1【大阪杯 最終予想】2021(G1)
★2021 中央競馬G1スペシャル★
2021年JRA重賞ファイル038
2021年4月4日(日)
「第65回大阪杯(G1)」
大阪杯の最終予想を行っていきます。春の古馬中距離王決定戦です。今年は上位馬の質はかなり高そうですね。果たしてどういうレースになるのでしょうか。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【大阪杯 最終予想2021】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【大阪杯 最終予想】2021
【大阪杯はこのようなレースです】
本競走は、春の中距離路線の最強馬決定戦となっている。
1957年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走「大阪盃競走」として創設された。競走名は1964年に「サンケイ大阪杯」と改称された後、1989年より「産経大阪杯」となった。
創設時は阪神競馬場の芝1800mで3月に行われていたが、距離や施行時期は幾度かの変遷を経て、1972年より芝2000mで定着。施行時期も1982年より桜花賞の前週に移され、現在に至る。
2017年よりG1昇格し、名称を「大阪杯」とすることが、2016年10月17日に日本中央競馬会から発表された。
優勝馬には当該年のアイリッシュチャンピオンステークスへの優先出走権が与えられる。また同年より天皇賞(春)、宝塚記念とともに同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られることになった。
2021年4月4日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m
4歳以上・国際・指・定量
2回阪神4日目 15:40発走
競馬偏差値が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑦⑧⑫
展開★ ⑥
推奨穴馬 なし
厳選軸馬 ⑫
▲グランアレグリアが【厳選軸馬】に該当です!▲
※⑤ペルシアンナイトは大野騎手(D)⇒幸騎手(C)へ変更
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▼2021/4/4(日)関連データ▼
▼大阪杯 関連データ▼
※大阪杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
【大阪杯 追切】
◎ コントレイル
◯ サリオス
▲ グランアレグリア
注 モズベッロ
△ ペルシアンナイト
▽ レイパパレ
「追切◎」はコントレイルでした!
追切の強さ・本数・上昇度・仕上げ変化など非常に内容の高く良いものとなりました。今回の状態はかなり良さそうですね。
そしてサリオスとグランアレグリアが続いています。上位3頭とも状態は問題なさそうです。
そして追切4番手はモズベッロ。今回は上昇度が高くなりました。道悪は得意なので、雨が強くなれば有力馬にひと泡吹かせる場面が見られるかもしれません。
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【大阪杯 最終予想2021】
1-2【大阪杯 最終予想】2021勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【馬場状態】
阪神の芝コースは、Aコースで8週間の連続開催となっています。芝にはかなり傷みが出ています。ギリギリ持ちこたえている様子です。
そして本日は雨の予報があります。どのくらいの量が降るかはわかりませんが、かなりダメージを与えそうです。どちらかと言うと外差しの馬場になるかもしれません。荒れ馬場が得意な馬にもチャンスが出るかもしれません。
【大阪杯 最終本命馬予想】
◎ グランアレグリア
この大阪杯の本命馬はグランアレグリアです。昨年の現役マイル最強馬というのはこの馬でしょう。安田記念でアーモンドアイを下した時点で相当に高いポテンシャルを示しています。
昨年の安田記念とマイルCSの能力指数は非常に高いものでした。コントレイルのダービー・菊花賞・ジャパンカップの能力指数と比べても、実はけっこう差があります。
そして今回芝2000mで比較した予想能力指数でも、グランアレグリアとコントレイルにはけっこうな差があります。
現時点において、グランアレグリアの方が一歩以上リードしているというのは間違いないでしょう。
ただしコントレイルは明け4歳馬。どんどん成長する時期なので、成長という物差しで見ると、差を詰めてくるという見方もできるでしょう。
ただし斤量は
グランアレグリア 55kg
コントレイル 57kg
この事実は大きいでしょうね。
近代競馬の象徴として
「強い牝馬」
という事実があります。能力が同じであれば、斤量が軽くなる牝馬の方が活躍しやすいというのは間違いないでしょう。
グランアレグリア自体も、昨年はアーモンドアイのG1勝利記録がかかっていたので安田記念以降はローテーションが被りませんでした。
しかしアーモンドアイの引退で、今度はルメール騎手を確保してこの馬が一番能力を発揮できるであろうローテーションを組む事ができます。
今年はグランアレグリアが天下を統一する1年になるのではないでしょうか。
ノーザンファームとしても、この馬に一番比重が集まるのも致し方ないでしょう。1600~2000mであれば、崩れも見られないでしょうね。
道悪も、重馬場の高松宮記念をこなしています。差し脚質なので、他馬が気にすればさらにプラスになるやもしれません。
今回の大阪杯の本命馬としてスキはありません。
◯ コントレイル
対抗馬はコントレイルです。今回は非常に馬の状態が良いです。力を十分に発揮できるでしょう。
ただし現実的にアーモンドアイクラスには敵わないようなイメージもあります。実際にアーモンドアイに安田記念で完勝したグランアレグリアに果たして勝てるのでしょうか。
状態の良さを武器にして、どこまで迫れるかというところでしょう。
そしてこの馬のベストはやはり左回りでしょう。左回りの東スポ杯2歳Sや東京優駿でのパフォーマンスは、右回りのホープフルSや皐月賞よりも上です。
秋の天皇賞であれば、グランアレグリアと甲乙つけがたいとは思いますが、右回りだとちょっと差があるような印象もあります。
あとは道悪もこの馬にプラスになるかどうか。
人気を考えると、この馬が2着と考えた方が配当的なメリットも生まれるかもしれません。
やはり2番手に落ち着くというのが結論です。
注 サリオス
3番手はサリオスです。「▲」ではなく「注」の印です。グランアレグリアを逆転する要素は残念ながらほぼないでしょう。
コントレイルがグランアレグリアを意識しすぎた時に、この馬が2番手に上がる可能性もあるというイメージです。
毎日王冠では稍重の馬場で強い競馬でした。パワータイプの印象もあるので、道悪はこなせるでしょう。
好調の松山騎手を配し、どこまで迫れるかというところでしょう。
ここまでの上位3頭は非常に強力です。3頭とも「偏差値S判定」となっています。
レイパパレは「偏差値B判定」と少し離れました。能力的には4番手で間違いないです。
ただし道悪はどうでしょうか。どうもデメリットになる気がして仕方ありません。
「追切」も上位3頭に比べると見劣ります。3強を凌ぐ強さを発揮できるイメージにはありませんね。
私はレイパパレは買わない事にします。
【大阪杯 最終穴馬予想】
穴 モズベッロ
この大阪杯の穴馬にはモズベッロを指名します。
理由は2つ。
1つ目は道悪巧者だからです。
昨年の宝塚記念は差は離れたものの、クロノジェネシスの3着に入りました。道悪はプラスになります。
そして2つ目は「追切」が良かったからです。
「追切注」と3強に次ぐ追切となりました。前走からの上昇度が見込まれます。
良馬場だとほぼ厳しかったと思いますが、ここで3強に迫れるものも見られそうです。
人気も朝の時点で単勝は7番人気となっています。
大阪杯で穴馬を買うとすればこのモズベッロとなります。
1-3【大阪杯最終予想2021】無料買い目公開
【馬券購入】
単勝 ⑫グランアレグリア
10,000円
本命馬のグランアレグリアの単勝を買います。
馬連 ⑦⑫
5,000円
そしてグランアレグリアとコントレイルの馬連を買います。
3連複 ②⑦⑫
5,000円
グランアレグリアとコントレイルとサリオス3頭の3連複を買います。
ワイド ①⑫
3,000円
穴馬のモズベッロとグランアレグリアのワイドを抑えます。
馬単 ⑫1着ながし 相手②⑦ 2点
3,500✕2=7,000円
最後にグランアレグリアを1着固定にした馬単を、コントレイルとサリオスの2頭に流していきます。
合計金額 30,000円
ここは3万円の馬券勝負となります。さてどういうレースになるのでしょうか。
【大阪杯 レース結果】
阪神11R 大阪杯(G1)
1着 ⑧レイパパレ(追切▽展開★)
2着 ①モズベッロ(追切注)
3着 ⑦コントレイル(追切◎展開★)
単勝 8 1,220円 複勝 8 1 7 230円 420円 110円 枠連 1-6 16,360円
馬連 1-8 19,080円 ワイド 1-8 7-8 1-7 2,750円 390円 850円
馬単 8-1 37,610円 3連複 1-7-8 7,240円 3連単 8-1-7 106,210円
芝は雨の影響で重馬場となっていました。
穴馬に指名したモズベッロは2着に好走しましたが、本命馬のグランアレグリアが痛恨の4着。ワイド馬券は不成立となりました。
何とか凌いでくれると思ったのですが、微差での負け。
これは痛いですね。今までコツコツ積み上げて来たものを失ってしまいました。
それにしてもレイパパレは圧勝でした。まさか道悪でここまで能力を発揮するとは思いませんでした。本格化していたのでしょうね。
また来週はイチからやり直します。馬券の買い方も含めて、再度詰めていきたいと思います。
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【大阪杯 最終予想2021】
【競馬の予想方法を知りたいですか?】
買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。
2つ参考にするとベストです。
①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
10/4 中山開催
スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 NHKマイルカップ2020
三連単1527.5倍の大波乱を的中
1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ
2着:1人気 レシステンシア C.ルメール
3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、
3着:6人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。
これが無料で見れているので私は使っています。
有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。
実績はこんな感じです。
競馬予想をするときに使っている人が10万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、
皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。
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2【大阪杯 最終予想】2021攻略データ
2-1.大阪杯2021 過去好走馬傾向
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2020年4月5日(日) 第64回大阪杯(G1) 芝:良
1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑫クロノジェネシス(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑧ダノンキングリー(偏差値3位 1番人気)
2019年3月31日(日) 第63回大阪杯(G1) 芝:良
1着 ③アルアイン(偏差値2位 9番人気)
2着 ⑥キセキ(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ワグネリアン(偏差値7位 4番人気)
2018年4月1日(日) 第62回大阪杯(G1) 芝:良
1着 ⑮スワーヴリチャード(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位 6番人気)
3着 ⑧アルアイン(偏差値2位 2番人気)
2017年4月2日(日) 第61回大阪杯(G1) 芝:良
1着 ⑤キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ④ステファノス(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑬ヤマカツエース(偏差値7位 4番人気)
2016年4月3日(日) 第60回大阪杯(G2) 芝:良
1着 ⑨アンビシャス(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑦キタサンブラック(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑧ショウナンパンドラ(偏差値2位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【大阪杯 最終予想2021】
【大阪杯 偏差値データ成績好走条件まとめ】
「大阪杯」の過去の偏差値データからの好走馬の傾向を
【各偏差値データの条件別傾向】からまとめています
【枠順】
とくに偏った枠の傾向は出ていない。
【偏差値】
偏差値B判定以上の馬が15頭中12頭来ている。D判定以下の馬は全く来ていない。
【騎手乗り替わり】
前走からの継続が10回来ている。乗り下がりは1回来ている。
【騎手】
Bランク以上の騎手が15頭中14頭来ている。勝ち馬は全てAランク以上の騎手。
【厩舎】
Bランク以上の厩舎が15頭中13頭来ている。Eランク以下の厩舎は来ていない。
【追い切り】
15頭中11頭が追切の印つき。
【展開★】
15頭中14頭が展開★の印つき。
「展開★(ピンク)」は1-0-1-3(複勝率40%)
【間隔】外厩効果を表す
Sランク・ピンク(ノーザンF系) 4-2-4-22(複勝率31.3%)
Aランク・オレンジ(上位外厩) 0-2-0-15(複勝率11.8%)
Bランク・イエロー(標準外厩) 1-1-1-6(複勝率33.3%)
ランク外・無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-9(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
「前から4番手以内」の位置に予想されていた馬が毎年必ず3着以内に来ている(6頭該当)。
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
「大阪杯」 好走馬の傾向ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値・騎手・厩舎上位が強い】
偏差値B判定以上の馬が、過去5年間で15頭中12頭が3着以内に来ています。
騎手ランクがBランク以上の馬が、15頭中14頭が3着以内に来ています。
厩舎ランクがBランク以上の馬が、15頭中14頭が3着以内に来ています。
「偏差値」「騎手」「厩舎」ランクが上位の馬が強いレースです。
偏差値や騎手厩舎ランクが低い馬はかなり厳しそうです。
「偏差値C判定」の馬は、騎手か厩舎ランクのどちらかがBランク以上でないと厳しいでしょう。
「偏差値D判定」以下の馬は、過去5年間で1頭も馬券に絡んでいません。
◆傾向②【展開★の印が強力】
「展開★」の印がついた馬が、15頭中14頭が3着以内に来ています。
2着までは全て「展開★」の印がついた馬が独占しています。非常に重要なデータと言えるでしょう。
必ずしも「展開★(ピンク)」でなくても構わないようです。
◆傾向③【ノーザンF系外厩がかなり有利】
Sランク・ピンク(ノーザンF系) 4-2-4-22(複勝率31.3%)
Aランク・オレンジ(上位外厩) 0-2-0-15(複勝率11.8%)
Bランク・イエロー(標準外厩) 1-1-1-6(複勝率33.3%)
ランク外・無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-9(複勝率0%)
「ノーザンF系Sランク外厩」が過去5年間で安定した成績
「ノーザンF系外厩」の馬が勝ち鞍も4勝を挙げています。
ノーザンF系相手に勝ちきった馬はキタサンブラックしかいません。G1最多勝レベルの馬でないと非ノーザンF系では太刀打ちできないようです。
「Bランク外厩」の馬は、そのキタサンブラックが2回3着以内に来ています。
「Aランク外厩」の馬の成績はあまり奮っていません。
「外厩効果ナシ」だと相当に厳しいでしょう。
◆傾向④【展開順位は前目の位置が有利】
展開順位予想で「前から4番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年3着以内に好走しています(6頭該当)。
前目の位置に予想されていた馬が有利になるレースです。
「前から6番手以内」の位置まで広げると、3着以内の馬は11頭まで増えます。そして「前から6番手以内」の位置の馬が、3着以内に2頭は必ず来ています。
後方の位置に予想された馬を選ぶ場合は、相手は「前目の位置」にいる馬を選んだ方が良さそうです。
「前から9番手以降」の位置から3着以内に来た馬の共通項は
「ノーザンF系」または「展開★の印つき」
が理想です。非ノーザンF系の馬は「展開★」の印がついていないと厳しいでしょう。
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象(それ以前はデータの作成はありません)
【大阪杯 最終予想2021】
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2-2.大阪杯【騎手調子チェックシート】
こちらで各騎手の重賞のみでの最近の好不調がわかります
▼騎手調子チェックシート▼
2021 大阪杯(G1) 阪神芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
⑤ペルシアンナイトは大野騎手(D)⇒幸騎手(C)へ変更
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
続いてルメール騎手が複勝率50となっています。
そして福永・松山・和田竜騎手が複勝率40~30%台で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
川田騎手が複勝率70%でトップとなっています。
そして松山騎手が複勝率60%で続いています。
和田竜騎手は複勝率50%となっています。
ルメール騎手も複勝率40%で、上位はこの4人です。
コントレイルは福永騎手です。そしてグランアレグリアはルメール騎手です。やはり頂上決戦という印象ですね。ジャパンカップではアーモンドアイに騎乗して、コントレイルと破ったルメール騎手。今度はグランアレグリアに騎乗し、どのようなレースを見せるのでしょうか。
そしてサリオスはテン乗りの松山騎手です。堀厩舎が松山騎手を乗せて来ました。絶好調の鞍上がどのような騎乗を見せるのか、注目が集まります。
そしてレイパパレには川田騎手が騎乗します。
それぞれの騎乗ぶりにも興味が満載です。
【不調騎手】
幸・池添・鮫島駿・岩田望騎手が不振となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
【大阪杯 最終予想2021】
2-3【大阪杯2021 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
レイパパレ
グランアレグリア
サリオス
ワグネリアン
コントレイル
「展開★(ピンク)」の印の馬は
グランアレグリアとなりました!
【前から4番手以内の位置】
これが大阪杯でベストのポジションです。
レイパパレとグランアレグリアが入りました。どちらも「展開★」の印がついています。
グランアレグリアはおまけに「展開★(ピンク)」です。これは非常に有利になりそうですね。
そして
【前から6番手以内の位置】
まで広げても問題ないです。
そうなるとサリオスとワグネリアンの2頭が入ってきます。
コントレイルは【前から8番手の位置】に予想されています。有力馬の中では少しだけ不利になるかもしれません。
コントレイルより後ろの位置だとさらに厳しいでしょうね。
モズベッロは「追切」の印が入ったので、道悪になった場合は浮上するかもしれません。
★大阪杯の過去のコース展開傾向はこちらから★
【大阪杯 最終予想2021】
2-4.大阪杯 過去10年のレース傾向
こちらで大阪杯での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼阪神芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
ホームストレッチの半ばからスタートするレイアウト。スタート直後に上り坂がある。
1コーナーまでは約350メートル。1コーナーから2コーナー、バックストレッチまではほぼ平坦で、3コーナー過ぎから4コーナー、直線の半ばにかけて緩やかに下る。直線距離は356.5メートル(Aコース使用時)で、ゴール前には2回目の急な上り坂が待ち受ける。
最終コーナーから加速して、坂のある直線でも末脚を伸ばし続けられるスタミナ、馬力が要求されやすい。
▼過去10年のコース展開脚質傾向▼
4コーナー先頭馬 1-1-2-6
上がり3ハロン最速馬 3-2-1-4
3着以内馬の脚質 逃げ4 先行10 差し4 追込12
【4角先頭馬】 過去10年で1勝2着1回3着2回となっている。
【上がり最速馬】過去10年で3勝2着2回3着1回となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は1勝を含む複勝率40%となっています。そこそこ粘れるようですね。ただし純粋に逃げた馬だけという訳ではなく、マクっていった馬も含まれます。
「上がり最速馬」は3勝を含む複勝率60%となっています。この条件としてはまあまあでしょう。阪神芝内回りコースで直線が短いので、差し届かないケースも発生しています。
「脚質」は「追込」が有利となっています。タフに流れるケースもけっこうあるので、最後に「追込」が台頭するケースがしばしばあります。
「先行」も良さそうですね。この2つの脚質のタイプを中心視するのが良さそうです。
「逃げ」と「差し」には合わない条件のようです。
※2011年~2020年の過去10年の成績を参考
【大阪杯 最終予想2021】
▼JRAからの大阪杯 過去傾向データ▼
★JRA 大阪杯 予想データ分析★
「連対馬のステップレースは4つだけ」
「前走の着順とタイム差に注目」
「前走で上位人気に支持されていた馬が好走」
「ある程度は前に行きたい」
「最低限G1連対実績は欲しい(WIN5)」
★レースの概要★
「第65回大阪杯(G1)」
1957年に創設された4歳以上、ハンデキャップの重賞競走「大阪杯」が本競走の前身で、1964年に「サンケイ大阪杯」、1989年に「産経大阪杯」に改称され、2017年より現在の「大阪杯」となった。
創設当初は、3月に阪神競馬場・芝1800メートルで行われていたが、幾度かの距離・開催時期の変更を経て、1972年に距離が2000メートルに、1981年に開催時期が桜花賞の前週に移された。
上半期の大レースに向けた重要な前哨戦として熱戦が繰り広げられてきたが、中距離適性を持つ一流馬の国内の春季競馬における出走機会を拡充するため、2017年にG1に昇格されるとともに、負担重量が別定から定量に変更された。
また、同年より優勝馬に愛チャンピオンSの優先出走権等が付与されることとなった。
【大阪杯 最終予想2021】
2-5【大阪杯 競馬偏差値確定】2021
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.1 S】
⑫グランアレグリア
【騎手】ルメール(Sランク)騎乗時(6-0-1-1):前走から継続騎乗。相性は非常に良い。
【厩舎】藤沢和厩舎(Aランク):美浦
【外厩】中18週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日3/3
3月上旬に帰厩し、約1ヶ月じっくりと調整される。レース間隔を空けた方が力が出るタイプ。
【過去成績】重賞成績は6-1-1-1。G1は4-1-1-1。2000mは初挑戦。
唯一の着外NHKマイルC5着はスタートでロスし、本来の伸び脚が見られなかった(中3週の影響もあったか)。
【コメント】ノーザンF系。渋馬場もこなしているが、本来は良馬場がベスト。
今回は中18週でローテは万全の状態。あとは初の2000mでどういう競馬を見せられるか。
偏差値2位【64.7 S】
⑦コントレイル
【騎手】福永(Sランク)騎乗時(6-1-0-0):前走から継続騎乗 相性は抜群に良い。
【厩舎】矢作厩舎(Aランク):栗東
【外厩】中17週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日3/6
外厩先でじっくりと調整され3月上旬に帰厩した。
【過去成績】重賞成績は6-1-0-0。G1は4-1-0-0。2000mは2-0-0-0。デビューから7-1-0-0と全て2着以内。
前走のJCで初の敗戦となる2着。相手が強かったか(アーモンドアイ1着)。
【コメント】非ノーザンF系。勝負根性アリ。良い脚長く使える。現状だと距離は2400m以内が理想か。レース間隔空いた方が良いパフォーマンス発揮。
2000mに戻りどういうレース見せるか。中17週でローテーション良し。
偏差値3位【62.6 S】
②サリオス
【騎手】松山(Aランク)騎乗時(初騎乗) M・デムーロ(A)⇒松山(A)乗り替わり。
【厩舎】堀厩舎(Sランク):美浦
「堀」+「松山」コンビは新鮮な魅力あり。
【外厩】中18週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日2/27
外厩から戻り、自厩舎で約1ヶ月じっくりと調整された。
【過去成績】重賞成績は3-2-0-1。G1は1-2-0-1。2000mは0-1-0-0。
前走のマイルCSは5着で、初めての馬券圏外(後方から脚余した印象:展開向かず)。
【コメント】ノーザンF系。広いコース向き。立ち回り良い。稍重もこなしているが本来ならば良馬場向き。
1600~2000mならば先行策が良さそう。乗り替わりで新味出れば。
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.8 B】
⑧レイパパレ
【騎手】川田(Sランク)騎乗時(5-0-0-0):前走から継続騎乗 相性は抜群に良い。デビューから継続騎乗。
デビューから5戦5勝と相性の良さを発揮している。
【厩舎】高野厩舎(Cランク):栗東
【外厩】中16週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日3/18
外厩先でじっくりと乗り込まれる。帰厩はやや遅めか。
【過去成績】重賞成績は1-0-0-0。G1は初挑戦。2000mは1-0-0-0。デビューから5戦5勝と負け無し。
前走のチャレンジCは初重賞挑戦で5連勝を達成(前に行きたがる面見せるが最後も伸びた)。
【コメント】ノーザンF系。素質アリ。立ち回り良い。
ゆったりとレース間隔を取って初のG1へと挑む。どこまで素質が通用するか。
【偏差値 C判定】
偏差値5位【52.4 C】
⑥ワグネリアン
【騎手】吉田隼(Aランク)騎乗時(初騎乗) 武豊(A)⇒吉田隼(A)乗り替わり。
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中6週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日3/6
3月上旬に帰厩し、じっくりと乗り込まれる。
【過去成績】重賞成績は3-1-2-6。G1は1-0-2-4。2000mは1-1-1-4。
このレースは2020年5着、2019年3着。
【コメント】ノーザンF系。前走はノド手術明けで京都記念0.7秒差5着だった。2000mだと若干距離足りない印象(2400mベスト)。
どこまで本調子に戻っているか。仕上がり次第で。
偏差値6位【51.7 C】
①モズベッロ
【騎手】池添(Aランク)騎乗時(1-1-1-1) 三浦(C)⇒池添(A)乗り替わりは2プラス。相性は良い。
【厩舎】森田厩舎(Dランク):栗東
【外厩】中6週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日3/12
【過去成績】重賞成績は1-1-1-6。G1は0-0-1-2。2000mは0-0-0-2。
重賞での3着以内は全て2200m以上。
【コメント】非ノーザンF系。時計掛かる馬場向き。スタート良くない。スタミナあり。
現状では荒れ馬場や2500m前後の距離が向く。良馬場だとスピード足りなさそう。
【偏差値 D判定】
偏差値7位【45.6 D】
④ブラヴァス
【騎手】三浦(Cランク)騎乗時(初騎乗) 福永(S)⇒三浦(C)乗り替わりは3マイナス。
この乗り下がりは厳しいか
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中2週:ノーザンF系Sランク(外厩明け2戦目)
金鯱賞を使われ中2週外厩明け2戦目で挑む。
【過去成績】重賞成績は1-2-0-2。G1は初挑戦。2000mは4-3-1-4。
この2000mの距離は得意としている。
【コメント】ノーザンF系。前走の金鯱賞(10着)は道悪と他馬との接触アリで度外視。
この距離は得意で向き、スムーズなレースできれば。
偏差値7位【45.6 D】
⑩カデナ
【騎手】鮫島駿(Cランク)騎乗時(1-0-1-4) 菅原明(D)⇒鮫島駿(C)乗り替わりは1プラス。
【厩舎】中竹厩舎(Aランク):栗東
【外厩】中5週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日3/12
中5週だが外厩を挟んできた。
【過去成績】重賞成績は3-1-2-17。G1は0-0-0-7。2000mは2-2-2-11。
昨年のこのレースは0.2秒差4着(インで上手く立ち回って伸びた)。
【コメント】非ノーザンF系。スタート良くない。平坦向き。馬群を捌けられれば。
G1だとさすがに厳しいか。スムーズなレースができれば。
偏差値9位【44.9 D】
⑤ペルシアンナイト
【騎手】幸(Cランク)騎乗時(初騎乗) 大野(D)⇒幸(C)乗り替わりは1プラス。
【厩舎】池江厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中2週:Aランク(外厩明け2戦目)
【過去成績】重賞成績は2-4-2-19。G1は1-3-1-10。2000mは0-3-0-4。
このレースは2019年11着、2018年2着。
【コメント】非ノーザンF系。スタート良くない。馬群を上手く捌けられれば。
1600~2000m向きだが、さすがに衰えあるか。G1だと厳しそう。
偏差値9位【44.9 D】
⑬アドマイヤビルゴ
【騎手】岩田望(Bランク)騎乗時(初騎乗) 武豊(A)⇒岩田望(B)乗り替わりは1マイナス。
【厩舎】友道厩舎(Sランク):栗東
【外厩】中10週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日3/5
外厩から戻り自厩舎で1ヶ月近く調整される。
【過去成績】重賞成績は0-0-0-2。G1は初挑戦。2000mは2-0-0-0。
重賞ではまだ結果が出ていない。デビューから6戦全て単勝1番人気と過剰人気の傾向アリ。
【コメント】ノーザンF系。日経新春杯10着の結果をどう見るか。乗り方次第の面もあるか。
初めてのG1でどういうレースを見せられるか。
【偏差値 E判定】
偏差値11位【40.8 E】
③アーデントリー
【騎手】和田竜(Cランク)騎乗時(1-0-0-6) 川島(E)⇒和田竜(C)乗り替わりは2プラス。
【厩舎】川村厩舎(Cランク):栗東
【外厩】中3週:外厩効果ナシ(外厩明け6戦目)
11/22西宮S(11着)を最後に外厩は使われていない。
【過去成績】重賞成績は0-0-0-1。G1は初挑戦。2000mは2-0-0-0。
小倉2歳S(4着)以来の重賞挑戦がG1となる。
【コメント】非ノーザンF系。内枠での立ち回りは良い。荒れ馬場渋馬場向き。良馬場だとキレがやや劣る。
初めてのG1でどこまでやれるか。
偏差値12位【38.8 E】
⑨クレッシェンドラブ
【騎手】内田(Dランク)騎乗時(6-3-1-5) 坂井(D)⇒内田(D)乗り替わり。相性はかなり良い。
【厩舎】林厩舎(Cランク):美浦
【外厩】中13週:Bランク(外厩明け初戦):帰厩日3/12
3月中旬に帰厩した。
【過去成績】重賞成績は2-1-0-6。G1は0-0-0-2。2000mは4-2-0-3。この距離は得意としている。
【コメント】非ノーザンF系。時計の掛かる馬場得意。小回り向き。荒れ馬場向き。
さすがに良馬場のG1だと厳しいか。雨が降れば。
【偏差値 F判定】
偏差値13位【34.0 F】
⑪ハッピーグリン
【騎手】団野(Bランク)騎乗時(初騎乗) 北村友(A)⇒団野(B)乗り替わりは1マイナス。
【厩舎】森厩舎(Bランク):栗東
【外厩】中6週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日3/16
【過去成績】重賞成績は0-0-0-12(芝)。G1は0-0-0-3(芝)。2000mは0-0-0-2。
現在7連続4着以下。
【コメント】非ノーザンF系。上がり速いと良くない。余力なし。一本調子。
さすがに現状では厳しすぎる。
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【大阪杯 最終予想2021】
2-6.大阪杯 過去成績データ
過去5年の「大阪杯」競馬偏差値予想表の結果・成績(払い戻し)をまとめています
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2020年4月5日(日) 大阪杯(G1) 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 追切注展開★)
2着 ⑫クロノジェネシス(偏差値1位 追切△展開★)
3着 ⑧ダノンキングリー(偏差値3位 追切◯展開★)
単勝 5 410円 複勝 5 12 8 140円 160円 140円 枠連 5-8 1,130円
馬連 5-12 1,110円 ワイド 5-12 5-8 8-12 370円 340円 390円
馬単 5-12 1,970円 3連複 5-8-12 1,350円 3連単 5-12-8 7,810円
2019年3月31日(日) 大阪杯(G1) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ③アルアイン(偏差値2位 展開★)
2着 ⑥キセキ(偏差値1位 追切▲展開★)
3着 ②ワグネリアン(偏差値7位)
単勝 3 2,220円 複勝 3 6 2 450円 180円 320円 枠連 3-4 1,750円
馬連 3-6 3,680円 ワイド 3-6 2-3 2-6 1,090円 2,880円 880円
馬単 3-6 10,940円 3連複 2-3-6 10,740円 3連単 3-6-2 93,560円
2018年4月1日(日) 大阪杯(G1) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑮スワーヴリチャード(偏差値4位 追切◯展開★)
2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位 追切▽展開★)
3着 ⑧アルアイン(偏差値2位 追切◎展開★)
単勝 15 350円 複勝 15 5 8 150円 310円 140円 枠連 3-8 2,410円
馬連 5-15 2,930円 ワイド 5-15 8-15 5-8 1,020円 300円 640円
馬単 15-5 3,750円 3連複 5-8-15 2,780円 3連単 15-5-8 17,450円
2017年4月2日(日) 大阪杯(G1) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑤キタサンブラック(偏差値2位 追切注展開★)
2着 ④ステファノス(偏差値4位 展開★)
3着 ⑬ヤマカツエース(偏差値7位 追切△展開★)
単勝 5 240円 複勝 5 4 13 110円 280円 280円 枠連 3-4 2,130円
馬連 4-5 2,320円 ワイド 4-5 5-13 4-13 540円 480円 1,800円
馬単 5-4 3,390円 3連複 4-5-13 4,830円 3連単 5-4-13 23,910円
2016年4月3日(日) 大阪杯(G2) 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑨アンビシャス(偏差値4位 追切◯展開★)
2着 ⑦キタサンブラック(偏差値6位 展開★)
3着 ⑧ショウナンパンドラ(偏差値2位 追切▲展開★)
単勝 9 390円 複勝 9 7 8 160円 190円 190円 枠連 6-7 520円
馬連 7-9 1,470円 ワイド 7-9 8-9 7-8 530円 500円 620円
馬単 9-7 2,510円 3連複 7-8-9 2,540円 3連単 9-7-8 12,810円
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【大阪杯 最終予想2021】
3.大阪杯 2021データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2021年4月4日(日) 大阪杯(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | モズベッロ | 51.7 | C | 三浦 | +2 | 池添 | 29.5 | 森田 | 18.8 | 注 | 6 | 10 | |
2 | 2 | サリオス | 62.6 | S | Mデムーロ | ー | 松山 | 41.0 | 堀 | 34.0 | 〇 | ★ | 18 | 5 |
3 | 3 | アーデントリー | 40.8 | E | 川島 | +2 | 和田竜 | 21.8 | 川村 | 22.2 | 3 | 9 | ||
4 | 4 | ブラヴァス | 45.6 | D | 福永 | -3 | 三浦 | 24.4 | 友道 | 42.2 | 2 | 7 | ||
4 | 5 | ペルシアンナイト | 44.9 | D | 大野 | +1 | 幸 | 20.5 | 池江 | 27.5 | △ | 2 | 12 | |
5 | 6 | ワグネリアン | 52.4 | C | 武豊 | ー | 吉田隼 | 33.9 | 友道 | 42.2 | ★ | 6 | 6 | |
5 | 7 | コントレイル | 64.7 | S | 継続 | 福永 | 46.3 | 矢作 | 31.3 | ◎ | ★ | 17 | 8 | |
6 | 8 | レイパパレ | 55.8 | B | 継続 | 川田 | 46.0 | 高野 | 19.6 | ▽ | ★ | 16 | 2 | |
6 | 9 | クレッシェンドラヴ | 38.8 | E | 坂井 | ー | 内田 | 16.1 | 林 | 22.7 | 13 | 11 | ||
7 | 10 | カデナ | 45.6 | D | 菅原明 | +1 | 鮫島駿 | 25.7 | 中竹 | 37.5 | 5 | 13 | ||
7 | 11 | ハッピーグリン | 34.0 | F | 北村友 | -1 | 団野 | 28.3 | 森 | 32.4 | 6 | 1 | ||
8 | 12 | グランアレグリア | 68.1 | S | 継続 | ルメール | 52.8 | 藤沢和 | 27.5 | ▲ | ★ | 18 | 4 | |
8 | 13 | アドマイヤビルゴ | 44.9 | D | 武豊 | -1 | 岩田望 | 26.1 | 友道 | 42.2 | 10 | 3 |
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