馬券生活☆競馬で生きていく

★2021/10/9(土)の競馬偏差値データ★

▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼

※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています

▼2021ローズS　3連複160.1倍的中！▼

▼2021京成杯AH　3連複247.5倍的中！▼

【2021毎日王冠　過去外厩傾向】

「ノーザンファーム生産馬」

ヴェロックス

ケイデンスコール

シュネルマイスター

ポタジェ

上記の4頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。

※シュネルマイスターは独:ノーザンファーム生産

これら以外に

ダノンキングリー(三嶋牧場生産)

も【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。

※ダノンキングリーは過去すべてノーザンF系外厩を使用

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【外厩ランク別成績(2021毎日王冠)】

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　5-4-2-11(複勝率50％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩)　0-1-0-17(複勝率5.6％)
【Bランク】イエロー(標準外厩)　0-0-2-10(複勝率16.7％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　0-0-1-5(複勝率16.7％)

毎日王冠での外厩は

【ノーザンF系Sランク外厩】

飛び抜けた好成績を収めています。

それ以外の陣営は厳しい戦いが予想されます。

※2021毎日王冠　過去5年の偏差値データより

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【2021毎日王冠　過去好走馬傾向】

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【競馬の予想方法を知りたいですか？】

買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。

２つ参考にするとベストです。

①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」

１０/４　中山開催

スプリンターズＳでは三連単２２５.４倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。

そして、このブログでは公開していませんが、

個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、

②「うまとみらいと」の競馬指数

全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。

その代表例が、上に載せた画像です。

東京開催　ＮＨＫマイルカップ２０２０

三連単１５２７.５倍の大波乱を的中

１着：９人気　ラウダシオン　Ｍ.デムーロ

２着：１人気　レシステンシア　Ｃ.ルメール

３着：６人気　ギルデッドミラー　福永祐一

「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った１～６と書いてある馬のみです】

画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。

すると、

１着：９人気　ラウダシオンの穴馬も、

３着：６人気　ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。

これが無料で見れているので私は使っています。

有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。

実績はこんな感じです。

競馬予想をするときに使っている人が１０万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、

皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。

こちら（無料）

↓↓↓

1-2【2021毎日王冠】過去好走馬傾向

「2021毎日王冠」

過去の偏差値データからの1～3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています

2020年10月11日(日)　第71回毎日王冠(G2)　東京芝1800ｍ　芝:稍重

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1着　⑨サリオス(偏差値1位　1番人気)

2着　⑤ダイワキャグニー(偏差値5位　4番人気)

3着　⑦サンレイポケット(偏差値4位　5番人気)

2019年10月6日(日)　第70回毎日王冠(G2)　東京芝1800ｍ　芝:良

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1着　⑨ダノンキングリー(偏差値1位　1番人気)

2着　③アエロリット(偏差値3位　2番人気)

3着　④インディチャンプ(偏差値2位　3番人気)

2018年10月7日(日)　第69回毎日王冠(G2)　東京芝1800ｍ　芝:良

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1着　⑨アエロリット(偏差値1位　1番人気)

2着　⑤ステルヴィオ(偏差値3位　3番人気)

3着　①キセキ(偏差値9位　6番人気)

2017年10月8日(日)　第68回毎日王冠(G2)　東京芝1800ｍ　芝:良

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1着　⑧リアルスティール(偏差値3位　3番人気)

2着　⑫サトノアラジン(偏差値2位　5番人気)

3着　⑦グレーターロンドン(偏差値5位　4番人気)

2016年10月9日(日)　第67回毎日王冠(G2)　東京芝1800ｍ　芝:稍重

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1着　⑩ルージュバック(偏差値1位　1番人気)

2着　⑦アンビシャス(偏差値2位　3番人気)

3着　①ヒストリカル(偏差値5位　11番人気)

※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼毎日王冠　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

【毎日王冠　過去好走馬傾向2021】

【毎日王冠　偏差値データ成績好走条件まとめ】

「2021毎日王冠」

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を

【各偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

とくに偏った傾向は見られない(少頭数になる事が多い)。

【偏差値】

偏差値B判定以上の馬が15頭中11頭来ている。勝ち馬は偏差値B判定以上。

【騎手乗り替わり】

前走からの継続が7回来ている。乗り下がりは2回来ている。

【騎手】

Bランク以上の騎手が15頭中13頭来ている。勝ち馬はすべてSランク騎手。

【厩舎】

Bランク以上の厩舎が15頭中11頭来ている。

【追い切り】

15頭中14頭が追切の印つき。2着以内はすべて追切の印つき。

【展開★】

15頭中11頭が展開★の印つき。

「展開★(ピンク)」は1-0-1-1(複勝率66.7％)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　5-4-2-11(複勝率50％)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)　0-1-0-17(複勝率5.6％)

【Bランク】イエロー(標準外厩)　0-0-2-10(複勝率16.7％)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　0-0-1-5(複勝率16.7％)

【展開順偏差値予想表】

「前から5番手以降」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(10頭該当)。

【2021毎日王冠　過去好走馬傾向】

【偏差値過去データからの好走傾向条件】

「2021毎日王冠」　

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

◆傾向①【偏差値データの傾向は】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。

偏差値データの信頼度はそれなりに高いレースのようです。

3着以内に毎年2頭は必ず偏差値B判定以上の馬が来ています。

勝ち馬はすべて【偏差値B判定以上】となっています。

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定　4頭】

偏差値D判定以下の好走はまったくありません

★偏差値D判定以下は消し★

▼騎手･厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が15頭中13頭来ています。

Bランク以上の厩舎が15頭中11頭来ています。

【騎手データ】

騎手ランク上位が非常に活躍しています。

勝ち馬はすべて【Sランク騎手】が騎乗していました。

稍重で行われた2020年を除くと

【騎手Bランク以上】

の馬が3着以内を独占しています。良馬場の時は素直に高ランク騎手を選んでいきたいですね。

★良馬場の時は高ランク騎手を信頼★

【騎手乗り下がり】

で3着以内に来たケースは2回しかありません。

その2回は

【前走がSランク騎手】で【乗り下がりはマイナス1～2】

となっていました。

【前走がSランク騎手】だった場合の好走の確率が高くなっています。

★前走Sランク騎手騎乗の馬に注目★

【厩舎データ】

厩舎データの信頼度は騎手データよりも低くなっています。

厩舎ランクがB以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎　3頭】

【Dランク厩舎　1頭】

となっていました。Eランク以下の厩舎では厳しいようですね。

★Eランク以下の厩舎は消し★

▼追切･展開★データ▼

追切の印がついた馬が15頭中14頭来ています。

展開★の印がついた馬が15頭中11頭来ています。

【追切】の印は非常に信頼度が高くなっています。

2着以内はすべて【追切】の印がついた馬となっています。

軸馬を選ぶ場合は【追切】印が必須と言えるでしょう。

【展開★】の印も信頼度はやや高めと言えるでしょう。

3着以内に毎年2頭は必ず【展開★】の印がついた馬が来ています。

★2着以内には【追切】の印が必須★

★3着以内は【展開★】の印が優先★

◆傾向②【外厩はSランクが圧倒的】

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　5-4-2-11(複勝率50％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩)　0-1-0-17(複勝率5.6％)
【Bランク】イエロー(標準外厩)　0-0-2-10(複勝率16.7％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　0-0-1-5(複勝率16.7％)

▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼

5-4-2-11(複勝率50％)

秋の大レースに向けての始動戦ですので【ノーザンF系Sランク外厩】の成績が非常に良くなっています。

過去5年の勝ち馬はすべて【ノーザンF系外厩】から出現しています。

好走した11頭に共通するのは

【偏差値S判定　7頭】

【偏差値A判定　2頭】

【偏差値B判定　1頭】

【偏差値C判定　1頭】

偏差値C判定以上の馬しか馬券に絡んでいません。

【偏差値A判定以上】の高偏差値のノーザンF系外厩馬は信頼度が非常に高くなっています。

軸馬としてうってつけでしょう。

★高偏差値のノーザンF系外厩を信頼★

★偏差値D判定以下のノーザンF系外厩は消し★

▼A【Aランク上位外厩】▼

0-1-0-17(複勝率5.6％)

こちらはノーザンF系外厩に押されて、非常に苦戦しています。

2020年　2着⑤ダイワキャグニー(偏差値5位　4番人気)

この1頭のみが馬券に絡んでいます。

この時は稍重で行われ、道悪が非常に得意な内田騎手がダイワキャグニーに騎乗していました。

★Aランク上位外厩は信頼できない★

▼B【Bランク標準外厩】▼

0-0-2-10(複勝率16.7％)

過去5年間で3着が2回となっています。

好走した2頭は

【偏差値A～C判定】

【追切】の印つき

となっていました。

来ても3着までという印象です。

★Bランク標準外厩は3着まで★

▼ナシ【外厩効果ナシ】▼

0-0-1-5(複勝率16.7％)

【外厩効果ナシ】の馬は出走の数自体が非常に少なくなっています。

2017年　3着⑦グレーターロンドン(偏差値5位　4番人気)

唯一の好走馬はグレーターロンドンでした。

この馬は極めて珍しい馬で、デビューして5戦目以降は全く外厩を使われませんでした。結局は重賞は1勝止まりでした。

近代競馬の傾向とは全く合っていない馬でした。

今後も【外厩効果ナシ】の馬には非常に厳しい舞台となるでしょう。

★外厩効果ナシは非常に厳しい★

▼【2021毎日王冠】の外厩傾向▼

【ノーザンF系Sランクが最優先】

【ノーザンF系Sランク外厩】

とくに【偏差値A判定以上】の高偏差値の馬に高い信頼度がありそうですね。

◆傾向③【展開は後方の位置に注目】

「前から5番手以降」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)。

後方の位置に予想されていた馬が活躍しやすい重賞となっています。

【偏差値S～C判定】

と幅広いレンジで好走しています。

【追切】や【展開★】の印があるとさらに良さそうです。

【前から5番手以降の馬を信頼】

※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

【2021毎日王冠　過去好走馬傾向】

▼毎日王冠　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

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