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1【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル009
2024年1月21日(日)
「第65回アメリカジョッキークラブカップ(G2)」
2024アメリカジョッキークラブカップの最終予想を行っていきます。
中山で行われる芝中距離G2競争です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
アメリカジョッキークラブカップの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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- 1【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2) 最終予想】
- 2【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2024アメリカJCC 最終予想】
【AJCCはこのようなレースです】
1960年に日米友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け創設された。 第1回は「新年を飾る競走」として1月5日に芝2000mのハンデキャップ競走で行われたが、1961年には当時1月中旬に行われていた「金杯（現・中山金杯）」と施行時期を入れ替え、負担重量を別定、施行距離を芝2600mに変更。その後、施行場や施行距離は幾度かの変遷を経て、1984年以降は中山競馬場の芝2200mで定着した（ただし、1984年は降雪のためダート1800mに変更）。
2024年1月21日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ
4歳以上･国際･特指･別定
1回中山7日目 15:45発走
【2024AJCC競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ①③⑪⑫
展開★ ⑨
推奨穴馬 なし
４角先頭馬 ⑨
上がり最速馬 ②③⑧
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※AJCCの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
【2024AJCC 追切･調教 】
【2024AJCC 追切レポート】
◎ チャックネイト
総合的な調教内容が一番良かったです。
ここは良い仕上がりにあると言えるでしょう。
◯ ボッケリーニ
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
良い状態で出走できそうです。
▲ マイネルウィルトス
【上昇度大幅UP】
前走からの上昇度が大幅に上がっていました。
調教内容自体はそこそこなので、上位2頭とは少し差があるかもしれません。
注 モリアーナ
△ クロミナンス
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
▽ ラーグルフ
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【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
1-2【2024AJCC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024AJCC偏差値予想表】
【2024AJCC展開順偏差値予想表】
【2024AJCC 好走馬傾向まとめ】
【2024AJCCプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が中心】
【③C以上騎手が有利】
【④A以上騎手が中心】
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦A･B厩舎が中心】
【⑧追切の印は有利】
【⑨展開★の印は有利】
【⑩偏差値B以上のNF系は有利】
【⑪偏差値SのNF系が軸】
【⑫高偏差値のA外厩は有利】
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑭外厩ナシは好成績】
【⑮偏差値C～Eの外厩ナシは穴】
【⑯前から7番手以内が有利】
【2024AJCCマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④乗り下がり(前走B以下)(マイナス2以上)は消し】
【⑤D以下厩舎は消し】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦低偏差値のA外厩は消し】
【⑧偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
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【2024AJCC 最終本命馬予想】
【中山競馬場 馬場状態】
中山競馬場の芝は朝の時点で【不良馬場】となっています。
【クッション値8.1(標準)】は朝7時での時点の数値です。
中山は朝8時くらいから猛烈な雨が降ったので、クッション値はさらに軟らかくなっていそうです。
中にはたっぷりと水分を含んでいます。
天候も雨予報で、馬場の回復は全く見込まれないでしょう。
非常に軟らかい芝状態での開催となりそうです。
道悪適性がないと好走はほぼ不可能と言えるでしょう。
◎ ボッケリーニ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は1位のS判定となりました。
この馬はG1だと勝負になりませんが、
G2は1-4-1-0と複勝率100％となっています。
道悪の適性もあります。
2023日経賞では2着に来ています。
勝ち馬のタイトルホルダーには千切られましたが、この時も極悪馬場でした。
稍重～不良馬場で1-4-0-1となっています。
道悪馬場は他馬が気にするぶん、ここでは崩れはなさそうです。
良馬場だと勝ち味に遅くなっていますが、ここは勝機が訪れました。
3着以内の安定は非常に高く、3連複馬券はこの馬1頭軸で良さそうです。
3連単馬券も、他に狙えそうな馬がいなければこの馬を1着に狙って良さそうです。
◯ チャックネイト
【社台ファーム系外厩】
偏差値は2位のS判定となっています。
道悪は重馬場での1着があるのみとなっています。
正直なところ、この馬場だと走ってみないとわからない部分もあります。
鞍上のキング騎手は
JRA芝のみ 3-2-5-7(複勝率58.8％)
と申し分ない成績を挙げています。
道悪競馬でどういう騎乗ができるかは未知数なところもありますが。
社台ファーム系外厩なので、道悪になってもマイナスになる事はなさそうです。
あとは乗り方次第と道悪適正のところでしょうか。
まあ相手候補の筆頭、という感じで良さそうです。
▲ マイネルウィルトス
【Bランク標準外厩】
偏差値は3位のA判定です。
この馬で特筆すべきは鞍上の横山武騎手。
相性は0-1-1-0と近2戦の重賞でしっかりと好走させています。
ビッグレッドファームの生産馬ですが、上位ランクの騎手を騎乗させる方針に変わり結果が出ています。
やはり上位ランクの騎手が騎乗しないと、重賞では結果が出づらいですから。
道悪(稍重～不良)は2-2-3-3と好成績です。
唯一の不良馬場だった2021年福島民報杯(新潟)で1.8秒差の勝利があります。
ここでも当然ながら浮上してくるでしょう。
鞍上コミで期待も高まるでしょう。
上位3頭は人気どころですが、マイナス要素が少ないです。
この3頭で決まる可能性もあります。
注 モリアーナ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は4位のA判定です。
まず鞍上の横山典騎手は良いでしょう。
もともとは武藤騎手が騎乗していましたが、やはり重賞ではムリがあります。
この鞍上に変わるといきなり2023紫苑Sで勝利します。
その点では良いと思われます。
しかし道悪適正はどうでしょうか。
稍重の馬場までしか経験がありません。
牝馬なので、過度な期待はできないでしょうか。
紫苑S(稍重)の切れ味を見ると、その時は稍重でしたが開幕週のほぼ良馬場に近い馬場状態。
どちらかというと良馬場でやりたかったタイプです。
あまりプラス評価はしたくない所でしょう。
△ クロミナンス
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は5位のB判定です。
重馬場では6着に敗れています。
ダートを走っても14着に敗れています。
やはりノーザンF系だけに芝の良馬場向きのタイプでしょう。
鞍上がルメール騎手なので、押さえた方が良さそうですが。
まあ押さえの1頭という存在でしょう。
それならば
カラテ
アドマイヤハレー
ショウナンバシット
この3頭が道悪で浮上します。
馬券の対象馬は以上となります。
【2024AJCC 最終穴馬予想】
アドマイヤハレー(9番人気)
カラテ(7番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
妙味がありそうなのはこのあたりでしょう。
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1-3【2024AJCC 無料買い目公開】
【2024AJCC 推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ①⑪⑫ 1,900円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ⑫ 軸1頭ながし
相手 ①④⑦⑨⑪ 10点
400✕10＝4,000円
道悪適正のありそうなところに流していきます。
3連複 フォーメーション
⑫-①⑪-②③④⑦⑨ 10点
200✕10＝2,000円
②と③の2頭を押さえていきます。
【2024AJCC 推奨3連単馬券】
3連単 フォーメーション
⑫⇒①④⑦⑨⑪⇒①②③④⑦⑨⑪ 30点
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑫を1着に固定し、フォーメーションを組んでいきます。
【2024AJCC 勝負馬券】
合計金額 10,900円
これが2024アメリカジョッキークラブカップの【勝負馬券】となります！
【2024AJCC レース結果】
3連複 ②⑪⑫ 的中
200✕33.2＝6,640円
合計払戻 6,640円
ここは3連複馬券が的中しました。
しかし払戻はとても満足できるものではありませんでした。
ポイントとしてはやはり不良馬場。
馬場適性を考えて、高偏差値のクロミナンス(3着)とモリアーナ(4着)の評価を下げてしまったのが、完全に裏目と出ました。
道悪で良いと判断した④⑦⑨の3頭は、全くレースになりませんでした。
金額配分の判断を完全に間違えてしまいました。
そして軸馬にしたボッケリーニは2着。
直線の坂上では、完全に外から差して勝利したと思われました。
しかし最後の最後でチャックネイトが僅かに伸びて来ました。
これで痛恨の3連単馬券が不的中。
これは本当に落胆しました。
勝利したキング騎手の手腕が勝(まさ)った、という事でしょう。
今日は東西のG2で、3連単馬券を軸馬2着で取り逃す失態。
なかなかエンジンが掛かってきませんね。
来週はいよいよ1月最後の週となります。
東の開催は中山から東京へと変わります。
そろそろ動きだしていかないといけないですね。
【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
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【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
2【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024AJCC 過去好走馬傾向】
「2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【AJCC好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年1月22日(日) 第64回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
1着 ④ノースブリッジ(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑨エヒト(偏差値3位 5番人気)
3着 ⑥ユーバーレーベン(偏差値4位 3番人気)
2022年1月23日(日) 第63回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
1着 ①キングオブコージ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑭マイネルファンロン(偏差値12位 11番人気)
3着 ⑨ボッケリーニ(偏差値4位 4番人気)
2021年1月24日(日) 第62回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑨アリストテレス(偏差値1位 1番人気)
2着 ④ヴェルトライゼンデ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑧ラストドラフト(偏差値10位 6番人気)
2020年1月26日(日) 第61回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:稍重
1着 ⑪ブラストワンピース(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ステイフーリッシュ(偏差値2位 5番人気)
3着 ②ラストドラフト(偏差値3位 4番人気)
2019年1月20日(日) 第60回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑧シャケトラ(偏差値7位 7番人気)
2着 ④フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑩メートルダール(偏差値3位 5番人気)
2018年1月21日(日) 第59回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑦ダンビュライト(偏差値3位 2番人気)
2着 ③ミッキースワロー(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑨マイネルミラノ(偏差値7位 8番人気)
2017年1月22日(日) 第58回AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑧タンタアレグリア(偏差値2位 7番人気)
2着 ⑩ゼーヴィント(偏差値1位 1番人気)
3着 ①ミライヘノツバサ(偏差値6位 3番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)】
過去の偏差値データからの【2024AJCC好走馬の傾向】を
【AJCC 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:6 B:4 C:3 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:7 A:6 B:1 C:5 D:2 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 14/21(66.7％)】
【厩舎】
【S:3 A:6 B:9 C:3 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 18/21(85.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★(ピンク)】は2-1-1-3(複勝率57.1％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-23(複勝率30.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-13(複勝率13.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-2-25(複勝率13.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-3-14(複勝率26.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(16頭該当)
【2024AJCC 好走馬傾向条件】
【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
【偏差値A判定以上】が12回来ています。
偏差値F判定は全く来ていません。
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が中心】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Cランク以上の騎手】が有利となります。
【Aランク以上の騎手】が中心となります。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【③C以上騎手が有利】
【④A以上騎手が中心】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利になりそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
3回は【前走Aランク以上騎手】かつ【マイナス1】となっています。
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④乗り下がり(前走B以下)(マイナス2以上)は消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
【A･Bランク厩舎】が15回来ています。
Dランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦A･B厩舎が中心】
【⑤D以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いです。
【展開★】の印の信頼度はやや高い。
【⑧追切の印は有利】
【⑨展開★の印は有利】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-23(複勝率30.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-13(複勝率13.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-2-25(複勝率13.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-3-14(複勝率26.3％)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-2-23(複勝率30.3％)
【2024アメリカジョッキークラブカップ】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
5勝を挙げて、2着以内の回数も多くなっています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
さらに【偏差値S判定】が軸馬となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のNF系は有利】
【⑪偏差値SのNF系が軸】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-0-13(複勝率13.3％)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数がやや少なくなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値だと有利になりそうです。
低偏差値は厳しいでしょう。
【⑫高偏差値のA外厩は有利】
【⑦低偏差値のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-2-2-25(複勝率13.8％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
2･3着の好走がたまにあります。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-3-14(複勝率26.3％)
【外厩効果ナシ】は意外に良い成績です。
かなり健闘しています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値D判定以下の好走は全て外厩効果ナシです。
もちろん高偏差値でも良いでしょう。
【⑭外厩ナシは好成績】
【⑮偏差値C～Eの外厩ナシは穴】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(16頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑯前から7番手以内が有利】
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【2024AJCC 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が中心】
【③C以上騎手が有利】
【④A以上騎手が中心】
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦A･B厩舎が中心】
【⑧追切の印は有利】
【⑨展開★の印は有利】
【⑩偏差値B以上のNF系は有利】
【⑪偏差値SのNF系が軸】
【⑫高偏差値のA外厩は有利】
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑭外厩ナシは好成績】
【⑮偏差値C～Eの外厩ナシは穴】
【⑯前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④乗り下がり(前走B以下)(マイナス2以上)は消し】
【⑤D以下厩舎は消し】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦低偏差値のA外厩は消し】
【⑧偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
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【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
2-2【2024AJCC 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024AJCC(G2) 中山芝2200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024AJCC 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率53％となっています。
そして横山武騎手が複勝率47％で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして横山武･菅原明騎手が複勝率40％で続いています。
【2024AJCC 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
キングスコート･ピーヒュレク･キング･田辺騎手が複勝率0～3％となっています。
三浦騎手が複勝率7％となっています。
大野騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
2-3【2024AJCC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
カラテ
ボッケリーニ
モリアーナ
チャックネイト
マイネルウィルトス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 カラテ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 モリアーナ
2位 クロミナンス
3位 シルブロン
【展開位置有利ゾーン】
★AJCC 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
カラテ
☆ボッケリーニ(S判定)☆
モリアーナ
☆チャックネイト(S判定)☆
クロミナンス
この5頭が偏差値C判定以上となっています。
偏差値S判定の2頭は良い展開順位の位置に入りました。
相当に状況が良さそうです。
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2-4【2024AJCC】過去10年のレース傾向
こちらで【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2200メートル(外回り)･コースの特徴▼
直線入口からのスタートは芝2000メートルと同様だが、外回りコースを使用するためレースの性質は異なる。スタートしてまもなくスタンド前の坂を上って、1コーナーまでの距離は430メートルほど。大きく回る1コーナーから2コーナーを過ぎると、200メートルほどのバックストレッチを経て緩やかな3コーナーに入る。2コーナーからバックストレッチ、3コーナーにかけて終始下り勾配が続くため、2コーナー過ぎからはスピードを落とす箇所がなく、上のクラスほどスパートのタイミングが早くなりやすい。
早めに脚を使ったところで4コーナーの急カーブと、310メートルの直線、さらにゴール前の急坂が待ち構える。末脚の持続力が必須で、距離の字面以上のスタミナが問われる。
▼2024AJCC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行4 差し14 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で展開に恵まれると、3着以内に残る可能性があります。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】とかなり良い成績です。
安定して3着以内の好走があります。
3連複馬券の軸馬として良さそうです。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
鋭い上がりの末脚を持つ差し馬が非常に有利です。
「追込」もまあまあです。
3着以内の過半数は差し追込馬で決まっています。
「逃げ」「先行」はやや苦戦しています。
前目に行く脚質はやや苦戦しています。
高い能力か展開に恵まれる必要があるでしょう。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2200ｍ(外回り)」で施行。
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▼JRAからの【2024AJCC】過去傾向データ▼
★JRA アメリカジョッキークラブカップ 予想データ分析★
【中長距離巧者がしのぎを削る】
当レースは年明け最初に行われる芝中距離の別定重賞で、近年は大波乱こそ少ないものの1番人気の勝率がやや低めという、一筋縄ではいかない一戦だ。そんな年明けの名物重賞を、過去10年のデータからひも解いていこう。
「前走がGⅠだった馬がやや優勢」
過去10年の前走別成績でやや優位なのは前走でGⅠを使われていた馬だ。4歳馬は菊花賞、5歳以上の馬は有馬記念や天皇賞（秋）など、秋の芝2000メートル以上のGⅠだった馬の活躍が多い。その他の重賞では、中日新聞杯、福島記念、チャレンジCなど、秋の芝2000メートル重賞だった馬に注目だ。
3勝クラスからの昇級初戦となった馬では、2018年1着のダンビュライトの例はあるが、同馬には皐月賞3着の実績があった。基本的には3勝クラスやオープン特別からの臨戦はやや分が悪いと思っていい。
「前走の重賞での着順とタイム差が目安」
前走が重賞だった馬では、そこでの着順やタイム差が目安になる。1着だった馬はもちろん、負けていたとしても勝ち馬から0.5秒差以内であれば3着内率が高くなっている。
「関東馬・関西所属騎手のコンビに注目」
馬と騎手の所属別に成績をまとめると、3着内率がずばぬけて高いのは、関東馬に関西所属の騎手が乗っていたパターン。2023年1着のノースブリッジ（奥村武厩舎・岩田康誠騎手）、2020年1着のブラストワンピース（大竹正博厩舎・川田将雅騎手）、2016年1着のディサイファ（小島太厩舎・武豊騎手）が優勝している。「関東馬&関西所属騎手」のタッグを見つけたときは押さえておこう。
「前年の1800メートル以上の重賞実績が重要(WIN5)」
過去10年では、前年に1800メートル以上の重賞勝ち、もしくはGⅠ・GⅡ3着以内の実績がある馬の優勝が多い。前年に出走していなかった2019年のシャケトラを除く9頭には、少なくとも前年の中距離重賞で上位に入った実績があったので、出走馬の前年の成績はチェックしておきたい。
▼レースの概要▼
2024年1月21日(日)
【第65回アメリカジョッキークラブカップ(G2)】
本競走は、日米の親善と友好を目的として、ニューヨークのジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、1960年に中山競馬場・芝2000メートルを舞台とした4歳以上のハンデキャップ競走として創設された。
第1回は新年を飾る競走として1月5日に行われたが、翌1961年に1月の中旬に行われていた「金杯」と開催時期の入れ替えが行われ、負担重量が別定に、距離は芝2600メートルに変更された。その後、幾度か距離・開催場の変更を経て、1984年から中山競馬場・芝2200メートルで行われている（なお、同年は降雪の影響によりダート1800メートルに変更して行われた）。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.4 S】
⑫ボッケリーニ
騎手:浜中(Aランク)【相性2-6-0-5】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/26】
偏差値2位【63.4 S】
⑪チャックネイト
騎手:キング(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/20】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.4 A】
①マイネルウィルトス
騎手:横山武(Sランク)【相性0-1-1-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/20】
偏差値4位【58.4 A】
③モリアーナ
騎手:横山典(Bランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/20】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.4 B】
②クロミナンス
騎手:ルメール(Sランク)【相性3-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/13】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
(デビュー時から継続使用)
【偏差値 C判定】
偏差値6位【51.3 C】
⑨カラテ
騎手:菅原明(Bランク)【相性6-2-1-9】
生産:中地 康弘
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中29週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/19】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【48.3 C】
⑦アドマイヤハレー
騎手:田辺(Aランク)【相性1-2-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが今回は外厩効果が切れている
【偏差値 D判定】
偏差値8位【44.3 Ｄ】
④ショウナンバシット
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/22】
偏差値9位【43.3 Ｄ】
⑩ラーグルフ
騎手:三浦(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/7】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【41.3 E】
⑧シルブロン
騎手:ピーヒュレク(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:坂東牧場(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/5】
※坂東牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
(デビュー時から継続)
偏差値11位【38.3 E】
⑥サンストックトン
騎手:キングスコート(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:加藤ステーブル
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値12位【32.3 F】
⑤ホウオウリアリティ
騎手:大野(Cランク)【相性3-3-1-8】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/21】
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1番人気 4.6倍 ボッケリーニ
2番人気 4.8倍 マイネルウィルトス
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2024年1月21日(日)
厳選軸馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
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※2024AJCCの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
2-6【2024AJCC】過去成績データ
過去7年間の【AJCC 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年1月22日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年1月23日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2021年1月24日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:不良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑧ラストドラフト(追切注) 6番人気
2020年1月26日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2019年1月20日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年1月21日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑨マイネルミラノ(展開★) 8番人気
2017年1月22日(日) AJCC(G2) 中山芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑧タンタアレグリア(偏差値2位追切◎展開★) 7番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼AJCC 成績結果はこちらから▼
【2024アメリカジョッキークラブカップ 最終予想3連複3連単】
3【2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年1月21日(日)
2024アメリカジョッキークラブカップ(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | マイネルウィルトス | 59.4 | A | 継続 | 横山武 | 41.7 | 宮田 | 32.8 | ▲ | ★ | 6 | 11 | |
| 2 | 2 | クロミナンス | 54.4 | B | 北村宏 | +2 | ﾙﾒｰﾙ | 59.4 | 尾関 | 23.4 | △ | 10 | 7 | |
| 3 | 3 | モリアーナ | 58.4 | A | 継続 | 横山典 | 26.3 | 武藤 | 14.2 | 注 | ★ | 13 | 4 | |
| 4 | 4 | ショウナンバシット | 44.3 | D | Mﾃﾞﾑｰﾛ | ー | 横山和 | 26.1 | 須貝 | 25.6 | 7 | 10 | ||
| 5 | 5 | ホウオウリアリティ | 32.3 | F | 継続 | 大野 | 21.1 | 高木 | 23.6 | 8 | 2 | |||
| 5 | 6 | サンストックトン | 38.3 | E | 横山和 | ー | ｷﾝｸﾞｽｺｰﾄ | 27.3 | 鹿戸 | 32.6 | 4 | 9 | ||
| 6 | 7 | アドマイヤハレー | 48.3 | C | 丹内 | +1 | 田辺 | 33.1 | 宮田 | 32.8 | 1 | 8 | ||
| 6 | 8 | シルプロン | 41.3 | E | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | -1 | ﾋﾟｰﾋｭﾚｸ | 25.0 | 稲垣 | 18.6 | 6 | 12 | ||
| 7 | 9 | カラテ | 51.3 | C | 継続 | 菅原明 | 27.5 | 辻野 | 34.3 | ★ | 29 | 1 | ||
| 7 | 10 | ラーグルフ | 43.3 | D | 戸崎 | -2 | 三浦 | 23.8 | 宗像 | 22.8 | ▽ | 21 | 5 | |
| 8 | 11 | チャックネイト | 63.4 | S | 大野 | +3 | キング | 58.8 | 堀 | 41.0 | ◎ | ★ | 10 | 6 |
| 8 | 12 | ボッケリーニ | 65.4 | S | ﾓﾚｲﾗ | -1 | 浜中 | 31.4 | 池江 | 36.1 | 〇 | ★ | 6 | 3 |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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