1【2022クイーンカップ(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル014
2022年2月12日(土)
「第57回デイリー杯クイーンカップ(G3)」
クイーンカップの最終予想を行っていきます。
3歳牝馬による芝マイルG3重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【クイーンカップ 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022クイーンC 最終予想】
【クイーンCはこのようなレースです】
1966年に創設された、4歳(現3歳)牝馬限定の重賞競走。
春の牝馬クラシック(桜花賞・優駿牝馬)へとつながる3歳牝馬重賞路線のひとつとして位置づけられている。
第1回は中山競馬場の芝1800mで4月に行われたが、その後施行場や距離は幾度かの変遷を経て、1981年以降は東京競馬場の芝1600mで定着。施行時期も1998年から2月で定着した。
2022年2月12日(土) クイーンカップ(G3) 東京芝1600m
3歳牝・国際・特指・別定
1回東京5日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②④⑨
展開★ ③⑩⑮
推奨穴馬 ③⑩
4角先頭馬 ③⑩
上がり最速馬 ③⑨
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▼クイーンC 関連データ▼
※クイーンカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022東京新聞杯 3連複&ワイド的中▼
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【2022クイーンカップ 追切】
◎ プレサージュリフト
◯ スターズオンアース
▲ ベルクレスタ
注 ウインエクレール
△ ラリュエル
▽ モカフラワー
【前走からの上昇度抜群!】
◎ プレサージュリフト
1頭だけ、前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは非常に良い状態で出走できそうですね。
◯ スターズオンアース
こちらも総合的に見て◎に次ぐ追切内容でした。
前走からの仕上がり変化も良かったです。
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【2022クイーンカップ 最終予想】
1-2【2022クイーンC最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022クイーンC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値S判定が非常に強い★
★偏差値C判定まででほぼ決まる★
★基本的にはBランク以上の騎手で★
★Sランク騎手が非常に強い★
★前走からの継続騎乗が強い★
★Sランク厩舎が有力★
★S以外の厩舎は割と手広く★
★【追切】【展開★】の印を信頼★
★穴馬は【展開★】つきを狙え★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値C以上のノーザンF系外厩を狙え★
★【展開★】つきのBランク標準外厩は穴で★
★前から8番手以内の馬が非常に有利★
★前から13番手以降にも注意が必要★
【好走馬傾向(デメリット)】
★騎手乗り下がりはマイナス★
★Aランク上位外厩は高偏差値以外は厳しい★
★Bランク標準外厩は基本的には厳しい★
★外厩効果ナシは非常に厳しい★
【2022クイーンC 最終本命馬予想】
このクイーンカップは【ノーザンF系外厩】を使われた馬が非常に有利な重賞です。
過去5年間で全て勝利しています。
2着(4回)、3着(3回)と上位の独占率も非常に高く狙い目です。
当然ながらノーザンF系を中心にしないと馬券は外れてしまうレースです。
◎ ベルクレスタ
【偏差値S判定】+【ノーザンF系】
おまけに【Sランクの須貝厩舎】です。
これだけで、この馬が3着以内に来るのはほぼ決まりでしょう。
勝つのもこの馬なのでしょうか。
馬券の軸として全く問題ないです。
ただ1頭の偏差値S判定なので、自動的に軸はこの馬で決まりでしょう。
◯ ショショローザ
偏差値A判定のノーザンF系です。
やはり【Sランクの友道厩舎】です。
【展開★(ピンク)】という事で、展開的にも面白そうです。
▲ プレサージュリフト
偏差値A判定のノーザンF系です。
こちらも【Sランクの木村厩舎】です。
というか、ノーザンF系の馬は全てSランク厩舎ですね。
分厚い壁として他の馬に立ちはだかりそうですね。
ロムネヤ
こちらが最後のノーザンF系です。
鞍上は【Sランクのルメール騎手】です。
ルメール騎手は
— オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) 2022年2月11日
今年の東京開催の芝レースに限ると
5-7-5-1(複勝率94.4%)
の驚異的な成績となっています
今週も当然ながら
目が離せないでしょうね
この東京開催に変わり、ルメール騎手は芝でとんでもない成績です。
先週の重賞での東京新聞杯も当然のように2着に来ました。
ここでも注意が必要でしょう。
この4頭で全て決まってしまう可能性があります。
非ノーザンF系だと
スターズオンアース(偏差値A判定:1番人気)
モズゴールドバレル(偏差値A判定:8番人気)
同じような偏差値でも人気はまるで違います。
当然ながらモズゴールドバレルに圧倒的な妙味があるでしょう。
あとはモカフラワーくらいまででしょうか。
展開★がついた馬もヒモで入れるかどうかでしょう。
【2022クイーンC 最終穴馬予想】
穴馬は上記の
ショショローザ(7番人気)
ロムネヤ(10番人気)
2頭のノーザンF系でしょう。
(人気は朝の時点での単勝人気です)
普通に妙味がありそうですね。
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1-3【2022クイーンカップ 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ②ながし 相手③⑦⑬ 3点
900✕3=2,700円
ワイド馬券は【ノーザンF系】のみで組んでいきます。
【JRAプレミアム】で配当5%アップ対象
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
②-③⑦⑩⑬-③④⑦⑧⑨⑩⑬⑮ 22点
100✕22=2,200円
3連複は②1頭軸で組んでいきます。
2列目の非ノーザンF系は配当妙味のある⑩を選んでいます。
合計金額 4,900円
これがクイーンカップでの【勝負馬券】となります。
【2022クイーンC レース結果】
ワイド ②⑬ 的中
900✕3.9=3,510円
3連複 ②⑨⑬ 的中
100✕10.6=1,060円
合計払戻 4,570円
ここはワイド馬券と3連複馬券のダブル的中となりました。
しかし上位人気の決着でトリガミという物足りない結果でした。
非ノーザンF系の1番人気スターズオンアースが来ると、一番妙味がありません。
この結果も考えられましたが、仕方がないですね。
同じ非ノーザンF系のモズゴールドバレル(7番人気)が5着に来ているので、展開が変わればまた結果も変わったかもしれません。
日曜のダブル重賞へ向けて、勝負は仕切り直しといった感じです。
しかしプラス思考で考えると、外れるよりも余程マシです。
とにかく的中させる事が一番なので、これはコレで良いです。
さあ、日曜日は大爆発を期待したいですね。
【2022クイーンカップ 最終予想】
【外厩】と【血統】で勝利する!
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【外厩】の占めるウェイトが非常に大きくなっています
数多のG1レース勝利を誇るノーザンファームの外厩施設
【ノーザンファーム天栄(福島県)】
【ノーザンファームしがらき(滋賀県)】
圧倒的な調教施設を持ち、その質と量で他を圧倒する結果を収めています
そして2020年に新たに完成したチャンピオンズファームが誇る
【チャンピオンヒルズ(滋賀県)】
早々と重賞での好成績を収め、急上昇中であります
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2【2022クイーンカップ(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022クイーンC 過去好走馬傾向
「2022デイリー杯クイーンカップ(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年2月13日(土) 第56回クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑥アカイトリノムスメ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑨アールドヴィーヴル(偏差値6位 5番人気)
3着 ②ククナ(偏差値2位 1番人気)
2020年2月15日(土) 第55回クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ①ミヤマザクラ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑨マジックキャッスル(偏差値4位 4番人気)
3着 ⑤セイウンヴィーナス(偏差値10位 12番人気)
2019年2月11日(月) 第54回クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑨クロノジェネシス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ビーチサンバ(偏差値2位 2番人気)
3着 ④ジョディー(偏差値5位 7番人気)
2018年2月12日(月) 第53回クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑥テトラドラクマ(偏差値8位 3番人気)
2着 ②フィニフティ(偏差値7位 5番人気)
3着 ⑨アルーシャ(偏差値3位 7番人気)
2017年2月11日(土) 第52回クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑮アドマイヤミヤビ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑪アエロリット(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑥フローレスマジック(偏差値1位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022クイーンカップ 最終予想】
【クイーンC 偏差値データ好走傾向】
「2022デイリー杯クイーンカップ(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:2 B:2 C:3 D:0 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 11/15(73.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:8 A:3 B:1 C:0 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 12/15(80%)】
【厩舎】
【S:7 A:1 B:2 C:2 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/15(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/15(80%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/15(73.3%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-3(複勝率40%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-3-12(複勝率50%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-13(複勝率7.1%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-20(複勝率9.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-11(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から8番手以内】
(10頭が該当)
【クイーンC 好走傾向条件】
「2022デイリー杯クイーンカップ(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的には偏差値C判定までとなっています。
とくに【偏差値S判定】は7頭も来ています。
★偏差値S判定が非常に強い★
★偏差値C判定まででほぼ決まる★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
【C~Eランク騎手】がたまに来るケースがあります。
【Sランク騎手】が8回も来ています。
★基本的にはBランク以上の騎手で★
★Sランク騎手が非常に強い★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が8回来ています。
騎手の継続騎乗はわりと活躍している重賞です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはやや厳しいでしょう。
★前走からの継続騎乗が強い★
★騎手乗り下がりはマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【C~Eランク厩舎】にも注意が必要でしょう。
【Sランク厩舎】が7回来ています。
★Sランク厩舎が有力★
★S以外の厩舎は割と手広く★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中11頭来ています。
【追切】【展開★】の印は非常に強力です。
7番人気以下の馬が3頭来ていましたが、全て【展開★】がついていました。
★【追切】【展開★】の印を信頼★
★穴馬は【展開★】つきを狙え★
▼ブログ5周年達成記念▼
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★2022年ブログ6年目に突入です★
◆傾向②【外厩はノーザンF系が圧倒的】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-3-12(複勝率50%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-13(複勝率7.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-20(複勝率9.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-11(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
5-4-3-12(複勝率50%)
クイーンカップでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
圧倒的な好成績を収めています。
過去5年全て勝利しています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
まず【偏差値S判定】が非常に有利です。
そして【偏差値C判定以上】までで決まっています。
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値C以上のノーザンF系外厩を狙え★
A【Aランク上位外厩】
0-1-0-13(複勝率7.1%)
【Aランク上位外厩】はかなり苦戦しています。
2着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値であれば好走も可能かもしれないです。
★Aランク上位外厩は高偏差値以外は厳しい★
B【Bランク標準外厩】
0-0-2-20(複勝率9.1%)
【Bランク標準外厩】は3着が2回あるのみとなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
たまに低偏差値で波乱を起こす事が考えられます。
この2頭には【展開★】の印がついていました。
★【展開★】つきのBランク標準外厩は穴で★
★Bランク標準外厩は基本的には厳しい★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-11(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は、全く好走できていません。
ノーザンF系Sランク外厩が非常に強い舞台です。
今後も外厩効果ナシの馬には厳しい結果が続きそうです。
★外厩効果ナシは非常に厳しい★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)。
3歳牝馬限定の重賞なので、穴があるとすれば前残りが考えられます。
前目の位置にいる馬が有利となります。
前から13番手以降の位置で好走した馬は4頭います。
前目から中団の位置よりも、後方に予想された馬が追込を見せます。
毎年ではありませんが、注意が必要でしょう。
★前から8番手以内の馬が非常に有利★
★前から13番手以降にも注意が必要★
▼ブログ5周年達成記念▼
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★2022年ブログ6年目に突入です★
【クイーンC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値S判定が非常に強い★
★偏差値C判定まででほぼ決まる★
★基本的にはBランク以上の騎手で★
★Sランク騎手が非常に強い★
★前走からの継続騎乗が強い★
★Sランク厩舎が有力★
★S以外の厩舎は割と手広く★
★【追切】【展開★】の印を信頼★
★穴馬は【展開★】つきを狙え★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値C以上のノーザンF系外厩を狙え★
★【展開★】つきのBランク標準外厩は穴で★
★前から8番手以内の馬が非常に有利★
★前から13番手以降にも注意が必要★
【好走馬傾向(デメリット)】
★騎手乗り下がりはマイナス★
★Aランク上位外厩は高偏差値以外は厳しい★
★Bランク標準外厩は基本的には厳しい★
★外厩効果ナシは非常に厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022クイーンカップ 最終予想】
▼2022/2/12(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-2.クイーンC【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 クイーンカップ(G3) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率40%となっています。
そして坂井・戸崎・松山・Mデムーロ騎手が複勝率30%台で続いています。
【★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはMデムーロ騎手が複勝率50%となっています。
そして横山武・石橋・田辺騎手が複勝率40%で続いています。
坂井・戸崎騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
江田照・野中騎手が複勝率7%となっています。
松岡・池添騎手が複勝率10%となっています。
岩田望・石川・騎手が複勝率13%となっています。
江田照騎手は
【現在JRA重賞で25連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022クイーンカップ 最終予想】
2-3【2022クイーンカップ 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
モズゴールドバレル
ベルクレスタ
スターズオンアース
ラリュエル
スタティスティクス
ショショローザ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ベルクレスタ
ショショローザ
の2頭となりました。
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
モズゴールドバレル
ショショローザ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ショショローザ
スターズオンアース
【展開位置有利ゾーン】
★クイーンC 前から8番手以内の位置★
モズゴールドバレル
ベルクレスタ
スターズオンアース
この3頭が【偏差値A判定以上】です。
ラリュエル
スタティスティクス
この2頭も【展開★】がつきました。
★前から13番手以降★
モカフラワー
プレサージュリフト
この2頭が【偏差値B判定以上】です。
後方勢は中途半端な位置よりも、
極端な後ろの方が好成績です。
【2022クイーンカップ 最終予想】
▼2022/2/12(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-4【2022クイーンC】過去10年のレース傾向
こちらで【デイリー杯クイーンカップ(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。
スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。ゴール前の直線は525.9メートル。
直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。
平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2022クイーンC 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-2-6】
【上がり3ハロン最速馬 1-5-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ8 先行2 差し15 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着5回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率40%】となっています。
逃げ切り勝ちを収める事もあり、健闘してると言えるでしょう。
「上がり最速馬」は【複勝率70%】と、良い成績となっています。
1勝と勝ちきれないものの、3着以内の安定度は高いです。
連軸的な意味では十分勧められそうです。
「脚質」は「差し」が圧倒的に有利となっています。
中団あたりの位置から、速い上がりの脚を出してくる馬が有利です。
逆に「先行」は非常に厳しくなっています。
逃げ馬を前に行かせて競馬をすると、
ほぼ確実に差し馬に交わされていまいます。
むしろ「逃げ」の方が優勢です。
前に行くなら、しっかりと行ききった方が良さそうですね。
「追込」も苦戦しています。
後方からの直線一気だと届きにくくなっています。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600m」で施行。
【2022クイーンカップ 最終予想】
▼JRAからの【2022クイーンC】過去傾向データ▼
★JRA レース予想データ分析★
★JRA クイーンカップ 予想データ分析★
【牝馬クラシックを見据えた牝馬が集う3歳重賞】
過去10年のクイーンCでは単勝1番人気と2番人気の成績が共に〔4・1・2・3〕(3着内率70.0%)と上位人気馬が堅実に走っている。
2019年に1番人気の支持に応えて勝利を収めたクロノジェネシスは、その後秋華賞を皮切りにGⅠ4勝を挙げる活躍を見せた。
また、2021年に2番人気で優勝したアカイトリノムスメも、同年秋に秋華賞を制している。牝馬三冠路線を占う上でも見逃せない一戦にはどのような傾向があるのか、過去10年の結果を分析する。
「JRA重賞から臨んだ馬が中心」
過去10年の前走別成績を見ると、3着以内馬が最も多いのは阪神ジュベナイルフィリーズの8頭だった。フェアリーSが7頭でそれに続き、3着以内馬の約半数はこの2レースから臨んだ馬となっている。
ただし、2020年は前走が京都2歳Sだったミヤマザクラが1着、ファンタジーSからの臨戦だったマジックキャッスルが2着、2021年は前走がシンザン記念だったククナが3着になっており、ここ2年はその他の重賞から臨んだ馬の好走が多くなっている。
続いて、4勝を挙げている1勝クラス組について掘り下げてみると、単勝2番人気以内に支持された馬が6頭おり、そのうち4頭が勝利して勝率が66.7%と非常に高い数値になっている。1勝クラス組の取捨は単勝人気を参考にしたい。
なお、前走新馬・未勝利組は上位人気に支持されること自体が少ないが、3着以内に入った6頭は3番人気から7番人気と、同組の中でも比較的上位に支持された馬だった。
「JRAの重賞で好走していた馬に注目」
JRAの重賞から臨んだ馬の成績が良好であることを踏まえ、JRAの重賞で3着以内に入った経験の有無別に成績を調べてみると、経験ありの馬は21頭が出走して11頭が馬券に絡んでいる。
2019年と2020年は該当馬がそれぞれ2頭しか出走していなかったにもかかわらず、その2頭がワンツーフィニッシュを決めた。JRA重賞で3着以内に入ったことがある馬は要注目の存在といえそうだ。
「コース実績も要チェック」
過去10年の出走馬について、東京競馬場の芝のレースで優勝した経験の有無別成績を調べると、優勝馬は10頭中8頭が経験ありの馬だった。
特に東京で行われたオープンクラス、または1勝クラスの芝のレースを勝っていた馬は〔4・1・1・5〕(3着内率54.5%)と3着内率が高い。該当馬がいればマークしておきたい。
ちなみに、優勝馬の残る2頭は共にクイーンCが東京競馬場の芝初出走だった。東京競馬場の芝のレースに出走したことがありながら優勝経験のなかった馬は勝てておらず、3着内率も11.6%と芳しくない。これに該当する馬は評価を下げた方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2022年2月12日(土)
「第57回デイリー杯クイーンカップ(G3)」
1966年に創設された3歳牝馬限定・別定の重賞競走で、第1回は4月に中山競馬場・芝1800メートルで行われた。
その後、幾度か開催場・距離の変更を経て、1981年以降は東京競馬場・芝1600メートルで行われており、開催時期は1998年から2月に定着している。
本競走は、牝馬クラシック(桜花賞・オークス)へと続く3歳牝馬重賞路線の一つに位置付けられている。
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2-5【2022クイーンC 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.9 S】
②ベルクレスタ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/13】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.3 A】
⑨スターズオンアース
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値3位【59.4 A】
⑩モズゴールドバレル
生産:Timothy Lesley Thompson(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/26】
偏差値4位【58.5 A】
③ショショローザ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/28】
偏差値5位【57.7 A】
⑬プレサージュリフト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/18】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【54.3 B】
⑦ロムネヤ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【53.4 B】
⑧モカフラワー
生産:前野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/6】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.9 C】
⑮スタティスティクス
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/21】
偏差値9位【50.0 C】
④ラリュエル
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/22】
偏差値10位【48.3 C】
⑫アオイモエ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/18】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【46.6 D】
⑪コントディヴェール
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/28】
偏差値12位【45.7 D】
⑤ウインエクレール
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【44.9 D】
⑭アメリカンスター
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【39.8 E】
①ショウナンアメリア
生産:天羽牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【36.3 F】
⑥ハピネスアゲン
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【26.1 F】
⑯スマイルアップ
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
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【2022クイーンC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.1倍 スターズオンアース
2番人気 4.1倍 プレサージュリフト
3番人気 4.5倍 ベルクレスタ
デイリー杯クイーンC(G3) オッズ | 2022年2月12日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※クイーンカップ レース当日朝7:29時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年2月12日(土)
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【2022クイーンカップ 最終予想】
2-6【2022クイーンC】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022クイーンカップ 過去偏差値成績結果】
2021年2月13日(土) クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年2月15日(土) クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑤セイウンヴィーナス(展開★) 12番人気
2019年2月11日(月) クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ④ジョディー(展開★) 7番人気
2018年2月12日(月) クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨アルーシャ(偏差値4位追切注展開★) 7番人気
2017年2月11日(土) クイーンカップ(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022クイーンカップ 最終予想】
3【2022クイーンカップ(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年2月12日(土)
デイリー杯クイーンカップ(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ショウナンアメリア | 39.8 | E | 池添 | ー | 菅原明 | 27.0 | 奥村武 | 18.0 | 4 | 6 | ||
1 | 2 | ベルクレスタ | 67.9 | S | 継続 | 松山 | 31.2 | 須貝 | 40.0 | ▲ | ★ | 8 | 4 | |
2 | 3 | ショショローザ | 58.5 | A | 継続 | 岩田望 | 35.8 | 友道 | 41.8 | ★ | 4 | 9 | ||
2 | 4 | ラリュエル | 50.0 | C | 松山 | -1 | 坂井 | 25.6 | 矢作 | 31.1 | △ | ★ | 9 | 7 |
3 | 5 | ウインエクレール | 45.7 | D | 継続 | 松岡 | 17.4 | 畠山 | 20.2 | 注 | 3 | 10 | ||
3 | 6 | ハピネスアゲン | 36.3 | F | 継続 | 江田照 | 11.0 | 萱野 | 8.4 | 3 | 14 | |||
4 | 7 | ロムネヤ | 54.3 | B | 戸崎 | +1 | ルメール | 54.7 | 国枝 | 42.0 | 3 | 12 | ||
4 | 8 | モカフラワー | 53.4 | B | 継続 | 石川 | 13.8 | 相沢 | 18.6 | ▽ | 11 | 15 | ||
5 | 9 | スターズオンアース | 60.3 | A | 石橋 | +1 | 横山武 | 34.7 | 高柳瑞 | 22.3 | 〇 | ★ | 4 | 5 |
5 | 10 | モズゴールドバレル | 59.4 | A | 坂井 | +2 | Mデムーロ | 39.3 | 藤岡 | 29.5 | ★ | 4 | 1 | |
6 | 11 | コントディヴェール | 46.6 | D | 亀田 | +2 | 大野 | 27.0 | 清水久 | 27.5 | 8 | 11 | ||
6 | 12 | アオイモエ | 48.3 | C | 継続 | 石橋 | 26.5 | 中館 | 25.7 | 7 | 13 | |||
7 | 13 | プレサージュリフト | 57.7 | A | 大野 | +1 | 戸崎 | 33.8 | 木村 | 43.0 | ◎ | 15 | 16 | |
7 | 14 | アメリカンスター | 44.9 | D | 吉田隼 | -1 | 田辺 | 28.1 | 武幸四 | 30.6 | 2 | 3 | ||
8 | 15 | スタティスティクス | 50.9 | C | 和田竜 | +1 | 池添 | 28.8 | 石坂 | 26.4 | ★ | 8 | 8 | |
8 | 16 | スマイルアップ | 26.1 | F | 丹内 | -3 | 野中 | 6.9 | 萱野 | 8.4 | 4 | 2 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。