【有馬記念(G1) 2020グランプリ枠順確定】
1【有馬記念 枠順確定】2020
2020年12月27日(日)
いよいよ2020年最後のJRAG1の舞台が近づいています。中山競馬場で日曜日のメインレースに今年最後の中央競馬のG1レースとして行われます。
枠順は木曜夕方の枠順抽選会で決定いたします。こちらで全頭の詳細コメントをつけて枠順確定後に更新します。
1-1.有馬記念2020 枠順確定
2020年12月27日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500m
3歳以上・国際・指・定量
5回中山8日目 15:25発走
すでに出走馬確定しています(16頭)
こちらで公開枠順抽選会に合わせてリアルタイムで枠順を更新していきます。
⇒枠順が確定しました!
「展開★」の印は④⑥⑦⑨⑩⑬の6頭につきました!
中でもクロノジェネシスはテン良し、そして上がりの脚も最上位クラスと展開★(ピンク)となりました!これは非常に優位となります。
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【有馬記念 枠順確定2020】
★65th GRAND PRIX★
有馬記念【Arima Kinen】
~いざ!決戦は「有馬」へ 2020~
1-2【有馬記念 枠順確定2020】全頭詳細コメント
枠順確定後に全頭詳細コメントをつけて更新しています
枠順確定終了後に速やかに更新します
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
①バビット
【騎手】内田(Eランク)騎乗時(2-0-0-1):前走から継続騎乗 相性は良い。
【厩舎】浜田厩舎(Dランク):栗東
【外厩】中8週:Bランク(外厩明け初戦):帰厩日11/26
【過去成績】重賞成績は2-0-0-1。G1は0-0-0-1。2500mは初挑戦。
【コメント】非ノーザンF系。3歳馬。小回りでスンナリ先行できるとシブトイ。反面、底力はなさそう。完全に展開次第。スタミナ・非瞬発力性能は高い。
②ブラストワンピース
【騎手】横山武(Aランク)騎乗時(初騎乗) 池添(A)⇒横山武(A)乗り替わり。
【厩舎】大竹厩舎(Aランク):美浦
【外厩】中7週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/3
【過去成績】重賞成績は5-0-0-8。G1は1-0-0-7。2500mは1-0-0-1。勝つか4着以下と極端。唯一のG1勝利の有馬記念(2018年)の時は稍重。
【コメント】ノーザンF系。衰えアリ。とくに良馬場だともうキレを見せる事が少なくなった。さすがにG1ではもう厳しいだろう。
③クレッシェンドラヴ
【騎手】坂井(Dランク)騎乗時(初騎乗) 内田(E)⇒坂井(D)乗り替わりは1プラス。
【厩舎】林厩舎(Cランク):美浦
【外厩】中3週:Bランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は2-1-0-5。G1は0-0-0-1。2500mは0-1-0-1。
【コメント】非ノーザンF系。ローカル小回り向き。前走のJC13着で一線級との差は非常に大きい。ローカルG3なら強いが。
④ラヴズオンリーユー
【騎手】M・デムーロ(Aランク)騎乗時(2-1-2-2):前走から継続騎乗 相性はかなり良い。
【厩舎】矢作厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中5週:外厩効果ナシ(外厩明け3戦目)
※外厩効果は切れている
【過去成績】重賞成績は1-1-2-2。G1は1-0-2-1。2500mは初挑戦。
【コメント】ノーザンF系。今回は外厩明け3戦目とローテーション的には厳しい。渋馬場は向かない。仕上がり良ければ。
⑤ワールドプレミア
【騎手】武豊(Sランク)騎乗時(3-1-3-1):前走から継続騎乗 デビューから継続騎乗。相性は非常に良い。
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中3週:ノーザンF系Sランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は1-0-3-1。G1は1-0-1-1。2500mは0-0-1-0。前走のJCはデビュー以来初の馬券圏外となる6着に敗れた。
【コメント】ノーザンF系。前走のJCはさすがに長期休養明けが響いたか。叩かれ状態が上がってくれば。昨年の有馬記念3着は後方からの展開が向いた。スタミナあり。長距離の立ち回りは良い。
⑥キセキ
【騎手】浜中(Bランク)騎乗時(0-1-0-1):前走から継続騎乗
【厩舎】角居厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中3週:外厩効果ナシ(外厩明け4戦目)
※外厩効果は切れている。この秋4戦目で上積みは厳しい
【過去成績】重賞成績は1-6-3-11。G1は1-4-1-8。2500mは0-0-0-3。2500m以上は不良馬場の菊花賞1着以外全て馬券圏外。
【コメント】非ノーザンF系。渋馬場は得意。年齢とともに速い上がりへの対応が落ちている。非瞬発力競馬向き。果たして上積みはあるのか。前2走(天皇賞・秋5着JC8着)で一線級との差を感じた。
⑦ラッキーライラック
【騎手】福永(Sランク)騎乗時(初騎乗) ルメール(S)⇒福永(S)乗り替わり。
【厩舎】松永幹厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中5週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/2
【過去成績】重賞成績は2-0-1-1。G1は6-4-3-4。2500mは初挑戦。
【コメント】ノーザンF系。さすがに最後にこの距離でどう乗るか。3歳を過ぎると上位ランクの騎手での好走が多い。先行力あり広いコース向き。仕上がりと乗り方次第だろう。これで引退レース。
⑧ペルシアンナイト
【騎手】大野(Cランク)騎乗時(0-1-0-2):前走から継続騎乗
【厩舎】池江厩舎(Aランク):栗東
【外厩】中4週:外厩効果ナシ(外厩明け3戦目)
※外厩効果は切れている
【過去成績】重賞成績は2-4-2-17。G1は1-3-1-9。2500mは初挑戦。1600~2000mがベスト距離。
【コメント】非ノーザンF系。さすがにこの距離では厳しい。スタート良くない。
⑨クロノジェネシス
【騎手】北村友(Aランク)騎乗時(6-2-3-1):前走から継続騎乗 デビューから継続騎乗。相性は非常に良い。
【厩舎】斉藤崇厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中7週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/3
レース間隔が詰まると良くない。中7週以上は4-0-2-0。
【過去成績】重賞成績は4-2-3-1。G1は2-2-3-1。2500mは初挑戦。デビューから6-2-3-1と全て5着以内。
【コメント】ノーザンF系。今回は中7週と能力出せるローテーション。渋馬場は非常に得意。天皇賞・秋3着は序盤の不利は痛かったが、末は最後甘くなった。良馬場なら2000mよりも若干距離伸びた方が良いか。いつもと同じようにレース振りスムーズに進められたら。
⑩カレンブーケドール
【騎手】池添(Aランク)騎乗時(初騎乗) 津村(C)⇒池添(A)乗り替わりは2プラス。
馬にとってはこの乗り替わりは良いが、有馬記念の舞台ではあまり乗り替わり自体は良い条件ではない。
【厩舎】国枝厩舎(Sランク):美浦
【外厩】中3週:Aランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は0-5-1-2。G1は0-3-0-1。2500mは初挑戦。デビューから2-6-2-2と全て4着以内。良馬場だと左回りの方が良いタイプ。
【コメント】非ノーザンF系。重賞で好走するも相手なりに走り、未だ重賞勝利ナシ。渋馬場は得意。非瞬発力勝負が向くタイプ。鞍上が替わりどういう競馬を見せるか。叩かれての馬積みはアリ(外厩明け初戦は能力少し落とすタイプ)。
⑪モズベッロ
【騎手】田辺(Aランク)騎乗時(初騎乗) 池添(A)⇒田辺(A)乗り替わり。
鞍上は中山は比較的得意としている
【厩舎】森田厩舎(Dランク):栗東
【外厩】中25週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日9/25
9月下旬に自厩舎に戻ってきた。じっくりと調整
【過去成績】重賞成績は1-1-1-3。G1は0-0-1-1。2500mは0-1-0-1。
【コメント】非ノーザンF系。渋馬場は向く。ここは久々で仕上がりはどうか。
⑫オーソリティ
【騎手】川田(Sランク)騎乗時(初騎乗) ルメール(S)⇒川田(S)乗り替わり。
【厩舎】木村厩舎(Sランク):美浦
【外厩】中6週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/2
【過去成績】重賞成績は2-0-1-1。G1は0-0-0-1。2500mは1-0-0-0。
【コメント】ノーザンF系。3歳馬。前走のアルゼンチン共和国杯は良い脚を長く使い完勝。この距離に適正を見せる。現状では2000mの距離だと一線級とは差がありそう。この距離でどう立ち回るか。乗り方次第。
⑬フィエールマン
【騎手】ルメール(Sランク)騎乗時(1-1-0-0) 福永(S)⇒ルメール(S)乗り替わり。
有馬記念は鞍上が非常に得意としている舞台。
【厩舎】手塚厩舎(Bランク):美浦
【外厩】中7週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/4
【過去成績】重賞成績は3-2-1-2。G1は3-1-0-2。2500mは0-0-0-1。国内だとデビューから5-3-1-1と全て4着以内。
【コメント】ノーザンF系。前走の天皇賞・秋は2着と、2000mの距離でも一線級と差はないと証明した。昨年の有馬記念4着はハイペースに巻き込まれながらも先行して4着に粘るタフさを見せた。この条件は相当に向く。やはり2400m以上で本領発揮の馬だろう。
⑭サラキア
【騎手】松山(Aランク)騎乗時(初騎乗) 北村友(A)⇒松山(A)乗り替わり。
【厩舎】池添学厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中5週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日12/9
【過去成績】重賞成績は1-3-0-10。G1は0-1-0-2。2500mは初挑戦。
【コメント】ノーザンF系。この夏~秋と復活傾向。良馬場渋馬場問わず好走。本格化した面もあるがここが引退レース。
⑮オセアグレイト
【騎手】横山典(Bランク)騎乗時(1-0-0-0):前走から継続騎乗 前走はテン乗りでステイヤーズSを勝利。
【厩舎】菊川厩舎(Eランク):美浦
【外厩】中2週:外厩効果ナシ(外厩明け6戦目)
※外厩効果は切れている
【過去成績】重賞成績は1-0-1-4。G1は初挑戦。2500mは0-0-0-2。重賞での馬券圏内は3400m以上。
【コメント】非ノーザンF系。長距離向き。小回りの適正高い。距離短縮はかなり微妙。
⑯ユーキャンスマイル
【騎手】岩田康(Cランク)騎乗時(3-0-0-5):前走から継続騎乗
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中3週:外厩効果ナシ(外厩明け3戦目)
※外厩効果は切れている
【過去成績】重賞成績は3-0-1-8。G1は0-0-1-5。2500mは0-0-0-1。菊花賞3着は鞍上の武豊の腕で持ってきた。
【コメント】ノーザンF系。今回は外厩効果は切れている。左回り向き。底力勝負だとやや厳しいか。さすがに秋3戦目でレース間隔も詰まり、状態のアップは厳しいか。
※全馬のコメントは枠順確定時に作成
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①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
10/4 中山開催
スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 NHKマイルカップ2020
三連単1527.5倍の大波乱を的中
1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ
2着:1人気 レシステンシア C.ルメール
3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、
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1-3.有馬記念 枠順確定2020 予想オッズ
有馬記念 人気単勝予想オッズ(枠順確定時)
【推定上位人気】
1番人気 2.4倍 クロノジェネシス
2番人気 3.0倍 フィエールマン
3番人気 6.8倍 カレンブーケドール
有馬記念(G1) オッズ | 2020年12月27日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※予想オッズは 有馬記念枠順確定時点の推定単勝オッズ
★レースの概要★
「第65回有馬記念(G1)」
1956年に本競走の前身である「中山グランプリ」が創設された。当時、暮れの中山競馬は中山大障害が最大の呼び物であったが、東京競馬場の日本ダービーと比較すると華やかさに欠けていたことから、当時の理事長でもあった有馬頼寧が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に、暮れの中山競馬にも日本ダービーに匹敵する大レースをと提案し、当時としては他に例を見ないファン投票による出走馬の選定方法を用い、芝・内回りコースの2600メートルで行われた。
ところが、第1回の成功の興奮が冷めやらぬ翌1957年1月9日、創設者である有馬理事長が急逝したため、同氏の功績を称え、競馬の発展に尽力した同氏の名前をとり「有馬記念」と改称された。
その後、1960年に芝・外回りコースに変更されたのち、1966年から芝・内回りの2500メートルに変更され現在に至っている。
本競走は、創設時から変わることなく中山競馬場を舞台に行われ、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着。幾多の名馬たちが中央競馬の歴史に語り継がれる名勝負を繰り広げてきた。 1996年から従来の推薦方式を廃止し、ファン投票上位10頭ならびに競走成績を考慮して出走馬の選出が行われるようになった。
有馬頼寧(ありま よりやす)
旧筑後国久留米藩主有馬家当主で伯爵有馬頼万の長男として東京に生まれる。母は岩倉具視五女恒子(後に寛子と改名)。
1937年に第1次近衛内閣の農林大臣となった。日中戦争が拡大する中で近衛の側近として大政翼賛会の設立に関わり、1940年に翼賛会初代事務局長に就任するが、翌年の翼賛会の改組により辞任、これを機に公職を退いた。また、1936年より当時の職業野球の東京セネタース ⇒大洋軍の個人経営に乗り出していた。
第二次世界大戦(太平洋戦争)の終戦後、GHQよりA級戦犯容疑者として巣鴨プリズンに拘置されるが無罪と認められ釈放、公職追放を経て、その後は引退生活を送った。頼寧は1956年に時事通信社のインタビューで、巣鴨プリズンに拘置されたことに関し「何の理由で自分が戦犯になったのかわからない」といい、敗戦のことに関しても「解せなかった。満州事変、太平洋戦争、敗戦も何となく来てしまった」とコメントし、インタビュアーを驚かせている。
日本中央競馬会第2代理事長に就任。頼寧の尽力により1955年1月に施行された「日本中央競馬会の国庫納付金等の臨時特例に関する法律」(通称「有馬特例法」)は、売り上げ金の国庫への納付が免除された臨時競馬の施行を可能とする法律であり、臨時競馬の売上金を競馬場の施設などハード面の整備にあてることで中央競馬発展の基礎を築いた。
また日本中央競馬会史上、もっともファンサービス拡充に努めた理事長として知られる。これには競馬は全くの門外漢だった頼寧故の柔軟な発想があったからとされる。
具体的にはPR機関中央競馬サービスセンターを創設し、日本短波放送によるレースの実況放送を開始し、競馬場内に託児所や遊園地を設置するなどのほか、1956年にプロ野球のオールスターゲームのように人気投票で出走馬を選ぶレースでファンに喜んでもらおうと、中央競馬のオールスター戦を発案、競走名を「中山グランプリ」として創設した。
なお、中山グランプリは第1回を盛況に開催したが、それから程なく頼寧が急性肺炎にて逝去、その年の暮れに開催された第2回競走からは、これまでの様々な頼寧の功績を称え「有馬記念」と改称され施行されている。
1957年1月、急性肺炎のため72歳で逝去した。「有馬頼寧関係文書」が国立国会図書館にある。座右の銘は、「もろもろの 心 柳に任すべし」。
【有馬記念 枠順確定2020】
今後の更新予定
2020年
12/25(金)夕方 展開★データ確定
12/26(土) 競馬偏差値予想表確定
12/27(日) 最終予想!
【2020年最後のG1競争複勝コロガシ企画】
年末G1複勝コロガシ
— オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) 2020年12月20日
ルールは
ホープフルS⇒有馬記念⇒東京大賞典
各3レースを複勝でコロガシます(買い目は複勝1点のみ)
初回の投入金額は1万円
レース当日午前中に「ブログ」「ツイッター」の両方で買い目を発表します
途中で外れても最後まで買い目を公開します
「ホープフルS」⇒「有馬記念」⇒「東京大賞典」
と年末の平地G1で複勝コロガシを行っていきたいと思います。
もちろんこのブログで買い目(複勝1点のみ)を発表したいと思います。
大井での東京大賞典も特集記事を載せる予定です。
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▼2020年12/26(土)の競馬予想▼
【有馬記念 枠順確定2020】
▼過去の全重賞予想結果は▼
2019年下半期重賞予想(7月~12月)
的中率41.0% 回収率140.4%を達成!
★競馬偏差値予想表は12/26(土)夕方すぎに確定★
▼最終予想は12/27(日)レース当日午前中に更新▼
▼過去の全重賞予想結果は▼
※全ての偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
【有馬記念 枠順確定2020】
それではよろしくお願いします。