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1【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル092
2024年9月22日(日)
「第72回菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)」
2024神戸新聞杯の最終予想を行っていきます。
今年は中京で行われる菊花賞トライアルです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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1-1【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯 最終予想】
【神戸新聞杯はこのようなレースです】
3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられるトライアル競走。上位3頭の優先出走付与は1991年（当時は「菊花賞指定オープン」。1995年に指定オープンも一律トライアルに呼称を統一）からである。2000年以降は京都新聞杯が5月施行となったため、関西地区で唯一の菊花賞トライアルとなった。 1953年に「神戸盃」の名称で創設された4歳（現3歳）馬による重賞競走。1972年より現名称となった。 創設時は阪神競馬場の芝2000mでハンデキャップ競走として行われ、その後距離や負担重量は幾度かの変遷を経て、負担重量は2003年から馬齢に、距離は阪神競馬場の馬場改修で外回りコースが新設された2007年から芝2400mに変更された。
2024年9月22日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ
3歳牡牝･国際･指･馬齢
3回中京7日目 15:35発走
※出走取消④サブマリーナ
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追切展開あり ①②⑫⑮
展開★ ⑭
推奨穴馬 ②
４角先頭馬 ⑮
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【2024神戸新聞杯 追切】
【2024神戸新聞杯 追切レポート】
◎ メリオーレム
◯ バッデレイト
【上昇度UP】
▲ ウエストナウ
注 オールセインツ
△ ジューンテイク
【上昇度UP】
▽ メイショウタバル
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【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2024神戸新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024神戸新聞杯偏差値予想表】
【2024神戸新聞杯展開順偏差値予想表】
【2024神戸新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【2024神戸新聞杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上がやや強力】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は良い】
【⑥前走B以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が強力】
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩NF系はほぼ勝ち切る】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値E以上の外厩ナシは良い】
【⑬人気薄の外厩ナシに注意】
【⑭前から9番手以内が有利】
【2024神戸新聞杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下騎手は厳しい】
【③前走C以下騎手の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤展開★(ピンク)の印はやや下げ】
【⑥偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑧偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑨B外厩は2着以内ナシ】
【⑩B外厩は不振傾向】
【⑪偏差値Fの外厩ナシは消し】
【2024神戸新聞杯 最終本命馬予想】
★本命馬★
◎ メリオーレム
【チャンピオンヒルズ系外厩】
過去8年間の神戸新聞杯はのちに三冠馬となったコントレイル以外の年は全て【ノーザンファーム系外厩】の馬が勝利していました。
しかし今年のノーザンF系外厩の馬は2頭しかいません。
しかも偏差値C判定となっています(ミスタージーティー･ビザンチンドリーム)。
そうなるとそれ以外の外厩の馬を狙っていくのが良さそうです。
※ノーザンF系外厩の馬は偏差値C判定以下になると途端に好走率が落ちます
競馬偏差値1位はメリオーレムとなりました！
ただ1頭の偏差値S判定で、おまけに【厳選軸馬】にも該当しています。
Sランクの【川田騎手】と【友道厩舎】のコンビは少し珍しいですが、すでにこの馬で結果を残しています。
【追切◎】で状態も万全ですね。
特に不安は見当たらないでしょう。
雨が仮に降ったとしても、チャンピオンヒルズ系外厩なのでマイナスにはなりません。
ここは3着以内は手堅い【本命馬】となります！
◯ ジューンテイク
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は2位のA判定となっています。
芝2200ｍの距離はベストでしょう(2戦して1-1-0-0)。
今回は中16週でしっかりとチャンピオンヒルズ系外厩で立て直されてきました。
ここは十分に好走可能です。
相手として不安はなさそうですね。
【偏差値B判定】
オールセインツ
ショウナンラプンタ
ウエストナウ
メイショウタバル
あとは偏差値B判定の馬を押さえていきましょう。
メイショウタバルは雨が降れば好走可能です。
良馬場のままだと、もしかしたら一円もいらないかもしれません。
【2024神戸新聞杯 最終穴馬予想】
★お宝馬★
バッデレイト
【チャンピオンヒルズ系外厩明け2戦目】
面白そうな【お宝馬】はバッデレイトです！
競馬偏差値は3位のA判定です。
今回は中4週で外厩明け2戦目の競馬となります。
芝Sランクの【上村厩舎】です。
今年の芝成績は24-16-11-57で複勝率47.2％と脅威の好成績を収めています。
特にチャンピオンヒルズ系外厩の馬と相性が良いです。
今回も外厩明け2戦目ですが、仕上がりも上がっています。
前走からの上昇度が上がり、良い仕上がりでここに臨みます。
人気は朝の時点で単勝8番人気とあまり人気がありません。
それならば当然ながら妙味ある【お宝馬】となりそうです！
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2024神戸新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024神戸新聞杯 無料買い目公開】
【2024神戸新聞杯 推奨3連複馬券】
3連複 ⑥ 軸1頭ながし
相手 ①②⑤⑪⑫⑮ 15点
300✕15＝4,500円
シンプルに⑥の1頭軸から流していきます。
さらにワイド馬券も購入します。
ワイド ⑥ ながし
相手 ①② 2点
1,300✕2＝2,600円
⑥から相手①②を狙っていきます。
ワイド ①② 900円
①②のワイド馬券も押さえていきます。
【2024神戸新聞杯 推奨3連単馬券】
※3連単馬券の提供はありません
【2024神戸新聞杯 勝負馬券】
合計金額 8,000円
これが2024菊花賞トライアル神戸新聞杯の【勝負馬券(3連複･ワイド)】となります！
【2024神戸新聞杯 レース結果】
勝ったのはメイショウタバルでした！
雨の影響で稍重の馬場で行われました。
その中でスンナリ先手を取り逃げる競馬。
道中もペースが衰えず、そのまま直線に入りゆうゆうと逃げ切り勝利を飾りました。
やはりパワータイプというか、馬場を完全に活かしましたね。
2着はジューンテイク。
そして3着にはショウナンラプンタが入りました。
【本命馬】に選んだメリオーレムは5着に敗れました。
3コーナーから4コーナーの荒れ馬場で少し下がってしまいました。
その分、最後はジリジリと伸びてはいるものの決め手がなかったです。
こちらは悪い意味で馬場の影響を受けたようです。
軸馬が5着なので、馬券の不的中は仕方ないと思います。
先週のローズSに続き、中京は雨の影響で敗れました。
来週の土曜はダート重賞なので、そこで返していきたいですね。
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/9/22(日)の競馬偏差値データ▼
メリオーレムが【厳選軸馬】に該当です！
▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2024神戸新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024神戸新聞杯 過去好走馬傾向】
「2024菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【神戸新聞杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年9月24日(日) 第71回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ③サトノグランツ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑥サヴォーナ(偏差値7位 10番人気)
3着 ⑦ファントムシーフ(偏差値1位 2番人気)
2022年9月25日(日) 第70回神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑦ジャスティンパレス(偏差値6位 5番人気)
2着 ⑥ヤマニンゼスト(偏差値11位 12番人気)
3着 ②ボルドグフーシュ(偏差値4位 4番人気)
2021年9月26日(日) 第69回神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:不良
1着 ⑤ステラヴェローチェ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑦レッドジェネシス(偏差値4位 5番人気)
3着 ④モンテディオ(偏差値9位 8番人気)
2020年9月27日(日) 第68回神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ②コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑱ヴェルトライゼンデ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑤ロバートソンキー(偏差値7位 14番人気)
2019年9月22日(日) 第67回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ③サートゥルナーリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ヴェロックス(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑧ワールドプレミア(偏差値3位 3番人気)
2018年9月23日(日) 第66回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ③ワグネリアン(偏差値1位 2番人気)
2着 ②エタリオウ(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑥メイショウテッコン(偏差値8位 6番人気)
2017年9月24日(日) 第65回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑧レイデオロ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤キセキ(偏差値3位 2番人気)
3着 ②サトノアーサー(偏差値2位 3番人気)
2016年9月25日(日) 第64回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑭サトノダイヤモンド(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ミッキーロケット(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑫レッドエルディスト偏差値3位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2024神戸新聞杯(G2)】
過去の競馬偏差値データからの【2024神戸新聞杯好走馬の傾向】を
【神戸新聞杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【競馬偏差値】
【S:7 A:7 B:5 C:1 D:3 E:1 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 19/24(79.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:9 A:5 B:5 C:4 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 19/24(79.2％)】
【厩舎】
【S:10 A:6 B:4 C:2 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 20/24(83.3％)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/24(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/24(62.5％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-5(複勝率28.6％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 7-4-4-23(複勝率39.5％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-31(複勝率13.9％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-18(複勝率5.3％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-9(複勝率25％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(18頭該当)
【2024神戸新聞杯 好走馬傾向条件】
【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中19頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利です。
中でも偏差値A判定以上がやや強力です。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上がやや強力】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中19頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中20頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Eランク騎手 1頭】
Cランク以上の騎手が有利となります。
中でもSランク騎手が強力です。
Dランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は15回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
乗り下がりで来た6回の前走騎手はすべてBランク以上の騎手でした。
【⑤継続騎乗は良い】
【⑥前走B以上騎手の乗り下がりは良い】
【③前走C以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
Bランク以上の厩舎が有利となります。
中でもSランク厩舎が強力です。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が強力】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★(ピンク)】は1-1-0-5(複勝率28.6％)
【⑤展開★(ピンク)の印はやや下げ】
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◆傾向②【外厩はSが強力】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 7-4-4-23(複勝率39.5％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-31(複勝率13.9％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-18(複勝率5.3％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-9(複勝率25％)
S【ノーザンF系外厩】
7-4-4-23(複勝率39.5％)
【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
トップの7勝を挙げていて、勝ち切る面を見せています。
好走した15頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 4頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
ノーザンF系外厩以外の唯一の勝ち馬は2020年のコントレイルでした。
三冠馬クラスの馬でないと、ノーザンF系外厩に勝つのは厳しそうです。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩NF系はほぼ勝ち切る】
【⑥偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-2-2-31(複勝率13.9％)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
ノーザンF系外厩に押されています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
0-0-1-18(複勝率5.3％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
好走は3着に1回があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑧偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑨B外厩は2着以内ナシ】
【⑩B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-1-9(複勝率25％)
【外厩効果ナシ】は意外に良い成績です。
出走の数の割に健闘しています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値E判定以上が有利となります。
偏差値F判定は全く来ていません。
【⑫偏差値E以上の外厩ナシは良い】
【⑬人気薄の外厩ナシに注意】
【⑪偏差値Fの外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(18頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から9番手以内が有利】
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【2024神戸新聞杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上がやや強力】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は良い】
【⑥前走B以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が強力】
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩NF系はほぼ勝ち切る】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値E以上の外厩ナシは良い】
【⑬人気薄の外厩ナシに注意】
【⑭前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下騎手は厳しい】
【③前走C以下騎手の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤展開★(ピンク)の印はやや下げ】
【⑥偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑧偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑨B外厩は2着以内ナシ】
【⑩B外厩は不振傾向】
【⑪偏差値Fの外厩ナシは消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024神戸新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼神戸新聞杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/9/22(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2024神戸新聞杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ
※出走取消④サブマリーナ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024神戸新聞杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率47％となっています。
そして坂井騎手が複勝率40％で続いています。
さらに横山和騎手が複勝率30％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは武豊騎手が複勝率50％となっています。
そして松山･西村淳騎手が複勝率40％で続いています。
坂井･川田･鮫島駿騎手が複勝率30％となっています。
【2024神戸新聞杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
北村友騎手が複勝率7％となっています。
富田騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2024神戸新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
メイショウタバル
ウエストナウ
バッデレイト
ジューンテイク
ビザンチンドリーム
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 メイショウタバル
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 オールセインツ
2位 ビザンチンドリーム
3位 ヴィレム
【展開位置有利ゾーン】
★神戸新聞杯 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
※過去8年すべて好走
メイショウタバル
ウエストナウ
バッデレイト
ジューンテイク
メリオーレム
ショウナンラプンタ
有力馬が前目の位置に集まっています。
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/9/22(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2024神戸新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2024神戸新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝2200メートル･コースの特徴▼
ホームストレッチを4コーナー側に延長した引き込み線からスタートして、すぐに本線に合流してコースを1周する。スタンド前の急坂を2回上ることになるので負荷が高い。坂を越えてからもバックストレッチ半ばまでずっと上り基調が続き、その後は直線入口までなだらかに下っていく。残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。スピードを殺さないように外を回るか、コースロスを避けて内にこだわるか。直線勝負に向けて騎手の思惑が交錯する。
2度目の坂を上りきるとゴールまで240メートル。もうひと踏ん張りが要求されるので、道中で消耗した馬はここでツケを払わされる。スタミナのみならず器用さも重要なコースだ。
▼2024神戸新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-2-6】
【上がり3ハロン最速馬 2-5-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行6 差し9 追込12】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着5回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
2勝を挙げています。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】とかなり良い成績です。
3着以内の安定度が非常に高くなっています。
「脚質」は
「追込」と「差し」が有利となっています。
後方の脚質の馬がかなり有利となります。
「先行」はまあまあです。
「逃げ」はかなり苦戦しています。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
2020～2022年は「中京芝2200ｍ」で施行。
それ以外は全て「阪神芝2400ｍ(外回り)」で施行。
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024神戸新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 菊花賞トライアル神戸新聞杯 予想データ分析★
【あまたの菊花賞馬を送り出してきたトライアル】
今年の神戸新聞杯は中京・芝2200メートルで行われる。2020年から2022年にも中京競馬場で行われたが、2020年の優勝馬は次走で“無敗の三冠馬”となったコントレイル、2022年に優勝したジャスティンパレスは続く菊花賞で僅差の3着に入るなど、場所を移しても本番とのつながりの強さは変わらない。
阪神・芝2400メートルで行われた年も含めた過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
「中京開催時は伏兵の台頭に注意」
過去10年の単勝人気別成績を調べると、優勝馬は10頭中9頭が3番人気以内と上位人気馬がおおむね期待に応えている。ただ、中京開催時は3回中2回で2桁人気馬が馬券圏内に食い込み、そのうち2022年は1番人気から3番人気の馬がそろって4着以下に敗れたこともあり、3連単の配当がレース史上最高の45万3670円となった。中京競馬場で行われる今年は、波乱の可能性も考えておいた方がいいかもしれない。
「日本ダービー組が強さを発揮」
過去10年の前走別成績を見ていくと、日本ダービー組が9勝を含む15連対と他を圧倒している。基本的には日本ダービーで上位に入っていた馬の方が成績は良いが、ここ2年は同レースで上位に食い込めなかった馬（2023年11着サトノグランツ、2022年9着ジャスティンパレス）が優勝している。世代の大一番である日本ダービーに出走した馬はそれだけで評価に値するので、着順にかかわらず注目しておくべきだろう。
なお、前走が日本ダービー以外だった馬はレース間隔が中4週以内だと3着が精いっぱい。条件クラスからの臨戦で好走した馬は大半が中5週以上で、2022年に12番人気で2着に入ったヤマニンゼスト、2020年に14番人気で3着のロバートソンキーも中5週以上での出走だった。
「JRAでの勝利数が多いほど好成績」
過去10年の優勝馬10頭中8頭はJRAで3勝以上を挙げており、好走率もJRAでの勝利数が多いほど高くなっている。なかでも、JRA重賞を含めた3勝以上馬が〔7・1・2・9〕（3着内率52.6%）と大活躍。該当馬が出走した8回では毎回連対を果たしているので、馬券の軸として信頼できそうだ。
「実績上位の馬に注目(WIN5)」
先に述べた通り、過去10年の優勝馬10頭中9頭は前走が日本ダービーだった。条件クラスのレースから臨んだ馬も健闘はしているものの、日本ダービー組の牙城を崩すのは容易ではなさそうだ。ダービーに出走できたということは世代上位の実績の持ち主ということでもあり、ダービーからの臨戦で勝利を収めた9頭には、芝2000メートル以上のGⅠで3着以内、もしくはGⅡ勝利歴があった。出走各馬の実績はチェックしておきたい。
▼レースの概要▼
2024年9月22日(日)
【第72回菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)】
1953年に、3歳馬によるハンデキャップの重賞競走「神戸盃」として創設されたのが本競走の前身で、阪神競馬場・芝2000メートルを舞台に行われた。その後、距離は幾度か変更されたが、レース名が現行の「神戸新聞杯」に改称された1972年以降、2006年まで芝2000メートルで行われた。また、負担重量も幾度か変更された後、2003年以降は馬齢重量で行われている。
1984年にグレード制が導入され本競走はGⅢに格付けされたが、1987年にGⅡへ格上げされた。また、1995年からレース名に（菊花賞トライアル）が付けられた。現在は3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられている。2000年の番組改定により京都新聞杯が5月に移設されたことに伴い、関西圏で唯一の菊花賞トライアルとなったため、有力馬が本競走を秋の始動戦に選ぶようになった。その後、2006年の阪神競馬場の馬場改修により外回りコースが新設されたため、本競走は2007年から芝外回りコースの2400メートルを舞台に争われている。なお、本年は開催日割の変更に伴い、中京競馬場・芝2200メートルで行われる。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.1 S】
⑥メリオーレム
騎手:川田(Sランク)【相性3-1-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/27】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.0 A】
①ジューンテイク
騎手:藤岡祐(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/4】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【58.2 A】
②バッデレイト
騎手:岩田望(Aランク)【相性2-0-0-0】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.4 B】
⑤オールセインツ
騎手:坂井(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/23】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【55.5 B】
⑪ショウナンラプンタ
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性2-1-0-3】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/23】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値6位【54.6 B】
⑫ウエストナウ
騎手:西村淳(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/14】
偏差値7位【53.8 Ｂ】
⑮メイショウタバル
騎手:浜中(Bランク)【相性2-0-0-3】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/10】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【48.4 C】
⑩ミスタージーティー
騎手:北村友(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/10】
偏差値9位【47.5 C】
⑧ヤマニンステラータ
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【47.5 C】
⑭ビザンチンドリーム
騎手:幸(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/23】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.0 Ｄ】
⑦ヴィレム
騎手:松山(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:パカパカファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/17】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【41.3 E】
⑬インテグレイト
騎手:荻野極(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/21】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値13位【40.4 E】
③ゴージョニーゴー
騎手:横山和(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値14位【25.3 F】
⑨トラストボス
騎手:富田(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:村上 欽哉
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/8/28】
※出走取消
④サブマリーナ
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1番人気 4.2倍 メリオーレム
2番人気 6.5倍 メイショウタバル
3番人気 6.8倍 ウエストナウ
神戸新聞杯(G2) オッズ | 2024年9月22日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024神戸新聞杯 レース当日朝9:09時点での単勝人気オッズ
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【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2024神戸新聞杯】過去成績データ
過去8年間の【神戸新聞杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年9月24日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年9月25日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2021年9月26日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年9月27日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑤ロバートソンキー(偏差値7位) 14番人気
2019年9月22日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年9月23日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥メイショウテッコン(展開★) 6番人気
2017年9月24日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年9月25日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼神戸新聞杯 成績結果はこちらから▼
【2024神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
3【2024菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年9月22日(日)
2024神戸新聞杯(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ジューンテイク | 60.0 | A | 岩田望 | ー | 藤岡祐 | 31.2 | 武英智 | 21.5 | △ | ★ | 16 | 5 |
| 2 | 2 | バッデレイト | 58.2 | A | ﾙﾒｰﾙ | -1 | 岩田望 | 34.7 | 上村 | 47.2 | 〇 | ★ | 4 | 3 |
| 2 | 3 | ゴージョニーゴー | 40.4 | E | 藤岡祐 | -1 | 横山和 | 25.1 | 四位 | 29.7 | 4 | 12 | ||
| 3 | 4 | サブマリーナ | 取消 | 継続 | 武豊 | 35.7 | 庄野 | 22.9 | 18 | - | ||||
| 3 | 5 | オールセインツ | 56.4 | B | 継続 | 坂井 | 45.4 | 友道 | 42.0 | 注 | 6 | 13 | ||
| 4 | 6 | メリオーレム | 67.1 | S | 継続 | 川田 | 61.1 | 友道 | 42.0 | ◎ | 10 | 7 | ||
| 4 | 7 | ヴィレム | 44.0 | D | 北村宏 | +3 | 松山 | 32.7 | 藤原英 | 32.2 | 14 | 8 | ||
| 5 | 8 | ヤマニンステラータ | 47.5 | C | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 32.6 | 松永幹 | 32.4 | 3 | 14 | |||
| 5 | 9 | トラストボス | 25.3 | F | 三浦 | -3 | 富田 | 13.6 | 高橋文 | 10.4 | 12 | 10 | ||
| 6 | 10 | ミスタージーティー | 48.4 | C | 藤岡祐 | -1 | 北村友 | 29.5 | 矢作 | 28.3 | 16 | 6 | ||
| 6 | 11 | ショウナンラプンタ | 55.5 | B | 継続 | 鮫島駿 | 35.9 | 高野 | 32.7 | 16 | 9 | |||
| 7 | 12 | ウエストナウ | 54.6 | B | 横山典 | ー | 西村淳 | 28.7 | 佐々木 | 14.1 | ▲ | ★ | 19 | 2 |
| 7 | 13 | インテグレイト | 41.3 | E | 継続 | 荻野極 | 18.5 | 四位 | 29.7 | 9 | 4 | |||
| 8 | 14 | ビザンチンドリーム | 47.5 | C | 西村淳 | -2 | 幸 | 16.4 | 坂口 | 16.9 | ★ | 16 | 11 | |
| 8 | 15 | メイショウタバル | 53.8 | B | 継続 | 浜中 | 27.6 | 石橋 | 25.8 | ▽ | ★ | 22 | 1 | |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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※全ての2024競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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