【2022皐月賞(G1)★出走予定馬・偏差値過去成績分析データ★】
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【2022皐月賞(G1)】
今週の日曜日には中山競馬場で「2022皐月賞(G1)」が行われます。
いよいよ3歳クラシックの開幕です!
今週は牡馬路線の三冠最初のレースとなります。
【出走予定馬】
【過去6年間の偏差値予想表データ】
の成績結果をまとめています。
【2022皐月賞 過去偏差値成績結果】
1-1【2022皐月賞】出走予定馬
【2022皐月賞(G1) 出走予定馬】
2022年4月17日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m
3歳牡牝・国際・指・定量
3回中山8日目 15:40発走
出走予定馬は21頭(フルゲート18頭)
【除外対象】
オウケンボルト・グランドライン
ナニハサテオキ・メイショウラナキラ
の4頭は抽選対象で1頭が出走可能です
出走馬は【2022/4/14(木)】午後に確定します
枠順は【2022/4/14(木)】午後に確定します
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イクイノックス
キラーアビリティ
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ダンテスヴュー
デシエルト
ドウデュース
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全馬が【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
ダノンベルーガ
は今回は中8週ですが、自厩舎で調整されています。
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【チャンピオンズF系外厩使用馬】
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◆外厩明け初戦◆
ジャスティンロック
◆外厩明け2戦目◆
なし
チャンピオンヒルズ系外厩を使われています
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1-2【2022皐月賞】過去10年のレース分析
こちらで【2022皐月賞(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(外回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。
ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。
1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。
坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2022皐月賞 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行13 差し6 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率20%】となっています。
勝ち鞍はなく、馬場やペースに恵まれた時に2着3着に来る事があります。
あまり有利とは言えないでしょう。
「上がり最速馬」は【連対率50%】と、あまり良くない成績です。
本当に能力が抜けた馬であれば大丈夫ですが、
馬場やペース次第では差し届かないケースも割りとあります。
「脚質」は「先行」が非常に有利となっています。
馬場やペースに関係なく先行馬が最も有利となります。
高い能力のある馬はもちろんですが、
逃げ馬を見ながら前目で競馬ができる馬に利があります。
「追込」と「差し」はあまり奮いません。
「逃げ」は一番厳しいです。
高い能力があるか、展開に恵まれないとかなり厳しそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m」で施行。
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▼JRAからの【2022皐月賞】過去分析データ▼
★JRA 皐月賞 予想データ分析★
【3歳馬がしのぎを削るクラシック三冠第1戦】
2020年の優勝馬コントレイルが無敗でクラシック三冠制覇を成し遂げたことは記憶に新しく、2021年の優勝馬エフフォーリアは秋に天皇賞(秋)と有馬記念で古馬を撃破してJRA賞年度代表馬に選出された。
世代のトップクラスが集う注目のクラシック第一冠について、過去10年の結果を参考にレースの傾向を探ってみよう。
「伏兵馬にもチャンスあり」
過去10年の単勝人気別成績を見ると、2019年のサートゥルナーリアと2020年のコントレイルは1番人気、2021年のエフフォーリアは2番人気と近年は上位人気馬の優勝が続いている。ただし、2016年から2018年は7番人気以下の馬が優勝しているほか、2020年は8番人気のガロアクリークが3着、2021年も同じく8番人気のタイトルホルダーが2着と、上位人気馬が勝利した際にも伏兵馬が3着以内に食い込んでいる。
10番人気以下の馬は3着が1回あるのみなので軽視しても問題はなさそうだが、6番人気から9番人気あたりの馬の軽視は禁物だろう。
「前走とその着順に注目」
過去10年の前走別成績を調べると、エフフォーリアをはじめ5頭の優勝馬が共同通信杯から臨んでいた。また、最近は2歳GⅠからの直行で好走するケースも見られ、サートゥルナーリアとコントレイルはホープフルS以来の出走で優勝している。ホープフルSが皐月賞と同じ中山・芝2000メートルで行われるだけに、そこでの好走が皐月賞に直結するように思えるが、同じ舞台の弥生賞ディープインパクト記念から臨んだ馬は意外にも勝ち切れていない。
近年はトライアル以外のレースから臨んだ馬の好走が増えている点に注意したい。また、前走の着順別成績では、過去10年の3着以内馬30頭中25頭は前走で2着以内に入っていた。前走で3着以下に敗れていた馬の中で皐月賞で3着以内に入った5頭のうち4頭は弥生賞ディープインパクト記念で3着もしくは4着、残る1頭は共同通信杯で5着と、いずれも主要な前哨戦で掲示板に載っていた馬だった。その他のレースで3着以下に敗れていた馬は割り引きが必要だろう。
「JRA重賞で連対経験のある馬が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭にはJRA重賞での連対経験があった。予想は重賞で連対経験のある馬を中心に組み立てたい。
なお、残る2頭もJRA重賞に出走したことがあり、そこで4着と掲示板には載っていた。さすがに重賞初挑戦で好走できるほどクラシックは甘くないようで、JRA重賞未出走の馬は〔0・0・0・24〕と苦戦を強いられている。
「オープンクラス・芝1800メートルでの実績をチェック」
過去10年の優勝馬は全馬がオープンクラスの芝1800メートル戦で連対経験があり、この経験があった馬は3着内率31.4%と好走率も高めの数値をマークしている。
同コースで行われるGⅠのホープフルS組やトライアルの弥生賞ディープインパクト記念組が注目を集めることも多いが、オープンクラスの芝1800メートル戦での実績にも注目しておきたい。
「近年はキャリアの少ない馬が活躍(WIN5)」
2015年以降の優勝馬を見ると、新馬戦を勝利で飾っていた馬が4頭、新馬戦で敗れ未勝利戦を勝ち上がった馬が3頭と、デビュー戦での成績は問われないものの、全馬が初勝利を挙げた次のレースも勝利していた。
連勝することによりローテーションに余裕ができ、7頭とも4戦以下という少ないキャリアで皐月賞に臨んできていた。この傾向に実績面を加味すれば、1着候補を絞り込めるのではないだろうか。
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1-3【2022皐月賞(G1) 過去成績結果】
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022皐月賞 過去偏差値成績結果】
2021年4月18日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑬タイトルホルダー(偏差値5位追切▽展開★) 8番人気
3着 ③ステラヴェローチェ(偏差値4位展開★) 6番人気
2020年4月19日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月14日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月15日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑦エポカドーロ(偏差値6位) 7番人気
3着 ⑩ジェネラーレウーノ(展開★) 8番人気
2017年4月16日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑪アルアイン(偏差値6位展開★) 9番人気
2016年4月17日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑱ディーマジェスティ(展開★) 8番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022皐月賞 過去偏差値成績結果】
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