【2021京都大賞典(G2)】過去好走馬傾向データ
1【2021京都大賞典】過去成績傾向(偏差値予想表)
日曜日に阪神競馬場では「京都大賞典(G2)」が行われます。
京都競馬場の大規模改修工事に伴い、今年は阪神での施行となります。秋の大レースに向けての有力馬の始動戦となります。
過去の偏差値重賞データ成績からの好走馬傾向をまとめています。
※京都大賞典過去5年分偏差値予想表(2016~2020年)
1-1【2021京都大賞典】出走登録馬
2021年10月10日(日) 京都大賞典(G2) 阪神芝2400m
3歳以上・国際・指・別定
4回阪神2日目 15:35発走
【出走馬は14頭】(フルゲート18頭)
出走馬が確定しています
枠順は金曜午前中に確定します
⇒枠順が確定しました!
【偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
▼京都大賞典 偏差値が確定です!▼
★2021/10/9(土)の競馬偏差値データ★
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
▼2021ローズS 3連複160.1倍的中!▼
▼2021京成杯AH 3連複247.5倍的中!▼
【2021京都大賞典 過去外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
アイアンバローズ
アリストテレス
ダンビュライト
ベレヌス
マカヒキ
ムイトオブリガード
上記の6頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
この京都大賞典は例年、ノーザンF系Sランク外厩を使われていた馬の出走が多くなっています。
今年は14頭立ての中、6頭が出走しています。
例年よりは少なくなっているのでしょうか。
この中で高偏差値になった馬は当然ながら信頼度が高くなっています。
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