1【2022小倉大賞典(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル019
2022年2月20日(日)
「第56回小倉大賞典(G3)」
小倉大賞典の最終予想を行っていきます。
小倉でのハンデG3です。大荒れの結果も予想されますね。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【小倉大賞典 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022小倉大賞典 最終予想】
【小倉大賞典はこのようなレースです】
1967年に4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設。マイル - 中距離路線での飛躍を狙う馬にとって重要な競走とされている。
施行場・距離・施行時期・競走条件は幾度かの変遷を経て、2000年以降は2月の小倉開催で定着している。
外国産馬は1999年と2000年、および2005年以降出走可能となり、2009年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。また、2020年からは地方競馬所属馬も出走可能になった。
2022年2月20日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
2回小倉4日目 15:20発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑧⑫⑯
展開★ ②④
推奨穴馬 ③
4角先頭馬 ④
上がり最速馬 ⑤⑯
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【2022小倉大賞典 追切】
◎ スカーフェイス
◯ ヴァイスメテオール
▲ ダブルシャープ
注 アリーヴォ
△ スーパーフェザー
▽ ランブリングアレー
【2022小倉大賞典 最終予想】
1-2【2022小倉大賞典最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022小倉大賞典 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値S~Aが必ず1頭は来る★
★偏差値E~Fが必ず1頭は来る★
★前走からの継続騎手は優勢★
★Fランク以外の厩舎で選ぶ★
★【展開★】の穴馬に注意★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク外厩の偏差値幅は広く★
★偏差値E以下のBランク標準外厩を狙え★
★外厩効果ナシが有利な重賞★
★小倉滞在馬に注意(外厩効果ナシ)★
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
★前から11番手以降は偏差値B以上で★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値の信頼度は基本的に低い★
★騎手ランクはあてにならない★
【外厩】と【血統】で勝利する!
近代競馬において、トレーニングセンター以外の施設で調教し育成する
【外厩】の占めるウェイトが非常に大きくなっています
数多のG1レース勝利を誇るノーザンファームの外厩施設
【ノーザンファーム天栄(福島県)】
【ノーザンファームしがらき(滋賀県)】
圧倒的な調教施設を持ち、その質と量で他を圧倒する結果を収めています
そして2020年に新たに完成したチャンピオンズファームが誇る
【チャンピオンヒルズ(滋賀県)】
早々と重賞での好成績を収め、急上昇中であります
そういった【外厩情報】を詳細に掴み
それをさらに昇華させる競走馬の【血統】にも注目しました!
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【2022小倉大賞典 最終本命馬予想】
小倉の芝はかなりの末期状態となっています。
土曜日も雨中の競馬で、かなり馬場は悪くなっています。
◎ アリーヴォ
偏差値1位となりました。
大外枠というのはまあ、競馬はやりやすそうですね。
高偏差値のノーザンF系は信頼できます。
無難に本命として選んでいきましょう。
◯ ヴァイスメテオール
偏差値2位となっています。
こちらも高偏差値のノーザンF系ですね。
道悪(稍重~不良)は3戦3勝と実績があります。
ここでも力を発揮できそうですね。
▲ ランブリングアレー
偏差値はA判定です。
【前から5番手の位置】に予想されました。
展開的に恵まれそうですね。
前目で上手く立ち回れば、結果もついてきそうではあります。
この上位3頭を軸馬としていきます。
ただ小倉大賞典の過去の傾向を見ると、これらの上位のみで決まる事はなさそうです。
ここから相手を探っていきましょう。
毎年偏差値E~F判定の馬が5年連続来ています。
それで今年も、と考えてみたのですが、
どうにも低偏差値の馬に買える状況は考えられませんでした。
そこで偏差値C~D判定の馬から選びました。
ノルカソルカ
【前から1番手の位置】【展開★つき】
これは非常に良い条件だと思われます。
前走で3勝クラスを勝っていますし、未知の魅力があります。
道悪実績もまあありますし、面白いのではないでしょうか。
スーパーフェザー
【追切△】の印が入りました。
こちらも前走で3勝クラスを勝利しています。
やはり道悪実績もありますし、良いのではないでしょうか。
カデナ
この馬は展開が後方から向くかどうかだけでしょう。
前走はダート戦をつかわれていますし、
それ以外の近走はG1~G2のみを使われています。
後方から上がりに徹すれば、最後に台頭する可能性もあります。
このあたりでしょうか。
3連複馬券は、正直なところ的中する気配は全く感じられません。
ここはワイド馬券のみで組んでいきたいと思います。
【2022小倉大賞典 最終穴馬予想】
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1-3【2022小倉大賞典 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド フォーメーション
⑧⑫⑯-④⑦⑩ 9点
400✕9=3,600円
ワイド馬券を本命サイドの3頭から、
穴馬サイドの3頭へと組んでいきます。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券の推奨はありません。
合計金額 3,600円
これが小倉大賞典での【勝負馬券】となります。
【2022小倉大賞典 レース結果】
ワイド ⑦⑫ ⑦⑯ 2点的中!!
400✕19.4=7,760円
400✕19.5=7,800円
合計払戻 15,560円
ここは穴馬に指名したカデナ(8番人気)が3着に入り、ワイドがダブル的中となりました!
やはりローカル重賞という事で1頭は穴馬が来ますね。
カデナが来てなければ、上位人気3頭で決まるところでした。
この買い方で良いと思います。
昨年の夏のローカルの時期に、すごく不調が続いてけっこう考えたんですよね。
やはりローカル開催はデータが少しズレるんですよね。
今年の夏もこういった買い方で、コツコツと的中を積み上げていければと思います。
思わぬ払戻で、ややラッキーな面もありましたがこれも競馬ですね。
今後も継続して当てていければと思います。
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【2022小倉大賞典 最終予想】
2【2022小倉大賞典(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022小倉大賞典 過去好走馬傾向
「2022小倉大賞典(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年2月21日(日) 第55回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
1着 ③テリトーリアル(偏差値12位 11番人気)
2着 ⑮ボッケリーニ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑯ディアンドル(偏差値15位 12番人気)
2020年2月23日(日) 第54回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
1着 ②カデナ(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑫ドゥオーモ(偏差値12位 10番人気)
3着 ⑬ジナンボー(偏差値2位 2番人気)
2019年2月17日(日) 第53回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
1着 ⑫スティッフェリオ(偏差値8位 3番人気)
2着 ③タニノフランケル(偏差値1位 1番人気)
3着 ①サイモンラムセス(偏差値14位 14番人気)
2018年2月18日(日) 第52回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
1着 ⑬トリオンフ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑯クインズミラーグロ(偏差値16位 15番人気)
3着 ①スズカデヴィアス(偏差値3位 4番人気)
2017年2月19日(日) 第51回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
1着 ⑦マルターズアポジー(偏差値14位 4番人気)
2着 ⑭ヒストリカル(偏差値3位 8番人気)
3着 ⑪クラリティスカイ(偏差値6位 5番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022小倉大賞典 最終予想】
【小倉大賞典 偏差値データ好走傾向】
「2022小倉大賞典(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
7~8枠が8頭来ている。外枠が有利の傾向。
【偏差値】
【S:4 A:2 B:2 C:1 D:1 E:3 F:2】
【偏差値B判定以上 8/15(53.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:2 A:1 B:4 C:2 D:3 E:1 F:2】
【騎手Bランク以上 7/15(46.7%)】
【厩舎】
【S:3 A:3 B:2 C:2 D:3 E:2 F:0】
【厩舎Bランク以上 8/15(53.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 8/15(53.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 7/15(46.7%)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-5(複勝率16.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-2-2-18(複勝率21.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-0-17(複勝率19.0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-17(複勝率15%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-2-9(複勝率25%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から6番手以内】
(8頭が該当)
【小倉大賞典 好走傾向条件】
「2022小倉大賞典(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中8頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いとは言えないです。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 3頭】
【偏差値F判定 2頭】
となっています。
毎年【偏差値E~F判定】が3着以内に必ず1頭来ています。
逆に【偏差値S~A判定】も3着以内に必ず1頭は来ています。
偏差値の上下が同じようなリズムで来ているのは注目です。
★偏差値の信頼度は基本的に低い★
★偏差値S~Aが必ず1頭は来る★
★偏差値E~Fが必ず1頭は来る★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中7頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中8頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 2頭】
騎手ランクがどれも満遍なく来ています。
あまり騎手ランクで決めつけない方が良さそうです。
★騎手ランクはあてにならない★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が7回来ています。
騎手の継続騎乗はまあまあの活躍です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
たまに騎手乗り下がりでも来るケースがあります。
★前走からの継続騎手は優勢★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 2頭】
Fランクの厩舎は来ていないですが、
あとはやはりランクに関わらず満遍なく来ています。
★Fランク以外の厩舎で選ぶ★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中8頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中7頭来ています。
追切と展開★ともに信頼度は高くないです。
まれに【展開★】のついた穴馬の激走が見られます。
★【展開★】の穴馬に注意★
▼ブログ5周年達成記念▼
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◆傾向②【外厩は効果が少ない】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-2-2-18(複勝率21.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-0-17(複勝率19.0%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-17(複勝率15%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-2-9(複勝率25%)
S【ノーザンF系外厩】
1-2-2-18(複勝率21.7%)
小倉大賞典での【ノーザンF系Sランク外厩】は
決して良い成績とは言えません。
AやBランクの外厩よりは上ですが、効果があまり見られていません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値A判定以上が有力でしょう。
たまに低偏差値でくるケースもありますが、やはり高偏差値でしょう。
★偏差値A以上のノーザンF系外厩を信頼★
A【Aランク上位外厩】
3-1-0-17(複勝率19.0%)
【Aランク上位外厩】はあまり奮っていません。
3勝を挙げているので、勝ちに繋がる面はあります。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値の好走幅はかなり広そうです。
★Aランク外厩の偏差値幅は広く★
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-17(複勝率15%)
【Bランク標準外厩】は一番良くない成績です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 2頭】
低偏差値でしか好走していません。
むしろここが狙い目のゾーンかもしれません。
★偏差値E以下のBランク標準外厩を狙え★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-2-9(複勝率25%)
【外厩効果ナシ】の馬が一番良い成績となっています。
外厩のメリットが出ない分、レース間隔を詰めた馬が良さそうです。
とくに小倉に滞在してレースを使われる馬に注意が必要でしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
好走の偏差値幅は広くなっています。
★外厩効果ナシが有利な重賞★
★小倉滞在馬に注意(外厩効果ナシ)★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
開催の後半で、荒れた芝にはなりますが
やはり前目の位置が有利となっています。
【前から11番手以降】の位置に予想された馬は
5頭来ていますが、その内4頭は偏差値B判定以上でした。
後方から来るには高偏差値が必要と言えます。
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
★前から11番手以降は偏差値B以上で★
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【小倉大賞典 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値S~Aが必ず1頭は来る★
★偏差値E~Fが必ず1頭は来る★
★前走からの継続騎手は優勢★
★Fランク以外の厩舎で選ぶ★
★【展開★】の穴馬に注意★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク外厩の偏差値幅は広く★
★偏差値E以下のBランク標準外厩を狙え★
★外厩効果ナシが有利な重賞★
★小倉滞在馬に注意(外厩効果ナシ)★
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
★前から11番手以降は偏差値B以上で★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値の信頼度は基本的に低い★
★騎手ランクはあてにならない★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022小倉大賞典 最終予想】
▼2022/2/20(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-2.小倉大賞典【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
※好調騎手は存在しませんでした。
やはりG1の真裏のローカル重賞。
普段重賞で好成績を挙げている騎手は回って来づらくなっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
団野・水口騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
酒井騎手が複勝率3%となっています。
勝浦・丸山・城戸・藤岡康・柴山・西村淳騎手が複勝率7%となっています。
長岡・菱田・津村・浜中騎手が複勝率11~13%となっています。
酒井騎手は
【現在JRA重賞で22連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022小倉大賞典 最終予想】
2-3【2022小倉大賞典 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
小倉芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ノルカソルカ
ヴェロックス
ランブリングアレー
ダブルシャープ
アリーヴォ
ヴァイスメテオール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ダブルシャープ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ノルカソルカ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ダブルシャープ
アリーヴォ
【展開位置有利ゾーン】
★小倉大賞典 前から6番手以内の位置★
毎年必ず好走馬を出しています
【展開★】がついた④②⑫は不気味ですね。
★前から11番手以降の位置★
【偏差値B判定以上】が好走可能です
ヴァイスメテオール
スカーフェイス
【2022小倉大賞典 最終予想】
▼2022/2/20(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-4【2022小倉大賞典】過去10年のレース傾向
こちらで【小倉大賞典(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼小倉芝1800メートル・コースの特徴▼
直線半ばからスタートしてコースを約1周する。
1コーナーまでの距離は約270メートル。ゴール板通過後から上り始め、1コーナーと2コーナーの中間に起伏の頂点がある。2コーナー過ぎでいったん平坦になり、その後は3コーナーから4コーナー中ほどまで緩やかな下り勾配になる。残り600メートル標識は3コーナー付近、この辺りから各馬がラストスパートに入る。
3、4コーナーはスパイラルカーブになっておりスピードを出しやすい。ゴール前の直線は293メートルと短くかつ平坦で、直線だけでの差し切りは難しい。
先団で流れに乗った馬と、コーナーで加速して後方から進出してきた馬によってゴール前の攻防が繰り広げられる。ペースが緩みにくいコース形態のためロングスパート勝負になりがちで、末脚の持続力が求められる。
▼2022小倉大賞典 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 4-0-3-3】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行6 差し6 追込12】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着0回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率70%】となっています。
4勝を挙げており、4コーナーで先頭に立っていた馬が有利です。
途中でマクりながら先頭に立つ馬もいるので、仕掛け所もポイントです。
「上がり最速馬」は【複勝率60%】と、まあまあ良い成績となっています。
最速の上がりを出しても届かないケースはありますが、許容範囲でしょうか。
「脚質」は「追込」が非常に有利となっています。
小回りで直線は短く平坦ですが、馬場が荒れている事が多く
外から追い込んで来る馬が有利です。
「逃げ」「先行」「差し」は並んでいます。
追込以外は、展開や能力で決まりそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「小倉芝1800m」で施行。
【2022小倉大賞典 最終予想】
▼JRAからの【2022小倉大賞典】過去傾向データ▼
★JRA 小倉大賞典 予想データ分析★
【どんな馬にもチャンスがあるハンデ重賞】
冬の小倉の名物ハンデGⅢ。ここ4年連続で2桁人気の馬が3着以内に入っている。前走で2桁着順に敗れていたような馬の巻き返しも頻繁に起こり、予想するのが難しい重賞ゆえに、過去のデータを参考にしたいところ。
今回は過去10年の結果から、好走馬に共通するポイントを抽出してみた。
「ベテランを軽視することなかれ」
一般的に、古馬重賞での好走が多いのは4歳馬と5歳馬で、6歳以上になると好走率は大きく下がるもの。しかし、小倉大賞典はそのセオリーが当てはまらず、過去10年で3着内率が最も高いのは7歳馬だ。
しかも、2019年に最低人気(14番人気)の9歳馬サイモンラムセスが3着、2020年に10番人気の7歳馬ドゥオーモが2着、2021年には11番人気の7歳馬テリトーリアルが優勝しており、近年は7歳以上の馬が毎年上位に食い込んでいる。
「ハンデは重いほうがいい?」
過去10年の出走馬のハンデは最軽量が51キログラムで最重量が58キログラム。好走率が高くなっているのは57キログラム以上のハンデを課された馬で、トップハンデとなった馬も〔3・2・1・11〕(3着内率35.3%)と、そこそこ優秀な成績を残している。
小倉大賞典に関しては重いハンデを嫌う必要はなく、それだけの実績を残している馬を高く評価すべきだろう。
「内枠がやや優勢」
過去10年の馬番別成績を調べると、1番から8番の馬が8勝を挙げているのに対し、9番から16番の馬は2勝どまり。連対率や3着内率にも差があるので、軸馬は馬番が1番から8番となった馬から選びたい。
「前走でGⅠ、GⅡ、中山金杯を使われていた馬が中心」
格上挑戦や、オープンクラス昇級初戦となった馬の好走も見られる重賞だが、3着以内馬のほとんどは前走で重賞を使われていた馬たち。
その中でも、前走がGⅢだった馬が5勝を挙げているが、そのうち4勝は中山金杯組によるものだった。好相性のローテーションとして、今年も該当馬がいるか確認したい。
「前走から馬体重の増減がない馬に注目」
馬体重の増減別に成績をまとめると、前走と馬体重が同じだった馬の好走率がやたらと高い。調整が難しい冬場の、しかも遠征や滞在競馬が伴うローカル開催でもあり、体調が安定して馬体重の変動がない馬が好走しやすいのだろうか。
ちなみに、2012年10番人気2着のスマートギア、2018年15番人気2着のクインズミラーグロ、2021年11番人気1着のテリトーリアルも前走から馬体重の増減がなかった。
「前年の重賞実績と距離実績が重要(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭のうち9頭は、前年に重賞3着以内の実績があった。唯一の例外となる2018年の優勝馬トリオンフは、前年に重賞に出走していなかった。
また、これら10頭のうち9頭には芝1800メートル以上のレースで3勝以上の実績があった。優勝馬を予想する際の目安にしてもらいたい。
▼レースの概要▼
2022年2月20日(日)
「第56回小倉大賞典(G3)」
本競走は1967年に小倉競馬場・芝1800メートルを舞台とする3歳以上のハンデキャップ競走として創設された。
その後、距離・時期・出走資格が幾度か変更されたが、2000年の競馬番組改定以降は4歳以上の競走として2月に定着して行われており、この時期の小倉競馬の名物レースとして親しまれている。
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2-5【2022小倉大賞典 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.4 S】
⑯アリーヴォ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/3】
偏差値2位【66.5 S】
⑧ヴァイスメテオール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/18】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.3 A】
⑫ランブリングアレー
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/21】
偏差値4位【58.4 A】
⑤ダブルシャープ
生産:村上 雅規
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.7 B】
③レッドフラヴィア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/19】
偏差値6位【53.0 B】
⑥スカーフェイス
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値7位【50.3 C】
⑦カデナ
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【49.4 C】
①アールスター
生産:若林牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/2】
偏差値9位【48.5 C】
⑩スーパーフェザー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/27】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.8 D】
④ノルカソルカ
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/1】
偏差値11位【45.9 D】
⑬サトノアーサー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/25】
偏差値12位【45.0 D】
②ヴェロックス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値13位【44.1 D】
⑭ジェネラーレウーノ
生産:新生ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/26】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【42.3 E】
⑪アイスバブル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【42.3 E】
⑮ブラヴァス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/21】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【25.2 F】
⑨トップウイナー
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2022小倉大賞典 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.0倍 ヴァイスメテオール
2番人気 5.4倍 ランブリングアレー
3番人気 5.7倍 アリーヴォ
小倉大賞典(G3) オッズ | 2022年2月20日 小倉11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※小倉大賞典 レース当日朝6:05時点での単勝人気オッズ
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2022年2月20日(日)
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【2022小倉大賞典 最終予想】
2-6【2022小倉大賞典】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022小倉大賞典 過去偏差値成績結果】
2021年2月21日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑯ディアンドル(展開★) 12番人気
2020年2月23日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月17日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月18日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年2月19日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑭ヒストリカル(偏差値3位追切▲) 8番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022小倉大賞典 最終予想】
3【2022小倉大賞典(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年2月20日(日)
小倉大賞典(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アールスター | 49.4 | C | 継続 | 長岡 | 7.3 | 杉山晴 | 31.9 | 5 | 16 | |||
1 | 2 | ヴェロックス | 45.0 | D | 三浦 | -2 | 菱田 | 17.1 | 中内田 | 43.1 | ★ | 1 | 3 | |
2 | 3 | レッドフラヴィア | 55.7 | B | 継続 | 津村 | 24.8 | 平田 | 18.7 | 8 | 4 | |||
2 | 4 | ノルカソルカ | 46.8 | D | 横山武 | -3 | 勝浦 | 17.2 | 藤岡 | 29.5 | ★ | 7 | 1 | |
3 | 5 | ダブルシャープ | 58.4 | A | 浜中 | -3 | 酒井 | 13.7 | 渡辺 | 24.0 | ▲ | ★ | 1 | 7 |
3 | 6 | スカーフェイス | 53.0 | B | 石橋 | -1 | 団野 | 23.0 | 橋田 | 13.4 | ◎ | 5 | 14 | |
4 | 7 | カデナ | 50.3 | C | 和田竜 | -1 | 泉谷 | 19.1 | 中竹 | 31.0 | 3 | 15 | ||
4 | 8 | ヴァイスメテオール | 66.5 | S | 継続 | 丸山 | 18.2 | 木村 | 43.0 | 〇 | ★ | 16 | 11 | |
5 | 9 | トップウイナー | 25.2 | F | 横山琉 | ー | 城戸 | 6.8 | 鈴木孝 | 13.8 | 2 | 2 | ||
5 | 10 | スーパーフェザー | 48.5 | C | Cデムーロ | -2 | 浜中 | 29.3 | 渡辺 | 24.0 | △ | 10 | 13 | |
6 | 11 | アイスバブル | 42.3 | E | 継続 | 水口 | 3.1 | 池江 | 29.7 | 1 | 6 | |||
6 | 12 | ランブリングアレー | 59.3 | A | 吉田隼 | -2 | 藤岡康 | 21.1 | 友道 | 41.8 | ▽ | ★ | 13 | 5 |
7 | 13 | サトノアーサー | 45.9 | D | 岩田望 | -3 | 荻野極 | 15.7 | 池江 | 29.7 | 13 | 9 | ||
7 | 14 | ジェネラーレウーノ | 44.1 | D | 丸山 | -1 | 柴山 | 14.4 | 矢野 | 7.7 | 5 | 10 | ||
8 | 15 | ブラヴァス | 42.3 | E | 岩田康 | -1 | 西村淳 | 22.3 | 友道 | 41.8 | 13 | 12 | ||
8 | 16 | アリーヴォ | 67.4 | S | 吉田隼 | -1 | 横山和 | 27.0 | 杉山晴 | 31.9 | 注 | ★ | 4 | 8 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。