1【2022スプリンターズステークス(G1) 最終予想】
★2022JRA中央競馬 G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル095
2022年10月2日(日)
「第56回スプリンターズステークス(G1)」
【競馬偏差値】が確定しました！
日曜日には中山競馬場で「スプリンターズステークス」が行われます。
いよいよ2022年JRA秋のG1シリーズの開幕です！
【最終予想】はレース当日の午前中に更新します。
こちらでスプリンターズステークスの【騎手チェックシート】と【展開予想】もご覧になれます。
【2022スプリンターズS 競馬偏差値確定】
【2022スプリンターズS 騎手チェックシート】
【2022スプリンターズS 展開予想】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022スプリンターズステークス 競馬偏差値】
【スプリンターズSはこのようなレースです】
1967年に4歳（現3歳）以上の馬によるハンデキャップの重賞競走として、中山競馬場の芝1200mで創設。当時は4歳（現3歳）以上の馬が出走できる中央競馬で唯一のスプリント（短距離）重賞だった。
1984年にはグレード制の導入に伴いGIIIに格付けされ、1987年にはGIIに格上げされた。その後、1年を締めくくるスプリント系の大レースを開催しようとする機運が高まり、1990年にはGIに格上げされ、施行時期も有馬記念の前週に移された。2000年にはスプリント競走体系が整備され、施行時期を初秋の中山開催最終週に繰り上げ。以来、秋競馬で最初に行われるGIレースとして定着している。
2022年10月2日(日) スプリンターズステークス(G1) 中山芝1200ｍ
3歳以上･国際･指･定量
4回中山9日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑨⑫⑬⑮
展開★ ①⑧
推奨穴馬 ①④⑪
４角先頭馬 ①⑧
上がり最速馬 ⑫⑬
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▼2022/10/2(日)関連偏差値データ▼
▼スプリンターズS 関連データ▼
※スプリンターズステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2022スプリンターズS 追切】
◎ ナムラクレア
◯ メイケイエール
▲ タイセイビジョン
注 シュネルマイスター
△ ヴェントヴォーチェ
▽ ダイアトニック
▽ ウインマーベル
スプリンターズSの「追切◎」はナムラクレアでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
仕上がり変化も良く、ここは間違いなく良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はメイケイエール。
総合的な調教内容が良かったです。そしてさらに仕上がり変化が非常に良かったです。
この2頭の追切は内容も良く信頼できそうですね。
「追切▲」はタイセイビジョン。
こちらも良い内容でしたが、あとは鞍上の福永騎手次第でしょう。
この鞍上は展開が向かないと厳しいです。
「追切注」はシュネルマイスター。
久々ですが、仕上がり自体は悪くないです。
他の馬も含めて追切の印がついた馬は良く仕上がっています。
印のついた7頭で決まりそうなところはあります。
【2022スプリンターズS 追切リポート】
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【2022スプリンターズステークス 最終予想】
1-2【2022スプリンターズS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022スプリンターズS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③偏差値C～Dも注意】
【④C以上騎手が中心】
【⑤S騎手が非常に強力】
【⑥継続騎乗はやや有利】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧C厩舎は侮れない】
【⑨追切の印を信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪偏差値B以上のNF系が軸】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬外厩ナシは偏差値D以上で】
【⑭前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②F騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は軽視】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩は大苦戦】
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【2022スプリンターズS 最終本命馬予想】
【スプリンターズS 展開順位】
過去6年間のスプリンターズSで必ず3着以内の好走馬を出している展開順位です。
メイケイエールとナムラクレアの高偏差値馬2頭がここに収まっています。
◎ メイケイエール
偏差値1位のS判定となりました。
前走はセントウルSをキッチリ勝利。
そして中2週でここに臨みます。
ノーザンF系だけに、外厩明け2戦目というのはやや心配されます。
しかし昨年のこのレースも、レシステンシアとピクシーナイトの同じノーザンF系が2頭ともクリアできています。
短距離戦だけに、スピード能力で押し切ってしまえるとも言えるでしょう。
そしてメイケイエールにとっては初めてのG1勝利のチャンスとなりました。
ここはさすがに相手が弱いのではないでしょうか。
過去の好走馬傾向にも多く合致しています。
展開的にも不安はなさそうです。
さらにここには川田騎手もルメール騎手もいません。
初めてのG1勝利に向けて、不安はなさそうです。
◯ ナムラクレア
偏差値2位のS判定です。
「追切◎」とキッチリここに向けて仕上げられてきました。
チャンピオンヒルズ系外厩で万全の態勢です。
重賞で絶好調の浜中騎手。ここは大チャンスでしょうね。
斤量的に有利な3歳馬。
前走の北九州記念もひどい内容でしっかりと3着を取りきっています。
ここは上昇あるのみでしょう。
過去の好走馬傾向にも多く合致しています。
追切も展開も向きます。
強力な相手候補と言えるでしょう。
この偏差値上位2頭は非常に強力です。
ここから馬券を組んでいきたいですね。
シュネルマイスター
偏差値3位のA判定です。
スプリント戦は初めてです。
ノーザンF系なので、久々自体は何の問題もないです。
しかし外枠で外から差して来る展開です。
ちょっと届かないかもしれないですね。
積極的に狙うのはどうか、という気もします。
押さえ的な存在でも良さそうです。
ヴェントヴォーチェ
偏差値4位のA判定です。
枠がやや外なのは気になりますが、ここは向きそうです。
けっこうチャンスがあるのではないでしょうか。
タイセイビジョン
馬自体はここで走れる状態にあります。
ただし鞍上が福永騎手。
昨年の落馬事故以来、重賞ではポテンシャルを著しく落としています。
重賞だけだと80％以上の確率で馬券圏外となってしまう凡庸な成績です。
枠順やら展開やら馬場が向かないと好走できません。
まあ無難に押さえるだけで良いでしょう。
テイエムスパーダ
ダイアトニック
ウインマーベル
ファストフォース
1～4枠の良い枠に入りました。
それぞれ【追切】か【展開★】の印が入っています。
来る可能性が高まっていますね。
トゥラヴェスーラ
偏差値B判定となっています。
押さえは必要でしょう。
馬券の対象馬は以上の10頭となります。
【2022スプリンターズS 最終穴馬予想】
穴 ダイアトニック
人気は朝の時点で単勝11番人気となっています。
内枠で偏差値B判定。
岩田康騎手なので、しぶとい競馬ができるでしょう。
妙味は十分ですね。
穴 ファストフォース
人気は朝の時点で単勝12番人気となっています。
4枠に入りました。
展開的に妙味があります。面白いでしょうね。
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1-3【2022スプリンターズS 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑨⑬ 3,000円
本命対抗のワイド1点です。
ワイド フォーメーション
⑨⑬-④⑦⑧ 6点
700×6＝4,200円
穴馬の④⑦⑧の3頭に流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 ⑨⑬2頭軸ながし 相手①④⑦⑧⑩⑪⑫⑮ 8点
1,000✕8＝8,000円
3連複馬券は⑨⑬の2頭軸で組んでいきます。
【2022スプリンターズS 勝負馬券】
合計金額 15,200円
これが秋G1初戦スプリンターズSの【勝負馬券】となります。
【2022スプリンターズS レース結果】
ここは馬券が不的中で完敗の結果に終わりました。
まさに内枠有利が炸裂した感じですね。
それにしてもメイケイエールは14着に惨敗。
気性的なものでしょうか。
これではちょっとG1を勝つどころではありませんね。
もしかしたらG1を使う時はレース間隔を空けて臨んだ方が良いのかもしれませんね。
1着 ジャンダルム(偏差値11位 8番人気)
3着 ナランフレグ(偏差値12位 5番人気)
この2頭は偏差値データからはいっさいプラスになる要素がありませんでした。
ですから偏差値も伸びません。
今日の結果と偏差値データの関連性はほとんどありませんでした。
こういう結果に終わると、逆にアッサリというか惜しくも何ともないという感じですね。
引きずらずにむしろサッパリ切り替えられるという感じですね。
いよいよ来週からは秋の東京開催に変わりますので、励んでいきます。
▼2022/10/2(日)の競馬偏差値データ▼
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2【2022スプリンターズステークス(G1) 最終予想】攻略データ
2-1．2022スプリンターズS 過去好走馬傾向
「2022スプリンターズステークス(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年10月3日(日) 第55回スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ④ピクシーナイト(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑫レシステンシア(偏差値3位 2番人気)
3着 ①シヴァージ(偏差値7位 10番人気)
2020年10月4日(日) 第54回スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑩グランアレグリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ③ダノンスマッシュ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑯アウィルアウェイ(偏差値5位 10番人気)
2019年9月29日(日) 第53回スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑧タワーオブロンドン(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑦モズスーパーフレア(偏差値4位 3番人気)
3着 ②ダノンスマッシュ(偏差値1位 1番人気)
2018年9月30日(日) 第52回スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:稍重
1着 ⑧ファインニードル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨ラブカンプー(偏差値9位 11番人気)
3着 ①ラインスピリット(偏差値10位 13番人気)
2017年10月1日(日) 第51回スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑧レッドファルクス(偏差値1位 1番人気)
2着 ②レッツゴードンキ(偏差値10位 5番人気)
3着 ⑥ワンスインナムーン(偏差値4位 7番人気)
2016年10月2日(日) 第50回スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑬レッドファルクス(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑮ミッキーアイル(偏差値3位 2番人気)
3着 ④ソルヴェイグ(偏差値8位 9番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
【スプリンターズS 偏差値データ好走傾向】
「2022スプリンターズステークス(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1～4枠が12頭来ている。内枠が有利の傾向か
【偏差値】
【S:6 A:5 B:2 C:3 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:10 A:4 B:2 C:2 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 16/18(88.9％)】
【厩舎】
【S:5 A:2 B:4 C:7 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/18(61.1％)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2％)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/18(77.8％)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-3(複勝率40％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-2-15(複勝率31.8％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-3-19(複勝率26.9％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-23(複勝率4.2％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-21(複勝率12.5％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から5番手以内の位置】(10頭該当)
【ウマスタイル】
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【スプリンターズS 好走傾向条件】
「2022スプリンターズステークス(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【内枠が有利の傾向】
過去6年間で内枠(1～4枠)が12頭来ています。
やや内枠が有利の傾向となります。
【①内枠(1～4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以上】で決まります。
偏差値C～D判定の馬も侮れないです。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【②偏差値B以上が有利】
【③偏差値C～Dも注意】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
Cランク以上の騎手でほぼ占められます。
【Sランク騎手】が10頭も来ています。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【④C以上騎手が中心】
【⑤S騎手が非常に強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が11回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになりそうです。
【⑥継続騎乗はやや有利】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 7頭】
Cランク以上の厩舎で全て決まっています。
Cランク厩舎も侮れないですね。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧C厩舎は侮れない】
【④D以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
【追切】と【展開★】の印の信頼度は高いでしょう。
【⑨追切の印を信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
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◆傾向②【A以上の外厩が中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-2-15(複勝率31.8％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-3-19(複勝率26.9％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-23(複勝率4.2％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-21(複勝率12.5％)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-2-15(複勝率31.8％)
スプリンターズステークスでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績となっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
低偏差値の場合はほぼ厳しいでしょう。
【⑪偏差値B以上のNF系が軸】
【⑤偏差値C以下のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
2-2-3-19(複勝率26.9％)
【Aランク上位外厩】はNF系に次ぐ好成績です。。
安定した成績を収めています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-1-0-23(複勝率4.2％)
【Bランク標準外厩】は非常に良くない成績です。
好走は1回のみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
展開や馬場に恵まれないと厳しいでしょう。
【⑦B外厩は大苦戦】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-21(複勝率12.5％)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に好走が見られます。
Bランク標準外厩よりも面白そうです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上で好走可能です。
偏差値C～D判定でも侮れないでしょう。
【⑬外厩ナシは偏差値D以上で】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から5番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から5番手以内が有利】
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【2022スプリンターズS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③偏差値C～Dも注意】
【④C以上騎手が中心】
【⑤S騎手が非常に強力】
【⑥継続騎乗はやや有利】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧C厩舎は侮れない】
【⑨追切の印を信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪偏差値B以上のNF系が軸】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬外厩ナシは偏差値D以上で】
【⑭前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②F騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は軽視】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩は大苦戦】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼スプリンターズS 好走馬傾向はこちらから▼
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
▼2022/10/2(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．スプリンターズS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022スプリンターズステークス(G1) 中山芝1200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中騎手が複勝率37％となっています。
そして岩田康･松山･横山武騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは丸田･松山･浜中･池添･横山武騎手が複勝率40％となっています。
岩田康･団野･西村淳騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
国分恭･秋山真騎手が複勝率7％となっています。
菱田騎手が複勝率10％となっています。
荻野極･丹内･西村淳騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
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2-3【2022スプリンターズS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
テイエムスパーダ
ファストフォース
メイケイエール
ナムラクレア
ヴェントヴォーチェ
シュネルマイスター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
メイケイエール
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
テイエムスパーダ
ファストフォース
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
メイケイエール
ヴェントヴォーチェ
【展開位置有利ゾーン】
★スプリンターズS 過去連続好走位置★
【前から5番手以内の位置】
※過去6年すべて好走
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
▼2022/10/2(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2022スプリンターズS】過去10年のレース傾向
こちらで【2022スプリンターズステークス(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1200メートル(外回り)･コースの特徴▼
スタート地点は外回りコースの一番奥まったあたり。そこから300メートル弱走って3コーナーに差しかかる。ただ、外回りの3コーナーは緩やかに進路を変えるだけなので、残り600メートル標識付近まではスピードを落とさずに走れる。
スタートからしばらく下りが続くこともあって、前半のラップは速くなりやすい。ホームストレッチに向くとまもなく急な上り坂（高低差2.2メートル）があり、馬群の前後がギュッと詰まって、ゴールを目前に最後の力比べになる。
前半と後半で様相が大きく変化するコースで、スピードだけでなくパワーと持久力が求められる。ゴール前の直線は310メートルと長くはないものの、スリリングな逆転劇がしばしば見られる。
▼2022スプリンターズS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-3-1-6】
【上がり3ハロン最速馬 1-0-1-8】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行9 差し10 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着3回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着0回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率40％】となっています。
勝ち鞍はありませんが、2着3着に残るケースも見られます。
「上がり最速馬」は【複勝率20％】と、非常に良くない成績となっています。
上がり最速馬には向かない条件です。
余程の能力差がないと厳しい結果となっています。
「脚質」は「差し」が有利となっています。
そして「先行」も活躍しています。
無難な脚質が得意とする条件です。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質は苦戦しています。
※2012年～2021年の過去10年の成績を参考
2014年は「新潟芝1200ｍ(内回り)」で施行。
それ以外は全て「中山芝1200ｍ(外回り)」で施行。
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022スプリンターズS】過去傾向データ▼
★JRA スプリンターズステークス 予想データ分析★
【秋のGⅠシーズン到来を告げる短距離王決定戦】
過去10年の優勝馬には、スプリンターズS連覇に加え香港スプリントも連覇したロードカナロアや、高松宮記念との同一年春秋スプリントGⅠ制覇を果たしたファインニードル、さらには芝1600メートル以下でGⅠ・6勝を挙げたグランアレグリアなど、短距離で名をはせた名馬がズラリと並ぶ。
現役屈指のスピード馬が覇を競う一戦の特徴を探るべく、新潟競馬場で行われた2014年も含めた過去10年の結果を分析する。
「上位人気馬が強い」
過去10年の単勝人気別成績を調べると、新潟開催の2014年は13番人気のスノードラゴンが優勝したものの、中山開催時の優勝馬延べ9頭はいずれも3番人気以内に支持されていた。
また、2着馬も7頭が3番人気以内と、2着までを上位人気馬が占めることが多くなっている。一方で、3着は8頭が6番人気以下と、下位人気馬が食い込むケースが目立つ。3着までが払い戻しの対象となる馬券を予想する際は、この傾向を念頭に置いて組み立てた方がよさそうだ。
「セントウルSの上位馬に注目」
過去10年の前走別成績を見ていくと、3着以内馬の頭数は出走数も最多のセントウルS組が延べ13頭と最も多い。特に同レースで2着以内だった馬が5勝2着4回と好成績で、ここ4年に限れば〔3・3・0・2〕（連対率75.0%）と活躍が顕著なのは見逃せない。
また、安田記念組も2017年レッドファルクス、2020年グランアレグリアが優勝と近年は侮れないローテーションとなっている。
「同年のJRA重賞優勝馬が活躍」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、同年のJRA重賞を勝っていた。なかでも、同年のJRA・GⅠ優勝馬は〔4・1・0・6〕と高い勝率（36.4%）をマークしている。
また、同年のJRA・GⅡ優勝馬（同年のJRA・GⅠ優勝馬は除く）も〔2・4・1・8〕と約半数が馬券に絡んでいる。年明け以降のGⅠ・GⅡを勝っていた馬は高く評価すべきだろう。
「ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が中心」
中山開催の過去9回では、3着以内馬延べ27頭中13頭がミスタープロスペクター系種牡馬の産駒だった。同系種牡馬の産駒には、共に連覇を果たしたロードカナロア（父キングカメハメハ）とレッドファルクス（父スウェプトオーヴァーボード）が含まれている。また、単勝3番人気以内に支持された同系種牡馬の産駒は〔6・3・1・4〕（3着内率71.4%）と高確率で3着以内に入っているので、馬券の軸として信頼できそうだ。
一方、スプリンターズSを連覇したサクラバクシンオーの子と孫が含まれるナスルーラ系種牡馬の産駒は、3番人気以内だった馬がいずれも4着以下に敗れるなど、3着内率5.3%と苦戦している。なお、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は、芝1200メートルのJRA・GⅠで2着以内に入ったことがある馬に限ると勝率33.3%、連対率は66.7%を記録。既にスプリントGⅠで連対経験のあるサンデーサイレンス系種牡馬の産駒は要注目の存在といえそうだ。
「前走の単勝人気も要チェック(WIN5)」
過去10年の優勝馬のうち、新潟開催だった2014年のスノードラゴンを除く延べ9頭は単勝3番人気以内だったが、前走でも同3番人気以内に支持されていた。さらに、「同年のJRA重賞を勝っていた馬」でもあった。
これらの条件が1着候補を予想する際の指標となりそうだ。
▼レースの概要▼
2022年10月2日(日)
「第56回スプリンターズステークス(G1)」
本競走は、1967年に3歳以上・ハンデキャップの条件で中山競馬場・芝1200メートルを舞台に創設され、当時3歳以上の馬が出走できる唯一のスプリント重賞だった。
1984年のグレード制導入に伴い本競走はGⅢに格付けされ、開催時期を3月に移し、京王杯スプリングCと共に安田記念のステップレースに位置付けられた後、1987年にGⅡへ格上げされた。
その後、スプリンターのための大レースを実施することによって、競走距離体系を明確に、一層の充実を図る観点から、1990年にGⅠに格上げされ、開催時期も有馬記念の1週前となった。
さらに、2000年にスプリント競走体系が整備されたことにより、初秋の中山開催の最終週に開催時期が繰り上げられた。以来、秋競馬最初のGⅠレースとして定着している。
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2-5【2022スプリンターズS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.8 S】
⑬メイケイエール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【63.8 S】
⑨ナムラクレア
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/7】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.7 A】
⑮シュネルマイスター
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/6】
偏差値4位【58.7 A】
⑫ヴェントヴォーチェ
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/14】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.6 B】
④ダイアトニック
生産:酒井牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/6】
※酒井牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値5位【55.6 B】
⑦ウインマーベル
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【54.6 Ｂ】
①テイエムスパーダ
生産:浦河小林牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/8】
偏差値8位【53.5 B】
⑩タイセイビジョン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/13】
偏差値9位【52.5 B】
⑪トゥラヴェスーラ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中26週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/10】
【偏差値 C判定】
偏差値10位【50.5 C】
⑧ファストフォース
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値11位【43.3 Ｄ】
②ジャンダルム
生産:North Hills Co.Limited(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【41.2 E】
③メイショウミモザ
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【41.2 E】
⑥ナランフレグ
生産:坂戸 節子
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/17】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【35.1 F】
⑭ラヴィングアンサー
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【35.1 F】
⑯マリアズハート
生産:Sally J.Andersen(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/6】
偏差値16位【34.0 F】
⑤エイティーンガール
生産:庄野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
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【2022スプリンターズステークス 最終予想】
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【2022スプリンターズS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.5倍 メイケイエール
2番人気 3.8倍 ナムラクレア
3番人気 7.9倍 シュネルマイスター
スプリンターズＳ(G1) オッズ | 2022年10月2日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※スプリンターズステークス レース当日朝7:32時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年10月2日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼スプリンターズS 関連データ▼
※スプリンターズステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2022スプリンターズステークス 最終予想】
2-6【2022スプリンターズステークス】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2022スプリンターズステークス 過去偏差値成績結果】
2021年10月3日(日) スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ①シヴァージ(偏差値7位) 10番人気
2020年10月4日(日) スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯アウィルアウェイ(偏差値5位追切△展開★) 10番人気
2019年9月29日(日) スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年9月30日(日) スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑨ラブカンプー(展開★) 11番人気
2017年10月1日(日) スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥ワンスインナムーン(偏差値5位追切△) 7番人気
2016年10月2日(日) スプリンターズS(G1) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼スプリンターズS 成績結果はこちらから▼
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
3【2022スプリンターズステークス(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年10月2日(日)
2022スプリンターズステークス(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | テイエムスパーダ | 54.6 | B | 継続 | 国分恭 | 11.0 | 五十嵐 | 18.6 | ★ | 5 | 1 | ||
| 1 | 2 | ジャンダルム | 43.3 | D | 継続 | 荻野極 | 15.1 | 池江 | 35.3 | 5 | 7 | |||
| 2 | 3 | メイショウミモザ | 41.2 | E | 継続 | 丹内 | 32.0 | 池添兼 | 17.2 | 4 | 9 | |||
| 2 | 4 | ダイアトニック | 55.6 | B | 継続 | 岩田康 | 24.2 | 安田隆 | 27.3 | ▽ | 16 | 6 | ||
| 3 | 5 | エイティーンガール | 34.0 | F | 武豊 | -3 | 秋山真 | 18.5 | 飯田祐 | 2.6 | 4 | 13 | ||
| 3 | 6 | ナランフレグ | 41.2 | E | 継続 | 丸田 | 11.2 | 宗像 | 23.2 | 16 | 16 | |||
| 4 | 7 | ウインマーベル | 55.6 | B | 継続 | 松山 | 28.3 | 深山 | 24.1 | ▽ | 4 | 3 | ||
| 4 | 8 | ファストフォース | 50.5 | C | 継続 | 団野 | 22.9 | 西村 | 28.1 | ★ | 2 | 2 | ||
| 5 | 9 | ナムラクレア | 63.8 | S | 継続 | 浜中 | 30.1 | 長谷川 | 29.5 | ◎ | ★ | 5 | 5 | |
| 5 | 10 | タイセイビジョン | 53.5 | B | 川田 | ー | 福永 | 43.3 | 西村 | 28.1 | ▲ | 5 | 12 | |
| 6 | 11 | トゥラヴェスーラ | 52.5 | B | 継続 | 鮫島駿 | 28.8 | 高橋康 | 19.4 | 26 | 14 | |||
| 6 | 12 | ヴェントヴォーチェ | 58.7 | A | ﾙﾒｰﾙ | -2 | 西村淳 | 29.0 | 牧浦 | 21.8 | △ | ★ | 4 | 8 |
| 7 | 13 | メイケイエール | 64.8 | S | 継続 | 池添 | 29.1 | 武英智 | 34.3 | 〇 | ★ | 2 | 4 | |
| 7 | 14 | ラヴィングアンサー | 35.1 | F | 継続 | 菱田 | 23.3 | 石坂 | 29.5 | 2 | 15 | |||
| 8 | 15 | シュネルマイスター | 60.7 | A | ﾙﾒｰﾙ | ー | 横山武 | 44.2 | 手塚 | 29.1 | 注 | ★ | 16 | 10 |
| 8 | 16 | マリアズハート | 35.1 | F | 継続 | 菊沢 | 10.8 | 菊沢 | 22.5 | 8 | 11 | |||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2022スプリンターズステークス 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
