1【2022京都金杯(G3) 最終予想】
★2022 JRA新春競馬★
2022年JRA重賞ファイル002
2022年1月5日(水)
「第60回スポーツニッポン賞京都金杯(G3)」
京都金杯の最終予想を行っていきます。
新春競馬の開幕です!西の金杯は中京競馬場が舞台となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【京都金杯 最終予想2021】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022京都金杯 最終予想】
【京都金杯はこのようなレースです】
1963年に創設された5歳(現4歳)以上の馬によるハンデキャップの重賞「迎春賞」が、本競走の前身。
1966年から「金盃」、1970年に「金杯」と改称され、以来1995年まで中山競馬場で行われる同名の競走とともに新年度の中央競馬の開幕を飾る重賞として施行してきたが、1996年より東西の金杯を区別するため現名称に変更された。
負担重量は1966年から1980年まで別定だったが、1981年以降はハンデキャップに戻された。施行距離は創設以来芝2000mで定着していたが、2000年より芝1600mに短縮され、短距離路線を目標とする馬にとって一年の活躍を占うレースへと位置づけが一変した。
中山金杯と同じように競馬ファンからは金杯の格言として「一年の計は元旦にあり」をもじって「一年の計は金杯にあり」と言われている。
2022年1月5日(水) 京都金杯(G3) 中京芝1600m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
1回中京1日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑧⑫
展開★ ①②⑪⑭
推奨穴馬 ⑤⑪⑮
4角先頭馬 ②⑭
上がり最速馬 ①⑫
★今週の重賞偏差値データ★
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2022年からブログ6年目に突入!
【2022京都金杯 追切】
◎ エアロロノア
◯ ザダル
▲ カイザーミノル
注 メイケイダイハード
△ ルークズネスト
▽ ディアンドル
▽ ステルヴィオ
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【2022京都金杯 最終予想】
1-2【2022京都金杯最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022京都金杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値C~D判定が強い★
★低ランク騎手は全く侮れない★
★騎手乗り下がりは問題ナシ★
★Cランク以上の厩舎が上位独占★
★Aランク上位外厩は好走の偏差値幅が非常に広い★
★Bランク標準外厩は偏差値B判定以上で★
★偏差値B~D判定の外厩効果ナシは侮れない★
★前から7番手以降の馬が有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★上位偏差値の信頼度は高くない★
★Dランク以下の厩舎は非常に厳しい★
★【追切】【展開★】の信頼度は高くない★
★高偏差値ノーザンF系外厩の信頼度は低い★
【2022京都金杯 最終本命馬予想】
◎ ダイワキャグニー
偏差値1位となりました。
ここは非常に混戦模様となり、偏差値S判定は出現しませんでした。
人気は朝の時点で単勝10番人気となっています。
この時点で非常に妙味溢れる本命馬となりそうです。
たしかに左回りは得意ですし、毎日王冠0.3秒差4着くらいに走ればここではキッチリ通用しそうですね。
前走がダートを使われているので、人気がないのでしょうか。
ただしダートからのカマシ効果も期待できます。
中京得意の幸騎手ですし、ここは面白そうですね。
【偏差値A判定】
ザダル
カイザーミノル
エアロロノア
ステルヴィオ
ダイワキャグニーを含めて偏差値A判定が5頭も出現しています。
正直なところ、どの馬から入っても良さそうな気もします。
ただし偏差値上位がそれ程得意にしている重賞ではないので、ヒモ荒れもありそうですね。
【偏差値B判定】
ディアンドル
ルークズネスト
この2頭もやはり押さえには必要でしょうか。
シュリ
人気は朝の時点で単勝2番人気となっています。
しかし偏差値はC判定ですね。
危険な人気馬といった感じになりそうです。
私は買いません。
【2022京都金杯 最終穴馬予想】
穴 ダイワキャグニー
本命馬のダイワキャグニーですが、人気面を考慮すると一番魅力的な穴馬になるのではないでしょうか。
この馬が来た瞬間に配当面でも期待できます。
【内枠の2頭】
ヴィジュネル
バスラットレオン
中京は芝の状態も良さそうで、内枠の馬もケアしていきたいですね。
この2頭はともに【チャンピオンヒルズ系】の外厩を使われています。
面白い穴馬になるのではないでしょうか。
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1-3【2022京都金杯 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
【金杯ワイド】は払戻し金が5%アップです!
ワイド フォーメーション
①②-⑦⑩⑪⑫⑮ 10点
400✕10=4,000円
【ワイド馬券】は内枠の①と②の2頭から【偏差値A判定】の⑦⑩⑪⑫⑮の5頭へと流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑪-⑦⑩⑫⑮-⑤⑦⑧⑩⑫⑬⑮ 18点
100✕18=1,800円
【3連複馬券】は本命馬かつ大穴の⑪から敢えて1頭を軸にして組んでいきます。
的中した瞬間にほぼ万馬券が期待できます。
合計金額 5,800円
これが京都金杯での【勝負馬券】となります!
【2022京都金杯 レース結果】
3連複 ⑦⑩⑪ 253.1倍大的中!
100✕253.1=25,310円
合計払戻 25,310円
ここは【3連複が253.1倍の的中】となりました!
本命にした偏差値1位のダイワキャグニー(単勝11番人気)が見事に2着の激走でした!
そして偏差値2位のザダル(7番人気)が1着。
3着には偏差値5位のカイザーミノルが入りました。
それにしても4コーナーでのダイワキャグニーの手応えの良さはしびれましたね。
おそらく3着以内にくるのは間違いないと思いましたが、あとは相手。
上手く【偏差値A判定】の上位馬で決まってくれました。
ここは上手くいったのではないでしょうか。
これで東西の金杯をダブル的中と、幸先の良いスタートを切る事ができました。
正直なところ金杯は非常に苦手にしていたのですが、イメージを裏切る事もできました。
この2022年は良い年にしていきたいですね!
これからも張り切って参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
▼2022中山金杯の結果を見る▼
【2022京都金杯 最終予想】
【外厩】と【血統】で勝利する!
近代競馬において、トレーニングセンター以外の施設で調教し育成する
【外厩】の占めるウェイトが非常に大きくなっています
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【ノーザンファーム天栄(福島県)】
【ノーザンファームしがらき(滋賀県)】
圧倒的な調教施設を持ち、その質と量で他を圧倒する結果を収めています
そして2020年に新たに完成したチャンピオンズファームが誇る
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2【2022京都金杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022京都金杯 過去好走馬傾向
「2022スポーツニッポン賞京都金杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2021年1月5日(火) 第59回京都金杯(G3) 中京芝1600m 芝:良
1着 ②ケイデンスコール(偏差値7位 12番人気)
2着 ④ピースワンパラディ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑬エントシャイデン(偏差値15位 14番人気)
2020年1月5日(日) 第58回京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
1着 ③サウンドキアラ(偏差値10位 3番人気)
2着 ⑥ダイアトニック(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑦ボンセルヴィーソ(偏差値12位 14番人気)
2019年1月5日(土) 第57回京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
1着 ⑫パクスアメリカーナ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮マイスタイル(偏差値12位 5番人気)
3着 ⑦ミエノサクシード(偏差値11位 11番人気)
2018年1月6日(土) 第56回京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
1着 ⑨ブラックムーン(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑬クルーガー(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑦レッドアンシェル(偏差値3位 1番人気)
2017年1月5日(木) 第55回京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
1着 ⑥エアスピネル(偏差値1位 1番人気)
2着 ①ブラックスピネル(偏差値9位 6番人気)
3着 ⑤フィエロ(偏差値7位 5番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022京都金杯 最終予想】
【京都金杯 偏差値データ好走傾向】
「2022スポーツニッポン賞京都金杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
【1~3枠が7頭】来ている。やや内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:5 A:0 B:2 C:4 D:3 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 7/15(46.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が5回来ている。
【乗り下がり】は7回来ている。
【騎手】
【S:4 A:3 B:2 C:1 D:1 E:2 F:2】
【騎手Bランク以上 9/15(60%)】
【厩舎】
【S:5 A:1 B:4 C:5 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/15(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 8/15(53.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 8/15(53.3%)】
【展開★(ピンク)】は2-0-0-2(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-0-13(複勝率23.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-3-17(複勝率22.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-20(複勝率9.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-1-17(複勝率19.0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から7番手以降】
(10頭が該当)
【京都金杯 好走傾向条件】
「2022スポーツニッポン賞京都金杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中7頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや低いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
となっています。
とくに【偏差値C~D判定】の馬に注意が必要です。
★偏差値C~D判定が強い★
★上位偏差値の信頼度は高くない★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中10頭来ています。
【騎手データ】
騎手ランクは【S~F判定の騎手】まで満遍なくばらつきがあります。
下位ランクの騎手も侮れません。
★低ランク騎手は全く侮れない★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が5回来ています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回も来ています。
騎手乗り下がりの評価を下げる必要は全くありません。
★騎手乗り下がりは問題ナシ★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
Cランク以上の厩舎で3着以内を独占しています。
【Dランク以下の厩舎】には非常に厳しい重賞です。
★Cランク以上の厩舎が上位独占★
★Dランク以下の厩舎は非常に厳しい★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中8頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中8頭来ています。
【追切】と【展開★】の印は信頼度は高いとは言えません。
★【追切】【展開★】の信頼度は高くない★
◆傾向②【外厩は拮抗状態】
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-0-13(複勝率23.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-3-17(複勝率22.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-20(複勝率9.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-1-17(複勝率19.0%)
S【ノーザンF系外厩】
1-3-0-13(複勝率23.5%)
京都金杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番の好成績でありますが、僅差でのトップとなっています。
あまり得意とする条件の重賞ではなさそうです。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
好走の偏差値にはバラツキがあります。
高偏差値のノーザンF系外厩の信頼度は高くありません。
★高偏差値ノーザンF系外厩の信頼度は低い★
A【Aランク上位外厩】
2-0-3-17(複勝率22.7%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績を収めています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
非常に偏差値のばらつきが多くなっています。
偏差値に関わらず【Aランク上位外厩】は侮れないでしょう。
★Aランク上位外厩は好走の偏差値幅が非常に広い★
B【Bランク標準外厩】
0-1-1-20(複勝率9.1%)
【Bランク標準外厩】は一番良くない成績となっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値(B以上)であれば信頼できそうです。
★Bランク標準外厩は偏差値B判定以上で★
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-1-17(複勝率19.0%)
【外厩効果ナシ】の馬はある程度高くなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B~D判定であれば侮れないでしょう。
★偏差値B~D判定の外厩効果ナシは侮れない★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)。
中団以降の後方に位置する馬が有利となっています。
前目の位置にいる場合は【展開★】の印があるとやや有利になるようです。
★前から7番手以降の馬が有利★
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【京都金杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値C~D判定が強い★
★低ランク騎手は全く侮れない★
★騎手乗り下がりは問題ナシ★
★Cランク以上の厩舎が上位独占★
★Aランク上位外厩は好走の偏差値幅が非常に広い★
★Bランク標準外厩は偏差値B判定以上で★
★偏差値B~D判定の外厩効果ナシは侮れない★
★前から7番手以降の馬が有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★上位偏差値の信頼度は高くない★
★Dランク以下の厩舎は非常に厳しい★
★【追切】【展開★】の信頼度は高くない★
★高偏差値ノーザンF系外厩の信頼度は低い★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022京都金杯 最終予想】
▼2022/1/5(水)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-2.京都金杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 京都金杯(G3) 中京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは坂井・松山騎手が複勝率37%となっています。
そしてCデムーロ騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは松山騎手が複勝率60%となっています。
そして坂井騎手が複勝率50%で続いています。
Cデムーロ・古川吉・岩田康・和田竜騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
原騎手が複勝率0%となっています。
※原騎手の重賞キャリアは6戦のみ
江田照・酒井騎手が複勝率7%となっています。
泉谷・藤岡康騎手が複勝率9~10%となっています。
岩田望・浜中騎手が複勝率13%となっています。
江田照騎手は
【現在JRA重賞で24連続馬券圏外】
が続いています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022京都金杯 最終予想】
2-3【2022京都金杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
バスラットレオン
トーラスジェミニ
ダイワキャグニー
ルークズネスト
ヴィジュネル
エアロロノア
「展開★(ピンク)」の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
バスラットレオン
トーラスジェミニ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
エアロロノア
ヴィジュネル
【展開位置有利ゾーン】
【前から7番手以降】
※毎年必ず3着以内に好走しています
ステルヴィオ
エアロロノア
ザダル
この3頭が【偏差値A判定】で有利となりそうですね。
【2022京都金杯 最終予想】
▼2022/1/5(水)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-4【2022京都金杯】過去10年のレース傾向
こちらで【スポーツニッポン賞京都金杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中京芝1600メートル・コースの特徴▼
1コーナーと2コーナーの中間付近にある引き込み線からスタートして、200メートルほどで本線に合流、そのまま2コーナーを回ってバックストレッチに入る。
カーブ自体は緩やかだが、スタート地点からの距離が短いため、外を回りたくない外枠勢とポジションを確保したい内枠勢の思惑が絡んで、自然と速いラップが刻まれることが多い。
バックストレッチ半ばからホームストレッチに向くまでは下り勾配となり、明確に息を入れられるポイントがない。ゴール前の直線は412.5メートル、半ばには高低差2メートルの上り坂が待ち受ける。逃げ・先行馬にとって厳しい展開になりやすく、地力を問われるコース。
差し・追い込み馬は切れ味というよりスタミナで差してくるようなタイプが狙い目になる。
▼2022京都金杯 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 1-0-2-7】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行10 差し11 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率30%】となっています。
ペースに恵まれた場合に、残るケースがあります。
「上がり最速馬」は【複勝率50%】と、この条件にしてはあまり奮いません。
最速の上がりを繰り出しても、半分は届かない状況となっています。
「脚質」は「先行」と「差し」が有利となっています。
極端な脚質ではなく、無難な位置にいる馬が有利となりそうです。
ロスなく進められる事も求められます。
「逃げ」と「追込」は奮いません。
ペースの違いによって、前が残るか後ろから追込が決まるかのどちらかでしょう。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「中京芝1600m」で施行。
2020年以前は全て「京都芝1600m(外回り)」で施行。
【2022京都金杯 最終予想】
▼JRAからの【2022京都金杯】過去傾向データ▼
★JRA 京都金杯 予想データ分析★
正月開催を飾る名物マイル重賞
「ハンデ56.5kg以上の好走率が高い」
「大型馬の成績がイマイチ」
「レース間隔が詰まっている馬が狙い目」
「前走1400m組に注意」
「4歳から6歳でマイル戦2勝以上の馬に注目」
★レースの概要★
2022年1月5日(水)
「第60回スポーツニッポン賞京都金杯(G3)」
1963年に創設された4歳以上・ハンデキャップの重賞競走「迎春賞」が本競走の前身で、当初は京都競馬場・芝2000メートルで行われていた。
その後、1966年に「金杯」に改称されるとともに、負担重量は別定に変更となったが、1981年に再びハンデキャップに戻された。
その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「京都金杯」の名称となったが、「中山金杯」と並んで中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。
本競走は創設以来、芝・内回りコースの2000メートルで行われていたが、2000年に芝・外回りコースの1600メートルに変更され、短距離路線を目標とする馬にとって、一年の活躍を占うレースへと様相を変えた。
なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
【2022京都金杯 最終予想】
▼2022/1/5(水)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-5【2022京都金杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 A判定】
偏差値1位【62.2 A】
⑪ダイワキャグニー
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/14】
偏差値2位【60.8 A】
⑦ザダル
生産:新冠橋本牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/9】
※新冠橋本牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値2位【60.8 A】
⑮ステルヴィオ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/9】
偏差値4位【59.5 A】
⑫エアロロノア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値5位【58.2 A】
⑩カイザーミノル
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/14】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【55.6 B】
⑤ディアンドル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/11】
偏差値7位【54.2 B】
⑧ルークズネスト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【51.6 C】
①ヴィジュネル
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/8】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値9位【50.3 C】
②バスラットレオン
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/17】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値10位【48.9 C】
⑥シュリ
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)】
【中29週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/15】
偏差値11位【47.6 C】
⑬ヴェロックス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
ノーザンFの生産馬だが外厩効果は消えている
【偏差値 D判定】
偏差値12位【46.3 D】
④ダイアトニック
生産:酒井牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2021/11/30】
※酒井牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値13位【45.0 D】
⑯メイケイダイハード
生産:浦河小林牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【41.0 E】
③サトノフェイバー
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)】
【中43週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/9】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値15位【30.4 F】
⑭トーラスジェミニ
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2021/11/23】
偏差値16位【27.7 F】
⑨クリノプレミアム
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/19】
【2022京都金杯 最終予想】
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【2022京都金杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.7倍 エアロロノア
2番人気 7.0倍 シュリ
3番人気 7.3倍 カイザーミノル
スポニチ賞京都金杯(G3) オッズ | 2022年1月5日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※京都金杯 レース当日朝6:37時点での単勝人気オッズ
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【2022京都金杯 最終予想】
2-6【2022京都金杯】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022京都金杯 過去偏差値成績結果】
2021年1月5日(火) 京都金杯(G3) 中京芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2020年1月5日(日) 京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年1月5日(土) 京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月6日(土) 京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年1月5日(木) 京都金杯(G3) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022京都金杯 最終予想】
3【2022京都金杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年1月5日(水)
京都金杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ヴィジュネル | 51.6 | C | 戸崎 | -2 | 藤岡康 | 21.1 | 渡辺 | 24.0 | ★ | 7 | 11 | |
1 | 2 | バスラットレオン | 50.3 | C | 菅原明 | ー | 坂井 | 25.6 | 矢作 | 31.1 | ★ | 7 | 1 | |
2 | 3 | サトノフェイバー | 41.0 | E | 継続 | 古川吉 | 13.2 | 南井 | 35.2 | 43 | 12 | |||
2 | 4 | ダイアトニック | 46.3 | D | 池添 | ー | 岩田康 | 25.8 | 安田隆 | 35.4 | 18 | 7 | ||
3 | 5 | ディアンドル | 55.6 | B | 菅原明 | +2 | Cデムーロ | 48.6 | 奥村豊 | 29.9 | ▽ | 7 | 2 | |
3 | 6 | シュリ | 48.9 | C | Mデムーロ | ー | 武豊 | 37.3 | 池江 | 29.7 | 29 | 10 | ||
4 | 7 | ザダル | 60.8 | A | 石橋 | +1 | 松山 | 31.2 | 大竹 | 27.3 | 〇 | 10 | 15 | |
4 | 8 | ルークズネスト | 54.2 | B | ルメール | -4 | 泉谷 | 19.1 | 浜田 | 11.5 | △ | ★ | 1 | 8 |
5 | 9 | クリノプレミアム | 27.7 | F | 菅原明 | -3 | 江田照 | 11.0 | 伊藤伸 | 5.5 | 2 | 3 | ||
5 | 10 | カイザーミノル | 58.2 | A | 継続 | 横山典 | 30.3 | 北出 | 19.6 | ▲ | 9 | 6 | ||
6 | 11 | ダイワキャグニー | 62.2 | A | 内田 | +2 | 幸 | 23.4 | 菊沢 | 24.1 | ★ | 7 | 5 | |
6 | 12 | エアロロノア | 59.5 | A | 継続 | 岩田望 | 35.8 | 笹田 | 22.5 | ◎ | ★ | 3 | 14 | |
7 | 13 | ヴェロックス | 47.6 | C | 戸崎 | -1 | 浜中 | 29.3 | 中内田 | 43.1 | 5 | 13 | ||
7 | 14 | トーラスジェミニ | 30.4 | F | 丸山 | -1 | 原 | 11.8 | 小桧山 | 16.6 | ★ | 12 | 4 | |
8 | 15 | ステルヴィオ | 60.8 | A | 継続 | 和田竜 | 22.8 | 木村 | 43.0 | ▽ | 9 | 9 | ||
8 | 16 | メイケイダイハード | 45.0 | D | 三浦 | -3 | 酒井 | 13.7 | 中竹 | 31.0 | 注 | 2 | 16 |
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