1【2022宝塚記念(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル066
2022年6月26日(日)
「第63回宝塚記念･グランプリ(G1)」
宝塚記念の最終予想を行っていきます。
いよいよJRA中央競馬の上半期グランプリとなります！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【宝塚記念 最終予想2022】
【宝塚記念 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022宝塚記念 最終予想】
【宝塚記念はこのようなレースです】
有馬記念と同様に、ファン投票で出走馬を決め、こちらは上半期の締めくくりを飾る競走として関西地区の競馬を華やかに盛り上げようとの趣旨で企画され、1960年に創設された。「上半期の実力ナンバー1決定戦」として位置づけられている。
2011年からブリーダーズカップ・チャレンジの対象競走に指定され、優勝馬には当該年のブリーダーズカップ・ターフへの優先出走権と出走登録料・輸送費用の一部負担の特権が付与される。また2019年から当競走の優勝馬には当該年のコックスプレートへの優先出走権が付与されることになった。
以前のファンファーレは他のGI競走（関西地区）と同様のものだったが、1999年より一般公募で選ばれた専用の曲に変更された。
2022年6月26日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ
3歳以上･国際･指･定量
3回阪神4日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①④⑥⑪⑬
展開★ ⑩
推奨穴馬 ①⑬
４角先頭馬 ⑥⑪
上がり最速馬 ①④
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▼2022/6/26(日)関連偏差値データ▼
▼宝塚記念 関連データ▼
※宝塚記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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▼2022安田記念 ワイド的中▼
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2022年からブログ7年目に突入！
【2022宝塚記念 追切】
◎ エフフォーリア
◯ タイトルホルダー
▲ デアリングタクト
注 ディープボンド
△ アリーヴォ
▽ オーソリティ
▽ パンサラッサ
【2022宝塚記念(グランプリ)】の「追切◎」はエフフォーリアでした！
総合的な調教内容が一番でした。前走からの上昇度や仕上がり変化もバッチリです。
ここはキッチリと仕上がって来ています。
「追切◯」はタイトルホルダー。
こちらは前走からの上昇度が非常に良かったです。
「追切▲」はデアリングタクト。
こちらも内容が良く、上位2頭に迫る存在となっています。
調教面からはこの3頭がオススメできます。
【2022宝塚記念 追切リポート】
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【2022宝塚記念 最終予想】
1-2【2022宝塚記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022宝塚記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値S～Dまで幅広く好走】
【②S騎手が有力】
【③騎手継続騎乗は非常に有利】
【④B以上厩舎が有利】
【⑤追切と展開★の信頼度はそれなり】
【⑥偏差値SのNF系が軸馬】
【⑦偏差値A～DのNF系が幅広く好走】
【⑧A外厩の偏差値幅は広く】
【⑨高偏差値B外厩は良い】
【⑩偏差値B～Dの外厩ナシは良い】
【⑪外厩ナシは好成績で注意が必要】
【⑫前から2番手以内が有利】
【⑬前から6～9番手以内も有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は完全に消し】
【②D以下騎手はほぼ来ない】
【③騎手乗り下がりは大マイナス】
【④E以下厩舎は完全に消し】
【⑤B外厩は非常に苦戦】
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【2022宝塚記念 最終本命馬予想】
◎ エフフォーリア
宝塚記念の本命馬はエフフォーリアです。
偏差値1位のS判定となりました。
大阪杯の敗因は正直なところ、よくわかりません。
しかしある程度の名馬クラスになると、一度のやや謎の敗戦はあるものです。
続けて敗れるのはあまり考えにくいでしょう。
今回は輸送にも注意されていますし、初ブリンカーで集中力を高めて来ています。
偏差値もかなり高いですし、普通に好走しそうですね。
とくにマイナス要素は見当たりませんでした。
◯ オーソリティ
偏差値2位のS判定となっています。
最内枠なので、スタートが良ければそのまま好位置をキープして立ち回れそうです。
鞍上はルメール騎手。このレースが終わるとヨーロッパ遠征に旅立ちます。8月上旬まで日本には帰ってきません。
相当にここは気合が入っている事でしょう。
昨年のジャパンカップではコントレイルの2着に入りました。
格的にも上位に入ります。
阪神の馬場は開幕2週目です。
馬場状態も良く、前目や内枠で立ち回れる馬は良いです。
この2頭ともに内枠を引きました。
かなりのプラス要素になります。
おまけにこの2頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
競馬偏差値データを作成してからのこの6年間でノーザンF系が宝塚記念を6年連続で勝利しています。
非常に追い風となるでしょうね。
【前から1～2番手の位置】
宝塚記念で過去6年続けて3着以内に好走している展開位置です。
前目にいると物理的に有利となります。
パンサラッサ
【前から1番手の位置】に入りました。
中山記念の走りができれば、この良い状態の馬場だと向きそうです。
鞍上はFランクの吉田豊騎手ですが、この馬に騎乗して【3-0-0-0】と相性の良さを見せています。
展開や馬場が非常に向きそうですね。
タイトルホルダー
【前から2番手の位置】に入りました。
正直なところ、春の天皇賞の圧勝はカラ馬の影響が非常に大きかったと言えます。
勝つときには展開面で大幅に恵まれるケースが目立っています。
Bランク標準外厩なので、中7週とややレース間隔が空くのは好ましくありません。
まあ展開面で魅力があるので、素直に買いましょう。
この4頭が馬券の中心となります。
デアリングタクト
4頭以外でオススメしたいのがこの馬です。
気温が非常に上がってきました。そうなるとやはり牝馬は有利となります。
斤量面でもマイナス2kgのプラス材料となります。
叩き2走目で状態も上がって来ています。
好走できる要素がかなり多いですね。
【前から6～9番手の位置】
こちらも過去6年ですべて好走しています。
ポタジェ
ヒシイグアス
ディープボンド
この3頭が該当していますね。普通に押さえていきましょう。
ただしディープボンドは良馬場の芝2200ｍだと、若干距離が足りない印象はありますが。
どうもシュヴァルグランと似たようなイメージがあるんですよね。
アリーヴォ
偏差値5位のA判定です。
【追切】と【展開★】の印が両方とも入りました。
やや外枠なのが気になりますが、条件的には良さそうです。
馬券の対象となるのはここまででしょう。
【2022宝塚記念 最終穴馬予想】
オーソリティ
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
なぜここまで人気がないのかはよくわかりませんが、妙味しかありませんね。
人気がなければない程、期待値は上がります。
ディープボンド(単勝3番人気)よりも、よほど来る確率は高そうですが。
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1-3【2022宝塚記念 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ①④ 3,300円
ワイド フォーメーション
①④-⑥⑦⑪ 6点
1,500✕6＝9,000円
【推奨3連複馬券】
3連複馬券も2種類購入します。
3連複 フォーメーション
①④-①④⑥⑦⑪-①④⑥⑦⑩⑪⑬⑮ 30点
300✕30＝9,000円
3連複 フォーメーション
⑥⑪-①④⑥⑪-①④⑥⑦⑩⑪⑬⑮⑱ 29点
300✕29＝8,700円
3連複は波乱の要素を感じとったので、とにかく手広く。
合計金額 30,000円
これが2022宝塚記念での【勝負馬券】となります。
【2022宝塚記念 レース結果】
ここは発走直前にオーソリティが競走除外となりました。
返還払戻合計 17,100円
半分以上の馬券が戻ってきました。
エフフォーリアは6着にコケたものの、2着ヒシイグアスのレーン騎手の騎乗ぶりを見ると、ルメール騎手だったらキッチリ馬券内に持ってきていたでしょうね。
それにしてもタイトルホルダーは完勝でしたね。
菊花賞･天皇賞(春)･宝塚記念とG1で3勝の大活躍です。
本当に充実期にあるのでしょうね。
エフフォーリアはかなりの発汗が目立ちました。
輸送もそうですが、暑さにも対処しきれなかったようです。
これで上半期のG1も終了です。
最後にキッチリと的中で締められなかったのは残念でした。
夏競馬はまたコツコツ積み上げていければと思います。
【2022宝塚記念 最終予想】
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2【2022宝塚記念(G1) 最終予想】攻略データ
2-1．2022宝塚記念 過去好走馬傾向
「2022宝塚記念(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年6月27日(日) 第62回宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑦クロノジェネシス(偏差値2位 1番人気)
2着 ①ユニコーンライオン(偏差値6位 7番人気)
3着 ②レイパパレ(偏差値1位 2番人気)
2020年6月28日(日) 第61回宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
1着 ⑯クロノジェネシス(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑭キセキ(偏差値9位 6番人気)
3着 ⑫モズベッロ(偏差値9位 12番人気)
2019年6月23日(日) 第60回宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑫リスグラシュー(偏差値4位 3番人気)
2着 ①キセキ(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑪スワーヴリチャード(偏差値6位 6番人気)
2018年6月24日(日) 第59回宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
1着 ④ミッキーロケット(偏差値9位 7番人気)
2着 ⑬ワーザー(偏差値7位 10番人気)
3着 ②ノーブルマーズ(偏差値11位 12番人気)
2017年6月25日(日) 第58回宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
1着 ⑪サトノクラウン(偏差値4位 3番人気)
2着 ②ゴールドアクター(偏差値7位 5番人気)
3着 ⑧ミッキークイーン(偏差値5位 4番人気)
2016年6月26日(日) 第57回宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
1着 ⑯マリアライト(偏差値11位 8番人気)
2着 ⑨ドゥラメンテ(偏差値1位 1番人気)
3着 ③キタサンブラック(偏差値3位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
★2021昨年の宝塚記念 11万円の払戻！★
【2022宝塚記念 最終予想】
【宝塚記念 偏差値データ好走傾向】
「2022宝塚記念(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
7～8枠が8頭来ている。やや外枠が有利の傾向か
【偏差値】
【S:4 A:3 B:3 C:4 D:4 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 10/18(55.6％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:9 A:4 B:1 C:3 D:0 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 14/18(77.8％)】
【厩舎】
【S:5 A:4 B:5 C:2 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/18(77.8％)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7％)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-2(複勝率33.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-1-3-32(複勝率23.8％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-1-11(複勝率21.4％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-11(複勝率8.3％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-3-1-14(複勝率22.2％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から2番手以内の位置】(7頭該当)
【宝塚記念 好走傾向条件】
「2022宝塚記念(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中10頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高いと言えません。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 4頭】
偏差値S～D判定までほぼ満遍なく来ています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
★偏差値S～Dまで幅広く好走★
★偏差値E以下は完全に消し★
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Fランク騎手 1頭】
Cランク騎手以上の騎手が好走しています。
【Sランク騎手】が9回も好走しています。
★S騎手が有力★
★D以下騎手はほぼ来ない★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が14回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回しか来ていません。
騎手乗り下がりは非常にマイナスとなります。
★騎手継続騎乗は非常に有利★
★騎手乗り下がりは大マイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
基本的にはBランク以上の厩舎が有利となります。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
★B以上厩舎が有利★
★E以下厩舎は完全に消し★
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
追切と展開★の信頼度はそれなりと言えます。
★追切と展開★の信頼度はそれなり★
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◆傾向②【NF系外厩が頭数で圧倒】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-1-3-32(複勝率23.8％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-1-11(複勝率21.4％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-11(複勝率8.3％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-3-1-14(複勝率22.2％)
S【ノーザンF系外厩】
6-1-3-32(複勝率23.8％)
宝塚記念での【ノーザンF系Sランク外厩】は
【過去6年間で全て勝利】しています。
出走の数も非常に多く、中心的な存在となります。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S～D判定まで幅広く好走しています。
【偏差値S判定】は軸馬として信頼できそうです。
★偏差値SのNF系が軸馬★
★偏差値A～DのNF系が幅広く好走★
A【Aランク上位外厩】
0-2-1-11(複勝率21.4％)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
ノーザンF系外厩に押されて、出走の数が少なくなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値は幅広くなっています。
★A外厩の偏差値幅は広く★
B【Bランク標準外厩】
0-0-1-11(複勝率8.3％)
【Bランク標準外厩】は非常に良くない成績となっています。
3着が一度あるのみで、苦戦が予想されます。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値であれば好走も可能です。
★高偏差値B外厩は良い★
★B外厩は非常に苦戦★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-3-1-14(複勝率22.2％)
【外厩効果ナシ】の馬はノーザンF系に次ぐ好成績です。
2着3着狙いとして面白そうです。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B～D判定が好走のゾーンとなります。
★偏差値B～Dの外厩ナシは良い★
★外厩ナシは好成績で注意が必要★
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から2番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(7頭が該当)
前目の位置が非常に有利となります。
幅が狭いので積極的に狙っていきたいですね。
【前から6～9番手以内】の位置に予想されていた馬も、
毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)
こちらも有利となります。
★前から2番手以内が有利★
★前から6～9番手以内も有利★
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【2022宝塚記念 好走馬傾向まとめ】
【2022宝塚記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値S～Dまで幅広く好走】
【②S騎手が有力】
【③騎手継続騎乗は非常に有利】
【④B以上厩舎が有利】
【⑤追切と展開★の信頼度はそれなり】
【⑥偏差値SのNF系が軸馬】
【⑦偏差値A～DのNF系が幅広く好走】
【⑧A外厩の偏差値幅は広く】
【⑨高偏差値B外厩は良い】
【⑩偏差値B～Dの外厩ナシは良い】
【⑪外厩ナシは好成績で注意が必要】
【⑫前から2番手以内が有利】
【⑬前から6～9番手以内も有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は完全に消し】
【②D以下騎手はほぼ来ない】
【③騎手乗り下がりは大マイナス】
【④E以下厩舎は完全に消し】
【⑤B外厩は非常に苦戦】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼宝塚記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2022宝塚記念 最終予想】
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2-2．宝塚記念【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはレーン騎手が複勝率43％となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40％で続いています。
さらに横山武･松山騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして横山和騎手が複勝率40％で続いています。
さらに坂井･Mデムーロ･レーン･和田竜騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
国分恭･西村淳騎手が複勝率7％となっています。
吉田豊騎手が複勝率10％となっています。
団野騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022宝塚記念 最終予想】
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2-3【2022宝塚記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝2200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
パンサラッサ
タイトルホルダー
ヒシイグアス
エフフォーリア
アリーヴォ
オーソリティ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
パンサラッサ
タイトルホルダー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
エフフォーリア
オーソリティ
【展開位置有利ゾーン】
★宝塚記念 過去連続好走位置★
【前から2番手以内の位置】
※過去6年間連続で3着以内に好走
パンサラッサ
タイトルホルダー
この2頭は物理的にどちらかは前で残りそうです
【前から6～9番手以内の位置】
※過去6年間連続で3着以内に好走
ポタジェ
ヒシイグアス
ディープボンド
【2022宝塚記念 最終予想】
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2-4【2022宝塚記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2022宝塚記念(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2200メートル(内回り)･コースの特徴▼
ホームストレッチを4コーナー方向に延長したポケット地点からスタートして、内回りコースを1周するレイアウト。
ゴール前の坂を2回通過する形になる。
スタート地点から1コーナーまでの距離は約530メートル。ゴール板を通過してからはしばらく平坦が続いて、3コーナー付近から直線半ばまで緩やかな下り勾配に転じる。
ゴール前の直線は長くない（Bコース使用時で359.1メートル）が、強いメンバー同士のレースになると3コーナーの下りから徐々にペースが速くなり、ラストスパートが早めに始まることが多い。そういった展開になると、切れ味よりは長くバテない脚が要求されるので、直線が長いコースとは違ったタイプの馬の好走が多くなる。
▼2022宝塚記念 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-2-5】
【上がり3ハロン最速馬 7-3-0-0】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行6 差し10 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【7勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率50％】となっています。
前に行って展開に恵まれるか、高い能力を持つ馬が好走できます。
前目の位置に行く有利性はありそうです。
「上がり最速馬」は【連対率100％】と、大変に良い成績となっています。
とにかく最速の上がりを繰り出すと、自動的に2着以内に来ます。
上がりの脚を持つ馬を軸馬に据えると良さそうです。
「脚質」は「差し」が有利となっています。
速い上がりを持つ馬が有利となります。
あとは「逃げ」「先行」「追込」がほぼ並んでいます。
その時のペース(展開)や馬場で好走する馬が変わっていきます。
※2012年～2021年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝2200ｍ(内回り)」で施行。
【2022宝塚記念 最終予想】
▼JRAからの【2022宝塚記念】過去傾向データ▼
★JRA 宝塚記念 予想データ分析★
【夏の中距離チャンピオン決定戦】
宝塚記念はファン投票を中心に出走馬が決まり、中長距離路線を歩む古馬だけでなく、時にはマイル路線を歩んできた馬や3歳馬の挑戦もあり、年によってさまざまなメンバーが集まるドリームレースである。
過去10年の結果を参考にしてレース傾向を探り、上半期のGⅠ予想を美しく締めくくりたい。
「4歳馬vs5歳馬の構図」
過去10年の優勝馬延べ10頭は全て4歳馬か5歳馬だった。中でも5歳馬の成績が優秀で、2015年、2019年、2021年に5歳馬がワンツーフィニッシュを決めている。
6歳以上の馬の好走は少なく、1着2着を独占したことはないので、軸馬は4歳馬か5歳馬から選ぶのが無難であろう。
「牝馬の活躍が目立つ」
過去10年の性別成績では、牝馬の3着内率は41.7%あり、牡馬・せん馬よりも大幅に高い。特に直近は、2019年のリスグラシュー、2020年と2021年のクロノジェネシスと、牝馬が3連勝している。
過去10年で牝馬が馬券に絡まなかったのは2012年と2018年だけなので、今年も牝馬の出走があれば注目したい。
「前走2着馬が活躍」
宝塚記念では前走で2着に惜敗していた馬が活躍することが多い。前走でGⅠ2着だった人気馬が好走するだけでなく、2016年に8番人気で優勝したマリアライト（目黒記念2着）や、2018年に12番人気で3着に入ったノーブルマーズ（目黒記念2着）のように、GⅠ以外のレースで2着だった馬が穴をあけることもあるので要注意だ。
「天皇賞（春）で4着以下だった馬が狙い目」
過去10年の前走別成績で最も優勝が多いレースは天皇賞（春）。ただし、天皇賞（春）で3着以内だった馬は〔0・0・1・14〕と低迷しており、4着以下に敗れていた馬の巻き返しが狙い目だ。
逆に前走がGⅠ昇格後の大阪杯だった馬は、2着以内に入っていた馬の成績が〔1・1・1・3〕と優秀。また、海外G1組はドバイシーマクラシックからの転戦馬が〔1・1・2・6〕、香港のクイーンエリザベスⅡ世Cからの転戦馬が〔1・1・0・4〕と好成績になっている。
「8枠が強い」
宝塚記念では8枠が極端に強く、過去10年間で7勝を挙げている。阪神・芝2200メートル自体には外枠優勢の傾向はみられないので、偶然偏っているだけの可能性もあるが、かなり際立った成績なので、8枠に入った馬には注意を払っておくべきだろう。
「前年に2000メートルから2400メートルのGⅠを勝っていた馬が有力(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭のうち8頭には、前年に2000メートルから2400メートルのGⅠを制した実績があった。
過去10年の優勝馬は全て4歳か5歳だったので、前年に中距離GⅠを勝っている4・5歳馬を狙うのがよさそうだ。
▼レースの概要▼
2022年6月26日(日)
「第63回宝塚記念(G1)」
年末の総決算ともいえる「有馬記念」と同様に、上半期の締めくくりのレースとして、出走馬をファン投票で選出するレースを設け、関西地区の競馬を華やかに盛り上げようという趣旨から、1960年に創設されたのが「宝塚記念」である。
第1回は、3歳以上・馬齢重量の条件で、阪神競馬場の芝1800メートルで行われた。距離については、翌1961年から2000メートルに、さらに1966年に現在の2200メートルに延長された。
その後、開催時期の変更に伴い、1968年から4歳以上となっていた出走資格が、1987年に再び3歳以上に戻された。
レース名の宝塚とは、兵庫県南東部に位置する宝塚市のことを指す。宝塚市は、本競走が行われる阪神競馬場の所在地であり、「宝塚歌劇団」をはじめとした文化施設が数多く存在している。
【2022宝塚記念 最終予想】
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2-5【2022宝塚記念 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.3 S】
④エフフォーリア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/2】
偏差値2位【64.7 S】
①オーソリティ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/2】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.6 A】
⑥タイトルホルダー
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/1】
偏差値4位【59.8 A】
⑦デアリングタクト
生産:長谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/1】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値5位【58.2 A】
⑬アリーヴォ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/1】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.4 B】
⑮ディープボンド
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/26】
偏差値7位【55.8 Ｂ】
⑩ヒシイグアス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け2戦目)】
前走から中11週だが外厩に戻らず自厩舎調整(堀厩舎の独自調整)
偏差値7位【55.8 Ｂ】
⑪パンサラッサ
生産:木村 秀則
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/7】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値9位【54.1 B】
⑱ポタジェ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/20】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.9 Ｄ】
⑭キングオブコージ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/26】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値11位【45.2 Ｄ】
⑤アイアンバローズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/1】
偏差値11位【45.2 Ｄ】
⑯グロリアムンディ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/31】
偏差値13位【42.8 Ｄ】
⑨マイネルファンロン
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/2】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【40.4 E】
⑰ギベオン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【38.0 E】
⑧ステイフーリッシュ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/9】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【37.2 F】
②アフリカンゴールド
生産:ダーレー･ジャパン･ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/27】
偏差値16位【37.2 F】
⑫ウインマリリン
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/5/28】
偏差値18位【34.7 F】
③メロディーレーン
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/6/9】
▼宝塚記念 偏差値データはこちらから▼
【2022宝塚記念 最終予想】
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【2022宝塚記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.8倍 エフフォーリア
2番人気 5.0倍 タイトルホルダー
3番人気 6.0倍 ディープボンド
宝塚記念(G1) オッズ | 2022年6月26日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※宝塚記念 レース当日朝6:35時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年6月26日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼宝塚記念 関連データ▼
※宝塚記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2021昨年の宝塚記念 11万円の払戻！★
▼2022安田記念 ワイド的中▼
▼2022鳴尾記念 3連複的中▼
▼2022ヴィクトリアM 3連複ワイド的中▼
▼2022年重賞は65戦31勝！▼
★2022年JRA重賞の的中率は47.7％！★
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【2022宝塚記念 最終予想】
2-6【2022宝塚記念】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2022宝塚記念 過去偏差値成績結果】
2021年6月27日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ①ユニコーンライオン(偏差値6位追切△展開★) 7番人気
2020年6月28日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑭キセキ(展開★) 6番人気
2019年6月23日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑪スワーヴリチャード(追切△) 6番人気
2018年6月24日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ④ミッキーロケット(展開★) 7番人気
2着 ⑬ワーザー(追切▽) 10番人気
2017年6月25日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2016年6月26日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼宝塚記念 成績結果はこちらから▼
【2022宝塚記念 最終予想】
3【2022宝塚記念(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年6月26日(日)
宝塚記念(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | オーソリティ | 64.7 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 55.2 | 木村 | 51.3 | ▽ | ★ | 12 | 15 | |
| 1 | 2 | アフリカンゴールド | 37.2 | F | 継続 | 国分恭 | 13.8 | 西園 | 24.0 | 11 | 4 | |||
| 2 | 3 | メロディレーン | 34.7 | F | 岩田望 | -1 | 団野 | 29.5 | 森田 | 20.8 | 7 | 16 | ||
| 2 | 4 | エフフォーリア | 66.3 | S | 継続 | 横山武 | 42.4 | 鹿戸 | 25.0 | ◎ | ★ | 11 | 11 | |
| 3 | 5 | アイアンバローズ | 45.2 | D | 継続 | 石橋 | 21.3 | 上村 | 33.3 | 7 | 14 | |||
| 3 | 6 | タイトルホルダー | 60.6 | A | 継続 | 横山和 | 36.7 | 栗田 | 19.7 | 〇 | ★ | 7 | 2 | |
| 4 | 7 | デアリングタクト | 59.8 | A | 継続 | 松山 | 24.6 | 杉山晴 | 33.8 | ▲ | 5 | 12 | ||
| 4 | 8 | ステイフーリッシュ | 38.0 | E | ﾙﾒｰﾙ | -2 | 坂井 | 30.0 | 矢作 | 26.5 | 12 | 3 | ||
| 5 | 9 | マイネルファンロン | 42.8 | D | 松岡 | +4 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 41.3 | 手塚 | 24.4 | 7 | 17 | ||
| 5 | 10 | ヒシイグアス | 55.8 | B | 池添 | +1 | レーン | 41.9 | 堀 | 38.8 | ★ | 11 | 7 | |
| 6 | 11 | パンサラッサ | 55.8 | B | 継続 | 吉田豊 | 8.8 | 矢作 | 26.5 | ▽ | ★ | 12 | 1 | |
| 6 | 12 | ウインマリリン | 37.2 | F | 継続 | 松岡 | 19.4 | 手塚 | 24.4 | 11 | 5 | |||
| 7 | 13 | アリーヴォ | 58.2 | A | 継続 | 武豊 | 35.5 | 杉山晴 | 33.8 | △ | ★ | 11 | 13 | |
| 7 | 14 | キングオブコージ | 46.9 | D | 継続 | 横山典 | 34.3 | 安田翔 | 34.9 | 11 | 18 | |||
| 7 | 15 | ディープボンド | 57.4 | B | 継続 | 和田竜 | 32.0 | 大久保 | 30.6 | 注 | 7 | 9 | ||
| 8 | 16 | グロリアムンディ | 45.2 | D | 坂井 | +1 | 福永 | 39.0 | 大久保 | 30.6 | 9 | 8 | ||
| 8 | 17 | ギベオン | 40.4 | E | 継続 | 西村淳 | 25.3 | 藤原英 | 39.6 | 2 | 10 | |||
| 8 | 18 | ポタジェ | 54.1 | B | 継続 | 吉田隼 | 23.4 | 友道 | 36.8 | 11 | 6 | |||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
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それではよろしくお願いします。
