1【2022札幌2歳ステークス(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル084
2022年9月3日(土)
「第57回札幌2歳ステークス(G3)」
札幌2歳ステークスの最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
札幌で行われる、来年のクラシックを見据えた2歳中距離重賞です。
札幌2歳Sの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【札幌2歳S 最終予想2022】
【札幌2歳S 無料勝負馬券公開2022】
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1-1【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
【札幌2歳Sはこのようなレースです】
1966年に、3歳(現2歳)馬による重賞競走として「北海道3歳ステークス」の名称で創設。1983年より「札幌3歳ステークス(」に改称された後、2001年から現名称となった。
創設当時の札幌競馬場は芝コースがなく、1968年までは左回り砂1200m、1969年から1974年までは左回りダート1200mで施行され、1975年からは右回りダート1200mに変更された。その後、1989年になって札幌競馬場にも芝コースが新設されたが、同年は芝の育成・保護のため函館競馬場の芝1200mで施行、1990年から札幌競馬場の右回り芝1200mとなった。
1997年には2歳馬重賞競走において早期から距離適性に合った競走を選択できるよう距離体系の整備が図られ、その一環として施行距離が芝1800mに変更され、現在に至る。
2022年9月3日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m
2歳・国際・特指・馬齢
2回札幌7日目 15:25発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑥⑨⑫
展開★ ②⑭
推奨穴馬 ②
4角先頭馬 ④⑭
上がり最速馬 ①⑨
厳選軸馬 ⑥
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※札幌2歳ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022札幌2歳S 追切】
◎ ドゥーラ
◯ ブラストウェーブ
▲ シャンドゥレール
注 ダイヤモンドハンズ
△ フェアエールング
▽ アンテロース
札幌2歳Sの「追切◎」はドゥーラでした!
前走からの上昇度や仕上がり変化が良かったです。ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はブラストウェーブ。総合的に見ても◎に次ぐ存在です。良い調教内容でした。
「追切▽」のアンテロースは、前走からの仕上がり変化が特筆モノでした。
【2022札幌2歳S 追切リポート】
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【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
1-2【2022札幌2歳ステークス 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022札幌2歳S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(7・8枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③騎手の好走幅は非常に広い】
【④継続騎乗は非常に有利】
【⑤乗り下がりはマイナスではない】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦追切の印はプラス】
【⑧偏差値B以上のNF系は良い】
【⑨偏差値SのA外厩は良い】
【⑩外厩ナシは要注意】
【⑪前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F厩舎は消し】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑤B外厩は不振傾向】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
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【2022札幌2歳S 最終本命馬予想】
◎ ブラストウェーブ
偏差値1位のS判定です。ノーザンF系で鞍上は川田騎手。【厳選軸馬】にも該当しています。
枠はもうちょっと外枠が良かったと思いますが、ここでは上でしょう。
安心して軸馬に選べます。
対して偏差値2位(S判定)のダイヤモンドハンズは、最内枠でおまけに鞍上は福永騎手。
重賞での福永騎手は信頼度に乏しいので、ここは消しとします。買いません。
相手はこのレースに相性の良い【外枠】を中心に選んでいきましょう。
できれば展開順位も後方(前から8番手以降)が理想的です。
フェアエールング
アスクメークシェア
ドゥーラ
ジョウショーホープ
あとは追切の良かった
アンテロース
も押さえていきたいですね。
【2022札幌2歳S 最終穴馬予想】
アンテロース(単勝9番人気)
アスクメークシェア(単勝10番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
この2頭が人気的に妙味がありそうです。
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1-3【2022札幌2歳S 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑥ながし 相手⑨⑫⑭ 3点
1,500×3=4,500円
ワイド ⑥ながし 相手⑧⑩ 2点
700×2=1,400円
【推奨3連複馬券】
※夏競馬の間は3連複馬券の提供はありません
【札幌2歳S 勝負馬券 買い目】
合計金額 5,900円
こちらが札幌2歳ステークスでの【勝負馬券】となります。
【2022札幌2歳S レース結果】
結果としては、外枠の馬が1着2着となりました。
そして3着に偏差値2位のダイヤモンドハンズが入りました。
傾向としてはほぼ予想通りでしたが、最内枠の①を消してしまい馬券は不的中。
外枠の⑬を買わなかったのもマイナスですね。
どうにも微妙にズレてしまう事が多いですね。
▼2022/9/4(日)の競馬偏差値データ▼
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2【2022札幌2歳ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022札幌2歳S 過去好走馬傾向
「2022札幌2歳ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年9月4日(土) 第56回札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ⑨ジオグリフ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑦アスクワイルドモア(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑩トーセンヴァンノ(偏差値8位 5番人気)
2020年9月5日(土) 第55回札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ⑬ソダシ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑧ユーバーレーベン(偏差値8位 5番人気)
3着 ⑥バスラットレオン(偏差値1位 1番人気)
2019年8月31日(土) 第54回札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:稍重
1着 ⑥ブラックホール(偏差値7位 5番人気)
2着 ⑪サトノゴールド(偏差値5位 3番人気)
3着 ①ダーリントンホール(偏差値2位 2番人気)
2018年9月1日(土) 第53回札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ③ニシノデイジー(偏差値9位 6番人気)
2着 ⑭ナイママ(偏差値2位 4番人気)
3着 ①クラージュゲリエ(偏差値5位 1番人気)
2017年9月2日(土) 第52回札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ⑪ロックディスタウン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑭ファストアプローチ(偏差値2位 4番人気)
3着 ⑦ダブルシャープ(偏差値7位 7番人気)
2016年9月3日(土) 第51回札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ⑤トラスト(偏差値7位 5番人気)
2着 ⑬ブラックオニキス(偏差値11位 10番人気)
3着 ⑫アドマイヤウイナー(偏差値6位 7番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
【札幌2歳S 偏差値データ好走傾向】
「2022札幌2歳ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
7~8枠が10頭来ている。外枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:4 A:4 B:1 C:6 D:2 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 9/18(50%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:3 A:4 B:3 C:3 D:2 E:2 F:1】
【騎手Bランク以上 10/18(55.6%)】
【厩舎】
【S:3 A:1 B:6 C:5 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/18(55.6%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/18(55.6%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-7(複勝率30%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-0-2-8(複勝率38.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-1-10(複勝率23.1%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-1-28(複勝率12.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-3-2-12(複勝率33.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(12頭該当)
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【札幌2歳S 好走傾向条件】
「2022札幌2歳ステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【外枠が有利の傾向】
過去6年で7~8の外枠が10頭も来ています。
過去10年で見ても7~8枠が14頭来ています。
外枠が有利の傾向にあります。
【①外枠(7・8枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中9頭来ています。
偏差値データの信頼度はか高いとは言えません。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 6頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
とくに偏差値C判定以上の好走が目立ちます。
偏差値S・A・C判定で好走のほとんどを占めます。
偏差値F判定の好走はありません。
【②偏差値C以上が中心】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 1頭】
騎手ランクの好走幅は非常に広くなっています。
あまり騎手ランクにこだわる必要はないでしょう。
【③騎手の好走幅は非常に広い】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が15回来ています。
騎手の継続騎乗は大変に有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
とは言っても3回の騎手乗り替わりで2回来ているので不利にはならないでしょう。
【④継続騎乗は非常に有利】
【⑤乗り下がりはマイナスではない】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
Cランク以上の厩舎が中心となります。
Fランク厩舎はかなり厳しいでしょう。
【⑥C以上厩舎が中心】
【②F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中10頭来ています。
【追切】と【展開★】の印の信頼度はそれなりでしょう。
追切の印はやや信頼できるでしょう。
【⑦追切の印はプラス】
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◆傾向②【ノーザンF系外厩が有利だが】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-0-2-8(複勝率38.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-1-10(複勝率23.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-1-28(複勝率12.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-3-2-12(複勝率33.3%)
S【ノーザンF系外厩】
3-0-2-8(複勝率38.5%)
札幌2歳ステークスでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績となっています。
出走数の割に好走率が高いです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上で好走可能となります。
低偏差値(C判定以下)だと信頼度が下がります。
【⑧偏差値B以上のNF系は良い】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-2-1-10(複勝率23.1%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績となっています。
出走の数は少ないですが侮れません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走が可能です。
とくに偏差値S判定が良いでしょう。
偏差値D判定以下だと全く来ていません。
【⑨偏差値SのA外厩は良い】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-1-1-28(複勝率12.5%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
出走の数は非常に多いのですが、活躍はあまり見込まれません
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値C判定以上で好走が可能です。
【⑤B外厩は不振傾向】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-3-2-12(複勝率33.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は非常に健闘しています。
ノーザンF系に次ぐ好成績となっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
軽視は禁物でしょう。
【⑩外厩ナシは要注意】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置がかなり有利となります。
【⑪前から8番手以降が有利】
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【2022札幌2歳S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(7・8枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③騎手の好走幅は非常に広い】
【④継続騎乗は非常に有利】
【⑤乗り下がりはマイナスではない】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦追切の印はプラス】
【⑧偏差値B以上のNF系は良い】
【⑨偏差値SのA外厩は良い】
【⑩外厩ナシは要注意】
【⑪前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F厩舎は消し】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑤B外厩は不振傾向】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼札幌2歳S 好走馬傾向はこちらから▼
【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
▼2022/9/3(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.札幌2歳S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 札幌2歳ステークス(G3) 札幌芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率57%となっています。
そして浜中・ルメール騎手が複勝率40%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
そして浜中・ルメール騎手が複勝率60%で続いています。
横山武・鮫島駿・横山和騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
菱田・斎藤騎手が複勝率10%となっています。
丹内・吉田隼騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
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2-3【2022札幌2歳S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
札幌芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ダイヤモンドハンズ
ジョウショーホープ
ブラストウェーブ
ウェイビー
フェアエールング
ドゥーラ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ダイヤモンドハンズ
フェアエールング
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
アースビート
ジョウショーホープ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
フェアエールング
ダイヤモンドハンズ
【展開位置有利ゾーン】
★札幌2歳S 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
▼2022/9/3(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022札幌2歳S】過去10年のレース傾向
こちらで【2022札幌2歳ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼札幌芝1800メートル・コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの中ほどにあり、1コーナーまでの距離は180メートルほどで、すぐにカーブに差し掛かるので前半のペースは速くなりにくい。
コーナー半径が大きく回りが緩やかなため、極端にスピードが落ちずに徐々に隊列が決まっていく。
全周がほとんど平坦ということもあり仕掛けどころは明確ではないが、最後の勝負に備えて好位置を確保しようと、3コーナー付近から後続の動きが忙しくなる。4コーナーでは各馬がトップスピードに乗って、大きく横に広がって直線に向く。
ゴール前の直線は269.1メートル(Cコース使用時)と短く、加速しながらコーナーを回れるタイプが有利。
▼2022札幌2歳S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-2-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行8 差し8 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率40%】となっています。
2着以内に4頭が来ているように、前に行くメリットはあります。
展開や馬場次第で好走が可能です。
「上がり最速馬」は【複勝率90%】と、非常に良い成績となっています。
2着以内の好走率も高く、軸馬として問題なさそうです。
最速の上がりを繰り出せる馬が非常に有利となります。
「脚質」は「追込」が有利となっています。
2歳馬にとって1800mというのはややタフな条件となります。
「先行」と「差し」が同じ成績です。
「逃げ」はかなり苦戦しています。
全体的に後方の位置になるほど有利となります。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2013年は「函館芝1800m」で施行。
それ以外全て「札幌芝1800m」で施行。
【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022札幌2歳S】過去傾向データ▼
★JRA 札幌2歳ステークス 予想データ分析★
【近年も立て続けにスターホースを輩出している注目の2歳重賞】
2021年の札幌2歳Sを制したジオグリフは、2022年に3歳クラシック第一冠の皐月賞を制した。また、2020年の札幌2歳Sで1着となったソダシは同年の阪神ジュベナイルフィリーズと、2021年の桜花賞、2022年のヴィクトリアマイルを勝ち、同年2着のユーバーレーベンは2021年のオークスを勝っている。当レースは年末の2歳GⅠや翌春のクラシックへとつながっていく重要な一戦だ。
今回は函館・芝1800メートルで行われた2013年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「末脚に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が2位以内だった。一方、3位以下だった馬は3着内率6.9%と苦戦している。
前走のパフォーマンスを比較する際は、末脚を重視すべきだろう。
「前走で上位人気に推されていた馬が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走の単勝人気が3番人気以内だった。一方、4番人気以下だった馬は3着内率7.8%と苦戦している。前走で4番人気以下だった馬は過信禁物だ。
なお、前走の単勝人気が4番人気以下だったにもかかわらず3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走がクローバー賞もしくはコスモス賞だった。前走が今回と同じ札幌で行われるオープン特別のクローバー賞やコスモス賞ではなく、なおかつそこで上位人気に推されていなかった馬は、思い切って評価を下げたい。
「近年は内寄りの枠に入った馬が不振」
過去5年の3着以内馬15頭中12頭は、馬番が「6番から14番」だった。一方、「1番から5番」だった馬は3着内率12.5%とやや苦戦している。基本的に内枠が劣勢なレースとみるべきだろう。
なお、馬番が「1番から5番」だったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも前走の馬体重が460キログラム以上、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が1位だった。内寄りの枠に入った馬を比較する際は、前走の馬体重と末脚に注目した方がよさそうだ。
「前走から中2週以内の馬はいまひとつ」
過去5年の3着以内馬15頭中12頭は、前走との間隔が中3週以上だった。一方、中2週以内だった馬は3着内率14.3%とやや苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走との間隔も重視したい。
なお、前走との間隔が中2週以内だったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれもJRAのオープンクラスのレースにおいて1着となった経験がある馬だった。実績上位の馬でない限り、前走から中2週以内の馬は評価を下げるべきだろう。
「1800メートルのレースしか使われていなかった馬が優勢」
過去5年の3着以内馬15頭中12頭は、JRAの1800メートル以外のレースに出走した経験がない馬だった。一方、この経験があった馬は3着内率12.5%とやや苦戦している。今回と異なる距離のレースに一度でも出走したことのある馬は、割り引きが必要だ。
なお、JRAの1800メートル以外のレースに出走した経験があったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも札幌競馬場のレースにおいて“着順が1着、かつ2着馬とのタイム差が0.1秒以上”となった経験のある馬だった。
JRAの1800メートル以外のレースに出走した経験があり、なおかつ前記の経験がない馬は上位に食い込む可能性が低いとみておくべきだろう。
▼レースの概要▼
2022年9月3日(土)
「第57回札幌2歳ステークス(G3)」
本競走は、1966年に2歳(旧表記3歳)の重賞競走「北海道3歳ステークス」として創設され、1968年まで札幌競馬場の砂コース1200メートル(左回り)で行われた。1969年から1974年まで左回りのダート1200メートルで行われたのち、1974年の馬場改修に伴い1975年からは右回りのダート1200メートルに変更された。
1989年に、札幌競馬場に芝コースが新設されたが、同年は芝の育成・保護のため函館・芝1200メートルで行われ、翌1990年から札幌・芝1200メートルとなった。その後、1997年に2歳馬重賞競走において早期から距離適性に合った競走を選択できるよう距離体系の整備が図られ、芝1800メートルに変更された。
また、レース名は1983年に「札幌3歳ステークス」に改称されたのち、2001年の馬齢表記の変更に伴い、現在の名称「札幌2歳ステークス」に改められた。
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2-5【2022札幌2歳S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.4 S】
⑥ブラストウェーブ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/11】
偏差値2位【67.0 S】
①ダイヤモンドハンズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/28】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.9 A】
③シャンドゥレール
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/10】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.7 B】
②ウェイビー
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値5位【54.2 B】
⑨フェアエールング
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/18】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【51.4 C】
⑩アスクメークシェア
生産:ASK STUD
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【51.4 C】
⑫ドゥーラ
生産:グランデファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【50.0 C】
⑭ジョウショーホープ
生産:福岡 駿弥
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値9位【47.2 D】
⑬ドゥアイズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩明け3戦目
【偏差値 E判定】
偏差値10位【41.5 E】
⑦トーセンウォルト
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【38.7 E】
⑤レッドソリッド
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/4】
偏差値11位【38.7 E】
⑧アンテロース
生産:桑田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【38.7 E】
⑪ビキニボーイ
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値14位【37.3 F】
④アースビート
生産:ビクトリーホースランチ
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2022札幌2歳S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.1倍 シャンドゥレール
2番人気 5.2倍 ドゥーラ
3番人気 5.3倍 ブラストウェーブ
札幌2歳ステークス(G3) オッズ | 2022年9月3日 札幌11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※札幌2歳ステークス レース当日朝8:43時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年9月3日(土)
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【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
2-6【2022札幌2歳S】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022札幌2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
2021年9月4日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
※③ダークエクリプス(出走取消)
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年9月5日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年8月31日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年9月1日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年9月2日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ダブルシャープ(追切△) 7番人気
2016年9月3日(土) 札幌2歳S(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
3【2022札幌2歳ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年9月3日(土)
札幌2歳ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ダイヤモンドハンズ | 67.0 | S | 継続 | 福永 | 43.8 | 池江 | 34.7 | 注 | ★ | 12 | 2 | |
2 | 2 | ウェイビー | 55.7 | B | 継続 | 鮫島駿 | 28.9 | 西村 | 27.8 | ★ | 2 | 8 | ||
3 | 3 | シャンドゥレール | 59.9 | A | 継続 | Mデムーロ | 40.5 | 国枝 | 35.8 | ▲ | 9 | 13 | ||
3 | 4 | アースビート | 37.3 | F | 小林凌 | +2 | 菱田 | 23.8 | 伊藤圭 | 29.5 | 2 | 1 | ||
4 | 5 | レッドソリッド | 38.7 | E | 松山 | +1 | 横山和 | 36.8 | 音無 | 24.0 | 5 | 14 | ||
4 | 6 | ブラストウェーブ | 68.4 | S | 横山和 | +1 | 川田 | 60.9 | 大竹 | 14.1 | 〇 | ★ | 7 | 4 |
5 | 7 | トーセンウォルト | 41.5 | E | 継続 | 横山武 | 43.9 | 小桧山 | 16.2 | 2 | 5 | |||
5 | 8 | アンテロース | 38.7 | E | 継続 | 武豊 | 38.1 | 岡田 | 26.8 | ▽ | 2 | 11 | ||
6 | 9 | フェアエールング | 54.2 | B | 柴田大 | +3 | 丹内 | 31.4 | 和田一 | 33.3 | △ | ★ | 6 | 9 |
6 | 10 | アスクメークシェア | 51.4 | C | 吉田隼 | +1 | 藤岡祐 | 31.8 | 藤原英 | 41.4 | 2 | 12 | ||
7 | 11 | ビキニボーイ | 38.7 | E | 継続 | 浜中 | 31.2 | 梅田 | 24.7 | 1 | 7 | |||
7 | 12 | ドゥーラ | 51.4 | C | 継続 | 斎藤 | 15.6 | 高橋康 | 18.1 | ◎ | ★ | 3 | 10 | |
8 | 13 | ドゥアイズ | 47.2 | D | 継続 | 吉田隼 | 25.1 | 庄野 | 18.3 | 2 | 6 | |||
8 | 14 | ジョウショーホープ | 50.0 | C | 藤岡祐 | +1 | ルメール | 52.0 | 新谷 | 25.3 | ★ | 1 | 3 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2022札幌2歳ステークス 最終予想】
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。