1【2023京成杯(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル007
2023年1月15日(日)
「第63回京成杯(G3)」
京成杯の最終予想を行っていきます。
3歳馬による芝中距離重賞です。
舞台はクラシック皐月賞と同じ中山芝2000mで行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
京成杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【京成杯 最終予想2023】
【京成杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023京成杯 最終予想】
【京成杯はこのようなレースです】
1961年に創設された、4歳(現3歳)馬限定の重賞競走。
創設当初は中山競馬場の芝1600m(外回り)で行われ、その後施行場は幾度かの変遷を経て、1999年に4歳(現3歳)重賞競走の距離体系を見直した際、中山競馬場の芝2000m(内回り)に変更された。これにより、クラシックレースへ向けた各馬の将来性や距離適性を占う重要な競走となった。
2023年1月15日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m
3歳・国際・特指・別定
1回中山6日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑦
展開★ ⑧
推奨穴馬 ②⑤
4角先頭馬 ⑧
上がり最速馬 ④
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▼京成杯 関連データ▼
※京成杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023京成杯 追切】
【2023京成杯 追切リポート】
◎ ソールオリエンス
◯ セブンマジシャン
▲ シャンパンカラー
注 シルヴァーデューク
京成杯の「追切◎」はソールオリエンスでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も申し分ありません。
ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はセブンマジシャン。
こちらも上昇度が上がっていました。
調教内容も良かったです。
「追切▲」はシャンパンカラー。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
追切面からはこの上位3頭が抜けていました。
【2023京成杯 追切リポート】
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【2023京成杯 最終予想】
1-2【2023京成杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023京成杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Dにも注意】
【③C騎手以上が中心】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥B以上厩舎が完全に中心】
【⑦偏差値A以上のNF系が軸】
【⑧NF系は3着以内安定】
【⑨偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑩低偏差値のB外厩は注意】
【⑪高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑫前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③D以下厩舎は厳しい】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑥B外厩は苦手条件】
【⑦偏差値C以下の外厩ナシは消し】
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【2023京成杯 最終本命馬予想】
関東馬における
【社台ファーム系】
の躍進。そして
【ノーザンファーム系】
の不振。
昨年の2歳戦線はちょっと変化が起こりました。
社台ファーム系の外厩を使われた馬が新馬戦も含めて非常に好成績を残しました。
それとは逆にノーザンファーム系のとくに関東馬がイマイチの結果になっています。
ノーザンF系の関東馬はほぼノーザンファーム天栄(福島県)を使われますが、ことごとく2歳重賞戦線で結果を残せていません。
ホープフルS3着のキングズレインくらいでしょうか。
以前なら新馬勝ち⇒重賞で1着というのがノーザンF系の当たり前の日常でした。
それが崩れてきています。
逆に社台ファーム系は、外厩の改修効果もあり関東馬が恩恵を受けています。
(社台ファーム系の外厩は宮城県)
今回の京成杯は、関東馬のノーザンF系はいません。
そのかわりに社台ファーム系の関東馬が2頭ここに照準を合わせてきました。
それを含めた上で、予想をしていきたいと思います。
◎ ソールオリエンス
京成杯の本命馬はソールオリエンスです。
社台ファーム系の外厩を使われています。
新馬戦を勝ち、中8週でここに臨みます。
鞍上はSランクの横山武騎手に変わります。
まるでノーザンF系のような使い方ですね。
関東では藤沢和厩舎が終了。
一流馬の土台が変わってきています。
偏差値は2位のA判定。
「追切」と「展開★」も最上位となりました。
ここは軸馬としての意味を考えて、この馬を本命とします。
◯ セブンマジシャン
ノーザンF系の関西馬です。
偏差値は1位のS判定となっています。
しかし今回は前走のホープフルSから中1週の強行軍。
通常だとノーザンF系は、こういう使い方はしません。
ホープフルSは0.4秒差の6着。
直線での接触もあり、やや不完全燃焼の競馬でした。
ここでぜひとも賞金を確保したいのでしょうが、大丈夫でしょうか。
鞍上もルメール騎手を確保しましたが、どうなるか。
やはりノーザンF系はゆとりのローテが基本なので、ここは良くなさそうです。
もしかすると凡走もあるかもしれません。
その危険性もあって、軸馬にはしないでおきます。
▲ シャンパンカラー
3番手はシャンパンカラーです。
偏差値は5位のC判定です。
この馬を3番手に上げました。
やはり社台ファーム系の外厩を使われています。
すでに新馬・1勝クラスを連勝しています。
鞍上は重賞で絶好調の戸崎騎手が継続騎乗です。
追切も動いていましたし、ここは力を出せそうです。
何もなければこの上位3頭で決まってしまうかもしれません。
シーウィザード
偏差値は3位のB判定です。
この馬はシンボリ牧場の生産馬です。
外厩的には期待できないので、中1週で叩かれて使うのは好都合です。
この使い方はセブンマジシャンとは対照的になります。
同じ中1週でも、ノーザンF系のセブンマジシャンは下げ。
外厩イマイチのシーウィザードは上げ、という評価が良いでしょう。
シルヴァーデューク
偏差値は4位のB判定です。
この馬は沖田博志氏の生産馬ですが、ずっとノーザンF系の外厩を使われています。
前走から中8週です。
こういう使われ方は問題ありません。
むしろ同じノーザンF系でも、セブンマジシャンを逆転してしまう可能性もあります。
馬券の対象馬は以上の5頭となります。
4番人気のサヴォーナは、残念ながら期待できないでしょう。
偏差値も伸びなかった(6位のD判定)ですし、能力が足りなさそうです。
【2023京成杯 最終穴馬予想】
穴 シーウィザード
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
妙味はありそうですね。
面白い存在と言えます。
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1-3【2023京成杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ④軸1頭ながし 相手②⑤⑦⑨ 6点
500✕6=3,000円
④から相手4頭に流していきます。
3連複 ④⑨軸2頭ながし 相手②⑤⑦ 3点
700✕3=2,100円
さらに④⑨の2頭から被せていきます。
【2023京成杯 勝負馬券】
合計金額 5,100円
これが2023京成杯の【勝負馬券】となります。
【2023京成杯 レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
想定通りソールオリエンスはキッチリと快勝しました!
4コーナーでやや外に膨らむ競馬でしたが、むしろ大物感を感じさせました。
広いコースの方が本領を発揮できそうですね。
強かったでしょう。
そしてセブンマジシャンは3着に敗れました。
むしろよく3着に上がって来た感じです。
しかしその間の2着には、全くノーマークのオメガリッチマン。
これは読めなかったです・・・。
総流しにして取り切る場面とも思いませんでしたし。
想定では④と⑦の間には②⑤⑨の3頭が入っていると予想をしました。
ここは不発に終わりましたね。
しかし社台ファーム系の勢いは本物でしたね。
これで今後は【ノーザンF系外厩】と【社台F系外厩】をじっくり吟味していく事が必要になるでしょう。
あとは関西にある【チャンピオンヒルズ系外厩】ですね。
とくに大レースでは、この3つの外厩から勝ち馬が出現する世界になりそうです。
あとは関東馬、関西馬のラインも考えながら判断していきたいですね。
とくに関東馬のノーザンF系は、イクイノックス以外最近ではまったくG1を勝っていないですから(重賞勝利もほぼなし)。
今後のクラシック戦線を考える上で、勉強させていただきました。
▼2023/1/15(日)の競馬偏差値データ▼
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2【2023京成杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023京成杯 過去好走馬傾向
「2023京成杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月16日(日) 第62回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑩オニャンコポン(偏差値7位 6番人気)
2着 ⑮ロジハービン(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑧ヴェローナシチー(偏差値11位 8番人気)
2021年1月10日(日) 第61回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ③グラティアス(偏差値1位 1番人気)
2着 ①タイムトゥヘヴン(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑥テンバガー(偏差値7位 6番人気)
2020年1月19日(日) 第60回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ①クリスタルブラック(偏差値10位 7番人気)
2着 ⑫スカイグルーヴ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦ディアスティマ(偏差値4位 6番人気)
2019年1月14日(月) 第59回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑦ラストドラフト(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑤ランフォザローゼス(偏差値3位 2番人気)
3着 ②ヒンドゥタイムズ(偏差値4位 7番人気)
2018年1月14日(日) 第58回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑮ジェネラーレウーノ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤コズミックフォース(偏差値2位 2番人気)
3着 ①イェッツト(偏差値4位 6番人気)
2017年1月15日(日) 第57回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑧コマノインパルス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪ガンサリュート(偏差値10位 7番人気)
3着 ②マイネルスフェーン(偏差値5位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京成杯 最終予想】
【京成杯 偏差値データ好走傾向】
「2023京成杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:4 B:5 C:1 D:3 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:4 A:6 B:3 C:4 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 13/18(72.2%)】
【厩舎】
【S:5 A:4 B:6 C:2 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/18(83.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は2-1-1-3(複勝率57.1%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-4-14(複勝率36.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-0-18(複勝率18.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-19(複勝率13.6%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-13(複勝率18.8%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(8頭該当)
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【京成杯 好走傾向条件】
「2023京成杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
基本的には偏差値B判定以上が有利でしょう。
偏差値D判定までは注意が必要でしょう。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Dにも注意】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
ほぼCランク以上の騎手で決まります。
Eランク以下のの騎手は全く来ていません。
Dランク以下の騎手だと厳しそうです。
【③C騎手以上が中心】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が10回来ています。
騎手の継続騎乗は良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Bランク以上の厩舎が中心となります。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しでしょう。
【⑥B以上厩舎が完全に中心】
【③D以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】と【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
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◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が安定】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-4-14(複勝率36.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-0-18(複勝率18.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-19(複勝率13.6%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-13(複勝率18.8%)
S【ノーザンF系外厩】
2-2-4-14(複勝率36.4%)
京成杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番の好成績となっています。
ただし2勝のみと勝ち切るケースは多くなく、2着3着が多いです。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値A判定以上が軸馬となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑦偏差値A以上のNF系が軸】
【⑧NF系は3着以内安定】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-1-0-18(複勝率18.2%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
ノーザンF系に押されています。
ただし3勝を挙げており。勝ち切る面を見せています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上で好走可能です。
偏差値C判定以下だと厳しそうです。
【⑨偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値C以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-19(複勝率13.6%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
出走数の割には好走率は低くなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
低偏差値(D判定)でも好走するケースがあります。
【⑩低偏差値のB外厩は注意】
【⑥B外厩は苦手条件】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-1-13(複勝率18.8%)
【外厩効果ナシ】の馬はそれなりの成績です。
出走の数が少ない割にはまあまあの成績です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
高偏差値で好走可能となっています。
偏差値C判定以下の馬は全く来ていません。
【⑪高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑦偏差値C以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑫前から6番手以内が有利】
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【2023京成杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Dにも注意】
【③C騎手以上が中心】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥B以上厩舎が完全に中心】
【⑦偏差値A以上のNF系が軸】
【⑧NF系は3着以内安定】
【⑨偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑩低偏差値のB外厩は注意】
【⑪高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑫前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③D以下厩舎は厳しい】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑥B外厩は苦手条件】
【⑦偏差値C以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼京成杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023京成杯 最終予想】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.京成杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 京成杯(G3) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは戸崎騎手が複勝率37%となっています。
そして横山武騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは戸崎騎手が複勝率50%となっています。
そして田辺・石川騎手が複勝率40%で続いています。
ルメール騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
バシュロ騎手が複勝率0%となっています。
嶋田騎手が複勝率8%となっています。
三浦騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023京成杯 最終予想】
▼中央も地方も!競馬のことなら全てお任せ▼
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2-3【2023京成杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
グラニット
セブンマジシャン
ソールオリエンス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ソールオリエンス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
グラニット
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ソールオリエンス
【展開位置有利ゾーン】
★京成杯 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
※過去6年すべて好走
【2023京成杯 最終予想】
▼2023/1/15(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-4【2023京成杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023京成杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。
スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。
1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2023京成杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-1-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行5 差し12 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれると好走するケースがあります。
その場合は2着以内になっています。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、良い成績です。
4勝を挙げており、2着以内の回数も多いです。
安定した軸馬向きと言えるでしょう。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
中団から後方の位置から差し脚を伸ばしてくる馬が有利です。
そして「追込」が続いています。
差し追込馬が好走するケースが目立っています。
「逃げ」と「先行」はやや厳しいです。
前に行くほど、展開的には厳しくなります。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m(内回り)」で施行。
【2023京成杯 最終予想】
▼JRAからの【2023京成杯】過去傾向データ▼
★JRA 京成杯 予想データ分析★
【皐月賞と同じ舞台で行われる注目の3歳重賞】
2022年の京成杯は、単勝オッズ13.2倍(6番人気)のオニャンコポンが1着、同11.1倍(5番人気)のロジハービンが2着、同35.2倍(8番人気)のヴェローナシチーが3着となり、3連単32万3010円の好配当決着になったが、京成杯で3連単の配当が10万円を超えたのは2013年(16万6910円)以来であった。ちなみに、2014年から2021年の計8回での3連単の配当は、5回は3万円未満、うち3回は2万円未満だった。
クラシックにつながるレースであり、どちらかといえば堅く収まりがちという特徴もある一戦を展望すべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走好走馬が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭は、前走の着順が1着、もしくは2着以下かつ1着馬とのタイム差が0.3秒以内だった。一方、前走の着順が2着以下かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上だった馬は3着内率3.7%と苦戦している。
なお、前走の着順が2着以下、かつ前走の1着馬とのタイム差が0.4秒以上だったにもかかわらず3着以内に入った2頭は、いずれも前走がGⅠだった。ビッグレースから直行してきた馬でない限り、大敗直後の馬は評価を下げるべきだろう。
「前走の距離と末脚に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中23頭は、前走の距離が1800メートル超だった。一方、1800メートル以下だった馬は3着内率12.3%とやや苦戦している。
なお、前走の距離が1800メートル以下だったにもかかわらず3着以内に入った7頭のうち6頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が2位以内だった。前走が今回より短い距離のレース、なおかつそこで出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークできなかった馬は、割り引きが必要だ。
「近年は前走から「中6週以内」の馬が優勢」
過去5年の3着以内馬15頭中11頭は、前走との間隔が中6週以内だった。一方、中7週以上だった馬は3着内率12.9%とやや苦戦している。
なお、前走との間隔が中7週以上だったにもかかわらず3着以内に入った4頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ2着馬とのタイム差が0.1秒以上だった。直近のレースをある程度のタイム差で勝った馬でない限り、前走から中7週以上の馬は過信禁物とみておきたい。
「キャリアが豊富な馬の扱いに注意」
過去5年の通算出走数別成績を見ると、キャリアが少ない馬ほど高い3着内率をマークしている。基本的にはキャリアがより少ない馬を高く評価するべきだろう。
なお、キャリア3戦以上だったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも“中山・芝2000メートルのレース”において1着となった経験がある馬だった。キャリア3戦以上、なおかつ今回と同じ中山・芝2000メートルのレースを勝ったことがない馬は、苦戦する可能性が高いようだ。
「関東馬が連勝中(WIN5)」
過去5年の優勝馬5頭は、いずれも美浦所属の関東馬だった。また、この5頭は前走の単勝人気が6番人気以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年1月15日(日)
「第63回京成杯(G3)」
本競走は、1961年に創設された3歳限定・別定の重賞競走で、創設当初は中山競馬場・芝1600メートル(外回り)で行われていた。
幾度かの開催場の変更を経たのち、1999年に皐月賞と同じ舞台である中山競馬場・芝2000メートル(内回り)に変更された。
これにより、クラシックレースに向けて各馬の将来性や距離適性を占ううえで重要な競走となり、2010年の優勝馬エイシンフラッシュは、春のクラシックで皐月賞3着、日本ダービー優勝と大活躍した。
【2023京成杯 最終予想】
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2-5【2023京成杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.1 S】
⑦セブンマジシャン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.2 A】
④ソールオリエンス
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/20】
※社台ファーム系外厩を使用
【偏差値 B判定】
偏差値3位【56.2 B】
②シーウィザード
生産:シンボリ牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【53.2 B】
⑤シルヴァーデューク
生産:沖田 博志
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/17】
※沖田博志氏の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 C判定】
偏差値5位【48.2 C】
⑨シャンパンカラー
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/22】
※社台ファーム系外厩を使用
【偏差値 D判定】
偏差値6位【46.3 D】
①サヴォーナ
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/16】
偏差値7位【45.3 D】
⑧グラニット
生産:猿橋 義昭
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値8位【38.3 E】
⑥シルバースペード
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
【偏差値 F判定】
偏差値9位【34.3 F】
③オメガリッチマン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中0週(外厩明け2戦目)】
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【2023京成杯 最終予想】
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【2023京成杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.0倍 ソールオリエンス
2番人気 3.4倍 セブンマジシャン
3番人気 4.0倍 シャンパンカラー
京成杯(G3) オッズ | 2023年1月15日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※京成杯 レース当日朝8:17時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月15日(日)
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【2023京成杯 最終予想】
2-6【2023京成杯】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023京成杯 過去偏差値成績結果】
2022年1月16日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑩オニャンコポン(追切△) 6番人気
2021年1月17日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年1月19日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ①クリスタルブラック(追切△) 7番人気
3着 ⑦ディアスティマ(偏差値4位展開★) 6番人気
2019年1月14日(月) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ②ヒンドゥタイムズ(偏差値4位追切▲展開★) 7番人気
2018年1月14日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ①イェッツト(偏差値4位展開★) 6番人気
2017年1月15日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑪ガンサリュート(追切注) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼京成杯 成績結果はこちらから▼
【2023京成杯 最終予想】
3【2023京成杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月15日(日)
京成杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | サヴォーナ | 46.3 | D | 松本 | +4 | 田辺 | 32.5 | 中竹 | 30.5 | 8 | 7 | ||
2 | 2 | シーウィザード | 56.2 | B | 浜中 | -1 | 三浦 | 28.5 | 鹿戸 | 31.6 | 1 | 3 | ||
3 | 3 | オメガリッチマン | 34.3 | F | 横山和 | -4 | 石川 | 14.6 | 安田翔 | 34.7 | 0 | 5 | ||
4 | 4 | ソールオリエンス | 60.2 | A | 戸崎 | +1 | 横山武 | 42.7 | 手塚 | 29.3 | ◎ | ★ | 8 | 8 |
5 | 5 | シルヴァーデューク | 53.2 | B | Cデムーロ | ー | バシュロ | 33.3 | 西村 | 28.0 | 注 | 8 | 2 | |
6 | 6 | シルバースペード | 38.3 | E | 継続 | 吉田豊 | 19.8 | 小野 | 18.9 | 7 | 9 | |||
7 | 7 | セブンマジシャン | 68.1 | S | Cデムーロ | ー | ルメール | 50.6 | 高野 | 37.1 | 〇 | ★ | 1 | 6 |
8 | 8 | グラニット | 45.3 | D | 松山 | -3 | 嶋田 | 10.5 | 大和田 | 27.2 | ★ | 3 | 1 | |
8 | 9 | シャンパンカラー | 48.2 | C | 継続 | 戸崎 | 39.6 | 田中剛 | 19.8 | ▲ | 6 | 4 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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