1【2021天皇賞・秋(G1) 最終予想】
★2021中央競馬G1スペシャル★
2021年JRA重賞ファイル105
2021年10月31日(日)
「第164回天皇賞・秋(G1)」
天皇賞・秋の最終予想を行っていきます。いよいよ秋の盾を懸けての決戦となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【天皇賞・秋 最終予想2021】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2021天皇賞・秋 最終予想】
【天皇賞・秋はこのようなレースです】
天皇賞は、日本中央競馬会(JRA)が春・秋に年2回施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。
第1回とされる「帝室御賞典」は1937年(昭和12年)に行われているが、JRAが前身としている「The Emperor's Cup(エンペラーズカップ)」までさかのぼると1905年(明治38年)に起源を持ち、日本で施行される競馬の競走では最高の格付けとなるGIの中でも、長い歴史と伝統を持つ競走である。
現在は賞金のほか、優勝賞品として皇室から楯が下賜されており、天皇賞を「盾」と通称することもある。
春は京都競馬場で「天皇賞(春)」(通称:春天)、秋は東京競馬場で「天皇賞(秋)」(通称:秋天)の表記で施行されている。
2021年10月31日(日) 天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m
3歳以上・国際・指・定量
4回東京8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①④⑤⑨
展開★ ⑬⑮
推奨穴馬 ⑤⑮
★2021/10/31(日)「厩舎イチオシ馬!」はこちらから★
厩舎の自信度の高い馬をセレクト!
★NEW↑↑ こちらをクリック ↑↑NEW★
▼2021/10/31(日)関連データ▼
▼天皇賞・秋 関連データ▼
※天皇賞・秋の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2021アルテミスS 穴馬好走でワイド的中!▼
▼2021秋華賞 3連複41.9倍的中!▼
▼2021ローズS 3連複160.1倍的中!▼
▼2021京成杯AH 3連複247.5倍的中!▼
【◆↓完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい↓◆】
【◆↑クリックお願いします↑◆】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
ぜひフォローしてみましょう!
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2021天皇賞・秋 追切】
◎ コントレイル
◯ グランアレグリア
▲ エフフォーリア
注 カレンブーケドール
△ トーセンスーリヤ
▽ ポタジェ
「追切◎」はコントレイルでした!前走からの上昇度が高く、強さや質も問題なかったです。総合的に見て一番の追切となっています。
「追切◯」はグランアレグリアでした。追切の強さ自体はコントレイルより弱かったものの、藤沢和厩舎的な感じで相当に量を沢山乗り込まれ仕上がりには問題なさそうです。
「追切▲」はエフフォーリアです。こちらもしっかりと乗り込まれ、調整は万全といった感じです。
上位3頭は前走からの上昇度が良く、G1レースへ向けて問題ない仕上がりにあると言えます。
▼LINEで超簡単に最新競馬情報をお届け!▼
▲簡単操作で高精度の馬券情報をゲット!▲
【3連単で7戦4勝】
【1ヶ月で100万円ゲット】
【無料情報の1レースで17万円の獲得】
【たった4,000円の投資で13万円の獲得】
【厳選情報】特典満載の競馬情報を毎日無料で配信
誰でも得する最速競馬情報をLINEでお届けします
▼LINEで即ゲットしよう!▼
▲簡単操作で高精度の馬券情報をゲット!!▲
【★ブログ5周年達成記念★】
【◆⇧【クリックお願いします】⇧◆】
【2021天皇賞・秋 最終予想】
1-2【2021天皇賞・秋最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2021天皇賞・秋 好走馬傾向まとめ】
【プラスデータ】
★軸馬は偏差値A判定以上から★
★Aランク以上の騎手を信頼★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以上の厩舎を信頼★
★【追切】の印は信頼度が非常に高い★
★勝ち馬には【追切】と【展開★】の印が必須★
★ノーザンF系外厩の馬が中心★
★とくに高ランク騎手のノーザンF系外厩に注目★
★偏差値B判定以上のBランク標準外厩は良い★
★高ランク騎手騎乗のBランク標準外厩は良い★
★前から9番手以降の馬を信頼★
★後方のノーザンF系・高偏差値・高ランク騎手を注目★
★前から5番手以内の高ランク騎手・追切つきも強い★
【マイナスデータ】
★偏差値E判定以下は消し★
★Bランク以下の騎手は非常に厳しい★
★騎手乗り下がりは消し★
★Dランク以下の厩舎は消し★
★Aランク上位外厩は基本的には厳しい★
★外厩効果ナシは完全に消し★
【2021天皇賞・秋 最終本命馬予想】
今日の東京競馬場の天気は、午後に雨が降るかもしれないという予報があります。
しかし水はけも良く、それほど量は多く降らないと見ます。良馬場前提で予想を行っていきます。
◎ グランアレグリア
偏差値は僅差ではありますが、1位となりました。
大阪杯では道悪に泣いての4着ではありましたが、良馬場での瞬発力(スピード能力)は現役屈指のものがあります。
安田記念2着は、昨年のアーモンドアイと全く同じく、ヴィクトリアMからの中2週で外厩が使えずというローテに泣きました。
ノーザンF系一流馬特有のG1のみを使い、レース間隔を空けながらのローテが合っています。
ここはマイナス材料はありません。良馬場であればその能力を遺憾なく発揮できるでしょう。
◯ コントレイル
偏差値2位となっています。昨年のジャパンカップでアーモンドアイに最も迫った馬です。
大阪杯は3着でしたが、あまり道悪は得意とするところではないでしょう。
それに今回は得意な左回りに変わります。やはりこの馬は左回りがベストです。
非ノーザンF系ではありますが、すでにG1を4勝している馬です。この東京芝2000mであれば、問題はないでしょう。
▲ エフフォーリア
偏差値は2位タイとなりました。3歳馬で未知の魅力があります。
ノーザンF系なので、ダービーからのぶっつけというのは全く心配がありません。
上位2頭を負かす事さえ考えられますが、やや未知数なところもある、というところでしょうか。
通常であれば、この3頭は非常に強力であります。
注 ポタジェ
偏差値4位のA判定となっています。
今回は川田騎手に乗り変わるのが非常に良いですね。
内枠の偶数馬番を引きましたし、3強に割って入るとすればこの馬が筆頭でしょう。
【2021天皇賞・秋 最終穴馬予想】
穴 ヒシイグアス
偏差値は5位のB判定となっています。人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
ノーザンF系なので、レース間隔が開くことには何ら問題はありません。
やや外目の枠を引いたのは厳しいですが、中山記念1着の時のように立ち回りの上手さがあります。
人気もないので、気負わずに自分のペースで競馬ができれば上位に迫る事も可能でしょう。
【偏差値上位5頭】の争いと見ます。
それら以外の馬は、雨が強く降って道悪にならないと厳しいでしょう。
1-3【2021天皇賞・秋 最終予想】無料買い目公開
【推奨ワイド馬券】
ワイド ④ながし 相手①⑨ 2点
1,500✕2=3,000円
ワイド ⑮ながし 相手①⑨ 2点
1,000✕2=2,000円
ワイド馬券は金額を変えて④と⑮から、①と⑨へ流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 ①⑤⑨ 10,000円
こちらが本線の3連複1点となります。
合計金額 15,000円
天皇賞・秋の【勝負馬券】となります。
【2021天皇賞・秋 レース結果】
3連複 ①⑤⑨ 本線的中!
10,000✕3.5=35,000円
合計払戻 35,000円
ここは見事に3連複1点の本線馬券が的中となりました!
それにしてもエフフォーリアは強かったですね。
横山武騎手も本当におめでとうございます!
先週の菊花賞の騎乗を見て、横山武騎手はホンモノだと確信しました(遅まきながら)。
正直なところ、今までは人気先行だと思っていたのですが・・・。
菊花賞での父である横山典騎手のセイウンスカイばりの騎乗を見て、すっかり白旗をあげました。
もうG1でも全く不安を感じさせない騎乗ぶりなので、これからも安心して選択していけますね。
コントレイルは2着。勝ち馬とは斤量の差もあるのでしょうが、ほんの少しだけ足りなかったですね。
次走は引退レースとなる、ジャパンカップ。
最後にどんなレースを見せてくれるのでしょうか。
グランアレグリアは3着。
やはり持ち前のスピードの違いで、2000mだと前から2番手の位置での競馬でした。
その分だけ最後に少し力尽きてしまったと思われます。
しかし並の馬なら、もっと失速していたはずなので、やはりこの馬のポテンシャルの高さはしみじみと感じました。
4着のサンレイポケットには本当に驚かされました。
しかし5着はヒシイグアス、6着はポタジェと極めて順当なところでの決着でしたね。
ほぼ順当に能力通りに収まった天皇賞・秋と言えるでしょう。
これで土日は、アルテミスS・スワンS・天皇賞(秋)と3つの重賞ですべて的中となりました。
ようやくエンジンが掛かってきたようです。
これで年末までフルスロットルで飛ばしていきたいと思います。
▼2021/10/30(土)の重賞結果▼
【2021天皇賞・秋 最終予想】
2【2021天皇賞・秋(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2021天皇賞・秋 過去好走馬傾向
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2020年11月1日(日) 第162回天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m 芝:良
1着 ⑨アーモンドアイ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑥フィエールマン(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑦クロノジェネシス(偏差値1位 2番人気)
2019年10月27日(日) 第160回天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m 芝:良
1着 ②アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値6位 3番人気)
3着 ⑤アエロリット(偏差値3位 6番人気)
2018年10月28日(日) 第158回天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m 芝:良
1着 ④レイデオロ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑨サングレーザー(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑩キセキ(偏差値7位 6番人気)
2017年10月29日(日) 第156回天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m 芝:不良
1着 ⑦キタサンブラック(偏差値3位 1番人気)
2着 ②サトノクラウン(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑧レインボーライン(偏差値14位 13番人気)
2016年10月30日(日) 第154回天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m 芝:良
1着 ⑧モーリス(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑫リアルスティール(偏差値6位 7番人気)
3着 ⑭ステファノス(偏差値8位 6番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2021天皇賞・秋 最終予想】
【天皇賞・秋 偏差値データ成績好走条件まとめ】
「2021天皇賞・秋(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【各偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていないが、一般的には東京芝2000mは内枠が有利と言われている。
【偏差値】
偏差値B判定以上の馬が15頭中11頭来ている。
【騎手乗り替わり】
前走からの継続が10回来ている。乗り下がりは全く来ていない。
【騎手】
Bランク以上の騎手が15頭中15頭来ている。すべてAランク以上の騎手。
【厩舎】
Bランク以上の厩舎が15頭中12頭来ている。勝ち馬はすべてBランク以上の厩舎。
【追い切り】
15頭中13頭が追切の印つき。勝ち馬はすべて追切の印つき。
【展開★】
15頭中10頭が展開★の印つき。勝ち馬はすべて追切の印つき。
「展開★(ピンク)」は1-2-1-2(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-4-29(複勝率27.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-1-11(複勝率8.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-12(複勝率20%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-6(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
「前から9番手以降」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(8頭該当)。
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
「2021天皇賞・秋(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向は】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はそこそこ高いレースのようです。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
勝ち馬は全てA判定以上となっています。
3着以内に最低でも偏差値B判定以上の馬が2頭は必ず来ています。
★軸馬は偏差値A判定以上から★
★偏差値E判定以下は消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中12頭来ています。
【騎手データ】
騎手ランク上位が圧倒的に活躍しているレースです。上位ランクの騎手をとにかく信頼していきましょう。
【Sランク騎手 12頭】
【Aランク騎手 3頭】
Aランク以上の騎手しか3着以内に来ていません。基本的にはSランク騎手が中心と言えます。
偏差値がやや伸びなくてもAランク以上の騎手だと巻き返しが期待できます。
★Aランク以上の騎手を信頼★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以下の騎手は非常に厳しい★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が10回来ています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は全く馬券に絡む事ができていません。
騎手乗り下がりは8回ありましたが0-0-0-8と複勝率は0%となっています。
★騎手乗り下がりは消し★
【厩舎データ】
厩舎データの信頼度もかなり高くなっています。
厩舎ランクがB以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
となっていました。
Cランクの厩舎は、騎手ランクがAランク以上が求められます。
勝ち馬はすべて【Bランク以上の厩舎】となっています。
3着以内に最低でもBランク以上の厩舎が2頭は必ず来ています。
★Bランク以上の厩舎を信頼★
★Dランク以下の厩舎は消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中10頭来ています。
【追切】データもかなり信頼できるようです。
勝ち馬にはすべて【追切】と【展開★】の印がついていました。
3着以内には【追切】の印がついた馬が来ています。
★【追切】の印は信頼度が非常に高い★
★勝ち馬には【追切】と【展開★】の印が必須★
◆傾向②【外厩はノーザンF系が数で圧倒】
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-4-29(複勝率27.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-1-11(複勝率8.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-12(複勝率20%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-6(複勝率0%)
▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼
4-3-4-29(複勝率27.5%)
天皇賞・秋での出走馬自体の数で【ノーザンF系Sランク外厩】が多くなっています。
2016年と2020年は1~3着まで【ノーザンF系Sランク外厩】が上位を独占しています。
【騎手ランク】が高い馬が好走しています。偏差値がそれ程のびなくても上位ランク騎手が乗る場合は注意が必要です。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
かなり幅広い偏差値で馬券に絡んでいます。
偏差値D判定の馬が3着に来た時は不良馬場となっていました。
★ノーザンF系外厩の馬が中心★
★とくに高ランク騎手のノーザンF系外厩に注目★
▼A【Aランク上位外厩】▼
0-0-1-11(複勝率8.3%)
こちらはノーザンF系外厩に押されて、【Aランク上位外厩】は出走の数自体が少なくなっています。
好走も3着が1回あるのみで、非常に苦戦傾向にあると言えます。
2018年 3着⑩キセキ(偏差値7位 6番人気)
この1頭のみが3着以内に好走しています。
★Aランク上位外厩は基本的には厳しい★
▼B【Bランク標準外厩】▼
1-2-0-12(複勝率20%)
【Bランク標準外厩】は数の割には好走率は悪くないと言えます。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上であれば、戦えると言えます。高ランク騎手が乗っていればさらに良いですね。
★偏差値B判定以上のBランク標準外厩は良い★
★高ランク騎手騎乗のBランク標準外厩は良い★
▼ナシ【外厩効果ナシ】▼
0-0-0-6(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は全く好走できていません。
近代競馬のトレンドから外れているので、出走馬の数も極端に少なくなっています。
今後もこの傾向は続きそうです。道悪になった時にチャンスがあるくらいでしょう。
★外厩効果ナシは完全に消し★
▼【2021天皇賞・秋(G1)】の外厩傾向▼
【ノーザンF系Sランク外厩が中心】
【ノーザンF系Sランク外厩】の馬が出走数で圧倒しています。
毎年必ず3着以内に好走しています。軸馬は必ず【ノーザンF系Sランク外厩】の馬から選んでいきましょう。
【Bランク標準外厩】は、高ランクの騎手や偏差値B判定以上だと好走できます。相手候補には選んでいきたいですね。
それ以外だとかなり厳しいと思われます。
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
「前から9番手以降」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
やはり直線の長い東京競馬場という事で、後方の位置に予想されていた馬の好走が目立ちます。
【偏差値S~D判定】
と幅広いレンジで好走しています。
【ノーザンF系Sランク外厩】
【高偏差値】
【高ランク騎手騎乗】
これが好走の条件ですね。
「前から5番手以内」の位置で好走した5頭に共通するのは
【高ランク騎手騎乗】
【追切の印つき】
となっていました。
★前から9番手以降の馬を信頼★
★後方のノーザンF系・高偏差値・高ランク騎手を注目★
★前から5番手以内の高ランク騎手・追切つきも強い★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2021天皇賞・秋 最終予想】
【◆↓完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい↓◆】