1【ホープフルステークス 最終予想】2020(G1)
2020年JRA重賞ファイル127
2020年12月26日(土)
「第37回ホープフルステークス(G1)」
ホープフルステークスの最終予想を行っていきます。いよいよ2歳の芝2000mでのG1となります。来年のクラシックを占う意味で、非常に重要なレースとなります。今年は土曜日に行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【ホープフルステークス 最終予想2020】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【ホープフルステークス 最終予想】2020
【ホープフルSはこのようなレースです】
1984年に創設された「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」を前身としている。
近年の日本競馬においては2歳馬競走の開始時期の早期化に加え競走距離が多様化しており、特に中距離競走の充実ぶりが顕著になっていることから、2013年まで阪神競馬場の芝2000mで施行していたG3のラジオNIKKEI杯2歳ステークスを2014年より中山競馬場の芝2000mに変更のうえ、2歳中距離路線の頂点となる競走に位置づけてG2に昇格した。
2017年1月、前年より日本グレード格付け管理委員会、並びにアジアパターン委員会へ行っていた格付昇格の申請が承認され、同年度よりG1として施行されることになった。
2020年12月26日(土) ホープフルステークス(G1) 中山芝2000m
2歳牡牝・国際・指・馬齢
5回中山7日目 15:25発走
競馬偏差値が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①②③⑩⑪
展開★ ⑬
推奨穴馬 ⑫⑬
厳選軸馬 ⑩
ダノンザキッドが厳選軸馬に該当です!
★12/26(土)展開穴馬はこちらから★
全場から展開で穴をあけそうな馬をセレクト!
★NEW↑↑ こちらをクリック ↑↑NEW★
▼12/26(土)関連データ▼
▼ホープフルステークス 関連データ▼
※ホープフルSの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
【ホープフルステークス 最終予想2020】
1-2【ホープフルステークス最終予想】2020勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【ホープフルS 最終本命馬予想】
ダノンザキッド
競馬偏差値1位となりました。ただ1頭の偏差値S判定となっております。
「騎手」「厩舎」「追切」「展開」「間隔(外厩)」
オールピンクとなっています。
ここはさすがに問題ないのではないでしょうか。
前走の東スポ杯2歳Sを久々の馬体重増で勝ちました。その反動が心配されましたが、「追切◎」と動きは非常に良かったです。
この秋のG1戦線は全て「ノーザンF系」が勝利しています。その流れにも乗ってここでもしっかりと好走しそうですね。
鞍上の川田騎手も重賞で非常に好調状態にあります。
馬券の軸として非常にふさわしいでしょう。この馬から展開していきましょう。
【ホープフルS 最終穴馬予想】
オーソクレース
ルメール騎乗のノーザンF系です。
展開も前から10番手の位置に予想されています。これはかなり有利でしょうね。鞍上もここで新馬戦を勝ったルメールに戻りました。やはり2番手としてこの馬を上げざるを得ません。普通に好走しそうですね。
タイトルホルダー
この馬が偏差値3位となりました。
展開は前から1番手の位置に予想。厩舎はDランクとマイナスがあります。非ノーザンF系でもあります。
それらのマイナスがありながらこの高偏差値になっています。軸にはできませんが、相手としてしっかり抑えていきたいですね。
ヨーホーレイク
偏差値4位でここまでがA判定となっています。まだ良馬場での実績がありませんが、ノーザンF系で「武豊」+「友道」と上がり目があります。非常に怖い1頭ですね(もちろん良い意味です)。
将来の大物感もあります。しっかりと良馬場に対応できれば、ここでも通用しそうではあります。
シュヴァリエローズ
ここからが偏差値B判定となっています。この馬もノーザンF系で、「展開★」の印もつきました。悪くない1頭ですね。
「北村友」+「清水久」と騎手厩舎も良い感じです。
アドマイヤザーゲ
友道厩舎のもう1頭です。
ルメール騎手からの乗り下がりは少し痛いですが、今年好調の吉田隼騎手。2,3着なら十分に可能性が有り得るでしょう。人気も朝の時点で単勝7番人気とあまり人気がありません。妙味はかなりありそうですね。
ランドオブリバティ
偏差値7位です。
ただし朝の時点で単勝1番人気となっています。
これは正直驚きですね。非ノーザンF系で鞍上は三浦騎手。
嫌いたい要素しかありませんね。中山芝2000mで勝っている関東馬なので、過剰に煽られているのでしょうか。
いちおう馬券としては抑えますが、不安要素しか感じません。ただのヒモ候補です。
ヴィゴーレ
偏差値C判定からはこの1頭を。
騎手厩舎ともにBランク以上で、展開順位も前から9番手の位置と悪くありません。人気も全然ありませんので、穴で拾いたい1頭です。
馬券的にはここまででしょうね。
1-3【ホープフルステークス最終予想】無料買い目公開
【ホープフルステークス 最終予想無料3連複買い目】
ホープフルS 3連複買い目公開
3連複フォーメーション
⑩-①②⑪⑬-①②③④⑪⑫⑬
計 18点
3連複は⑩ダノンザキッドから1頭軸で流していきます。
【ホープフルステークス 最終予想無料3連単買い目】
ホープフルS 3連単買い目公開
3連単フォーメーション
1着 ①⑩
2着 ①②⑩⑬
3着 ①②③④⑩⑪⑫⑬
計 36点
3連単は①オーソクレースと⑩ダノンザキッドの2頭が1着候補となります。
「ルメール」「川田」騎手のどちらかが勝つと見ます。
2着までは全てノーザンF系で組みました。
3着は手広く。③ランドオブリバティは来ても3着までと予想します。
3連複・3連単 合計54点
期待平均回収率は3連単ならそこそこですね。
3連単は組み合わせ次第では爆発力もあります。ぜひとも高配当を期待したいところです。
【ホープフルS レース結果】
中山11R ホープフルステークス(G1)
1着 ⑩ダノンザキッド(追切◎展開★)
2着 ①オーソクレース(追切◯展開★)
3着 ②ヨーホーレイク(追切△展開★)
単勝 10 210円 複勝 10 1 2 110円 180円 280円 枠連 1-6 570円
馬連 1-10 680円 ワイド 1-10 2-10 1-2 310円 590円 860円
馬単 10-1 910円 3連複 1-2-10 1,900円 3連単 10-1-2 5,560円
3連複 1,900円的中
3連単 5,560円的中
ここは3連複と3連単が的中したものの、払戻的にはややイマイチな感じでしたね。
川田騎手とルメール騎手の激しい1着2着の争いとなりました。勝利した川田騎手は安田隆厩舎の馬という事で、感極まった感じでしたね。
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【年末G1 複勝コロガシ】
「ホープフルS」⇒「有馬記念」⇒「東京大賞典」
この年末の3つのG1レースの複勝コロガシを行っていきます。
ホープフルステークス
更新は午前10時頃となります。今しばらくお待ちください。
12/26(土) 9:47時点でのオッズです
購入対象は
⑩ダノンザキッドか①オーソクレースのどちらかの複勝となります。
ダノンザキッドの現時点での複勝オッズは1.1~1.3倍となっています。
ここまで人気が集中しています。さすがに1.1倍という決着となると、あまり買うメリットはありませんね。
オーソクレースの複勝オッズは1.6~2.5倍ついています。買うならこちらでしょうか。上がりの脚は確実なので、ルメールが何とかしてくれるでしょう。
【購入しました】
ホープフルS
複勝 ①オーソクレース
1点 10,000円
これでいきます。
複勝 18,000円的中!
オーソクレースは最内枠から好スタートを見せ、上手くインで立ち回りきっちり2着に入りました!
2番人気の馬が競争中止となったので、ある程度複勝オッズはハネ、1.8倍(180円)の的中となりました。
これで第一弾のコロガシは成功です!
10,000円⇒18,000円
これを全額、有馬記念に投入します。
買い目はレース当日の午前中に、このブログとツイッターの両方で発表します。ぜひお楽しみに!
【ホープフルステークス 最終予想2020】
【競馬の予想方法を知りたいですか?】
買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。
2つ参考にするとベストです。
①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
10/4 中山開催
スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 NHKマイルカップ2020
三連単1527.5倍の大波乱を的中
1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ
2着:1人気 レシステンシア C.ルメール
3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、
3着:6人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。
これが無料で見れているので私は使っています。
有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。
実績はこんな感じです。
競馬予想をするときに使っている人が10万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、
皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。
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2【ホープフルステークス最終予想】2020攻略データ
2-1.ホープフルステークス2020 過去好走馬傾向
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2019年12月28日(土) 第36回 芝:良
1着 ②コントレイル(偏差値1位 1人気)
2着 ⑤ヴェルトライゼンデ(偏差値3位 3人気)
3着 ⑦ワーケア(偏差値2位 2人気)
2018年12月28日(金) 第35回 芝:良
1着 ⑤サートゥルナーリア(偏差値1位 1人気)
2着 ⑧アドマイヤジャスタ(偏差値2位 2人気)
3着 ①ニシノデイジー(偏差値3位 3人気)
2017年12月28日(木) 第34回 芝:良
1着 ⑦タイムフライヤー(偏差値2位 1人気)
2着 ⑮ジャンダルム(偏差値3位 4人気)
3着 ⑬ステイフーリッシュ(偏差値10位 8人気)
2016年12月25日(日) 第33回 芝:良
1着 ②レイデオロ(偏差値1位 1人気)
2着 ⑪マイネルスフェーン(偏差値11位 8人気)
3着 ⑥グローブシアター(偏差値6位 2人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【ホープフルステークス 最終予想2020】
【ホープフルS 偏差値データ成績好走条件まとめ】
ホープフルステークスの過去の偏差値データからの好走馬の傾向を【各偏差値データの条件別傾向】からまとめています
【枠順】とくに偏った傾向はナシ
【偏差値】過去12頭中10頭がB判定以上の傾向。勝ち馬は全てS判定
【騎手乗り替わり】前走からの継続が8回。乗り下がりは来ていない
【騎手】過去12頭中10頭がAランク以上の傾向。2着以内は全てAランク以上
【厩舎】過去12頭中12頭がBランク以上の傾向
【追い切り】過去12頭中11頭該当(傾向)。勝ち馬は全て印アリ
【展開★】過去12頭中8頭該当(傾向)。勝ち馬は全て★アリ
【間隔】外厩効果を表す
Sランク・ピンク(ノーザンF系) 2-2-2-11(複勝率35.3%)
Aランク・オレンジ(上位外厩) 1-0-1-6(複勝率25%)
Bランク・イエロー(標準外厩) 0-1-1-15(複勝率11.8%)
ランク外・無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-14(複勝率12.5%)
【展開順偏差値予想表】前から9番手以降に予想されている馬が必ず1頭は3着以内に来ている(過去4年で9頭該当)
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
ホープフルS 好走馬の傾向ポイントまとめ
◆傾向①「騎手は上位ランクと外国人騎手」
騎手ランクはAランク以上の騎手が12頭中10頭来ていました。2着以内は全てAランク以上の騎手が占めています。
そして外国人騎手が毎年必ず3着以内に来ています(該当は7人)。やはり腕達者な外国人騎手には注意するべきでしょう。
あと、「乗り替わり」で好走したのは全て、前走からランクは同じか乗り上がりのみとなっています。
前走から騎手が乗り下がったケースは割引が必要です。
乗り替わりの場合は、今回騎乗する騎手は全て「Aランク」以上の騎手となっていました。
◆傾向②「上位厩舎が独占状態」
厩舎ランクはBランク以上の厩舎が12頭中12頭来ていました。Cランク以下の厩舎は全く馬券に絡めていません。
とくに近3年はG1に昇格しています。3歳クラシックの皐月賞と同じコースという事で、来年のクラシック戦線を占う意味で、有力厩舎の期待馬がこのレースで結果を出しているようです。
ぜひとも重視したい傾向ですね。
◆傾向③「2歳G1なので追切に注目」
追切の印がついた馬は12頭中11頭来ていました。やはり2歳G1という事で、各馬の仕上がりも重要といえます。
とくにG1に昇格したこの3年は、全て3着以内に入った馬には「追切」の印がついていました。
2017年3着ステイフーリッシュ(8人気)
にも追切の印がついていました。穴馬も狙えると言う事ですね。
◆傾向④「外厩は上位から素直に」
Sランク・ピンク(ノーザンF系) 2-2-2-11(複勝率35.3%)
Aランク・オレンジ(上位外厩) 1-0-1-6(複勝率25%)
Bランク・イエロー(標準外厩) 0-1-1-15(複勝率11.8%)
ランク外・無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-14(複勝率12.5%)
ここはノーザンF系のSランク外厩が強い舞台です。
外厩順だと S>A>B
とシンプルな順番で好成績となっています。
やはり3歳クラシックにつながるG1なので、外厩仕上げも重要と言えます。
とくにG1に昇格してからの過去3年は、その傾向も強まってきているのでしょう。
2016・2017年に外厩効果ナシの馬が1頭ずつ来ているのですが、今後はその傾向も弱まっていくのではないでしょうか。
◆傾向⑤「展開順位予想は後半に適した舞台」
前から 9番手以降に予想されていた馬が必ず1頭は3着以内に来ていました(計9頭が該当)。
やはり2歳馬にとってはややタフな中山芝2000mのコースです。
最初の1コーナーまでの距離が長く、急坂を2度通過するコースです。後方からしっかりと末脚を伸ばせる馬に有利な条件と言えます。
そして前から7番手以内に予想されて、3着以内に来た3頭には全て「展開★」の印がついていました。やはり前に行くと予想される馬には展開的な有利さが求められるという事でしょう。
※このブログでの過去4年分の重賞偏差値予想表データが対象(それ以前はデータの作成はありません)
【ホープフルステークス 最終予想2020】
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2-2.ホープフルステークス【騎手調子チェックシート】
こちらで各騎手の重賞のみでの最近の好不調がわかります
▼騎手調子チェックシート▼
2020 ホープフルステークス(G1) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
川田騎手は複勝率53%でトップになっています。
続いてルメール騎手が複勝率50%で続いています。
ここでは完全に2強状態となっていますね。
戸崎・北村友・武豊騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
川田騎手は複勝率60%となっています。
ここに来て川田騎手が無双状態に入っていますね。過去20戦でも複勝率60%をキープと、この騎手から馬券を買うと的中への近道となっております。
ルメール騎手が複勝率50%で続いています。この秋は最高の馬質の良さを誇っています。
このホープフルSで、川田・ルメールの両騎手が揃って馬券圏外に消え去るのはほぼないと思われます。
とくに今年はコロナウイルスの影響で、本来ならここに来ているはずの有力外国人騎手が来日していません。
ルメール騎手にとっては非常にやりやすい状態なのではないでしょうか。そして川田騎手もここは負けられないところでしょう。
武豊・吉田隼騎手も複勝率40%で続いています。
そして北村友騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
丸山・横山武・木幡巧・坂井・石橋騎手が不振となっています。
丸山騎手は重賞だと本当に馬の能力を引き出す事ができていませんね。馬質は悪くはないので、余計に目立ってしまいます。
そして石橋騎手は、なんと現在重賞で25連続馬券圏外となっています。一時期は好調モードもあったのですが、ここに来て最悪の状態に陥っています。
いわゆる「絶対絶望騎手」となっております。馬券を買うのはできるだけ控えましょう。
石橋騎手はアオイショーに騎乗します。同馬は新馬戦を勝って1戦1勝でここに臨みます。しかし鞍上がこの絶望状態。朝の時点で単勝は6番人気とやや穴人気していますが、本当に大丈夫なのでしょうか。
まさかこのG1の舞台でこの鞍上が馬券に絡めるのでしょうか。私には全く思えません。消しの一手でしょう。買う労力すらもったいないです。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
【ホープフルステークス 最終予想2020】
2-3【ホープフルステークス2020 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タイトルホルダー
シュヴァリエローズ
ランドオブリバティ
ダノンザキッド
オーソクレース
ヨーホーレイク
【前から7番手以内は★つきのみ】
展開順位で前から7番手以内に予想されていた馬で来たのは「展開★」つきのみです。
該当馬は
タイトルホルダー・シュヴァリエローズ・ランドオブリバティ・ダノンザキッド
の4頭となります。
【前から9番手以降が有利】
このレースは「前から9番手以降」に予想されていた馬が非常に有利となっています。
ヴィゴーレ・オーソクレース・ヨーホーレイク・アドマイヤザーゲ
の4頭はかなり有利になるでしょうね。
アオイショーは偏差値C判定ですが、鞍上がアレなので私は買いません。
★ホープフルステークスの過去のコース展開傾向はこちらから★
【ホープフルステークス 最終予想2020】
2-4.ホープフルステークス 過去10年のレース傾向
こちらでホープフルステークスでの、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
ホームストレッチの直線入り口からスタートして、1コーナーまでは約400メートル。スタート直後に急勾配の上りがあり、1コーナーの途中までは緩い上りが続く。そこから向正面半ばまでが緩い下りで、3コーナー、4コーナーにかけてはほぼ平坦。最後の直線は310メートルだが、直線の半ばには再び急勾配の上りが待ち受ける。
芝2000メートルのコースの中では、中京と並びタフな構造と言えるが、2014年の路盤改修後は、3コーナーからスピードに乗りやすくなった印象を受ける。
2度の直線の坂越えをこなすパワーがある馬の中で、3コーナーから直線でスピードを持続できる馬ほど、好走しやすいコースと言えるだろう。
▼過去10年のコース展開脚質傾向▼
4コーナー先頭馬 0-0-0-10
上がり3ハロン最速馬 4-2-1-3
3着以内馬の脚質 逃げ3 先行7 差し11 追込9
【4角先頭馬】過去10年で全く馬券に絡んでいない。
【上がり最速馬】複勝率70%とまずまず良い成績。
【脚質の特色(傾向)】4角先頭馬は過去10年で全て馬券圏外となっています。やはり2歳馬にとって、1コーナーまでの最初の直線が長く急坂を2度通るタフなコース形態が影響しているようです。
上がり最速馬は複勝率70%となっています。重賞に昇格してからは4-1-0-1。G1に昇格してからは3連勝と、完全に上がり最速馬に適した条件となっています。
脚質は「差し」が有利となっています。そして「追込」が有利です。
「先行」はまあまあ健闘していると言えますが、「逃げ」にとっては非常に厳しい条件です。
「逃げ」馬でも、4コーナーで先頭に立つ積極性よりも逃げ馬の後ろで上手く立ち回る馬の方に有利さがあると言えます。
※2010年~2019年の過去10年の成績を参考
2010年~2013年はOP競争。2014年~2016年はG2で施行。2017年からG1に昇格。
【ホープフルステークス 最終予想2020】
▼JRAからのホープフルステークス過去傾向データ▼
★JRA ホープフルS 予想データ分析★
「C・ルメール騎手らが好成績」
「前走で先行していた馬は割引が必要」
「東京・京都の芝1800m以下のレースで優勝経験がある馬に注目」
「2勝以上馬とキャリア1戦の馬が中心」
「10月以降のレースで見せた末脚がポイント」
★レースの概要★
「第37回ホープフルステークス(G1)」
近年、2歳馬競走の開始時期の早期化および競走距離の多様化、特に中距離競走における競走内容の充実ぶりは顕著である。
その機運を受け、2014年から2歳中距離路線の頂点に位置する競走として、従来阪神・芝2000メートルで行われていたG3の「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」を、皐月賞と同じコース・距離である中山・芝2000メートルに移し、レース名も「ホープフルステークス」に変更。格付けは前身のラジオNIKKEI杯2歳Sの競走実績を踏まえG2となったが、2017年にG1へ昇格した。
競走名の「ホープフル(Hopeful)」とは、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」という意味。
【ホープフルステークス 最終予想2020】
2-5【ホープフルステークス 競馬偏差値確定】2020
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.8 S】
⑩ダノンザキッド
【騎手】川田(Sランク)騎乗時(1-0-0-0):前走から継続騎乗 前走はテン乗りで東スポ杯2歳Sを勝利。
【厩舎】安田隆厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中4週:ノーザンF系Sランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は1-0-0-0。2000mは初挑戦。新馬1着⇒東スポ杯2歳S(G3)1着と2連勝中。
【コメント】ノーザンF系。素質あり。気性若い。前走は久々の重賞で勝利。使われての反動があるかどうか仕上がりをチェックしたい。
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.4 A】
①オーソクレース
【騎手】ルメール(Sランク)騎乗時(1-0-0-0) 池添(A)⇒ルメール(S)乗り替わりは1プラス。新馬勝ちの鞍上に戻った。
【厩舎】久保田厩舎(Bランク):美浦
【外厩】中8週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/5
【過去成績】重賞は初挑戦。2000mは初挑戦。新馬1着⇒アイビーS(OP)1着と2連勝中。
【コメント】ノーザンF系。スタート良くない。完歩小さい。前走のアイビーSは直線で馬群を割って伸び勝つ勝負根性を見せる。
偏差値3位【59.7 A】
⑪タイトルホルダー
【騎手】戸崎(Aランク)騎乗時(1-1-0-0):前走から継続騎乗 デビューから継続騎乗。
【厩舎】栗田厩舎(Dランク):美浦
【外厩】中4週:Aランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は0-1-0-0。2000mは初挑戦。新馬1着⇒東スポ杯2歳S(G3)2着。
【コメント】非ノーザンF系。先行力あり。前で展開に恵まれれば。上がりの競馬になると厳しそうか。
偏差値4位【57.6 A】
②ヨーホーレイク
【騎手】武豊(Sランク)騎乗時(1-0-0-0) 福永(S)⇒武豊(S)乗り替わり。新馬勝ちの鞍上に戻った。
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中9週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日11/25
ノーザンF系の中では一番間隔を空けてここへ臨む
【過去成績】OP重賞は初挑戦。2000mは1-0-0-0。新馬1着(稍重)⇒1勝クラス1着(重)と2連勝中。
【コメント】ノーザンF系。まだ芝の良馬場での競馬は未経験。まだまだ伸びしろありそう。厩舎的にはじっくり距離伸びて良い傾向。
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.9 B】
⑬シュヴァリエローズ
【騎手】北村友(Aランク)騎乗時(1-0-0-0):前走から継続騎乗 前走はテン乗りでOP特別を勝利。
【厩舎】清水久厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中7週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/3
【過去成績】重賞成績は0-0-0-1。2000mは初挑戦。
【コメント】ノーザンF系。新潟2歳S5着は、1頭だけ馬場の良くない最内を通る競馬。前走の萩S(OP)は他馬と接触も直線はシブトく伸びる。ここも乗り方次第だろう。
偏差値6位【54.1 B】
⑫アドマイヤザーゲ
【騎手】吉田隼(Aランク)騎乗時(初騎乗) ルメール(S)⇒吉田隼(A)乗り替わりは1マイナス。
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中5週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/2
【過去成績】OP重賞は初挑戦。2000mは1-0-0-0。新馬1着⇒1勝クラス1着と2連勝中。
【コメント】ノーザンF系。やや不器用そうな面あり。ルメール騎手からの乗り替わりは気になる。ここは乗り方次第か。
偏差値7位【52.7 B】
③ランドオブリバティ
【騎手】三浦(Bランク)騎乗時(2-0-0-0):前走から継続騎乗 デビューから継続騎乗。
【厩舎】鹿戸厩舎(Bランク):美浦
【外厩】中11週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日11/27
【過去成績】重賞は初挑戦。2000mは2-0-0-0。新馬1着(不良)⇒OP特別1着と2連勝中。
【コメント】非ノーザンF系。新馬戦は不良馬場での勝利だったが、前走の芙蓉S(OP)は良馬場で0.6秒差の圧勝(直線で余力もあった)。ここは乗り方次第で面白い。
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.0 C】
⑨アオイショー
【騎手】石橋(Cランク)騎乗時(1-0-0-0):前走から継続騎乗 デビューから継続騎乗。
【厩舎】中館厩舎(Aランク):美浦
【外厩】中2週:Bランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】OP重賞は初挑戦。新馬勝ち。1戦1勝。2000mは1-0-0-0。
【コメント】非ノーザンF系。デビュー戦は中山芝2000mで勝利(稍重)。このコースの経験あるのは有利か。鞍上が重賞で絶不調なのが気になる。
偏差値9位【49.3 C】
④ヴィゴーレ
【騎手】横山武(Aランク)騎乗時(初騎乗) 池添(A)⇒横山武(A)乗り替わり。
【厩舎】松永幹厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中2週:Aランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は0-0-0-1。2000mは0-0-1-1。
【コメント】非ノーザンF系。スタート良くない。ジリ脚。良馬場だとキレが乏しい。さすがにG1のここで良馬場だと。雨が欲しい
偏差値10位【47.9 C】
⑦マカオンドール
【騎手】岩田康(Cランク)騎乗時(0-0-1-0):前走から継続騎乗
【厩舎】今野厩舎(Dランク):栗東
【外厩】中3週:ノーザンF系Sランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は0-0-1-0。2000mは1-0-2-0。この2000mの距離では安定している。
【コメント】ノーザンF系。現状だと2000m以上の距離で良さそう(もっと距離伸びた方が良さそう)。G1でのスピード争いだと劣りそう。
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.1 D】
⑧バニシングポイント
【騎手】M・デムーロ(Aランク)騎乗時(初騎乗) ルメール(S)⇒M・デムーロ(A)乗り替わりは1マイナス。
【厩舎】藤沢和厩舎(Sランク):美浦
【外厩】中4週:外厩効果ナシ(外厩明け3戦目)
外厩効果は切れている
【過去成績】重賞は初挑戦。2000mは1-0-0-0。新馬戦は札幌芝2000mで1.1秒差の圧勝だった。
【コメント】非ノーザンF系。2戦目のアイビーS(OP)7着は序盤にカットされて伸びを欠いた。前走はダート戦使用(砂被り全く見せ場ナシ)。再び芝に戻り見せ場を作る事ができるか。
偏差値12位【43.7 D】
⑥ホールシバン
【騎手】丸山(Cランク)騎乗時(初騎乗) 福永(S)⇒丸山(C)乗り替わりは3マイナス。
【厩舎】高橋忠厩舎(Cランク):栗東
【外厩】中4週:Bランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】OP重賞は初挑戦。2000mは初挑戦。ダートで2-0-1-0。芝は初挑戦。
【コメント】非ノーザンF系。初芝がいきなりのG1挑戦。果たしてどこまでやれるか。
【偏差値 E判定】
偏差値13位【39.5 E】
⑤テンカハル
【騎手】坂井(Dランク)騎乗時(初騎乗) 藤岡祐(B)⇒坂井(D)乗り替わりは2マイナス。
【厩舎】矢作厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中2週:ノーザンF系Sランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】OP重賞は初挑戦。2000mは0-1-0-1。前走の1勝クラスは11着に惨敗。
【コメント】ノーザンF系。体力ありそうもレース中頭高い。前走も直線で追われて頭上げて末が甘くなっていた。
【偏差値 F判定】
偏差値14位【33.2 F】
⑮セイハロートゥユー
【騎手】木幡巧(Dランク)騎乗時(1-0-0-2):前走から継続騎乗
【厩舎】牧厩舎(Cランク):美浦
【外厩】中1週:外厩効果ナシ(外厩明け4戦目)
【過去成績】OP重賞は初挑戦。2000mは初挑戦。前走はダートの未勝利戦で初勝利を挙げる。
【コメント】非ノーザンF系。芝は17,4,11着。ジリ脚。芝のG1ではさすがに厳しすぎるだろう。
偏差値15位【31.2 F】
⑭モリデンアロー
【騎手】山田(Fランク)騎乗時(1-1-0-0) 石川倭(C)⇒山田(F)乗り替わりは3マイナス。
【厩舎】小桧山厩舎(Eランク):美浦
【外厩】中6週:Bランク(外厩明け初戦):帰厩日11/20
【過去成績】OP重賞は初挑戦。2000mは初挑戦。地方から転厩初戦。ダートで4-1-0-1。
【コメント】非ノーザンF系。いきなりの芝G1に挑戦は相当に厳しそう。
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2-6.ホープフルステークス 過去成績データ
過去4年の「ホープフルS」競馬偏差値予想表の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2019年12月28日(土) ホープフルステークス(G1) 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②コントレイル(偏差値1位 追切◎展開★)
2着 ⑤ヴェルトライゼンデ(偏差値3位 追切△展開★)
3着 ⑦ワーケア(偏差値2位 追切◯展開★)
単勝 2 200円 複勝 2 5 7 110円 140円 110円 枠連 2-4 770円
馬連 2-5 810円 ワイド 2-5 2-7 5-7 300円 170円 270円
馬単 2-5 1,170円 3連複 2-5-7 580円 3連単 2-5-7 2,760円
2018年12月28日(金) ホープフルステークス(G1) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑤サートゥルナーリア(偏差値1位 追切◎展開★)
2着 ⑧アドマイヤジャスタ(偏差値2位 追切▲)
3着 ①ニシノデイジー(偏差値3位 追切◯展開★)
単勝 5 180円 複勝 5 8 1 110円 150円 140円 枠連 4-6 550円
馬連 5-8 640円 ワイド 5-8 1-5 1-8 260円 250円 560円
馬単 5-8 840円 3連複 1-5-8 1,130円 3連単 5-8-1 3,650円
2017年12月28日(木) ホープフルステークス(G1) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑦タイムフライヤー(偏差値2位 追切▽展開★)
2着 ⑮ジャンダルム(偏差値3位 追切▲展開★)
3着 ⑬ステイフーリッシュ(偏差値10位 追切△)
単勝 7 420円 複勝 7 15 13 160円 230円 490円 枠連 4-8 1,130円
馬連 7-15 1,440円 ワイド 7-15 7-13 13-15 570円 1,400円 2,840円
馬単 7-15 2,960円 3連複 7-13-15 10,920円 3連単 7-15-13 52,380円
2016年12月25日(日) ホープフルステークス(G2) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②レイデオロ(偏差値1位 追切注展開★)
2着 ⑪マイネルスフェーン(偏差値11位)
3着 ⑥グローブシアター(偏差値6位 追切◯)
単勝 2 150円 複勝 2 11 6 110円 400円 150円 枠連 2-7 1,040円
馬連 2-11 2,380円 ワイド 2-11 2-6 6-11 750円 230円 2,120円
馬単 2-11 2,670円 3連複 2-6-11 3,600円 3連単 2-11-6 15,250円
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【ホープフルステークス 最終予想2020】
3.ホープフルステークス 2020データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2020年12月26日(土) ホープフルステークス(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | オーソクレース | 60.4 | A | 池添 | +1 | ルメール | 53.8 | 久保田 | 27.6 | 〇 | ★ | 8 | 10 |
2 | 2 | ヨーホーレイク | 57.6 | A | 福永 | ー | 武豊 | 42.4 | 友道 | 37.9 | △ | ★ | 9 | 11 |
2 | 3 | ランドオブリバティ | 52.7 | B | 継続 | 三浦 | 27.0 | 鹿戸 | 28.4 | 注 | ★ | 11 | 5 | |
3 | 4 | ヴィゴーレ | 49.3 | C | 池添 | ー | 横山武 | 32.1 | 松永幹 | 27.7 | 2 | 9 | ||
3 | 5 | テンカハル | 39.5 | E | 藤岡祐 | -2 | 坂井 | 18.9 | 矢作 | 29.0 | 2 | 13 | ||
4 | 6 | ホールシバン | 43.7 | D | 福永 | -3 | 丸山 | 24.3 | 高橋忠 | 23.1 | 4 | 6 | ||
4 | 7 | マカオンドール | 47.9 | C | 継続 | 岩田康 | 24.3 | 今野 | 16.2 | 3 | 8 | |||
5 | 8 | バニシングポイント | 45.1 | D | ルメール | -1 | Mデムーロ | 32.2 | 藤沢和 | 35.3 | 4 | 2 | ||
5 | 9 | アオイショー | 50.0 | C | 継続 | 石橋 | 24.3 | 中館 | 32.9 | 2 | 14 | |||
6 | 10 | ダノンザキッド | 68.8 | S | 継続 | 川田 | 57.5 | 安田隆 | 35.9 | ◎ | ★ | 4 | 7 | |
6 | 11 | タイトルホルダー | 59.7 | A | 継続 | 戸崎 | 38.2 | 栗田 | 18.6 | ▲ | ★ | 4 | 1 | |
7 | 12 | アドマイヤザーゲ | 54.1 | B | ルメール | -1 | 吉田隼 | 32.5 | 友道 | 37.9 | ▽ | 5 | 12 | |
7 | 13 | シュヴァリエローズ | 56.9 | B | 継続 | 北村友 | 36.9 | 清水久 | 29.0 | ★ | 7 | 3 | ||
8 | 14 | モリデンアロー | 31.2 | F | 石川倭 | -3 | 山田 | 5.9 | 小桧山 | 10.2 | 6 | 4 | ||
8 | 15 | セイハロートゥユー | 33.2 | F | 継続 | 木幡巧 | 16.0 | 牧 | 20.1 | 1 | 15 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【ホープフルステークス 最終予想2020】
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2019年下半期重賞予想(7月~12月)
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