馬券生活☆競馬で生きていく

★2021/9/19(日)の競馬偏差値データ★

▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼

※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています

▼京成杯AH　3連複247.5倍的中！▼

【2021セントライト記念　過去外厩傾向】

「ノーザンファーム生産馬」

ヴィクティファルス

オーソクレース

グラティアス

ルペルカーリア

レッドヴェロシティ

上記の5頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。

このセントライト記念は非常に【ノーザンF系Sランク外厩】の馬が強いレースです。

過去5年間で3着以内に入らなかった年はありません。

当然ながら軸馬はこの5頭の中から選んでいくべきでしょう。

偏差値が高くなるほど、素直に好走の確率が上がります。

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【外厩ランク別成績(2021セントライト記念)】

Sランク･ピンク(ノーザンF系)　2-5-4-15(複勝率42.3％)
Aランク･オレンジ(上位外厩)　0-0-0-10(複勝率0％)
Bランク･イエロー(標準外厩)　3-0-1-22(複勝率15.4％)
ランク外･無色(外厩効果ナシ)　0-0-0-10(複勝率0％)

セントライト記念での外厩は

【Aランク上位外厩】の馬が非常に苦戦しています。

カレンルシェルブル

ソーヴァリアント

レインフロムヘヴン

ワールドリバイバル

この4頭には疑問符が付きます。

偏差値が高ければ抑えても良いとは思いますが、間違っても軸馬に選ぶのは危険と言えるでしょう。

【Bランク標準外厩】

アサマノイタズラ

タイトルホルダー

タイムトゥヘヴン

ベルウッドエオ

この4頭の中で

【追切】と【展開★】

の印が両方入った馬は買う価値があります。

【外厩効果ナシ】

ノースブリッジ

今回は前走から中10週と間隔があきましたが、外厩を使われませんでした。

なぜ外厩を使わなかったのか理解に苦しみます。

今回は外厩明け4戦目となります。

残念ながら好走の可能性はゼロに等しいでしょう。

※2021セントライト記念　過去5年の偏差値データより

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【セントライト記念　過去好走馬傾向2021】

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【競馬の予想方法を知りたいですか？】

買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。

２つ参考にするとベストです。

①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」

１０/４　中山開催

スプリンターズＳでは三連単２２５.４倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。

そして、このブログでは公開していませんが、

個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、

②「うまとみらいと」の競馬指数

全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。

その代表例が、上に載せた画像です。

東京開催　ＮＨＫマイルカップ２０２０

三連単１５２７.５倍の大波乱を的中

１着：９人気　ラウダシオン　Ｍ.デムーロ

２着：１人気　レシステンシア　Ｃ.ルメール

３着：６人気　ギルデッドミラー　福永祐一

「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った１～６と書いてある馬のみです】

画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。

すると、

１着：９人気　ラウダシオンの穴馬も、

３着：６人気　ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。

これが無料で見れているので私は使っています。

有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。

実績はこんな感じです。

競馬予想をするときに使っている人が１０万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、

皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。

こちら（無料）

↓↓↓

1-2【2021セントライト記念】過去好走馬傾向

「2021朝日杯セントライト記念」

過去の偏差値データからの1～3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています

2020年9月21日(月･祝)　第74回セントライト記念(G2)　中山芝2200ｍ　芝:良

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1着　⑥バビット(偏差値6位　4番人気)

2着　⑨サトノフラッグ(偏差値2位　1番人気)

3着　⑦ガロアクリーク(偏差値4位　2番人気)

2019年9月16日(月･祝)　第73回セントライト記念(G2)　中山芝2200ｍ　芝:重

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1着　⑧リオンリオン(偏差値2位　1番人気)

2着　②サトノルークス(偏差値1位　8番人気)

3着　①ザダル(偏差値5位　3番人気)

2018年9月17日(月･祝)　第72回セントライト記念(G2)　中山芝2200ｍ　芝:良

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1着　④ジェネラーレウーノ(偏差値2位　4番人気)

2着　⑮レイエンダ(偏差値4位　1番人気)

3着　②グレイル(偏差値6位　6番人気)

2017年9月18日(月･祝)　第71回セントライト記念(G2)　中山芝2200ｍ　芝:良

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1着　⑤ミッキースワロー(偏差値5位　2番人気)

2着　⑦アルアイン(偏差値1位　1番人気)

3着　②サトノクロニクル(偏差値2位　3番人気)

2016年9月18日(日)　第70回セントライト記念(G2)　中山芝2200ｍ　芝:良

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1着　④ディーマジェスティ(偏差値4位　1番人気)

2着　⑩ゼーヴィント(偏差値2位　2番人気)

3着　⑨プロディガルサン偏差値3位　3番人気)

※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼セントライト記念　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

【セントライト記念　過去好走馬傾向2021】

【セントライト記念　偏差値データ成績好走条件まとめ】

「2021朝日杯セントライト記念」の過去の偏差値データからの好走馬の傾向を

【各偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

1～3枠が6頭来ている。やや内枠が有利か。

【偏差値】

偏差値B判定以上の馬が15頭中14頭来ている。

【騎手乗り替わり】

前走からの継続が9回来ている。乗り下がりは1回来ている。

【騎手】

Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ている。

【厩舎】

Bランク以上の厩舎が15頭中10頭来ている。

【追い切り】

15頭中15頭が追切の印つき。

【展開★】

15頭中11頭が展開★の印つき。

「展開★(ピンク)」は0-1-1-2(複勝率50％)

【間隔】外厩効果を表す

Sランク･ピンク(ノーザンF系)　2-5-4-15(複勝率42.3％)

Aランク･オレンジ(上位外厩)　0-0-0-10(複勝率0％)

Bランク･イエロー(標準外厩)　3-0-1-22(複勝率15.4％)

ランク外･無色(外厩効果ナシ)　0-0-0-10(複勝率0％)

【展開順偏差値予想表】

「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(8頭該当)。

【セントライト記念　過去好走馬傾向2021】

【偏差値過去データからの好走傾向条件】

「2021朝日杯セントライト記念」　

好走馬の傾向ポイントまとめ

◆傾向①【偏差値データの傾向は】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中14頭来ています。

非常に偏差値データの信頼度が高い重賞と言えるでしょう。

【偏差値D判定以下】の馬は全く馬券に絡む事ができていません。

▼騎手･厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ています。

Bランク以上の厩舎が15頭中10頭来ています。

【騎手データ】

騎手データはかなり信頼できそうです。

基本的に【前走からの継続騎乗】か【騎手乗り上がり】が強いパターンです。

菊花賞への関東の最終トライアル。

ここで騎手が替わる場合は、高ランクの騎手への乗り替わりが理想です。

▼追切･展開★データ▼

追切の印がついた馬が15頭中15頭来ています。

展開★の印がついた馬が15頭中11頭来ています。

【追切データ】

過去5年間のセントライト記念で【追切】の印が入った馬が3着以内をすべて独占しています！

これは大変に重要なデータと言えるでしょう。

軸馬は必ず【追切】の印がついた馬の中から選びましょう。

【追切】の印は基本的に【6頭】までにしかつきません。

(フルゲートの時は7頭の時もあります)

自動的に出走馬の半分以上が危険な馬と判断してくれるのでありがたいですね。

★【偏差値B判定以上】【追切の印】が最重要★

★【偏差値D判定以下】は消し★

◆傾向②【外厩はSランクを信頼】

Sランク･ピンク(ノーザンF系)　2-5-4-15(複勝率42.3％)
Aランク･オレンジ(上位外厩)　0-0-0-10(複勝率0％)
Bランク･イエロー(標準外厩)　3-0-1-22(複勝率15.4％)
ランク外･無色(外厩効果ナシ)　0-0-0-10(複勝率0％)

▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼

2-5-4-15(複勝率42.3％)

過去5年間のセントライト記念で複勝率42.3％とかなり良い成績を収めています。

3着までの信頼度が非常に高いです。

過去5年間で【ノーザンF系Sランク外厩】の馬が3着以内に来なかった事はありません。

軸馬はこちらの外厩から選ぶべきでしょう。

好走した11頭に共通するのは

【偏差値S判定　7頭】

【偏差値A判定　3頭】

【偏差値B判定　1頭】

偏差値が高くなるほどに好走の確率が上がります。

素直に高偏差値のノーザンF系の馬を信頼すべき重賞と言えるでしょう。

★高偏差値のノーザンF系Sランク外厩が安定★

▼A【Aランク上位外厩】▼

0-0-0-10(複勝率0％)

こちらは逆に1頭も3着以内に来る事ができていません。

完全にノーザンF系のワリを喰らっているようです。

出走馬がない年もありますが、2019年は5頭出走して1頭も好走ナシ。

相性が良くない重賞のようです。

よほどの高偏差値なら抑えても良さそうですが、あまり狙いたくはないですね。

★Aランク上位外厩は大苦戦★

▼B【Bランク標準外厩】▼

3-0-1-22(複勝率15.4％)

ノーザンF系外厩を上回る3勝を挙げています。

好走した4頭に共通するのは

【偏差値A判定　1頭】

【偏差値B判定　2頭】

【偏差値C判定　1頭】

偏差値A～C判定のレンジで好走しています。

2017年　1着⑤ミッキースワロー(偏差値5位　2番人気)

このミッキースワローはノーザンファームの生産馬です。

しかし独自形態なのか、ノーザンF系Sランク外厩を使われたのはほとんどありませんでした。

もともとノーザンF系が非常に強い重賞なので、こういったレアケースの馬にも着目したいですね。

このミッキースワローを除くと

Bランク標準外厩の好走馬には必ず

【追切】【展開★】

の印が両方入っていました。

非ノーザンF系のCランク外厩の馬はこの2つの印が必須と言えるでしょう。

★Bランク標準外厩は追切展開つきを狙え★

▼ナシ【外厩効果ナシ】▼

0-0-0-10(複勝率0％)

1頭も馬券に絡むことができていません。

やはり秋のG1へのトライアルレース。

現在の状況を考えると、外厩効果が失われている馬には極めて向いていない重賞と言えるでしょう。

大雨が降って不良馬場のような特殊な状況にでもならない限り、今後も好走する可能性は非常に低いのではないでしょうか。

★外厩効果ナシは大変に厳しい★

▼セントライト記念の外厩傾向▼は

【Sランクが圧倒的】

【ノーザンF系Sランク外厩】が非常に強い重賞です。

軸馬はこちらから選んでいきましょう。

【Bランク標準外厩】は追切展開★の印が両方あると良いですね。

◆傾向③【展開は前目の位置に注目】

「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。

開幕して2週目の芝重賞です。芝の状態が良い事が多く、前目の馬に有利な重賞となっています。

軸馬はこの条件から選んでいきたいですね。

【前から6番手以内の馬を信頼】

※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

【セントライト記念　過去好走馬傾向2021】

▼セントライト記念　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

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※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています

【セントライト記念　過去好走馬傾向2021】

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