1【2022NHKマイルカップ(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル052
2022年5月8日(日)
「第27回NHKマイルカップ(G1)」
NHKマイルカップの最終予想を行っていきます。
3歳馬によるマイル王の決定戦です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【NHKマイルカップ 最終予想2022】
【NHKマイルカップ 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022NHKマイルカップ 最終予想】
【NHKマイルCはこのようなレースです】
1953年から1995年まで東京優駿(日本ダービー)のトライアル競走として施行されていた「NHK杯」を前身としている。
当時はクラシック競走に出走できなかった外国産馬や短距離適性のある馬に目標となる大レースを4歳(現3歳)春季に創設しようという気運が高まり、1996年に春の4歳(現3歳)マイル王決定戦として新設された。
創設当初より外国産馬が出走可能なほか、指定交流競走として所定の条件を満たした地方競馬所属馬も出走が可能となっている。2009年より国際競走となり、外国馬も出走可能になった。
NHK交響楽団のメンバー(正式には、正団員以外を交えた「NHK交響楽団とその仲間たちによる金管アンサンブル」)が、発走前のファンファーレを生演奏するのが恒例となっている。
2022年5月8日(日) NHKマイルカップ(G1) 東京芝1600m
3歳牡牝・国際・指・定量
2回東京6日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ④⑤⑪⑱
展開★ ⑥⑬
推奨穴馬 ⑥⑦⑰
4角先頭馬 ⑤⑬
上がり最速馬 ⑪
▼今週の競馬偏差値データ▼
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
▼2022/5/8(日)関連偏差値データ▼
▼NHKマイルC 関連データ▼
※NHKマイルカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼昨年のNHKマイルC 最終予想★
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
▼2022年重賞は49戦24勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は49.0%!★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼中央も地方も!競馬のことなら全てお任せ▼
▲スマホ片手に簡単に攻略!▲
無料情報も豊富で副業にも最適
中央競馬も地方競馬も無料でウマウマ
★うまリッチ特選無料情報★
【情報源から直接入手】
【Aランク以上の情報のみ】
★毎週更新される圧倒的な的中実績★
▼期間限定でゲットしよう!▼
【1万円分のポイント】
【すぐに使える有益情報】
【注目重賞の買い目公開!】
▼簡単LINE登録で競馬を完全攻略▼
▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2022年からブログ7年目に突入!
【2022NHKマイルC 追切】
◎ ダノンスコーピオン
◯ セリフォス
▲ インダストリア
注 マテンロウオリオン
△ タイセイディバイン
▽ キングエルメス
▽ ダンテスヴュー
NHKマイルCの「追切◎」はダノンスコーピオンでした!
前走からの上昇度が抜群でした。
ここは非常に良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はセリフォス。
総合的な調教内容が良かったです。前走からの仕上がり変化も良かったですね。
「追切▲」はインダストリア。
上位2頭には及びませんでしたが、良い調教内容でした。
追切からはこの上位3頭をオススメします。
【2022NHKマイルC 追切リポート】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
1-2【2022NHKマイルC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022NHKマイルC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が有力★
★Sランク騎手が非常に強力★
★Bランク以上騎手でほぼ決まる★
★継続騎乗騎手は有利★
★C~D厩舎の好走に注意★
★展開★が毎年2頭来ている★
★偏差値B以上のノーザンF系が軸馬★
★ノーザンF系が過去3年上位独占★
★Bランク外厩は偏差値にかかわらず★
★外厩効果ナシは偏差値にかかわらず★
★前から5番手以内がやや有利★
★前から11番手以降がやや有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは前走S以外消し★
★E以下厩舎は完全に消し★
★追切の信頼度は高くない★
★Aランク外厩は好走全くナシ★
★Bランク外厩は苦手条件★
★外厩効果ナシは基本厳しい★
競馬予想をするために必要な情報を集めるのは
なかなか大変です
よくそういった問い合わせを受ける事があります
できれば的中しやすい予想を
シンプルに教えて欲しい
そして毎週的中を積み重ねる事ができれば
収支も安定していきますよね
とにかく的中できる実力を持った予想家の予想を知りたい!
しっかりと利益を上げる予想を教えてもらいたい!
そこで専属の馬券師を豊富にかかえ
実力がなければ成績次第で入れ替えも行っている
そういったサイトもあるようですね
予想を的中する事によって毎週プラスを積み重ねていく
競馬を投資にしていく事も可能な専属馬券師の予想
▼それがこちらにあります▼
【ウマニキ】
専属のプロ馬券師をスカウトし
厳しい審査で成績次第の実力主義!
競馬を投資に変えていく確かな予想が
ここにあります!
【4月23日(土)東京1R 1,306,900円獲得!】
★3連単 2613.8倍的中!!★
【4月24日(日)東京1R 776,130円獲得!】
★フローラS 3連単 2587.1倍的中!★
▼こちらから無料で登録が可能です▼
▲プロ馬券師の予想を無料で見てみましょう▲
【2022NHKマイルC 最終本命馬予想】
◎ セリフォス
NHKマイルCの本命馬はセリフォスです。
偏差値は1位のS判定で、ただ1頭の70台と抜けました。
このG1で相性の悪い【Aランク上位外厩】ですが、
【チャンピオンヒルズ系】外厩です。
そしてSランクの【中内田厩舎】。
中内田厩舎はチャンピオンヒルズ系外厩と抜群に相性が良いです。
ややノーザンF系外厩から好走馬がシフトして来ています。
今回は中19週です。
中内田厩舎はとくにレース間隔の開いた外厩明け初戦が得意です。
ここも予定通りのローテーションで全く不安はないでしょう。
ノーザンF系の勢いが最近ではやや落ちて来ているので、ここでは文句ナシに本命としたいですね。
人気がやや割れているぶん、更に妙味もあると言えるでしょう。
偏差値的には信頼のおける存在となります。
【前から5番手以内】と絶好の展開位置にも入っています。
◯ ダノンスコーピオン
続いてはダノンスコーピオンです。
重賞で絶好調の川田騎手が騎乗します。
偏差値は2位タイのS判定ですね。
【外厩効果ナシ】とここでは外厩明け3戦目となってしまいました。
しかし【追切◎】とキッチリ仕上げられてきました。
これで相殺できるでしょう。
大外枠になりましたが、そのぶん人気も落ちるならむしろ狙い目でしょう。
あとは自分のレースができれば、最後に浮上してくるでしょう。
やはり【前から11番手以降】の良い展開位置に入っています。
▲ インダストリア
偏差値は2位タイのS判定です。
ここでようやくノーザンF系の登場です。
鞍上は短期免許のレーン騎手です。
上がりの末脚は抜群です。
マイルであればその上がり能力を存分に発揮してくれるでしょう。
【前から11番手以降】の良い展開位置に入っていますね。
ここは偏差値上位3頭が信頼できると見ます。
キングエルメス
偏差値は4位のA判定です。
矢作厩舎は非ノーザンF系の馬でも、キッチリG1で仕上げる事ができます。
【前から5番手以内】の良い展開位置に入っています。
3強の一角を崩すとすればこの馬になるのでしょうか。
マテンロウオリオン
トウシンマカオ
タイセイディバイン
ステルナティーア
あとはこの4頭を組み込んでいきたいですね。
ジャングロ
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
しかし偏差値は15位のD判定です。
極めて妙味のない馬と言えるでしょう。
【2022NHKマイルC 最終穴馬予想】
トウシンマカオ
タイセイディバイン
ステルナティーア
これらの3頭はすべて人気がありません。
妙味溢れる穴馬と言えるでしょう。
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2022NHKマイルC 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ④ながし 相手⑪⑱ 2点
4,000✕2=8,000円
ワイド ④⑤ 2,000円
【推奨3連複馬券】
3連複 ④⑪⑱ 5,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
④-⑪⑱-①⑤⑥⑦⑰ 10点
1,000✕10=10,000円
合計金額 25,000円
これがNHKマイルカップでの【勝負馬券】となります。
【2022NHKマイルC レース結果】
ここはまさかの不的中となってしまいました。
けっこう自信はあったんですけどね・・・。
とくにワイド馬券はアクシデントがない限り外れる事はないだろうと。
しかしゴール前でいくらハイペースになったとはいえ
偏差値71.1のセリフォス(4着)が、偏差値34.9のカワキタレブリー(3着)に交わされてしまうとは・・・。
この結果にはただただ天を仰ぐのみ。己の無知を恥じるばかりです。
競馬に絶対はないとは言え、ここでこの結果は正直堪えました。
切り替えるというレベルではないですね。
ただしこのままむざむざ終わるわけにはいきません。
来週にしっかり反撃をしていかねば・・・。
きっかけとなる的中をしっかり掴んでいきたいですね。
▼新潟大賞典 ワイドダブル的中▼
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼中央競馬も地方競馬もこれひとつ!▼
▲LINEで豪華特典プレゼント!▲
今なら友達登録で豪華特典プレゼント!
★今すぐ使える2万円分のポイント★
★メイン重賞3連単の買い目★
【業界最大規模の情報網】
【複雑な操作や知識は不要】
【中央はもちろん地方の情報もゲット】
【今すぐ使えてスマホひとつで全て完結】
【見逃せない激アツ情報を毎日LINE配信】
多くの方が成果を実感!
あなたも高額的中を掴みませんか?
▼▼▼スマホひとつで全て完結!▼▼▼
▲LINEで豪華特典プレゼント!▲
2【2022NHKマイルカップ(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022NHKマイルC 過去好走馬傾向
「2022NHKマイルカップ(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年5月9日(日) 第26回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑮シュネルマイスター(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑩ソングライン(偏差値12位 7番人気)
3着 ⑧グレナディアガーズ(偏差値1位 1番人気)
2020年5月10日(日) 第25回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑪ラウダシオン(偏差値8位 9番人気)
2着 ③レシステンシア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥ギルデッドミラー(偏差値3位 6番人気)
2019年5月5日(日) 第24回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑰アドマイヤマーズ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑱ケイデンスコール(偏差値9位 14番人気)
3着 ⑩カテドラル(偏差値6位 7番人気)
2018年5月6日(日) 第23回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑪ケイアイノーテック(偏差値12位 6番人気)
2着 ⑨ギベオン(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑰レッドヴェイロン(偏差値6位 9番人気)
2017年5月7日(日) 第22回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑯アエロリット(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑭リエノテソーロ(偏差値18位 13番人気)
3着 ⑥ボンセルヴィーソ(偏差値12位 6番人気)
2016年5月8日(日) 第21回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ④メジャーエンブレム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ロードクエスト(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑱レインボーライン(偏差値5位 12番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
【NHKマイルC 偏差値データ好走傾向】
「2022NHKマイルカップ(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
6~8枠が9頭来ている。やや外枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:6 A:2 B:5 C:1 D:3 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:10 A:2 B:5 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】
【厩舎】
【S:3 A4 B:4 C:4 D:3 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/18(61.1%)】
【追い切り】
【追切の印つき 8/18(44.4%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は2-1-0-4(複勝率42.9%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-5-31(複勝率29.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-0-16(複勝率0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-0-17(複勝率10.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-26(複勝率10.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
※毎年必ず来る展開位置はありませんでした
【NHKマイルC 好走傾向条件】
「2022NHKマイルカップ(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
となっています。
偏差値C~D判定の馬もなかなか侮れません。
基本的には【偏差値B判定以上】の馬が信頼できます。
★偏差値B以上が有力★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
Cランク騎手が1回だけで、あとは全て【Bランク以上の騎手】が来ています。
【Sランク騎手】が10頭も来ています。
★Sランク騎手が非常に強力★
★Bランク以上騎手でほぼ決まる★
★D以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利と言えるでしょう。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりの場合は前走がSランクの騎手のみでした。
★継続騎乗騎手は有利★
★乗り下がりは前走S以外消し★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 3頭】
C~Dランクの厩舎も侮れないですね。
★C~D厩舎の好走に注意★
★E以下厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中8頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
【追切の印】は信頼度が高くありません。
毎年必ず【展開★の印】がついた馬が2頭来ています。
★展開★が毎年2頭来ている★
★追切の信頼度は高くない★
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩はノーザンF系が数的有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-5-31(複勝率29.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-0-16(複勝率0%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-0-17(複勝率10.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-26(複勝率10.3%)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-5-31(複勝率29.5%)
NHKマイルカップでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績を収めています。
複勝率自体はそれほど高くありませんが、出走の数で圧倒しています。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
ここ3年間は1~3着を独占しています。
★偏差値B以上のノーザンF系が軸馬★
★ノーザンF系が過去3年上位独占★
A【Aランク上位外厩】
0-0-0-16(複勝率0%)
【Aランク上位外厩】は非常に厳しくなっています。
16頭いて、1頭も3着以内に来ていません。
完全にノーザンF系外厩に喰われるカタチとなっています。
★Aランク外厩は好走全くナシ★
B【Bランク標準外厩】
0-2-0-17(複勝率10.5%)
【Bランク標準外厩】はやや厳しい成績となっています。
基本的に好走の確率は低くなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値はかなりバラついています。
★Bランク外厩は偏差値にかかわらず★
★Bランク外厩は苦手条件★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-26(複勝率10.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良くない成績です。
良い条件とは言えないでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値にはバラつきがあります。
★外厩効果ナシは偏差値にかかわらず★
★外厩効果ナシは基本厳しい★
◆傾向③【展開はバラつきあり】
毎年必ず3着以内に好走していた展開位置はありませんでした。
【前から5番手以内】の位置で好走した馬は7頭いました。
【前か11番手以降】の位置で好走した馬は8頭いました。
【前目】か【後方】の位置がやや有利となります。
★前から5番手以内がやや有利★
★前から11番手以降がやや有利★
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
【2022NHKマイルC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が有力★
★Sランク騎手が非常に強力★
★Bランク以上騎手でほぼ決まる★
★継続騎乗騎手は有利★
★C~D厩舎の好走に注意★
★展開★が毎年2頭来ている★
★偏差値B以上のノーザンF系が軸馬★
★ノーザンF系が過去3年上位独占★
★Bランク外厩は偏差値にかかわらず★
★外厩効果ナシは偏差値にかかわらず★
★前から5番手以内がやや有利★
★前から11番手以降がやや有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは前走S以外消し★
★E以下厩舎は完全に消し★
★追切の信頼度は高くない★
★Aランク外厩は好走全くナシ★
★Bランク外厩は苦手条件★
★外厩効果ナシは基本厳しい★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼NHKマイルC 好走馬傾向はこちらから▼
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2.NHKマイルC【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 NHKマイルカップ(G1) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そしてレーン騎手が複勝率50%で続いています。
さらにMデムーロ・横山武・福永・坂井・武豊・横山和騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率80%となっています。
そして武豊騎手が複勝率50%で続いています。
横山和・坂井・吉田隼・レーン・Mデムーロ騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
池添騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
2-3【2022NHKマイルC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
キングエルメス
ジャングロ
トウシンマカオ
セリフォス
ダノンスコーピオン
インダストリア
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
キングエルメス
ジャングロ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
インダストリア
【展開位置有利ゾーン】
★NHKマイルC 過去連続好走位置★
【前から5番手以内の位置】
※過去6年すべて好走しています
キングエルメス
トウシンマカオ
セリフォス
【前から11番手以降の位置】
※過去6年すべて好走しています
ダノンスコーピオン
マテンロウオリオン
インダストリア
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2022NHKマイルC】過去10年のレース傾向
こちらで【2022NHKマイルカップ(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2022NHKマイルC 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-1-5】
【上がり3ハロン最速馬 1-3-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ8 先行8 差し9 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率50%】となっています。
3勝を挙げており、展開的に合っています。
不利とはならないでしょう。
「上がり最速馬」は【複勝率50%】と、まあまあの成績です。
最速の上がりを出しても、意外に勝ちきれません。
取りこぼしも多く、信頼度はやや低くなっています。
「脚質」は「差し」がやや有利となっています。
しかし「逃げ」「先行」もほぼ変わりません。
「逃げ」から「差し」までほぼ拮抗している状態です。
その時のペースや展開次第で好走馬が変わっていきます。
「追込」だけはやや苦手とする条件ですね。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600m」で施行。
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼JRAからの【2022NHKマイルC】過去傾向データ▼
★JRA NHKマイルC 予想データ分析★
【一筋縄では収まらない3歳マイル王決定戦】
過去10年のNHKマイルCでは単勝1番人気と2番人気がそれぞれ3勝を挙げている一方で、2013年優勝のマイネルホウオウは10番人気、2020年優勝のラウダシオンは9番人気と伏兵馬が勝った年も散見する。
果たして、今年はどのような結果になるのだろうか。過去10年の傾向から好走馬に共通するポイントを探ってみよう。
「距離短縮組が好成績」
過去10年の前走の距離別成績を調べると、芝1600メートル組は出走馬全体の5割強(180頭中98頭)を占めながら、3着以内馬の数は30頭中14頭で5割弱にとどまっている。一方、前走が芝2000メートルだった馬は出走頭数が少ない(19頭)にもかかわらず3勝を挙げているほか、好走率の数値も高くなっている。
また、芝1800メートル組は優勝こそないものの2着が4回と、まずまずの成績となっている。前走から距離を短縮してきた馬は高く評価した方がいいだろう。
「オープンクラスの芝1600メートル戦優勝馬に注目」
過去10年の出走馬について、オープンクラスの芝1600メートル戦における優勝経験の有無を調べてみると、経験の有無で3着以内馬の数は大きく変わらないものの、好走率は経験ありの馬の方が高くなっている。世代のマイル王を決める一戦だけに、やはり芝1600メートルでの実績に注目したい。
また、オープンクラスの芝1600メートル戦で優勝経験があった馬の成績を単勝人気別に分けてみると、3番人気以内であれば3着内率は58.8%と非常に高くなっている。また、4番人気から9番人気は3着以内に入った馬がいないのに対し、10番人気以下だった馬が3着以内に4頭と、特徴的な分布になっている点は覚えておきたい。
「安定感も重要なファクター」
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、JRAのレースで4着以下に敗れたことが1回以下で、ここ2年は該当馬が3着以内を独占している。JRAのレースで2回以上4着以下に敗れていた馬は好走率の数字が低調で、2016年以降に限れば〔0・1・3・53〕(3着内率7.0%)と勝ち切れていない。
過去のレースでの安定感も重視すべき要素であるといえそうだ。
「東京・芝1600メートルのGⅠを制した馬の産駒が活躍」
種牡馬別の成績に注目すると、安田記念の優勝馬であるダイワメジャーの産駒が〔3・1・2・10〕(3着内率37.5%)と好成績を残すなど、東京・芝1600メートルのGⅠを制した馬の産駒が6勝と活躍している。
また、2021年はKingman産駒のシュネルマイスターが優勝、3着にFrankel産駒のグレナディアガーズが入っており、海外で繋養されている種牡馬の産駒も同等の3着内率を記録。これらに該当する馬の出走があればマークが必要だろう。
「前走のグレードと着順をチェック(WIN5)」
過去10年の優勝馬の前走を見ると、桜花賞または皐月賞で5着以内に入っていた馬が4頭おり、この実績を持っていた馬は〔4・1・0・3〕という成績で、勝率50.0%をマークしている。世代のトップクラスが集うクラシックレースで掲示板に載っていた馬は信頼できそうだ。
なお、残る6頭のうち5頭は前走がGⅡもしくはGⅢ、かつ2番人気以内で2着以内だった。前走がクラシックレース以外だった馬を比較する場合は、上位人気に支持されたうえで連対していた馬に注目するといいだろう。
▼レースの概要▼
2022年5月8日(日)
「第27回NHKマイルカップ(G1)」
1953年から1995年までダービートライアルとして東京競馬場・芝2000メートルで行われていた重賞競走「NHK杯」が本競走の前身である。
短距離適性を持つ馬や、当時はクラシックレースに出走できなかった外国産馬の目標となるGⅠレースを3歳春季に創設しようとする機運が高まり、1996年に東京競馬場・芝1600メートルを舞台にした3歳牡馬・牝馬限定、定量によるGⅠ・NHKマイルカップが新設された。
創設当初は外国産馬の活躍が目立ち、1997年の優勝馬シーキングザパールは翌年フランスでG1・モーリスドゲスト賞を制し、日本調教馬として初めて海外G1を制した。
また、翌1998年の優勝馬エルコンドルパサーは同年秋のジャパンカップを制し、翌年フランスでG1・サンクルー大賞優勝、G1・凱旋門賞2着など国内外で輝かしい成績を残した。
その後、2004年のキングカメハメハと2008年のディープスカイが本競走と日本ダービーの“変則二冠”を達成したように、春のクラシック競走との結びつきが強まった。
近年の優勝馬を見ると、2014年のミッキーアイルが2016年のマイルチャンピオンシップを優勝、2019年のアドマイヤマーズは同年秋に香港へ遠征し、G1・香港マイルにおいてレース史上初の3歳馬による優勝を果たすなど、本競走を優勝した後もマイル路線で活躍を続ける馬が増えている。
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2022NHKマイルC 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【71.1 S】
④セリフォス
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/1】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【中内田厩舎】+【チャンピオンヒルズ系】
偏差値2位【62.8 S】
⑪インダストリア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/13】
偏差値3位【62.8 S】
⑱ダノンスコーピオン
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 A判定】
偏差値4位【57.6 A】
⑤キングエルメス
生産:木村 秀則
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.5 B】
①マテンロウオリオン
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値6位【53.5 B】
⑦タイセイディバイン
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【52.5 B】
⑥トウシンマカオ
生産:服部 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/9】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【51.4 C】
⑰ステルナティーア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/20】
偏差値9位【50.4 C】
②ソネットフレーズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中24週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/20】
偏差値9位【50.4 C】
⑯プルパレイ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/1】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値11位【47.3 D】
⑧アルーリングウェイ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/23】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値12位【46.3 D】
③ソリタリオ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/12】
偏差値12位【46.3 D】
⑨ダンテスヴュー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【45.2 D】
⑮オタルエバー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/8】
偏差値15位【44.2 D】
⑬ジャングロ
生産:Nursery Place & Partners(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値16位【42.1 E】
⑭フォラブリューテ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/27】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【34.9 F】
⑩カワキタレブリー
生産:川島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値18位【26.6 F】
⑫セイクリッド
生産:ケンブリッジバレー
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/21】
▼NHKマイルC 偏差値データはこちらから▼
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022NHKマイルC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.7倍 セリフォス
2番人気 4.7倍 インダストリア
3番人気 6.5倍 マテンロウオリオン
NHKマイルカップ(G1) オッズ | 2022年5月8日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※NHKマイルカップ レース当日朝8:17時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年5月8日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼NHKマイルC 関連データ▼
※NHKマイルカップの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
▼2022年重賞は49戦24勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は49.0%!★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2022/5/8(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
2-6【2022NHKマイルC】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022NHKマイルカップ 過去偏差値成績結果】
2021年5月9日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年5月8日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥ギルデッドミラー(偏差値3位追切◎展開★) 6番人気
2019年5月5日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩カテドラル(偏差値6位展開★) 7番人気
2018年5月6日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑰レッドヴェイロン(偏差値6位展開★) 9番人気
2017年5月7日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥ボンセルヴィーソ(展開★) 6番人気
2016年5月8日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑱レインボーライン(偏差値5位) 12番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼NHKマイルC 成績結果はこちらから▼
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
3【2022NHKマイルカップ(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年5月8日(日)
NHKマイルカップ(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | マテンロウオリオン | 54.5 | B | 継続 | 横山典 | 30.3 | 昆 | 24.3 | 注 | 3 | 15 | ||
1 | 2 | ソネットフレーズ | 50.4 | C | ルメール | ー | 横山武 | 34.7 | 手塚 | 34.8 | 24 | 10 | ||
2 | 3 | ソリタリオ | 46.3 | D | 横山武 | -2 | 鮫島駿 | 25.0 | 西村 | 27.2 | 6 | 14 | ||
2 | 4 | セリフォス | 71.1 | S | Cデムーロ | ー | 福永 | 46.5 | 中内田 | 43.1 | 〇 | ★ | 19 | 5 |
3 | 5 | キングエルメス | 57.6 | A | 継続 | 坂井 | 25.6 | 矢作 | 31.1 | ▽ | ★ | 2 | 1 | |
3 | 6 | トウシンマカオ | 52.5 | B | 継続 | 戸崎 | 33.8 | 高柳瑞 | 22.3 | ★ | 6 | 4 | ||
4 | 7 | タイセイディバイン | 53.5 | B | 継続 | 松若 | 21.4 | 高野 | 32.6 | △ | 2 | 6 | ||
4 | 8 | アルーリングウェイ | 47.3 | D | 継続 | 藤岡祐 | 35.2 | 藤岡 | 29.5 | 3 | 7 | |||
5 | 9 | ダンテスヴュー | 46.3 | D | 継続 | 吉田隼 | 31.9 | 友道 | 41.8 | ▽ | 2 | 13 | ||
5 | 10 | カワキタレブリー | 34.9 | F | 藤岡康 | +1 | 菅原明 | 27.0 | 杉山佳 | 19.6 | 2 | 9 | ||
6 | 11 | インダストリア | 62.8 | S | 戸崎 | +1 | レーン | 50.9 | 宮田 | 29.7 | ▲ | ★ | 8 | 17 |
6 | 12 | セイクリッド | 26.6 | F | 国分恭 | ー | 菊沢 | 10.1 | 大根田 | 6.5 | 2 | 18 | ||
7 | 13 | ジャングロ | 44.2 | D | 継続 | 武豊 | 37.3 | 森 | 33.8 | ★ | 3 | 2 | ||
7 | 14 | フォラブリューテ | 42.1 | E | ルメール | -3 | 大野 | 27.0 | 宮田 | 29.7 | 3 | 16 | ||
7 | 15 | オタルエバー | 45.2 | D | 幸 | +2 | 横山和 | 27.0 | 中竹 | 31.0 | 6 | 3 | ||
8 | 16 | プルパレイ | 50.4 | C | 継続 | Mデムーロ | 39.3 | 須貝 | 40.0 | 6 | 8 | |||
8 | 17 | ステルナティーア | 51.4 | C | 福永 | -2 | 池添 | 28.8 | 木村 | 43.0 | 8 | 11 | ||
8 | 18 | ダノンスコーピオン | 62.8 | S | 継続 | 川田 | 56.4 | 安田隆 | 35.4 | ◎ | ★ | 2 | 12 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【2022NHKマイルカップ 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。