【2021紫苑ステークス(G3)】過去好走馬傾向データ
1【2021紫苑S】過去成績傾向(偏差値予想表)
土曜日に中山競馬場では「紫苑ステークス(G3)」が行われます。
3歳牝馬による秋華賞へのトライアルレースです。これが秋競馬の開幕初戦の重賞となります。
過去の偏差値重賞データ成績からの好走馬傾向をまとめています。
※過去5年分偏差値予想表(2016~2020年)
1-1【2021紫苑ステークス】出走登録馬
2021年9月11日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000m
3歳牝・国際・指・馬齢
4回中山1日目 15:45発走
【出走馬は18頭】(フルゲート18頭)
出走馬が確定しています!
枠順は金曜午前中に確定します
⇒枠順が確定しました!
※キヨラは地方所属馬です
【偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
★紫苑S 偏差値が確定しました!★
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
【2021紫苑S 過去外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
エクランドール
クリーンスイープ
シャーレイポピー
スルーセブンシーズ
ファインルージュ
プレミアエンブレム
ミスフィガロ
メイサウザンアワー
上記の8頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
これら以外に
ホウオウイクセル(レイクヴィラF 生産)
も【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
この紫苑Sは基本的に高偏差値のノーザンF系の馬が活躍するレースとなっています。
とくに重賞に昇格しての過去5年間で
良馬場で開催された4年間ではすべて【ノーザンF系Sランク外厩】を使われた馬が勝利しています。
良馬場で行われた時は、高偏差値のノーザンF系の馬が軸として信頼できる重賞と言えます。
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