【2021産経賞セントウルステークス(G2)】過去好走馬傾向データ
1【2021セントウルS】過去成績傾向(偏差値予想表)
日曜日に中京競馬場では「産経賞セントウルステークス(G2)」が行われます。
例年ですと阪神競馬場で施行されているのですが、京都競馬場の改修工事の関係で昨年に引き続き中京での開催となります。
サマースプリントシリーズの最終戦となります。
過去の偏差値重賞データ成績からの好走馬傾向をまとめています。
※過去5年分偏差値予想表(2016~2020年)
1-1【2021セントウルS】出走登録馬
2021年9月12日(日) セントウルステークス(G2) 中京芝1200m
3歳以上・国際・指・別定
5回中京2日目 15:35発走
【出走馬は17頭】(フルゲート18頭)
出走馬が確定しています!
枠順は金曜午前中に確定します
⇒枠順が確定しました!
【偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
▼セントウルS 偏差値が確定です!▼
★2021/9/11(土)の競馬偏差値データ★
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
【2021セントウルS 過去外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
シャインガーネット
レッドアンシェル
タイセイビジョン
レシステンシア
ピクシーナイト
上記の5頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
それら以外の
ラウダシオン(社台コーポレーション白老F 生産)
も【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
※ラウダシオンは全てのレースでノーザンF系外厩を使用
しかしながら、このセントウルSではノーザンF系外厩を使われていた馬はかなり苦戦しています。
今年は大挙6頭の出走となりますが、過去の状況を打ち破る事ができるのでしょうか。
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