1【2022ニュージーランドトロフィー(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル040
2022年4月9日(土)
「第40回ニュージーランドトロフィー(G2)」
ニュージーランドTの最終予想を行っていきます。
3歳馬によるマイル路線のトライアルレースです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【ニュージーランドT 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022ニュージーランドT 最終予想】
【NZTはこのようなレースです】
3着までの馬にNHKマイルカップの優先出走権が与えられるトライアル競走。
1971年にニュージーランドの「ベイオブプレンティレーシングクラブ」からカップの寄贈を受けたことに伴い、交換競走として行われた「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」が本競走の前身。その後、1983年に4歳(現3歳)馬限定の重賞競走として「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」の名称で新設された。1984年よりグレード制が導入されGIIIに格付け、1987年よりGIIに格上げされた後、2001年より現名称となった。
創設時は東京競馬場の芝1600mで5月に行われていたが、1996年にNHKマイルカップが創設されると本競走はNHKマイルカップトライアルに指定され、施行時期を4月下旬に移設のうえ距離も1400mに短縮された。2000年には施行場を中山競馬場に、距離を1600mに変更のうえ施行時期も4月上旬に繰り上げられた。
2022年4月9日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m
3歳牡牝・国際・指・馬齢
3回中山5日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①②⑥⑪
展開★ なし
推奨穴馬 ⑪
4角先頭馬 ⑥
上がり最速馬 ①
厳選軸馬 ①
マテンロウオリオンが【厳選軸馬】に該当しました!
▼2022/4/10(日)関連偏差値データ▼
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▼NZT 関連データ▼
※ニュージーランドTの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022フラワーC ワイド1点2万円的中▼
▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼
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【2022ニュージーランドT 最終予想】
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【はてなブログ】
【2022ニュージーランドT 追切】
◎ マテンロウオリオン
◯ リューベック
▲ ティーガーデン
注 エンペザー
△ アバンチュリエ
▽ ジャングロ
ニュージーランドTの「追切◎」はマテンロウオリオンでした!
追切の強さ、上昇度や仕上がり変化ともに問題ありませんでした。
ここは万全の状態で出走できそうです。
信頼して良さそうですね。
「追切◯」はリューベック。
前走からの上昇度が良かったですね。
「追切▲」はティーガーデン。
総合内容は見劣りしなかったです。
「追切注」はエンペザー。
調教の強さ自体は軽かったものの、上昇度が良かったです。
この上位4頭が良さそうですね。
【2022NZT 追切リポート】
1-2【2022ニュージーランドT最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022NZT 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値C~Dに注意★
★Cランク騎手の活躍に注意★
★騎手乗り下がりはマイナスにならず★
★C~Dランク厩舎が非常に強力★
★偏差値C以上のノーザンF系外厩は良い★
★高偏差値のAランク外厩は良い★
★Bランク外厩は偏差値B以上を信頼★
★Bランク外厩が中心の重賞★
★偏差値D判定以上の外厩効果ナシに注意★
★前から6番手以内が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は消し★
★偏差値上位の信頼度は高くない★
★高ランク騎手の信頼度は低い★
★上位ランク厩舎は不安定★
★追切と展開★はあまり信頼度が高くない★
★ノーザンF系外厩は苦手★
★Aランク外厩は未知数★
★外厩効果ナシは基本的には苦戦★
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【2022NZT 最終本命馬予想】
◎ マテンロウオリオン
ニュージーランドトロフィーの本命馬はマテンロウオリオンです。
ただ1頭の偏差値S判定です。
【厳選軸馬】にも該当しました。
【前から3番手の位置】になっています。
それでありながら、推定の上がり3ハロンの末脚はダントツの1位です。
ここは能力が違うでしょう。
内枠に入りましたし、ここはこの馬からの競馬で良さそうです。
◯ ティーガーデン
偏差値2位のA判定となっています。
基本的にこのNZTは
【高偏差値】【高ランク騎手】【高ランク厩舎】
の信頼度は低いのですが
さすがにこの11頭立ての少頭数であれば大丈夫そうではあります。
内枠に入りましたし、ここは3着以内の期待度は高そうですね。
アバンチュリエ
ジャングロ
この2頭は押さえ的な評価で良さそうです。
【2022NZT 最終穴馬予想】
穴1 リューベック
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
偏差値はC判定ですが「追切◯」となりました。
面白い存在と言えます。
穴2 エンペザー
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
大外枠となりましたが、あとは外からどう乗るかでしょう。
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1-3【2022ニュージーランドT 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ①② 1,800円
こちらが本線のワイド馬券です。
ワイド ①⑦ 600円
押さえのワイド馬券です。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ①1頭軸ながし 相手②⑥⑦ 3点
600✕3=1,800円
本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
①-②⑥⑦-④⑪ 6点
300✕6=1,800円
押さえの3連複フォーメーションです。
合計金額 6,000円
これがニュージーランドトロフィーの【勝負馬券】となります。
【2022NZT レース結果】
ワイド ①⑦的中!
600✕4.8=2,880円
3連複 ①⑥⑦的中!
600✕29.5=17,700円
合計払戻 20,580円
ここはワイド馬券と3連複馬券のダブル的中となりました!
完全に前目の位置に予想されていた馬で決まりましたね。
3着馬まですべて【前から4番手以内】の位置に予想されていました。
わりと取りやすかった馬券だったと思います。
これで日曜日の桜花賞に向けての準備は整いました。
いざ桜花乱舞と洒落込みたいところですね!
【2022ニュージーランドT 最終予想】
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2【2022ニュージーランドT(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022NZT 過去好走馬傾向
「2022ニュージーランドトロフィー(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年4月10日(土) 第39回ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑥バスラットレオン(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑮タイムトゥヘヴン(偏差値6位 3番人気)
3着 ②シティレインボー(偏差値8位 11番人気)
2020年4月11日(土) 第38回ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑪ルフトシュトローム(偏差値5位 2番人気)
2着 ⑭シーズンズギフト(偏差値8位 5番人気)
3着 ⑯ウイングレイテスト(偏差値6位 7番人気)
2019年4月6日(土) 第37回ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
1着 ①ワイドファラオ(偏差値10位 4番人気)
2着 ③メイショウショウブ(偏差値2位 3番人気)
3着 ④ヴィッテルスバッハ(偏差値3位 2番人気)
2018年4月7日(土) 第36回ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑤カツジ(偏差値5位 2番人気)
2着 ⑭ケイアイノーテック(偏差値1位 1番人気)
3着 ②デルタバローズ(偏差値10位 9番人気)
2017年4月8日(土) 第35回ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:稍重
1着 ⑥ジョーストリクトリ(偏差値10位 12番人気)
2着 ④メイソンジュニア(偏差値8位 8番人気)
3着 ⑯ボンセルヴィーソ(偏差値4位 5番人気)
2016年4月9日(土) 第34回ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
1着 ⑤ダンツプリウス(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑧ストーミーシー(偏差値13位 14番人気)
3着 ④エクラミレネール(偏差値11位 12番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022ニュージーランドT 最終予想】
【NZT 偏差値データ好走傾向】
「2022ニュージーランドトロフィー(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~3枠が11頭来ている。やや内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:3 A:4 B:3 C:4 D:4 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 10/18(55.6%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が5回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:2 A:3 B:3 C:6 D:1 E:1 F:1】
【騎手Bランク以上 8/18(44.4%)】
【厩舎】
【S:2 A:3 B:2 C:4 D:6 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 7/18(38.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/18(55.6%)】
【展開★】
【展開★の印つき 9/18(50%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-4(複勝率20%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-2-2-22(複勝率15.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-0-9(複勝率18.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-2-3-18(複勝率30.8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-1-26(複勝率13.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から6番手以内】
(9頭が該当)
【ニュージーランドT 好走傾向条件】
「2022ニュージーランドトロフィー(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中10頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高いとはいえません。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 4頭】
となっています。
偏差値C~D判定の馬がかなり好走しています。
★偏差値C~Dに注意★
★偏差値E以下は消し★
★偏差値上位の信頼度は高くない★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中8頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中7頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 6頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
Cランク以下の騎手がかなり活躍しています。
とくに【Cランク騎手】の好走に注意が必要です。
★Cランク騎手の活躍に注意★
★高ランク騎手の信頼度は低い★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が5回来ています。
騎手の継続騎乗はあまり活躍していません。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
★騎手乗り下がりはマイナスにならず★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 6頭】
【Eランク厩舎 1頭】
上位ランクの厩舎はあまり信頼できません。
【C~Dランク厩舎】が非常に活躍しています。
★C~Dランク厩舎が非常に強力★
★上位ランク厩舎は不安定★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中9頭来ています。
追切と展開★の印は信頼度があまり高くありません。
★追切と展開★はあまり信頼度が高くない★
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◆傾向②【外厩はBランクが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-2-2-22(複勝率15.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-0-9(複勝率18.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-2-3-18(複勝率30.8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-1-26(複勝率13.3%)
S【ノーザンF系外厩】
0-2-2-22(複勝率15.4%)
ニュージーランドTでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
良い成績ではありません。
ノーザンF系にとっては重要な重賞ではなさそうです。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上であれば信頼できそうです。
★偏差値C以上のノーザンF系外厩は良い★
★ノーザンF系外厩は苦手★
A【Aランク上位外厩】
2-0-0-9(複勝率18.2%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
出走の数が少なく、やや未知数な部分があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値であれば良さそうです。
★高偏差値のAランク外厩は良い★
★Aランク外厩は未知数★
B【Bランク標準外厩】
3-2-3-18(複勝率30.8%)
【Bランク標準外厩】は一番良い成績です。
上位外厩が苦戦する中、かなり好走が多くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値B判定以上の信頼度が高そうです。
★Bランク外厩は偏差値B以上を信頼★
★Bランク外厩が中心の重賞★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-1-26(複勝率13.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
出走の数は多いものの、成績自体はやや良くありません。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値D判定以上が好走ゾーンです。
★偏差値D判定以上の外厩効果ナシに注意★
★外厩効果ナシは基本的には苦戦★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。
前目の位置がかなり有利となります。
★前から6番手以内が非常に有利★
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【NZT 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値C~Dに注意★
★Cランク騎手の活躍に注意★
★騎手乗り下がりはマイナスにならず★
★C~Dランク厩舎が非常に強力★
★偏差値C以上のノーザンF系外厩は良い★
★高偏差値のAランク外厩は良い★
★Bランク外厩は偏差値B以上を信頼★
★Bランク外厩が中心の重賞★
★偏差値D判定以上の外厩効果ナシに注意★
★前から6番手以内が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は消し★
★偏差値上位の信頼度は高くない★
★高ランク騎手の信頼度は低い★
★上位ランク厩舎は不安定★
★追切と展開★はあまり信頼度が高くない★
★ノーザンF系外厩は苦手★
★Aランク外厩は未知数★
★外厩効果ナシは基本的には苦戦★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼NZT 好走馬傾向はこちらから▼
【2022ニュージーランドT 最終予想】
▼2022/4/9(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.NZT【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率37%となっています。
そして横山武・Mデムーロ騎手が複勝率33~30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは岩田康騎手が複勝率50%となっています。
そしてルメール・Mデムーロ騎手が複勝率40%で続いています。
横山武・武豊騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
秋山稔騎手が複勝率0%となっています。
※秋山稔騎手はデビューしてまだJRA重賞で3着以内がありません
丸山騎手が複勝率7%となっています。
石川騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022ニュージーランドT 最終予想】
2-3【2022ニュージーランドT 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ジャングロ
ティーガーデン
マテンロウオリオン
エンペザー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
エンペザー
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ジャングロ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
マテンロウオリオン
【展開位置有利ゾーン】
★NZT 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
前目の位置が非常に有利となります
ジャングロ
ティーガーデン
マテンロウオリオン
リューベック
この4頭が有利になりそうです。
【2022ニュージーランドT 最終予想】
▼2022/4/9(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-4【2022NZT】過去10年のレース傾向
こちらで【2022ニュージーランドトロフィー(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。
▼2022NZT 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行2 差し9 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率30%】となっています。
前に行ききれば好走もあります。
「上がり最速馬」は【複勝率60%】と、まあまあの成績です。
前の馬を捉えきれないケースもややあります。
「脚質」は「追込」が有利となっています。
そして「逃げ」と「差し」が並んでいます。
「先行」が最も悪い成績です。
前に行くならば逃げた方が良さそうです。
先行馬は、後続に差されてしまうケースが目立っています。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1600m」で施行。
【2022ニュージーランドT 最終予想】
▼JRAからの【2022NZT】過去傾向データ▼
★JRA NZT 予想データ分析★
【中山マイルで行われる混戦模様のGⅠトライアル】
3着までにNHKマイルCの優先出走権が与えられるトライアルレースで、最近は1番人気が7連敗中と混戦模様の重賞である。今回は過去10年の結果から傾向を探ってみた。
「前走大敗は禁物」
過去10年の優勝馬は全て前走で6着以内に入っていた。前走で7着以下に敗れていた馬の成績はいまひとつで、2019年に1番人気で4着に敗れたアガラスなど上位人気に応えられなかったケースもあるので注意したい。
また、前走の勝ち馬とのタイム差も重要で、勝ち馬から1秒以上離されていた馬の好走率は極端に低く割り引きが必要である。
「重賞3着以内の実績馬が有力」
ニュージーランドTの主役候補は、JRA重賞で3着以内の実績がある馬。2013年から9年連続でこの実績のある馬が連対しており、昨年もバスラットレオン(シンザン記念3着ほか)が1着、タイムトゥヘヴン(京成杯2着)が2着と上位2頭がこの実績を持つ馬だった。
逆に、重賞出走経験がありながら3着以内に入った経験のない馬は好走率が低くなっている。
「1勝馬にもチャンスあり」
過去10年の出走馬のJRAでの勝利数に注目すると、出走馬の大半は2勝馬で3着以内の回数でも2勝馬が最も多くなっているが、3着内率は1勝馬の方が高くなっている。特に最近は栗東所属の1勝馬の成績が良く、過去5年で〔2・1・2・4〕という成績だけに狙い目である。
勝利数の多かった馬では、4勝馬の出走は過去10年で1回だけと出走自体がまれ。意外なのは、3勝馬が9頭出走して3着以内が1回だけと好走例が少ない点だ。
「馬体が絞れた馬に妙味」
過去10年のニュージーランドTでは、馬体重が前走よりも減少していた馬が好成績を残している。暖かくなって馬体が絞りやすくなる時期だけに、前走より増加しているような馬には注意が必要だ。レース当日は馬体重の増減もチェックしておきたい。
▼レースの概要▼
2022年4月9日(土)
「第40回ニュージーランドトロフィー(G2)」
1971年にニュージーランドのベイオブプレンティレーシングクラブからカップの寄贈を受けて行われた「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」が本競走の前身であり、1983年に3歳(旧表記4歳)馬限定の定量による重賞競走「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」となった。
創設当初は5月から6月の東京競馬場・芝1600メートルで行われていた。 その後、3歳馬による春のマイル王決定戦「NHKマイルC」が1996年に創設されたことに伴い、本競走は同年からNHKマイルCトライアルとして4月後半に繰り上げられ、距離を芝1400メートルに短縮、出走資格を牡馬・牝馬に変更のうえ、3着以内馬にNHKマイルCへの優先出走権が与えられることとなった。
なお、現在行われている中山競馬場に舞台が移されたのは2000年で、開催時期が4月の前半に繰り上げられ、距離が芝1600メートルに戻された。
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2-5【2022NZT 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.2 S】
①マテンロウオリオン
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/3】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.0 A】
②ティーガーデン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値3位【55.9 B】
⑥ジャングロ
生産:Nursery Place&Partners(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値4位【55.0 B】
④アバンチュリエ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/24】
偏差値5位【53.3 B】
⑪エンペザー
生産:上村 清志
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【52.4 C】
⑦リューベック
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩効果は消えている
偏差値7位【49.0 C】
⑧サーマルウインド
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/3/29】
※中2週だがノーザンF系外厩を使われている
【偏差値 D判定】
偏差値8位【46.4 D】
⑩デルマグレムリン
生産:岡田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値9位【38.6 E】
⑤ベルウッドブラボー
生産:チェスナットファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値10位【35.1 F】
③モチベーション
生産:水丸牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【35.1 F】
⑨エイシンシュトルム
生産:栄進牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【2022ニュージーランドT 最終予想】
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【2022NZT 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.9倍 マテンロウオリオン
2番人気 5.9倍 ティーガーデン
3番人気 7.0倍 ジャングロ
ニュージーランドT(G2) オッズ | 2022年4月9日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ニュージーランドT レース当日朝7:42時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年4月9日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022ニュージーランドT 最終予想】
2-6【2022ニュージーランドT】過去成績データ
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2020年4月11日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑯ウイングレイテスト(偏差値6位追切◎) 7番人気
2019年4月6日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消⑨アンクルテイオウ
2018年4月7日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年4月8日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ④メイソンジュニア(展開★) 8番人気
2016年4月9日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022ニュージーランドT 最終予想】
3【2022ニュージーランドトロフィー(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年4月9日(土)
ニュージーランドT(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | マテンロウオリオン | 67.2 | S | 継続 | 横山典 | 30.3 | 昆 | 24.3 | ◎ | ★ | 12 | 3 | |
2 | 2 | ティーガーデン | 62.0 | A | 横山武 | ー | ルメール | 54.7 | 萩原 | 35.4 | ▲ | ★ | 2 | 2 |
3 | 3 | モチベーション | 35.1 | F | 継続 | 秋山稔 | 15.9 | 清水英 | 21.1 | 3 | 5 | |||
4 | 4 | アバンチュリエ | 55.0 | B | 継続 | 横山武 | 34.7 | 大竹 | 27.3 | △ | 4 | 11 | ||
5 | 5 | ベルウッドブラボー | 38.6 | E | 継続 | 丸山 | 18.2 | 和田雄 | 11.9 | 2 | 8 | |||
6 | 6 | ジャングロ | 55.9 | B | 継続 | 武豊 | 37.3 | 森 | 33.8 | ▽ | ★ | 5 | 1 | |
6 | 7 | リューベック | 52.4 | C | 池添 | ー | 吉田隼 | 31.9 | 須貝 | 40.0 | 〇 | 4 | 4 | |
7 | 8 | サーマルウインド | 49.0 | C | 継続 | 岩田康 | 25.8 | 奥村武 | 18.0 | 2 | 9 | |||
7 | 9 | エイシンシュトルム | 35.1 | F | 継続 | 石川 | 13.8 | 勢司 | 9.4 | 2 | 6 | |||
8 | 10 | デルマグレムリン | 46.4 | D | 武豊 | +1 | Mデムーロ | 39.3 | 五十嵐 | 26.9 | 2 | 10 | ||
8 | 11 | エンペザー | 53.3 | B | 吉田隼 | ー | 坂井 | 25.6 | 田中克 | 22.4 | 注 | ★ | 2 | 7 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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