1【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル037
2022年4月2日(土)
「第54回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
ダービー卿チャレンジトロフィーの最終予想を行っていきます。
中山芝マイルで行われる古馬のハンデ重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【ダービー卿CT 最終予想2022】
- 1【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】
- 2【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
【ダービー卿CTはこのようなレースです】
1969年に、イギリスからレスター・ピゴットなど騎手3名を招いて東京競馬場と京都競馬場で「英国騎手招待競走」が4競走行われた際、そのひとつの競走に第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯爵からトロフィーの寄贈を受けたことを記念し、「ダービー卿チャレンジトロフィー」が創設された。
創設時は東京競馬場の芝1800mで11月に行われたが、施行場は1981年に中山競馬場へ変更。距離は1984年より芝1600mに変更され、施行時期が春の中山開催(3月 - 4月)に繰り上げられた1990年から芝1200mに短縮された後、1996年より再び芝1600mに戻された。
負担重量は当初別定だったが、2002年よりハンデキャップに変更された。
2022年4月2日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
3回中山3日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑦⑩⑪⑮
展開★ ④⑯
推奨穴馬 ①⑯
4角先頭馬 ⑪
上がり最速馬 ⑩
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※ダービー卿CTの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
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【2022ダービー卿CT 最終予想】
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【2022ダービー卿CT 追切】
◎ ダーリントンホール
◯ カイザーミノル
▲ カテドラル
注 ザダル
△ リフレイム
▽ ミッキーブリランテ
ダービー卿CTの「追切◎」はダーリントンホールでした!
前走からの上昇度が抜群でした。ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はカイザーミノル。こちらも上昇度が良かったですね。
「追切▲」はカテドラル。追切の強さが一番高かったですね。
基本的にこのダービー卿CTは追切の印が非常に良い結果を出しています。
しっかりと狙っていきたいですね。
【2022ダービー卿CT 追い切りリポート】
1-2【2022ダービー卿CT 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022ダービー卿CT 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値A以上が非常に強い★
★偏差値Cも好走多い★
★Cランク以上の騎手が中心★
★騎手乗り下がりはマイナスにならず★
★Aランク以上厩舎は軸馬★
★追切は3着以内に必ず2頭は来る★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値C以上の外厩効果ナシに注意★
★A・B・ナシ(外厩)は偏差値Cに注意★
★前から10番手以降が有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値D以下は消し★
★Cランク以下厩舎は弱い★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
★基本的にAランク外厩は不振★
★Bランク外厩は非常に苦戦★
★基本的に外厩効果ナシは苦戦★
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【2022ダービー卿CT 最終本命馬予想】
このダービー卿CTは非常に【ノーザンF系外厩】を使われていた馬が強いレースです。
過去6年すべて【ノーザンF系外厩】を使われていた馬が勝利していました。
ザダル
【ノーザンF系】【追切注】【厩舎Bランク】
カテドラル
【ノーザンF系】【追切▲】【厩舎Sランク】【前から15番手の位置】
この2頭がノーザンF系で、かつ偏差値A判定となりました。
買うべき項目も満載です。
自動的にこの2頭は買うべき存在となります。
人気も朝の時点で単勝人気は
ザダル(7番人気)
カテドラル(6番人気)
あまり人気になっていないですね。
この時点で買う妙味しか感じられません。
どう考えても買わないと損をしそうです。
ダーリントンホール
こちらは偏差値1位のS判定です。
ただし【Aランク上位外厩】という点でノーザンF系に劣ります。
【追切◎】【Sランク厩舎】【Sランク騎手】
しかし買うべき条件はある程度満たされていますね。
ここはノーザンF系の相手候補の1番手にしましょう。
カイザーミノル
こちらは偏差値4位のA判定です。
やはり【Bランク標準外厩】という点がマイナスです。
【追切◯】【Aランク騎手】
状況は悪くはないですね。
前目の馬で粘るならこの馬が良さそうです。
相手候補の2番手とします。
【偏差値B判定】
フォルコメン
ボンセルヴィーソ
ノルカソルカ
この3頭はヒモ候補に組み入れていきましょう。
リフレイム
偏差値はC判定ですが【追切】の印が入りました。
やはりヒモ候補に組み入れていきましょう。
グラティアス
偏差値C判定ですが【ノーザンF系】です。
いちおうケアしていきましょうか。
ここまでとなります。
【2022ダービー卿CT 最終穴馬予想】
フォルコメン
人気は朝の時点で単勝13番人気となっています。
全く人気がないですね。
妙味は十分でしょう。
ノルカソルカ
こちらも人気は朝の時点で単勝11番人気です。
やはり人気がありませんね。
この2頭はヒモ候補としての穴馬の魅力満載です。
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1-3【2022ダービー卿CT 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド フォーメーション
⑦⑮-⑩⑪⑮ 5点
3,000✕5=15,000円
ワイド馬券は⑦⑮から組んでいきます。
複数的中が理想となります。
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑦⑮-⑩⑪-①④⑥⑦⑧⑩⑪⑮⑯ 24点
200✕24=4,800円
3連複馬券は⑦⑮から⑩⑪を通ってヒモへと。
手広く高配当狙いです。
合計金額 19,800円
これがダービー卿CTでの【勝負馬券】となります。
【2022ダービー卿CT レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
高偏差値のノーザンF系が信頼できる重賞でしたが
カテドラル(9着)
ザダル(10着)
に敗れました。
これは仕方ないと思います。
2頭ともあまり人気になっていなかったので、逆に資金を投入しました。
別に人気馬だけに資金を多く投入する必要はありません。
しかし、この結果で日曜日の大阪杯はどうしようか迷いますね。
さらに資金を投入して負けを回収するのも良いでしょう。
ここでいったん引いて、それ程資金を投入せずに流すか・・・。
ちょっと迷いますね。
まあ偏差値データが出ないと馬券は買えないので
データ作成後にまたゆっくり考えるとしましょう。
【2022ダービー卿CT 最終予想】
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2【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022ダービー卿CT 過去好走馬傾向
「2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年4月3日(土) 第53回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑨テルツェット(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑪カテドラル(偏差値2位 4番人気)
3着 ②ボンセルヴィーソ(偏差値7位 5番人気)
2020年4月4日(土) 第52回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
1着 ④クルーガー(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑤ボンセルヴィーソ(偏差値10位 13番人気)
3着 ⑥レイエンダ(偏差値4位 5番人気)
2019年3月30日(土) 第51回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:稍重
1着 ②フィアーノロマーノ(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑫プリモシーン(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑬マイスタイル(偏差値3位 7番人気)
2018年3月31日(土) 第50回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑨ヒーズインラブ(偏差値5位 4番人気)
2着 ③キャンベルジュニア(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑮ストーミーシー(偏差値9位 9番人気)
2017年4月1日(土) 第49回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
1着 ③ロジチャリス(偏差値4位 5番人気)
2着 ⑤キャンベルジュニア(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑧グランシルク(偏差値1位 2番人気)
2016年4月3日(日) 第48回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑩マジックタイム(偏差値4位 5番人気)
2着 ⑭ロゴタイプ(偏差値6位 4番人気)
3着 ⑥サトノアラジン(偏差値1位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022ダービー卿CT 最終予想】
【ダービー卿CT 偏差値データ好走傾向】
「2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~3枠が9頭来ている。やや内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:4 A:7 B:2 C:5 D:0 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:4 A:4 B:5 C:3 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 13/18(72.2%)】
【厩舎】
【S:9 A:5 B:3 C:0 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/18(94.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/18(88.9%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-2(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-3-15(複勝率46.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-21(複勝率8.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-22(複勝率4.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-19(複勝率9.5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から10番手以降】
(9頭が該当)
【ダービー卿CT 好走傾向条件】
「2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 5頭】
となっています。
偏差値C判定が多く好走しています。
偏差値D判定以下の馬は全く好走できていません。
★偏差値A以上が非常に強い★
★偏差値Cも好走多い★
★偏差値D以下は消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
C~Eランク騎手の好走がたまにあります。
★Cランク以上の騎手が中心★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が8回来ています。
騎手の継続騎乗がやや活躍しています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはとくにマイナスにはなりません。
★騎手乗り下がりはマイナスにならず★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Dランク厩舎 1頭】
圧倒的に上位ランクの厩舎が強いです。
Aランク以上の厩舎は軸馬にふさわしいでしょう。
★Aランク以上厩舎は軸馬★
★Cランク以下厩舎は弱い★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】の印は信頼度が非常に高いと言えます。
追切の印がついた馬が、3着以内に必ず2頭以上来ています。
★追切は3着以内に必ず2頭は来る★
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◆傾向②【外厩はSランクが圧倒的】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-3-15(複勝率46.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-21(複勝率8.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-22(複勝率4.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-19(複勝率9.5%)
S【ノーザンF系外厩】
6-4-3-15(複勝率46.4%)
ダービー卿CTでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
完全に抜け出した好成績です。
過去6年で6勝、2着3着の独占率も非常に高いです。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心です。
とくに【偏差値A判定以上】が軸馬にふさわしいでしょう。
★偏差値A以上のノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
A【Aランク上位外厩】
0-1-1-21(複勝率8.7%)
【Aランク上位外厩】は良い成績ではありません。
2着と3着が1回ずつあるのみです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定でも侮れないですね。
★基本的にAランク外厩は不振★
B【Bランク標準外厩】
0-0-1-22(複勝率4.3%)
【Bランク標準外厩】は非常に良くない成績です。
3着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定で1回来ています。
★Bランク外厩は非常に苦戦★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-19(複勝率9.5%)
【外厩効果ナシ】の馬はやや苦戦しています。
複勝率自体ではノーザンF系に次ぐ成績です。
しかし複勝率10%以下と信頼はしにくいです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で注意が必要です。
★偏差値C以上の外厩効果ナシに注意★
★基本的に外厩効果ナシは苦戦★
【ノーザンF系外厩以外の注意点】
このダービー卿CTは、非常にノーザンF系外厩が強力です。
それ以外の外厩は苦戦しています。
A・B・ナシの場合はなぜか
【偏差値C判定】での好走が多くなっています。
これは注意が必要でしょう。
★A・B・ナシ(外厩)は偏差値Cに注意★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。
後方の位置が有利となります。
★前から10番手以降が有利★
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【ダービー卿CT 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値A以上が非常に強い★
★偏差値Cも好走多い★
★Cランク以上の騎手が中心★
★騎手乗り下がりはマイナスにならず★
★Aランク以上厩舎は軸馬★
★追切は3着以内に必ず2頭は来る★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値C以上の外厩効果ナシに注意★
★A・B・ナシ(外厩)は偏差値Cに注意★
★前から10番手以降が有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値D以下は消し★
★Cランク以下厩舎は弱い★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
★基本的にAランク外厩は不振★
★Bランク外厩は非常に苦戦★
★基本的に外厩効果ナシは苦戦★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼ダービー卿CT 好走馬傾向はこちらから▼
【2022ダービー卿CT 最終予想】
▼2022/4/2(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.ダービー卿CT【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率33%となっています。
そしてMデムーロ騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは石橋騎手が複勝率40%となっています。
Mデムーロ・菊沢・横山武・藤岡祐騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
原騎手が複勝率10%となっています。
嶋田・野中・三浦騎手が複勝率5~7%となっています。
藤懸・内田騎手が複勝率10%となっています。
津村騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022ダービー卿CT 最終予想】
2-3【2022ダービー卿CT 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
カイザーミノル
ノルカソルカ
ボンセルヴィーソ
ダーリントンホール
ザダル
カテドラル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ボンセルヴィーソ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
カイザーミノル
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ダーリントンホール
【展開位置有利ゾーン】
★ダービー卿CT 過去連続好走位置★
【前から10番手以降の位置】
カテドラル
非常に有利になりそうですね。
【2022ダービー卿CT 最終予想】
▼2022/4/2(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022ダービー卿CT】過去10年のレース傾向
こちらで【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。
スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。
最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。
ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。
▼2022ダービー卿CT 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行6 差し9 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率10%】となっています。
1勝のみとなっています。
4コーナーで先頭に立っているメリットはかなり少ないでしょう。
「上がり最速馬」は【連対率50%】と、あまり良い成績ではありません。
2着以内に来るケースと、馬券圏外にハッキリと分かれます。
「脚質」は「差し」「追込」が有利となっています。
中団から後方にいるタイプの馬が有利となります。
「逃げ」と「先行」は同じです。
ただし逃げ馬の場合は、4コーナーで先頭に立つ馬は不利となります。
ハナをきった馬の後ろで競馬ができる馬の方が有利でしょう。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1600m」で施行。
【2022ダービー卿CT 最終予想】
▼JRAからの【2022ダービー卿CT】過去傾向データ▼
★JRA ダービー卿CT 予想データ分析★
【マイル路線で飛躍を目指す馬たちによるハンデ重賞】
安田記念の前哨戦に位置するマイル重賞。ハンデ戦のGⅢという条件もあってバリバリのGⅠ馬の参戦は少なく、これからGⅠや重賞戦線での飛躍を願う馬の参戦が多いレースである。今回は過去10年の結果から傾向を探ってみた。
「1番人気は頼りないが下位人気馬の大駆けも少ない」
過去10年間で1番人気はわずか1勝、連対率も30%と低く頼りない成績となっている。ただ、6番人気以下の馬が勝った例もなく、3番人気から5番人気の優勝が多くなっている。
また、単勝オッズ別にも見てみると、3着以内馬延べ30頭中24頭が単勝15倍未満だった。単勝15倍以上の馬は軸馬に選びづらい。データ的には3番人気から5番人気の馬を軸馬に、単勝15倍未満の馬へ流す中穴狙い作戦がハマりそうだ。
「ハンデ55キログラム台が優勢」
過去10年の負担重量別成績を見ると、ハンデが55キログラム台だった馬の好走率が高い。対して、56キログラム台だった馬の好走率が低くなっている。
また、トップハンデとなった馬の成績もいまひとつで、2012年のガルボ以降優勝していない。
「準オープンからの昇級初戦馬が大活躍」
過去10年の出走馬のうち、前走が3勝クラスだった馬はいずれも前走を勝利していたが、これらの馬は5勝を挙げるなど、半数近くが3着以内に入る大活躍。このレースに限っては、オープンクラスでの実績がなく、昇級初戦だからといって軽視するのは危険である。
また、前走がオープン特別だった馬では、当レースと同じ中山・芝1600メートルが舞台の東風Sだった馬が好相性で、その中でも4着以内だった馬が〔1・2・2・13〕(3着内率27.8%)の成績を残している。逆に、東風S以外のオープン特別だった馬は3着が1回あるのみだ。前走がGⅢだった馬の場合は、そのレースで5着以内だった馬が〔3・3・0・10〕となっており、こちらも前走での着順がひとつの目安になりそうだ。
「外枠はやや厳しめか」
過去10年の馬番別成績を調べると、1番から10番だった馬が3着以内馬延べ30頭中23頭を占め、好走率でも11番より外の馬番だった馬を上回っている。
外寄りの馬番となった馬はやや割り引いて考えたい。
▼レースの概要▼
2022年4月2日(土)
「第54回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
1969年に、イギリスからL.ピゴット、E.ジョンソン、A.バークレイの3名の騎手を招待し、東京競馬場と京都競馬場で「英国騎手招待競走」が計4競走行われた。
そのうちのひとつの競走に、第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯爵からトロフィーの寄贈を受けたことを記念して「ダービー卿チャレンジトロフィー」が創設された。
創設当初は、3歳以上による別定重量の重賞競走として、11月に東京競馬場・芝1800メートルで行われていたが、1981年に中山競馬場へと舞台を移された。
その後、開催時期や条件・距離の変更があり、1990年から4歳以上、1996年から芝1600メートルの条件で行われている。また、負担重量は2002年にハンデキャップに変更された。
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2-5【2022ダービー卿CT 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.7 S】
⑩ダーリントンホール
生産:Canning Bloodstock Ltd(英国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/5】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.0 A】
⑮カテドラル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/10】
偏差値3位【60.2 A】
⑦ザダル
生産:新冠橋本牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/10】
※新冠橋本牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【59.3 A】
⑪カイザーミノル
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/5】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.0 B】
④ボンセルヴィーソ
生産:白井牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【55.1 B】
①フォルコメン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/11】
偏差値7位【54.3 B】
⑯ノルカソルカ
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/8】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.1 C】
⑧グラティアス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【49.3 C】
②インテンスライト
生産:カミイスタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【48.4 C】
⑥リフレイム
生産:Summer Wind Equine LLC(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/3】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.3 D】
③タイムトゥヘヴン
生産:オリオンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【44.3 D】
⑤ギルデッドミラー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/17】
偏差値11位【44.3 D】
⑬ミッキーブリランテ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値14位【42.6 D】
⑨サトノフェイバー
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値15位【37.6 E】
⑭インターミッション
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/5】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【25.8 F】
⑫トーラスジェミニ
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【2022ダービー卿CT 最終予想】
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【2022ダービー卿CT 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.3倍 ダーリントンホール
2番人気 5.6倍 リフレイム
3番人気 6.9倍 グラティアス
ダービー卿チャレンジ(G3) オッズ | 2022年4月2日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ダービー卿CT レース当日朝7:00時点での単勝人気オッズ
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2022年4月2日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022ダービー卿CT 最終予想】
2-6【2022ダービー卿CT】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022ダービー卿CT 過去偏差値成績結果】
2021年4月3日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
※出走取消⑯ウインカーネリアン
【結果・成績(払い戻し)】
2020年4月4日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑤ボンセルヴィーソ(展開★) 13番人気
2019年3月30日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑬マイスタイル(偏差値3位追切◯) 7番人気
2018年3月31日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ③キャンベルジュニア(追切◯) 6番人気
3着 ⑮ストーミーシー(追切△展開★) 9番人気
2017年4月1日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2016年4月3日(日) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022ダービー卿CT 最終予想】
3【2022ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年4月2日(土)
ダービー卿CT(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | フォルコメン | 55.1 | B | 団野 | +3 | Mデムーロ | 39.3 | 堀 | 33.3 | 6 | 3 | ||
1 | 2 | インテンスライト | 49.3 | C | 継続 | 菊沢 | 10.1 | 菊沢 | 24.1 | 4 | 13 | |||
2 | 3 | タイムトゥヘヴン | 44.3 | D | 横山和 | -2 | 大野 | 27.0 | 戸田 | 16.4 | 2 | 16 | ||
2 | 4 | ボンセルヴィーソ | 56.0 | B | 継続 | 藤懸 | 13.6 | 池添学 | 34.1 | ★ | 2 | 5 | ||
3 | 5 | ギルデッドミラー | 44.3 | D | 福永 | -2 | 石橋 | 26.5 | 松永幹 | 21.1 | 5 | 7 | ||
3 | 6 | リフレイム | 48.4 | C | 継続 | 野中 | 6.9 | 黒岩 | 29.8 | △ | 8 | 10 | ||
4 | 7 | ザダル | 60.2 | A | 松山 | -1 | 田辺 | 28.1 | 大竹 | 27.3 | 注 | ★ | 11 | 9 |
4 | 8 | グラティアス | 50.1 | C | 継続 | 三浦 | 25.8 | 宮田 | 29.7 | 2 | 12 | |||
5 | 9 | サトノフェイバー | 42.6 | D | 古川吉 | +1 | 津村 | 24.8 | 南井 | 35.2 | 3 | 6 | ||
5 | 10 | ダーリントンホール | 67.7 | S | 北村宏 | +3 | 横山武 | 34.7 | 木村 | 43.0 | ◎ | ★ | 6 | 8 |
6 | 11 | カイザーミノル | 59.3 | A | 継続 | 横山典 | 30.3 | 北出 | 19.6 | 〇 | ★ | 11 | 1 | |
6 | 12 | トーラスジェミニ | 25.8 | F | 西川敏 | -3 | 原 | 11.8 | 小桧山 | 16.6 | 1 | 2 | ||
7 | 13 | ミッキーブリランテ | 44.3 | D | 横山武 | -5 | 内田 | 13.6 | 矢作 | 31.1 | ▽ | 2 | 11 | |
7 | 14 | インターミッション | 37.6 | E | 石川 | ー | 嶋田 | 18.7 | 手塚 | 34.8 | 19 | 14 | ||
8 | 15 | カテドラル | 61.0 | A | 継続 | 戸崎 | 33.8 | 池添学 | 34.1 | ▲ | ★ | 7 | 15 | |
8 | 16 | ノルカソルカ | 54.3 | B | 勝浦 | +3 | 藤岡祐 | 35.2 | 藤岡 | 29.5 | ★ | 5 | 4 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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