1【2022東海ステークス(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル008
2022年1月23日(日)
「第39回東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
東海ステークスの最終予想を行っていきます。
JRAのダート重賞で唯一のG2競争となります。G1フェブラリーSへのステップレースです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【東海ステークス 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022東海ステークス 最終予想】
【東海Sはこのようなレースです】
1984年に創設された4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走「ウインターステークス(GIII)」が本競走の前身。1997年にGIIへ格上げされ、名称も「東海テレビ杯 東海ウインターステークス」と改称。
2000年には当時ダートのオープン特別として夏季→春季に行われていた「東海ステークス」と統合され、施行時期を5月に移行のうえ名称も現名称となった。2013年に年間を通じたダート路線におけるローテーションが見直された際、1月開催に変更され現在に至る。 施行距離は創設当初ダート2200mだったが、1990年にはダート2300mに延長。京都競馬場で行われた2010年 - 2012年はダート1900mで行われ、2013年からはダート1800mに変更された。
これにより「フェブラリーステークス」へ向けたステップレースとしての性格が強まり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。
2022年1月23日(日) 東海ステークス(G2) 中京ダ1800m
4歳以上・国際・指・別定
1回中京8日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②③⑤⑪⑬⑮
展開★
推奨穴馬 ⑤
4角先頭馬 ③⑮
上がり最速馬 ⑤
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【2022東海ステークス 追切】
◎ サンライズホープ
◯ ブルベアイリーデ
▲ オーヴェルニュ
注 グレートタイム
△ スワーヴアラミス
▽ アイオライト
「追切◎」はサンライズホープでした。
そして「追切◯」はブルベアイリーデ。
この2頭ともに前走からの上昇度が良かったです。内容は甲乙つけがたいですね。
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【2022東海ステークス 最終予想】
1-2【2022東海S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022東海S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★偏差値D~E判定の激走に注意★
★Cランク以上の騎手が強い★
★騎手継続騎乗は安定★
★Cランク以上の厩舎が強い★
★勝ち馬には【追切】と【展開★】が必須★
★【展開★(ピンク)】は複勝率100%!★
★偏差値B判定以上ノーザンF系外厩が強い★
★高偏差値のAランク上位外厩は信頼できる★
★Bランク標準外厩の好走偏差値幅は広い★
★Bランク標準外厩は2着3着の好走率が高い★
★外厩効果ナシは偏差値S判定のみで★
★前から9番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内の【展開★】つきも非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
★基本的には外厩効果ナシは厳しい★
【2022東海S 最終本命馬予想】
◎ ブルベアイリーデ
東海Sの本命馬はブルベアイリーデです。
ただ1頭の偏差値S判定となっています。
丸山騎手からM・デムーロ騎手への乗り替わりが非常に良いですね。
左回りをほぼ専用に使われていますし、ここは走破圏内でしょう。
3連複の軸馬はこちらからいきます。
◯ グレートタイム
偏差値は4位のA判定です。
このレースで非常に強い【展開★(ピンク)】がつきました。
これは前に行ける能力を持ちながら、同時に速い上がりタイムを繰り出せる馬につきます。
ダートの中距離(コーナーを4つ回る)では非常に有力なデータです。
最初のコーナーまでである程度良い位置を取りながら、最後の直線でも速い上がりを出すことができる。
今回は展開的にかなり有利になりそうです。
【偏差値A判定】
オーヴェルニュ
サンライズホープ
スワーヴアラミス
【偏差値B判定】
アイオライト
デュードヴァン
ここまでの争いとなりそうです。
馬券的には相手をここまで選んでいけば良さそうですね。
【2022東海S 最終穴馬予想】
穴 スワーヴアラミス
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
【前から10番手の位置】
【上がり最速馬】
展開的に後方から最速の上がりを繰り出せそうです。
ここ2戦は後方からのレースを繰り返しています。
ある程度流れに乗れれば崩れは少なそうです。
妙味のある穴馬となるでしょう。
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1-3【2022東海ステークス 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド フォーメーション
②⑤-⑪⑬⑮ 6点
600✕6=3,600円
ワイドは②と⑤の2頭から流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 ⑬1頭軸ながし 相手②③④⑤⑪⑮ 15点
100✕15=1,500円
3連複は⑬1頭から流していきます。
合計金額 5,100円
これが東海ステークスでの【勝負馬券】となります。
【2022東海S レース結果】
ワイド ⑤⑪ ⑤⑬ ダブル的中!
600✕8.4=5,040円
600✕12.7=7,620円
3連複 ⑤⑪⑬ 的中!
100✕44.9=4,490円
合計払い戻し 17,150円
ここはワイド2点と3連複が同時的中となりました!
穴馬に指名したスワーヴアラミス(7番人気)が、予想通り上がり3ハロン最速タイのタイムを出して差し切り勝ちを収めました!
人気もあまりなく妙味があったので、ワイドを購入する作戦が成功ですね。
軸馬にしたブルベアイリーデ(偏差値1位)も、最後にキッチリと3着に上がりました。
※ブルベアイリーデは
チャンピオンヒルズ(外厩)を使用
ここは問題ない勝利でした。
馬券的にも来月の2月にはG1のフェブラリーSがあります。
それに向けて良い的中になったのではないでしょうか。
ダブル重賞の時には、最低でもどちらかの的中は仕留めていきたいものです。
このままさらに良い流れになっていけば良いですね。
【2022東海ステークス 最終予想】
2【2022東海ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022東海S 過去好走馬傾向
「2022東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年1月24日(日) 第38回東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:不良
1着 ⑪オーヴェルニュ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑫アナザートゥルース(偏差値7位 7番人気)
3着 ⑮メモリーコウ(偏差値10位 12番人気)
2020年1月26日(日) 第37回東海ステークス(G2) 京都ダ1800m ダ:重
1着 ⑦エアアルマス(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑮ヴェンジェンス(偏差値8位 3番人気)
3着 ⑬インティ(偏差値1位 1番人気)
2019年1月20日(日) 第36回東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:良
1着 ④インティ(偏差値1位 1番人気)
2着 ③チュウワウィザード(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑤スマハマ(偏差値4位 4番人気)
2018年1月21日(日) 第35回東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:良
1着 ⑧テイエムジンソク(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥コスモカナディアン(偏差値10位 13番人気)
3着 ③モルトベーネ(偏差値3位 6番人気)
2017年1月22日(日) 第34回東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:良
1着 ⑧グレンツェント(偏差値1位 1番人気)
2着 ④モルトベーネ(偏差値10位 12番人気)
3着 ⑭メイショウウタゲ(偏差値15位 10番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022東海ステークス 最終予想】
【東海S 偏差値データ好走傾向】
「2022東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:6 A:2 B:3 C:0 D:2 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 11/15(73.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:4 A:2 B:3 C:4 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 9/15(60%)】
【厩舎】
【S:1 A:3 B:6 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/15(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 11/15(73.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/15(80%)】
【展開★(ピンク)】は3-1-1-0(複勝率100%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-0-0-7(複勝率22.2%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-1-11(複勝率21.4%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-4-3-20(複勝率28.6%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-23(複勝率8%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から9番手以降】
(6頭が該当)
【東海S 好走傾向条件】
「2022東海ステークス(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
となっています。
たまに低偏差値の激走が見られます。
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★偏差値D~E判定の激走に注意★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
となっています
Cランク騎手あたりまでは注意が必要です。
★Cランク以上の騎手が強い★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が8回来ています。
騎手の継続騎乗は安定しています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはたまに来るケースがあります。
★騎手継続騎乗は安定★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Cランク厩舎は侮れません。
Eランク以下の厩舎には厳しそうですね。
★Cランク以上の厩舎が強い★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中11頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中12頭来ています。
【追切】と【展開★】の印は信頼度はかなり高いと言えます。
勝ち馬には全て【追切】と【展開★】の印が両方入っていました。
特筆すべきは
【展開★(ピンク)】は3-1-1-0(複勝率100%)
となっています。
★勝ち馬には【追切】と【展開★】が必須★
★【展開★(ピンク)】は複勝率100%!★
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◆傾向②【外厩はノーザンF系を優先】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-0-0-7(複勝率22.2%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-1-11(複勝率21.4%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-4-3-20(複勝率28.6%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-23(複勝率8%)
S【ノーザンF系外厩】
2-0-0-7(複勝率22.2%)
東海Sでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
まず出走の数が少なくなっています。
9頭出て2勝を挙げていますので、悪くはなさそうです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上だと信頼できそうです。
★偏差値B判定以上ノーザンF系外厩が強い★
A【Aランク上位外厩】
2-0-1-11(複勝率21.4%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
数自体もあまり多くはありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
偏差値A判定以上の信頼度が非常に高そうです。
★高偏差値のAランク上位外厩は信頼できる★
B【Bランク標準外厩】
1-4-3-20(複勝率28.6%)
【Bランク標準外厩】は一番の好成績を挙げています。
勝鞍は1勝のみですが、2着3着の好走が目立っています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
非常に幅広い偏差値のゾーンで好走が見られます。
ここの扱い方が馬券のカギとなりそうです。
★Bランク標準外厩の好走偏差値幅は広い★
★Bランク標準外厩は2着3着の好走率が高い★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-23(複勝率8%)
【外厩効果ナシ】の馬は
良くない成績です。狙い目にはならないでしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
偏差値S判定という高い能力であれば好走できます。
★外厩効果ナシは偏差値S判定のみで★
★基本的には外厩効果ナシは厳しい★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(6頭が該当)。
後方の位置に予想されていた馬が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した8頭には
必ず【展開★】の印がついていました。
こちらも重要な狙い目となりそうです。
★前から9番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内の【展開★】つきも非常に有利★
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【東海S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★偏差値D~E判定の激走に注意★
★Cランク以上の騎手が強い★
★騎手継続騎乗は安定★
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★勝ち馬には【追切】と【展開★】が必須★
★【展開★(ピンク)】は複勝率100%!★
★偏差値B判定以上ノーザンF系外厩が強い★
★高偏差値のAランク上位外厩は信頼できる★
★Bランク標準外厩の好走偏差値幅は広い★
★Bランク標準外厩は2着3着の好走率が高い★
★外厩効果ナシは偏差値S判定のみで★
★前から9番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内の【展開★】つきも非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
★基本的には外厩効果ナシは厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022東海ステークス 最終予想】
▼2022/1/23(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-2.東海S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 東海ステークス(G2) 中京ダ1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは坂井騎手が複勝率37%となっています。
そして松山・Mデムーロ騎手が複勝率33~30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは松山・Mデムーロ騎手が複勝率40%となっています。
坂井・武豊騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
加藤・丸山・酒井・柴山騎手が複勝率6~7%となっています。
岩田望・菱田・池添・和田竜・川島・団野騎手が複勝率13%となっています。
ここは不調騎手が多くなっています。
酒井騎手は
【現在JRA重賞で20連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022東海ステークス 最終予想】
2-3【2022東海ステークス 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京ダ1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
サンライズホープ
アイオライト
オーヴェルニュ
グレートタイム
ブルベアイリーデ
スワーヴアラミス
「展開★(ピンク)」の印の馬は
グレートタイム
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
サンライズホープ
アイオライト
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
スワーヴアラミス
【展開位置有利ゾーン】
【東海S 前から9番手以降の位置】
上がり最速が出せそうな
スワーヴアラミス
有利な展開位置に入ったようです。
【前から6番手以内かつ展開★つき】
サンライズホープ
アイオライト
オーヴェルニュ
グレートタイム
この4頭が前で展開に恵まれそうです。
【2022東海ステークス 最終予想】
▼2022/1/23(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-4【2022東海S】過去10年のレース傾向
こちらで【東海テレビ杯東海ステークス(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中京ダ1800メートル・コースの特徴▼
ホームストレッチからスタートしてコースを1周するレイアウト。
スタート地点は上り坂で、2コーナーからバックストレッチ半ばにかけてもう一度上る。そこを越えると4コーナーまで一本調子の下りになっていて、直線に向いてもう一度坂に向かっていく。起伏に富んだコース形態でゴール前の直線も410.7メートルと長く、ダート1800メートルとしては国内屈指のタフなコースと言える。
最後の直線前半の上り坂で、逃げ・先行馬もバテるが、差し・追い込み馬も脚を使ってしまう。
そのため、長い直線でイメージされるほど、差しや追い込みが届くわけではない。脚質を問わず最後はスタミナの有無がものをいう。
▼2022東海S 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 4-1-0-5】
【上がり3ハロン最速馬 1-3-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行10 差し9 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率50%】となっています。
4勝を挙げており、4コーナーで先頭に立っていた馬に有利なコースです。
勝ちきる事も多く、侮れない成績となっています。
「上がり最速馬」は【複勝率50%】と、この条件にしてはあまり奮っていません。
ある程度前に行く馬に利があり、最速の上がりを繰り出しても届かないケースも見られます。
末脚自慢の馬を優先するべきではないのかもしれません。
「脚質」は「先行」と「差し」が有利となっています。
やはりダート重賞という事で先団あたりの前目先行で行ける馬が有利となります。
そして馬群中団あたりから、ある程度の上がりの末脚を繰り出せる馬が有利となります。
「逃げ」も悪くはありません。ペース次第では勝ち切る場面も見られます。
「追込」は一番厳しいでしょう。よほどペースが上がらないと、恵まれません。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2012年は「京都ダ1900m」で施行。2020年は「京都ダ1800m」で施行。
それ以外全ては「中京ダ1800m」で施行。
【2022東海ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022東海S】過去傾向データ▼
★JRA 東海ステークス 予想データ分析★
【春のダート王へ大きな弾みとなる一戦】
東海Sは2013年に開催時期が1月に移ってからは、2月に行われるGⅠフェブラリーSの前哨戦に位置付けられている。ここでは、京都競馬場で開催された2020年を含め、1月に行われるようになった2013年以降の過去9年の結果を分析する。
「5歳馬が優勢」
過去9年の年齢別成績では5歳が3着内率で41.4%と他を圧倒する数値をマークしている。また、3着内率が2番目に高いのは4歳の25.0%で、年齢の若い馬が上位争いに加わる率が高くなっている。
一方、6歳以上の馬は延べ11頭が3着以内に入っているが、そのうち6頭が6番人気以下だった。人気薄の馬を狙う場合は6歳以上の馬を候補に入れてみるのも面白いだろう。
「前走重賞出走馬が上位」
過去9年の前走別の成績を見ると、3着内率で前走GⅠ組がトップ、それに続くのはGⅢ・JpnⅢ組で、GⅡ・JpnⅡ組の数値が低いのは気になるものの、前走で重賞に出走していた馬の好走率が上位となっている。
オープン特別組は8頭が3着以内に入りながら好走率では低調な数値にとどまる一方、3勝クラス組は出走頭数は少ないが、3着内率ではGⅢ・JpnⅢ組と遜色ない数値になっている。
「過去4走の着順に注目」
過去9年の出走馬の過去4走の着順を調べると、過去4走の全てで3着以内に入っていた馬の3着内率が75.0%と、非常に高くなっている。
全体的に見ても、過去4走での3着以内の回数が多いほど好走率が高くなる傾向にあり、ここ3年に限れば3着以内馬延べ9頭は全て過去4走で2回以上3着以内に入っていた。過去4走で3着以内が1回以下の馬は、やや割り引いて考えた方がよさそうだ。
「近走のダート1800m戦での着順は要チェック(WIN5)」
2017年以降の過去5年の優勝馬は、いずれも過去2走以内にダート1800メートルのレースを勝利していた上、敗れていたとしても2着で、3着以下に敗れていなかった。
優勝馬を予想する際には、近走のダート1800メートル戦での着順をチェックしておきたい。
▼レースの概要▼
2022年1月23日(日)
「第39回東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
1984年に創設された3歳以上の別定の重賞競走、「ウインターステークス(GⅢ)」が本競走の前身で、創設当初は12月に中京競馬場のダート2200メートルで行われていたが、1990年に距離が2300メートルへ延長された。
その後、1997年にGⅡに格上げのうえ、「東海テレビ杯東海ウインターステークス」に改称された。
さらに、2000年にダートのオープン特別として春季に行われていた東海ステークスと統合する形で暮れの開催から5月の開催に移されたことに伴い、レース名が「東海テレビ杯東海ステークス」と改められた。
2013年に年間を通じたダート路線のローテーションが見直されたことに伴い、本競走は開催時期を1月の中京開催に移設され、距離は1800メートルに短縮された。
これにより、同じ左回りコースで行われる春季のダート重賞の大一番・フェブラリーSのステップレースとしての性格が、2012年までこの時期に京都競馬場で行われていた平安Sより色濃くなった。
また、2014年から本レースの優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されることとなった。
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2-5【2022東海S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.4 S】
⑬ブルベアイリーデ
生産:フクオカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/26】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【59.8 A】
⑪オーヴェルニュ
生産:明治牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/21】
偏差値3位【59.0 A】
⑮サンライズホープ
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
偏差値4位【58.2 A】
②グレートタイム
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/21】
偏差値5位【57.5 A】
⑤スワーヴアラミス
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.7 B】
③アイオライト
生産:南部 功
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【55.1 B】
④デュードヴァン
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/13】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【51.2 C】
①スマッシャー
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/25】
偏差値9位【50.4 C】
⑥ミヤジコクオウ
生産:Wing Farm(日高)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【49.7 C】
⑯プリティーチャンス
生産:藤原牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/25】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.0 D】
⑦ハヤヤッコ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【45.0 D】
⑩ゲンパチルシファー
生産:カナイシスタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.9 E】
⑨ケンシンコウ
生産:静内山田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【35.6 F】
⑧カデナ
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
偏差値14位【35.6 F】
⑫イッツクール
生産:日本中央競馬会日高育成牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中0週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値16位【31.0 F】
⑭シャイニービーム
生産:雅 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中57週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/24】
【2022東海ステークス 最終予想】
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【2022東海S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.6倍 サンライズホープ
2番人気 4.7倍 オーヴェルニュ
3番人気 6.0倍 ブルベアイリーデ
東海テレビ杯東海S(G2) オッズ | 2022年1月23日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※東海ステークス レース当日朝7:01時点での単勝人気オッズ
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【2022東海ステークス 最終予想】
2-6【2022東海S】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022東海ステークス 過去偏差値成績結果】
2021年1月24日(日) 東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:不良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑫アナザートゥルース(追切▽展開★) 7番人気
3着 ⑮メモリーコウ(展開★) 12番人気
2020年1月26日(日) 東海ステークス(G2) 京都ダ1800m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年1月20日(日) 東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月21日(日) 東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ③モルトベーネ(偏差値3位追切注展開★) 6番人気
2017年1月22日(日) 東海ステークス(G2) 中京ダ1800m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022東海ステークス 最終予想】
3【2022東海ステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年1月23日(日)
東海ステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | スマッシャー | 51.2 | C | 継続 | 坂井 | 27.1 | 吉岡 | 32.2 | 9 | 5 | |||
1 | 2 | グレートタイム | 58.2 | A | 継続 | 岩田望 | 31.7 | 藤原英 | 37.0 | 注 | ★ | 7 | 6 | |
2 | 3 | アイオライト | 56.7 | B | 継続 | 菱田 | 25.7 | 武藤 | 25.3 | ▽ | ★ | 3 | 3 | |
2 | 4 | デュードヴァン | 55.1 | B | 内田 | +3 | 松山 | 39.6 | 池添学 | 27.3 | 5 | 12 | ||
3 | 5 | スワーヴアラミス | 57.5 | A | 継続 | 松田 | 19.3 | 須貝 | 31.2 | △ | ★ | 6 | 10 | |
3 | 6 | ミヤジコクオウ | 50.4 | C | 津村 | +3 | 武豊 | 40.3 | 川村 | 20.1 | 1 | 7 | ||
4 | 7 | ハヤヤッコ | 45.0 | D | 坂井 | ー | 池添 | 27.3 | 国枝 | 23.2 | 3 | 14 | ||
4 | 8 | カデナ | 35.6 | F | 田辺 | -2 | 和田竜 | 21.3 | 中竹 | 26.3 | 11 | 16 | ||
5 | 9 | ケンシンコウ | 41.9 | E | 継続 | 丸山 | 18.9 | 小西 | 14.5 | 5 | 9 | |||
5 | 10 | ゲンパチルシファー | 45.0 | D | 継続 | 川島 | 16.7 | 佐々木 | 28.4 | 3 | 11 | |||
6 | 11 | オーヴェルニュ | 59.8 | A | 福永 | -3 | 団野 | 24.9 | 西村 | 34.5 | ▲ | ★ | 6 | 4 |
6 | 12 | イッツクール | 35.6 | F | 富田 | ー | 酒井 | 15.0 | 武英智 | 28.1 | 0 | 1 | ||
7 | 13 | ブルベアイリーデ | 68.4 | S | 丸山 | +4 | Mデムーロ | 35.2 | 杉山晴 | 26.6 | 〇 | ★ | 9 | 8 |
7 | 14 | シャイニービーム | 31.0 | F | 川須 | -2 | 加藤 | 7.5 | 羽月 | 20.7 | 5 | 13 | ||
8 | 15 | サンライズホープ | 59.0 | A | 継続 | 幸 | 28.8 | 羽月 | 20.7 | ◎ | ★ | 6 | 2 | |
8 | 16 | プリティーチャンス | 49.7 | C | 岩田望 | -4 | 柴山 | 14.1 | 野中 | 35.1 | 6 | 15 |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【2022東海ステークス 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。