1【2022弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル025
2022年3月6日(日)
「第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
弥生賞ディープインパクト記念の最終予想を行っていきます。
G1皐月賞へ向けてのトライアルレースです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022弥生賞ディープ記念 最終予想】
【弥生賞はこのようなレースです】
3着までの馬に皐月賞の優先出走権が付与されるトライアル競走。1982年から1990年までは5着までに優先出走権を付与していたが、1991年から3着までに改められた。
1964年に「弥生賞」として創設された4歳(現3歳)馬限定の重賞競走で、当初は中山競馬場、芝1600mの別定戦で行われた。負担重量は1971年より馬齢に変更、施行距離やコースは幾度かの変遷を経て、1984年より中山競馬場、芝2000mに変更。これにより、クラシック戦線に直結する重要な前哨戦として位置づけられた。
2020年からは、2019年に死去したディープインパクトの功績を称え、同馬の重賞初勝利となった本競走の競走名を改称、同馬の冠競走「(報知杯)弥生賞ディープインパクト記念」として開催されることになった。
令和になってからの新しい馬名冠競走は初で、中央競馬で現存する馬名冠競走はセントライト記念、シンザン記念に続く3例目となる。
2022年3月6日(日) 弥生賞ディープ記念(G2) 中山芝2000m
3歳・国際・指・馬齢
2回中山4日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑦⑨⑩
展開★ ②
推奨穴馬 ⑪
4角先頭馬 ②
上がり最速馬 ⑦⑨⑩
【厳選軸馬(S鉄板馬) ⑦】
ドウデュースが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022弥生賞 追切】
◎ ドウデュース
◯ ボーンディスウェイ
▲ ロジハービン
注 インダストリア
△ アスクビクターモア
▽ マテンロウレオ
弥生賞ディープインパクト記念の「追切◎」はドウデュースでした!
追切の総合内容が最も良かったです。調量や強さ、内容が一番でした。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はボーンディスウェイです。
こちらは前走からの上昇度が抜群でした。
仕上がり変化も良くここでは侮れないでしょう。
追切面からの穴馬はこの馬となります。
そして「追切▲」はロジハービン。
こちらは追切の強さ自体はやや弱めでしたが、しっかり本数をこなされています。
外厩はノーザンF系を使われているので、国枝厩舎の調整もお手の物でしょう。
「追切注」はインダストリア。
総合的な追切内容が良く4番手となりました。
安定した状態にあると言えます。
追切からぜひ推奨したいのはこの4頭ですね。
【弥生賞ディープインパクト記念 追切評価】
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【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
1-2【2022弥生賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022弥生賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値Sが強い★
★偏差値C以上でほぼ決まる★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以上の騎手が中心★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Sランク厩舎が強い★
★Cランク以上の厩舎が有力★
★【追切】の信頼度は高い★
★【展開★(ピンク)】は有力★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値A以上のAランク外厩は良い★
★偏差値C以上のBランク外厩は有力★
★外厩効果ナシは道悪時に注意★
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は完全に消し★
★Cランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはややマイナス★
★基本的にAランク外厩は向かない★
競馬予想をするために必要な情報を集めるのは
なかなか大変です
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【2022弥生賞 最終本命馬予想】
◎ ドウデュース
弥生賞ディープインパクト記念の本命馬はドウデュースです。
偏差値S判定の1位となりました。
おまけに【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しました。
これだけで複勝率は80%以上が期待できます。
勝つかどうかはわかりませんが、3着以内を外す事はないでしょう。
距離が前走の1600mから2000mに伸びるのは歓迎ですね。
Sランク友道厩舎は本来ならば芝2000m以上の重賞が非常に強い厩舎です。
ノーザンF系で、上がり最速の末脚も発揮できそうです。
馬券の中心は当然ながらこの馬からとなります。
◯ インダストリア
偏差値2位のA判定となりました。
【ノーザンF系】+【戸崎騎手】
上がりの脚もドウデュースに近いものがあります。
ここは相手筆頭ですね。
もしこのレースにドウデュースがいなければ、この馬が本命で良いでしょう。
2番手として高い評価を下したいですね。
▲ ロジハービン
3番手はこのロジハービンです。
偏差値は3位のB判定となっています。
この馬は村田牧場の生産馬ですが、【外厩はノーザンF系】を使われています。
ノーザンファームの生産馬と同列に扱って良いでしょう。
この頭数の大外枠なので、競馬はやりやすそうです。
国枝厩舎らしく仕上がりにも問題はありません。
注 アスクビクターモア
偏差値4位のB判定です。
外厩はAランクの社台系ですね。
そこがノーザンF系に比べるとやや落ちると言えます。
ただし【前から6番手の位置】となりました。
上がりの末脚も考えて、展開的に恵まれる可能性があります。
ここはぜひ押さえていきたいですね。
以上の4頭で良さそうですが、あと少し気になる馬がいます。
【前から6番手以内の位置】
この弥生賞ディープインパクト記念で、
毎年必ず好走馬が出ている展開順位です。
この順位に予想された馬は展開的なメリットがあります。
リューベック(前から2番手)
ボーンディスウェイ(前から3番手)
マテンロウレオ(前から5番手)
この3頭は展開に恵まれる可能性があります。
漏らしたくなければ、押さえていくべきでしょう。
【2022弥生賞 最終穴馬予想】
穴 ロジハービン
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
偏差値上位の中では一番人気がないですね。
妙味はありそうです。
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1-3【2022弥生賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
まず最初に馬連馬券を購入します。
馬連 ⑦⑨ 600円
次にワイド馬券を2種類購入します。
ワイド ⑦ながし 相手③⑥ 2点
500✕2=1,000円
ワイド ⑦ながし 相手⑨⑪ 2点
1,000✕2=2,000円
※弥生賞は【JRAプレミアム】でワイド払戻5%アップ対象レースです
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ⑦⑨2頭軸ながし
相手③⑤⑥⑩⑪ 5点
400✕5=2,000円
3連複フォーメーション
⑦-⑩⑪-③⑤⑥⑩⑪ 7点
200✕7=1,400円
合計金額 7,000円
これが弥生賞ディープインパクト記念の【勝負馬券】となります。
【2022弥生賞ディープ記念 レース結果】
ワイド ⑥⑦ 的中!
500✕10.7=5,350円
3連複 ⑥⑦⑩ 的中!
200✕49.9=9,980円
合計払戻 15,330円
ここはワイド馬券と3連複馬券のダブル的中となりました!
3着に「追切◯」で穴馬のボーンディスウェイ(9番人気)が来ました。
やはり追切内容が、前走からの上昇度が抜群だったので伸びて来ました。
最初に偏差値が出た時は
⑦を軸馬にして、相手は⑨⑩⑪の3頭でシンプルにいくかな
と考えておりました。
しかし弥生賞ディープ記念の過去の好走馬傾向で
【前から6番手以内の位置】
に予想されていた馬が、過去6年全て好走していました。
ですから③⑤⑥の3頭をヒモ候補で追加しました。
ボーンディスウェイは偏差値はD判定でしたが「追切◯」でした。
やはりこの弥生賞は【追切】の印の信頼度も高かったのです。
やはりせっかくこのブログをもう6年以上続けていますので
ここでしかできない予想というのがカギとなります。
競馬偏差値重賞データもせっかく過去6年分もたまっています。
それを活かさないともったいないですよね。
とくに重賞での
【展開順位予想位置】
でずっと好走している位置を探るのはオススメです。
4番人気のジャスティンロック(4着)を軽視したのも理由があります。
この馬は偏差値C判定でした。
偏差値上位4頭には少し足りないかな、というイメージです。
おまけにこのジャスティンロックは
【前から10番手の位置】
に予想されていました。
これではちょっと届きにくいですよね。
実際には僅差の4着まで来てはいるのですが。
好走馬の傾向で
4番人気ジャスティンロック(4着)
を軽視できて
9番人気ボーンディスウェイ(3着)
を拾えるのであれば、天地の差があります。
今のところの私のイメージでは
傾向に合っていない人気馬は切り捨てもオッケー。
逆に傾向に合っている人気薄はとにかく拾う。
そういうイメージで予想をしています。
できれば的中率100%を目指してはいるのですが、
現実はなかなかそうはいきません。
ただしこれから先、どんどん重賞の偏差値データが蓄積されていくので
将来はもっと明るくなるのでは、という期待もあります。
私は予想をする際に
この自分で作る競馬偏差値データ以外は全く見ていません。
(もちろん各馬の過去の競争成績は見ますが)
他の予想を参考に見たりする事も一切ありません。
このまま己のやりたいように
突き進んでいきたいと思います。
来週は土日の3重賞を全て的中したいですね!
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
2【2022弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022弥生賞 過去好走馬傾向
「2022報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年3月7日(日) 第58回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ④タイトルホルダー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑩シュネルマイスター(偏差値2位 2番人気)
3着 ②ダノンザキッド(偏差値1位 1番人気)
2020年3月8日(日) 第57回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重
1着 ①サトノフラッグ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑧ワーケア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑩オーソリティ(偏差値3位 3番人気)
2019年3月3日(日) 第56回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重
1着 ⑩メイショウテンゲン(偏差値8位 8番人気)
2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑧ブレイキングドーン(偏差値5位 4番人気)
2018年3月4日(日) 第55回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧ワグネリアン(偏差値2位 2番人気)
3着 ③ジャンダルム(偏差値4位 4番人気)
2017年3月5日(日) 第54回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪カデナ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩マイスタイル(偏差値7位 8番人気)
3着 ④ダンビュライト(偏差値5位 5番人気)
2016年3月6日(日) 第53回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪マカヒキ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑩リオンディーズ(偏差値1位 1番人気)
3着 ④エアスピネル(偏差値3位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
【弥生賞 偏差値データ好走傾向】
「2022報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
7~8枠が11頭来ている。外枠有利の傾向か。
【偏差値】
【S:8 A:3 B:3 C:3 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:11 A:3 B:4 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/18(100%)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:2 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 13/18(72.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-2-1(複勝率75%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-3-8(複勝率55.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-15(複勝率21.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-10(複勝率16.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から6番手以内】
(11頭が該当)
【弥生賞 好走傾向条件】
「2022報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
となっています。
ほぼ偏差値C判定までで上位は決まりそうです。
【偏差値S判定】が8頭も来ています。
★偏差値Sが強い★
★偏差値C以上でほぼ決まる★
★偏差値E以下は完全に消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手ですべて決まっています。
そのうち【Sランク騎手】が11頭も来ています。
【Cランク以下の騎手】は全く馬券に絡めていません。
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以上の騎手が中心★
★Cランク以下の騎手は消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が13回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に活躍しています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスのようです。
★前走からの継続騎乗が有利★
★騎手乗り下がりはややマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
基本的にはCランク以上の厩舎が中心となります。
【Sランク厩舎】が8頭来ています。
★Sランク厩舎が強い★
★Cランク以上の厩舎が有力★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】の印がかなり有力となっています。
【展開★(ピンク)】は1-0-2-1(複勝率75%)と好成績です。
★【追切】の信頼度は高い★
★【展開★(ピンク)】は有力★
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◆傾向②【外厩はノーザンF系が圧倒的】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-3-8(複勝率55.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-15(複勝率21.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-10(複勝率16.7%)
S【ノーザンF系外厩】
2-5-3-8(複勝率55.6%)
弥生賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
非常に良い成績となっています。
勝ち鞍こそ2つですが、3着以内の安定度が高いです。
軸馬は当然ながらここから選ぶべきでしょう。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値B判定以上】が有力でしょう。
とくに【偏差値S判定】のノーザンF系外厩は強いですね。
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
A【Aランク上位外厩】
1-0-1-14(複勝率12.5%)
【Aランク上位外厩】はかなり苦戦しています。
ノーザンF系に比べると、かなり劣ってしまいます。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
偏差値A判定以上なら狙っても良さそうです。
★偏差値A以上のAランク外厩は良い★
★基本的にAランク外厩は向かない★
B【Bランク標準外厩】
2-0-2-15(複勝率21.1%)
【Bランク標準外厩】は意外に健闘しています。
Aランク外厩よりは狙い目でしょうか。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定でも侮れないですね。
【偏差値C判定以上】を狙っていきましょう。
★偏差値C以上のBランク外厩は有力★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-0-10(複勝率16.7%)
【外厩効果ナシ】の馬はそれなりの成績ではあります。
ただし勝ち馬が出た2019年は重馬場でした。
時計の掛かる馬場(道悪)でないと厳しいかもしれません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
このあたりで穴をあけます。
★外厩効果ナシは道悪時に注意★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)。
少頭数になるケースもけっこうありますので、比較的前目の位置が有利です。
開幕2週目で馬場が荒れてない場合は前残りもあります。
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
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【弥生賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値Sが強い★
★偏差値C以上でほぼ決まる★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以上の騎手が中心★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Sランク厩舎が強い★
★Cランク以上の厩舎が有力★
★【追切】の信頼度は高い★
★【展開★(ピンク)】は有力★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値A以上のAランク外厩は良い★
★偏差値C以上のBランク外厩は有力★
★外厩効果ナシは道悪時に注意★
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は完全に消し★
★Cランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはややマイナス★
★基本的にAランク外厩は向かない★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼弥生賞 好走馬傾向はこちらから▼
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
▼2022/3/6(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-2.弥生賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 弥生賞ディープ記念(G2) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率40%となっています。
そして横山武・戸崎騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田・横山武騎手が複勝率50%となっています。
そして横山典・石橋騎手が複勝率40%で続いています。
菅原明・武豊・Mデムーロ騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
池添騎手が複勝率10%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
2-3【2022弥生賞ディープ記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
メイショウゲキリン
アスクビクターモア
ドウデュース
インダストリア
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
メイショウゲキリン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ドウデュース
インダストリア
アスクビクターモア
【展開位置有利ゾーン】
弥生賞で過去全て好走している展開位置
【前から6番手以内】
アスクビクターモア
【偏差値B判定】で【展開★】
つきで良さそうですね
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
▼2022/3/6(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-4【2022弥生賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2022報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。
ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。
スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。
スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2022弥生賞 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-4-1-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行6 差し15 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着4回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率20%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬の有利性は少ないです。
やはり急坂を2度上る中山芝2000mのコース。
逃げ切りはなかなか厳しそうです。
「上がり最速馬」は【複勝率80%】と、かなり良い成績となっています。
3勝とやや勝ちきれない面はあるものの、有利です。
特に過去8年連続で上がり最速馬が馬券に絡んでいます。
軸馬はとにかく速い上がりを出せそうな馬が中心です。
「脚質」は「差し」が非常に有利となっています。
やはり中団あたりの位置から差せる馬が中心となります。
ゆっくりと前を見ながら、速い上がりを出せる馬が一番有利です。
ついで「先行」と「追込」が並んでいます。
「逃げ」は厳しいですね。
逃げ馬は高い能力を持つか、よほど展開に恵まれないと出番はなさそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m」で施行。
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
▼JRAからの【2022弥生賞】過去傾向データ▼
★JRA 弥生賞ディープ記念 予想データ分析★
【皐月賞と同舞台で行われるトライアル】
当レースの優勝馬には2005年に無敗でクラシック三冠制覇を成し遂げたディープインパクトをはじめ多くの名馬の名が刻まれている。
2021年優勝のタイトルホルダーが皐月賞で2着に入り、秋には菊花賞を制するなどクラシック戦線をにぎわせたことも記憶に新しいところ。今回は過去10年のデータを参考に傾向を探っていく。
「オープンクラスのレースから臨む馬が中心
過去10年の前走別成績を調べると、前走がGⅠだった馬は3着内率が70%を超える数値となっている。また、GⅢやオープン特別だった馬も3着内率が30%以上となっている。なお、GⅡから臨んだ馬は3頭全てが4着以下に敗れているが、この3頭は全てGⅡ時代のホープフルSから臨んだ馬だった。
GⅠ昇格後のホープフルS組は〔1・1・4・3〕(3着内率66.7%)という好成績になっている。
「通算勝利数が多い馬ほど好成績」
過去10年の通算勝利数別成績を見てみると、勝利数が多い馬ほど好走率が高くなっている。特に3勝していた馬は過半数が3着以内に入る活躍を見せており、実績上位の馬は高い評価が必要だろう。
なお、1勝馬で3着以内に入った6頭のうち5頭は前走がオープンクラスだった。前走がオープンクラス以外だった1勝馬は〔0・1・0・31〕(3着内率3.1%)と苦戦する可能性が極めて高い。前走で初勝利を挙げたばかりの馬や1勝クラスで敗れていた馬は軽視してもよさそうだ。
「皐月賞馬の産駒が活躍」
血統に注目すると、過去10年で皐月賞馬の産駒が7勝を挙げている。中でも、レース名にもなっているディープインパクトの産駒が2016年から2020年までの5連勝を含め、〔6・1・2・12〕(3着内率42.9%)と他を圧倒。
同産駒の出走がなかった2021年は皐月賞と日本ダービーを制した二冠馬ドゥラメンテを父に持つタイトルホルダーが優勝しており、過去10年の全てで皐月賞馬の産駒が1頭は馬券に絡んでいる。
「初勝利を挙げたレースに注目(WIN5)」
過去10年の優勝馬は新馬勝ちを収めた馬と未勝利戦を勝ち上がった馬が半々となっているが、初勝利を挙げたレースはいずれも4大場(東京・中山・京都・阪神)で行われた芝1800メートル戦もしくは芝2000メートル戦だった。
さらに、いずれの馬もそのレースで2番人気以内に支持されていた点も共通している。有力馬が集まりやすい4大場の中距離戦で上位人気の支持に応えた馬はより期待できるようだ。
▼レースの概要▼
2022年3月6日(日)
「第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
本競走は、1964年に創設された3歳馬限定の重賞競走で、第1回は中山競馬場・芝1600メートルで行われた。
その後、幾度かの距離・コース等の条件変更を経て、1984年からは皐月賞と同じ舞台である中山競馬場・芝2000メートルで行われている。これにより本競走は、皐月賞に直結する重要な前哨戦に位置付けられた。
また、現在は皐月賞トライアルとして、3着以内馬に皐月賞の優先出走権が与えられている。
2020年にディープインパクト号の功績を称え、競走名が「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」に改称された。競走名の「弥生」は、陰暦で3月の呼び名である。
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
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2-5【2022弥生賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【72.7 S】
⑦ドウデュース
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/9】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【59.7 A】
⑨インダストリア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/10】
【偏差値 B判定】
偏差値3位【54.3 B】
⑪ロジハービン
生産:村田牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/11】
※村田牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【53.2 B】
⑩アスクビクターモア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/8】
【偏差値 C判定】
偏差値5位【52.2 C】
①ジャスティンロック
生産:酒井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/3】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値6位【50.0 C】
③リューベック
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【47.8 C】
⑤マテンロウレオ
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値8位【45.7 D】
⑥ボーンディスウェイ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/2】
【偏差値 E判定】
偏差値9位【40.3 E】
②メイショウゲキリン
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値10位【38.1 E】
⑧ラーグルフ
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/1】
【偏差値 F判定】
偏差値11位【36.0 F】
④アケルナルスター
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2022弥生賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.4倍 ドウデュース
2番人気 5.5倍 インダストリア
3番人気 7.0倍 アスクビクターモア
報知弥生ディープ記念(G2) オッズ | 2022年3月6日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※弥生賞 レース当日朝7:16時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年3月6日(日)
厳選軸馬・展開穴馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
2-6【2022弥生賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022弥生賞 過去偏差値成績結果】
2021年3月7日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年3月8日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年3月3日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(追切△) 6番人気
2018年3月4日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑩マイスタイル(展開★) 8番人気
2016年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
3【2022弥生賞ディープインパクト記念(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年3月6日(日)
弥生賞ディープインパクト記念(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ジャスティンロック | 52.2 | C | 松山 | +1 | 川田 | 56.4 | 吉岡 | 32.9 | 13 | 10 | ||
2 | 2 | メイショウゲキリン | 40.3 | E | 幸 | +2 | 横山武 | 34.7 | 池添兼 | 16.7 | ★ | 3 | 1 | |
3 | 3 | リューベック | 50.0 | C | 継続 | 池添 | 28.8 | 須貝 | 40.0 | 5 | 2 | |||
4 | 4 | アケルナルスター | 36.0 | F | 柴田大 | +2 | 菅原明 | 27.0 | 清水英 | 21.1 | 2 | 11 | ||
5 | 5 | マテンロウレオ | 47.8 | C | 継続 | 横山典 | 30.3 | 昆 | 24.3 | ▽ | 3 | 5 | ||
6 | 6 | ボーンディスウェイ | 45.7 | D | 継続 | 石橋 | 26.5 | 牧 | 15.6 | 〇 | 9 | 3 | ||
6 | 7 | ドウデュース | 72.7 | S | 継続 | 武豊 | 37.3 | 友道 | 41.8 | ◎ | ★ | 10 | 7 | |
7 | 8 | ラーグルフ | 38.1 | E | 継続 | 丸田 | 21.1 | 宗像 | 20.9 | 9 | 4 | |||
7 | 9 | インダストリア | 59.7 | A | 継続 | 戸崎 | 33.8 | 宮田 | 29.7 | 注 | ★ | 7 | 8 | |
8 | 10 | アスクビクターモア | 53.2 | B | 継続 | 田辺 | 28.1 | 田村 | 28.7 | △ | ★ | 7 | 6 | |
8 | 11 | ロジハービン | 54.3 | B | 戸崎 | ー | Mデムーロ | 39.3 | 国枝 | 42.0 | ▲ | 6 | 9 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【弥生賞ディープインパクト記念 最終予想2022】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
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それではよろしくお願いします。