1【2022CBC賞(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル067
2022年7月3日(日)
「第58回CBC賞(G3)」
CBC賞の最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【CBC賞 最終予想2022】
【CBC賞 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022CBC賞 最終予想】
【CBC賞はこのようなレースです】
本競走は1965年、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として中京競馬場に創設。
当初の施行距離は砂1800mであったが、1970年は中京競馬場に芝コースが新設されたことにより芝1800mに変更。その後距離は短縮され、翌1971年からは芝1400mに変更された後、1981年から芝1200mに変更され、現在に至っている。
1984年からグレード制施行に伴いGIIIに格付け。1990年からGIIに格上げされたが、2006年からGIIIに格下げとなった。
創設時の負担重量はハンデキャップだったが、翌1966年から別定に変更。2006年のGIII格下げ時から再びハンデキャップとなった。
2022年7月3日(日) CBC賞(G3) 小倉芝1200m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
3回小倉2日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ②⑤⑧⑰
展開★ ⑬⑮
推奨穴馬 ⑪
4角先頭馬 ⑤
上がり最速馬 ⑧⑮
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022CBC賞 追切】
◎ ファストフォース
◯ アネゴハダ
▲ スマートリアン
注 テイエムスパーダ
△ タイセイビジョン
▽ カリボール
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【2022CBC賞 最終予想】
1-2【2022CBC賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022CBC賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値D以下に注意】
【②S騎手が有力】
【③A~F騎手が幅広く好走】
【④C~D厩舎が非常に強力】
【⑤偏差値B以上のNF系が良い】
【⑥A外厩の偏差値幅は広く】
【⑦偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑧前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①上位厩舎は非常に苦戦】
【②追切の信頼度は低い】
【③偏差値C以下のB外厩は消し】
【④外厩ナシは近年苦戦】
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【2022CBC賞 最終本命馬予想】
◎ タイセイビジョン
偏差値1位のS判定となりました。
Sランクの川田騎手が心強いですね。
◯ ファストフォース
偏差値2位のS判定です。
大外枠というのがどうかと思われますが、スタート次第でしょう。
この2頭が馬券の中心となります。
あとは
レインボーフラッグ
メイショウケイメイ
タマモティータイム
スティクス
の4頭が、CBC賞の過去の好走馬傾向と合っていました。
低偏差値でも平気で来る重賞となっています。
夏のローカル重賞に入ったので、馬券はワイド中心となります。
【2022CBC賞 最終穴馬予想】
レインボーフラッグ(16番人気)
メイショウケイメイ(15番人気)
タマモティータイム(11番人気)
人気はいずれも朝の時点での単勝人気です。
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1-3【2022CBC賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド フォーメーション
⑧⑰-①⑥⑭⑮ 8点
700✕8=5,600円
【推奨3連複馬券】
3連複馬券の提供はありません
合計金額 5,600円
これがCBC賞の【勝負馬券】となります。
【2022CBC賞 レース結果】
ここは軸馬にしたタイセイビジョンは2着に来たものの、
1着と3着はともに人気馬で穴馬券の出番はありませんでした。
展開的にドンピシャだったタマモティータイムは粘ったものの8着でした。
まあこれは仕方ないですね。
それにしてもテイエムスパーダは1分5秒8のスーパーレコードで勝利。
鞍上の今村聖奈騎手は、重賞を初騎乗初制覇となりました。
これは素晴らしかったですね。
今後も人気が出そうで、競馬界のためにも良かったです。
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2【2022CBC賞(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022CBC賞 過去好走馬傾向
「2022CBC賞(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年7月4日(日) 第57回CBC賞(G3) 小倉芝1200m 芝:良
1着 ③ファストフォース(偏差値12位 8番人気)
2着 ⑪ピクシーナイト(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑩アウィルアウェイ(偏差値4位 6番人気)
2020年7月5日(日) 第56回CBC賞(G3) 阪神芝1200m 芝:稍重
1着 ③ラブカンプー(偏差値14位 13番人気)
2着 ⑥アンヴァル(偏差値11位 11番人気)
3着 ②レッドアンシェル(偏差値8位 3番人気)
2019年6月30日(日) 第55回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:不良
1着 ⑨レッドアンシェル(偏差値3位 1番人気)
2着 ④アレスバローズ(偏差値1位 7番人気)
3着 ③セイウンコウセイ(偏差値5位 2番人気)
2018年7月1日(日) 第54回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑧アレスバローズ(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑩ナガラフラワー(偏差値7位 9番人気)
3着 ⑨セカンドテーブル(偏差値9位 8番人気)
2017年7月2日(日) 第53回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑦シャイニングレイ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑭セカンドテーブル(偏差値17位 13番人気)
3着 ④アクティブミノル(偏差値7位 8番人気)
2016年7月3日(日) 第52回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑪レッドファルクス(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑦ラヴァーズポイント(偏差値9位 7番人気)
3着 ⑤ベルカント(偏差値1位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022CBC賞 最終予想】
【CBC賞 偏差値データ好走傾向】
「2022CBC賞(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない
【偏差値】
【S:3 A:6 B:4 C:0 D:2 E:2 F:1】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:6 A:2 B:4 C:1 D:1 E:3 F:1】
【騎手Bランク以上 12/18(66.7%)】
【厩舎】
【S:0 A:2 B:4 C:5 D:5 E:1 F:1】
【厩舎Bランク以上 6/18(33.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 8/18(61.1%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(44.4%)】
【展開★(ピンク)】は0-0-0-1(複勝率0%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-2-8(複勝率38.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-1-21(複勝率22.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-3-30(複勝率14.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-14(複勝率12.5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(11頭該当)
【CBC賞 好走傾向条件】
「2022CBC賞(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
下位は偏差値D~F判定まで幅広く来ています。
【①偏差値D以下に注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中6頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 3頭】
【Fランク騎手 1頭】
C~Fランク騎手まで幅広く好走しています。
【Sランク騎手】が6回好走しています。
【②S騎手が有力】
【③A~F騎手が幅広く好走】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりと言えます。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはなりません。
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 5頭】
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
C~Dランクの厩舎が非常に強力です。
上位ランクの厩舎が苦戦しています。
【④C~D厩舎が非常に強力】
【①上位厩舎は非常に苦戦】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中8頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
【追切】の印は信頼度があまり高くありません。
【②追切の信頼度は低い】
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◆傾向②【S・A外厩が中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-2-8(複勝率38.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-1-21(複勝率22.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-3-30(複勝率14.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-14(複勝率12.5%)
S【ノーザンF系外厩】
2-1-2-8(複勝率38.5%)
CBC賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数は少ないですが、好成績となっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
【⑤偏差値B以上のNF系が良い】
A【Aランク上位外厩】
3-2-1-21(複勝率22.2%)
【Aランク上位外厩】はノーザンF系外厩に次ぐ好成績です。
3勝を挙げており、安定度は高いですね。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
好走の偏差値はかなり幅広くなっています。
【⑥A外厩の偏差値幅は広く】
B【Bランク標準外厩】
1-1-3-30(複勝率14.3%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
高偏差値であれば好走も可能です。
【⑦偏差値B以上のB外厩は良い】
【③偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-0-14(複勝率12.5%)
【外厩効果ナシ】の馬はかなり苦戦しています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
好走は2017年までで、近年は全く来ていません。
【④外厩ナシは近年苦戦】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
前目の位置が非常に有利となります。
【⑧前から6番手以内が有利】
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【2022CBC賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値D以下に注意】
【②S騎手が有力】
【③A~F騎手が幅広く好走】
【④C~D厩舎が非常に強力】
【⑤偏差値B以上のNF系が良い】
【⑥A外厩の偏差値幅は広く】
【⑦偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑧前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①上位厩舎は非常に苦戦】
【②追切の信頼度は低い】
【③偏差値C以下のB外厩は消し】
【④外厩ナシは近年苦戦】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022CBC賞 最終予想】
▼2022/7/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.CBC賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 CBC賞(G3) 小倉芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率43%となっています。
そして松山・北村友騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
和田竜・北村友・松山騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
国分優・小沢・富田騎手が複勝率0%となっています。
西村淳・秋山真・国分恭騎手が複勝率7%となっています。
藤懸騎手が複勝率10%となっています。
団野騎手が複勝率13%となっています。
国分優騎手は
【現在JRA重賞で31連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022CBC賞 最終予想】
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2-3【2022CBC賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
小倉芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
テイエムスパーダ
モントライゼ
ファストフォース
スティクス
アネゴハダ
タイセイビジョン
【展開★(ピンク)】の印の馬は
スティクス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
テイエムスパーダ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
タイセイビジョン
スティクス
【2022CBC賞 最終予想】
▼2022/7/3(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022CBC賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2022CBC賞(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼小倉芝1200メートル・コースの特徴▼
2コーナー脇のポケット地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約450メートル。
スタートしてから4コーナーにかけて、途中に平坦な部分を挟みながら一貫して緩やかな下りが続く。ゴール前の直線は平坦で、距離は293メートル。最初から最後まで下りと平坦だけを走るコースで、JRAの芝1200メートルの中でも速い時計が出やすいコース形状になっている。
先行した馬が惰性で流れ込むことが可能だが、各騎手ともそれはわかっているので、先行争いが激化することが多い。強いメンバーがそろえば、逃げ・先行馬に対する後続のプレッシャーが厳しくなって、楽なレースはさせてもらえない。
直線は短いものの、ゴール前での逆転劇もしばしば見ることができる。
▼2022CBC賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-3-4】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ12 先行1 差し10 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率60%】となっています。
前に行く有利性はかなりあります。
快速馬が前に行ききってしまえば、粘り込みも期待できます。
「上がり最速馬」は【連対率70%】と、良い成績となっています。
最速の上がりを出せれば、後方からでも届くのは可能です。
「脚質」は「逃げ」が有利となっています。
やはり前に行く有利性は高いです。
「差し」も良いですね。
後方から鋭い上がりの脚を発揮できれば良さそうです。
「追込」もまあまあ。ペースが上がれば思わぬ追い込み馬の台頭も。
「先行」は非常に厳しいです。
逃げ馬を捕らえられません。
おまけに後方からの馬にも差されてしまうという、二重苦です。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「小倉芝1200m」で施行。
2020年は「阪神芝1200m(内回り)」で施行。
それ以外は全て「中京芝1200m」で施行。
【2022CBC賞 最終予想】
▼JRAからの【2022CBC賞】過去傾向データ▼
★JRA CBC賞 予想データ分析★
【昨年に続き小倉が舞台のサマースプリントシリーズ第2戦】
京都競馬場整備工事に伴い、今年も小倉競馬場で行われるCBC賞。昨年の優勝馬ファストフォースは続く北九州記念で2着に入ってサマースプリント王者に輝いた。また、同2着のピクシーナイトはスプリンターズSを制覇と、場所を移しても今後のスプリント戦線を占う一戦であることに変わりはない。
今回は過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
「昇級初戦や格上挑戦も侮れない」
過去10年の前走別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中15頭は前走がJRA重賞だった。該当馬は3着内率も27.8%とまずまずだが、2015年以降は〔0・4・4・28〕と勝利から遠ざかっている。一方、3着内率で重賞組に肩を並べる3勝クラス組は2019年にレッドアンシェル、2021年にファストフォースが優勝と近年活躍が目立っている。
ちなみに、前走3勝クラス組のうち、前走を勝ってオープンクラス昇級初戦となった馬はもちろんのこと、2016年2着のラヴァーズポイントは前走6着、前記のファストフォースは前走8着と敗れていた馬もいただけに、格上挑戦となる馬であっても侮れない存在になりそうだ。
「JRA重賞の優勝馬に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中16頭には既にJRA重賞で優勝した経験があり、3着内率39.0%と好走率も高い。該当馬は掲示板(5着以内)を独占した2017年を筆頭に、過去10年で毎年馬券に絡んでおり、その中でも単勝3番人気以内に支持された馬は〔4・3・4・6〕(3着内率64.7%)と、好走率がかなり高くなっている。
上位人気に支持された重賞ウイナーは軽視禁物だろう。
「重めのハンデとなった馬が中心」
過去10年の負担重量別成績を見ていくと、57.5キログラム以上の馬は半数以上が馬券に絡んでいる。JRA重賞の優勝馬が好成績を残していることからも、ある程度の実績があり、重めのハンデを課された馬の好走が多いことが見てとれる。
ただし、2020年には51キログラムのラブカンプー(13番人気)、2021年は52キログラムのファストフォース(8番人気)が優勝しており、軽ハンデの伏兵馬の台頭は警戒しておきたい。
「前走の着順と乗り替わりに注目WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭はいずれも5歳または6歳だった。そのうち4頭は前走の着順が1着で、残る6頭は前走で5着以下に敗れていたが、2012年のマジンプロスパーを除く5頭には「前走から中5週以上、かつ乗り替わり」という共通点があった。
5歳または6歳の馬のうち、前走で1着だった馬や、前走で敗れていた馬の中である程度間隔を空けて前走とは違う騎手を配した馬に注目したい。
▼レースの概要▼
2022年7月3日(日)
「第58回CBC賞(G3)」
CBC賞は、1965年に3歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設され、12月の中京開催で砂馬場の1800メートルで行われた。
その後、幾度か条件が変更される中で、1996年の短距離重賞路線の整備に伴いスプリンターズSの前哨戦に位置付けられたが、2006年に開催時期を6月に移し、GⅢのハンデキャップ競走に変更された。
なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更に伴い、小倉競馬場で行われる。
2012年よりサマースプリントシリーズの対象レースとなり、本競走はその2戦目に指定されている。
【2022CBC賞 最終予想】
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2-5【2022CBC賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.2 S】
⑧タイセイビジョン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/7】
偏差値2位【62.7 S】
⑰ファストフォース
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/31】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.0 A】
②アネゴハダ
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【60.1 A】
⑮スティクス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/7】
偏差値5位【58.4 A】
⑤テイエムスパーダ
生産:浦河小林牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値6位【57.5 A】
⑪カリボール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/2】
【偏差値 B判定】
偏差値7位【56.6 B】
⑫スマートリアン
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.3 C】
⑬モントライゼ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/14】
偏差値9位【50.6 C】
⑨ロードベイリーフ
生産:大北牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/23】
偏差値10位【49.7 C】
⑯アンコールプリュ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.5 D】
③レジェーロ
生産:新冠橋本牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/8】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【41.0 E】
⑥メイショウケイメイ
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/22】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値12位【41.0 E】
⑩メイショウチタン
生産:松田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中32週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/2】
偏差値14位【40.2 E】
①レインボーフラッグ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/16】
偏差値15位【38.4 E】
⑭タマモティータイム
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/1】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値16位【35.8 F】
⑦スナークスター
生産:小泉牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中0週(外厩明け2戦目)】
偏差値17位【34.1 F】
④シホノレジーナ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2022CBC賞 最終予想】
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【2022CBC賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.5倍 アネゴハダ
2番人気 5.2倍 テイエムスパーダ
3番人気 6.0倍 タイセイビジョン
CBC賞(G3) オッズ | 2022年7月3日 小倉11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※CBC賞 レース当日朝8:39時点での単勝人気オッズ
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2022年7月3日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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▼2022鳴尾記念 3連複的中▼
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【2022CBC賞 最終予想】
2-6【2022CBC賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022CBC賞 過去偏差値成績結果】
2021年7月4日(日) CBC賞(G3) 小倉芝1200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩アウィルアウェイ(偏差値4位追切▲展開★) 6番人気
2020年7月5日(日) CBC賞(G3) 阪神芝1200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年6月30日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:不良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ④アレスバローズ(偏差値1位追切◎展開★) 7番人気
2018年7月1日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑩ナガラフラワー(追切▽) 9番人気
2017年7月2日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ④アクティブミノル(追切◎) 8番人気
2016年7月3日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑦ラヴァーズポイント(展開★) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022CBC賞 最終予想】
3【2022CBC賞(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年7月3日(日)
CBC賞(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | レインボーフラッグ | 40.2 | E | 荻野琢 | -1 | 国分優 | 5.6 | 小崎 | 25.9 | 4 | 15 | ||
1 | 2 | アネゴハダ | 61.0 | A | 菅原明 | -2 | 藤懸 | 14.5 | 佐々木 | 31.8 | 〇 | ★ | 3 | 8 |
2 | 3 | レジェーロ | 44.5 | D | 小崎 | +2 | 団野 | 29.8 | 西村 | 21.9 | 8 | 6 | ||
2 | 4 | シホノレジーナ | 34.1 | F | 荻野極 | -1 | 角田河 | 13.0 | 寺島 | 13.5 | 2 | 9 | ||
3 | 5 | テイエムスパーダ | 58.4 | A | 国分恭 | +1 | 今村 | 17.2 | 五十嵐 | 15.4 | 注 | ★ | 1 | 1 |
3 | 6 | メイショウケイメイ | 41.0 | E | 藤懸 | -1 | 小沢 | 9.4 | 南井 | 23.2 | 4 | 16 | ||
4 | 7 | スナークスター | 35.8 | F | 継続 | 富田 | 20.4 | 川村 | 7.3 | 0 | 13 | |||
4 | 8 | タイセイビジョン | 66.2 | S | 菅原明 | +3 | 川田 | 57.0 | 西村 | 21.9 | △ | ★ | 11 | 17 |
5 | 9 | ロードベイリーフ | 50.6 | C | 西村淳 | +1 | 和田竜 | 31.7 | 森田 | 19.2 | 5 | 14 | ||
5 | 10 | メイショウチタン | 41.0 | E | 継続 | 荻野極 | 17.4 | 本田 | 18.8 | 32 | 7 | |||
6 | 11 | カリボール | 57.5 | A | 吉田隼 | ー | 西村淳 | 25.1 | 須貝 | 32.3 | ▽ | 8 | 11 | |
6 | 12 | スマートリアン | 56.6 | B | 継続 | 秋山真 | 21.9 | 石橋 | 14.3 | ▲ | 4 | 10 | ||
7 | 13 | モントライゼ | 52.3 | C | 福永 | -2 | 北村友 | 10.0 | 松永幹 | 29.6 | ★ | 10 | 2 | |
7 | 14 | タマモティータイム | 38.4 | E | 鮫島良 | +1 | 国分恭 | 13.6 | 南井 | 23.2 | 10 | 3 | ||
8 | 15 | スティクス | 60.1 | A | 斎藤 | +2 | 幸 | 25.1 | 武幸四 | 23.8 | ★ | 5 | 5 | |
8 | 16 | アンコールブリュ | 49.7 | C | 小崎 | +2 | 藤岡康 | 26.9 | 友道 | 36.2 | 5 | 12 | ||
8 | 17 | ファストフォース | 62.7 | S | 柴山 | +2 | 松山 | 24.2 | 西村 | 21.9 | ◎ | ★ | 13 | 4 |
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