1【2022安田記念(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル061
2022年6月5日(日)
「第72回安田記念(G1)」
安田記念の最終予想を行っていきます。
春の最強マイラー決定戦です。
今年は安田伊左衛門氏の生誕150周年記念として施行されます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【安田記念 最終予想2022】
【安田記念 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022安田記念 最終予想】
【安田記念はこのようなレースです】
中央競馬における上半期のマイル王決定戦として位置づけられているGI競走。
1951年に、「安田賞」の名称で創設。名称の由来となった安田伊左衛門が1958年に死去したため、同年より現名称に改称された。
創設当初は東京競馬場の芝1600mで4歳(現3歳)以上の馬によるハンデキャップ競走として施行されたが、1984年にグレード制が導入されGIに格付け、施行時期も優駿牝馬(オークス)の前に移され5歳(現4歳)以上の馬による定量戦に変更。
1996年からは東京優駿(日本ダービー)の翌週に移設のうえ競走条件も「4歳(現3歳)以上」に変更され、現在に至る。
2022年6月5日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m
3歳以上・国際・指・定量
3回東京2日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑦⑨⑬⑮⑯
展開★ ⑤
推奨穴馬 ⑭⑯
4角先頭馬 ⑤⑯
上がり最速馬 ⑨
厳選軸馬 ⑨
★今週の競馬偏差値データ★
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
▼2022/6/5(日)関連偏差値データ▼
シュネルマイスターが【厳選軸馬】に該当です!
▼安田記念 関連データ▼
※安田記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022鳴尾記念 3連複的中▼
▼2022平安S ワイドダブル3連複的中▼
▼2022ヴィクトリアM 3連複ワイド的中▼
▼2022年重賞は60戦30勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は50%!★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼中央も地方も!競馬のことなら全てお任せ▼
▲スマホ片手に簡単に攻略!▲
無料情報も豊富で副業にも最適
中央競馬も地方競馬も無料でウマウマ
★うまリッチ特選無料情報★
【情報源から直接入手】
【Aランク以上の情報のみ】
★毎週更新される圧倒的な的中実績★
▼期間限定でゲットしよう!▼
【1万円分のポイント】
【すぐに使える有益情報】
【注目重賞の買い目公開!】
▼簡単LINE登録で競馬を完全攻略▼
▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2022年からブログ7年目に突入!
【2022安田記念 追切】
◎ イルーシヴパンサー
◯ シュネルマイスター
▲ ソングライン
注 セリフォス
△ ソウルラッシュ
▽ ファインルージュ
▽ レシステンシア
消 サリオス
「追切◎」はイルーシヴパンサーでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。ここは良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はシュネルマイスター。
総合的な調教内容が良かったです。仕上がっていると言えます。
「追切▲」はソングライン。
こちらも前走からの上昇度が良かったです。
この上位3頭が追切評価として推奨できます。
※サリオスはG1ではかなり珍しい【追切評価マイナス】がつきました。
それで偏差値が大幅に下がってしまいました。
決して買わないようにしましょう。
【2022安田記念 追切リポート】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2022安田記念 最終予想】
1-2【2022安田記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022安田記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値A以上が強力★
★S騎手が非常に強力★
★継続騎乗騎手が有利★
★C以上の厩舎でほぼ決まる★
★S厩舎が有力★
★【展開★】の信頼度は高い★
★偏差値A以上のNF系が軸馬★
★NF系が過去3年上位独占★
★A外厩は偏差値C以上で★
★前から9番手以降が有利★
★前から7番手以内は展開★が必須★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値D以下は完全に消し★
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりはマイナス★
★E以下厩舎は完全に消し★
★偏差値D以下のNF系は消し★
★B外厩は苦手条件★
★外厩ナシは苦手条件★
★近年の外厩効果ナシは大苦戦★
競馬予想をするために必要な情報を集めるのは
なかなか大変です
よくそういった問い合わせを受ける事があります
できれば的中しやすい予想を
シンプルに教えて欲しい
そして毎週的中を積み重ねる事ができれば
収支も安定していきますよね
とにかく的中できる実力を持った予想家の予想を知りたい!
しっかりと利益を上げる予想を教えてもらいたい!
そこで専属の馬券師を豊富にかかえ
実力がなければ成績次第で入れ替えも行っている
そういったサイトもあるようですね
予想を的中する事によって毎週プラスを積み重ねていく
競馬を投資にしていく事も可能な専属馬券師の予想
▼それがこちらにあります▼
【ウマニキ】
専属のプロ馬券師をスカウトし
厳しい審査で成績次第の実力主義!
競馬を投資に変えていく確かな予想が
ここにあります!
【5月29日(日)新潟10R 1,145,500円獲得!】
★清津峡特別 3連単 2291.0倍的中!★
【5月28日(土)中京1R 325,520円獲得!】
★3歳未勝利 3連単 813.8倍的中!★
▼こちらから無料で登録が可能です▼
▲プロ馬券師の予想を無料で見てみましょう▲
【2022安田記念 最終本命馬予想】
◎ シュネルマイスター
安田記念の本命馬はシュネルマイスターです。
偏差値1位のS判定となりました。
勝つかどうかはわからないですが、3着以内は非常に安心できるでしょう。
今回は中9週となりました。
過去2年のアーモンドアイとグランアレグリアは1番人気で2着に敗れましたが、
それはヴィクトリアマイルから中2週で外厩を使えなかったからです。
シュネルマイスターはレース間隔が空いて良いローテーションです。
それを考えるとプラス要素しかないですね。
単勝1倍台の圧倒的人気になるかと思いましたが、対して人気は競っている感じですね。
むしろ妙味しか感じないです。
買い時でしょう。
【ノーザンF系】
◯ ファインルージュ
偏差値2位のS判定です。
かなり高評価ですね。
ヴィクトリアマイルからの中2週で外厩を使えなかったのがマイナス評価です。
ルメール騎手が継続騎乗できないのもマイナスです。
ただしそれ以外は悪くはないです。
マイルなら普通に好走しそうですね。
【ノーザンF系】
▲ ソングライン
偏差値3位のA判定です。
こちらもヴィクトリアマイルからの中2週で外厩を使えなかったのがマイナスです。
前走は躓いての5着。
追切が良かったので巻き返す余地はあります。
【ノーザンF系】
注 レシステンシア
偏差値4位のA判定です。
またまたこちらも中2週ですね。
ただし前に行ける強さがあります。
2019年2着のアエロリットのように積極的な競馬ができれば。
【ノーザンF系】
△ セリフォス
偏差値5位のA判定です。
こちらは3歳馬ですね。
非ノーザンF系です。
ただしチャンピオンヒルズ系外厩を使われています(外厩明け2戦目)。
前走のNHKマイルC4着は正直微妙でした。
使われて変わり身があれば。
【非ノーザンF系】
あとは
ソウルラッシュ
ダノンザキッド
の2頭を押さえていければ。
ダノンザキッドは内枠の川田騎手なので押さえる必要があります。
? イルーシヴパンサー
偏差値は6位タイのB判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝2番人気となっています。
なぜここまで人気になっているのでしょうか。
たしかに追切は良かったです。
しかし非ノーザンF系で偏差値もあまり伸びませんでした。
過剰人気と言えるでしょう。
消しとは言えませんが、積極的に買う理由は何もないです。
冷静に押さえの1頭として扱っていきましょう。
間違っても軸馬にしてはいけません。
【非ノーザンF系】
【2022安田記念 最終穴馬予想】
穴 レシステンシア
人気は朝の時点で単勝10番人気となっています。
全く人気がありませんね・・・。
横山武騎手も復活傾向ですし。ここは妙味十分でしょう。
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2022安田記念 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ⑨ながし 相手⑦⑬ 2点
3,000✕2=6,000円
ワイド ⑨ながし 相手④⑯ 2点
1,000✕2=2,000円
【推奨3連複馬券】
3連複 ⑨1頭軸ながし 相手⑦⑬⑮⑯ 6点
1,000✕6=6,000円
3連複 フォーメーション
⑨-⑦⑬⑮⑯-④⑧⑭ 12点
500✕12=6,000円
合計金額 20,000円
これが安田記念の【勝負馬券】となります。
【2022安田記念 レース結果】
ワイド ⑨⑬ 的中
3000✕8.3=24,900円
合計払戻 24,900円
ここはワイド馬券のみの的中となってしまいました。
追切データでマイナスが出たサリオスに3着に来られてしまいました。
これはかなり予想外の結果でした。
本当に残念です。
4着がセリフォスだけに、本線での3連複的中を逃してしまいました。
しかしまあ、こういう時のワイドなので的中した事は良かったです。
いちおうトータルでもプラスになりましたし・・・。
偏差値1位のシュネルマイスターはキッチリと2着に好走しました。
シュネルの複勝が210円もついたのは驚きですね。
最終的には1番人気はイルーシヴパンサー(8着)に変わっていました。
これは一体どういう事なのでしょう。
さっぱりわかりませんね・・・。
正直イルーシヴパンサーとシュネルマイスターは比較したらいけない馬だと思います。
過剰人気が過ぎましたね。
この点は偏差値的には良かったです。
さて、春の東京G1シリーズはこれで終了です。
2週間はG1はお休みです。
宝塚記念に向けて、しっかりと軍資金を収穫していきたいですね。
今週は土日のダブル重賞で両方とも的中でした。
的中記録をどんどん続けていきたいですね。
▼鳴尾記念(土曜重賞) 3連複的中▼
【2022安田記念 最終予想】
▼中央も地方も!競馬のことなら全てお任せ▼
▲スマホ片手に簡単に攻略!▲
無料情報も豊富で副業にも最適
中央競馬も地方競馬も無料でウマウマ
★うまリッチ特選無料情報★
【情報源から直接入手】
【Aランク以上の情報のみ】
★毎週更新される圧倒的な的中実績★
▼期間限定でゲットしよう!▼
【1万円分のポイント】
【すぐに使える有益情報】
【注目重賞の買い目公開!】
▼簡単LINE登録で競馬を完全攻略▼
▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲
2【2022安田記念(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022安田記念 過去好走馬傾向
「2022安田記念(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年6月6日(日) 第71回安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑪ダノンキングリー(偏差値7位 8番人気)
2着 ⑤グランアレグリア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑬シュネルマイスター(偏差値6位 4番人気)
2020年6月7日(日) 第70回安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:稍重
1着 ⑪グランアレグリア(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑤アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥インディチャンプ(偏差値3位 2番人気)
2019年6月2日(日) 第69回安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑤インディチャンプ(偏差値5位 4番人気)
2着 ②アエロリット(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑭アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2018年6月3日(日) 第68回安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑩モズアスコット(偏差値5位 9番人気)
2着 ④アエロリット(偏差値3位 5番人気)
3着 ①スワーヴリチャード(偏差値1位 1番人気)
2017年6月4日(日) 第67回安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑭サトノアラジン(偏差値3位 7番人気)
2着 ⑯ロゴタイプ(偏差値1位 8番人気)
3着 ⑥レッドファルクス(偏差値9位 3番人気)
2016年6月5日(日) 第66回安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
※フィエロはルメール騎手(Sランク)から内田騎手(Cランク)に変更
1着 ⑥ロゴタイプ(偏差値6位 8番人気)
2着 ⑧モーリス(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑩フィエロ(偏差値4位 6番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022安田記念 最終予想】
【安田記念 偏差値データ好走傾向】
「2022安田記念(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:6 A:6 B:3 C:3 D:0 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:12 A:2 B:3 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:3 C:3 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/18(77.8%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-4-24(複勝率33.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-19(複勝率17.4%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-0-13(複勝率7.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-15(複勝率6.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
前から9番手以降の位置(11頭が該当)
【安田記念 好走傾向条件】
「2022安田記念(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
となっています。
偏差値D判定以下の馬は全く来ていません。
【偏差値S・A判定】の馬が12頭来ています。
★偏差値A以上が強力★
★偏差値D以下は完全に消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
ほぼBランク以上の騎手で占められています。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【Sランク騎手】が12回も来ています。
★S騎手が非常に強力★
★D以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が12回来ています。
騎手の継続騎乗は有利と言えるでしょう。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとなります。
★継続騎乗騎手が有利★
★乗り下がりはマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Cランク厩舎には注意が必要でしょう。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【Sランク厩舎】が8回来ています。
★C以上の厩舎でほぼ決まる★
★S厩舎が有力★
★E以下厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の信頼度はかなり高いと言えます。
★【展開★】の信頼度は高い★
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩はノーザンF系から】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-4-24(複勝率33.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-19(複勝率17.4%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-0-13(複勝率7.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-15(複勝率6.3%)
S【ノーザンF系外厩】
4-4-4-24(複勝率33.3%)
安田記念での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績を収めています。
さらに過去3年間は3着以上を全て独占しています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
とくに偏差値A判定以上が安定しています。
偏差値D判定以下の馬は全く来ていません。
★偏差値A以上のNF系が軸馬★
★NF系が過去3年上位独占★
★偏差値D以下のNF系は消し★
A【Aランク上位外厩】
1-1-2-19(複勝率17.4%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
ノーザンF系外厩に押されています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上であれば大丈夫そうです。
★A外厩は偏差値C以上で★
B【Bランク標準外厩】
1-0-0-13(複勝率7.1%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
1勝を挙げているのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値であれば大丈夫かもしれません。
★B外厩は苦手条件★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-15(複勝率6.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
2着が一度あるのみとなっています。
それも6年前の結果です。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値であれば大丈夫かもしれません。
★外厩ナシは苦手条件★
★近年の外厩効果ナシは大苦戦★
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
11頭が好走しています。
※過去6年すべて3着以内に好走
後方の展開位置が有利となります。
【前から7番手以内】の位置で好走した6頭は
すべて【展開★】の印がついていました。
★前から9番手以降が有利★
★前から7番手以内は展開★が必須★
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
【2022安田記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値A以上が強力★
★S騎手が非常に強力★
★継続騎乗騎手が有利★
★C以上の厩舎でほぼ決まる★
★S厩舎が有力★
★【展開★】の信頼度は高い★
★偏差値A以上のNF系が軸馬★
★NF系が過去3年上位独占★
★A外厩は偏差値C以上で★
★前から9番手以降が有利★
★前から7番手以内は展開★が必須★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値D以下は完全に消し★
★D以下騎手は完全に消し★
★乗り下がりはマイナス★
★E以下厩舎は完全に消し★
★偏差値D以下のNF系は消し★
★B外厩は苦手条件★
★外厩ナシは苦手条件★
★近年の外厩効果ナシは大苦戦★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼安田記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2022安田記念 最終予想】
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2.安田記念【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 安田記念(G1) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてレーン騎手が複勝率43%で続いています。
さらに横山武・ルメール・浜中・Mデムーロ・武豊・岩田康騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは浜中騎手が複勝率60%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率50%で続いています。
丸田・Mデムーロ・川田・坂井騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
福永・戸崎騎手が複勝率13%となっています。
福永騎手は落馬負傷以降、重賞での不調が続いています。
※6/4(土)の鳴尾記念では2着に好走しました
戸崎騎手も調子を落としています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022安田記念 最終予想】
2-3【2022安田記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
レシステンシア
ホウオウアマゾン
セリフォス
ファインルージュ
ソングライン
シュネルマイスター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
レシステンシア
ホウオウアマゾン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
シュネルマイスター
【展開位置有利ゾーン】
★安田記念 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
過去6年すべて好走しています
【偏差値C判定以上】
ソングライン
ソウルラッシュ
シュネルマイスター
ダノンザキッド
イルーシヴパンサー
【前から7番手以内の位置】
好走には【展開★】の印が必須となります
レシステンシア
ホウオウアマゾン
セリフォス
前目の位置ではこの3頭のみに好走の可能性があります
【2022安田記念 最終予想】
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2022安田記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2022安田記念(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2022安田記念 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行7 差し8 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率30%】となっています。
前に行って展開に恵まれた場合に2着以内に来ることがあります。
「上がり最速馬」は【複勝率90%】と、非常に良い成績です。
3着以内の安定度を考えると、馬券の軸馬に最適でしょう。
とにかく最速の上がりを出せそうな馬からいくべきでしょう。
「脚質」は「追込」が有利となっています。
最後に追い込み馬が台頭してきます。
そして
差し>先行>逃げ
と前にいくほど苦しくなっていきます。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600m」で施行。
【2022安田記念 最終予想】
▼JRAからの【2022安田記念】過去傾向データ▼
★JRA 安田記念 予想データ分析★
【上半期のマイル王を目指す馬が東京に集結】
安田記念にはマイル路線を歩んできた馬だけでなく、高松宮記念の上位馬や海外G1で好成績を収めた馬など、さまざまな路線の活躍馬が集まる。近年、このハイレベルな一戦を制した馬では、2013年のロードカナロア、2015年のモーリス、2019年のインディチャンプ、2020年のグランアレグリアが下半期にもGⅠタイトルを手中にしている。
今回は過去10年の結果を参考に、レースの傾向を分析していく。
「牝馬が好成績」
まず注目したいのが牝馬の成績で、過去10年では冒頭で触れたグランアレグリア(2020年1着、2021年2着)のほか、アエロリット(2018年、2019年共に2着)とアーモンドアイ(2019年3着、2020年2着)がそれぞれ2回ずつ3着以内に入り、3着内率は35.3%と牡・せん馬に大きな差をつけている。
これら3頭は共にGⅠの優勝経験があり、GⅠを勝っていた牝馬は、過去4年に限れば〔1・4・1・2〕(3着内率75.0%)と好走率が非常に高いだけに、出走してきたらマークしておくべきだろう。
「東京競馬場での実績をチェック」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭は東京競馬場の重賞で優勝した経験を持っていた。近年は特にこの傾向が強く、過去5年の3着以内馬のうち2018年優勝のモズアスコットを除く延べ14頭に東京競馬場の重賞を制した実績があった。
そのモズアスコットにも2勝クラスのレースとはいえ東京競馬場での優勝経験があっただけに、東京競馬場で全く好走経験がない馬は割り引きが必要だろう。
「前哨戦の優勝馬は過信禁物」
過去10年の前走別成績を見ていくと、3着内率はJRA・GⅠ組が最も高い数値をマークしており、なかでもJRA・GⅠを勝って臨んだ馬が〔1・2・2・2〕(3着内率71.4%)と好成績を収めているほか、前走で海外のG1を勝っていた馬も〔1・1・1・3〕(3着内率50.0%)と好成績。ビッグレースを制して勢いに乗る馬は信頼できるとみていいだろう。
一方、主要な前哨戦である読売マイラーズCを勝って臨んだ馬は〔0・0・1・8〕と振るわず、京王杯スプリングCの優勝馬も〔0・0・1・7〕と苦戦していることは覚えておきたい。
「末脚に秀でた馬が中心」
前走の上がり3ハロンタイム(推定)も重要で、過去10年の優勝馬のうち前走で国内のレースに出走していた9頭中7頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)が2位以内だった。
東京競馬場は最後の直線が長く末脚勝負になりやすいため、安田記念でも道中は中団から後方に控えた馬が差し切るケースが目立つ。前走でメンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていたような馬を重視したい。
「過去の単勝人気に注目!?(WIN5)」
過去5年の優勝馬の戦績を振り返ると、5頭中3頭はそれまでに出走した国内の全レースで単勝3番人気以内に支持されていた。残る2017年のサトノアラジンと2021年のダノンキングリーは4番人気以下だったのがGⅠでの1回だけ。この2頭は、当レースでの単勝人気がサトノアラジンは7番人気、ダノンキングリーは8番人気となっていたが、その低評価を覆してマイル王の座に就いた。
2018年の優勝馬モズアスコットも9番人気だっただけに、過去のレースで上位人気に支持され続けてきた馬は、当レースでの単勝人気が低くても注目しておいて損はないだろう。
▼レースの概要▼
2022年6月5日(日)
「第72回安田記念(G1)」
本競走は1951年に、東京競馬場の芝1600メートルを舞台とする3歳以上のハンデキャップ競走として創設された。1984年のグレード制の導入により、GⅠに格付けのうえ、開催時期をオークスの前週に移して4歳以上・定量の条件で争われることになった。
その後、1996年から日本ダービーの翌週に移設され、出走条件が3歳以上に変更されたため、本競走は名実ともに“上半期のナンバー1マイラー決定戦”となった。
2011年の優勝馬リアルインパクトはグレード制導入以降初となる3歳馬による本競走制覇を成し遂げた。
本競走は、明治、大正、昭和にわたり競馬法の制定、馬券の発売、日本ダービーの創設、日本馬の改良など競馬の発展に尽力した安田伊左衛門氏の功績を称えて、「安田賞」のレース名で創設。1958年の安田氏の逝去のあと「安田記念」に改称された。
今年2022年は安田伊左衛門氏の生誕150周年にあたることから、「安田伊左衛門生誕150周年記念 第72回安田記念」として行われる。
【安田伊左衛門氏】
安田伊左衛門氏は、1872年岐阜県生まれ。生家に馬がいる環境で育ち、幼いころから馬との触れ合いを好んでいた。戦時中には、海外と比べて日本馬の能力が劣ることを痛感し、「日本馬を改良して強くしたい」という信念を持つ。 日本馬改良のためには、馬券の売上げで興業を支える競馬開催を行うことが、より強い馬をつくることになると考え、競馬開催に向けて活動。加納久宜公らと共に1906年に東京競馬会を設立し、馬券を発売する競馬開催を実現させた。
1908年に政府から馬券発売禁止命令が発令されたが、禁止命令の解除と馬券発売を認める競馬法案の制定のために自らが衆議院議員になり、法案通過に向けて「競馬のため、日本馬改良のためには馬券発売が必要」と16年間にわたり、諦めず議会を説得し続け、ついに馬券発売を認める競馬法が1923年に公布された。
馬券発売が復活し、馬産地も徐々に活性化されつつある中、オーストラリアの競馬場を視察するなど早くから海外に目を向け、ダービーを頂点とする競走体系を確立することの必要性を感じていた安田氏は、1930年に「東京優駿大競走編成趣意書」を公表。当時として破格の金額であった1着賞金1万円が設定され、1932年4月24日、スタンドを埋め尽くした大観衆の中、英国のダービーにならった「第1回東京優駿大競走(現在の日本ダービー)」が目黒競馬場で開催された。 日本中央競馬会が設立された1954年、初代理事長に就任。1958年の第19回優駿牝馬(オークス)が行われた日に85歳で逝去した。
「日本競馬の父」と呼ばれる安田氏が抱き続けてきた「日本馬の改良」への想い、努力、行動は、「競馬開催」、「馬券発売」、「日本ダービー創設」などに結実し、それが日本型ともいえる競馬の礎となり、現在の中央競馬の発展に繋がっている。 今年2022年は、安田伊左衛門氏の生誕150周年にあたり、来年2023年は、競馬法のもとでの馬券発売100周年にあたる。
【2022安田記念 最終予想】
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2022安田記念 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【71.8 S】
⑨シュネルマイスター
生産:Northern Farm(独)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/10】
※ドイツのノーザンファーム生産
偏差値2位【63.6 S】
⑦ファインルージュ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.1 A】
⑬ソングライン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【59.0 A】
⑯レシステンシア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【57.8 A】
⑮セリフォス
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.6 B】
⑧イルーシヴパンサー
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/6】
偏差値6位【56.6 B】
⑭ソウルラッシュ
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/14】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値8位【49.6 C】
④ダノンザキッド
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/10】
偏差値9位【48.4 C】
③ロータスランド
生産:Dr.Aaron Songs & Dr.Naoya Yoshida(米)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/20】
やや早めに帰厩
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.1 D】
⑤ホウオウアマゾン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/17】
偏差値10位【46.1 D】
⑥カラテ
生産:中地 康弘
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/11】
偏差値12位【44.9 D】
②ヴァンドギャルド
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/3】
偏差値13位【43.8 D】
⑫ダイアトニック
生産:酒井牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/17】
※酒井牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値14位【42.6 D】
⑰サリオス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/7】
【偏差値 E判定】
偏差値15位【41.4 E】
①カフェファラオ
生産:Paul P.Pompa(米)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け2戦目)】
前走から中14週でも外厩に戻らない堀厩舎の独自調整
偏差値15位【41.4 E】
⑪カテドラル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/11】
偏差値17位【40.3 E】
⑩エアロロノア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値18位【29.7 F】
⑱ナランフレグ
生産:坂戸 節子
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/4/26】
▼安田記念 偏差値データはこちらから▼
【2022安田記念 最終予想】
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022安田記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.8倍 シュネルマイスター
2番人気 5.6倍 イルーシヴパンサー
3番人気 7.8倍 ソングライン
安田記念(G1) オッズ | 2022年6月5日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※安田記念 レース当日朝8:12時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年6月5日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
シュネルマイスターが【厳選軸馬】に該当です!
▼安田記念 関連データ▼
※安田記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼2022鳴尾記念 3連複的中▼
▼2022平安S ワイドダブル3連複的中▼
▼2022ヴィクトリアM 3連複ワイド的中▼
▼2022年重賞は60戦30勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は50%!★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2022/6/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022安田記念 最終予想】
2-6【2022安田記念】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022安田記念 過去偏差値成績結果】
2021年6月6日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年6月7日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年6月2日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年6月3日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑩モズアスコット(偏差値5位展開★) 9番人気
2017年6月4日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑭サトノアラジン(偏差値3位展開★) 7番人気
2着 ⑯ロゴタイプ(偏差値1位追切注展開★) 8番人気
2016年6月5日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑥ロゴタイプ(偏差値6位展開★) 8番人気
3着 ⑩フィエロ(偏差値4位追切注) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼安田記念 成績結果はこちらから▼
【2022安田記念 最終予想】
3【2022安田記念(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年6月5日(日)
安田記念(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | カフェファラオ | 41.4 | E | 継続 | 福永 | 39.1 | 堀 | 40.0 | 14 | 5 | |||
1 | 2 | ヴァンドギャルド | 44.9 | D | バルザローナ | -1 | 岩田望 | 32.2 | 藤原英 | 41.0 | 9 | 16 | ||
2 | 3 | ロータスランド | 48.4 | C | 岩田望 | +1 | Mデムーロ | 41.4 | 辻野 | 36.6 | 9 | 2 | ||
2 | 4 | ダノンザキッド | 49.6 | C | 継続 | 川田 | 58.9 | 安田隆 | 26.9 | 13 | 15 | |||
3 | 5 | ホウオウアマゾン | 46.1 | D | 継続 | 坂井 | 28.7 | 矢作 | 28.8 | ★ | 5 | 3 | ||
3 | 6 | カラテ | 46.1 | D | 継続 | 菅原明 | 24.1 | 辻野 | 36.6 | 5 | 13 | |||
4 | 7 | ファインルージュ | 63.6 | S | ルメール | -1 | 武豊 | 34.1 | 木村 | 50.8 | ▽ | ★ | 2 | 8 |
4 | 8 | イルーシヴパンサー | 56.6 | B | 継続 | 田辺 | 28.2 | 久保田 | 25.0 | ◎ | 16 | 17 | ||
5 | 9 | シュネルマイスター | 71.8 | S | 継続 | ルメール | 55.3 | 手塚 | 25.0 | 〇 | ★ | 9 | 14 | |
5 | 10 | エアロロノア | 40.3 | E | 継続 | 幸 | 26.4 | 笹田 | 32.7 | 5 | 9 | |||
6 | 11 | カテドラル | 41.4 | E | 継続 | 戸崎 | 40.4 | 池添学 | 39.0 | 8 | 18 | |||
6 | 12 | ダイアトニック | 43.8 | D | 継続 | 岩田康 | 27.5 | 安田隆 | 26.9 | 9 | 6 | |||
7 | 13 | ソングライン | 60.1 | A | 継続 | 池添 | 28.7 | 林 | 15.6 | ▲ | ★ | 2 | 10 | |
7 | 14 | ソウルラッシュ | 56.6 | B | 継続 | 浜中 | 30.8 | 池江 | 41.4 | △ | 5 | 12 | ||
7 | 15 | セリフォス | 57.8 | A | 福永 | -1 | 藤岡祐 | 26.5 | 中内田 | 43.0 | 注 | ★ | 3 | 4 |
8 | 16 | レシステンシア | 59.0 | A | 継続 | 横山武 | 43.4 | 松下 | 19.1 | ▽ | ★ | 2 | 1 | |
8 | 17 | サリオス | 42.6 | D | 石橋 | +3 | レーン | 48.3 | 堀 | 40.0 | 9 | 7 | ||
8 | 18 | ナランフレグ | 29.7 | F | 継続 | 丸田 | 7.6 | 宗像 | 20.6 | 9 | 11 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【2022安田記念 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。