馬券生活☆競馬で生きていく

▼2021/11/27(土)の競馬偏差値データ▼

▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼

※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています

▼2021天皇賞･秋　3連複1点的中！▼

▼2021秋華賞　3連複41.9倍的中！▼

【2021京阪杯　過去外厩傾向】

「ノーザンファーム生産馬」

アウィルアウェイ

オールアットワンス

タイセイビジョン

ミッキーブリランテ

レッドアンシェル

アストラエンブレム

上記の6頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。

JCの真裏のスプリント重賞なので、ノーザンF系外厩の馬はあまり力を入れていない条件ですが、今年は6頭の出走が見られます。

やはり偏差値A判定以上の高偏差値馬が狙い目と言えるでしょう。

【2021京阪杯　過去好走馬傾向】

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【2021京阪杯　外厩ランク別成績】

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　1-1-0-14(複勝率12.5％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩)　0-2-3-20(複勝率20％)
【Bランク】イエロー(標準外厩)　4-2-2-19(複勝率29.6％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　0-0-1-17(複勝率5.6％)

京阪杯での外厩は

【ノーザンF系Sランク外厩】

は奮っていません。

【Bランク標準外厩】

が活躍している条件の重賞です。

レイハリア

ライトオンキュー

この2頭は非常に面白いといえるでしょう。

※2021京阪杯　過去5年の偏差値データより

【2021京阪杯　過去好走馬傾向】

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【2021京阪杯　過去好走馬傾向】

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【競馬の予想方法を知りたいですか？】

買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。

２つ参考にするとベストです。

①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」

１０/４　中山開催

スプリンターズＳでは三連単２２５.４倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。

そして、このブログでは公開していませんが、

個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、

②「うまとみらいと」の競馬指数

全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。

その代表例が、上に載せた画像です。

東京開催　ＮＨＫマイルカップ２０２０

三連単１５２７.５倍の大波乱を的中

１着：９人気　ラウダシオン　Ｍ.デムーロ

２着：１人気　レシステンシア　Ｃ.ルメール

３着：６人気　ギルデッドミラー　福永祐一

「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った１～６と書いてある馬のみです】

画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。

すると、

１着：９人気　ラウダシオンの穴馬も、

３着：６人気　ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。

これが無料で見れているので私は使っています。

有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。

実績はこんな感じです。

競馬予想をするときに使っている人が１０万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、

皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。

こちら（無料）

↓↓↓

1-2【2021京阪杯】過去好走馬傾向

「2021京阪杯(G3)」

過去の偏差値データからの1～3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています

2020年11月29日(日)　第65回京阪杯(G3)　阪神芝1200ｍ　芝:良

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1着　⑩フィアーノロマーノ(偏差値1位　3番人気)

2着　⑬カレンモエ(偏差値3位　1番人気)

3着　⑦ジョーアラビカ(偏差値12位　12番人気)

2019年11月24日(日)　第64回京阪杯(G3)　京都芝1200ｍ　芝:良

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1着　⑥ライトオンキュー(偏差値2位　2番人気)

2着　⑫アイラブテーラー(偏差値3位　3番人気)

3着　⑦カラクレナイ(偏差値5位　7番人気)

2018年11月25日(日)　第63回京阪杯(G3)　京都芝1200ｍ　芝:良

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1着　③ダノンスマッシュ(偏差値1位　1番人気)

2着　⑥ナインテイルズ(偏差値16位　12番人気)

3着　⑧ダイアナヘイロー(偏差値9位　11番人気)

2017年11月26日(日)　第62回京阪杯(G3)　京都芝1200ｍ　芝:良

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1着　④ネロ(偏差値11位　9番人気)

2着　⑥ビップライブリー(偏差値3位　6番人気)

3着　⑭イッテツ(偏差値12位　14番人気)

2016年11月27日(日)　第61回京阪杯(G3)　京都芝1200ｍ　芝:重

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1着　②ネロ(偏差値1位　2番人気)

2着　⑱エイシンスパルタン(偏差値2位　3番人気)

3着　①フミノムーン(偏差値15位　6番人気)　

3着　⑦アースソニック(偏差値4位　10番人気)　

※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼京阪杯　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

【京阪杯　過去好走馬傾向2021】

【京阪杯　偏差値データ成績好走条件まとめ】

「2021京阪杯(G3)」

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を

【各偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

とくに偏った傾向は出ていない。

【偏差値】

偏差値B判定以上の馬が16頭中10頭来ている。

【騎手乗り替わり】

前走からの継続が4回来ている。乗り下がりは6回来ている。

【騎手】

Bランク以上の騎手が16頭中8頭来ている。

【厩舎】

Bランク以上の厩舎が16頭中12頭来ている。

【追い切り】

16頭中8頭が追切の印つき。

【展開★】

16頭中9頭が展開★の印つき。

「展開★(ピンク)」は1-0-0-3(複勝率25％)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　1-1-0-14(複勝率12.5％)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)　0-2-3-20(複勝率20％)

【Bランク】イエロー(標準外厩)　4-2-2-19(複勝率29.6％)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　0-0-1-17(複勝率5.6％)

【展開順偏差値予想表】

「前から7番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(9頭該当)。

【2021京阪杯　過去好走馬傾向】

【偏差値過去データからの好走傾向条件】

「2021京阪杯(G3)」　

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

◆傾向①【偏差値データの傾向は】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に16頭中10頭来ています。

偏差値データの信頼度はそれほど高いとは言えません。

偏差値B判定以上で来た馬を除くと

【偏差値C判定　1頭】

【偏差値D判定　3頭】

【偏差値E判定　2頭】

偏差値D～E判定の馬の健闘が見られます。このあたりを注意していきたいですね。

★基本的には偏差値B判定以上が有利★

★偏差値D～E判定の台頭に注意★

▼騎手･厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が16頭中8頭来ています。

Bランク以上の厩舎が16頭中12頭来ています。

【騎手データ】

騎手ランクの上位はわりと苦戦しています。

Bランク以上の騎手を除くと

【Cランク騎手　3頭】

【Dランク騎手　4頭】

【Eランク騎手　1頭】

やはりジャパンカップの真裏の重賞なので、多少騎手ランクが低くなっても大丈夫のようです。

★C～Dランクの騎手も全く侮れない★

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗が4回来ています。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。

ジャパンカップの真裏の重賞なので、前走からの継続騎乗が少なくなっています。

乗り下がりに関しても気にしなくて良さそうです。

★騎手乗り下がりは問題ナシ★

【厩舎データ】

厩舎データの信頼度は騎手ランクよりも高くなっています。

厩舎ランクがB以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎　2頭】

【Dランク厩舎　1頭】

【Fランク厩舎　1頭】

となっていました。

たまに低ランクの厩舎が台頭する事もありますが、基本的には上位ランクの厩舎が優勢です。

★基本的にはBランク以上の厩舎を信頼★

▼追切･展開★データ▼

追切の印がついた馬が16頭中8頭来ています。

展開★の印がついた馬が16頭中9頭来ています。

【追切】【展開★】データともに信頼度は高くありません。

ただし両方の印が入った馬で【偏差値A判定以上】が6頭2着以内に入っています。

この条件の馬は軸に信頼できそうです。

★【追切】【展開★】が両方入り偏差値A判定以上は軸馬向き★

【2021京阪杯　過去好走馬傾向】

◆傾向②【外厩はA･Bランクが中心】

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　1-1-0-14(複勝率12.5％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩)　0-2-3-20(複勝率20％)
【Bランク】イエロー(標準外厩)　4-2-2-19(複勝率29.6％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　0-0-1-17(複勝率5.6％)

▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼

1-1-0-14(複勝率12.5％)

京阪杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は、出走の数もあまり多くなく成績も奮っていません。

好走した2頭に共通するのは

【偏差値S判定　1頭】

【偏差値A判定　1頭】

高偏差値であれば注意したいところですね。

あまりノーザンF系にとっては狙い目のレースではありません。

★偏差値A判定以上のノーザンF系外厩を信頼★

★ノーザンF系外厩にはやや不向きな重賞★

▼A【Aランク上位外厩】▼

0-2-3-20(複勝率20％)

【Aランク上位外厩】は勝ち鞍こそないものの、安定して2着3着に好走できています。

好走した5頭に共通するのは

【偏差値S判定　1頭】

【偏差値A判定　1頭】

【偏差値B判定　1頭】

【偏差値D判定　1頭】

【偏差値E判定　1頭】

幅広いゾーンの偏差値で好走しています。低偏差値でも侮れないでしょう。

★Aランク上位外厩は低偏差値でも侮れない★

▼B【Bランク標準外厩】▼

4-2-2-19(複勝率29.6％)

【Bランク標準外厩】はかなり良い成績となっています。

好走した8頭に共通するのは

【偏差値S判定　3頭】

【偏差値A判定　1頭】

【偏差値B判定　1頭】

【偏差値C判定　1頭】

【偏差値D判定　1頭】

【偏差値E判定　1頭】

偏差値S～E判定と非常に幅広いゾーンでの活躍が目立っています。

【Bランク標準外厩】の馬から幅広く狙っていきたいですね。

★Bランク標準外厩は偏差値に関わらず好走が目立つ★

▼ナシ【外厩効果ナシ】▼

0-0-1-17(複勝率5.6％)

【外厩効果ナシ】の馬は3着が1回のみとなっています。

2016年　3着①フミノムーン(偏差値15位　6番人気)　

唯一の好走馬です。しかも3着同着となっています。

5年前のケースですし、今後はさらに好走は厳しくなってくるのではないでしょうか。

★外厩効果ナシは基本的に厳しい★

▼【2021京阪杯(G3)】の外厩傾向▼

【Bランク標準外厩が輝く舞台】

【Bランク標準外厩】の馬が中心となります。

好走する偏差値のゾーンも幅広く、妙味も一番にありそうです。

◆傾向③【展開は前目の位置に注目】

「前から7番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。

多少、馬場が荒れてくる開催の条件ですが前に行く有利さは失われていません。

さらに【前から5番手以内】まで絞っても8頭が3着以内に好走できています。

前目や後方の位置に注目して見ても、あまり【展開★】の印とは連動している感じはありません。

★前から7番手以内の馬に注目★

★とくに前から5番手以内の馬が有利★

※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

【2021京阪杯　過去好走馬傾向】

▼京阪杯　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

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