1【2023日経新春杯(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル006
2023年1月15日(日)
「第70回日経新春杯(G2)」
日経新春杯の最終予想を行っていきます。
古馬による芝中距離ハンデG2競争です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
日経新春杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【日経新春杯 最終予想2023】
【日経新春杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023日経新春杯 最終予想】
【日経新春杯はこのようなレースです】
1954年に創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身。1979年より「日経新春杯」に改称された。 創設時の負担重量はハンデキャップだったが、1981年から1993年までは別定で行われた。距離も創設時は芝2400mだったが、1987年から1993年までは芝2200mに短縮していた。
なお、本競走の優勝馬にはオーストラリアのG1コーフィールドカップへの優先出走権が与えられることになっている。
2023年1月15日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
1回中京6日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①②③⑫
展開★ ⑩⑬
推奨穴馬 ⑭
4角先頭馬 ⑩
上がり最速馬 ②③
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
▼2023/1/15(日)関連偏差値データ▼
▼日経新春杯 関連データ▼
※日経新春杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
baken-seikatsu.com★2023京都金杯 3連複的中!★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
【2023日経新春杯 追切】
【2023日経新春杯 追切リポート】
◎ ロバートソンキー
◯ ヴェルトライゼンデ
▲ プラダリア
注 ヤマニンゼスト
△ ヴェローナシチー
▽ サンレイポケット
日経新春杯の「追切◎」はロバートソンキーでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
そして総合的な調教内容も高く、ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はヴェルトライゼンデ。
こちらも前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ジャパンカップから中6週ですが、キッチリと仕上げられているようです。
「追切▲」はプラダリア。
こちらも上昇度が上がっています。
とくにこの上位3頭の追切が目立っていました。
注目でしょう。
【2023日経新春杯 追切リポート】
【勝ちウマ王国 キングダム】
【中央も地方も無料で使える情報提供!】
「競馬はバンバン当たると本当に楽しいです!」
★生産牧場・馬主・調教師・厩務員★
★トラックマン・マスコミ・メディア関係者★
★専属馬券師(成果報酬型契約)★
★ノーザンファーム天栄などの外厩施設★
【多くの情報網から入手した情報を精査!】
【価値ある買い目のみ公開!】
▼LINEでカンタン無料登録▼
▲ラインでカンタン無料登録▲
【今なら3万円分無料特典!】
【メイン重賞激アツ情報が特典!】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2023年からブログ7年目に突入!
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2023日経新春杯 最終予想】
1-2【2023日経新春杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023日経新春杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が有利】
【②A以上騎手が安定】
【③C以下騎手が大活躍】
【④騎手乗り下がりは下げずに注意】
【⑤S厩舎は安定】
【⑥A~D厩舎まで手広く】
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧偏差値A以上のNF系が軸】
【⑨偏差値D以下のB外厩に注意】
【⑩低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑪前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は軽視】
【②E以下厩舎は軽視】
【③展開★(ピンク)は下げ】
【④偏差値C以下のNF系は軽視】
【⑤A外厩は好走ナシ】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
【超高配当を無料情報でゲット!!】
【確かな結果を裏付ける信頼の情報】
【2023/1/14(土)中京3R】
【3連単 796,360円的中!】
【2023/1/15(日)小倉10R】
【3連単 641,850円的中】
▼今すぐ無料情報をゲット!▼
▲今すぐ無料情報をゲット!▲
【2023日経新春杯 最終本命馬予想】
◎ ヴェルトライゼンデ
日経新春杯の本命馬はヴェルトライゼンデです。
偏差値S判定で、ただ1頭の偏差値70台となりました。
前走のジャパンカップ3着から中6週。
鞍上も同じ外国人騎手です。
中京の舞台も
神戸新聞杯2着(中京芝2200m):コントレイルの2着。
鳴尾記念1着(中京芝2000m):中70週での勝利。
と全くスキが見当たりません。
この馬が3着以内を外す事は正直考えられないでしょう。
不動の本命馬で良いでしょう。
◯ ロバートソンキー
偏差値3位のA判定となりました。
やはり神戸新聞杯でコントレイル、ヴェルトライゼンデに続いての3着に好走しています。
この馬は長浜牧場の生産馬ですが、ずっとノーザンF系外厩を使われています。
鞍上の伊藤騎手も、この馬で重賞の好走が2回あります。
問題ないでしょう。
「追切◎」と状態も非常に上がっています。
中15週のレース間隔も含めて、逆転までアリと判断します。
▲ プラダリア
偏差値は2位のA判定となっています。
Bランク標準外厩を使われています。
神戸新聞杯8着の時は、ダービー以来で乗り込みも少なく不安がありやはり敗れました。
レースを使ってからの方が良いタイプです。
今回は「追切▲」としっかり仕上げられています。
距離もこのあたりが良いのではないでしょうか。
この偏差値上位3頭は非常に強力です。
注 ヤマニンゼスト
偏差値は4位のB判定です。
神戸新聞杯での2着があります。
この舞台なら再度の好走も考えられます。
上位3頭にスキがあれば、浮上する事も考えられます。
△ サンレイポケット
偏差値は5位のB判定です。
後方からの末脚を出して届くかどうかだけです。
鳴尾記念でヴェルトライゼンデの3着があります。
この馬に向く展開になれば3着あたりに好走する可能性もあります。
▽ ヴェローナシチー
偏差値は7位のC判定です。
人気は朝の時点で単勝3番人気となっています。
なぜここまで人気になっているのでしょうか。
正直よくわかりません。
ただし他の偏差値C判定の2頭
イクスプロージョン
プライドランド
の2頭は好走馬傾向のマイナスデータに該当していました。
ヴェローナシチーはとくにマイナスはありませんでした。
ですから最低限の押さえ評価で良いのではないでしょうか。
以上が馬券の対象馬となります。
【2023日経新春杯 最終穴馬予想】
穴 サンレイポケット
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
この人気であれば妙味はありそうですね。
面白いと思われます。
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2023日経新春杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 ②軸1頭ながし
相手 ①③⑧⑫⑭ 10点
500✕10=5,000円
【3連複馬券】はいたってシンプルな1頭軸ながしです。
ワイド ②ながし 相手③⑫ 2点
1,500✕2=3,000円
追加で【ワイド馬券】を購入します。
【2023日経新春杯 勝負馬券】
合計金額 8,000円
これが2023日経新春杯の【勝負馬券】となります。
【2023日経新春杯 レース結果】
ワイド ②⑫的中!
1,500✕7.3=10,950円
合計払戻 10,950円
ここはワイド馬券のみの的中となりました。
本命にしたヴェルトライゼンデはしっかりと完勝。
そして3着にプラダリアもキッチリ好走しました。
しかし2着にキングオブドラゴンが残りました。
この馬は偏差値D判定で展開★つき。
前目の位置にも入っていました。
しかし、Aランク上位外厩はこの重賞では不振だったんですよね。
それにじっくりと検討していたら、偏差値上位でスンナリ決まりそうなイメージになったんですよね。
実際に4着ヤマニンゼスト、5着ロバートソンキーと来ていますし。
それにやや不安視した3番人気のヴェローナシチーは11着に惨敗しました。
全てはキングオブドラゴン以外は流れの中にありました。
それでもまあ、最悪ながらワイドの配当の高い方が的中したのは何とか良かったのではないでしょうか。
それにしても、京都金杯は快勝したものの
シンザン記念・愛知杯に続き、ここでも中途半端な的中でした。
中京自体は流れは来ている感じですが、掴める事が中途半端です。
大爆発を期待したいところですが、しばらく時を待ちましょう。
来週は日曜日にダブルG2があります。
そこまで熟成させて、完成品をしっかりといただきたいですね。
▼2023/1/15(日)の競馬偏差値データ▼
★2023京都金杯 3連複的中!★
【2023日経新春杯 最終予想】
【勝ちウマ王国 キングダム】
【中央も地方も無料で使える情報提供!】
「競馬はバンバン当たると本当に楽しいです!」
★生産牧場・馬主・調教師・厩務員★
★トラックマン・マスコミ・メディア関係者★
★専属馬券師(成果報酬型契約)★
★ノーザンファーム天栄などの外厩施設★
【多くの情報網から入手した情報を精査!】
【価値ある買い目のみ公開!】
▼LINEでカンタン無料登録▼
▲ラインでカンタン無料登録▲
【今なら3万円分無料特典!】
【メイン重賞激アツ情報が特典!】
2【2023日経新春杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023日経新春杯 過去好走馬傾向
「2023日経新春杯(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月16日(日) 第69回日経新春杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ⑩ヨーホーレイク(偏差値1位 3番人気)
2着 ④ステラヴェローチェ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥ヤシャマル(偏差値12位 9番人気)
2021年1月17日(日) 第68回日経新春杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ⑭ショウリュウイクゾ(偏差値5位 7番人気)
2着 ⑤ミスマンマミーア(偏差値15位 13番人気)
3着 ⑪クラージュゲリエ(偏差値3位 4番人気)
2020年1月19日(日) 第67回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ⑥モズベッロ(偏差値5位 2番人気)
2着 ④レッドレオン(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑧エーティーラッセン(偏差値9位 11番人気)
2019年1月13日(日) 第66回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ②グローリーヴェイズ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ルックトゥワイス(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑤シュペルミエール(偏差値4位 3番人気)
2018年1月14日(日) 第65回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ⑦パフォーマプロミス(偏差値2位 1番人気)
2着 ②ロードヴァンドール(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑨ガンコ(偏差値9位 7番人気)
2017年1月17日(火) 第64回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:稍重
1着 ⑤ミッキーロケット(偏差値1位 1番人気)
2着 ③シャケトラ(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑧モンドインテロ(偏差値6位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023日経新春杯 最終予想】
【日経新春杯 偏差値データ好走傾向】
「2023日経新春杯(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~3枠が8回来ている。
【偏差値】
【S:4 A:6 B:3 C:1 D:3 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が6回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:4 A:5 B:0 C:5 D:2 E:0 F:2】
【騎手Bランク以上 9/18(50%)】
【厩舎】
【S:7 A:2 B:3 C:3 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/18(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-4(複勝率33.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-19(複勝率36.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-0-20(複勝率0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-2-22(複勝率18.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-12(複勝率14.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(13頭該当)
【勝ちウマ王国 キングダム】
【中央も地方も無料で使える情報提供!】
「競馬はバンバン当たると本当に楽しいです!」
★生産牧場・馬主・調教師・厩務員★
★トラックマン・マスコミ・メディア関係者★
★専属馬券師(成果報酬型契約)★
★ノーザンファーム天栄などの外厩施設★
【多くの情報網から入手した情報を精査!】
【価値ある買い目のみ公開!】
▼LINEでカンタン無料登録▼
▲ラインでカンタン無料登録▲
【今なら3万円分無料特典!】
【メイン重賞激アツ情報が特典!】
【日経新春杯 好走傾向条件】
「2023日経新春杯(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には偏差値A判定以上が有利でしょう。
偏差値E判定以下の馬は厳しいでしょう。
【①偏差値A以上が有利】
【①偏差値E以下は軽視】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 2頭】
Aランク以上の騎手は安定しています。
さらにCランク以下の騎手が大活躍を見せています。
低ランクの騎手でも活躍できる重賞です。
【②A以上騎手が安定】
【③C以下騎手が大活躍】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が6回来ています。
騎手の継続騎乗は有利とは言えません。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手乗り下がりは下げずに注意】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
Sランクの厩舎が7回好走しています。
あとはA~Eランクの厩舎が幅広く好走しています
Fランクの厩舎は全く来ていません。
Eランク以下の厩舎はきびしいでしょう。
【⑤S厩舎は安定】
【⑥A~D厩舎まで手広く】
【②E以下厩舎は軽視】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】と【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★(ピンク)】は0-1-1-4(複勝率33.3%)と不振です。
【③展開★(ピンク)は下げ】
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-19(複勝率36.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-0-20(複勝率0%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-2-22(複勝率18.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-12(複勝率14.3%)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-3-19(複勝率36.7%)
日経新春杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
かなり有利となっています。
5勝を挙げ、しっかりと勝ち切る面を見せています。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値A判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧偏差値A以上のNF系が軸】
【④偏差値C以下のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
0-0-0-20(複勝率0%)
【Aランク上位外厩】は全くの不振です。
20頭出走して、未だに3着以内に好走した事がありません。
来るとしたら高偏差値の馬になるのでしょうか。
【⑤A外厩は好走ナシ】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-2-2-22(複勝率18.5%)
【Bランク標準外厩】はまあまあの成績です。
2着3着に好走するケースがあります。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
偏差値D以下でも注意が必要でしょう。
【⑨偏差値D以下のB外厩に注意】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-12(複勝率14.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
低偏差値でもやや侮れないでしょうか。
【⑩低偏差値の外厩ナシに注意】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑪前から9番手以内が有利】
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
【2023日経新春杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が有利】
【②A以上騎手が安定】
【③C以下騎手が大活躍】
【④騎手乗り下がりは下げずに注意】
【⑤S厩舎は安定】
【⑥A~D厩舎まで手広く】
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧偏差値A以上のNF系が軸】
【⑨偏差値D以下のB外厩に注意】
【⑩低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑪前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は軽視】
【②E以下厩舎は軽視】
【③展開★(ピンク)は下げ】
【④偏差値C以下のNF系は軽視】
【⑤A外厩は好走ナシ】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼日経新春杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023日経新春杯 最終予想】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2.日経新春杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 日経新春杯(G2) 中京芝2200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率43%となっています。
そして福永騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは福永騎手が複勝率50%となっています。
そして吉田隼・川田騎手が複勝率40%で続いています。
Mデムーロ騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田河・富田騎手が複勝率0~3%となっています。
伊藤・国分恭騎手が複勝率7%となっています。
和田竜・イーガン騎手が複勝率13~14%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023日経新春杯 最終予想】
▼中央も地方も!競馬のことなら全てお任せ▼
▲スマホ片手に簡単に攻略!▲
無料情報も豊富で副業にも最適
中央競馬も地方競馬も無料でウマウマ
★うまリッチ特選無料情報★
【情報源から直接入手】
【Aランク以上の情報のみ】
★毎週更新される圧倒的な的中実績★
▼期間限定でゲットしよう!▼
【1万円分のポイント】
【すぐに使える有益情報】
【注目重賞の買い目公開!】
▼簡単LINE登録で競馬を完全攻略▼
▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲
2-3【2023日経新春杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
キングオブドラゴン
アフリカンゴールド
プラダリア
ヴェルトライゼンデ
ヤマニンゼスト
ロバートソンキー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ヴェルトライゼンデ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
キングオブドラゴン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ロバートソンキー
2位 ヴェルトライゼンデ
【展開位置有利ゾーン】
★日経新春杯 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
※過去6年すべて好走
プラダリア
ヴェルトライゼンデ
ロバートソンキー
偏差値A判定以上の3頭がこの位置に入っています。
信頼できそうですね。
【2023日経新春杯 最終予想】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2023日経新春杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023日経新春杯(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝2200メートル・コースの特徴▼
ホームストレッチを4コーナー側に延長した引き込み線からスタートして、すぐに本線に合流してコースを1周する。
スタンド前の急坂を2回上ることになるので負荷が高い。坂を越えてからもバックストレッチ半ばまでずっと上り基調が続き、その後は直線入口までなだらかに下っていく。
残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。スピードを殺さないように外を回るか、コースロスを避けて内にこだわるか。直線勝負に向けて騎手の思惑が交錯する。
2度目の坂を上りきるとゴールまで240メートル。もうひと踏ん張りが要求されるので、道中で消耗した馬はここでツケを払わされる。スタミナのみならず器用さも重要なコースだ。
▼2023日経新春杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 5-3-0-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行12 差し10 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれると好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、良い成績です。
2着以内の軸馬として向いているでしょう。
最速の上がりを出せる馬に適した舞台です。
「脚質」は
「先行」「差し】が有利となっています。
先団から中団あたりで競馬ができる馬が有利です。
オースドックスな競馬が理想です。
「逃げ」はやや苦戦しています。
「追込」はかなり厳しいでしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「中京芝2200m」で施行。
それ以外は全て「京都芝2400m(外回り)」で施行。
【2023日経新春杯 最終予想】
▼JRAからの【2023日経新春杯】過去傾向データ▼
★JRA 日経新春杯 予想データ分析★
【1月名物のハンデキャップ重賞】
1月名物のハンデ重賞。トップクラスの馬が休養する時期のハンデ重賞ということもあり、さまざまなキャリアの馬が挑戦してくる。通常は京都競馬場での開催だが、整備工事の影響で、一昨年、昨年に続き3年連続で中京・芝2200メートルでの開催となる。
過去10年の結果から、好走馬に共通する傾向をひもといていきたい。
「4歳馬が優勢」
過去10年の当レースでは4歳から10歳まで幅広い年齢の馬が出走しているが、成績が優秀なのは4歳馬。昨年も4歳馬のヨーホーレイクとステラヴェローチェによるワンツーフィニッシュとなった。
5歳馬や6歳馬でも勝負にはなるが、7歳以上の馬は延べ42頭が出走したものの3着以内に入っていない。4歳馬を重視、7歳以上の馬は軽視の姿勢で臨みたい。
「前走大敗馬は軽視」
過去10年の前走の着順別成績では、着順が上位であるほど好走率が高くなるわけではないが、9着以下に敗れた馬が巻き返すケースは非常に少なくなっている。
前走8着以内を取捨の目安にしたい。
「格上挑戦や昇級初戦の馬でも勝負になる」
過去10年の前走別成績で勝利数が多いのは前走がGⅠだった馬だが、前走が2勝クラスや3勝クラスだった馬でも勝負になるのが日経新春杯の特徴。
中でも、12月の阪神開催のオリオンS(3勝クラス)や、中山開催のグレイトフルS(3勝クラス)から臨んできた馬に好走例が多いので要注意だ。
「高配当の使者はハンデ52キログラムから53キログラム」
過去10年の最軽量ハンデは49キログラム、最重量ハンデは58キログラム、上下9キログラムの幅があった。好走例が多いのは52キログラムから56.5キログラムのゾーン。51キログラム以下の軽ハンデ馬や、57キログラム以上の馬は好走率がやや下がる。
高配当の使者となっているのはハンデが52キログラムから53キログラムだった馬。2021年には53キログラムのショウリュウイクゾ(7番人気)が勝ち、52キログラムのミスマンマミーア(13番人気)が2着に入って、3連単96万馬券の大波乱となった。
「前走よりも負担重量が2キログラム以上減った4歳から6歳の馬が狙い目(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭は全て4歳から6歳の馬である。さらに、10頭中9頭は、前走よりも負担重量が2キログラム以上減っていた。
4歳から6歳の馬で、負担重量が2キログラム以上減っている馬となると、それなりに絞り込めるはずだ。
▼レースの概要▼
2023年1月15日(日)
「第70回日経新春杯(G2)」
1954年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身で、創設当初は京都競馬場の芝2400メートル(外回り)で行われていた。
その後、1979年に現在のレース名である「日経新春杯」に改称された。
競走条件は、1981年に別定重量に変更されたのち、1987年に芝2200メートル(外回り)に短縮されたが、1994年に再びハンデキャップ競走となり、翌1995年に芝2400メートル(外回り)へ距離を延長と創設当初の条件に戻され現在に至っている。
なお、2021年、2022年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
【2023日経新春杯 最終予想】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2023日経新春杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【70.3 S】
②ヴェルトライゼンデ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/20】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.9 A】
⑫プラダリア
生産:オリエント牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
偏差値3位【60.9 A】
③ロバートソンキー
生産:長浜牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/16】
※長浜牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.6 B】
①ヤマニンゼスト
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/17】
偏差値5位【52.5 B】
⑭サンレイポケット
生産:様似共栄牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/27】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【51.4 C】
⑪イクスプロージョン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/27】
偏差値7位【50.4 C】
⑧ヴェローナシチー
生産:カミイスタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【49.3 C】
⑦プライドランド
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/22】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【47.2 D】
④ハヤヤッコ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【47.2 D】
⑩キングオブドラゴン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/26】
偏差値11位【46.2 D】
⑨プリマヴィスタ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【40.9 E】
⑬アフリカンゴールド
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/21】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【34.7 F】
⑤モズナガレボシ
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/10】
偏差値14位【31.5 F】
⑥ダンディズム
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
▼日経新春杯 偏差値データはこちらから▼
【2023日経新春杯 最終予想】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023日経新春杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.2倍 ヴェルトライゼンデ
2番人気 4.3倍 ロバートソンキー
3番人気 5.0倍 ヴェローナシチー
日経新春杯(G2) オッズ | 2023年1月15日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※日経新春杯 レース当日朝6:47時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月15日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼日経新春杯 関連データ▼
※日経新春杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023日経新春杯 最終予想】
2-6【2023日経新春杯】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023日経新春杯 過去偏差値成績結果】
2022年1月16日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年1月17日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ショウリュウイクゾ(偏差値5位追切注展開★) 7番人気
2020年1月19日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年1月13日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月14日(月) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨ガンコ(追切▲) 7番人気
2017年1月17日(火) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼日経新春杯 成績結果はこちらから▼
【2023日経新春杯 最終予想】
3【2023日経新春杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月15日(日)
日経新春杯(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ヤマニンゼスト | 55.6 | B | 継続 | 武豊 | 35.2 | 千田 | 20.6 | 注 | ★ | 11 | 8 | |
2 | 2 | ヴェルトライゼンデ | 70.3 | S | レーン | ー | イーガン | 42.1 | 池江 | 34.0 | 〇 | ★ | 6 | 5 |
3 | 3 | ロバートソンキー | 60.9 | A | 継続 | 伊藤 | 8.6 | 林 | 24.5 | ◎ | ★ | 15 | 9 | |
3 | 4 | ハヤヤッコ | 47.2 | D | 浜中 | -2 | 吉田隼 | 24.7 | 国枝 | 35.6 | 4 | 12 | ||
4 | 5 | モズナガレボシ | 34.7 | F | 荻野極 | -1 | 角田河 | 14.1 | 荒川 | 10.5 | 21 | 10 | ||
4 | 6 | ダンディズム | 31.5 | F | 継続 | 富田 | 20.9 | 野中 | 19.7 | 4 | 13 | |||
5 | 7 | プライドランド | 49.3 | C | 坂井 | +1 | 福永 | 42.9 | 高野 | 37.1 | 10 | 3 | ||
5 | 8 | ヴェローナシチー | 50.4 | C | 戸崎 | +1 | 川田 | 57.4 | 佐々木 | 29.5 | △ | 2 | 7 | |
6 | 9 | プリマヴィスタ | 46.2 | D | 坂井 | ー | Mデムーロ | 38.8 | 矢作 | 23.8 | 4 | 14 | ||
6 | 10 | キングオブドラゴン | 47.2 | D | 継続 | 坂井 | 30.7 | 矢作 | 23.8 | ★ | 9 | 1 | ||
7 | 11 | イクスプロージョン | 51.4 | C | 継続 | 和田竜 | 27.4 | 杉山晴 | 32.2 | 4 | 6 | |||
7 | 12 | プラダリア | 61.9 | A | 池添 | -1 | 松山 | 28.6 | 池添学 | 36.9 | ▲ | ★ | 11 | 4 |
8 | 13 | アフリカンゴールド | 40.9 | E | マーカンド | -4 | 国分恭 | 10.6 | 西園 | 23.4 | ★ | 9 | 2 | |
8 | 14 | サンレイポケット | 52.5 | B | 和田竜 | ー | 鮫島駿 | 27.3 | 高橋忠 | 16.0 | ▽ | 5 | 11 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023日経新春杯 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。