1【2022天皇賞・春(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル049
2022年5月1日(日)
「第165回天皇賞・春(G1)」
天皇賞・春の最終予想を行っていきます。
古馬による春の長距離王決定戦です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【天皇賞・春 最終予想2022】
【天皇賞・春 無料勝負予想公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022天皇賞・春 最終予想】
【天皇賞・春はこのようなレースです】
4歳以上の馬(外国産馬・外国馬を含む)による重賞競走(GI)。施行距離は1939年(昭和14年)以来3,200メートルで変わっておらず、現存する中央競馬の平地GI競走では最長距離。
2008年よりメルボルンカップの前年度優勝馬を招待するようになり、本競走の優勝馬にも同年のメルボルンカップへの優先出走権が与えられる。
2017年より大阪杯、宝塚記念とともに同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られる。
正式名称は「天皇賞」であるが、JRAでは天皇賞(秋)の距離が短縮された1984年から「天皇賞(春)」と表記している。 正賞は天皇賞、日本馬主協会連合会会長賞。
2022年5月1日(日) 天皇賞・春(G1) 阪神芝3200m
4歳以上・国際・指・定量
2回阪神12日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ①⑦⑨⑯⑱
展開★ ⑧
推奨穴馬 ⑨
4角先頭馬 ⑯
上がり最速馬 ⑦⑱
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▼2022/5/1(日)関連偏差値データ▼
▼天皇賞・春 関連データ▼
※天皇賞・春の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
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【2022天皇賞・春 追切】
◎ ディープボンド
◯ タイトルホルダー
▲ テーオーロイヤル
注 マカオンドール
△ ヒートオンビート
▽ アイアンバローズ
天皇賞・春の「追切◎」はディープボンドでした!
総合的な調教内容が一番でした。
前走からの上昇度も良く、仕上がり変化も良く内容的に問題ないです。
ここは良い仕上がりで状態には何ら問題はないでしょう。
「追切◯」はタイトルホルダーです。
前走を叩かれ上昇度も上がっています。
間違いなくここは、良い状態で出走できそうです。
追切としてはこの上位2頭がやや抜けた感じですね。
2頭とも甲乙つけがたい仕上がりにあると言えます。
【2022天皇賞・春 追切リポート】
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【2022天皇賞・春 最終予想】
1-2【2022天皇賞・春 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022天皇賞・春 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が有力★
★Cランク以上の騎手が有利★
★Sランク騎手は非常に有力★
★継続騎乗騎手は有利★
★Sランク厩舎が有力★
★Cランク厩舎も侮れない★
★追切・展開★の信頼度は高い★
★偏差値C以上のノーザンF系は有力★
★Aランク外厩は偏差値に関わらず★
★前から6番手以内が有利★
★前から8番手以降は展開★が必須★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値D以下は厳しい★
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは前走S騎手以外消し★
★D以下厩舎は完全に消し★
★高偏差値以外のノーザンF系は脆い★
★Bランク外厩は特殊な条件でのみ好走★
★外厩効果ナシは基本的に厳しい★
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【2022天皇賞・春 最終本命馬予想】
【天皇賞・春 馬場状態】
阪神競馬場は、朝の時点で芝は稍重です。
すでに小雨が降っています。
阪神の馬場もここまで何とか持ちこたえて来ましたが、この雨でさらに悪化が進みそうです。
枠の内外もフラットになってくるでしょう。
◎ ディープボンド
偏差値1位のS判定となりました。
昨年は天皇賞・春と有馬記念のG1でともに2着でした。
相手はノーザンF系の一流馬でした。
しかし今年はノーザンF系の有力馬はいません。
ここは初G1制覇に向けて整いました。
道悪も昨年の阪神大賞典で0.9秒差の圧勝。
馬場が渋っても何の問題もなく、むしろ他馬が気にするぶん有利となります。
大外枠ですが、この雨で相殺できるでしょう。
全ての状況がこの馬に向いた感じです。
この長距離で国内では敵はいないのではないでしょうか。
過去6年【偏差値S判定】の馬が全て勝利しています。
2022年の天皇賞・春を制覇する可能性が一番高いのはこの馬でしょう。
◯ タイトルホルダー
偏差値2位のS判定となっています。
逃げ馬で、好走には4コーナーで先頭に立っている事が条件です。
しかしこの雨で、スタミナ的な条件も問われます。
例年の開幕2週目の京都ではなく、使い込まれた阪神で行われます。
外回り⇒内回りのコースで、かなりスタミナも問われます。
脚質を考えると、ディープボンドの良い目標に捉えられてしまうのではないでしょうか。
交わされての2着3着に粘る事も考えられますが、粘りを欠くと着外の危険性もはらみます。
相手候補の一番手という見方で良いのではないでしょうか。
▲ ヒートオンビート
偏差値3位のS判定です。
偏差値的に一番妙味のある馬なのではないでしょうか。
2強を見ながらどう立ち回るかでしょう。
あとは鞍上の池添騎手の乗り方次第です。
2着3着の魅力がある馬と言えます。
アイアンバローズ
マカオンドール
テーオーロイヤル
この3頭が素直に相手候補となります。
偏差値的には上位6頭が抜けた感じです。
素直に6頭で馬券を組んでいきたいと思います。
【2022天皇賞・春 最終穴馬予想】
穴馬として魅力があるのはヒートオンビートでしょうか。
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
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1-3【2022天皇賞・春 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑨⑱ 4,000円
ワイド ⑨⑯ 2,000円
【推奨3連複馬券】
3連複 ⑱1頭軸ながし 相手①⑤⑦⑨⑯ 10点
600✕10=6,000円
そしてさらに【3連単馬券】も購入します。
3連単 ⑱1着固定ながし
相手 ①⑤⑦⑨⑯ 20点
400✕20=8,000円
合計金額 20,000円
これが天皇賞・春での【勝負馬券】となります。
【2022天皇賞・春 レース結果】
3連複 ⑦⑯⑱ 的中
600✕15.8=9,480円
合計払戻 9,480円
ここは3連複馬券のみの的中となりました。
本命のディープボンドは2着で3連単は不的中。
ワイド軸のヒートオンビートは4着で、こちらも不的中。
どうにも馬場状態が読めなかったので
やや波乱待ちの馬券の買い方となりましたが、ほぼ人気サイドで決まってしまいました。
あとはカラ馬の影響もあったような気もしますが、
これは仕方ないですね。
来週からは東京でのG1シリーズが続いていきます。
そろそろスカっとした的中をしないと、どうにも心は晴れないですね。
【2022天皇賞・春 最終予想】
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2【2022天皇賞・春(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022天皇賞・春 過去好走馬傾向
「2022天皇賞・春(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年5月2日(日) 第163回天皇賞・春(G1) 阪神芝3200m 芝:良
1着 ①ワールドプレミア(偏差値1位 3番人気)
2着 ⑫ディープボンド(偏差値3位 1番人気)
3着 ③カレンブーケドール(偏差値4位 4番人気)
2020年5月3日(日) 第161回天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
1着 ⑭フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥スティッフェリオ(偏差値11位 11番人気)
3着 ⑤ミッキースワロー(偏差値7位 4番人気)
2019年4月28日(日) 第159回天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
1着 ⑩フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦グローリーヴェイズ(偏差値7位 6番人気)
3着 ⑧パフォーマプロミス(偏差値5位 8番人気)
2018年4月29日(日) 第157回天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
1着 ⑫レインボーライン(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑪シュヴァルグラン(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧クリンチャー(偏差値5位 4番人気)
2017年4月30日(日) 第155回天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
1着 ③キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑥シュヴァルグラン(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑮サトノダイヤモンド(偏差値1位 2番人気)
2016年5月1日(日) 第153回天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
1着 ①キタサンブラック(偏差値1位 2番人気)
2着 ③カレンミロティック(偏差値9位 13番人気)
3着 ⑧シュヴァルグラン(偏差値4位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022天皇賞・春 最終予想】
【天皇賞・春 偏差値データ好走傾向】
「2022天皇賞・春(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:9 A:3 B:2 C:3 D:0 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:10 A:3 B:2 C:3 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 15/18(83.3%)】
【厩舎】
【S:8 A:2 B:2 C:6 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/18(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/18(77.8%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-4(複勝率42.9%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-3-34(複勝率24.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-1-10(複勝率23.1%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-20(複勝率13.0%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-14(複勝率6.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から6番手以内】
(8頭が該当)
【2022天皇賞・春 過去好走馬傾向】
【天皇賞・春 好走傾向条件】
「2022天皇賞・春(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
となっています。
基本的には【偏差値C判定以上】が有力ですね。
★偏差値B以上が有力★
★偏差値D以下は厳しい★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
来てもCランク騎手までです。
【Dランク以下の騎手】には出番がなさそうです。
【Sランク騎手】が10頭も来ています。
★Cランク以上の騎手が有利★
★Sランク騎手は非常に有力★
★D以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
2回とも前走はSランク騎手が騎乗していました。
★継続騎乗騎手は有利★
★乗り下がりは前走S騎手以外消し★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
完全にCランクまでの厩舎で決まっています。
【Sランク厩舎】が8頭来ています。
★Sランク厩舎が有力★
★Cランク厩舎も侮れない★
★D以下厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
【追切と展開★の印】は信頼度が高くなっています。
★追切・展開★の信頼度は高い★
【2022天皇賞・春 過去好走馬傾向】
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◆傾向②【外厩はノーザンF系がやや有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-3-34(複勝率24.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-1-10(複勝率23.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-20(複勝率13.0%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-14(複勝率6.7%)
S【ノーザンF系外厩】
4-4-3-34(複勝率24.4%)
天皇賞・春での【ノーザンF系Sランク外厩】は
好走率が一番高くなっています。
しかし過去6年間で計45頭が出走と非常に数が多くなっています。
出走数の割には好走率はそれ程高くないとも言えるでしょう。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
★偏差値C以上のノーザンF系は有力★
★高偏差値以外のノーザンF系は脆い★
A【Aランク上位外厩】
0-2-1-10(複勝率23.1%)
【Aランク上位外厩】は2着3着に来ることがあります。
出走の数が少なく、やや未知数な部分も多いです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値に関わらず注意が必要でしょう。
★Aランク外厩は偏差値に関わらず★
B【Bランク標準外厩】
2-0-1-20(複勝率13.0%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
それ程期待値は高くなさそうです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が好走可能となっています。
キタサンブラックが2回。
大変な名馬なので、常識外の結果と言えるでしょう。
ミッキースワローが1回来ています。
ミッキースワローはノーザンFの生産馬ですが、
この時はBランク標準外厩を使われていました。
これはレアケースと言えるでしょう。
★Bランク外厩は特殊な条件でのみ好走★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-14(複勝率6.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は一番悪い成績となっています。
ほぼ好走は厳しそうですね。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
恵まれての3着がやっとでした。
今後も厳しい傾向が続きそうです。
★外厩効果ナシは基本的に厳しい★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、
毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
前目の位置が有利となります。
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬で、
好走した9頭には【展開★】の印が必ずついていました。
後方の馬には必須の印と言えるでしょう。
★前から6番手以内が有利★
★前から8番手以降は展開★が必須★
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【2022天皇賞・春 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が有力★
★Cランク以上の騎手が有利★
★Sランク騎手は非常に有力★
★継続騎乗騎手は有利★
★Sランク厩舎が有力★
★Cランク厩舎も侮れない★
★追切・展開★の信頼度は高い★
★偏差値C以上のノーザンF系は有力★
★Aランク外厩は偏差値に関わらず★
★前から6番手以内が有利★
★前から8番手以降は展開★が必須★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値D以下は厳しい★
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは前走S騎手以外消し★
★D以下厩舎は完全に消し★
★高偏差値以外のノーザンF系は脆い★
★Bランク外厩は特殊な条件でのみ好走★
★外厩効果ナシは基本的に厳しい★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022天皇賞・春 過去好走馬傾向】
▼天皇賞・春 好走馬傾向はこちらから▼
【2022天皇賞・春 最終予想】
▼2022/5/1(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.天皇賞・春【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 天皇賞・春(G1) 阪神芝3200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そしてルメール・松山・武豊騎手が複勝率33%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率80%となっています。
ルメール・武豊騎手が複勝率40%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
伊藤騎手が複勝率3%となっています。
三浦騎手が複勝率7%となっています。
菱田・内田・池添騎手が複勝率10%となっています。
藤岡康・和田竜騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022天皇賞・春 最終予想】
2-3【2022天皇賞・春 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝3200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タイトルホルダー
アイアンバローズ
クレッシェンドラヴ
テーオーロイヤル
ディープボンド
ヒートオンビート
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ヒートオンビート
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
タイトルホルダー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ディープボンド
テーオーロイヤル
【展開位置有利ゾーン】
★天皇賞・春 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
非常に有利な展開位置となります
タイトルホルダー
アイアンバローズ
テーオーロイヤル
3頭が【偏差値A判定以上】となっています
【前から8番手以降の位置】
※好走するには【展開★】の印が必須となります
ヒートオンビート
ただ1頭が該当しています
【2022天皇賞・春 最終予想】
▼2022/5/1(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-4【2022天皇賞・春】過去10年のレース傾向
こちらで【2022天皇賞・春(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝3200メートル(外⇒内回り)・コースの特徴▼
バックストレッチからのスタートでコースを1周半する。
芝3000メートルでは終始内回りコースを走るのに対し、芝3200メートルは1周目が外回りコースで2周目に内回りコースを走る。
阪神の芝コースはホームストレッチの残り200メートル付近が最も低くなっており、その直後に上り坂が控えているため、1周半のうちに「下って上る」を2回繰り返すことになる。
1周目(外回り)の下りは4コーナー付近から始まるが、2周目(内回り)は3コーナーの残り800メートル地点付近から下り始め、ここがラストスパートの合図になる。ゴール前の直線は359.1メートル(Bコース使用時)。
大まかなレイアウトは京都競馬場の芝3200メートルと同様だが、ゴール前の坂の影響で上がりが掛かりやすい。最後の直線が平坦な京都ほど末脚のキレは求められず、スタミナの絶対量が問われることになる。
▼2022天皇賞・春 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 4-0-1-5】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-3-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し17 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率50%】となっています。
4勝を挙げており、意外に勝ち切る面を見せています。
純粋な逃げ馬だけでなく、途中で進出し4コーナーで先頭に立っていた馬も含まれます。
「上がり最速馬」は【複勝率80%】と、非常に良い成績です。
やはりスタミナの問われる春の盾。
最速の上がりを最後に繰り出せる馬は有利となります。
「脚質」は「差し」が非常に有利となっています。
能力のある馬だけでなく、やや展開に恵まれる差し馬も多くなっています。
「先行」はまあまあです。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬は苦戦しています。
前に行って好走するには、高い能力の裏付けが必要となります。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「阪神芝3200m(外⇒内回り)」で施行。
それ以外は全て「京都芝3200m(外回り)」で施行。
【2022天皇賞・春 最終予想】
▼JRAからの【2022天皇賞・春】過去傾向データ▼
★JRA 天皇賞・春 予想データ分析★
【各時代の王者が歴代優勝馬に名を連ねる古馬長距離戦線の最高峰】
2014年以降の天皇賞(春)における優勝馬延べ8頭中、2018年のレインボーラインを除く7頭は、既にJRAのGⅠを制した実績がある馬だった。GⅠウイナーが2頭しか出走していなかった2021年も、2019年菊花賞の勝ち馬であるワールドプレミアが優勝を果たした。頂点を極めたことのある馬たちが覇を争う、真のチャンピオン決定戦と言えるだろう。
今年も昨年に続いて阪神競馬場での開催となるが、過去10年のレース結果から好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前年以降のGⅠ・GⅡを勝っている馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭は、前年以降の2200メートルから3200メートルのGⅠ・GⅡにおいて1着となった経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率6.7%と苦戦している。まずは前年以降の実績をチェックした方がよさそうだ。
なお、前年以降のJRAの2200メートルから3200メートルのGⅠ・GⅡにおいて1着となった経験がなかった馬のうち、2200メートルから2500メートルのJRAのGⅠにおいて3着以内となった経験もなかった馬は、3着内率が3.3%にとどまっており、2015年以降の過去7年に限ると〔0・0・0・62〕(3着内率0%)である。これらの経験がないうえ、2400メートル前後のGⅠで3着以内に入ったこともない馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。
「大敗直後の馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走の着順が4着以内だった。
一方、5着以下もしくは競走中止だった馬は3着内率6.0%と苦戦しており、2017年以降の過去5年に限ると〔0・1・0・34〕(3着内率2.9%)である。直近のレースで5着以下に敗れていた馬は過信禁物とみておきたい。
「前走の4コーナー通過順も重要なポイント」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中17頭は、前走の4コーナー通過順が6番手以内だった。一方、7番手以下だった馬は3着内率2.9%と苦戦している。
近年の傾向を重視するならば、前走の4コーナーを中団から後方で通過した馬の扱いには注意したいところだ。
「近年はキャリア19戦以内の馬が好成績」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中12頭は、通算出走数が19戦以内だった。一方、20戦以上の馬は3着内率7.7%と苦戦している。
キャリアが比較的浅い馬を高く評価すべきだろう。
「前走の単勝人気に注目」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、前走の単勝人気が4番人気以内だった。
一方、5番人気以下だった馬は3着内率5.3%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走の単勝人気もチェックしておきたい。
「3歳時に菊花賞で連対していた馬が7連勝中(WIN5)」
過去7年の優勝馬延べ7頭は、いずれも菊花賞での着順が2着以内だった。今年も該当する馬がエントリーしてきたら有力とみてよさそうだ。
なお、この7頭は前走の着順が4着以内だった点、前走の4コーナー通過順が6番手以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2022年5月1日(日)
「第165回天皇賞・春(G1)」
■天皇賞(春)
天皇賞(春)は、京都競馬場・芝3200メートルを舞台に古馬最高の栄誉を懸けて争われる、長い歴史と伝統を誇る競走である。
■天皇賞の前身
1905年(明治38年)の5月6日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から「菊花御紋付銀製花盛器」を下賜されたことにより創設した「エンペラーズカップ」が天皇賞の前身。翌1906年(明治39年)には東京競馬倶楽部にも御賞典が下賜され、その後、阪神、福島、札幌、函館、小倉の計7つの競馬倶楽部で「帝室御賞典競走」として行われるようになった。
■第1回
1936年(昭和11年)に「日本競馬会」が設立されて、翌1937年(昭和12年)に各競馬倶楽部が「日本競馬会」に統合されたのを機に、「帝室御賞典競走」は春が阪神、秋が東京と、東西で年2回開催される現在のスタイルとなり、同年の秋のレースが第1回の天皇賞とみなされている(東京競馬場・芝2600メートルで開催)。
その後、第2回の1938年(昭和13年)春は阪神競馬場・芝2700メートルで、3歳以上の馬によって争われ、第3回の同年秋からは、「4歳以上、芝3200メートル」の競走条件となり、能力検定競走として非公開で行われた1944年(昭和19年)春まで「帝室御賞典競走」の名称で行われていた。
■戦争による中断と再開
1944年(昭和19年)秋から戦争の影響で中断されたが、戦後の1947年(昭和22年)春に「平和賞」の名前で復活したのち、同年秋から現在の「天皇賞」に改称され、春は京都競馬場、秋は東京競馬場で開催されることになった。
■競走条件の変遷
1981年(昭和56年)春に“勝抜制”が廃止されて、過去の優勝馬にも出走権が与えられるようになった。これまで、タマモクロス(1988年春・秋)、スーパークリーク(1989年秋、1990年春)をはじめ12頭が2回以上天皇賞を優勝している。
長年、「4歳以上、芝3200メートル」という条件で行われていた天皇賞であるが、1984年(昭和59年)の競馬番組の変革により、秋は距離を芝2000メートルに短縮し、さらに1987年(昭和62年)から秋の天皇賞には3歳馬が出走できるように条件が変更された。
これにより、春は4歳以上のステイヤー日本一を決めるレース、秋は3歳以上の中距離ナンバー1決定戦と、その性格が明確に分けられた。なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われる。
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2-5【2022天皇賞・春 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.8 S】
⑱ディープボンド
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【66.8 S】
⑯タイトルホルダー
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/8】
偏差値3位【62.8 S】
⑨ヒートオンビート
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【59.8 A】
⑦テーオーロイヤル
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/25】
偏差値5位【58.8 A】
①アイアンバローズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/24】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
ノーザンFの生産馬だが今回初めてチャンピオンヒルズ系外厩を使用
偏差値6位【57.8 A】
⑤マカオンドール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/31】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.8 C】
②ハーツイストワール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/31】
偏差値8位【50.8 C】
⑰シルヴァーソニック
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【49.8 C】
④ユーキャンスマイル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【48.8 C】
⑭ヴァルコス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/6】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.8 D】
③ディバインフォース
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/9】
偏差値11位【45.8 D】
⑫ハヤヤッコ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.8 E】
⑪マイネルファンロン
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/29】
偏差値13位【40.8 E】
⑬ロバートソンキー
生産:長浜牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※長浜牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値13位【40.8 E】
⑮タガノディアマンテ
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中10週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※今回は中10週だが外厩を使われなかった
偏差値16位【39.8 E】
⑧クレッシェンドラヴ
生産:木村 秀則
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/12】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【36.8 F】
⑩トーセンカンビーナ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値18位【34.8 F】
⑥メロディーレーン
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/24】
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【2022天皇賞・春 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.7倍 ディープボンド
2番人気 5.5倍 タイトルホルダー
3番人気 7.8倍 アイアンバローズ
天皇賞(春)(G1) オッズ | 2022年5月1日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※天皇賞・春 レース当日朝7:05時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年5月1日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼天皇賞・春 関連データ▼
※天皇賞・春の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
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【2022天皇賞・春 最終予想】
2-6【2022天皇賞・春】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022天皇賞・春 過去偏差値成績結果】
2021年5月2日(日) 天皇賞・春(G1) 阪神芝3200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年5月3日(日) 天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月28日(日) 天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑦グローリーヴェイス(追切▽) 6番人気
3着 ⑧パフォーマプロミス(偏差値5位) 8番人気
2018年4月29日(日) 天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年4月30日(日) 天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年5月1日(日) 天皇賞・春(G1) 京都芝3200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ③カレンミロティック(展開★) 13番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼天皇賞・春 成績結果はこちらから▼
【2022天皇賞・春 最終予想】
3【2022天皇賞・春(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年5月1日(日)
天皇賞・春(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アイアンバローズ | 58.8 | A | 継続 | 石橋 | 26.5 | 上村 | 25.5 | ▽ | ★ | 5 | 2 | |
1 | 2 | ハーツイストワール | 51.8 | C | 田辺 | +2 | ルメール | 54.7 | 国枝 | 42.0 | 11 | 13 | ||
2 | 3 | ディバインフォース | 45.8 | D | 継続 | 田辺 | 28.1 | 寺島 | 26.5 | 4 | 18 | |||
2 | 4 | ユーキャンスマイル | 49.8 | C | 継続 | 藤岡祐 | 35.2 | 友道 | 41.8 | 5 | 15 | |||
3 | 5 | マカオンドール | 57.8 | A | 吉田隼 | ー | 松山 | 31.2 | 今野 | 24.5 | 注 | 5 | 17 | |
3 | 6 | メロディーレーン | 34.8 | F | 菅原明 | +1 | 岩田望 | 35.8 | 森田 | 16.9 | 9 | 11 | ||
4 | 7 | テーオーロイヤル | 59.8 | A | 継続 | 菱田 | 17.1 | 岡田 | 23.1 | ▲ | ★ | 9 | 4 | |
4 | 8 | クレッシェンドラヴ | 39.8 | E | 継続 | 内田 | 13.6 | 林 | 26.9 | ★ | 4 | 3 | ||
5 | 9 | ヒートオンビート | 62.8 | S | 継続 | 池添 | 28.8 | 友道 | 41.8 | △ | ★ | 4 | 8 | |
5 | 10 | トーセンカンビーナ | 36.8 | F | 石川 | +1 | 藤岡康 | 21.1 | 加藤征 | 14.8 | 5 | 16 | ||
6 | 11 | マイネルファンロン | 40.8 | E | 継続 | 松岡 | 17.4 | 手塚 | 34.8 | 13 | 12 | |||
6 | 12 | ハヤヤッコ | 45.8 | D | 大野 | +2 | 武豊 | 37.3 | 国枝 | 42.0 | 4 | 14 | ||
7 | 13 | ロバートソンキー | 40.8 | E | 継続 | 伊藤 | 10.5 | 林 | 26.9 | 4 | 10 | |||
7 | 14 | ヴァルコス | 48.8 | C | 継続 | 三浦 | 25.8 | 友道 | 41.8 | 9 | 9 | |||
7 | 15 | タガノディアマンテ | 40.8 | E | 継続 | 幸 | 23.4 | 鮫島 | 17.6 | 10 | 5 | |||
8 | 16 | タイトルホルダー | 66.8 | S | 継続 | 横山和 | 27.0 | 栗田 | 26.9 | 〇 | ★ | 4 | 1 | |
8 | 17 | シルヴァーソニック | 50.8 | C | 継続 | 川田 | 56.4 | 池江 | 29.7 | 5 | 6 | |||
8 | 18 | ディープボンド | 67.8 | S | 継続 | 和田竜 | 22.8 | 大久保 | 30.4 | ◎ | ★ | 5 | 7 |
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