1【2022桜花賞(G1) 最終予想】
★2022中央競馬G1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル041
2022年4月10日(日)
「第82回桜花賞(G1)」
桜花賞の最終予想を行っていきます。
いよいよ2022年クラシックの開幕です!3歳牝馬による桜花賞が行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【桜花賞 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022桜花賞 最終予想】
【桜花賞はこのようなレースです】
中央競馬の牝馬三冠競走(桜花賞・優駿牝馬・秋華賞)の第一関門となっている。また、5着までの馬には優駿牝馬(オークス)の優先出走権が与えられる。
1939年にイギリスの「1000ギニー」を範として、最もスピードのある優秀な牝馬の選定、および優秀な繁殖牝馬を発掘するためのレースとして4歳(現3歳)牝馬限定の競走「中山四歳牝馬特別」を創設。東京優駿競走・阪神優駿牝馬(現:優駿牝馬)・横浜農林省賞典四歳呼馬(現:皐月賞)・京都農林省賞典四歳呼馬(現:菊花賞)とともにクラシック競走のひとつとされた。
1950年から阪神競馬場での施行となり、以降は延期開催時および代替開催時を除き阪神競馬場での施行が定着している。
距離は1947年以降1600mで施行しており、コースは2007年以降、前年に新設された外回りコースとなっている。
1984年よりグレード制を導入、GIに格付けされた。しかし当時の格付け表記が国際基準を満たしていなかったため国内限定の格付けとされ、日本がパートI国に昇格した2007年から2009年は「JpnI」に表記を変更。国際競走に指定された2010年より、国際格付のGIに改められた。
2022年4月10日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m
3歳牝・国際・指・定量
2回阪神6日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑥⑭⑯⑱
展開★ ③⑦
推奨穴馬 ③⑦⑧
4角先頭馬 ②④
上がり最速馬 ⑭⑱
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※桜花賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022NZT 3連複ワイドダブル的中▼
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022桜花賞 追切】
◎ サークルオブライフ
◯ ウォーターナビレラ
▲ ナミュール
注 カフジテトラゴン
△ アネゴハダ
▽ スターズオンアース
▽ プレサージュリフト
桜花賞の「追切◎」はサークルオブライフでした!
前走からの上昇度が抜群でした!
チューリップ賞を一度使われ、状態が上がっています。
ここでは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はウォーターナビレラ。
こちらも前走からの上昇度が抜群でした。
やはりここに向けて状態が上がっていますね。
「追切▲」はナミュールです。
総合的な調教内容が良かったです。
上昇度こそ上位2頭には劣るものの、内容は良いです。
「追切注」はカフジテトラゴン。
前走からの仕上がり変化が非常に良かったです。
【2022桜花賞 追切リポート】
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【2022桜花賞 最終予想】
1-2【2022桜花賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022桜花賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が非常に強い★
★まれに偏差値C~Eが1頭来る事も★
★Bランク以上の騎手が圧倒的★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Cランク以上の厩舎が有利★
★追切は3着以内に必ず2頭以上来る★
★展開★は3着以内に必ず2頭以上来る★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩が軸★
★高偏差値のAランク外厩は良い★
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★前から10番手以降が有利★
★前から5番手以内は展開★のみ★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Eランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはマイナス★
★Eランク以下厩舎は消し★
★低偏差値のノーザンF系外厩は消し★
★Aランク外厩は苦手条件★
★Bランク外厩は苦戦傾向★
★外厩効果ナシは道悪以外消し★
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【2022桜花賞 最終本命馬予想】
◎ ナミュール
桜花賞の本命馬はナミュールです。
偏差値1位のS判定となりました。
ノーザンF系で、崩れは少ないでしょう。
関西馬なので準備万端でここに臨めるのではないでしょうか。
あとは大外枠がどう出るか。
ただしゴチャつく事はなさそうなので、末脚を発揮できるでしょう。
推定の上がり3ハロンは1位と予測されています。
◯ ウォーターナビレラ
偏差値2位のS判定となっています。
今回は内枠を引き、前で展開的に恵まれそうです。
展開の利があるのはこの馬でしょう。
チャンピオンヒルズ系外厩で仕上げられ、状態は抜群ですね。
【追切上昇度抜群】
▲ プレサージュリフト
偏差値3位のA判定です。
東からの刺客ですね。
後方から前に届くかどうかだけでしょう。
スムーズなレースができれば、最後に差して来そうですね。
注 サークルオブライフ
偏差値4位のA判定です。
「追切◎」と絶好調です。
Bランク標準外厩なので、一度使われての状態アップが望めます。
Sランク国枝厩舎らしく、ここでの仕上がりには問題ありません。
【追切上昇度抜群】
こちらの偏差値上位4頭が、それぞれ単勝1~4番人気となっています。
混戦ですが、上位4頭はそれぞれ魅力に溢れています。
そうそうに崩れる事はなさそうですね。
△ アルーリングウェイ
こちらもサークルオブライフと並んで偏差値4位タイのA判定となっています。
2枠3番と、偏差値上位の中で一番内枠を引きました。
前から3番手の位置かつ展開★つき。
やはり展開に恵まれる可能性があります。
【偏差値B判定】
サブライムアンセム
スターズオンアース
偏差値S・A判定の5頭にはやや劣りますが、混戦になった時の2着3着も考えられます。
ヒモ候補として押さえる必要はあるでしょう。
以上の7頭で決まりそうです。
これら以外の馬は買う必要はないでしょう。
ナムラクレア(単勝6番人気)
ベルクレスタ(単勝7番人気)
このあたりは少し人気していますが
【追切】や【展開★】も無印なので、
状況は非常に厳しいと言えます。
【2022桜花賞 最終穴馬予想】
アルーリングウェイ
昨日の偏差値が出た時点では、あまり人気はなかったのですが
朝の時点で単勝5番人気まで上がっていました。
やはり売れていますね。
そこまでの妙味はなくなってしまいましたが。
サブライムアンセム
人気は朝の時点で単勝11番人気です。
馬券妙味を考えるとこちらでしょうか。
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1-3【2022桜花賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑥⑱ 1,000円
ワイド ⑭ながし 相手⑥⑯ 2点
700✕2=1,400円
【推奨3連複馬券】
3連複馬券も2種類購入します。
3連複 BOX⑥⑭⑯⑱ 4点
3,000✕4=12,000円
3連複 フォーメーション
⑱-③⑥⑭⑯-③⑦⑧ 11点
500✕5=5,500円
合計金額 19,900円
これが桜花賞での【勝負馬券】となります。
【2022桜花賞 レース結果】
ここは本命馬のナミュールは10着に敗れ馬券は不的中となりました。
たしかに最内枠のナムラクレアが3着に来ているように、インが有利だったようです。
しかし昨年の大外枠だったサトノレイナスが2着に来ていたので、
それ程心配はしていなかったんですよね。
2着のウォーターナビレラは、内枠から思った通りの競馬をしてくれました。
何とかサークルオブライフは4着まで伸びてきたものの、
外からの差し馬は他には来ませんでした。
偏差値的にも⑭⑯⑱の外枠の3頭は、悪くても1頭は3着以内に来るという見込みは外れました。
これでG1レース3週連続の開催だったのですが、一つも的中はナシ。
2月のフェブラリーSを合わせると、今年に入ってG1は4連敗中。
これはいけませんね。
いくら他のレースを当てていても、
JRA重賞を予想していて、G1レースで的中できなければダメです。
むしろG1の方が予想しやすいくらいのイメージではあったんですけどね。
来週の皐月賞は、全力勝負で行くか
それとも的中狙いの変化球で当てにいくか。
悩ましいところではあります。
一番春競馬が盛り上がってくるこれから。
まずひとつG1を当てて、弾みをつけるられるように臨んでいきたいですね。
【2022桜花賞 最終予想】
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2【2022桜花賞(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022桜花賞 過去好走馬傾向
「2022桜花賞(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年4月11日(日) 第81回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ④ソダシ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑱サトノレイナス(偏差値2位 1番人気)
3着 ②ファインルージュ(偏差値3位 8番人気)
2020年4月12日(日) 第80回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:重
1着 ⑨デアリングタクト(偏差値6位 2番人気)
2着 ⑰レシステンシア(偏差値2位 1番人気)
3着 ③スマイルカナ(偏差値15位 9番人気)
2019年4月7日(日) 第79回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑧グランアレグリア(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑯シゲルピンクダイヤ(偏差値6位 7番人気)
3着 ④クロノジェネシス(偏差値4位 3番人気)
2018年4月8日(日) 第78回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑬アーモンドアイ(偏差値2位 2番人気)
2着 ①ラッキーライラック(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑨リリーノーブル(偏差値3位 3番人気)
2017年4月9日(日) 第77回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:稍重
1着 ⑩レーヌミノル(偏差値11位 8番人気)
2着 ⑥リスグラシュー(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑭ソウルスターリング(偏差値1位 1番人気)
2016年4月10日(日) 第76回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑬ジュエラー(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑫シンハライト(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑩アットザシーサイド(偏差値6位 6番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022桜花賞 最終予想】
【桜花賞 偏差値データ好走傾向】
「2022桜花賞(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:10 A:3 B:2 C:1 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:9 A:3 B:4 C:1 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 16/18(88.9%)】
【厩舎】
【S:5 A:4 B:2 C:5 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/18(61.1%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/18(77.8%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-2-3(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-34(複勝率24.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-2-24(複勝率12.5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-20(複勝率13.0%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-10(複勝率9.1%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から10番手以降】
(9頭が該当)
【桜花賞 好走傾向条件】
「2022桜花賞(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
となっています。
まれに偏差値C~E判定の好走があります。
基本的には偏差値上位が非常に信頼できる重賞でしょう。
★偏差値B以上が非常に強い★
★まれに偏差値C~Eが1頭来る事も★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
非常に上位ランク騎手が強い重賞です。
★Bランク以上の騎手が圧倒的★
★Eランク以下の騎手は消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が13回来ています。
騎手の継続騎乗がかなり活躍しています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
★前走からの継続騎乗が有利★
★騎手乗り下がりはマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 2頭】
Cランク厩舎が健闘しています。
★Cランク以上の厩舎が有利★
★Eランク以下厩舎は消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
追切と展開★の印は非常に強力です。
【追切】の印がついた馬は3着以内に必ず2頭以上来ます。
【展開★】の印がついた馬は3着以内に必ず2頭以上来ます。
★追切は3着以内に必ず2頭以上来る★
★展開★は3着以内に必ず2頭以上来る★
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◆傾向②【外厩はSランク優先】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-34(複勝率24.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-2-24(複勝率12.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-20(複勝率13.0%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-10(複勝率9.1%)
S【ノーザンF系外厩】
3-5-3-34(複勝率24.4%)
桜花賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績となっています。
しかし出走の数が非常に多く複勝率としてはやや物足りません。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 8頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値A判定以上】のみが好走できています。
低偏差値になればなる程、好走は期待できません。
★偏差値A以上のノーザンF系外厩が軸★
★低偏差値のノーザンF系外厩は消し★
A【Aランク上位外厩】
1-0-2-24(複勝率12.5%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
物足りない成績となっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値の馬が信頼できるでしょう。
★高偏差値のAランク外厩は良い★
★Aランク外厩は苦手条件★
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-20(複勝率13.0%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
ノーザンF系外厩に数で圧倒されている感じです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
偏差値B判定以上が良さそうです。
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★Bランク外厩は苦戦傾向★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-10(複勝率9.1%)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良くない成績です。
出走の数も少なく、今後も厳しいでしょう。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
この時の好走は道悪時(稍重)のものでした。
★外厩効果ナシは道悪以外消し★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。
後方の位置がかなり有利となります。
【前から5番手以内】の位置に予想されていた馬で3着以内に来た7頭には
すべて【展開★】の印がついていました。
前目の位置での好走には【展開★】が必須となります。
★前から10番手以降が有利★
★前から5番手以内は展開★のみ★
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【桜花賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が非常に強い★
★まれに偏差値C~Eが1頭来る事も★
★Bランク以上の騎手が圧倒的★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Cランク以上の厩舎が有利★
★追切は3着以内に必ず2頭以上来る★
★展開★は3着以内に必ず2頭以上来る★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩が軸★
★高偏差値のAランク外厩は良い★
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★前から10番手以降が有利★
★前から5番手以内は展開★のみ★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Eランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはマイナス★
★Eランク以下厩舎は消し★
★低偏差値のノーザンF系外厩は消し★
★Aランク外厩は苦手条件★
★Bランク外厩は苦戦傾向★
★外厩効果ナシは道悪以外消し★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼桜花賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2022桜花賞 最終予想】
▼2022/4/10(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-2.桜花賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 桜花賞(G1) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてルメール・福永・横山武騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そして幸・Mデムーロ・ルメール騎手が複勝率40%で続いています。
浜中・藤岡祐・高倉・武豊・岩田望・横山武騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
武藤騎手が複勝率3%となっています。
吉田豊騎手が複勝率7%となっています。
高倉・池添騎手が複勝率13%となっています。
武藤騎手は
【現在JRA重賞で23連続馬券圏外】
となっています
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022桜花賞 最終予想】
2-3【2022桜花賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ウォーターナビレラ
アルーリングウェイ
サークルオブライフ
ナミュール
サブライムアンセム
プレサージュリフト
【展開★(ピンク)】の印の馬は
アルーリングウェイ
サークルオブライフ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
パーソナルハイ
カフジテトラゴン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ナミュール
プレサージュリフト
【展開位置有利ゾーン】
★桜花賞 過去連続好走位置★
【前から10番手以降の位置】
後方の位置が有利となります
スターズオンアース
ナミュール
サブライムアンセム
プレサージュリフト
この4頭が有利になりそうです
【前から5番手以内の位置】
好走するには【展開★】の印が必須条件です
ウォーターナビレラ
アルーリングウェイ
この2頭が該当しています
【2022桜花賞 最終予想】
▼2022/4/10(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2022桜花賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2022桜花賞(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。ホームストレッチは476.3メートル(Bコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2022桜花賞 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 5-3-0-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行8 差し10 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率30%】となっています。
2勝を挙げているものの、あまり4コーナーで先頭に立つメリットは多くありません。
よほど前で展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は【連対率80%】と、非常に良い成績です。
阪神芝外回りコースで、上がり最速馬の天下です。
とにかく速い上がりが求められます。
「脚質」は「差し」が有利となっています。
そして「追込」と「先行」が続いています。
基本的には差し追込馬が有利になりやすいです。
「逃げ」は厳しいでしょう。
前に行く有利性はかなり少ないと言えます。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m」で施行。
【2022桜花賞 最終予想】
▼JRAからの【2022桜花賞】過去傾向データ▼
★JRA 桜花賞 予想データ分析★
【牝馬クラシック第一冠】
2022年のクラシックが幕を開ける。仁川に咲き誇る満開の桜を背景に、3歳牝馬の精鋭たちが桜の女王の座を争う。ここでは過去10年のデータを分析する。
「前走に注目」
桜花賞のトライアルレースはチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSの3レースだが、その中でもチューリップ賞組が断然の結果を残している。過去10年で出走頭数が最も多いのはフィリーズレビュー組だが、3着以内に入ったのは3頭だけ。アネモネS組は23頭が出走して3着以内がない。
この結果から、好相性のチューリップ賞組の他には、トライアル以外のレースから臨戦してきた馬に注目したいところだ。
「安定度は3勝以上馬だが」
過去10年の優勝馬10頭のうち、8頭がJRAで通算2勝以下だった。2勝馬の優勝が多いのは出走頭数自体が多い(99頭)ことが理由になるとしても、37頭出走した1勝馬が3勝、36頭出走した3勝馬が1勝という点から、勝利数の少ない馬の健闘具合がうかがえる。
ただし、3着内率では3勝馬が22.2%、4勝馬が50.0%と、安定度では3勝以上の馬が勝っている。軸馬には勝利数の多い馬の方が向いているかもしれない。
「単勝2番人気馬が大活躍」
過去10年の単勝人気別成績では、2番人気が2018年から4連勝を飾るなど、過去10年で5勝を含む8連対の活躍を見せている。1番人気はやや物足りない成績ではあるが、3番人気と並び3着内率は50.0%と、3着内率では3番人気以内が圧倒している。
下位人気馬に目を向けると、10番人気以下は88頭が出走して3着が1回あるのみで、かなりの苦戦傾向にある。
「近走の芝マイル戦で複数回連対している馬が優勢」
過去10年の優勝馬10頭中8頭、3着以内馬30頭中19頭は、過去3走以内に芝1600メートル戦で2回以上連対していた。
2回以上の馬は好走率も高くなっており、近走でのマイル実績には注目しておく必要がありそうだ。
「オープンクラスでの勝ちっぷりに注目(WIN5)」
2017年以降の優勝馬5頭は、オープンクラスのレースで2着馬に0秒3以上のタイム差をつけて優勝した経験があった。
今年もオープンクラスでの勝利実績に加え、2着馬をどれだけ引き離して勝利していたかにも注目したい。
▼レースの概要▼
2022年4月10日(日)
「第82回桜花賞(G1)」
5大クラシック競走の第一弾として行われる本競走は、イギリスの1000ギニーに範をとり、最もスピードのある優秀な牝馬の選定および、優秀な繁殖牝馬を発掘するためのレースとして、1939年に3歳(旧表記4歳)牝馬限定の条件で、中山競馬場・芝1800メートルを舞台に「中山四歳牝馬特別」として創設された。
その後、1947年に舞台を京都競馬場に移し、距離を芝1600メートルに変更したのを機に、レース名が「桜花賞」に改称された。
1950年に阪神競馬場へ舞台が移されてからは、満開の桜が咲き誇る仁川のターフで数多くの名牝が名勝負を繰り広げてきた。
桜花賞は、オークス・秋華賞と続く牝馬三冠レースの最初の関門であり、5着までの馬にオークスの優先出走権が与えられる。
過去、1986年のメジロラモーヌ(当時は三冠目がエリザベス女王杯)、2003年のスティルインラブ、2010年のアパパネ、2012年のジェンティルドンナ、2018年のアーモンドアイ、2020年のデアリングタクトの6頭が牝馬三冠制覇を成し遂げている。
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2-5【2022桜花賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.2 S】
⑱ナミュール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/25】
偏差値2位【63.2 S】
⑥ウォーターナビレラ
生産:伏木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/18】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.2 A】
⑭プレサージュリフト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/25】
偏差値4位【61.2 A】
③アルーリングウェイ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/8】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【61.2 A】
⑯サークルオブライフ
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.1 B】
⑧スターズオンアース
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/17】
偏差値7位【55.1 B】
⑦サブライムアンセム
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/25】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.1 C】
⑫ベルクレスタ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/10】
偏差値9位【49.1 C】
⑪ラブリイユアアイズ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/23】
2月下旬に帰厩し早めに乗り込まれている
偏差値10位【48.1 C】
⑰フォラブリューテ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/24】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【47.1 D】
①ナムラクレア
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値11位【47.1 D】
⑬ラズベリームース
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【44.1 D】
⑤ピンハイ
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【43.1 D】
⑮アネゴハダ
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値15位【38.1 E】
②カフジテトラゴン
生産:タイヘイ牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値15位【38.1 E】
⑩ライラック
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/11】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【35.0 F】
⑨クロスマジェスティ
生産:藤原牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値18位【34.0 F】
④パーソナルハイ
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
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【2022桜花賞 最終予想】
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【2022桜花賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.6倍 ナミュール
2番人気 6.7倍 サークルオブライフ
3番人気 6.8倍 ウォーターナビレラ
桜花賞(G1) オッズ | 2022年4月10日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※桜花賞 レース当日朝7:43時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年4月10日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022桜花賞 最終予想】
2-6【2022桜花賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022桜花賞 過去偏差値成績結果】
2021年4月11日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ②ファインルージュ(偏差値3位展開★) 8番人気
2020年4月12日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月7日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑯シゲルピンクダイヤ(偏差値6位追切◯) 7番人気
2018年4月8日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消②アマルフィコースト
2017年4月9日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消③サロニカ
1着 ⑩レーヌミノル(展開★) 8番人気
2016年4月10日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩アットザシーサイド(展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼桜花賞 過去成績結果はこちらから▼
【2022桜花賞 最終予想】
3【2022桜花賞(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年4月10日(日)
桜花賞(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ナムラクレア | 47.1 | D | 継続 | 浜中 | 29.3 | 長谷川 | 16.3 | 3 | 8 | |||
1 | 2 | カフジテトラゴン | 38.1 | E | 継続 | 古川吉 | 13.2 | 武英智 | 17.7 | 注 | 2 | 4 | ||
2 | 3 | アルーリングウェイ | 61.2 | A | 継続 | 藤岡祐 | 35.2 | 藤岡 | 29.5 | ★ | 8 | 3 | ||
2 | 4 | パーソナルハイ | 34.0 | F | 藤岡康 | -2 | 吉田豊 | 10.1 | 矢作 | 31.1 | 2 | 1 | ||
3 | 5 | ピンハイ | 44.1 | D | 継続 | 高倉 | 17.3 | 田中克 | 22.4 | 4 | 14 | |||
3 | 6 | ウォーターナビレラ | 63.2 | S | 継続 | 武豊 | 37.3 | 武幸四 | 30.6 | 〇 | ★ | 4 | 2 | |
4 | 7 | サブライムアンセム | 55.1 | B | 池添 | +1 | 岩田望 | 35.8 | 藤原英 | 26.2 | ★ | 3 | 12 | |
4 | 8 | スターズオンアース | 56.1 | B | 横山武 | ー | 川田 | 56.4 | 高柳瑞 | 22.3 | ▽ | 7 | 10 | |
5 | 9 | クロスマジェスティ | 35.0 | F | 継続 | 武藤 | 10.1 | 水野 | 14.3 | 3 | 9 | |||
5 | 10 | ライラック | 38.1 | E | Mデムーロ | ー | 福永 | 46.5 | 相沢 | 18.6 | 12 | 16 | ||
6 | 11 | ラブリイユアアイズ | 49.1 | C | 団野 | +1 | 坂井 | 25.6 | 黒岩 | 29.8 | 16 | 5 | ||
6 | 12 | ベルクレスタ | 50.1 | C | 松山 | -1 | 吉田隼 | 31.9 | 須貝 | 40.0 | 7 | 17 | ||
7 | 13 | ラズベリームース | 47.1 | D | 津村 | +1 | 池添 | 28.8 | 林 | 26.9 | 3 | 13 | ||
7 | 14 | プレサージュリフト | 62.2 | A | 継続 | 戸崎 | 33.8 | 木村 | 43.0 | ▽ | ★ | 7 | 18 | |
7 | 15 | アネゴハダ | 43.1 | D | 酒井 | +2 | 幸 | 23.4 | 佐々木 | 27.9 | △ | 3 | 6 | |
8 | 16 | サークルオブライフ | 61.2 | A | 継続 | Mデムーロ | 39.3 | 国枝 | 42.0 | ◎ | ★ | 4 | 7 | |
8 | 17 | フォラブリューテ | 48.1 | C | 継続 | ルメール | 54.7 | 宮田 | 29.7 | 11 | 15 | |||
8 | 18 | ナミュール | 67.2 | S | 継続 | 横山武 | 34.7 | 高野 | 32.6 | ▲ | ★ | 4 | 11 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。