1【2022エルムステークス(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル076
2022年8月7日(日)
「第27回エルムステークス(G3)」
エルムステークスの最終予想を行っていきます。
北海道で行われる唯一のJRAダート重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【エルムS 最終予想2022】
【エルムS 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022エルムステークス 最終予想】
【エルムSはこのようなレースです】
エルムステークスは、日本中央競馬会 (JRA) が札幌競馬場で施行する中央競馬の重賞競走である。
1996年に、ダート路線(ダートグレード競走)整備の一環として創設された重賞競走。当初の名称は「シーサイドステークス」だったが、1997年より、施行場が函館競馬場から札幌競馬場に変更された際、名称も「エルムステークス」に変更して現在に至る。(函館・札幌の開催順が逆転したことによる)
2022年8月7日(日) エルムステークス(G3) 札幌ダ1700m
3歳以上・国際・指・別定
1回札幌6日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ③④⑫
展開★ ①②⑤
推奨穴馬 ①⑦
4角先頭馬 ⑤
上がり最速馬 ③④⑫
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022エルムステークス 追切】
◎ オメガレインボー
◯ ロードレガリス
▲ ブラッティーキッド
注 スワーヴアラミス
△ ブラックアーメット
▽ ヒストリーメイカー
エルムSの「追切◎」はオメガレインボーでした!
総合的な調教内容が良かったです。調教の強さ自体はやや弱めでしたが、前走からの上昇度も良く状態は問題なさそうです。
「追切◯」はロードレガリス。こちらも◎に次ぐ調教内容でした。やはり前走からの上昇度も良く、状態も良さそうです。
あとは印通りで。ブラックアーメットは穴馬としての期待も高そうで面白そうですね。
【2022エルムS 追切リポート】
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【2022エルムステークス 最終予想】
1-2【2022エルムS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022エルムS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値D以下にも注意】
【③C~E騎手が活躍】
【④C騎手がとくに活躍】
【⑤継続騎乗はプラス】
【⑥騎手乗り下がりは問題ナシ】
【⑦C~D厩舎が非常に強力】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨高偏差値のNF系を信頼】
【⑩高偏差値のA外厩はプラス】
【⑪低偏差値のB外厩は侮れない】
【⑫地方馬以外の外厩ナシは強い】
【⑬偏差値B以上の外厩ナシを信頼】
【⑭前から8番手以内が有利】
【⑮前から8番手以内の低偏差値・人気薄に注意】
【⑯前から9番手以降は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①B以上騎手はややマイナス】
【②S厩舎はかなりマイナス】
【③低偏差値のNF系はマイナス】
【④地方馬は消し】
【⑤前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2022エルムS 最終本命馬予想】
◎ スワーヴアラミス
エルムSの本命馬はスワーヴアラミスです。
偏差値1位タイでS判定となっています。
過去の好走馬傾向に多く合致していました。マイナスデータもなく、ここでは好走する確率が非常に高そうです。
上がりの末脚もあり、展開位置を考えると好走の期待が高まります。
軸馬として全く問題はないでしょう。
◯ ブラッティーキッド
対抗馬はブラッティーキッドです。
偏差値はB判定ですが、やはり過去の好走馬傾向に多く合致していました。
展開的にも好走の期待が高まります。
この2頭から馬券を組み立てていきたいですね。
ヒストリーメイカー
偏差値1位タイのS判定となっています。妙味は十分ですね。
ロードエクレール
【前から3番手の位置】に入りました。このレースは前目の位置の馬が活躍しやすい重賞です。良いポジショニングができるでしょう。
アメリカンシード
【前から1番手の位置】に入りました。偏差値はE判定ですが、侮れません。面白い1頭となります。
フルデプスリーダー
【前から5番手の位置】に入りました。偏差値はD判定ですが、好走馬傾向に多く合致しています。
これらの4頭が相手候補としての期待が大きいです。
あとは
アイオライト
オメガレインボー
ロードレガリス
これらの3頭を押さえていければ。手が回るかどうかはオッズ次第ですね。
【2022エルムS 最終穴馬予想】
ヒストリーメイカー(単勝8番人気)
ロードエクレール(単勝7番人気)
アメリカンシード(単勝12番人気)
フルデプスリーダー(単勝9番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
これらの4頭が魅力あふれる穴馬となりそうです。
3着以内に1頭は穴馬が来そうな重賞なので、ぜひとも狙っていきたいですね。
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1-3【2022エルムS 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ④⑫ 1,000円
本命と対抗のワイド1点です。
ワイド フォーメーション
④⑫-①⑤⑦⑨ 8点
500×8=4,000円
穴馬4頭(①⑤⑦⑨)を狙ったワイド馬券です。
ワイド フォーメーション
④⑫-②③⑪ 6点
500×6=3,000円
押さえの3頭(②③⑪)を拾っていきます。
【推奨3連複馬券】
※3連複馬券の推奨はありません
合計金額 8,000円
これがエルムステークスの【勝負馬券】となります。
【2022エルムS レース結果】
ここは軸馬に選んだブラッティーキッドが4着で的中は逃しました。
穴馬のフルデプスリーダー(9番人気)が1着に激走しているだけに、最低でも④⑨のワイド馬券は欲しかったです。
まあちょっと惜しかった感じですか。
やはり的中を逃すと、かなり残念な気持ちになりますね・・・。
また仕切り直していきたいところです。
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2【2022エルムステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022エルムS 過去好走馬傾向
「2022エルムステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年8月8日(日) 第26回エルムS(G3) 函館ダ1700m ダ:良
1着 ④スワーヴアラミス(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑬オメガレインボー(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑪ロードブレス(偏差値12位 11番人気)
2020年8月9日(日) 第25回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
1着 ⑬タイムフライヤー(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑧ウェスタールンド(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥リアンヴェリテ(偏差値5位 5番人気)
2019年8月11日(日) 第24回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:稍重
1着 ④モズアトラクション(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑬ハイランドピーク(偏差値10位 10番人気)
3着 ⑥サトノティターン(偏差値3位 4番人気)
2018年8月12日(日) 第23回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
1着 ⑧ハイランドピーク(偏差値1位 2番人気)
2着 ②ドリームキラリ(偏差値2位 3番人気)
3着 ③ミツバ(偏差値4位 1番人気)
2017年8月13日(日) 第22回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
1着 ②ロンドンタウン(偏差値2位 4番人気)
2着 ④テイエムジンソク(偏差値1位 1番人気)
3着 ③ドリームキラリ(偏差値10位 8番人気)
2016年8月14日(日) 第21回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
1着 ④リッカルド(偏差値8位 7番人気)
2着 ⑫クリノスターオー(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑪モンドクラッセ(偏差値3位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022エルムステークス 最終予想】
【エルムS 偏差値データ好走傾向】
「2022エルムステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない
【偏差値】
【S:4 A:6 B:3 C:0 D:2 E:2 F:1】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:2 A:3 B:3 C:5 D:3 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 8/18(44.4%)】
【厩舎】
【S:0 A:3 B:3 C:4 D:6 E:2 F:0】
【厩舎Bランク以上 6/18(33.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 9/18(50%)】
【展開★(ピンク)】は0-2-2-5(複勝率44.4%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-1-7(複勝率22.2%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-1-17(複勝率22.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-29(複勝率17.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-1-11(複勝率31.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(12頭該当)
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【エルムS 好走傾向条件】
「2022エルムステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値D~F判定も侮れません。
3着以内に1頭は偏差値D判定以下が紛れ込む可能性があります。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値D以下にも注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中8頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中6頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 2頭】
C~Eランクの騎手が非常に活躍しています。
とくにCランク騎手には注意が必要でしょう。
逆にBランク以上の騎手は信頼度がやや下がります。
【③C~E騎手が活躍】
【④C騎手がとくに活躍】
【①B以上騎手はややマイナス】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が10回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回も来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとはなりません。
【⑤継続騎乗はプラス】
【⑥騎手乗り下がりは問題ナシ】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 6頭】
【Eランク厩舎 2頭】
C~Eランク厩舎も侮れません。
とくにC~Dランクの厩舎が好成績を収めています。
逆にBランク以上の厩舎は不振です。
とくに【Sランク厩舎】は0-0-0-7と1頭も馬券に絡んでいません。
【⑦C~D厩舎が非常に強力】
【②S厩舎はかなりマイナス】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中9頭来ています。
【追切】の印は有利と言えるでしょう。
【⑧追切の印を信頼】
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◆傾向②【外厩ナシが好結果】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-1-7(複勝率22.2%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-1-17(複勝率22.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-29(複勝率17.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-1-11(複勝率31.3%)
S【ノーザンF系外厩】
0-1-1-7(複勝率22.2%)
エルムステークスでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
まず出走の数が少なく未知数な部分があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
やはり高偏差値であれば信頼できるでしょう。
【⑨高偏差値のNF系を信頼】
【③低偏差値のNF系はマイナス】
A【Aランク上位外厩】
3-1-1-17(複勝率22.7%)
【Aランク上位外厩】は良い成績となっています。
安定した結果を出していると言えるでしょう。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値にはややバラつきがあります。
基本的には高偏差値だと信頼度が向上します。
【⑩高偏差値のA外厩はプラス】
B【Bランク標準外厩】
1-2-3-29(複勝率17.1%)
【Bランク標準外厩】もそこそこの成績です。
出走の数が非常に多いですが、好走率はやや平凡となっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
幅広い偏差値で好走が見られます。
低偏差値でも侮れないでしょう。
【⑪低偏差値のB外厩は侮れない】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-2-1-11(複勝率31.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良い成績を収めています。
これらの内、地方所属馬(外厩ナシ)の5頭を除くと、
2-2-1-6(複勝率45.5%)とさらに好成績となります。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値にはややバラつきがありますが、
基本的には偏差値B判定以上が狙い目でしょう。
【⑫地方馬以外の外厩ナシは強い】
【⑬偏差値B以上の外厩ナシを信頼】
【④地方馬は消し】
◆傾向③【展開は前目がとくに有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
前目の位置が非常に有利となります。
低偏差値や人気薄での好走がとくに目立ちます。
【前から9番手以降】の位置で好走した6頭は
【偏差値B判定以上】という結果でした。
後方の位置から好走するには、高偏差値が求められます。
【⑭前から8番手以内が有利】
【⑮前から8番手以内の低偏差値・人気薄に注意】
【⑯前から9番手以降は偏差値B以上のみ】
【⑤前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
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【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値D以下にも注意】
【③C~E騎手が活躍】
【④C騎手がとくに活躍】
【⑤継続騎乗はプラス】
【⑥騎手乗り下がりは問題ナシ】
【⑦C~D厩舎が非常に強力】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨高偏差値のNF系を信頼】
【⑩高偏差値のA外厩はプラス】
【⑪低偏差値のB外厩は侮れない】
【⑫地方馬以外の外厩ナシは強い】
【⑬偏差値B以上の外厩ナシを信頼】
【⑭前から8番手以内が有利】
【⑮前から8番手以内の低偏差値・人気薄に注意】
【⑯前から9番手以降は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①B以上騎手はややマイナス】
【②S厩舎はかなりマイナス】
【③低偏差値のNF系はマイナス】
【④地方馬は消し】
【⑤前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼エルムS 好走馬傾向はこちらから▼
【2022エルムステークス 最終予想】
▼2022/8/7(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.エルムS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 エルムステークス(G3) 札幌ダ1700m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中騎手が複勝率37%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは浜中騎手が複勝率50%となっています。
横山和・池添・鮫島駿騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田和騎手が複勝率0%となっています。
富田・柴山騎手が複勝率4~7%となっています。
石川・菱田・丹内騎手が複勝率10%となっています。
吉田隼騎手が複勝率13%となっています。
柴山騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています
▼騎手調子チェックシートとは▼
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【2022エルムステークス 最終予想】
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2-3【2022エルムS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
札幌ダ1700m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アメリカンシード
アイオライト
ロードエクレール
スワーヴアラミス
ブラッティーキッド
オメガレインボー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
アメリカンシード
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
オメガレインボー
ブラッティーキッド
スワーヴアラミス
【展開位置有利ゾーン】
★エルムS 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※非常に有利な展開位置です
(低偏差値や人気薄の激走に注意)
【前から9番手以降の位置】
偏差値B判定以上で好走可能です
(偏差値C判定以下は消し)
ヒストリーメイカー
オメガレインボー
ロードレガリス
この3頭が好走可能です
【2022エルムステークス 最終予想】
▼2022/8/7(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022エルムS】過去10年のレース傾向
こちらで【2022エルムステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼札幌ダ1700メートル・コースの特徴▼
ホームストレッチの4コーナー寄りにゲートが置かれてコースを1周するレイアウト。
コースは全周にわたってほぼ平坦となっている。スタートから1コーナーまでの距離は約240メートルと短く、先行争いが決着しないまま1コーナーに差し掛かることも珍しくない。
札幌競馬場はコーナーが全て大回りで曲がりが緩やかなので、コーナーに入ってもスピードがそれほど緩まない。逃げ・先行馬にとって息が入りにくいコースで、ゴール前の直線は264.3メートルと短いものの、序盤に無理するとスタミナをロスして粘り切れない。
3コーナーの残り600メートル標識付近では各馬がスパート態勢に入り、直線勝負に備えて好位置を確保するため動きが激しくなる。3コーナーから4コーナーのせめぎ合いが大きな見どころだ。
▼2022エルムS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-3-3-3】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ11 先行6 差し7 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着3回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率70%】となっています。
勝ち鞍は1つのみですが、2着3着に粘るケースが多く見られます。
4コーナーで先頭に立つ優位性はかなりありそうです。
「上がり最速馬」は【複勝率70%】と、良い成績となっています。
4勝を挙げており、勝ち切る面を見せています。
こちらも有利となりそうですね。
「脚質」は「逃げ」が有利となっています。
ダートの重賞なので、前に行く有利さは大きいですね。
あとは「先行」「差し」「追込」が
ほぼ並んでいます。
その時の展開や、各馬の能力によって来る馬が変わりそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2013年・2021年は「函館ダ1700m」
それ以外は全て「札幌ダ1700m」で施行。
【2022エルムステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022エルムS】過去傾向データ▼
★JRA エルムステークス 予想データ分析★
【ダート路線の猛者がしのぎを削る道都決戦】
エルムSはJRAの北海道開催では唯一のダート重賞で、JRAでは数少ないダート1700メートルという距離で行われる重賞ということもあり、各出走馬のコース適性や、距離適性を絡めた予想をする必要がありそうだ。
2013年と2021年には函館競馬場で開催されたが、それらを含めた過去10年の結果から、好走馬に共通するポイントを探ってみた。
「連対馬の多くが5番人気以内」
過去10年の連対馬延べ20頭中17頭は単勝5番人気以内となっており、1番人気から5番人気まで満遍なく出ている印象だ。
ただし、3着馬は10頭中5頭が6番人気以下となっている。この辺りは予想する際の参考になりそうだ。
「近走のダート重賞実績に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭は、過去3走でJRAのダート重賞に出走歴があった。その中でも、該当したレースで5着以内に入っていた馬は、6着以下しかなかった馬や、過去3走でJRAのダート重賞に出走していなかった馬を上回る成績を残している。近走のJRA・ダート重賞での成績には注目しておきたい。
「内寄りの馬番と奇数馬番は苦戦傾向」
函館で行われた2013年と2021年を除き、札幌開催過去8回分の馬番別成績について、馬番を3つごとに分けて成績をまとめると、1番から3番が唯一3着内率で20%を下回っており、勝率と連対率からもやや苦戦傾向にあることが見てとれる。また、馬番を奇数偶数別に分けて成績を出してみると、偶数馬番が〔6・5・5・35〕(3着内率31.4%)である一方、奇数馬番は〔2・3・3・46〕(同14.8%)と、偶数馬番が上位となっている。
これらから内寄りの奇数馬番である1番と3番の成績を合計してみると、〔0・0・2・14〕と、全て3着以下に敗れていることがわかった。内寄りの馬番と奇数馬番が苦戦傾向にあることは、覚えておいて損はないだろう。
「前走の単勝人気と着順に注目(WIN5)」
2018年以降の優勝馬について、前走の単勝人気と着順を調べると、いずれも単勝3番人気以内に支持されて2着以内に入っていた。
前走で上位人気に支持されて、しっかりと連対を果たしていた馬を、勝ち馬の候補として狙ってみたい。
▼レースの概要▼
2022年8月7日(日)
「第27回エルムステークス(G3)」
1996年にダート重賞競走の整備の一環として、3歳以上・別定の重賞競走「シーサイドステークス」が創設され、第1回は函館競馬場・ダート1700メートルで行われた。
翌1997年、函館競馬と札幌競馬の開催日程の入れ替えに伴い、本競走は舞台を札幌競馬場・ダート1700メートルに移され、競走名も「エルムステークス」と改称された。
エルム(Elm)は、ニレ科ニレ属の植物の総称。日本ではその中でも特にハルニレを英名(Japanese Elm)からエルムと呼ぶ。ハルニレは沖縄を除く日本全土に分布するが、特に北日本に多く、街路樹や公園樹に用いられている。花言葉は「信頼」「高貴」。
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2-5【2022エルムS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.6 S】
⑦ヒストリーメイカー
生産:青藍牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値1位【64.6 S】
⑫スワーヴアラミス
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/27】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.9 A】
③オメガレインボー
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.3 B】
②アイオライト
生産:南部 功
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/21】
偏差値5位【55.5 B】
①ロードエクレール
生産:大柳ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/27】
偏差値5位【55.5 B】
④ブラッティーキッド
生産:高橋ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【53.7 B】
⑪ロードレガリス
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【48.3 C】
⑥ウェルドーン
生産:浜本牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【44.7 D】
⑨フルデプスリーダー
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/27】
偏差値9位【44.7 D】
⑭ダンツキャッスル
生産:折手牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値11位【41.1 E】
⑤アメリカンシード
生産:Courtlandt Farm(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中33週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/15】
偏差値12位【39.3 E】
⑩ブラックアーメット
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値13位【37.5 E】
⑬バティスティーニ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【32.1 F】
⑧ダノンファラオ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/23】
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【2022エルムステークス 最終予想】
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【2022エルムS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.8倍 アイオライト
2番人気 6.2倍 オメガレインボー
3番人気 6.3倍 ブラッティーキッド
エルムステークス(G3) オッズ | 2022年8月7日 札幌11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※エルムステークス レース当日朝8:25時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年8月7日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022エルムステークス 最終予想】
2-6【2022エルムS】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022エルムステークス 過去偏差値成績結果】
2021年8月8日(日) エルムS(G3) 函館ダ1700m ダ:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑬オメガレインボー(偏差値4位追切注) 7番人気
2020年8月9日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年8月11日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年8月12日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
2017年8月13日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
2016年8月14日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④リッカルド(追切▲) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022エルムステークス 最終予想】
3【2022エルムステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年8月7日(日)
エルムステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ロードエクレール | 55.5 | B | 斎藤 | -1 | 石川 | 17.1 | 斎藤誠 | 38.1 | ★ | 3 | 3 | |
2 | 2 | アイオライト | 57.3 | B | 継続 | 菱田 | 29.3 | 武藤 | 18.6 | ★ | 5 | 2 | ||
3 | 3 | オメガレインボー | 60.9 | A | 継続 | 横山和 | 23.5 | 安田翔 | 24.2 | ◎ | ★ | 3 | 10 | |
3 | 4 | ブラッティーキッド | 55.5 | B | 継続 | 水口 | 14.3 | 中尾 | 26.0 | ▲ | ★ | 1 | 8 | |
4 | 5 | アメリカンシード | 41.1 | E | 戸崎 | -6 | 柴山 | 7.5 | 藤岡 | 24.1 | ★ | 33 | 1 | |
4 | 6 | ウェルドーン | 48.3 | C | 継続 | 武豊 | 35.2 | 角田 | 24.0 | 3 | 4 | |||
5 | 7 | ヒストリーメイカー | 64.6 | S | 小沢 | +2 | 池添 | 25.9 | 新谷 | 33.6 | ▽ | 3 | 9 | |
5 | 8 | ダノンファラオ | 32.1 | F | 亀田 | +3 | 浜中 | 24.2 | 矢作 | 30.8 | 7 | 6 | ||
6 | 9 | フルデプスリーダー | 44.7 | D | 横山武 | -3 | 丹内 | 21.3 | 斎藤誠 | 38.1 | 3 | 5 | ||
6 | 10 | ブラックアーメット | 39.3 | E | 藤岡佑 | +1 | 角田和 | 26.8 | 角田 | 24.0 | △ | 3 | 13 | |
7 | 11 | ロードレガリス | 53.7 | B | 継続 | 富田 | 21.9 | 野中 | 38.6 | 〇 | 3 | 12 | ||
7 | 12 | スワーヴアラミス | 64.6 | S | 継続 | 松田 | 13.0 | 須貝 | 25.5 | 注 | ★ | 4 | 7 | |
8 | 13 | バティスティーニ | 37.5 | E | 継続 | 鮫島駿 | 29.0 | 池添学 | 42.7 | 3 | 11 | |||
8 | 14 | ダンツキャッスル | 44.7 | D | 菱田 | +2 | 吉田隼 | 36.5 | 谷 | 23.7 | 3 | 14 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【2022エルムステークス 最終予想】
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。