1【2022皐月賞(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル044
2022年4月17日(日)
「第82回皐月賞(G1)」
皐月賞の最終予想を行っていきます。
3歳牡馬路線のクラシック第一冠です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【皐月賞 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022皐月賞 最終予想】
【皐月賞はこのようなレースです】
旧八大競走の1つで、中央競馬における3歳クラシックの第1戦として行われ、最もスピードのある優秀な繁殖馬を選定するためのチャンピオンレースとされている。
このため、出走資格は4歳(現3歳)の牡馬と牝馬に限られ、せん馬は出走できない。また、本競走で5着以内の成績を収めた馬には東京優駿(日本ダービー)の優先出走権が与えられる。
1939年に当時の日本競馬会がイギリスの2000ギニーに範をとり、4歳 (現3歳)牡馬・牝馬限定の競走「横浜農林省賞典四歳呼馬 」を創設。第1回は横浜競馬場の芝1850メートルで施行された。東京優駿競走(現:日本ダービー)・京都農林省賞典四歳呼馬(現:菊花賞)とともに日本のクラシック三冠競走を確立した。 1949年から施行場を中山競馬場の芝1950メートルに変更し名称を「皐月賞」に変更、翌1950年から再び施行距離を芝2000メートルに戻し、現在に至っている。
東京優駿(日本ダービー)は「最も運のある馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と称されるのに対し、皐月賞は「最も速い馬が勝つ」と言われる。
2022年4月17日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m
3歳牡牝・国際・指・定量
3回中山8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ①④⑫⑭⑯⑱
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推奨穴馬 ⑩⑭
4角先頭馬 ⑯
上がり最速馬 ①⑱
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※皐月賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022皐月賞 追切】
◎ イクイノックス
◯ ダノンベルーガ
▲ ドウデュース
注 キラーアビリティ
△ ジオグリフ
▽ ジャスティンパレス
▽ デシエルト
皐月賞の「追切◎」はイクイノックスでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
レース間隔は空いていますが、その間にかなりの成長が見られるようです。
間違いなく良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はダノンベルーガです。
総合的な調教内容は良かったです。
上昇度の点だけがイクイノックスには及びませんでした。
今回は中8週での自厩舎調整ですが、
良い状態で出走できそうですね。
「追切▲」はドウデュース。
上位2頭には及びませんでしたが、悪くない調教内容でした。
【2022皐月賞 追切リポート】
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【2022皐月賞 最終予想】
1-2【2022皐月賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022皐月賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が強い★
★偏差値Dにも注意★
★Sランク騎手がかなり有利★
★Bランク以上騎手が圧倒的★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Sランク厩舎がかなり有利★
★C~Dランク厩舎も注意★
★展開★はそれなりの信頼度★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が軸★
★偏差値B以上のAランク外厩は良い★
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★年により前(6位以内)か後(10位以降)に分かれる★
★前から6番手以内の展開★は有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Dランク以下騎手は完全に消し★
★騎手乗り下がりは大マイナス★
★Eランク以下厩舎は消し★
★低偏差値のノーザンF系外厩は消し★
★Bランク外厩は大苦戦傾向★
★外厩効果ナシは道悪以外苦戦傾向★
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【2022皐月賞 最終本命馬予想】
ここは【追切】と【展開★】の印が6頭に集中しました。
すべてが【ノーザンF系】となっています。
◎ ドウデュース
偏差値1位のS判定となりました。
年末から直行ではなく、弥生賞を一度使われてきました。
Sランク友道厩舎らしく、こことダービーを見据えてのレースとなりそうです。
【前から8番手の位置】とわりと前目の位置に予想されています。
非常に安定した競馬ができるのではないでしょうか。
勝つとは言えませんが、しぶとく上位に入って来そうですね。
◯ キラーアビリティ
偏差値は2位タイのS判定です。
内枠の偶数馬番というのは良さそうですね。
【前から7番手の位置】と競馬もやりやすそうです。
有力馬の中では一番展開が向きそうです。
人気は朝の時点で単勝4番人気とあまり人気になっていないです。
横山武騎手も、やや人気が下がって逆に乗りやすくなるのではないでしょうか。
▲ イクイノックス
偏差値2位タイのS判定です。
大外枠に入ってしまいました。
しかしルメール騎手であれば、それを上手く捌きそうではありますが。
そろそろルメール騎手もG1で本気を出して来そうです。
「追切◎」と状態は非常に良さそうです。
外厩でじっくりと調整されて来たので、成長が促されています。
注 ダノンベルーガ
偏差値4位のA判定です。
しかし偏差値的にはそれほど差はありません。
最内枠に入ったのをどう見るか。
鞍上の川田騎手は
【現在JRA重賞で7連続3着以内】
と重賞で絶好調です。
そろそろ途切れそうな気もしますが・・・。
偏差値上位4頭はかなり強力そうですね。
ジオグリフ
偏差値5位のA判定です。
上位4頭の中に崩れがあれば、突っ込んで来そうですね。
安定した能力を発揮できそうです。
デシエルト
偏差値6位です。
ノーザンF系ですが、ダートで2勝して
前走の若葉Sを逃げ切り勝ちとやや異色の面があります。
逃げる競馬をしてどこまで持つか、というところでしょう。
やはり押さえる価値はありそうです。
この上位6頭でほぼ決まってしまうかもしれません。
それ以外だと
ジャスティンパレス
偏差値7位ですね。
追切の印は入りましたが、展開★は無印でした。
穴の魅力はありそうですね。
押さえても良さそうです。
アスクビクターモア
こちらは非ノーザンF系ですね。
偏差値は8位のB判定です。
人気を考えるとあまり妙味はなさそうです。
今回はノーザンF系で決まってしまいそうなので、
私は買いません。
【2022皐月賞 最終穴馬予想】
ジャスティンパレス
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
人気を考えると妙味はありそうな感じです。
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1-3【2022皐月賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ④⑫ 1点
2,600円
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 BOX①④⑫⑱ 4点
3,000✕4=12,000円
こちらが本線の3連複ボックス馬券です。
3連複 フォーメーション
①④⑫⑱-①④⑫⑱-⑩⑭⑯ 18点
300✕18=5,400円
こちらは押さえの3連複フォーメーション馬券です。
合計金額 20,000円
これが皐月賞での【勝負馬券】となります。
【2022皐月賞 レース結果】
3連複 ⑫⑭⑱ 的中
300✕41.9=12,570円
合計払戻 12,570円
ここは3連複馬券が的中したものの、
払戻はわずかでトリガミとなってしまいました。
今年始めてのG1的中がコレでは厳しいですよね。
今回の馬券の買い方だと、勝ったジオグリフが来た時に戻しが少ないですね。
偏差値上位4頭での決着を想定していましたが、
偏差値5位のジオグリフが来て、この払戻ではいけません。
まあ買い方をミスしたという所でしょうか。
今回はやや外枠が有利だったようです。
インの馬は少し伸びが止まりましたね。
馬場状態もなかなか読みにくかったかもしれません。
来週はいったんG1はお休みとなります。
東京開催に変わりますので、気持ちも切り替えてまた
コツコツと的中を積み重ねていければ良いですね。
【2022皐月賞 最終予想】
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2【2022皐月賞(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022皐月賞 過去好走馬傾向
「2022皐月賞(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年4月18日(日) 第81回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ⑦エフフォーリア(偏差値8位 2番人気)
2着 ⑬タイトルホルダー(偏差値5位 8番人気)
3着 ③ステラヴェローチェ(偏差値4位 6番人気)
2020年4月19日(日) 第80回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ①コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦サリオス(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑯ガロアクリーク(偏差値14位 8番人気)
2019年4月14日(日) 第79回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑫サートゥルナーリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ヴェロックス(偏差値4位 4番人気)
3着 ④ダノンキングリー(偏差値3位 3番人気)
2018年4月15日(日) 第78回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ⑦エポカドーロ(偏差値6位 7番人気)
2着 ⑭サンリヴァル(偏差値11位 9番人気)
3着 ⑩ジェネラーレウーノ(偏差値7位 8番人気)
2017年4月16日(日) 第77回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪アルアイン(偏差値6位 9番人気)
2着 ⑦ペルシアンナイト(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑩ダンビュライト(偏差値13位 12番人気)
2016年4月17日(日) 第76回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑱ディーマジェスティ(偏差値12位 8番人気)
2着 ③マカヒキ(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑪サトノダイヤモンド(偏差値2位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022皐月賞 最終予想】
【皐月賞 偏差値データ好走傾向】
「2022皐月賞(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:2 B:6 C:0 D:3 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は0回来ている。
【騎手】
【S:10 A:4 B:3 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】
【厩舎】
【S:10 A:1 B:0 C:5 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/18(61.1%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/18(55.6%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/18(72.2%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-4(複勝率33.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-5-33(複勝率23.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-0-16(複勝率20%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-18(複勝率5.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-19(複勝率13.6%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
※6年連続の該当位置はナシ
【皐月賞 好走傾向条件】
「2022皐月賞(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
となっています。
偏差値D判定の馬には注意が必要でしょう。
基本的には偏差値B判定以上で決まりやすいレースです。
★偏差値B以上が強い★
★偏差値Dにも注意★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
圧倒的に上位ランク騎手が強い重賞です。
Bランク以上の騎手が中心となります。
【Sランク騎手】は10頭来ています。
★Sランク騎手がかなり有利★
★Bランク以上騎手が圧倒的★
★Dランク以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が12回来ています。
騎手の継続騎乗がかなり活躍しています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は0回来ています。
騎手乗り下がりは完全にマイナスになります。
★前走からの継続騎乗が有利★
★騎手乗り下がりは大マイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 2頭】
Cランク厩舎が健闘しています。
Sランク厩舎を除くとC~Dランク厩舎にも注意が必要です。
【Sランク厩舎】は10頭来ています。
★Sランク厩舎がかなり有利★
★C~Dランク厩舎も注意★
★Eランク以下厩舎は消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
追切の印の信頼度はそれなりです。
展開★の印の信頼度はやや高いです。
★展開★はそれなりの信頼度★
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◆傾向②【外厩はSランク優先だが】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-5-33(複勝率23.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-0-16(複勝率20%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-18(複勝率5.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-19(複勝率13.6%)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-5-33(複勝率23.3%)
皐月賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績となっています。
ただし出走の数が非常に多く、信頼度としてはあまり高くありません。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が信頼できます。
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が軸★
★低偏差値のノーザンF系外厩は消し★
A【Aランク上位外厩】
2-2-0-16(複勝率20%)
【Aランク上位外厩】はノーザンF系に次ぐ成績です。
出走の数があまり多くない割には2着以上を出しています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上の馬が信頼できるでしょう。
★偏差値B以上のAランク外厩は良い★
B【Bランク標準外厩】
0-1-0-18(複勝率5.3%)
【Bランク標準外厩】は一番良くない成績です。
2着が1回あるのみで、非常に苦戦傾向となっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上であれば選択肢に加えても良いかもしれません。
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★Bランク外厩は大苦戦傾向★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-19(複勝率13.6%)
【外厩効果ナシ】の馬はまあまあの成績です。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値S判定で来たのは
2016年2着のマカヒキで、ノーザンF系ですが外厩効果が切れていました。
最近で来たのは道悪の時でした。
★外厩効果ナシは道悪以外苦戦傾向★
◆傾向③【展開は前と後方に分かれる】
皐月賞で過去6年連続で好走していた展開順位位置はありませんでした。
【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬が7頭該当。
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が9頭該当。
その時の馬場やペースで、前有利か後方有利に分かれてしまいます。
【前から6番手以内】の位置で好走した7頭には【展開★】の印がついていました。
★年により前(6位以内)か後(10位以降)に分かれる★
★前から6番手以内の展開★は有利★
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【皐月賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が強い★
★偏差値Dにも注意★
★Sランク騎手がかなり有利★
★Bランク以上騎手が圧倒的★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Sランク厩舎がかなり有利★
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★偏差値B以上のノーザンF系外厩が軸★
★偏差値B以上のAランク外厩は良い★
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★年により前(6位以内)か後(10位以降)に分かれる★
★前から6番手以内の展開★は有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Dランク以下騎手は完全に消し★
★騎手乗り下がりは大マイナス★
★Eランク以下厩舎は消し★
★低偏差値のノーザンF系外厩は消し★
★Bランク外厩は大苦戦傾向★
★外厩効果ナシは道悪以外苦戦傾向★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼皐月賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2022皐月賞 最終予想】
▼2022/4/17(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.皐月賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 皐月賞(G1) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率53%となっています。
そして福永・横山武・ルメール・Mデムーロ騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そして岩田康騎手が複勝率60%で続いています。
Mデムーロ・武豊・丸田・ルメール騎手が複勝率40%となっています。
石橋・吉田隼・岩田望騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
三浦騎手が複勝率7%となっています。
木幡巧騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022皐月賞 最終予想】
2-3【2022皐月賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
デシエルト
キラーアビリティ
ドウデュース
ジオグリフ
ダノンベルーガ
イクイノックス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
デシエルト
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ダノンベルーガ
イクイノックス
【展開位置有利ゾーン】
★皐月賞 過去連続好走位置★
※過去6年の皐月賞での連続好走位置はありませんでした
やや有利になる展開位置は
【前から10番手以降の位置】
ジオグリフ
ダノンベルーガ
イクイノックス
【前から6番手以内の位置】
※【展開★】つきでさらに有利
デシエルト
【2022皐月賞 最終予想】
▼2022/4/17(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022皐月賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2022皐月賞(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(外回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。
ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。
1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。
坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2022皐月賞 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行13 差し6 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率20%】となっています。
勝ち鞍はなく、馬場やペースに恵まれた時に2着3着に来る事があります。
あまり有利とは言えないでしょう。
「上がり最速馬」は【連対率50%】と、あまり良くない成績です。
本当に能力が抜けた馬であれば大丈夫ですが、
馬場やペース次第では差し届かないケースも割りとあります。
「脚質」は「先行」が非常に有利となっています。
馬場やペースに関係なく先行馬が最も有利となります。
高い能力のある馬はもちろんですが、
逃げ馬を見ながら前目で競馬ができる馬に利があります。
「追込」と「差し」はあまり奮いません。
「逃げ」は一番厳しいです。
高い能力があるか、展開に恵まれないとかなり厳しそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m」で施行。
【2022皐月賞 最終予想】
▼JRAからの【2022皐月賞】過去傾向データ▼
★JRA 皐月賞 予想データ分析★
【3歳馬がしのぎを削るクラシック三冠第1戦】
2020年の優勝馬コントレイルが無敗でクラシック三冠制覇を成し遂げたことは記憶に新しく、2021年の優勝馬エフフォーリアは秋に天皇賞(秋)と有馬記念で古馬を撃破してJRA賞年度代表馬に選出された。
世代のトップクラスが集う注目のクラシック第一冠について、過去10年の結果を参考にレースの傾向を探ってみよう。
「伏兵馬にもチャンスあり」
過去10年の単勝人気別成績を見ると、2019年のサートゥルナーリアと2020年のコントレイルは1番人気、2021年のエフフォーリアは2番人気と近年は上位人気馬の優勝が続いている。ただし、2016年から2018年は7番人気以下の馬が優勝しているほか、2020年は8番人気のガロアクリークが3着、2021年も同じく8番人気のタイトルホルダーが2着と、上位人気馬が勝利した際にも伏兵馬が3着以内に食い込んでいる。
10番人気以下の馬は3着が1回あるのみなので軽視しても問題はなさそうだが、6番人気から9番人気あたりの馬の軽視は禁物だろう。
「前走とその着順に注目」
過去10年の前走別成績を調べると、エフフォーリアをはじめ5頭の優勝馬が共同通信杯から臨んでいた。また、最近は2歳GⅠからの直行で好走するケースも見られ、サートゥルナーリアとコントレイルはホープフルS以来の出走で優勝している。ホープフルSが皐月賞と同じ中山・芝2000メートルで行われるだけに、そこでの好走が皐月賞に直結するように思えるが、同じ舞台の弥生賞ディープインパクト記念から臨んだ馬は意外にも勝ち切れていない。
近年はトライアル以外のレースから臨んだ馬の好走が増えている点に注意したい。また、前走の着順別成績では、過去10年の3着以内馬30頭中25頭は前走で2着以内に入っていた。前走で3着以下に敗れていた馬の中で皐月賞で3着以内に入った5頭のうち4頭は弥生賞ディープインパクト記念で3着もしくは4着、残る1頭は共同通信杯で5着と、いずれも主要な前哨戦で掲示板に載っていた馬だった。その他のレースで3着以下に敗れていた馬は割り引きが必要だろう。
「JRA重賞で連対経験のある馬が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭にはJRA重賞での連対経験があった。予想は重賞で連対経験のある馬を中心に組み立てたい。
なお、残る2頭もJRA重賞に出走したことがあり、そこで4着と掲示板には載っていた。さすがに重賞初挑戦で好走できるほどクラシックは甘くないようで、JRA重賞未出走の馬は〔0・0・0・24〕と苦戦を強いられている。
「オープンクラス・芝1800メートルでの実績をチェック」
過去10年の優勝馬は全馬がオープンクラスの芝1800メートル戦で連対経験があり、この経験があった馬は3着内率31.4%と好走率も高めの数値をマークしている。
同コースで行われるGⅠのホープフルS組やトライアルの弥生賞ディープインパクト記念組が注目を集めることも多いが、オープンクラスの芝1800メートル戦での実績にも注目しておきたい。
「近年はキャリアの少ない馬が活躍(WIN5)」
2015年以降の優勝馬を見ると、新馬戦を勝利で飾っていた馬が4頭、新馬戦で敗れ未勝利戦を勝ち上がった馬が3頭と、デビュー戦での成績は問われないものの、全馬が初勝利を挙げた次のレースも勝利していた。
連勝することによりローテーションに余裕ができ、7頭とも4戦以下という少ないキャリアで皐月賞に臨んできていた。この傾向に実績面を加味すれば、1着候補を絞り込めるのではないだろうか。
▼レースの概要▼
2022年4月17日(日)
「第82回皐月賞(G1)」
クラシック三冠競走の第一弾・皐月賞は、イギリスのクラシックレースである2000ギニーに範をとった競走で、最もスピードのある優秀な繁殖馬の選定のためのチャンピオンレースである。そのため、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できない。
本競走の前身は、1939年から横浜競馬場・芝1850メートルを舞台に行われていた「横浜農林省賞典4歳呼馬競走」である。太平洋戦争の激化により横浜競馬場が海軍に徴用されたため、1943年と1944年は東京競馬場・芝1800メートルで行われた。1947年より距離が2000メートルに延長されて引き続き東京競馬場で行われた後、1949年に中山競馬場・芝1950メートルへ舞台を移したのを機に、名称を現在の「皐月賞」に改称、翌1950年には距離が芝2000メートルに戻されて現在に至っている。なお、レース名の「皐月」とは、旧暦の5月を指す。
「皐月賞」に改称された当時は5月の上旬に行われていたが、1952年より4月に繰り上げられている。 1990年までは1着から5着馬に日本ダービーへの優先出走権が与えられており、翌1991年に1着から4着馬に変更されたが、2018年に1着から5着馬に変更された。 皐月賞は、クラシック三冠競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の第一関門であり、“皐月賞は最も速い馬”が、“日本ダービーは最も幸運に恵まれた馬”が、“菊花賞は最も強い馬”が勝つと言われている。
長い歴史の中で、クラシック三冠を制したのは、1941年のセントライト、1964年のシンザン、1983年のミスターシービー、1984年のシンボリルドルフ、1994年のナリタブライアン、2005年のディープインパクト、2011年のオルフェーヴル、2020年のコントレイルの8頭のみである。
【2022皐月賞 最終予想】
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2-5【2022皐月賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.4 S】
⑫ドウデュース
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【62.9 S】
④キラーアビリティ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/15】
偏差値2位【62.9 S】
⑱イクイノックス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/23】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【62.2 A】
①ダノンベルーガ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け2戦目)】
※中8週だが堀厩舎らしく自厩舎仕上げで臨む
偏差値5位【59.9 A】
⑭ジオグリフ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/25】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.0 B】
⑯デシエルト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/5】
偏差値7位【54.7 B】
⑩ジャスティンパレス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/16】
偏差値8位【54.0 B】
②アスクビクターモア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/23】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【48.0 C】
⑧ダンテスヴュー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/18】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【47.3 D】
⑥ジャスティンロック
生産:酒井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/24】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値10位【47.3 D】
⑨サトノヘリオス
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【45.8 D】
⑪オニャンコポン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/11】
偏差値13位【43.5 D】
⑬ビーアストニッシド
生産:ヴェルサイユファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値14位【42.8 D】
⑦ボーンディスウェイ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【42.8 D】
⑰マテンロウレオ
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値16位【39.8 E】
⑤グランドライン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【35.4 F】
⑮ラーグルフ
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値18位【29.4 F】
③トーセンヴァンノ
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2022皐月賞 最終予想】
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【2022皐月賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.9倍 ドウデュース
2番人気 6.1倍 ダノンベルーガ
3番人気 6.3倍 イクイノックス
皐月賞(G1) オッズ | 2022年4月17日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※皐月賞 レース当日朝8:08時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年4月17日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼皐月賞 関連データ▼
※皐月賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
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★2022年JRA重賞の的中率は52.4%!★
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【2022皐月賞 最終予想】
2-6【2022皐月賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022皐月賞 過去偏差値成績結果】
2021年4月18日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑬タイトルホルダー(偏差値5位追切▽展開★) 8番人気
3着 ③ステラヴェローチェ(偏差値4位展開★) 6番人気
2020年4月19日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月14日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月15日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑦エポカドーロ(偏差値6位) 7番人気
3着 ⑩ジェネラーレウーノ(展開★) 8番人気
2017年4月16日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑪アルアイン(偏差値6位展開★) 9番人気
2016年4月17日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑱ディーマジェスティ(展開★) 8番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼皐月賞 成績結果はこちらから▼
【2022皐月賞 最終予想】
3【2022皐月賞(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年4月17日(日)
皐月賞(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ダノンベルーガ | 62.2 | A | 松山 | +1 | 川田 | 56.4 | 堀 | 33.3 | 〇 | ★ | 8 | 15 |
1 | 2 | アスクビクターモア | 54.0 | B | 継続 | 田辺 | 28.1 | 田村 | 28.7 | 5 | 6 | |||
2 | 3 | トーセンヴァンノ | 29.4 | F | 田中勝 | -1 | 木幡巧 | 15.3 | 小桧山 | 16.6 | 3 | 14 | ||
2 | 4 | キラーアビリティ | 62.9 | S | 継続 | 横山武 | 34.7 | 斉藤崇 | 38.1 | 注 | ★ | 15 | 7 | |
3 | 5 | グランドライン | 39.8 | E | 継続 | 三浦 | 25.8 | 高木 | 26.0 | 3 | 9 | |||
3 | 6 | ジャスティンロック | 47.3 | D | 川田 | -1 | 戸崎 | 33.8 | 吉岡辰 | 32.9 | 5 | 17 | ||
4 | 7 | ボーンディスウェイ | 42.8 | D | 継続 | 石橋 | 26.5 | 牧 | 15.6 | 5 | 3 | |||
4 | 8 | ダンテスヴュー | 48.0 | C | 川田 | -2 | 吉田隼 | 31.9 | 友道 | 41.8 | 9 | 10 | ||
5 | 9 | サトノヘリオス | 47.3 | D | 継続 | 岩田望 | 35.8 | 友道 | 41.8 | 3 | 16 | |||
5 | 10 | ジャスティンパレス | 54.7 | B | Cデムーロ | ー | Mデムーロ | 39.3 | 杉山晴 | 31.9 | ▽ | 15 | 5 | |
6 | 11 | オニャンコポン | 45.8 | D | 継続 | 菅原明 | 27.0 | 小島 | 25.9 | 12 | 4 | |||
6 | 12 | ドウデュース | 64.4 | S | 継続 | 武豊 | 37.3 | 友道 | 41.8 | ▲ | ★ | 5 | 8 | |
7 | 13 | ビーアストニッシド | 43.5 | D | 岩田康 | -1 | 和田竜 | 22.8 | 飯田雄 | 26.2 | 3 | 2 | ||
7 | 14 | ジオグリフ | 59.9 | A | ルメール | ー | 福永 | 46.5 | 木村 | 43.0 | △ | ★ | 8 | 12 |
7 | 15 | ラーグルフ | 35.4 | F | 継続 | 丸田 | 21.1 | 宗像 | 20.9 | 5 | 13 | |||
8 | 16 | デシエルト | 57.0 | B | 継続 | 岩田康 | 25.8 | 安田隆 | 35.4 | ▽ | ★ | 3 | 1 | |
8 | 17 | マテンロウレオ | 42.8 | D | 継続 | 横山典 | 30.3 | 昆 | 24.3 | 5 | 11 | |||
8 | 18 | イクイノックス | 62.9 | S | 継続 | ルメール | 54.7 | 木村 | 43.0 | ◎ | ★ | 20 | 18 |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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