馬券生活☆競馬で生きていく

「競馬偏差値」でJRA中央競馬を徹底的に攻略するブログです!

【大阪杯(G1) 最終予想2022】勝負馬券を無料公開!

1【2022大阪杯(G1) 最終予想】

★2022中央競馬G1スペシャル★

2022年JRA重賞ファイル038

2022年4月3日(日)

「第66回大阪杯(G1)」

大阪杯の最終予想を行っていきます。

春の芝中距離王者決定戦となります。

ここで馬券の最終決断を下していきます。

【大阪杯 最終予想2022】

※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします

1-1【2022大阪杯 最終予想】

【大阪杯はこのようなレースです】

本競走は、春の中距離路線の最強馬決定戦となっている。 1957年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走「大阪盃競走」として創設された。

競走名は1964年に「サンケイ大阪杯」と改称された後、1989年より「産経大阪杯」となった。 創設時は阪神競馬場の芝1800mで3月に行われていたが、距離や施行時期は幾度かの変遷を経て、1972年より芝2000mで定着。施行時期も1982年より桜花賞の前週に移され、現在に至る。

2014年から2016年までは本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が付与されていた。 2017年よりGI昇格し、名称を「大阪杯」とすることが、2016年10月17日に日本中央競馬会から発表された。優勝馬には当該年のアイリッシュチャンピオンステークスへの優先出走権が与えられる。

また同年より天皇賞(春)、宝塚記念とともに同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られることになった。

大阪杯 - Wikipedia

 

 

 

2022年4月3日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m

4歳以上・国際・指・定量

2回阪神4日目 15:40発走

f:id:onix-oniku:20220402175253p:plain

【競馬偏差値】が確定しています 

 

 

 

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

追切展開あり ④⑤⑥⑩⑭

展開★    ⑮

推奨穴馬   ⑦⑩⑬

4角先頭馬  ④⑮  

上がり最速馬 ⑥

厳選軸馬(S鉄板馬) ⑥

 

 

▼今週の競馬偏差値データ▼

www.baken-seikatsu.com

www.baken-seikatsu.com

 

 

 

▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲

 

 

 

▼2022/4/3(日)関連偏差値データ▼

www.baken-seikatsu.com

 

▼大阪杯 関連データ▼

www.baken-seikatsu.com

※大阪杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています

 

▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼

www.baken-seikatsu.com

▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼

www.baken-seikatsu.com

▼2022年重賞は36戦20勝!▼

www.baken-seikatsu.com

★2022年JRA重賞の的中率は55.6%!★

 

▼ブログ6周年達成記念▼

www.baken-seikatsu.com

7年目もよろしくお願いします!

 

 



▼中央も地方も!競馬のことなら全てお任せ▼

うまリッチ

▲スマホ片手に簡単に攻略!▲

無料情報も豊富で副業にも最適

中央競馬も地方競馬も無料でウマウマ

★うまリッチ特選無料情報★

【情報源から直接入手】

【Aランク以上の情報のみ】

★毎週更新される圧倒的な的中実績★

▼期間限定でゲットしよう!▼

【1万円分のポイント】

【すぐに使える有益情報】

【注目重賞の買い目公開!】

▼簡単LINE登録で競馬を完全攻略▼

うまリッチ

▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲


 

▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼


中央競馬ランキング

▲クリックお願いします▲

2022年からブログ7年目に突入!

 

 

 

 

【2022大阪杯 追切】

 

◎ エフフォーリア

◯ ジャックドール

▲ レイパパレ

注 アカイイト

△ キングオブコージ

▽ ヒシイグアス

 

大阪杯の「追切◎」はエフフォーリアでした!

前走からの上昇度や総合的な調教内容が良かったです。

ここでも良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。

「追切◯」はジャックドール

内容もエフフォーリアに次ぐ調教でした。

「追切▲」はレイパパレ

3番手の追切内容となっています。

 

 

【2022大阪杯 追切リポート】

 

 


▼ツイッターはこちら▼

オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter

【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】

▲ぜひフォローしてみましょう!▲


 

▼このブログの読者になる▼

【はてなブログ】

 

 

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

1-2【2022大阪杯 最終予想】勝負馬券

 最終予想の結論を下していきます。

f:id:onix-oniku:20220402192401p:plain

f:id:onix-oniku:20220402192419p:plain

 

 

 

【2022大阪杯 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

★偏差値B以上が非常に強い★

★Aランク以上の騎手が非常に強い★

★前走からの継続騎乗がかなり有利★

★Aランク以上の厩舎が強力★

★追切と展開★の印は非常に信頼できる★

★展開★は3着以内に必ず2頭以上来る★

★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★

★偏差値A以上のAランク外厩は良い★

★Bランク外厩は偏差値C以上で★

★前から6番手以内が非常に有利★

★前から6番手以内の展開★が中心★

 

【好走馬傾向(デメリット)】

★偏差値D以下は消し★

★Dランク以下の騎手は消し★

★騎手乗り下がりはマイナス★

★Eランク以下厩舎は消し★

★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★

★近年のBランク外厩は苦戦傾向★

★外厩効果ナシは好走ゼロ★

 

 

 

 

 


 

競馬予想をするために必要な情報を集めるのは

なかなか大変です

よくそういった問い合わせを受ける事があります

 

できれば的中しやすい予想を

シンプルに教えて欲しい

そして毎週的中を積み重ねる事ができれば

収支も安定していきますよね

 

とにかく的中できる実力を持った予想家の予想を知りたい!

しっかりと利益を上げる予想を教えてもらいたい!

そこで専属の馬券師を豊富にかかえ

実力がなければ成績次第で入れ替えも行っている

そういったサイトもあるようですね

予想を的中する事によって毎週プラスを積み重ねていく

競馬を投資にしていく事も可能な専属馬券師の予想

 

▼それがこちらにあります▼

ウマニキ

【ウマニキ】

専属のプロ馬券師をスカウトし

厳しい審査で成績次第の実力主義!

競馬を投資に変えていく確かな予想が

ここにあります!

ウマニキ

【3月26日(土)中京1R 1,273,500円獲得!】

ウマニキ

【3月27日(日)阪神5R 1,175,550円獲得!】

 

▼こちらから無料で登録が可能です▼

ウマニキ

▲プロ馬券師の予想を無料で見てみましょう▲

 


 

 

【2022大阪杯 最終本命馬予想】

 

◎ エフフォーリア

 

大阪杯の本命馬はエフフォーリアです。

現役最強馬というのは間違いないでしょう。

まだ明け4歳馬ですが、すでに王者の風格があります。

偏差値はただ1頭抜けた70台の1位S判定です。

厳選軸馬(S鉄板馬)にも該当しました。

3着以内に来るのは間違いなく、恐らくここも勝利で通過点でしょう。

特に問題なく、枠も内よりの偶数枠を引きました。

 

 

◯ ヒシイグアス

 

偏差値2位のA判定です。

ノーザンF系なので、前走から中15週と間隔があくのは良いです。

【前から5番手の位置】

【追切と展開★つき】

恐らく上がり3ハロンの末脚はエフフォーリアに次ぐ末脚を出せるでしょう。

この位置であれば最後に必ず伸びて来そうですね。

人気も朝の時点で単勝5番人気と妙味もあります。

絶好の狙い馬となりそうですね。

 

 

▲ ジャックドール

 

偏差値3位のA判定です。

前に行ける強みがあり、余程マークされない限りは崩れは少なそうです。

あとは自分の競馬をして、最強馬相手にどこまでやれるかという所です。

ただしG1初挑戦なので、強い馬に交わされた時にモロさがでなければ良いのですが。

 

上位3頭は非常に強力でしょう。

 

 

レイパパレ

 

偏差値は6位のB判定です。

意外に偏差値は伸びきれなかったですね。

今回は中2週で外厩を使われたのは良かったです。

しかし前に行く馬だけに、前走でジャックドールとの勝負付けは済んだようには感じます。

朝の時点で単勝3番人気と、妙味はあまりなさそうですね。

消極的な押さえという評価で良いのではないでしょうか。

 

 

アカイイト

 

偏差値5位のB判定です。

非ノーザンF系の馬なので、前走から中2週で叩かれたのは良いです。

状態が上がってくれば、良い末脚を見せてくれそうです。

前がやりあえば得をするのはこの馬のようですね。

 

 

キングオブコージ

 

偏差値4位のB判定となりました。

偏差値上位どころではかなり妙味がありそうですね。

ただし鞍上が横山典騎手なので、そこまで期待し過ぎてもという所でしょう。

AJCC1着のように、競馬がハマれば台頭する可能性もあるというイメージです。

 

 

 

 

【2022大阪杯 最終穴馬予想】

 

人気的な妙味で言えば一番は

ヒシイグアス(単勝5番人気)

でしょう。

次いで

キングオブコージ(単勝6番人気)

となります。

 

 

 


▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲


 

1-3【2022大阪杯 無料買い目公開】

 

【推奨ワイド馬券】

 

f:id:onix-oniku:20220403074303p:plain

ワイド ⑥⑩ 10,000円

ワイド馬券は1点勝負となります。

 

【推奨3連複馬券】

 

3連複馬券は2種類購入します。

 

f:id:onix-oniku:20220403074333p:plain

3連複 ④⑥⑩ 4,000円

こちらが本線の3連複馬券です。

 

f:id:onix-oniku:20220403074406p:plain

3連複 フォーメーション

⑥-④⑩-⑤⑬⑭ 6点

1,000✕6=6,000円

押さえで、波乱があった時の高配当も含みます。

 

f:id:onix-oniku:20220403074439p:plain

合計金額 20,000円

これが大阪杯での【勝負馬券】となります。

 

 

 

 

【2022大阪杯 レース結果】

 

f:id:onix-oniku:20220403165143p:plain

f:id:onix-oniku:20220403165209p:plain

 

ここはエフフォーリアが9着に惨敗しました。

この時点で馬券の的中はあり得なかったです。

ヒシイグアスも4着に敗れました。

惜しいのですが、仮にこの馬の複勝を買っていたとしても結果はバツ。

 

そして1着のポタジェと3着のアリーヴォ

ともに全くのノーマークでした。

 

先週の高松宮記念を外し、土曜日のダービー卿CTも惨敗。

そして迎えたこの大阪杯でこの結果でした。

 

偏差値データを武器に予想しているので、

データがまるでダメな時は仕方ありません。

 

しかし買い方や金額ですよね。

 

私はこの大阪杯は偏差値上位のやや人気サイドで決着すると感じました。

しかし結果は真逆。

大切な身銭を失ってしまいました。

レートを上げての3連敗はいただけません。

 

これは勝負カンが全く冴えてないですね。

スランプになったのでしょうか。

 

こういう時は気をつけないと奈落の底まで落ちる可能性があります。

 

来週の土曜日まで、仕上げていかないといけないですね。

 

少し競馬以外のジャンルを勉強して

フレッシュな気持ちで来週の土曜日を迎えたいと思います。

 

もちろん悔しくないのはあり得ないです。

 

私は馬券が外れた時は、自分が本当にダメだったと感じる人間なので

とことん沈むタイプです。

でもそこから這い上がるしかないので

 

己を鍛えていくしかないです。

 

 

 

 

 

 

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 



▼中央競馬も地方競馬もこれひとつ!▼

オールインワン競馬

▲LINEで豪華特典プレゼント!▲

今なら友達登録で豪華特典プレゼント!

★今すぐ使える2万円分のポイント★

★メイン重賞3連単の買い目★

【業界最大規模の情報網】

【複雑な操作や知識は不要】

【中央はもちろん地方の情報もゲット】

【今すぐ使えてスマホひとつで全て完結】

【見逃せない激アツ情報を毎日LINE配信】

多くの方が成果を実感!

あなたも高額的中を掴みませんか?

▼▼▼スマホひとつで全て完結!▼▼▼

オールインワン競馬

オールインワン競馬

▲LINEで豪華特典プレゼント!▲


 

 

 2【2022大阪杯(G1) 最終予想】攻略データ


2-1.2022大阪杯 過去好走馬傾向

「2022大阪杯(G1)」

過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています

※ブログ6周年を達成したので

【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】

 

2021年4月4日(日) 第65回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:重

f:id:onix-oniku:20220331102845p:plain

1着 ⑧レイパパレ(偏差値4位 4番人気)

2着 ①モズベッロ(偏差値6位 6番人気)

3着 ⑦コントレイル(偏差値2位 1番人気)

2020年4月5日(日) 第64回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210401202516p:plain

1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 2番人気)

2着 ⑫クロノジェネシス(偏差値1位 4番人気)

3着 ⑧ダノンキングリー(偏差値3位 1番人気)

2019年3月31日(日) 第63回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210401202549p:plain

1着 ③アルアイン(偏差値2位 9番人気)

2着 ⑥キセキ(偏差値1位 2番人気)

3着 ②ワグネリアン(偏差値7位 4番人気)

2018年4月1日(日) 第62回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210401202618p:plain

1着 ⑮スワーヴリチャード(偏差値4位 1番人気)

2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位 6番人気)

3着 ⑧アルアイン(偏差値2位 2番人気)

2017年4月2日(日) 第61回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210401202653p:plain

1着 ⑤キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)

2着 ④ステファノス(偏差値4位 7番人気)

3着 ⑬ヤマカツエース(偏差値7位 4番人気)

2016年4月3日(日) 第60回大阪杯(G2) 阪神芝2000m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210401202744p:plain

1着 ⑨アンビシャス(偏差値4位 2番人気)

2着 ⑦キタサンブラック(偏差値6位 5番人気)

3着 ⑧ショウナンパンドラ(偏差値2位 4番人気)

 

 

 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 

【大阪杯 偏差値データ好走傾向】

 

「2022大阪杯(G1)」

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】

【偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

 

【枠順】

とくに偏った傾向は出ていない。

 

【偏差値】

S:5 A:7 B:2 C:4 D:0 E:0 F:0】

【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】

 

【騎手乗り替わり】

【前走からの継続】12回来ている。

【乗り下がり】1回来ている。

 

【騎手】

S:9 A:6 B:2 C:1 D:0 E:0 F:0】

【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】

 

【厩舎】

S:6 A:6 B:2 C:2 D:2 E:0 F:0】

【厩舎Bランク以上 14/18(77.8%)】

 

【追い切り】

【追切の印つき 14/18(77.8%)】

 

【展開★】

【展開★の印つき 16/18(88.9%)】

【展開★(ピンク)】1-0-1-4(複勝率33.3%)

 

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-2-4-27(複勝率28.9%)

【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-3-1-18(複勝率18.2%)

【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-7(複勝率30%)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-10(複勝率0%)

 

【展開順偏差値予想表】

有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)

【前から6番手以内】

(12頭が該当)

 

 

 

 

 

【大阪杯 好走傾向条件】

 

「2022大阪杯(G1)」 

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

 

◆傾向①【偏差値データの傾向】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。

偏差値データの信頼度は非常に高いと言えます。

 

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定 4頭】

となっています。

来ても偏差値C判定までで、偏差値D判定以下の馬は全く来ていません。

★偏差値B以上が非常に強い★

★偏差値D以下は消し★

 

 

▼騎手・厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。

Bランク以上の厩舎が18頭中14頭来ています。

 

【騎手データ】

Bランク以上の騎手を除くと

【Cランク騎手 1頭】

Dランク以下の騎手は全く来ていません。

【Aランク以上の騎手】が15頭も来ています。

★Aランク以上の騎手が非常に強い★

★Dランク以下の騎手は消し★

 

 

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗が12回来ています。

騎手の継続騎乗がかなり活躍しています。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。

騎手乗り下がりはマイナスになります。

★前走からの継続騎乗がかなり有利★

★騎手乗り下がりはマイナス★

 

【厩舎データ】

Bランク以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎 2頭】

【Dランク厩舎 2頭】

騎手に比べると、多少は上位ランク以外が来る余地はあります。

★Aランク以上の厩舎が強力★

★Eランク以下厩舎は消し★

 

 

 

▼追切・展開★データ▼

追切の印がついた馬が18頭中14頭来ています。

展開★の印がついた馬が18頭中16頭来ています。

追切と展開★の印は非常に強力です。

なかでも【展開★】の印がついた馬は3着以内に必ず2頭以上来ます。

★追切と展開★の印は非常に信頼できる★

★展開★は3着以内に必ず2頭以上来る★

 

 

 

 

▼ブログ6周年達成記念▼


中央競馬ランキング

▲クリックお願いします▲

7年目もよろしくお願いします!

 

 

 

◆傾向②【外厩はSランク優先】

 

【間隔】外厩効果を表す

  • 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-2-4-27(複勝率28.9%)
  • 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-3-1-18(複勝率18.2%)
  • 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-7(複勝率30%)
  • 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-10(複勝率0%)

 

S【ノーザンF系外厩】

5-2-4-27(複勝率28.9%)

大阪杯での【ノーザンF系Sランク外厩】

安定した活躍をしています。

出走の数も多く、トップの5勝を挙げています。

 

好走した11頭に共通するのは

【偏差値S判定 2頭】

【偏差値A判定 6頭】

【偏差値B判定 2頭】

【偏差値C判定 1頭】

偏差値B判定以上であれば信頼できそうです。

★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★

★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★

 

 

 

A【Aランク上位外厩】

0-3-1-18(複勝率18.2%)

【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。

たまに2着3着に来るケースがあります。

 

好走した4頭に共通するのは

【偏差値S判定 2頭】

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値C判定 1頭】

高偏差値の馬が信頼できるでしょう。

★偏差値A以上のAランク外厩は良い★

 

 

B【Bランク標準外厩】

1-1-1-7(複勝率30%)

【Bランク標準外厩】は一番良い成績です。

しかし出走の数が少なく、やや未知数な部分があります。

ちなみにキタサンブラックが2着、1着と2回来ています。

2018年以降は馬券に絡んだ事がありません。

 

好走した3頭に共通するのは

【偏差値S判定 1頭】

【偏差値C判定 2頭】

偏差値C判定以上で好走の可能性があります。

★Bランク外厩は偏差値C以上で★

★近年のBランク外厩は苦戦傾向★

 

 

ナシ【外厩効果ナシ】

0-0-0-10(複勝率0%)

【外厩効果ナシ】の馬は全く来ていません。

よほど特殊な馬場にならない限り、今後も厳しいでしょう。

★外厩効果ナシは好走ゼロ★

 

 

 

◆傾向③【展開は前目の位置に注目】

【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)。

前目の位置がかなり有利となります。

前目の位置で好走した12頭にはすべて【展開★】の印がついていました。

★前から6番手以内が非常に有利★

★前から6番手以内の展開★が中心★

 

 

 

 

▼ブログ6周年達成記念▼


中央競馬ランキング

▲クリックお願いします▲

7年目もよろしくお願いします!

 

 

 

【大阪杯 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

★偏差値B以上が非常に強い★

★Aランク以上の騎手が非常に強い★

★前走からの継続騎乗がかなり有利★

★Aランク以上の厩舎が強力★

★追切と展開★の印は非常に信頼できる★

★展開★は3着以内に必ず2頭以上来る★

★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★

★偏差値A以上のAランク外厩は良い★

★Bランク外厩は偏差値C以上で★

★前から6番手以内が非常に有利★

★前から6番手以内の展開★が中心★

 

【好走馬傾向(デメリット)】

★偏差値D以下は消し★

★Dランク以下の騎手は消し★

★騎手乗り下がりはマイナス★

★Eランク以下厩舎は消し★

★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★

★近年のBランク外厩は苦戦傾向★

★外厩効果ナシは好走ゼロ★

 

 

 

 

※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

 

▼大阪杯 好走馬傾向はこちらから▼

www.baken-seikatsu.com

 

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 

 

 

 

▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲

 

 

 


2-2.大阪杯【騎手チェックシート】

こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります

▼重賞騎手調子チェックシート▼

2022 大阪杯(G1) 阪神芝2000m

f:id:onix-oniku:20220402102413p:plain

重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)

 

 

 

【好調騎手】

【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】

f:id:onix-oniku:20220402102444p:plain

 

【最近30戦】の好調順に並べています。

トップは川田騎手複勝率47%となっています。

そして福永・横山武・岩田康・Mデムーロ・幸・坂井騎手複勝率30%台となっています。

 

 

 

【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】

f:id:onix-oniku:20220402102512p:plain

 

こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。

トップは岩田康・川田騎手複勝率50%となっています。

そして幸騎手複勝率40%で続いています。

Mデムーロ・藤岡祐・横山武・池添・岩田望騎手複勝率30%となっています。

 

 

 

 

【不調騎手】

f:id:onix-oniku:20220402102539p:plain


【過去30戦】
での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。

国分恭騎手複勝率10%となっています。

藤岡康・松岡・池添騎手複勝率13%となっています。

 

 

 

 

 

▼騎手調子チェックシートとは▼

www.baken-seikatsu.com

▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲

【2022大阪杯 最終予想】

 

 


2-3【2022大阪杯 展開予想】

 

▼展開順偏差値予想表▼

 

阪神芝2000m

f:id:onix-oniku:20220402180258p:plain

「↑」から前に行くと予想される順に並べました

 

 

 

 

 

【展開★】

ジャックドール

アフリカンゴールド

レイパパレ

ヒシイグアス

エフフォーリア

アカイイト

 

 

【展開★(ピンク)】の印の馬は

エフフォーリア

となりました

 

 

【4コーナー予想先頭馬】

テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます

ジャックドール

アフリカンゴールド

 

 

【上がり3ハロン予想最速馬】

上がり最速の末脚を出せる馬を選びます

エフフォーリア

 

 

【展開位置有利ゾーン】 

★大阪杯 過去連続好走位置★

【前から6番手以内の位置】

前目の位置が有利となります

さらに【展開★】つきが重なると大幅に好走率が向上します

f:id:onix-oniku:20220402180456p:plain

すべてがの馬が【展開★】つきか偏差値B判定以上です

ジャックドール

レイパパレ

ヒシイグアス

エフフォーリア

やはりこの4頭強力でしょう。

 

 

 

 

 

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 

▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲

 

 


2-4【2022大阪杯】過去10年のレース傾向

こちらで【2022大阪杯(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。

 

▼阪神芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼

 

 

 

スタンド前スタートから内回りコースを1周するレイアウト。

スタート直後にゴール前の坂を通過する。坂を上り切ってほどなく小回りの1コーナーと2コーナーを迎えるため、前半のペースは速くなりにくい。

バックストレッチはほぼ平坦。3コーナー付近から緩やかな下り勾配で、じわじわペースが上がっていく。大回りの3コーナーと4コーナーをスピードに乗ったまま回って、直線では2度目の坂を越えてゴールを目指す。

ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)と長くないので、切れ味に頼ったタイプでは厳しい。

勝ち負けに加わるためには、早めのペースアップに対応して機敏に動いていく必要がある。良い脚を長く使えるしぶとい馬が本領を発揮する舞台だ。

 

歴史・コース:大阪杯 今週の注目レース JRA

 

 

 

 

 

 

 

▼2022大阪杯 過去10年のコース展開脚質分析▼

 

【4コーナー先頭馬 2-1-2-5】

【上がり3ハロン最速馬 4-2-1-3】

【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行10 差し3 追込12】

 

【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着2回】となっている。

【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着1回】となっている。

 

【脚質の特色(傾向)】

「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率50%】となっています。

4コーナーで先頭に立つ馬にメリットがあります。

十分に逃げ切りで馬券圏内に残る事ができる重賞です。

 

「上がり最速馬」【複勝率70%】と、良い成績です。

やや差し届かないケースもありますが、基本的には信頼できるでしょう。

 

 

「脚質」「先行」と「追込」が有利となっています。

前目では「先行馬」、後方では「追込馬」が有利です。

逆に「逃げ」と「差し」はかなり苦戦しています。

下手な差し馬を狙うよりは、キッチリ追い込む馬の方が良いです。

 

 

※2012年~2021年の過去10年の成績を参考

全て「阪神芝2000m」で施行。

【2022大阪杯 最終予想】

 

 


▼JRAからの【2022大阪杯】過去傾向データ▼

 

★JRA 大阪杯 予想データ分析★

【ハイレベルなメンバーが集う春の芝中距離チャンピオン決定戦】

2021年の大阪杯は、GⅠ初挑戦だったレイパパレが逃げ切り勝ちを収めた。3着に敗れたコントレイルは同年のジャパンカップを、4着のグランアレグリアは同年のヴィクトリアマイルとマイルチャンピオンシップを制している。

さらに、2020年1着のラッキーライラックは同年のエリザベス女王杯を、同2着のクロノジェネシスは同年の宝塚記念と有馬記念を制しているように、上位に入った馬がその後もGⅠ路線で活躍している、ハイレベルなメンバー構成になりやすい一戦だ。今回はGⅠ昇格後の2017年以降と、GⅡとして行われた2016年以前を含む過去10年の結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

 

「若い馬が優勢」

過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、年齢が5歳以下だった。一方、6歳以上の馬は3着内率9.6%と苦戦している。6歳以上の馬は評価を下げるべきだろう。

 

「前年以降のGⅠにおける実績がポイント」

過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、前年以降のJRA・GⅠにおいて4着以内となった経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.5%と苦戦している。前年以降のビッグレースで4着以内の経験がある馬を重視したいところだ。

なお、前年以降のJRA・GⅠにおいて4着以内となった経験がなかった馬のうち、年齢が5歳以上の馬は3着内率5.1%とより苦戦しているので、上位に食い込む可能性が低いとみておきたい。

 

「関東馬が苦戦」

過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、所属が栗東だった。一方、美浦所属の出走馬は延べ30頭のうち12頭が単勝3番人気以内の支持を集めていたが、3着内率6.7%と苦戦している。“関東馬”は過信禁物とみるべきだろう。

 

「GⅠ昇格後は前走好走馬が中心」

GⅠとして行われた過去5年の3着以内馬延べ15頭中10頭は、前走の着順が2着以内だった。一方、3着以下だった馬は3着内率12.2%とやや苦戦している。前走で連対できなかった馬は割り引きが必要だ。

なお、前走の着順が3着以下だった馬のうち、当レースで3着以内に入った5頭は、いずれも“前年以降の2000から2200メートルのJRA・GⅠ”において3着以内となった経験のある馬だった。前走3着以下、かつ前年以降に大阪杯と近い距離のGⅠで3着以内に入っていない馬は、思い切って評価を下げたい。

 

「前年以降の重賞における成績やレースぶりも重要」

GⅠとして行われた過去5年の3着以内馬延べ15頭は、いずれも前年以降のハンデ戦を除くJRA重賞において、“4コーナー通過順が7番手以内、かつ着順が2着以内”となった経験のある馬だった。

前年以降の重賞で連対を果たしていない馬はもちろん、ハンデ戦の重賞でしか連対していない馬、4コーナー8番手以下でしか連対していない馬も、苦戦必至とみるべきだろう。

 

「1枠と2枠の馬は20年間にわたって勝っていない(WIN5)」

過去10年の優勝馬10頭は、いずれも枠番が3枠から8枠だった。1枠と2枠で優勝したのは、2001年のトーホウドリーム(2枠)が最後である。

さらに、6歳以上で優勝したのは2010年のテイエムアンコール(6歳)が最後、美浦所属で優勝したのは1999年のサイレントハンターが最後だ。

 

データ分析:大阪杯 今週の注目レース JRA

 

 

 

 

 

 

 

▼レースの概要▼

2022年4月3日(日)

「第66回大阪杯(G1)」

 

1957年に創設された4歳以上、ハンデキャップの重賞競走「大阪杯」が本競走の前身で、1964年に「サンケイ大阪杯」、1989年に「産経大阪杯」に改称され、2017年より現在の「大阪杯」となった。

創設当初は、3月に阪神競馬場・芝1800メートルで行われていたが、幾度かの距離・開催時期の変更を経て、1972年に距離が2000メートルに、1981年に開催時期が桜花賞の前週に移された。

上半期の大レースに向けた重要な前哨戦として熱戦が繰り広げられてきたが、中距離適性を持つ一流馬の国内の春季競馬における出走機会を拡充するため、2017年にGⅠに昇格されるとともに、負担重量が別定から定量に変更された。

また、同年より優勝馬に愛チャンピオンSの優先出走権等が付与されることとなった。

 

歴史・コース:大阪杯 今週の注目レース JRA

 

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 

▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲

 

 

 

2-5【2022大阪杯 競馬偏差値確定】

 

f:id:onix-oniku:20220402175510p:plain

 

「メリットは青」「デメリットは赤」で表示

 

【偏差値 S判定】

偏差値1位【74.6 S】

⑥エフフォーリア

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/4】

 

 

 

 

【偏差値 A判定】

偏差値2位【60.6 A】

⑩ヒシイグアス

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/12】

偏差値3位【57.6 A】

④ジャックドール

生産:クラウン日高牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

 

 

【偏差値 B判定】

偏差値4位【55.6 B】

⑬キングオブコージ

生産:社台コーポレーション白老ファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/24】

※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用

偏差値5位【54.6 B】

⑤アカイイト

生産:辻 牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

偏差値6位【53.6 B】 

⑭レイパパレ

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/23】

※中2週だが外厩を挟んできた

偏差値7位【52.6 B】

⑦ウインマリリン

生産:コスモヴューファーム

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/25】

 

 

 

 

【偏差値 C判定】

偏差値8位【51.6 C】

⑨アリーヴォ

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/16】

偏差値9位【49.6 C】

⑯マカヒキ

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/17】

偏差値10位【48.6 C】

②レッドジェネシス

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/9】

偏差値10位【48.6 C】

⑧ポタジェ

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

 

 

【偏差値 D判定】

偏差値12位【45.6 D】

①スカーフェイス

生産:グランド牧場

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中5週(外厩明け6戦目)】

外厩効果は消滅している。

※2021年10月からずっと連戦続きで外厩を使われていない

 

 

【偏差値 E判定】

偏差値13位【38.5 E】

③ヒュミドール

生産:宮内牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中4週(外厩明け2戦目)】

偏差値13位【38.5 E】

⑮アフリカンゴールド

生産:ダーレー・ジャパン・ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/5】

偏差値15位【37.5 E】

⑪ステラリア

生産:社台コーポレーション白老ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

 

 

【偏差値 F判定】

偏差値16位【32.5 F】

⑫ショウナンバルディ

生産:木村牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】

【中2週(外厩明け2戦目)】

 

 

 

 

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 

 

 

 

▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲

 

 

 

【2022大阪杯 上位人気単勝オッズ】

1番人気 1.7倍 エフフォーリア

2番人気 3.5倍 ジャックドール

3番人気 8.4倍 レイパパレ

 

大阪杯(G1) オッズ | 2022年4月3日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com

※大阪杯 レース当日朝7:14時点での単勝人気オッズ

 

 


▼今日のデータ更新▼

2022年4月3日(日)

厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表

www.baken-seikatsu.com

エフフォーリア【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!

 

▼大阪杯 関連データ▼

www.baken-seikatsu.com

※大阪杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています

www.baken-seikatsu.com

www.baken-seikatsu.com

 

 

▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼

www.baken-seikatsu.com

▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼

www.baken-seikatsu.com

▼2022年重賞は36戦20勝!▼

www.baken-seikatsu.com

★2022年JRA重賞の的中率は55.6%!★

 

 

▼ブログ6周年達成記念▼

www.baken-seikatsu.com

7年目もよろしくお願いします!

 

▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼


中央競馬ランキング

▲クリックお願いします▲

 

 

 

 


▼ツイッターはこちら▼

オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter

【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】

▲ぜひフォローしてみましょう!▲


 

▼このブログの読者になる▼

【はてなブログ】

 

 

 

▼2022/4/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼

展開に恵まれる馬を全レースからセレクト


中央競馬ランキング

▲NEWこちらをクリックNEW▲


 

【2022大阪杯 最終予想】

 


2-6【2022大阪杯】過去成績データ

過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています

【2022大阪杯 過去偏差値成績結果】

 

 

2021年4月4日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:重

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

 

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ①モズベッロ(追切注) 6番人気

 

 

 

2020年4月5日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

 

 

 

2019年3月31日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

1着 ③アルアイン(偏差値2位展開★) 9番人気

 

 

 

2018年4月1日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位追切▽展開★) 6番人気

 

 

 

2017年4月2日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ④ステファノス(偏差値6位展開★) 7番人気

 

 

 

2016年4月3日(日) 大阪杯(G2) 阪神芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

 

【2022大阪杯 最終予想】

 

 


3【2022大阪杯(G1)】データベース用

▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼

※PCでの利用を前提としています

2022年4月3日(日) 

大阪杯(G1)

馬名 偏差値 判定 前走騎手 騎手 複勝率 厩舎 複勝率 追切 展開 間隔
1 1 スカーフェイス 45.6 D 団野 +1 岩田康 25.8 橋田 13.4 5 16
1 2 レッドジェネシス 48.6 C 継続 藤岡康 21.1 友道 41.8 6 13
2 3 ヒュミドール 38.5 E 継続 Mデムーロ 39.3 小手川 21.3 4 11
2 4 ジャックドール 57.6 A 継続 藤岡祐 35.2 藤岡 29.5 2 1
3 5 アカイイト 54.6 B 継続 23.4 中竹 31.0 2 12
3 6 エフフォーリア 74.6 S 継続 横山武 34.7 鹿戸 26.0 13 6
4 7 ウインマリリン 52.6 B 横山武 -4 松岡 17.4 手塚 34.8 19 4
4 8 ポタジェ 48.6 C 継続 吉田隼 31.9 友道 41.8 2 10
5 9 アリーヴォ 51.6 C 横山和 武豊 37.3 杉山晴 31.9 5 14
5 10 ヒシイグアス 60.6 A モレイラ -2 池添 28.8 33.3 15 5
6 11 ステラリア 37.5 E Mデムーロ +1 福永 46.5 斉藤崇 38.1 2 7
6 12 ショウナンバルディ 32.5 F 岩田康 坂井 25.6 松下 23.9 2 9
7 13 キングオブコージ 55.6 B 継続 横山典 30.3 安田翔 37.7 9 8
7 14 レイパパレ 53.6 B 継続 川田 56.4 高野 32.6 2 3
8 15 アフリカンゴールド 38.5 E 継続 国分恭 11.6 西園 22.5 6 2
8 16 マカヒキ 49.6 C 継続 岩田望 35.8 友道 41.8 6 15

 

 

 

このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。

ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。

競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。

【2022大阪杯 最終予想】

 

▼過去の全重賞予想結果は▼

▼重賞最終予想バックナンバー▼

www.baken-seikatsu.com

※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています

それではよろしくお願いします。

Copyright(c)2016-2024 Onix-Oniku All rights reserved.