1【2023根岸ステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル011
2023年1月29日(日)
「第37回根岸ステークス(G3)」
根岸ステークスの最終予想を行っていきます。
古馬によるJRAダート重賞です。
このレースの1着馬にはG1フェブラリーSへの優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
根岸Sの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【根岸S 最終予想2023】
【根岸S 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023根岸ステークス 最終予想】
【根岸Sはこのようなレースです】
2022年現在、JRAが施行するダート重賞では3番目に長い歴史をもつ競走で、1987年に4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設された。 創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400mで行われていたが、1990年にはダート1200mに短縮。1994年から2000年は「東京中日スポーツ杯」の名称が付けられていた。その後2001年にダート重賞路線の整備が行われた際、施行時期を1月下旬 - 2月上旬に変更のうえ距離も再びダート1400mへ変更。これにより「フェブラリーステークス」の前哨戦として位置付けられ、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。
2023年1月29日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m
4歳以上・国際・指・別定
1回東京2日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑥⑧⑬
展開★ ⑩⑪
推奨穴馬 ⑩⑮
4角先頭馬 ①⑧
上がり最速馬 ⑥⑩⑬
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▼2023/1/29(日)関連偏差値データ▼
▼根岸S 関連データ▼
※根岸ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023根岸S 追切】
【2023根岸S 追切リポート】
◎ レモンポップ
◯ ギルデッドミラー
▲ セキフウ
注 バトルクライ
△ テイエムサウスダン
▽ オーロラテソーロ
▽ ヘリオス
根岸Sの「追切◎」はレモンポップでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も十分で、仕上がり変化も上がっています。
ここは間違いなく良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はギルデッドミラー。
上昇度が上がっており、総合的な調教内容も◎に次ぐものでした。
良い状態でしょう。
あとは印の通りで。
追切は上位2頭が目立つ仕上がりとなっています。
【2023根岸S 追切リポート】
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【2023根岸ステークス 最終予想】
1-2【2023根岸S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023根岸S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値Sが軸馬】
【③偏差値C以下は追切か展開★が必要】
【④B以上騎手が安定】
【⑤S騎手が強力】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦C厩舎が活躍】
【⑧展開★の印はかなり強力】
【⑨高偏差値のNF系は良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値SのA外厩が軸】
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑬偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③S厩舎は意外に苦戦】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は厳しい】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【2023東海S 的中!】
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【2023根岸S 最終本命馬予想】
この根岸Sというレースは、展開的に後方の馬が非常に有利となる重賞です。
前目の位置で好走するには、高い能力が求められます。
前目の位置の馬が展開に恵まれて好走することはありません。
差し追込馬が展開に恵まれて穴をあけるケースがあります。
◎ レモンポップ
偏差値1位のS判定となっています。
【前から4番手の位置】に予想されていますが、【上がり3ハロンの推定は2位】となっています。
能力が抜けているでしょう。
ダート1400mは4-2-0-0。
もちろんダートで2着以内を外した事はありません。
前走の武蔵野Sは1600mで、最後にギルデッドミラーに差されました。
しかし距離が1400mに短縮するのは良い条件です。
G1フェブラリーSではどうなるかはわかりませんが、ここでは堅軸と言えるでしょう。
◯ ギルデッドミラー
偏差値は2位のS判定となっています。
ダートに替わり2-1-0-0です。
前走の武蔵野Sで初の重賞制覇となりました。
今回は距離が1ハロン短縮されますが、良い舞台です。
もちろん【上がり3ハロンの推定は1位】となっています。
展開的にはこの馬が一番向くと言えるでしょう。
ノーザンF系の関西馬なので、問題はないです。
やはり相手候補として、圧倒的な存在と言えます。
この偏差値上位2頭は非常に強力です。
オッズは厳しいかもしれませんが、この2頭が抜けている存在でしょう。
相手探しのレースとなりそうです。
【相手候補】
① テイエムサウスダン
偏差値は3位のS判定です。
【前から2番手の位置】に予想されていますが、【上がり3ハロンの推定は4位】です。
ルメール騎手が鞍上で、過剰人気のような気もしますが、能力的な裏付けはあります。
昨年のこのレースは1着ですし、崩れは少なさそうです。
② タガノビューティー
相手候補の2番手はこの馬です。
偏差値は7位のB判定です。
しかし【上がり3ハロンの推定は3位】となっています。
今回は初ブリンカーで外枠に入りました。
上がりの末脚は堅実なものがあります。
展開面から、上位3頭を脅かす事ができる存在と言えるでしょう。
あとは押さえ的な存在です。
内枠から
ヘリオス
セキフウ
バトルクライ
エアアルマス
ここまででしょうか。
以上が馬券の対象馬となります。
【2023根岸S 最終穴馬予想】
穴 エアアルマス
人気は朝の時点で単勝12番人気となっています。
全然人気がありませんね・・・。
今回はSランクの横山武騎手に変わります。
スムーズな競馬ができれば妙味も十分でしょう。
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1-3【2023根岸S 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑥⑧⑬ 2,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ⑥⑩⑬ 1,000円
次いで2番目の3連複馬券です。
3連複 ⑥⑬軸2頭ながし 相手②④⑭⑮ 4点
500✕4=2,000円
あとは押さえの3連複馬券です。
馬連 ⑥⑬ 2,000円
最後に⑥⑬2頭の馬連馬券を追加します。
【2023根岸S 勝負馬券】
合計金額 7,000円
これが2023根岸ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023根岸S レース結果】
馬連 ⑥⑬ 的中!
2,000✕3.9=7,800円
3連複 ⑥⑬⑭ 的中!
500✕10.7=5,350円
合計払戻 13,150円
ここは馬連馬券と3連複馬券のダブル的中となりました!
しかし3連複は、オッズ的に一番厳しいところでの決着でした。
3着のバトルクライと4着のタガノビューティーが入れ替わっていたら良かったのですが。
それにしてもレモンポップは危なげない勝利でした。
本番のフェブラリーSでどうなるかはわかりませんが、安定した能力を発揮しています。
2着のギルデッドミラーは惜しかったです。
やはり最後の直線で、前が塞がりそうになり外まで持ち出すロスがありました。
しかし最後は本当に良く伸びて2着まで上がりました。
穴馬に指名したエアアルマス(11番人気)も5着に来ていました。
まあ悪くはない予想だったのではないでしょうか。
東の開催も東京に変わりました。
しっかりと最初の重賞から的中できたのは良かったです。
中京のシルクロードSも的中しました。
これで中山以外の重賞レースはすべて的中となっています。
▼過去の重賞最終予想結果▼
これで1月の中央競馬は終了しました。
しかし2月からも良い状態で臨んでいけそうです。
この好調のまま、どんどん的中を積み重ねていきたいですね。
今年は力まず、ありのままに的中を狙っていきます。
しっかりと自分のペースで張り切っていきます!
★今週の競馬偏差値データ★
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2【2023根岸ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023根岸S 過去好走馬傾向
「2023根岸ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月30日(日) 第36回根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ⑪テイエムサウスダン(偏差値8位 6番人気)
2着 ⑦ヘリオス(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑧タガノビューティー(偏差値4位 2番人気)
2021年1月31日(日) 第35回根岸SG3) 東京ダ1400m ダ:稍重
1着 ③レッドルゼル(偏差値2位 1番人気)
2着 ①ワンダーリーデル(偏差値11位 10番人気)
3着 ⑥タイムフライヤー(偏差値1位 2番人気)
2020年2月2日(日) 第34回根岸SG3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ⑪モズアスコット(偏差値10位 3番人気)
2着 ⑤コパノキッキング(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦スマートアヴァロン(偏差値6位 9番人気)
2019年1月27日(日) 第33回根岸SG3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ⑪コパノキッキング(偏差値3位 2番人気)
2着 ②ユラノト(偏差値4位 3番人気)
3着 ①クインズサターン(偏差値6位 5番人気)
2018年1月28日(日) 第32回根岸SG3) 東京ダ1400m ダ:重
1着 ⑭ノンコノユメ(偏差値5位 6番人気)
2着 ⑧サンライズノヴァ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥カフジテイク(偏差値5位 2番人気)
2017年1月29日(日) 第31回根岸SG3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ③カフジテイク(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ベストウォーリア(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑬エイシンバッケン(偏差値8位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023根岸ステークス 最終予想】
【根岸S 偏差値データ好走傾向】
「2023根岸ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:3 B:5 C:1 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が4回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:9 A:3 B:3 C:2 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 15/18(83.3%)】
【厩舎】
【S:2 A:4 B:4 C:6 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/18(55.6%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-2-0-8(複勝率20%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-1-16(複勝率27.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-1-21(複勝率19.2%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-4-30(複勝率14.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(13頭該当)
【2023根岸ステークス 過去好走馬傾向】
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【2023根岸S 好走傾向条件】
「2023根岸ステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的には偏差値B判定以上が有利でしょう。
【偏差値S判定】が7回来ています。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
偏差値C~D判定で好走した3頭には、【追切】か【展開★】の印がついていました。
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値Sが軸馬】
【③偏差値C以下は追切か展開★が必要】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
Bランク以上の騎手が安定しています。
【Sランクの騎手】が9頭来ています。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【④B以上騎手が安定】
【⑤S騎手が強力】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗4回来ています。
騎手の継続騎乗は気にしなくて良さそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 2頭】
基本的にCランク以上の厩舎が中心となります。
中でも【Cランク厩舎】が6頭来ています。
Sランク厩舎は2頭と、やや苦戦しています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦C厩舎が活躍】
【③S厩舎は意外に苦戦】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこ高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
【⑧展開★の印はかなり強力】
【2023根岸ステークス 過去好走馬傾向】
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◆傾向②【外厩はAランクがトップ】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-2-0-8(複勝率20%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-1-16(複勝率27.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-1-21(複勝率19.2%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-4-30(複勝率14.3%)
S【ノーザンF系外厩】
0-2-0-8(複勝率20%)
根岸Sでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
やや苦戦していると言えるでしょう。
出走は6年で10頭とやや少頭数となっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
やはり高偏差値だと信頼できるようです。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑨高偏差値のNF系は良い】
【⑤低偏差値のNF系は厳しい】
A【Aランク上位外厩】
2-3-1-16(複勝率27.3%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績となっています。
軸馬としてここから選びたいところでしょう。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
やはり高偏差値だと信頼できそうです。
偏差値S判定が軸馬に良さそうです。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値SのA外厩が軸】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
3-1-1-21(複勝率19.2%)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績です。
トップの3勝を挙げているものの、成績はそれなりです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
やはり高偏差値で有利となります。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-4-30(複勝率14.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
3着に4回となっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
中頃の偏差値の馬が好走しています。
もちろん偏差値が高いほうが良いのでしょう。
偏差値D以下の馬は全く来ていません。
【⑬偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した5頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには、高偏差値が求められます。
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内は偏差値B以上のみ】
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【2023根岸S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値Sが軸馬】
【③偏差値C以下は追切か展開★が必要】
【④B以上騎手が安定】
【⑤S騎手が強力】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦C厩舎が活躍】
【⑧展開★の印はかなり強力】
【⑨高偏差値のNF系は良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値SのA外厩が軸】
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑬偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③S厩舎は意外に苦戦】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は厳しい】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼根岸S 好走馬傾向はこちらから▼
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2-2.根岸S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率40%となっています。
そして戸崎・横山武・ルメール騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてルメール・田中勝騎手が複勝率40%で続いています。
Mデムーロ・戸崎・横山武・田辺騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
原騎手が複勝率0%となっています。
内田・秋山真騎手が複勝率7%となっています。
酒井騎手が複勝率10%となっています。
三浦騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
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【2023根岸ステークス 最終予想】
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2-3【2023根岸S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京ダ1400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
オーロラテソーロ
テイエムサウスダン
ジャスパープリンス
レモンポップ
ギルデッドミラー
タガノビューティー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
テイエムサウスダン
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 オーロラテソーロ
2位 テイエムサウスダン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ギルデッドミラー
2位 レモンポップ
3位 タガノビューティー
※レモンポップは【前から4番手の位置】にありながら、【上がりは2位】の予想となっています。
展開的には抜けた能力と言っても過言ではないでしょう。
【展開位置有利ゾーン】
★根岸S 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去6年すべて好走
ヘリオス
ギルデッドミラー
セキフウ
タガノビューティー
後方の馬が展開的に有利となる重賞です。
この4頭はマークしておきたいですね。
【前から6番手以内の位置】
※偏差値B判定以上のみ好走可能
テイエムサウスダン
レモンポップ
エアアルマス
前目の位置で好走するには、高い能力が求められます。
低偏差値の馬だと厳しいでしょう。
【2023根岸ステークス 最終予想】
▼2023/1/29(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-4【2023根岸S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023根岸ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京ダ1400メートル・コースの特徴▼
他の競馬場のダート1400メートルは2コーナー奥の芝エリアからスタートするが、広い東京競馬場ではバックストレッチ入口付近にゲートが置かれる。全てダートを走るJRA唯一のダート1400メートルコースである。
スタートから3コーナーまでは440メートルほど。3コーナー手前の坂を越えると下り勾配になるが、ゴールまでは800メートル以上あるので、勝負どころはまだ先である。
ゴール前の直線は501.6メートルと長く、直線に入ってすぐ高低差2.4メートルの坂があり、坂を上りきった後の約200メートルはほぼ平坦。
直線勝負に備えて序盤はじっくり構え、本格的に馬を追い出すのは坂にさしかかってから、というレース展開が基本形になる。スピードだけで押し切るのは困難で、末脚を持続させるスタミナも不可欠だ。
▼2023根岸S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-0-0-10】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-3-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ1 先行7 差し11 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率0%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬は全滅です。
この重賞で4角で先頭に立つメリットは皆無です。
「上がり最速馬」は
【複勝率90%】と、非常に良い成績です。
ほぼ軸馬として3着以内に好走できます。
最速の上がりを繰り出せる馬に適した舞台です。
「脚質」は
「差し」「追込」が完全に有利となっています。
中団から後方の馬に有利となるレースです。
まさに差し追込天国と言えるでしょう。
「先行」はまあまあです。
高い能力を持つか、ペースが落ちた場合に好走できます。
「逃げ」は大変に厳しいでしょう。
前に行くメリットはほぼありません。
よほど高い能力がないと、沈んでしまいます。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京ダ1400m」で施行。
【2023根岸ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023根岸S】過去傾向データ▼
★JRA 根岸ステークス 予想データ分析★
【ダート路線の頂点を見据えた精鋭が集うGⅠ前哨戦】
2022年の根岸Sで自身5度目のダートグレード競走制覇を果たしたテイエムサウスダンは、続くGⅠ・フェブラリーSでも2着に好走した。2016年から2022年のフェブラリーSにおける3着以内馬延べ21頭中、前走が根岸Sだった馬は8頭おり、いずれもそこで連対を果たしていた。
“本番”につながる重要な一戦を展望すべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の距離や1着馬とのタイム差に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中14頭は、前走の距離が1500メートル超だった。該当馬は3着内率も33.3%と優秀な水準に達している。前走が1600メートル以上のレースだった馬は、高く評価した方がよさそうだ。
なお、前走の距離が1500メートル以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ16頭のうち13頭は、前走の着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.1秒以内だった。前走が1500メートル以下のレース、かつそこで勝ち馬に0.2秒以上離されてしまっていた馬は、苦戦する可能性が高いとみておきたい。
「前走から中3週以内の馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走との間隔が中4週以上だった。一方、中3週以内だった馬は3着内率4.7%と苦戦している。
前走との間隔に余裕がない馬は、評価を下げるべきだろう。
「近年はどちらかというと内寄りの枠が優勢」
過去4年の3着以内馬延べ12頭中9頭は、枠番が「1枠から4枠」だった。一方、「5枠から8枠」だった馬は3着内率9.4%と苦戦している。
なお、枠番が「5枠から8枠」だったにもかかわらず3着以内に入った3頭のうち2頭は、前走が重賞、かつそこでの着順が1着だった。重賞を勝った直後の馬でない限り、外寄りの枠に入った馬は割り引きが必要だ。
「脚質が明暗を分けそう(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭は、いずれも前走の4コーナー通過順が3番手以下だった。前走の4コーナー通過順が2番手以内で優勝を果たしたのは、2005年のメイショウボーラーが最後である。
また、この10頭は前走との間隔が中4週以上だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年1月29日(日)
「第37回根岸ステークス(G3)」
現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていたが、1990年にダート1200メートルに短縮された。
その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1回東京開催に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となった。これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられた。
なお、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されている。
なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された根岸(横浜)競馬場の所在地名に由来。
同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典。現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。
その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。
【2023根岸ステークス 最終予想】
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2-5【2023根岸S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.5 S】
⑬レモンポップ
騎手:戸崎(Sランク)【相性6-1-0-0】
生産:Mr. & Mrs.Oliver S. Tait(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/17】
偏差値2位【65.5 S】
⑥ギルデッドミラー
騎手:三浦(Bランク)【相性2-1-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/5】
偏差値3位【63.5 S】
⑧テイエムサウスダン
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/16】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.4 B】
⑮エアアルマス
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara(米国)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/8】
※外国産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値5位【55.4 B】
②ヘリオス
騎手:武豊(Sランク)【相性0-4-1-1】
生産:桑田牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/27】
※桑田牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値6位【54.4 B】
④セキフウ
騎手:M・デムーロ(Sランク)【相性2-1-0-3】
生産:バンブー牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【53.4 B】
⑩タガノビューティー
騎手:石橋(Cランク)【相性0-0-0-10】
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/7】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.3 C】
⑭バトルクライ
騎手:川田(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ディアレストクラブ
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値9位【49.3 C】
⑤アドマイヤルプス
騎手:内田(Dランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/26】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【44.3 D】
①オーロラテソーロ
騎手:原(Dランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:John R.Penn & Spendthift Farm(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/12】
偏差値11位【43.2 D】
⑪ジャスパープリンス
騎手:田中勝(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:Hill 'n' Dale Equine Holdings Inc(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値11位【43.2 D】
⑯ケンシンコウ
騎手:田辺(Sランク)【相性0-0-1-2】
生産:静内山田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.2 E】
⑨ベルダーイメル
騎手:柴田善(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:川島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/19】
偏差値14位【39.2 E】
③ホウオウアマゾン
騎手:坂井(Aランク)【相性0-2-1-4】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/6】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【37.2 F】
⑫デンコウリジエール
騎手:秋山真(Dランク)【相性1-0-1-1】
生産:村上 明博
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/7】
偏差値16位【34.1 F】
⑦レディバグ
騎手:酒井(Eランク)【相性2-3-1-7】
生産:ゴールドアップカンパニー
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/26】
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【2023根岸ステークス 最終予想】
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【2023根岸S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.0倍 レモンポップ
2番人気 4.6倍 ギルデッドミラー
3番人気 8.2倍 テイエムサウスダン
根岸ステークス(G3) オッズ | 2023年1月29日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※根岸ステークス レース当日朝7:52時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月29日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼根岸S 関連データ▼
※根岸ステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023東海S 3連複的中!★
★2023京都金杯 3連複的中!★
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【2023根岸ステークス 最終予想】
2-6【2023根岸S】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023根岸ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年1月30日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑪テイエムサウスダン(追切▽) 6番人気
2021年1月31日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ①ワンダーリーデル(展開★) 10番人気
2020年2月2日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦スマートアヴァロン(偏差値6位展開★) 9番人気
2019年1月27日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月28日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:重
※出走取消⑬ベストウォーリア
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑭ノンコノユメ(偏差値5位) 6番人気
2017年1月29日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼根岸S 成績結果はこちらから▼
【2023根岸ステークス 最終予想】
3【2023根岸ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月29日(日)
根岸ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | オーロラテソーロ | 44.3 | D | 鮫島駿 | -2 | 原 | 15.5 | 畠山 | 13.8 | ▽ | ★ | 4 | 1 |
1 | 2 | ヘリオス | 55.4 | B | 継続 | 武豊 | 38.2 | 西園 | 31.0 | ▽ | 11 | 10 | ||
2 | 3 | ホウオウアマゾン | 39.2 | E | 継続 | 坂井 | 34.2 | 矢作 | 34.8 | 9 | 8 | |||
2 | 4 | セキフウ | 54.4 | B | 藤岡康 | +2 | Mデムーロ | 40.4 | 武幸四 | 32.0 | ▲ | 2 | 13 | |
3 | 5 | アドマイヤルプス | 49.3 | C | ルメール | -4 | 内田 | 19.8 | 加藤征 | 31.4 | 10 | 6 | ||
3 | 6 | ギルデッドミラー | 65.5 | S | 継続 | 三浦 | 27.7 | 松永幹 | 37.8 | 〇 | ★ | 10 | 11 | |
4 | 7 | レディバグ | 34.1 | F | 北村宏 | -1 | 酒井 | 13.0 | 北出 | 16.4 | 12 | 9 | ||
4 | 8 | テイエムサウスダン | 63.5 | S | 岩田康 | +3 | ルメール | 42.6 | 蛯名正 | 37.9 | △ | ★ | 11 | 2 |
5 | 9 | ベルダーイメル | 40.2 | E | 藤岡祐 | -2 | 柴田善 | 16.7 | 本田 | 22.3 | 3 | 14 | ||
5 | 10 | タガノビューティー | 53.4 | B | 継続 | 石橋 | 24.3 | 西園 | 31.0 | ★ | 7 | 16 | ||
6 | 11 | ジャスパープリンス | 43.2 | D | 継続 | 田中勝 | 21.1 | 森 | 20.4 | ★ | 6 | 3 | ||
6 | 12 | デンコウリジエール | 37.2 | F | 継続 | 秋山真 | 19.1 | 荒川 | 15.7 | 7 | 12 | |||
7 | 13 | レモンポップ | 67.5 | S | 継続 | 戸崎 | 40.2 | 田中博 | 34.7 | ◎ | ★ | 10 | 4 | |
7 | 14 | バトルクライ | 52.3 | C | 継続 | 川田 | 58.9 | 高木 | 28.5 | 注 | 2 | 7 | ||
8 | 15 | エアアルマス | 57.4 | B | 川須 | +4 | 横山武 | 39.6 | 池添学 | 40.3 | 6 | 5 | ||
8 | 16 | ケンシンコウ | 43.2 | D | 継続 | 田辺 | 38.2 | 小西 | 16.4 | 2 | 15 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023根岸ステークス 最終予想】
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※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。