お待たせしました!
リニューアルした「新偏差値表(完全無料指数)」です。
これは各競馬場の7R(基本)以降の条件戦・OP戦での「偏差値表」を全て出していきます。
日曜の重賞はこちら
まずはいつも通りこちらから
明日の厳選軸馬 7/31(日)
ピンクは「S鉄板馬」になります
スポンサーリンク
なんと4レースで「厳選軸馬2頭出し」が出現しました!
新潟2R、3R、7R、8R
前回は3レースで2頭出しがあったのですが、すべて3着以内に来ましたね。明日はどう
なるのでしょうか。
そして、注目の重賞「アイビスサマーダッシュ」でベルカントが厳選軸馬に該当しまし
た。しかも「S鉄板馬」です。これは堅そうですね!
新潟はちょっとした「厳選軸馬」祭りですね。やはり花火大会の多いこの時期に合わせ
てきたのでしょうか。デカイ花火を打ち上げて欲しいですね。
そして明日の「新偏差値表」です!
偏差値表の見方、リニューアルについては
新潟 2016年7月31日(日) 8~12R
※新潟7Rは未勝利戦なので除外しています
スポンサーリンク
小倉 2016年7月31日(日) 7~12R
スポンサーリンク
札幌 2016年7月31日(日) 7~12R
階級は、「降」降級馬、「3」3歳馬、「無印」現級馬
偏差値の数字にある
ピンクは「S鉄板馬」オレンジは「通常の厳選軸馬」
展開★は「展開★ウマ」です。
詳しい見方は
・偏差値表×降級馬×厳選軸馬 リニューアル!? - 馬券生活✩競馬で生きていく
条件戦の出る各競馬場の7R以降で
「偏差値表」「厳選軸馬」「降級馬」「展開★ウマ」
これらを全てまとめました。
レース当日はこれらのデータの更新をしながらブログをちょこちょこ書き換えていきます。
時間があれば「新偏差値表」を使った、馬券のポイントや買い目も載せていければと考えています。
基本的な力関係は
降級馬>3歳馬>現級馬
偏差値の順位と「厳選軸馬」「展開★」これらをミックスすると、かなり頭数を絞って
馬券を上手く狙っていく事が可能です。
ちなみ先週の結果は
それではよろしくお願いします。
スポンサーリンク
ランキングにご協力下さい
ブログの更新スケジュールについて
月曜(18時頃) 偏差値的重賞回顧
先週おこなわれた重賞を回顧します
火曜(18時頃) 「厳選軸馬」「新偏差値表」 結果編
先週の厳選軸馬と新偏差値表の結果を振り返ります
木曜(18時頃) 今週の重賞出走馬確定
重賞の出走馬を全頭外厩付きで発表します
金曜(21時前後) 「厳選軸馬」「新偏差値表」土曜版
土曜の厳選軸馬と新偏差値表の更新です
土曜(朝10時前後) 「今日のレース」
当日のポイントや結果を更新していきます
(21~22時前後) 「厳選軸馬」「新偏差値表」日曜版
日曜の厳選軸馬と新偏差値表の更新です
日曜(朝10時前後) 「今日のレース」
当日のポイントや結果を更新していきます
※重賞がある場合は
レース前日(金or土)18時前後 「重賞偏差値予想(偏差値確定版)」
重賞を偏差値(完全無料指数)で予想していきます
レース当日朝9時前後 「全頭徹底解説」
出走全馬を解説しより深く序列をつけていきます
※G1の場合はイレギュラーで「G1スペシャル」大特集します
スポンサーリンク
それから、最後にこのブログでの私の競馬への考え方に深く関わっているサイト等を紹介します。
競馬に関するほぼあらゆるデータが集まっています。初めはリアルタイムでのパドック
情報配信に興味があったのですが、「能力」「展開」「調教」「騎手」「厩舎」「オッ
ズ」「パドック」「外厩」等、あらゆるものが指数化されています。
アナログなものもデジタルに変換している感じですね。
▼馬券裁判“本人”が初めて明かす! 「馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─」
実際に競馬で1億円以上を稼いで馬券裁判になった「卍氏」の競馬に関する考え方が記
載された本です。私がこのブログで「偏差値」を開発して発表するきっかけになったの
がコレです。色々なデータを組合せて自分独自の指数を作成していく。実際に競馬で稼
いだという事実があるので重みが違います。もちろん指数だけではなく、馬券の買い方
がいかに重要かという事がハッキリわかります。
※「卍氏」の新刊が2016年7月29日発売です!
「外厩」といったらコレです。外厩という競馬新聞にも載っていない制度。これがいか
にJRA競馬を攻略するのに必要かがわかります。賞金の高い高額条件の重賞(とくにG1)
がなぜ外厩使用馬で埋め尽くされるのか・・・
このブログの「重賞偏差値予想表」に外厩データが入っている理由の一つです。
▼書籍版競馬王 2016年 07 月号 ▼Kindle版競馬王 2016年07月号 [雑誌]
こちらもかなり長いあいだお世話になっています。昔は月刊誌だったのですが、現在は隔月刊で発刊となっています。