1【2022テレビ東京杯青葉賞(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル048
2022年4月30日(土)
「第29回テレビ東京杯青葉賞(G2)」
青葉賞の最終予想を行っていきます。
東京優駿(日本ダービー)へのトライアルレースです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【青葉賞 最終予想2022】
【青葉賞 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022青葉賞 最終予想】
【青葉賞はこのようなレースです】
2着までの馬に東京優駿(日本ダービー)の優先出走権が与えられるトライアル競走。2009年までは3着までに優先出走権を付与していたが、2010年から2着までに変更された。
東京優駿(日本ダービー)と同じコース・距離で行われることから、東京優駿(日本ダービー)の前哨戦では最も距離適性が求められるレースとされている。しかし2021年まで当競走の勝馬から日本ダービー馬は誕生していない。
「青葉賞」は1984年から「日本ダービー指定オープン」とされ、4歳(現3歳)馬限定の特別競走として東京競馬場の芝2400mで行われていたが、1994年より重賞(GIII)に昇格。1995年にはダービートライアルに指定され、2001年にはGIIに格上げされた。
2022年4月30日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m
3歳・国際・指・馬齢
2回東京3日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
※出走取消⑤ダノンギャラクシー
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑦⑩⑪⑬
展開★ ①
推奨穴馬 なし
4角先頭馬 ①⑦
上がり最速馬 ⑬
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▼青葉賞 関連データ▼
※青葉賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼昨年の青葉賞 最終予想★
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022青葉賞 追切】
◎ グランシエロ
◯ ジャスティンスカイ
▲ レヴァンジル
注 ロードレゼル
△ プラダリア
▽ ディライトバローズ
青葉賞の「追切◎」はグランシエロでした!
前走からの上昇度がよかったです。
追切の強さも良く、仕上がり変化もプラスになっていました。
全体的に良い仕上がりで臨めそうです。
「追切◯」はジャスティンスカイ。
こちらも前走からの上昇度が良かったですね。
レヴァンジルは「追切▲」でした。
調教の強さが弱いんですよね。
総合的な追切内容は良かったのですが、
今回は外厩効果なしの独自仕上げで臨みます。
少し追切内容が見劣る感じがしたのは否めません。
(中8週で外厩を使われなかった)
【2022青葉賞 追切リポート】
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【2022青葉賞 最終予想】
1-2【2022青葉賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022青葉賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が非常に有力★
★Sランク騎手は有力★
★継続騎乗騎手は有利★
★S厩舎が圧倒的に有利★
★追切・展開★の信頼度はそれなり★
★偏差値B以上のノーザンF系が軸馬★
★Aランク外厩は偏差値B以上で★
★Bランク外厩は偏差値C以上で★
★前から9番手以降が非常に有利★
★前から8番手以内は偏差値B以上のみ★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は完全に消し★
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは前走A以上以外消し★
★D以下厩舎は完全に消し★
★Bランク外厩は苦手条件★
★外厩効果ナシは非常に厳しい★
競馬予想をするために必要な情報を集めるのは
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【2022青葉賞 最終本命馬予想】
【馬場状態】
東京競馬場の芝は、朝の時点で稍重です。
重馬場までは悪化しませんでした。
今日の天気予報は晴れで、雨は降らなそうです。
東京競馬場は非常に水はけが良く、道悪競馬ではなくほぼ良馬場と考えて良さそうですね。
◎ ジャスティンスカイ
偏差値1位のS判定です。
ノーザンF系で、2000mを超える重賞が得意の【Sランク友道厩舎】です。
ここも問題なさそうですね。
鞍上の横山武騎手は、この春のG1シリーズでは大不振です。
しかしまだ若いジョッキーです。
G1以外での成績は落ちていませんので、G2のここなら不安もなさそうです。
【前から10番手の位置】
と展開的にも非常に恵まれそうです。
中心に考えて良さそうですね。
◯ ロードレゼル
偏差値2位のS判定となりました。
鞍上が現在重賞で絶好調の川田騎手。
ここ10戦での重賞のみの複勝率は80%となっています。
非ノーザンF系ですが
【チャンピオンヒルズ系外厩】
を使われています。
このSランク中内田厩舎は、最近だとノーザンF系外厩よりも
チャンピオンヒルズ系外厩での成績が良くなっています。
ここも非常に面白そうですね。
この偏差値上位2頭はかなり強力そうです。
▲ レヴァンジル
偏差値3位のA判定です。
鞍上は短期免許のレーン騎手で、ノーザンファームの生産馬。
飛びつきたくなるのはわかりますが、
今回は【外厩明け4戦目】で外厩効果が切れています。
しかも前走から【中8週】とレース間隔が空いたのにも関わらず
外厩を使わず自厩舎調整となっています。
最近の堀厩舎はどうも芝重賞であまり存在感がありません。
そこが少しネックとなり、上位2頭には見劣るところです。
相手候補なら良さそうですが、軸馬としてはやや危険な存在です。
注 ディライトバローズ
それなら逆にこちらの方が面白そうです。
偏差値4位のA判定です。
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
穴馬指数も高かったので、偏差値がA判定まで伸びました。
やはりこちらも
【チャンピオンヒルズ系外厩】
なのでオススメしたいですね。
プラダリア
偏差値は5位のB判定ですね。
人気は朝の時点で単勝2番人気となっています。
やや過剰人気でしょうか。
まあ押さえ的な存在で良いでしょうね。
グランシエロ
偏差値は6位のC判定です。
ただし【前から13番手の位置】に入っています。
「追切◎」と状態も良さそうです。
これは押さえた方が良さそうですね。
以上6頭の競馬と見ます。
それ以外の馬券は買いません。
【2022青葉賞 最終穴馬予想】
青葉賞での穴馬はやはりディライトバローズでしょう。
ここでは面白い穴馬と言えそうです。
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1-3【2022青葉賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑦⑬ 4,000円
ワイド ⑩ながし 相手⑦⑬ 2点
1,500✕2=3,000円
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑦⑬-③⑦⑩⑪⑭-③⑩⑪⑭ 16点
500✕16=8,000円
合計金額 15,000円
これがテレビ東京杯青葉賞での【勝負馬券】となります。
【2022青葉賞 レース結果】
ここはロードレゼルは2着に来たものの、
3着が消したエターナルビクトリが来て不的中となりました。
ジャスティンスカイは全く伸びずの11着。
ディライトバローズは、大幅にバテたのか故障か不明ですがシンガリの13着。
ここはやや金額を多めにしたものの、またしても不的中の結果でした。
けっこう当たる自信はあったんですけどね・・・。
連休に入って最初の重賞は不発に終わりました。
さて、日曜日のG1天皇賞・春はどうしますかね。
明日も一つだけだので、ゆっくり考えましょう。
【2022青葉賞 最終予想】
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2【2022テレビ東京杯青葉賞(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022青葉賞 過去好走馬傾向
「2022テレビ東京杯青葉賞(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年4月25日(日) 第28回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ②ワンダフルタウン(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑩キングストンボーイ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦レッドヴェロシティ(偏差値4位 6番人気)
2020年5月2日(土) 第27回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ③オーソリティ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑦ヴァルコス(偏差値3位 4番人気)
3着 ①フィリオアレグロ(偏差値1位 1番人気)
2019年4月27日(土) 第26回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:稍重
1着 ②リオンリオン(偏差値7位 5番人気)
2着 ③ランフォザローゼス(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑤ピースワンパラディ(偏差値10位 3番人気)
2018年4月28日(土) 第25回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑨ゴーフォザサミット(偏差値4位 6番人気)
2着 ⑮エタリオウ(偏差値5位 7番人気)
3着 ⑩スーパーフェザー(偏差値1位 1番人気)
2017年4月29日(土) 第24回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑩アドミラブル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨ベストアプローチ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑥アドマイヤウイナー(偏差値5位 8番人気)
2016年4月30日(土) 第23回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑥ヴァンキッシュラン(偏差値5位 4番人気)
2着 ④レッドエルディスト(偏差値9位 5番人気)
3着 ⑬レーヴァテイン(偏差値1位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022青葉賞 最終予想】
【青葉賞 偏差値データ好走傾向】
「2022テレビ東京杯青葉賞(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:5 C:1 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 16/18(88.9%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:8 A:2 B:5 C:3 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 15/18(83.3%)】
【厩舎】
【S:11 A3 B:2 C:2 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-0-4(複勝率20%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-5-26(複勝率31.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-0-16(複勝率15.8%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-20(複勝率9.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-15(複勝率6.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から9番手以降】
(11頭が該当)
【青葉賞 好走傾向条件】
「2022テレビ東京杯青葉賞(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
となっています。
まれに偏差値C~D判定の馬が来る事はありますが、
基本的には【偏差値B判定以上】の馬が信頼できます。
★偏差値B以上が非常に有力★
★偏差値E以下は完全に消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
Cランク騎手だと何とか健闘できます。
【Sランク騎手】が8頭も来ています。
★Sランク騎手は有力★
★D以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利と言えるでしょう。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりの場合は前走がAランク以上の騎手となっていました。
★継続騎乗騎手は有利★
★乗り下がりは前走A以上以外消し★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
まれにCランクの厩舎が来る事もあります。
【Sランク厩舎】が11頭も来ています。
★S厩舎が圧倒的に有利★
★D以下厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切と展開★の印】は信頼度はそれなりと言えるでしょう。
★追切・展開★の信頼度はそれなり★
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◆傾向②【外厩はノーザンF系最優先】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-5-26(複勝率31.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-0-16(複勝率15.8%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-20(複勝率9.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-15(複勝率6.3%)
S【ノーザンF系外厩】
2-5-5-26(複勝率31.6%)
テレビ東京杯青葉賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績を収めています。
勝鞍は2勝のみですが、安定して3着以内に来ています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
★偏差値B以上のノーザンF系が軸馬★
A【Aランク上位外厩】
2-1-0-16(複勝率15.8%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
しかし2勝を挙げており、侮れない面はあります。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が好走可能となっています。
★Aランク外厩は偏差値B以上で★
B【Bランク標準外厩】
1-0-1-20(複勝率9.1%)
【Bランク標準外厩】は厳しい成績となっています。
基本的に好走の確率は低くなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が好走可能となっています。
★Bランク外厩は偏差値C以上で★
★Bランク外厩は苦手条件★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-15(複勝率6.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は非常に良くない成績です。
唯一好走した1頭はノーザンF系のアドミラブルでした。
この時は連戦続きで外厩効果が切れていました。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
やはり高い偏差値でないと厳しいでしょう。
★外厩効果ナシは非常に厳しい★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)。
後方の位置が非常に有利となります。
やはり3歳馬にとって東京芝2400mのコースで前に行くのはやや厳しそうです。
【前から8番手以内】の位置で好走した7頭には、
すべて【偏差値B判定以上】という共通した傾向がありました。
高偏差値の馬でないと、前目の位置で好走するのは難しそうです。
★前から9番手以降が非常に有利★
★前から8番手以内は偏差値B以上のみ★
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【2022青葉賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が非常に有力★
★Sランク騎手は有力★
★継続騎乗騎手は有利★
★S厩舎が圧倒的に有利★
★追切・展開★の信頼度はそれなり★
★偏差値B以上のノーザンF系が軸馬★
★Aランク外厩は偏差値B以上で★
★Bランク外厩は偏差値C以上で★
★前から9番手以降が非常に有利★
★前から8番手以内は偏差値B以上のみ★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は完全に消し★
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりは前走A以上以外消し★
★D以下厩舎は完全に消し★
★Bランク外厩は苦手条件★
★外厩効果ナシは非常に厳しい★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼青葉賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2022青葉賞 最終予想】
▼2022/4/30(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-2.青葉賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 青葉賞(G2) 東京芝2400m
※出走取消⑤ダノンギャラクシー
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
さらにレーン騎手が複勝率52%で続いています。
そしてルメール・Mデムーロ・武豊・横山武騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
ルメール・Mデムーロ・武豊・レーン騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
三浦騎手が複勝率7%となっています。
池添騎手が複勝率10%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022青葉賞 最終予想】
2-3【2022青葉賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
クワイエットホーク
ロードレゼル
レヴァンジル
ディライトバローズ
ジャスティンスカイ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
レヴァンジル
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
クワイエットホーク
ロードレゼル
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ジャスティンスカイ
【展開位置有利ゾーン】
★青葉賞 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
後方の位置が有利となります
ジャスティンスカイ
プラダリア
グランシエロ
この3頭が良さそうです
【前から8番手以内の位置】
好走するには【偏差値B判定以上】が条件となります
ロードレゼル
レヴァンジル
ディライトバローズ
3頭が該当馬となっています
【2022青葉賞 最終予想】
▼2022/4/30(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022青葉賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2022テレビ東京杯青葉賞(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2400メートル・コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。1コーナーまでの距離は約350メートル(Aコース使用時)。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。3コーナーにかけては緩やかな下り。直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線(525.9メートル)では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。
▼2022青葉賞 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-1-2-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行7 差し16 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率20%】となっています。
かなり苦戦している重賞です。
前で展開に恵まれないと、なかなか上位に来ることができません。
「上がり最速馬」は【複勝率60%】と、まあまあの成績です。
意外に最速の上がりを繰り出しても届かないケースもあります。
まだ開幕して2週目の芝コースなので、上がり一辺倒になり過ぎても良くないようです。
「脚質」は「差し」が非常に有利となっています。
差し馬がかなり活躍している重賞です。
中団あたりの位置から速い上がりの脚を繰り出せる馬が有利です。
「先行」はまあまあ。「追込」はちょっと苦戦しています。
「逃げ」はかなり厳しいですね。
逃げ馬は相当に展開に恵まれないと、出番は少ないようです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2400m」で施行。
【2022青葉賞 最終予想】
▼JRAからの【2022青葉賞】過去傾向データ▼
★JRA 青葉賞 予想データ分析★
【日本ダービーへの切符を争うトライアル】
ダービーと同じ東京・芝2400メートルで行われるトライアルレース。3歳最高峰のレースを目指す馬たちによる出走権争いが繰り広げられる。
今回は過去10年の結果から予想に役立ちそうな傾向をピックアップしてみた。
「1番人気は安定感があるも2番人気は不振」
過去10年の青葉賞では、1番人気と2番人気が対称的な成績で、1番人気の3着内率が90.0%と高いのに対し、2番人気はわずか10.0%にとどまっている。
3番人気から5番人気の3着内率も上々なので、データ的には、1番人気を軸に3番人気から5番人気にワイドで流す作戦が有効である。
「外枠はやや不振」
過去10年の青葉賞では外枠に入った馬の成績がいまひとつで、13番から外の馬番で優勝した馬は1頭もいない。
近年も2016年のレーヴァテイン(13番・1番人気3着)、2018年のサトノソルタス(18番・3番人気6着)、2020年のフライライクバード(15番・2番人気8着)など、上位人気に応えられないケースも見られるので注意が必要だ。
「前走で2000メートル以上の距離を経験しておきたい」
ダービートライアルというレースの性質からか、前走で1800メートル以下の距離に出走していた馬の成績は芳しくない。
過去10年で好走率が高いのは、前走で2200メートルや2400メートルに出走していた馬。特に、前走で1勝クラスの2200メートル戦と2400メートル戦を勝ち上がっていた馬に好走例が目立っている。
「速い上がりを使える馬が有利」
東京競馬場の長い直線でモノを言うのは瞬発力。過去10年の出走馬で、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が2位以内だった馬と、3位以下だった馬では勝率が大きく違ってくる。馬券の中心には前走で目立つ末脚を披露していた馬を選びたい。
「重賞4着以内の実績が目安か」
ここ5年の青葉賞では、1800メートル以上の重賞で4着以内に入った実績を持つ馬が毎年連対している。
“重賞4着以内”という実績が、連複系の軸馬を選ぶときの目安になりそうだ。
▼レースの概要▼
2022年4月30日(土)
「第29回テレビ東京杯青葉賞(G2)」
3歳馬限定の日本ダービー指定オープンとして、東京競馬場・芝2400メートルを舞台に行われていた「青葉賞」が1994年にGⅢに格上げされ、レース名が現在の「テレビ東京杯青葉賞」に改称された。
また、2001年にグレードがGⅡに格上げされ、2003年に負担重量が定量から馬齢重量に変更された。なお、本競走の1、2着馬には日本ダービーの優先出走権が与えられる。
【2022青葉賞 最終予想】
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2-5【2022青葉賞 競馬偏差値確定】
※出走取消⑤ダノンギャラクシー
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.7 S】
⑬ジャスティンスカイ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/25】
偏差値2位【63.3 S】
⑦ロードレゼル
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/31】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.6 A】
⑪レヴァンジル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中8週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが中8週でも外厩を使われなかった
偏差値4位【59.0 A】
⑩ディライトバローズ
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/9】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.8 B】
③プラダリア
生産:オリエント牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/8】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【52.2 C】
⑭グランシエロ
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/5】
【偏差値 D判定】
偏差値7位【47.1 D】
⑫エターナルビクトリ
生産:キヨタケ牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/7】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値8位【46.3 D】
①クワイエットホーク
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/29】
偏差値8位【46.3 D】
⑨オウケンボルト
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値10位【41.2 E】
⑧ロンギングエーオ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/12】
偏差値11位【37.8 E】
④メイショウウネビ
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【37.8 E】
⑥アスクヴィヴァユー
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/1】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【36.1 F】
②サンライズエース
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2022青葉賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.3倍 レヴァンジル
2番人気 5.6倍 プラダリア
3番人気 6.0倍 ロードレゼル
テレビ東京杯青葉賞(G2) オッズ | 2022年4月30日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※青葉賞 レース当日朝7:24時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年4月30日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼青葉賞 関連データ▼
※青葉賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼アーリントンC 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
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【2022青葉賞 最終予想】
2-6【2022青葉賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022青葉賞 過去偏差値成績結果】
2021年5月1日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦レッドヴェロシティ(偏差値4位) 6番人気
2020年5月2日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月27日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月28日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑨ゴーフォザサミット(偏差値4位追切▲) 6番人気
2着 ⑮エタリオウ(偏差値5位) 7番人気
2017年4月29日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥アドマイヤウイナー(偏差値5位) 8番人気
2016年4月30日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022青葉賞 最終予想】
3【2022テレビ東京杯青葉賞(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年4月30日(土)
青葉賞(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | クワイエットホーク | 46.3 | D | 継続 | 岩田望 | 35.8 | 藤原英 | 26.2 | ★ | 7 | 1 | ||
2 | 2 | サンライズエース | 36.1 | F | 鮫島駿 | -1 | 大野 | 27.0 | 河内 | 14.3 | 4 | 8 | ||
3 | 3 | プラダリア | 54.8 | B | 継続 | 池添 | 28.8 | 池添学 | 34.1 | △ | 5 | 11 | ||
3 | 4 | メイショウウネビ | 37.8 | E | 富田 | ー | 松岡 | 17.4 | 本田 | 21.2 | 5 | 9 | ||
4 | 5 | ダノンギャラクシー | 取消 | 継続 | ルメール | 54.7 | 国枝 | 42.0 | 11 | - | ||||
4 | 6 | アスクヴィヴァユー | 37.8 | E | 岩田望 | -1 | 菅原明 | 27.0 | 藤原英 | 26.2 | 7 | 4 | ||
5 | 7 | ロードレゼル | 63.3 | S | 三浦 | +2 | 川田 | 56.4 | 中内田 | 43.1 | 注 | ★ | 8 | 2 |
5 | 8 | ロンギングエーオ | 41.2 | E | 継続 | 石橋 | 26.5 | 奥村武 | 18.0 | 5 | 7 | |||
6 | 9 | オウケンボルト | 46.3 | D | 継続 | Mデムーロ | 39.3 | 土田 | 12.5 | 5 | 6 | |||
6 | 10 | ディライトバローズ | 59.0 | A | 和田竜 | +2 | 戸崎 | 33.8 | 杉山晴 | 31.9 | ▽ | ★ | 6 | 5 |
7 | 11 | レヴァンジル | 61.6 | A | 藤岡祐 | +1 | レーン | 50.9 | 堀 | 33.3 | ▲ | ★ | 8 | 3 |
7 | 12 | エターナルビクトリ | 47.1 | D | 継続 | 武豊 | 37.3 | 小崎 | 11.4 | 6 | 12 | |||
8 | 13 | ジャスティンスカイ | 66.7 | S | 継続 | 横山武 | 34.7 | 友道 | 41.8 | 〇 | ★ | 9 | 10 | |
8 | 14 | グランシエロ | 52.2 | C | 継続 | 三浦 | 25.8 | 武井 | 26.3 | ◎ | 11 | 13 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。