1【2021ジャパンカップ(G1) 最終予想】
★2021中央競馬G1スペシャル★
2021年JRA重賞ファイル117
2021年11月28日(日)
「第41回ジャパンカップ(G1)」
ジャパンカップの最終予想を行っていきます。
秋の府中開催の大トリを締めくくる国際G1レースです。「東京最終12R」となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【ジャパンカップ 最終予想2021】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2021ジャパンカップ 最終予想】
【ジャパンCはこのようなレースです】
1981年に創設された国際招待競走で、日本初の国際GIでもある。また、国際競走であるため、JRAの厩舎関係者表彰においては、最優秀騎手賞と最優秀調教師賞の資格を得るにあたり「1着をとらねばならない競走」のひとつに指定され、いわゆる「八大競走」と同格の扱いを受けていた。
かつては中山グランドジャンプとジャパンカップダートも国際招待競走になっていたが、中山グランドジャンプは2011年より、ジャパンカップダートは2014年よりチャンピオンズカップに改称の上、いずれもJRAが馬や関係者の諸費用を負担しない国際競走となっている。
本競走は2014年にスイス発祥の世界大手時計メーカー・ロンジンとパートナーシップを締結し公式計時もロンジンがサポートしており、2020年現在の正式名称は「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 ジャパンカップ」となっている。
2021年11月28日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m
3歳以上・国際・指・定量
5回東京8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②④⑦⑨⑭
展開★ ⑤
推奨穴馬 ③⑨
厳選軸馬 ②
ジャパンカップは「東京最終12R」です
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※ジャパンカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2021ジャパンカップ 追切】
◎ コントレイル
◯ オーソリティ
▲ シャフリヤール
注 アリストテレス
△ サンレイポケット
▽ ブルーム
▽ ユーバーレーベン
「追切◎」はコントレイルでした!
ここは引退レースとなりますが、追切の強さ・内容など仕上がりに関しては問題ないでしょう。さすがにキッチリと最後にお釣りのないように仕上げられてきた印象です。力は十分に発揮できそうです。
オーソリティとシャフリヤールの2頭も状態は良さそうですね。
この上位3頭の仕上がりは問題ないでしょう。
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【2021ジャパンカップ 最終予想】
1-2【2021ジャパンカップ 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2021ジャパンC 好走馬傾向まとめ】
【プラスデータ】
★偏差値A判定以上が非常に安定(勝ち馬はここから)★
★Aランク以上の騎手が圧倒的に強い★
★Sランク騎手を完全に信頼(3着以内の2頭は固定)★
★乗り替わりは今回Sランク騎手のみ★
★Bランク以上の厩舎を信頼★
★2着以上には【追切】の印が必須★
★3着以上には【展開★】の印が必須★
★偏差値A判定以上のノーザンF系外厩を信頼★
★偏差値C判定以上のAランク上位外厩を信頼★
★偏差値A判定以上のBランク標準外厩は強い★
★偏差値B判定以上なら外厩効果ナシも★
★前から4番手以内の馬が有利★
【マイナスデータ】
★良馬場での偏差値D判定以下は消し★
★Dランク以下騎手は完全に消し★
★騎手乗り下がりは消し★
★Cランク以下の厩舎はG1ホース以外は消し★
★偏差値B判定以下のノーザンF系外厩は非常に厳しい★
★外国馬は基本的には厳しい★
★前から9番手以降の偏差値B判定以下は消し★
【2021ジャパンカップ 最終本命馬予想】
◎ コントレイル
2021ジャパンカップの本命馬はコントレイルです。
ここが引退レースとなりました。先週のマイルCSもそうですが、G1を相当数勝ってきた馬の引退レースというのはさすがに最後は勝利で締めくくるケースが目立ちますね。
ここも相手に恵まれた印象です。
枠は内枠の偶数枠と、このジャパンカップでは最高の枠を引き当てました。
条件を含めて問題はなく、ここも順当に最後を飾るのではないでしょうか。
◯ オーソリティ
偏差値は2位となりました。
ここはかなり偏差値が伸びましたね。
前走のアルゼンチン共和国杯1着の指数もかなり高かったです。
【東京芝2400~2500mは3戦3勝】
【外国人騎手騎乗時は3-0-1-0】
G1ではまだ馬券に絡んだ事はありませんが、ここは相当に条件が良いです。
ルメール騎手が継続騎乗というのも良いですね。
今回は中2週ですが、仕上がりも良くここはコントレイルを負かせるとは思いませんが、相当に安定した走りができると判断しました。
▲ シャフリヤール
偏差値は3位となっています。ここまでが偏差値S判定ですね。
今年の日本ダービー馬です。ダービー時はエフフォーリアが圧倒的な単勝1番人気で被っていたので、やや出し抜け的な勝利ではありました。
ただし前走の道悪の神戸新聞杯4着から、レース間隔を中8週とあけて態勢は万全です。
騎手は乗り替わりとなりましたが、同じSランクの川田騎手であれば大丈夫そうです。
やはり内目の偶数枠を引きましたし、ここは相当に適条件でしょう。
上位3頭はかなり良さそうですね。
ブルーム
外国馬ですが、アメリカのBCターフ2着のあと日本に参戦してきました。
鞍上は大一番に強いムーア騎手です。そして恵まれた内枠に入りました。
偏差値もB判定となっています。
外国馬は近年のJCだと不調なのですが、この馬だけは買う価値はありそうです。
アリストテレス
偏差値はB判定となっています。ノーザンF系の中ではやはりオーソリティとシャフリヤールには劣る印象です。
恵まれた際に3着争いができるか、という印象ですね。
ユーバーレーベン
偏差値B判定です。ちょっと上位にはやや足りないかなという印象ですが、前走を叩かれ上昇ムードにはあります。
鞍上のミルコも、弟のJC参戦で燃えるところもあるでしょう。オークス制覇時の競馬ができれば侮れないところもあります。
キセキ
さすがにここは足りないと思いましたが、偏差値C判定で【展開★】の印も入りました。
人気は朝の時点で単勝7番人気と、あまり人気にはなっていません。
妙味を考えると抑えても良いのではないでしょうか。
以上、馬券の候補となり得るのはこの7頭と判断します。
ただし偏差値上位3頭は相当に強力でしょう。
【2021ジャパンカップ 最終穴馬予想】
ブルーム
キセキ
人気から見ると、この2頭は馬券妙味があるのではないでしょうか。
1-3【2021ジャパンカップ 最終予想】無料買い目公開
【推奨ワイド馬券】
ここはワイド馬券の推奨はありません。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ②④⑦
1点 7,500円
こちらが本線の3連複1点です。
3連複 フォーメーション②-④⑦-③⑤⑨⑭ 8点
500✕8=4,000円
こちらは消極的な抑えとなります。
合計金額 11,500円
これがジャパンカップの【勝負馬券】となります。
【2021ジャパンカップ レース結果】
3連複 ②④⑦ 的中!
7,500✕5.1=38,250円
合計払戻 38,250円
ここは3連複本線の馬券が的中となりました!
コントレイルは有終の美を飾る見事な勝利でした。
さすがにこの相手だと能力が違ったようですね。
そしてオーソリティは絶好の手応えで抜け出すも2着。
相手が悪かったようですね。ただし今後もこの距離であれば期待できそうです。
3着はシャフリヤール。この馬が3着を死守してくれたお陰で馬券は的中したのですが、どうもエフフォーリアに比べると一枚劣る印象ですね。
配当的には②④⑦の3連複(510円)よりも②⑦の馬連(530円)の方がついていました。
馬連も抑えれば良かったかな、という印象もあります。
ここでジャパンカップをしっかりと的中できたので、少し余裕を持ちながら年末まで構えていければと思います。
最後での福永騎手の男泣きが印象に残りました。
【2021ジャパンカップ 最終予想】
2【2021ジャパンカップ(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2021ジャパンカップ 過去好走馬傾向
「2021ジャパンカップ(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています
2020年11月29日(日) 第40回ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ②アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥コントレイル(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑤デアリングタクト(偏差値4位 3番人気)
2019年11月24日(日) 第39回ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:重
1着 ⑤スワーヴリチャード(偏差値4位 3番人気)
2着 ①カレンブーケドール(偏差値8位 5番人気)
3着 ②ワグネリアン(偏差値1位 2番人気)
2018年11月25日(日) 第38回ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧キセキ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑪スワーヴリチャード(偏差値4位 2番人気)
2017年11月26日(日) 第37回ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①シュヴァルグラン(偏差値3位 5番人気)
2着 ②レイデオロ(偏差値1位 2番人気)
3着 ④キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2016年11月27日(日) 第36回ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①キタサンブラック(偏差値5位 1番人気)
2着 ⑫サウンズオブアース(偏差値9位 5番人気)
3着 ⑰シュヴァルグラン(偏差値5位 6番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2021ジャパンカップ 最終予想】
【ジャパンC 偏差値データ成績好走条件まとめ】
「2021ジャパンカップ(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【各偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~3枠が10頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
偏差値B判定以上の馬が15頭中13頭来ている。勝ち馬は全てA判定以上。
【騎手乗り替わり】
前走からの継続が12回来ている。乗り下がりは1回も来ていない。
【騎手】
Bランク以上の騎手が15頭中14頭来ている。勝ち馬は全てAランク以上。
【厩舎】
Bランク以上の厩舎が15頭中13頭来ている。
【追い切り】
15頭中14頭が追切の印つき。
【展開★】
15頭中15頭が展開★の印つき。
「展開★(ピンク)」は1-1-1-3(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-3-29(複勝率21.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-0-4(複勝率33.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-6(複勝率33.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-24(複勝率7.7%)
【展開順偏差値予想表】
「前から4番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(8頭該当)。
【偏差値過去データからの好走傾向条件】
「2021ジャパンカップ(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向は】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
となっています。
2019年 2着①カレンブーケドール(偏差値8位 5番人気)
カレンブーケドール(偏差値D判定)が2着に来た時は【重馬場】で行われていました。
良馬場の時は【偏差値C判定以上】でないと大変に厳しいと言えます。
★偏差値A判定以上が非常に安定(勝ち馬はここから)★
★良馬場での偏差値D判定以下は消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中13頭来ています。
【騎手データ】
騎手データの信頼度も非常に強力です。
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
やはり道悪時でのCランク津村騎手(カレンブーケドール)のみとなっています。
それ以外はすべて【Aランク以上の騎手】が3着以内を独占しています。
【Sランク騎手】が3着以内に必ず2頭は来ています。
★Aランク以上の騎手が圧倒的に強い★
★Sランク騎手を完全に信頼(3着以内の2頭は固定)★
★Dランク以下騎手は完全に消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が12回来ています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は全く来ていません。
乗り替わりで来た3回のケースは、今回すべてSランク騎手への乗り替わりでした。
★乗り下がりは今回Sランク騎手のみ★
★騎手乗り下がりは消し★
【厩舎データ】
厩舎データの信頼度も非常に高くなっています。
厩舎ランクがB以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
となっていました。
このケースで好走したのは
キタサンブラック・スワーヴリチャードと過去にG1を勝利していた馬のみとなっています。
★Bランク以上の厩舎を信頼★
★Cランク以下の厩舎はG1ホース以外は消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中15頭来ています。
【追切】の印がついた馬はすべて2着以上に来ています。信頼度が非常に高いですね。
そして【展開★】がついた馬は、過去5年間で3着以内を独占しています。
非常に強力なデータと言えるでしょう。
★2着以上には【追切】の印が必須★
★3着以上には【展開★】の印が必須★
◆傾向②【外厩はノーザンF系が数で圧倒】
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-3-29(複勝率21.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-0-4(複勝率33.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-6(複勝率33.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-24(複勝率7.7%)
▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼
4-1-3-29(複勝率21.6%)
ジャパンカップでの【ノーザンF系Sランク外厩】は、過去5年間で4勝を挙げています。
しかし出走の数が多く、複勝率ではそれ程高いとは言えないでしょうか。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 4頭】
偏差値A判定以上が好走の目安となります。
偏差値B判定以下のノーザンF系外厩の信頼度は低下していきます。
★偏差値A判定以上のノーザンF系外厩を信頼★
★偏差値B判定以下のノーザンF系外厩は非常に厳しい★
▼A【Aランク上位外厩】▼
0-2-0-4(複勝率33.3%)
【Aランク上位外厩】は複勝率は高いものの、出走の数が少なくデータ的には未知数なところがあります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
好走の目安は偏差値C判定以上となります。
★偏差値C判定以上のAランク上位外厩を信頼★
▼B【Bランク標準外厩】▼
1-0-2-6(複勝率33.3%)
【Bランク標準外厩】も出走の数が少なく未知数な部分が多いですね。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
偏差値A判定以上が求められます。高偏差値の馬でないと厳しいでしょう。
★偏差値A判定以上のBランク標準外厩は強い★
▼ナシ【外厩効果ナシ】▼
0-2-0-24(複勝率7.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は2着が2回となっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定の馬が来た時は道悪でした。
基本的には偏差値B判定以上でないと厳しそうです。
外国馬には【外厩】の概念がありません。
過去5年間で外国馬は1頭も好走できていませんので、その分外厩効果ナシの成績は低下してしまいます。
★偏差値B判定以上なら外厩効果ナシも★
★外国馬は基本的には厳しい★
▼【2021ジャパンカップ(G1)】の外厩傾向▼
【外厩は上位混戦傾向】
【ノーザンF系Sランク外厩】の馬がまず中心となります。
とくに【偏差値A判定以上】だと非常に信頼できます。
【Aランク上位外厩】【Bランク標準外厩】
も出走の数は少ないですが、好走できています。
上位はかなり混戦傾向となっています。
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
「前から4番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
芝が荒れていない状態の時が多く、比較的前目の位置に予想されていた馬が強くなっています。
【偏差値S~D判定】
のレンジで好走しています。
やはり前目の位置が、展開的に恵まれるケースが多くなっています。
「前から9番手以降」の位置に予想されていた馬も、6頭が好走しています。
これらの6頭はすべて【偏差値A判定以上】となっていました。
後方の位置で好走するには高偏差値が求められます。
★前から4番手以内の馬が有利★
★前から9番手以降の偏差値B判定以下は消し★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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