1【2022日本ダービー・東京優駿(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル058
2022年5月29日(日)
「第89回日本ダービー・東京優駿(G1)」
日本ダービー・東京優駿の最終予想を行っていきます。
いよいよ2022年の3歳馬の頂点を決める争いとなります。
今年の【競馬の祭典】の開幕です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【日本ダービー・東京優駿 最終予想2022】
【日本ダービー・東京優駿 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
【日本ダービーはこのようなレースです】
1932年(昭和7年)にイギリスの「ダービーステークス」を範として、目黒競馬場にて創設。後に創設された皐月賞・菊花賞とともに「三冠競走」を構成する。4歳 (現3歳)牝馬による桜花賞・優駿牝馬(オークス)を含めて「クラシック競走」とも総称される。
本競走を優勝することは、日本の競馬に関わるすべての関係者(ホースマン)が憧れる、最高の栄誉の1つである。距離は第1回から2400mである。
一般的には副称の「日本ダービー」が知られている。この「ダービー (Derby)」は1780年にイギリスでダービーステークスを創設した第12代ダービー卿のエドワード・スミス・スタンレーに由来し、現在は「競馬の祭典」として競馬ファン以外にも広く知れ渡っている。
1973年(昭和48年)までは日本国内の最高賞金競走だった。その後はジャパンカップ・有馬記念に次ぐ賞金額となった。
2022年5月29日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m
3歳牡牝・国際・指・定量
2回東京12日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑫⑬⑮⑱
展開★ ③⑭
推奨穴馬 ③⑥⑨
4角先頭馬 ③⑭
上がり最速馬 ⑫⑬⑮⑱
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▼2022/5/29(日)関連偏差値データ▼
▼日本ダービー 関連データ▼
※日本ダービー・東京優駿の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022オークスはワイドのみ的中▼
▼2022平安S ワイドダブル3連複的中▼
▼2022ヴィクトリアM 3連複ワイド的中▼
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022日本ダービー 追切】
◎ ダノンベルーガ
◯ イクイノックス
▲ プラダリア
注 ドウデュース
△ ジオグリフ
▽ ピースオブエイト
▽ ジャスティンパレス
日本ダービーの「追切◎」はダノンベルーガでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ノーザンファームの生産馬ですが、今回は【外厩明け3戦目】。
自厩舎での仕上がりがカギを握ります。
ここで最高の仕上がりを見せました。
本番では非常に良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はイクイノックス。
前走からの上昇度がダノンベルーガには及ばなかったものの、
調教内容自体には問題ありません。
前走からの状態も上がっています。
5月14日にノーザンF系の外厩から戻ってきました。
木村厩舎なので、余計な事はせずそのまま外厩先での調子を発揮させるだけです。
本番に向けて良い仕上がりであるのは間違いないです。
「追切▲」はプラダリア。
非ノーザンF系ですが、今回はかなり仕上げて来ました。
前走からの上昇度、仕上がり変化が良かったです。
ここでは面白い存在となりそうです。
「追切注」はドウデュース。
調教内容自体は悪くなかったです。
しかし今回は【外厩明け3戦目】の競馬。
同じ状況のダノンベルーガに比べると、どうしても見劣ってしまいます。
おまけに栗東ポリトラックでの調整。
何か不安も感じさせてしまいます。
あまりプラス材料にはならないかもしれません。
追切で比較すると
ダノンベルーガ>>ドウデュース
となるのは仕方ありません。
「追切△」はジオグリフ。
調教内容自体はとくに問題はありません。
ただしイクイノックスと同じ木村厩舎です。
5月11日にノーザンF系の外厩から戻ってきました。
これはイクイノックスに比べると3日早い帰厩でした。
わずか3日ではありますが、この点で少し差があるのではないでしょうか。
木村厩舎だと、外厩先に長くいればいるほど馬の良い面を発揮できます。
同厩舎なので、比較をすると
イクイノックス>>ジオグリフ
となるのは致し方ないでしょう。
あとは▽ジャスティンパレスは前走からの上昇度が良かったですね。
【2022日本ダービー 追切リポート】
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【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
1-2【2022日本ダービー 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022天皇賞・秋 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が有力★
★偏差値Sはかなり強力★
★S騎手が非常に強力★
★継続騎乗騎手が大変に有利★
★C以上の厩舎でほぼ決まる★
★S厩舎が非常に有力★
★展開★(ピンク)は有力★
★偏差値SのNF系が軸馬★
★NF系の偏差値幅は広い★
★A外厩は偏差値A以上で★
★外厩ナシは偏差値B以上で★
★NF生産の外厩ナシは侮れない★
★前から9番手以降がやや有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★C以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは厳しい(前走Sなら可)★
★B外厩の好走例ナシ★
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【2022日本ダービー 最終本命馬予想】
◎ イクイノックス
偏差値1位のS判定となりました。
【ノーザンF系】+【ルメール騎手】
これはやはり実家に帰ったかのような安心感がありますね。
結局はJRA競馬はルメール騎手が基本です。
先週のオークスも大外枠で勝利しました。
レイデオロ以来のダービー制覇が見込まれます。
皐月賞2着からの上積みを感じさせます。
何の不安もなく、3着以内に来るのは間違いないでしょう。
◯ ダノンベルーガ
偏差値2位のS判定です。
【ノーザンF系】+【川田騎手】
やはりこちらも安心感があります。
ただし今回は外厩明け3戦目の競馬となります。
しかしそこは【追切◎】と渾身の仕上がりとなりました。
ここは逆転もあります。
状況を考えると2016年のダービーのようになるかもしれません。
(1着マカヒキ:川田騎手 2着サトノダイヤモンド:ルメール騎手)
この2頭は非常に強力です。
今年のダービーの主役となるのは間違いないでしょう。
▲ ジオグリフ
偏差値3位のS判定です。
同じ木村厩舎のイクイノックスに比べると3日早い外厩先からの帰厩が気になります。
あとは福永騎手ですね。
昨年末の香港で落馬負傷がありました。
そこから復帰して重賞のみでの成績は
2-1-0-19 複勝率13.6%
あまり良い成績ではありませんね。
皐月賞でのジオグリフは、馬場や展開や枠順が最高に向いた印象でした。
NHKマイルCでのセリフォスも4着でした。
正直納得のいかない印象でしたね。
三冠馬のコントレイルも引退しました。
自身も落馬負傷があり、いろいろと思うところもあるのかもしれません。
ルメール騎手や川田騎手に比べると信頼度は見劣ります。
ここはやや落ちた3番手として見るのが無難なところでしょう。
注 ドウデュース
偏差値4位のA判定です。
ノーザンF系ですが、今回は外厩明け3戦目です。
【追切注】とまあまあの仕上がりです。
ただし同じ外厩明け3戦目のダノンベルーガと比べると明らかに見劣ります。
正直なところ逆転は厳しそうです。
こちらも4番手に留めるのが無難でしょう。
ノーザンF系が非常に強い重賞です。
ジャスティンパレスはぜひ押さえて置きたいところです。
デシエルトも展開的な魅力があります。
あとは非ノーザンF系を見ていきましょう。
プラダリアは内枠を引きました。
追切も良かったですね。
3着争いなら加われそうです。
アスクビクターモアも内枠を引きました。
こちらも前に行けるメリットを活かす事ができれば。
馬券の争いはここまででしょう。
【2022日本ダービー 最終穴馬予想】
穴1 ジャスティンパレス
人気は朝の時点で単勝10番人気となっています。
この人気であれば妙味は十分でしょう。
面白い存在と言えます。
穴2 デシエルト
人気は朝の時点で単勝14番人気となっています。
こちらはもっと人気がないですね。
ノーザンF系の外厩を使われていた馬がちょくちょく単勝2桁人気で穴をあけるレースです。
荒れるか堅いかの極端なレースではありますので、押さえは必要でしょう。
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1-3【2022日本ダービー 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ⑫⑱ 7,000円
こちらが本線のワイド馬券です。
馬連 ⑫⑱ 3,000円
オッズの関係で馬連馬券も購入します。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は金額を変えて3種類購入します。
3連複 ⑫⑱2頭軸ながし 相手⑬⑮ 2点
3,500円✕2=7,000円
3連複 ⑫⑱2頭軸ながし 相手③⑥ 2点
1,000✕2=2,000円
3連複 ⑫⑱2頭軸ながし 相手⑨⑭ 2点
500✕2=1,000円
合計金額 20,000円
これが日本ダービーでの【勝負馬券】となります。
【2022日本ダービー レース結果】
本命にしたイクイノックスは2着でした。
しかし対抗のダノンベルーガは4着。
馬券は不的中です。
僅差ではありましたが、こういうハズレ方をすると凹みます。
そして勝ったドウデュース。
追切面を考慮してドウデュースよりもダノンベルーガが上だと判断しました。
しかしそのドウデュースに勝たれてしまい、馬券は不的中なわけですから気持ちは沈みますね。
しかし勝った武豊騎手の勝利インタビューを見て、落ち込む気持ちは回復しました。
やはり凄い騎手なのだなあと。
ただしデータ的には完敗でしたね。
いろいろデータを並べていたのに、結果が逆になると
こんなデータは意味ないじゃないか。となっても仕方ありません。
しかし続けていくしかないのですね。
馬券的には素直に偏差値1位のイクイノックスから横に並べていけば的中できたでしょう。
せっかくのダービーでの的中チャンスをつぶしてしまいました。
また来年に向けて、新たな世代のレースが始まっていきます。
そしてそれを見ながら、少しでもまた前進することができれば、と思います。
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2【2022日本ダービー・東京優駿(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022日本ダービー 過去好走馬傾向
「2022日本ダービー・東京優駿(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年5月30日(日) 第88回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑩シャフリヤール(偏差値4位 4番人気)
2着 ①エフフォーリア(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑪ステラヴェローチェ(偏差値6位 9番人気)
2020年5月24日(日) 第87回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑤コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑫サリオス(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑥ヴェルトライゼンデ(偏差値14位 10番人気)
2019年5月26日(日) 第86回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①ロジャーバローズ(偏差値9位 12番人気)
2着 ⑦ダノンキングリー(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑬ヴェロックス(偏差値3位 2番人気)
2018年5月27日(日) 第85回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑰ワグネリアン(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑫エポカドーロ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦コズミックフォース(偏差値11位 16番人気)
2017年5月28日(日) 第84回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑫レイデオロ(偏差値1位 2番人気)
2着 ④スワーヴリチャード(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑱アドミラブル(偏差値5位 1番人気)
2016年5月29日(日) 第83回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ③マカヒキ(偏差値1位 3番人気)
2着 ⑧サトノダイヤモンド(偏差値2位 2番人気)
3着 ①ディーマジェスティ(偏差値5位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
【日本ダービー 偏差値データ好走傾向】
「2022日本ダービー・東京優駿(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:9 A:4 B:2 C:1 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が16回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:11 A:4 B:3 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/18(100%)】
【厩舎】
【S:11 A0 B:2 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 13/18(72.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は0-3-1-1(複勝率80%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-2-33(複勝率23.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-0-10(複勝率0%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-4-35(複勝率14.6%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
※該当の位置はありませんでした
【日本ダービー 好走傾向条件】
「2022日本ダービー・東京優駿(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
となっています。
まれに偏差値C~E判定の馬が来ることがあります。
【偏差値S判定】の馬が9頭来ています。
★偏差値B以上が有力★
★偏差値Sはかなり強力★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中13頭来ています。
【騎手データ】
すべて【Bランク以上の騎手】で占められています。
【Cランク以下の騎手】には出番はなさそうです。
【Sランク騎手】が11回も来ています。
★S騎手が非常に強力★
★C以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が16回来ています。
騎手の継続騎乗は大変に有利と言えるでしょう。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとなります。
ゆういつ来たケースでは【前走Sランク騎手】となっていました。
★継続騎乗騎手が大変に有利★
★乗り下がりは厳しい(前走Sなら可)★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Cランク厩舎には注意が必要でしょう。
【Sランク厩舎】が11回も来ています。
★C以上の厩舎でほぼ決まる★
★S厩舎が非常に有力★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
追切と展開★の信頼度はそれなりと言えます。
【展開★(ピンク)】は0-3-1-1(複勝率80%)とかなり有利です。
★展開★(ピンク)は有力★
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◆傾向②【外厩はノーザンF系から】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-2-33(複勝率23.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-0-10(複勝率0%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-4-35(複勝率14.6%)
S【ノーザンF系外厩】
3-5-2-33(複勝率23.3%)
日本ダービー・東京優駿での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績を収めています。
まず出走の数が非常に多くなっています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S~D判定まで幅広く好走しています。
【偏差値S判定】が6頭も好走しています。
★偏差値SのNF系が軸馬★
★NF系の偏差値幅は広い★
A【Aランク上位外厩】
1-1-0-11(複勝率15.4%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
ノーザンF系に押されて、出走の数が少なくなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
偏差値A判定以上であれば大丈夫そうです。
★A外厩は偏差値A以上で★
B【Bランク標準外厩】
0-0-0-10(複勝率0%)
【Bランク標準外厩】は好走できていません。
過去6年間で10頭いて、1頭も好走できていません。
★B外厩の好走例ナシ★
ナシ【外厩効果ナシ】
2-0-4-35(複勝率14.6%)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に悪くない成績です。
出走の数が非常に多くなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が有利となります。
2016年3着のディーマジェスティを除いた5頭は
すべて【ノーザンファーム】の生産馬でした。
ノーザンF系であれば、外厩効果が失われても大丈夫そうです。
★外厩ナシは偏差値B以上で★
★NF生産の外厩ナシは侮れない★
◆傾向③【展開は後方がやや有利】
過去6年すべてで好走していた展開順位位置はありませんでした。
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
11頭が好走しています。
後方の展開位置がやや有利となります。
★前から9番手以降がやや有利★
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【2022日本ダービー 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が有力★
★偏差値Sはかなり強力★
★S騎手が非常に強力★
★継続騎乗騎手が大変に有利★
★C以上の厩舎でほぼ決まる★
★S厩舎が非常に有力★
★展開★(ピンク)は有力★
★偏差値SのNF系が軸馬★
★NF系の偏差値幅は広い★
★A外厩は偏差値A以上で★
★外厩ナシは偏差値B以上で★
★NF生産の外厩ナシは侮れない★
★前から9番手以降がやや有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★C以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは厳しい(前走Sなら可)★
★B外厩の好走例ナシ★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼日本ダービー 好走馬傾向はこちらから▼
【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
▼2022/5/29(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-2.日本ダービー【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 日本ダービー(G1) 東京芝2400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてレーン騎手が複勝率43%で続いています。
さらに松山・横山武・武豊・岩田康・ルメール騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率50%となっています。
そして横山和・川田騎手が複勝率40%で続いています。
松山・横山武騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
ここはさすがに日本ダービーという事で、不調の騎手は見当たりませんでした。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
2-3【2022日本ダービー 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アスクビクターモア
デシエルト
ダノンベルーガ
ジオグリフ
イクイノックス
ドウデュース
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
アスクビクターモア
デシエルト
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ドウデュース
ジオグリフ
ダノンベルーガ
イクイノックス
【展開位置有利ゾーン】
★日本ダービー 過去連続好走位置★
このレースで過去6年間好走していた展開位置はありませんでした。
【前から9番手以降の位置】
※毎年必ずではありませんが過去6年で11頭の好走馬が出ています
【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
▼2022/5/29(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022日本ダービー】過去10年のレース傾向
こちらで【2022日本ダービー・東京優駿(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2400メートル・コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。1コーナーまでの距離は約350メートル。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。3コーナーにかけては緩やかな下り。直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線(525.9メートル)では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。
▼2022日本ダービー 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-0-2-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行9 差し12 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着0回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率20%】となっています。
あまり良い成績ではありません。
よほど前で展開が向かないと厳しそうです。
「上がり最速馬」は【複勝率50%】と、あまり良い成績ではありません。
3勝のみと、最速の上がり出す事とダービー制覇にはあまり関係がなさそうです。
ある程度の位置につけて、割りと速い上がりを繰り出すことが求められます。
総合能力の高さが必要でしょう。
「脚質」は「差し」がかなり有利となっています。
そして「先行」も有利ですね。
前目につけられる能力の高い先行馬。
そして上がり能力を発揮できる差し馬が有利となります。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬は苦戦しています。
ペースの速い遅いで恵まれないと厳しそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2400m」で施行。
【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
▼JRAからの【2022日本ダービー】過去傾向データ▼
★JRA 日本ダービー 予想データ分析★
【3歳馬の頂点を決める最高峰の一戦】
21932年の創設以降、一貫して芝2400メートルで開催されている3歳馬の頂点を決めるレースが日本ダービーだ。今年はどの馬が世代の頂点に立つのか。
過去10年のデータから好走馬に共通する傾向を調べてみた。
「上位人気馬が手堅い」
過去10年の連対馬20頭のうち19頭が5番人気以内に支持されていた。世代限定のレースで、対戦経験がある馬が多く集まるので、基本的には上位人気に推された実力上位の馬が結果を出しやすいレースだと考えていい。
「やや内枠優勢の傾向あり」
過去10年の枠番別成績では、コースロスなくレースを進めることができるためか、やや内枠優勢の傾向が見てとれる。2013年から2017年にかけては5年連続で1、2枠の馬が連対。
特に1枠に入った馬は、2013年優勝のキズナ、2014年優勝のワンアンドオンリー、そして12番人気で優勝した2019年のロジャーバローズと、3勝を挙げている。
「4勝以上馬はまずまず信頼できる」
過去10年の出走馬のJRAでの勝利数と好走率は相関関係にあり、4勝以上を挙げていた馬の好走率が高く、そこから3勝、2勝、と通算勝利数が下がるにつれて好走率も下がっていき、1勝馬になると3着以内に入った馬がゼロになる。
通算勝利数が多い馬ほど信頼できるようだ。
「キャリア4、5戦の馬が大活躍」
キャリア別の成績では、好走例が多いのはキャリア4戦と5戦の馬。2016年から2020年にかけて5年連続でキャリア4戦と5戦の馬が2着以内を独占した。キャリア7戦以上になると好走率が極端に落ち、2016年以降は1頭も馬券に絡んでいない。
「主力は皐月賞の好走馬」
過去10年の前走別成績を見ると、皐月賞からの転戦がダービーへの王道と言える。その中でも皐月賞9着以下から巻き返して3着以内に入った馬はいない。皐月賞組以外で3着以内に入った馬がいるレースは、京都新聞杯、毎日杯、青葉賞、プリンシパルSの4レースだけ。これらのレースから臨み日本ダービーで3着以内に入った10頭中9頭は前走の着順が2着以内だった。
なお、かつてはキングカメハメハなどの好走例もあったが、直近10年ではNHKマイルCからの転戦馬は1頭も3着以内に入っていない。
「前年の種牡馬リーディング5位以内の種牡馬の産駒に注目(WIN5)」
ダービーではとにかくディープインパクト産駒が強く、過去10年で7勝を挙げ、昨年まで4連勝中となっている。また、ディープインパクト産駒以外が勝った年は、前年の種牡馬リーディング5位以内の種牡馬の産駒が優勝している。
今年も2021年のリーディングサイヤーランキング5位以内の種牡馬(ディープインパクト、ロードカナロア、ハーツクライ、キズナ、キングカメハメハ)の産駒に注目したい。
▼レースの概要▼
2022年5月29日(日)
「第89回日本ダービー・東京優駿(G1)」
クラシック三冠レースの第二弾として行われる日本ダービーは、イギリスのダービーに範をとり、競走体系の確立と競走馬の資質向上を図るという意図から、1932年に3歳牡馬・牝馬限定の重賞競走「東京優駿大競走」として創設され、目黒競馬場の芝2400メートルで行われた。
1934年から府中の東京競馬場に舞台を移して行われ、以降は距離・競馬場とも一度も変更することなく継続している。 なお、レース名は幾度かの変更を経て、1950年に「東京優駿競走」に変更のうえ(日本ダービー)という副称が付けられたのち、1964年に「東京優駿(日本ダービー)」と改称され、現在に至っている。また、本競走は1984年のグレード制導入によりGⅠに格付けされた。
クラシック三冠レースについて、“皐月賞は最も速い馬”が、“日本ダービーは最も幸運に恵まれた馬”が、“菊花賞は最も強い馬”が勝つと言われている。また、“競馬の祭典”とも呼ばれる日本ダービーの栄冠を勝ち取ることは、日本の全てのホースマンが憧れる最高の栄誉とされている。
競走名のダービー(Derby)とは、1780年にイギリスで同レースを創設した、第12代ダービー卿エドワード・スミス・スタンレー氏にちなむ。現在は一般的に3歳馬の頂点を決める競走として世界各国の競馬場でダービーが行われ、わが国でも”競馬の最大の祭典”として、競馬ファン以外にもその名が広く知れ渡るレースとなっている。
【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
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2-5【2022日本ダービー 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【69.1 S】
⑱イクイノックス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/14】
偏差値2位【66.9 S】
⑫ダノンベルーガ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
自厩舎での仕上がりがカギを握る
偏差値3位【65.9 S】
⑮ジオグリフ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/11】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【59.4 A】
⑬ドウデュース
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
自厩舎での仕上がりがカギを握る
【偏差値 B判定】
偏差値5位【57.3 B】
⑨ジャスティンパレス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/7】
偏差値6位【54.1 B】
③アスクビクターモア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/3】
偏差値7位【53.0 B】
⑥プラダリア
生産:オリエント牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【49.8 C】
⑰ロードレゼル
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値9位【47.6 C】
⑭デシエルト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/13】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.5 D】
⑦オニャンコポン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【45.5 D】
⑯キラーアビリティ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/5】
偏差値12位【44.4 D】
⑪ジャスティンロック
生産:酒井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/6】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値13位【43.3 D】
⑤ピースオブエイト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/4】
偏差値13位【43.3 D】
⑩マテンロウオリオン
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値15位【42.3 E】
④マテンロウレオ
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け6戦目)】
外厩効果は消滅している。
デビューして一度も外厩へ戻った事がない
偏差値16位【41.2 E】
①アスクワイルドモア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【35.8 F】
⑧ビーアストニッシド
生産:ヴェルサイユファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け8戦目)】
外厩効果は消滅している。
デビューして一度も外厩へ戻った事がない
偏差値18位【34.7 F】
②セイウンハーデス
生産:鮫川 啓一
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
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【2022日本ダービー 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.9倍 ダノンベルーガ
2番人気 4.2倍 ドウデュース
3番人気 4.4倍 イクイノックス
日本ダービー(G1) オッズ | 2022年5月29日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※日本ダービー・東京優駿 レース当日朝7:08時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年5月29日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼日本ダービー 関連データ▼
※日本ダービー・東京優駿の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼2022オークスはワイドのみ的中▼
▼2022平安S ワイドダブル3連複的中▼
▼2022ヴィクトリアM 3連複ワイド的中▼
▼2022年重賞は56戦28勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は50%!★
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【2022日本ダービー・東京優駿 最終予想】
2-6【2022日本ダービー】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022日本ダービー・東京優駿 過去偏差値成績結果】
2021年5月30日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑪ステラヴォローチェ(偏差値6位) 9番人気
2020年5月31日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年5月26日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年5月27日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年5月28日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年5月29日(日) 日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼日本ダービー 成績結果はこちらから▼
【2022天皇賞・秋 最終予想】
3【2022日本ダービー・東京優駿(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年5月29日(日)
日本ダービー・東京優駿(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アスクワイルドモア | 41.2 | E | 継続 | 岩田望 | 32.2 | 藤原英 | 41.3 | 2 | 7 | |||
1 | 2 | セイウンハーデス | 34.7 | F | 継続 | 幸 | 26.4 | 橋口 | 20.4 | 2 | 12 | |||
2 | 3 | アスクビクターモア | 54.1 | B | 継続 | 田辺 | 28.2 | 田村 | 17.9 | ★ | 5 | 1 | ||
2 | 4 | マテンロウレオ | 42.3 | E | 横山典 | ー | 横山和 | 38.5 | 昆 | 44.9 | 5 | 18 | ||
3 | 5 | ピースオブエイト | 43.3 | D | 継続 | 藤岡祐 | 26.5 | 奥村豊 | 27.0 | ▽ | 8 | 8 | ||
3 | 6 | プラダリア | 53.0 | B | 継続 | 池添 | 28.7 | 池添学 | 40.0 | ▲ | 3 | 13 | ||
4 | 7 | オニャンコポン | 46.5 | D | 継続 | 菅原明 | 24.1 | 小島 | 22.9 | 5 | 9 | |||
4 | 8 | ビーアストニッシド | 35.8 | F | 継続 | 和田竜 | 31.1 | 飯田雄 | 20.0 | 5 | 3 | |||
5 | 9 | ジャスティンパレス | 57.3 | B | 継続 | Mデムーロ | 41.4 | 杉山晴 | 36.2 | ▽ | 5 | 15 | ||
5 | 10 | マテンロウオリオン | 43.3 | D | 継続 | 横山典 | 35.2 | 昆 | 44.9 | 2 | 17 | |||
6 | 11 | ジャスティンロック | 44.4 | D | 戸崎 | -1 | 松山 | 23.3 | 吉岡辰 | 12.2 | 5 | 16 | ||
6 | 12 | ダノンベルーガ | 66.9 | S | 継続 | 川田 | 58.9 | 堀 | 40.0 | ◎ | ★ | 5 | 5 | |
7 | 13 | ドウデュース | 59.4 | A | 継続 | 武豊 | 34.7 | 友道 | 34.9 | 注 | ★ | 5 | 14 | |
7 | 14 | デシエルト | 47.6 | C | 継続 | 岩田康 | 27.5 | 安田隆 | 29.6 | ★ | 5 | 2 | ||
7 | 15 | ジオグリフ | 65.9 | S | 継続 | 福永 | 39.1 | 木村 | 50.8 | △ | ★ | 5 | 10 | |
8 | 16 | キラーアビリティ | 45.5 | D | 継続 | 横山武 | 43.4 | 斉藤崇 | 23.1 | 5 | 6 | |||
8 | 17 | ロードレゼル | 49.8 | C | 川田 | ー | レーン | 48.3 | 中内田 | 42.7 | 3 | 4 | ||
8 | 18 | イクイノックス | 69.1 | S | 継続 | ルメール | 55.3 | 木村 | 50.8 | 〇 | ★ | 5 | 11 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。