1【中日新聞杯 最終予想】2020(G3)
2020年JRA重賞ファイル122
2020年12月12日(土)
「第56回中日新聞杯(G3)」
中日新聞杯の最終予想を行っていきます。フルゲート18頭の争いとなりました。非常に混戦模様となっています。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【中日新聞杯 最終予想2020】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【中日新聞杯 最終予想】2020
【中日新聞杯はこのようなレースです】
1965年に「中日杯」の名称で創設された、5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走。翌年から現名称となった。
創設時は中京競馬場に芝コースがなかったため砂コースの1800mで行われていたが、中京競馬場に芝コースが新設された1970年より、芝1800mに変更。2006年から芝2000mで行われている。
施行時期は1999年までは春季競馬で行われ、2000年から2011年までは暮れの中京開催で行われ、2012年から2016年までは春季競馬で行われていたが、2017年より中距離競走体系の整備に伴い再び暮れの中京開催での施行となる。
2020年12月12日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
3回中京3日目 15:35発走
競馬偏差値が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①②③⑱
展開★ ⑦⑪
推奨穴馬 ③⑤⑥
★12/12(土)展開穴馬はこちらから★
全場から展開で穴をあけそうな馬をセレクト!
★NEW↑↑ こちらをクリック ↑↑NEW★
▼12/12(土)関連データ▼
▼中日新聞杯 関連データ▼
※中日新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
【中日新聞杯 最終予想2020】
1-2【中日新聞杯 最終予想】2020勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
中日新聞杯予想のポイントまとめ
- 脚質は「差し」が非常に有利
- 厩舎はBランク以上が有力
- 「追切」の印が重要
- 展開順位予想で前から12番手以降が必ず1頭は来ている
【中日新聞杯 最終本命馬予想】
ヴェロックス
競馬偏差値1位となりました。
久々のレースですが、中内田厩舎は非常に外厩明け初戦が強い厩舎でもあります。
外厩はノーザンF系ですし、久々のここは狙い目でしょう。前走の小倉大賞典は荒れた馬場が全く合いませんでした。
「追切◎」と仕上がりは非常に良く、ここは実力が発揮できるでしょう。馬場の荒れていない中京の芝の状態も良く合いそうです。
距離もこの2000mあたりがベストだと思われます。人気も朝の時点で単勝は1番人気となっていますが、それ程被った人気ではありませんので、むしろこの混戦だと買いやすいのではないでしょうか。
ボッケリーニ
この馬が競馬偏差値2位となりました。
内枠に入りました。この枠からスムーズに出れば、真ん中あたりで競馬はやりやすそうです。ノーザンF系で「追切」の印も入りました。
「展開★」のピンク(最上位)という事で、ここは展開にも恵まれそうです。
この偏差値上位2頭はかなり有利そうですね。少なくともこの2頭が同時に馬券圏内(3着以内)から外れることはなさそうです。
ここから馬券を組み立てて行きたいですね。
1-3【中日新聞杯 最終予想】無料買い目公開
【中日新聞杯 最終予想無料3連複買い目】
中日新聞杯 3連複買い目公開
3連複フォーメーション
②⑨-②④⑥⑨⑩⑪⑭-①⑱
計 22点
【中日新聞杯 最終予想無料3連単買い目】
中日新聞杯 3連単買い目公開
3連単は買い目が非常に膨大になりそうなので、今回の提供はありません。
今回は3連複のみの馬券(買い目)となります。
朝の時点で3連複の期待平均回収率はまあまあとなっています。
【中日新聞杯 レース結果】
中京11R 中日新聞杯(G3)
1着 ②ボッケリーニ(偏差値2位 追切注展開★)
2着 ⑭シゲルピンクダイヤ(偏差値10位 追切▲)
3着 ⑨ヴェロックス(偏差値1位 追切◎展開★)
単勝 2 430円 複勝 2 14 9 190円 440円 170円 枠連 1-7 2,540円
馬連 2-14 5,200円 ワイド 2-14 2-9 9-14 1,820円 550円 1,830円
馬単 2-14 8,180円 3連複 2-9-14 7,870円 3連単 2-14-9 47,130円
3連複は不的中に終わりました。
これはちょっと買い方を失敗したかもしれませんね。
3連複フォーメーションの3列目に再度②⑨を配置していれば的中を狙えたかもしれません。
そうですね、②⑨は2列目ではなく3列目に配置というのが正解だったようです。
残念でした。
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【中日新聞杯 最終予想2020】
【競馬の予想方法を知りたいですか?】
買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。
2つ参考にするとベストです。
①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
10/4 中山開催
スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 NHKマイルカップ2020
三連単1527.5倍の大波乱を的中
1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ
2着:1人気 レシステンシア C.ルメール
3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、
3着:6人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。
これが無料で見れているので私は使っています。
有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。
実績はこんな感じです。
競馬予想をするときに使っている人が10万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、
皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。
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2【中日新聞杯 最終予想】2020攻略データ
2-1.中日新聞杯2020 過去好走馬傾向
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2019年12月7日(土) 第55回 芝:良
1着 ④サトノガーネット(偏差値2位 8人気)
2着 ⑨ラストドラフト(偏差値5位 3人気)
3着 ⑦アイスストーム(偏差値7位 2人気)
2018年12月8日(土) 第54回 芝:良
1着 ⑦ギベオン(偏差値10位 1人気)
2着 ⑩ショウナンバッハ(偏差値14位 12人気)
3着 ⑫ストロングタイタン(偏差値7位 7人気)
2017年12月9日(土) 第53回 芝:良
1着 ⑬メートルダール(偏差値3位 2人気)
2着 ⑩ミッキーロケット(偏差値1位 1人気)
3着 ⑫ロードヴァンドール(偏差値4位 5人気)
2016年3月12日(土) 第52回 芝:良
1着 ⑤サトノノブレス(偏差値1位 1人気)
2着 ⑮ファントムライト(偏差値2位 9人気)
3着 ⑬レコンダイト(偏差値6位 13人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【中日新聞杯 最終予想2020】
【中日新聞杯 偏差値データ成績好走条件まとめ】
中日新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬の傾向を【各偏差値データの条件別傾向】からまとめています
【枠順】1枠と8枠の内外極端な枠は来ていない
【偏差値】過去12頭中9頭がB判定以上の傾向
【騎手乗り替わり】前走からの継続が4回。乗り替わりはあまり問題ではない
【騎手】過去12頭中8頭がBランク以上の傾向。Cランクの騎手にも注意
【厩舎】過去12頭中10頭がBランク以上の傾向。Dランク以下は来ていない
【追い切り】過去12頭中10頭該当(傾向)。勝ち馬には全て印アリ
【展開★】過去12頭中8頭該当(傾向)。勝ち馬には全て印アリ
【間隔】外厩効果を表す
Sランク・ピンク(ノーザンF系) 2-2-1-19(複勝率20.8%)
Aランク・オレンジ(上位外厩) 0-1-2-9(複勝率25%)
Bランク・イエロー(標準外厩) 0-1-0-11(複勝率8.3%)
ランク外・無色(外厩効果ナシ) 2-0-1-15(複勝率16.7%)
【展開順偏差値予想表】前から12番手以降に予想されている馬が必ず1頭は3着以内に来ている(過去4年で5頭該当)。
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
中日新聞杯 好走馬の傾向ポイントまとめ
◆傾向①「厩舎はBランク以上が有利」
厩舎ランクはBランク以上の厩舎が12頭中10頭来ていました。それ以外もCランクの厩舎が来ています。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
◆傾向②「追切の印がかなり重要」
「追切」の印がついていた馬は12頭中10頭来ていました。勝ち馬には全て追切の印がついていました。
「傾向③」でもありますが、外厩効果がなくなっていた馬には
「追切」の印が必須となります。
◆傾向③「外厩はまずノーザンF系から」
Sランク・ピンク(ノーザンF系) 2-2-1-19(複勝率20.8%)
Aランク・オレンジ(上位外厩) 0-1-2-9(複勝率25%)
Bランク・イエロー(標準外厩) 0-1-0-11(複勝率8.3%)
ランク外・無色(外厩効果ナシ) 2-0-1-15(複勝率16.7%)
ノーザンF系の外厩は数は多いものの、それなりの成績となっています。
Aランクの外厩は、勝ちはないですが好走率は高くなっています。
外厩効果ナシで来た3頭には
全て「追切」の印がついていました。
やはり自厩舎での調整が重要になるので「追切」の印には気をつけた方が良いです。
◆傾向④「展開順位予想は後方からに注目」
前から12番手以降に予想されている馬が必ず1頭は3着以内に来ていました。
過去4年で5頭該当しています。
やはり直線の長い中京芝コースなので、後方からの差し馬が届くのでしょう。
逆に「前から6番手以内」に予想されて3着以内に来た馬には
全て「展開★」の印がついていました。
※このブログでの過去4年分の重賞偏差値予想表データが対象(それ以前はデータの作成はありません)
【中日新聞杯 最終予想2020】
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2-2.中日新聞杯【騎手調子チェックシート】
こちらで各騎手の重賞のみでの最近の好不調がわかります
▼騎手調子チェックシート▼
2020 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
ルメール騎手は複勝率47%でトップになっています。
続いて川田騎手が複勝率43%となっています。
岩田康騎手が複勝率30%で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
ルメール騎手は複勝率70%となっています。
川田騎手も複勝率60%と好調ですね。
その後に川島・吉田隼・和田竜騎手が複勝率30%となっています。
ただし川島騎手はミエノサクシード1頭のみでの重賞での好走となっています。
【不調騎手】
坂井・丹内・北村宏・石川・岩田望・荻野極騎手が不振となっています。
だいたい10回に1度くらいしか重賞では好走できないメンバーですね。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
【中日新聞杯 最終予想2020】
2-3【中日新聞杯2020 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ショウナンバルディ
テリトーリアル
ヴェロックス
ボッケリーニ
デンコウアンジュ
サトノガーネット
★中日新聞杯の過去のコース展開傾向はこちらから★
【中日新聞杯 最終予想2020】
2-4.中日新聞杯 過去10年のレース傾向
こちらで中日新聞杯での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中京芝2000メートル・コースの特徴▼
ホームストレッチの上り坂からスタートし、コースを1周するレイアウト。スタート後も1コーナーから2コーナー、向正面の半ばにかけて緩やかな上り勾配が続くので、前半1000メートルはほぼ上り坂を走る形となる。その後、3コーナー手前から4コーナー過ぎまでは下りとなり、最後の直線では再び急な坂を上る。
スタートからゴールまでほとんど平坦なところがないタフなコースだ。このタフな馬場を乗り切り、最後の直線(412.5メートル)でも末脚を伸ばせるだけの体力が要求される。
▼過去10年のコース展開脚質傾向▼
4コーナー先頭馬 0-1-2-7
上がり3ハロン最速馬 5-1-0-4
3着以内馬の脚質 逃げ4 先行9 差し14 追込3
【4角先頭馬】過去10年で2着1回3着2回となっている。
【上がり最速馬】連対率60%とまあまあの成績。
【脚質の特色(傾向)】4角先頭馬は2着が1回、3着が2回となっています。勝ち切るまでには至りません。
上がり最速馬は連対率60%となっています。5勝と勝ち切る面を見せるものの、ダメな時は4着以下に落ちてしまうようです。
脚質は「差し」が圧倒的有利となっています。やはり直線の長い中京芝コースという事で、中団あたりから差し脚を発揮する馬が良さそうです。
その次は「先行」が有利となっています。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬には不向きな重賞といえます。
2012年~2016年は3月の時期に開催
※2010年~2019年の過去10年の成績を参考
【中日新聞杯 最終予想2020】
▼JRAからの中日新聞杯過去傾向データ▼
★JRA 中日新聞杯予想データ分析★
「重視すべきは前走の着順ではなく前走の単勝人気」
「お手馬のために参戦してきた騎手に注目」
「中心は飛躍を目指す3・4歳馬、穴は5歳以上の歴戦の強者」
★レースの概要★
「第56回中日新聞杯(G3)」
本競走は、1965年に4歳以上のハンデキャップ重賞「中日杯」として創設されたが、翌1966年に現在の競走名である「中日新聞杯」に改称、負担重量も別定に変更された。
創設当初は中京競馬場の砂コース・1800メートルで行われていたが、1970年に芝コースが新設されたことに伴い、同年から芝1800メートルで開催されるようになった。その後、2006年に芝2000メートルに変更され、負担重量もハンデキャップとなった。
なお、開催時季は春季と暮れの中京開催の間で何度か入れ替えられてきたが、2017年から暮れの開催で行われている。
【中日新聞杯 最終予想2020】
2-5【中日新聞杯 競馬偏差値確定】2020
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.4 S】
⑨ヴェロックス
偏差値2位【64.2 S】
②ボッケリーニ
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.6 A】
⑪グロンディオーズ
偏差値3位【61.6 A】
⑱サトノソルタス
偏差値5位【59.1 A】
⑩デンコウアンジュ
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.4 B】
①サトノガーネット
偏差値7位【56.5 B】
⑥トリコロールブルー
【偏差値 C判定】
偏差値8位【48.8 C】
③テリトーリアル
偏差値8位【48.8 C】
④ショウナンバルディ
偏差値10位【48.0 C】
⑭シゲルピンクダイヤ
【偏差値 D判定】
偏差値11位【47.1 D】
⑰オウケンムーン
偏差値12位【43.7 D】
⑤ギベオン
偏差値13位【42.8 D】
⑮レッドヴェイロン
【偏差値 E判定】
偏差値14位【42.0 E】
⑫バラックパリンカ
偏差値15位【40.3 E】
⑯マイネルサーパス
偏差値16位【38.6 E】
⑦ワイプティアーズ
【偏差値 F判定】
偏差値17位【36.0 F】
⑬インビジブルレイズ
偏差値18位【35.2 F】
⑧タガノアスワド
▼全頭詳細コメントはこちらから▼
※全頭コメントは割愛します
【中日新聞杯 最終予想2020】
★12/12(土)展開穴馬はこちらから★
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【中日新聞杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.8倍 ヴェロックス
2番人気 5.5倍 ボッケリーニ
3番人気 8.0倍 グロンディオーズ
中日新聞杯(G3) オッズ | 2020年12月12日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※中日新聞杯 レース当日朝6:30時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2020年12月12日(土)
厳選軸馬・追切特注馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼中日新聞杯 関連データ▼
※中日新聞杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
【中日新聞杯 最終予想2020】
2-6.中日新聞杯 過去成績データ
過去4年の「中日新聞杯」競馬偏差値予想表の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2019年12月7日(土) 中日新聞杯(G3) 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④サトノガーネット(偏差値2位 追切△展開★)
2着 ⑨ラストドラフト(偏差値5位 追切○)
3着 ⑦アイスストーム(偏差値7位 追切◎)
単勝 4 1,400円 複勝 4 9 7 380円 280円 210円 枠連 2-5 2,530円
馬連 4-9 6,980円 ワイド 4-9 4-7 7-9 2,140円 1,320円 1,100円
馬単 4-9 15,120円 3連複 4-7-9 13,240円 3連単 4-9-7 105,620円
2018年12月8日(土) 中日新聞杯(G3) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑦ギベオン(偏差値10位 追切注展開★)
2着 ⑩ショウナンバッハ(偏差値14位)
3着 ⑫ストロングタイタン(偏差値7位 追切◎展開★)
単勝 7 370円 複勝 7 10 12 190円 1,030円 540円 枠連 5-6 2,090円
馬連 7-10 15,830円 ワイド 7-10 7-12 10-12 4,010円 1,330円 7,360円
馬単 7-10 23,420円 3連複 7-10-12 46,690円 3連単 7-10-12 264,000円
2017年12月9日(土) 中日新聞杯(G3) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑬メートルダール(偏差値3位 追切▲展開★)
2着 ⑩ミッキーロケット(偏差値1位 追切◎)
3着 ⑫ロードヴァンドール(偏差値4位 追切○展開★)
単勝 13 540円 複勝 13 10 12 190円 170円 270円 枠連 5-7 1,190円
馬連 10-13 1,540円 ワイド 10-13 12-13 10-12 590円 1,050円 740円
馬単 13-10 2,830円 3連複 10-12-13 4,460円 3連単 13-10-12 23,260円
2016年3月12日(土) 中日新聞杯(G3) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑤サトノノブレス(偏差値1位 追切▽展開★)
2着 ⑮ファントムライト(偏差値2位 展開★)
3着 ⑬レコンダイト(偏差値6位 追切▲展開★)
単勝 5 560円 複勝 5 15 13 200円 320円 1,110円 枠連 3-7 1,020円
馬連 5-15 4,140円 ワイド 5-15 5-13 13-15 1,110円 4,820円 6,180円
馬単 5-15 7,910円 3連複 5-13-15 52,450円 3連単 5-15-13 251,670円
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【中日新聞杯 最終予想2020】
3.中日新聞杯 2020データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2020年12月12日(土) 中日新聞杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | サトノガーネット | 57.4 | B | 継続 | 坂井 | 19.0 | 矢作 | 29.9 | ▽ | ★ | 3 | 17 | |
1 | 2 | ボッケリーニ | 64.2 | S | 継続 | 松山 | 32.6 | 池江 | 32.4 | 注 | ★ | 5 | 7 | |
2 | 3 | テリトーリアル | 48.8 | C | 継続 | 石川 | 14.4 | 西浦 | 13.8 | ★ | 3 | 3 | ||
2 | 4 | ショウナンバルディ | 48.8 | C | 継続 | 岩田康 | 25.3 | 松下 | 20.3 | ★ | 9 | 2 | ||
3 | 5 | ギベオン | 43.7 | D | 戸崎 | -1 | 岩田望 | 25.8 | 藤原英 | 32.1 | 25 | 13 | ||
3 | 6 | トリコロールブルー | 56.5 | B | 岩田康 | -1 | 荻野極 | 21.4 | 友道 | 39.6 | 7 | 10 | ||
4 | 7 | ワイプティアーズ | 38.6 | E | 継続 | 川島 | 9.8 | 加用 | 14.6 | 2 | 12 | |||
4 | 8 | タガノアスワド | 35.2 | F | 西村淳 | -2 | 富田 | 10.4 | 五十嵐 | 24.6 | 18 | 1 | ||
5 | 9 | ヴェロックス | 68.4 | S | 継続 | 川田 | 56.9 | 中内田 | 38.2 | ◎ | ★ | 41 | 5 | |
5 | 10 | デンコウアンジュ | 59.1 | A | 柴田善 | +2 | 吉田隼 | 32.1 | 荒川 | 21.9 | ▽ | ★ | 3 | 11 |
6 | 11 | グロンディオーズ | 61.6 | A | 継続 | ルメール | 54.4 | 田村 | 27.3 | 〇 | 8 | 8 | ||
6 | 12 | バラックパリンカ | 42.0 | E | 横山和 | ー | 斎藤 | 16.5 | 平田 | 20.8 | 7 | 4 | ||
7 | 13 | インビジブルレイズ | 36.0 | F | 戸崎 | -3 | 団野 | 19.1 | 吉村 | 19.6 | 7 | 15 | ||
7 | 14 | シゲルピンクダイヤ | 48.0 | C | 幸 | +1 | 和田竜 | 25.6 | 渡辺 | 25.2 | ▲ | 7 | 9 | |
7 | 15 | レッドヴェイロン | 42.8 | D | 岩田望 | -1 | 西村淳 | 24.1 | 石坂正 | 26.8 | 24 | 14 | ||
8 | 16 | マイネルサーパス | 40.3 | E | 継続 | 丹内 | 20.2 | 高木 | 26.8 | 3 | 6 | |||
8 | 17 | オウケンムーン | 47.1 | D | 吉田豊 | +1 | 北村宏 | 20.8 | 国枝 | 36.0 | 7 | 18 | ||
8 | 18 | サトノソルタス | 61.6 | A | 藤岡康 | +3 | 池添 | 35.0 | 堀 | 38.7 | △ | 35 | 16 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【中日新聞杯 最終予想2020】
▼過去の全重賞予想結果は▼
2019年下半期重賞予想(7月~12月)
的中率41.0% 回収率140.4%を達成!
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。