1【2023日刊スポーツ賞中山金杯(G3) 最終予想】
★2023 JRA新春競馬★
2023年JRA重賞ファイル001
2023年1月5日(木)
「第72回日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
中山金杯の最終予想を行っていきます。
いよいよ2023年のJRA中央競馬の開幕です!
まずは東の金杯から重賞も始まっていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
中山金杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【中山金杯 最終予想2023】
【中山金杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023中山金杯 最終予想】
【中山金杯はこのようなレースです】
1952年に、5歳(現4歳)以上の馬による重賞として「金杯」の名称で創設。1966年から1995年までは京都競馬場でも同名の競走(現・京都金杯)が行われていたが、1996年より東西の金杯を区別するため現名称に変更された。 負担重量は別定とされた1954年から1960年を除き、ハンデキャップで行われている。施行場は幾度かの変更を経た後、1980年から中山競馬場で定着。創設時の施行距離は芝2600mだったが、1961年より芝2000mに短縮。時期も同様にAJCCとの交換で新年最初の節の開催になり、新年度の中央競馬の開幕を飾る重賞として定着した。
京都金杯と同じように競馬ファンからは金杯の格言として「一年の計は元旦にあり」をもじって「一年の計は金杯にあり」と言われている。また、「金杯で乾杯」のフレーズもしばしば口にされる。
2023年1月5日(木) 中山金杯(G3) 中山芝2000m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
1回中山1日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑦⑫⑯
展開★ ④⑧⑪
推奨穴馬 ②④⑫
4角先頭馬 ⑫
上がり最速馬 ④⑧⑯
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▼2023/1/7(土)の競馬偏差値データ▼
▼2023/1/5(木)関連偏差値データ▼
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▼中山金杯 関連データ▼
※中山金杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023中山金杯 追切】
【2023中山金杯 追切リポート】
◎ マテンロウレオ
◯ ラーグルフ
▲ フェーングロッテン
注 アラタ
△ レッドランメルト
▽ ウインキートス
▽ ゴールドスミス
中山金杯の「追切◎」はマテンロウレオでした!
前走からの上昇度が良く、総合的な調教内容も充実していました。
ここは良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はラーグルフ。
総合的な調教内容が良かったです。
あとは印の通りですね。
中でもレッドランメルトは、前走からの上昇度と仕上がり変化がともに良かったです。
注意が必要かもしれません。
【2023中山金杯 追切リポート】
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【2023中山金杯 最終予想】
1-2【2023中山金杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023中山金杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Cの活躍が多い】
【④A~D騎手が中心】
【⑤C・D騎手に注意】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B~D厩舎が有利】
【⑧偏差値C以上のNF系は良い】
【⑨A外厩の偏差値幅は広く】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値B~Dの外厩ナシに注意】
【⑬前から8番手以降が有利】
【⑭前から4番手以内は展開★のみ好走可能】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①高ランク騎手は不振傾向】
【②F厩舎は消し】
【③追切と展開★の印は案外】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは不利】
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【2023/1/5(木)中京10R万葉S】
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【2022/12/25(日)阪神6R】
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【2023中山金杯 最終本命馬予想】
【大混戦状態】
ここはかなりの混戦ムードとなりました。
アラタ
偏差値1位のS判定となりました。
ただ1頭の偏差値70台で抜けました。
しかし中山金杯の過去の好走馬傾向にはあまり合致しませんでした。
鞍上はSランクの横山武騎手。
しかしこのレースはSランク騎手が不振です。
なぜか低いランクの騎手でも活躍できてしまいます。
偏差値ほどの信頼はおけないと判断します。
ウインキートス
偏差値はB判定です。
しかしこの中山金杯の好走馬傾向に一番多く合致していました。
展開も前で恵まれるとすればこの1頭です。
前から1番手の位置で【展開★】つき。前で残るならこの馬です。
前残りがあればこの馬が3着以内に残るはずでしょう。
マテンロウレオ
偏差値は2位のA判定です。
最内枠を引いたのは良かったです。
この中山金杯は、【芝がA⇒Cコース】に変わります。
自然と内枠は有利になります。
内で上手く立ち回れば、自然と上位に進出できる可能性が高まります。
カレンルシェルブル
偏差値は3位のA判定です。
鞍上はDランクの斎藤騎手。むしろこのあたりのランクの騎手が怖いです。
この馬も過去の好走馬傾向に多く合致していました。
ラーグルフ
偏差値はB判定です。やはり内枠で恵まれそうです。
過去の好走馬傾向にも多く合致していました。
あとは外枠の2頭
レッドランメルト
ゴールドスミス
偏差値はB~C判定です。
ともに好走の可能性があります。
絞るとすればここまででしょうか。
もちろん他にも偏差値B判定の馬もいます。
そこまで手を広げられるかは微妙なところです。
【2023中山金杯 最終穴馬予想】
ウインキートス(7番人気)
ゴールドスミス(11番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
この2頭に妙味がありそうですね。
オススメの穴馬と言えるでしょう。
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1-3【2023中山金杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 BOX①③⑦⑧⑫ 10点
300✕10=3,000円
中心の5頭の【3連複ボックス馬券】です。
3連複 フォーメーション
①⑦⑫-①③⑦⑧⑫-⑮⑯ 18点
100✕18=1,800円
⑮と⑯の2頭を【3連複フォーメーション馬券】で狙っていきます。
【2023中山金杯 勝負馬券】
合計金額 4,800円
これが2023中山金杯の【勝負馬券】となります。
【2023中山金杯 レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
まずはフェーングロッテン。
偏差値はB判定でしたが、ある程度人気してたので(単勝2番人気)買いませんでした。
展開的にも逃げるのはウインキートス(14着)と判断したので厳しかったです。
フェーングロッテンがハナを取りきって3着に逃げ粘る競馬。
それをウインキートスがやると予想していたのですが・・・。
あと2着に来たクリノプレミアムも買っていませんでした。
どうもFランクの伊藤伸厩舎が気になってしまったのです。
結果的には内枠の偏差値B判定以上の馬で決まりました。
買えなくはない馬券かもしれませんが、ここまで手は回りませんでした。
まあ馬券の方向性は間違えていないと思います。
今年はまず3連複馬券を完全に中心として狙っていきたいと思います。
当てに行く買い方ではなく、しっかり回収できる買い方を狙っていきたいと思います。
京都金杯のほうは的中していたので、良いスタートではなかったのでしょうか。
▼2023/1/7(土)の競馬偏差値データ▼
▼2023/1/5(木)の競馬偏差値データ▼
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【2023中山金杯 最終予想】
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2【2023中山金杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023中山金杯 過去好走馬傾向
「2023日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月5日(水) 第71回中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑧レッドガラン(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑰スカーフェイス(偏差値7位 7番人気)
3着 ④ヒートオンビート(偏差値1位 1番人気)
2021年1月5日(火) 第70回中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑨ヒシイグアス(偏差値6位 1番人気)
2着 ③ココロノトウダイ(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑯ウインイクシード(偏差値11位 11番人気)
2020年1月5日(日) 第69回中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑦トリオンフ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑧ウインイクシード(偏差値10位 6番人気)
3着 ①テリトーリアル(偏差値7位 11番人気)
2019年1月5日(土) 第68回中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪ウインブライト(偏差値5位 3番人気)
2着 ⑮ステイフーリッシュ(偏差値8位 7番人気)
3着 ①タニノフランケル(偏差値14位 9番人気)
2018年1月6日(土) 第67回中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑥セダブリランテス(偏差値1位 1番人気)
2着 ①ウインブライト(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑪ストレンジクォーク(偏差値10位 10番人気)
2017年1月5日(木) 第66回中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ③ツクバアズマオー(偏差値4位 1番人気)
2着 ②クラリティスカイ(偏差値5位 6番人気)
3着 ①シャイニープリンス(偏差値8位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023中山金杯 最終予想】
【中山金杯 偏差値データ好走傾向】
「2023日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~4枠が12回来ている。
【偏差値】
【S:4 A:3 B:3 C:6 D:1 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 10/18(55.6%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:1 A:6 B:1 C:3 D:5 E:1 F:1】
【騎手Bランク以上 8/18(44.4%)】
【厩舎】
【S:3 A:1 B:8 C:3 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/18(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/18(55.6%)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-4(複勝率20%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-1-19(複勝率24%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-17(複勝率19.0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-21(複勝率14.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-3-22(複勝率18.5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(11頭該当)
【勝ちウマ王国 キングダム】
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【中山金杯 好走傾向条件】
「2023日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1~4枠が12回来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1~4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中10頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くない言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 6頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には偏差値C判定以上で決まります。
とくに偏差値C判定の馬が来やすくなっています。
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Cの活躍が多い】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中8頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 5頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
A~Dランクの騎手の好走が多いです。
高ランク騎手の活躍はあまり多くありません。
【④A~D騎手が中心】
【⑤C・D騎手に注意】
【①高ランク騎手は不振傾向】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が11回来ています。
騎手の継続騎乗は良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまり気にしなくて良さそうです。
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
B~Dランクの厩舎が活躍しています。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑦B~D厩舎が有利】
【②F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中10頭来ています。
【展開★】と【展開★】の印の信頼度はあまり高くありません。
【③追切と展開★の印は案外】
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◆傾向②【外厩は横一線に近い】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-1-19(複勝率24%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-17(複勝率19.0%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-21(複勝率14.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-3-22(複勝率18.5%)
S【ノーザンF系外厩】
4-1-1-19(複勝率24%)
中山金杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
それなりの成績です。
トップの4勝を挙げていますが、目立って有利という訳ではありません。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走できます。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑧偏差値C以上のNF系は良い】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-2-17(複勝率19.0%)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
非常に幅広い偏差値で好走しています。
【⑨A外厩の偏差値幅は広く】
B【Bランク標準外厩】
1-2-0-21(複勝率14.3%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
あまり良い条件ではありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走の可能性があります。
偏差値D判定以下だと厳しそうです。
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-3-22(複勝率18.5%)
【外厩効果ナシ】の馬はまあまあの成績です。
たまに2着3着に来る事があります。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B~D判定が活躍のゾーンです。
偏差値E判定以下だと厳しそうです。
【⑪偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値B~Dの外厩ナシに注意】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは不利】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から4番手以内】の位置で好走した6頭には、
必ず【展開★】の印がついていました。
【⑬前から8番手以降が有利】
【⑭前から4番手以内は展開★のみ好走可能】
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【2023中山金杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Cの活躍が多い】
【④A~D騎手が中心】
【⑤C・D騎手に注意】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B~D厩舎が有利】
【⑧偏差値C以上のNF系は良い】
【⑨A外厩の偏差値幅は広く】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値B~Dの外厩ナシに注意】
【⑬前から8番手以降が有利】
【⑭前から4番手以内は展開★のみ好走可能】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①高ランク騎手は不振傾向】
【②F厩舎は消し】
【③追切と展開★の印は案外】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは不利】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼中山金杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023中山金杯 最終予想】
▼2023/1/5(木)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.中山金杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 中山金杯(G3) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは戸崎・横山武騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは戸崎・田辺騎手が複勝率40%となっています。
Mデムーロ・石川・横山武・津村・大野騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
柴田大・バシュロ・江田照騎手が複勝率0%となっています。
北村宏騎手が複勝率7%となっています。
斎藤騎手が複勝率10%となっています。
松若・津村・丹内騎手が複勝率13%となっています。
江田照騎手は
【現在JRA重賞で34連続馬券圏外】
となっています。
柴田大騎手は
【現在JRA重賞で30連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023中山金杯 最終予想】
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2-3【2023中山金杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ウインキートス
ラーゴム
アラタ
ゴールドスミス
レインカルナティオ
カレンルシェルブル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ウインキートス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ゴールドスミス
2位カレンルシェルブル
3位 レインカルナティオ
【展開位置有利ゾーン】
★中山金杯 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
※6年連続で3着以内が出現
マテンロウレオ
カレンルシェルブル
この2頭が高偏差値となっています。
【前から4番手以内の位置】
※【展開★】つきのみ好走可能
ウインキートス
前で展開に恵まれるとすればこの馬でしょう。
【2023中山金杯 最終予想】
▼2023/1/5(木)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-4【2023中山金杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023日刊スポーツ賞中山金杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。
ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。
スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。
スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2023中山金杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 1-1-1-7】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行8 差し14 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれると2着3着に残るケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率30%】と、良くない成績です。
最速の上がりを繰り出しても前に届かないケースが目立ちます。
かなり上がり最速馬には向かない舞台でしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
中団から後方の位置から器用な差し脚を伸ばしてくる馬が有利です。
そして「先行」と「逃げ」が続いています。
「追込」は非常に苦戦しています。
後方からの追い込み馬は不発となるケースが目立ちます。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m(内回り)」で施行。
【2023中山金杯 最終予想】
▼JRAからの【2023中山金杯】過去傾向データ▼
★JRA 日刊スポーツ賞中山金杯 予想データ分析★
【新たなシーズンの開幕を告げる名物重賞】
中山金杯には中距離路線の有望株が集い、過去10年の優勝馬の中では2015年のラブリーデイと2019年ウインブライトが、同年に芝2000メートルのGⅠを制している。
今年の中距離戦線を占ううえで注目の一戦をひもとくべく、過去10年の結果を分析していく。
「上位人気馬が手堅い」
GⅠ昇格後のホープフルSは上位人気馬が優勢で、1番人気が4勝を挙げている。昨年は1番人気のコマンドラインが敗れたが、それでも2番人気のキラーアビリティが勝利。
5番人気以下で馬券に絡んだ馬が2頭しかおらず、上位人気馬で堅いという傾向がある。
「重ハンデ馬が活躍」
過去10年の負担重量別成績を調べると、ハンデが57.5キログラム以上だった馬が3着内率54.5%と好成績を挙げている。一方、53キログラム以下だった馬は同8.7%と苦戦傾向にある。軽ハンデ馬の好走はあまり期待しない方がよさそうだ。
なお、前走との負担重量の比較では重量増となった馬が8勝を挙げ、3着内率も60.0%と優秀な成績を収めている。中でも、前走から負担重量が増えて57.5キログラム以上となった馬は〔3・2・1・1〕と、3着内率は驚異の85.7%をマーク。該当馬がいれば高く評価すべきだろう。
「前走2000メートル組と1600メートル組に注目」
前走の距離別成績を見ていくと、過去10年の3着以内馬延べ30頭中19頭は前走も芝2000メートルだった。侮れないのが芝1600メートル組で、該当する馬の出走は少ないが、2019年ウインブライト、2022年レッドガランと出走機会2連勝中で、好走率は芝2000メートル組を上回っている。
なお、前走が芝2200メートル以上だった馬は25頭が出走して、馬券に絡んだのは2018年1着のセダブリランテスだけ。距離を短縮してきた馬は割り引きが必要だろう。
「ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は妙味あり」
血統面で見ると、3着内率が高いのはノーザンダンサー系種牡馬の産駒で、勝利数は1勝のみとやや勝ち切れない面はあるものの、3着内率は現在主流となっているサンデーサイレンス系に大きな差をつけている。
2018年に10番人気で3着に入ったストレンジクォークや、2020年に11番人気で3着のテリトーリアルといった伏兵の好走例もあり、ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は押さえておいて損はなさそうだ。
「単勝人気と馬体重をチェック(WIN5)」
過去10年の優勝馬は単勝5番人気以内に限られるため、6番人気以下の馬は1着候補から外せそうだ。また、2014年のオーシャンブルーを除く9頭は馬体重が480キログラム以上だった。
ここ5年は520キログラム以上の馬が3勝と、特に大型馬の活躍が目立つので、上位人気に支持されている馬のなかでも馬格のある馬に注目したいところだ
【2023年1月5日(木)実施】
「金杯ワイド」
1月5日(木)の日刊スポーツ賞中山金杯(G3)とスポーツニッポン賞京都金杯(G3)
「ワイド馬券」を対象に通常の払戻金に売上の「5%」を上乗せして払戻しします。
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▼レースの概要▼
2023年1月5日(木)
「第72回日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
本競走は、1952年に4歳以上のハンデキャップの重賞競走「金杯」として創設され、当初は中山競馬場の芝2600メートルで行われていた。
その後、1954年に負担重量が別定に変更されたが、1961年にはハンデキャップに戻され、芝2000メートルに距離が短縮された。
また、同年より開催時期を1月の中旬から新春最初の節に繰り上げて行われるようになった。開催場は幾度かの変更ののち、1980年から中山競馬場での開催に定着し、現在に至っている。
その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「中山金杯」の名称となったが、本競走は「京都金杯」と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。
【2023中山金杯 最終予想】
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2-5【2023中山金杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【71.8 S】
⑦アラタ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【59.6 A】
①マテンロウレオ
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値3位【58.3 A】
⑧カレンルシェルブル
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/9】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.9 B】
②クリノプレミアム
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/7】
偏差値5位【55.6 B】
⑮レッドランメルト
生産:社台牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※社台牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使われている
偏差値6位【54.2 B】
③ラーグルフ
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/22】
偏差値6位【54.2 B】
⑤フェーングロッテン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/7】
偏差値8位【52.9 B】
④レインカルナティオ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/14】
偏差値8位【52.9 B】
⑫ウインキートス
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値10位【50.2 C】
⑯ゴールドスミス
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/6】
偏差値11位【47.5 C】
⑭ワンダフルタウン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※ノーザンFの生産馬だがBランク標準外厩を使われている。
【偏差値 D判定】
偏差値12位【46.1 D】
⑰エヴァーガーデン
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/14】
偏差値13位【43.4 D】
⑥スカーフェイス
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【40.7 E】
⑨ヒュミドール
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/7】
偏差値14位【40.7 E】
⑪ラーゴム
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【39.4 E】
⑩コスモカレンドゥラ
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【25.9 F】
⑬フォワードアゲン
生産:信田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/24】
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【2023中山金杯 最終予想】
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【2023中山金杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.9倍 ラーグルフ
2番人気 5.8倍 マテンロウレオ
3番人気 5.9倍 フェーングロッテン
中山金杯(G3) オッズ | 2023年1月5日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※日刊スポーツ賞中山金杯 レース当日朝6:23時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月5日(木)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼中山金杯 関連データ▼
※中山金杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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【2023中山金杯 最終予想】
2-6【2023中山金杯】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023中山金杯 過去偏差値成績結果】
2022年1月5日(水) 中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑰スカーフェイス(追切▽) 7番人気
2021年1月5日(火) 中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑯ウインイクシード(追切▽) 11番人気
2020年1月5日(日) 中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ①テリトーリアル(偏差値7位展開★) 11番人気
2019年1月5日(土) 中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮ステイフーリッシュ(展開★) 7番人気
3着 ①タニノフランケル(展開★) 9番人気
2018年1月6日(土) 中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年1月5日(木) 中山金杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ②クラリティスカイ(偏差値5位追切◎) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼中山金杯 成績結果はこちらから▼
【2023中山金杯 最終予想】
3【2023中山金杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月5日(木)
中山金杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | マテンロウレオ | 59.6 | A | 横山典 | +1 | 横山和 | 35.4 | 昆 | 34.8 | ◎ | 2 | 10 | |
1 | 2 | クリノプレミアム | 56.9 | B | 武豊 | ー | Mデムーロ | 38.8 | 伊藤伸 | 4.7 | 6 | 6 | ||
2 | 3 | ラーグルフ | 54.2 | B | 継続 | 戸崎 | 39.6 | 宗像 | 23.6 | 〇 | 9 | 9 | ||
2 | 4 | レインカルナティオ | 52.9 | B | 菅原明 | -3 | 石川 | 14.6 | 小西 | 22.0 | ★ | 7 | 14 | |
3 | 5 | フェーングロッテン | 54.2 | B | 継続 | 松若 | 17.3 | 宮本 | 35.8 | ▲ | 9 | 7 | ||
3 | 6 | スカーフェイス | 43.4 | D | 岩田康 | ー | 石橋 | 20.6 | 橋田 | 6.3 | 1 | 17 | ||
4 | 7 | アラタ | 71.8 | S | 大野 | +5 | 横山武 | 42.7 | 和田勇 | 20.5 | 注 | ★ | 6 | 5 |
4 | 8 | カレンルシェルブル | 58.3 | A | 継続 | 斎藤 | 17.2 | 安田翔 | 34.7 | ★ | 8 | 15 | ||
5 | 9 | ヒュミドール | 40.7 | E | 幸 | +2 | 田辺 | 32.5 | 小手川 | 15.7 | 5 | 8 | ||
5 | 10 | コスモカレンドゥラ | 39.4 | E | 石川 | +1 | 柴田大 | 15.8 | 田中博 | 25.8 | 1 | 3 | ||
6 | 11 | ラーゴム | 40.7 | E | 鮫島駿 | +1 | バシュロ | 0.0 | 斉藤崇 | 33.5 | ★ | 3 | 4 | |
6 | 12 | ウインキートス | 52.9 | B | 継続 | 松岡 | 17.2 | 宗像 | 23.6 | ▽ | ★ | 6 | 1 | |
7 | 13 | フォワードアゲン | 25.9 | F | 継続 | 江田照 | 7.7 | 中野 | 18.7 | 2 | 16 | |||
7 | 14 | ワンダフルタウン | 47.5 | C | 幸 | ー | 津村 | 23.1 | 高橋忠 | 16.0 | 2 | 13 | ||
8 | 15 | レッドランメルト | 55.6 | B | 継続 | 北村宏 | 21.9 | 国枝 | 35.6 | △ | 2 | 11 | ||
8 | 16 | ゴールドスミス | 50.2 | C | 石橋 | -2 | 大野 | 13.5 | 高柳瑞 | 28.4 | ▽ | ★ | 6 | 12 |
8 | 17 | エヴァーガーデン | 46.1 | D | 丸山 | +2 | 丹内 | 29.1 | 深山 | 23.5 | 9 | 2 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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