【2021富士ステークス(G2) 競馬偏差値データ】
1【2021富士ステークス(G2) 偏差値確定】
2021年JRA重賞ファイル101
2021年10月23日(土)
「第24回富士ステークス(G2)」
競馬偏差値が確定しました!
土曜日には東京競馬場で「富士ステークス」が行われます。
マイルCSに向けてのトライアルレースとなります。府中のマイルG2です。
【最終予想】はレース当日の午前中に更新します。
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2021富士ステークス 競馬偏差値】
【富士Sはこのようなレースです】
1981年にジャパンカップが創設された際、同競走に出走する招待馬とその帯同馬、および代表候補の地方競馬所属馬が出走できる国際招待競走として、11月上旬に4歳(現3歳)以上の馬による芝1800mのオープン競走が東京競馬場で設けられた。
このオープン競走に1984年より「富士ステークス」と競走名がつけられ、これが本競走の前身とされている。
1998年には重賞(GIII)に格付けされた。 2000年にスプリンターズステークスの施行時期が初秋の中山開催に移されると、本競走は距離を芝1600mに変更のうえ施行時期も10月に繰り上げ、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置づけられた。
2014年からは本競走の1着馬に、マイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられている。2020年の番組改正でマイルチャンピオンシップの前哨戦としての位置付けを明確にするため、GIIに昇格されることになった。
2021年10月23日(土) 富士ステークス(G2) 東京芝1600m
3歳以上・国際・指・別定
4回東京5日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ①②⑯
展開★ ③⑧⑩
推奨穴馬 ②③⑭
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【2021富士ステークス 追切】
◎ ソングライン
◯ ロータスランド
▲ ダノンザキッド
注 ザダル
△ タイムトゥヘヴン
▽ サトノウィザード
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【2021富士ステークス 偏差値データ】
1-2【2021富士ステークス 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.8 S】
①ソングライン
【生産:ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中9週(外厩明け初戦):帰厩日10/6】
偏差値2位【63.8 S】
⑯ダノンザキッド
【生産:ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中26週(外厩明け初戦):帰厩日9/19】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.0 A】
⑩アルジャンナ
【生産:ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中18週(外厩明け初戦):帰厩日10/2】
偏差値4位【58.4 A】
②ザダル
【生産:非ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中6週(外厩明け初戦):帰厩日9/30】
※新冠橋本牧場の生産馬だがノーザンF系Sランク外厩を使用
(過去すべての外厩はノーザンF系を使用されている)
偏差値5位【57.5 A】
⑭ワグネリアン
【生産:ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中28週(外厩明け初戦):帰厩日9/17】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.6 B】
⑤ロータスランド
【生産:非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」中9週(外厩明け初戦):帰厩日9/15】
偏差値7位【54.8 B】
⑧ラウダシオン
【生産:非ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中5週(外厩明け初戦):帰厩日10/5】
※社台コーポレーション白老ファームの生産馬だがノーザンF系Sランク外厩を使用
(過去すべての外厩はノーザンF系を使用されている)
偏差値8位【53.9 B】
⑰サトノウィザード
【生産:非ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中11週(外厩明け初戦):帰厩日9/19】
※下河辺牧場の生産馬だがノーザンF系Sランク外厩を使用
(2021年8月の関越S1着の時から外厩をノーザンF系に変えている。要注意)
偏差値9位【52.9 B】
③マイラプソディ
【生産:ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値10位【48.4 C】
⑨ダーリントンホール
【生産:非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」中41週(外厩明け初戦):帰厩日9/17】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.7 D】
⑫フォルコメン
【生産:非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【44.8 D】
⑬ソーグリッタリング
【生産:非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」中28週(外厩明け初戦):帰厩日10/1】
偏差値13位【42.9 D】
④バスラットレオン
【生産:非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」中5週(外厩明け初戦):帰厩日10/5】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【39.3 E】
⑦タイムトゥヘヴン
【生産:非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【38.4 E】
⑥ハッピーアワー
【生産:非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【33.9 F】
⑮サンライズオネスト
【生産:非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」中16週(外厩明け初戦):帰厩日9/15】
偏差値17位【32.0 F】
⑪ボンセルヴィーソ
【生産:非ノーザンF系「外厩効果ナシ」中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【2021富士ステークス 偏差値データ】
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【競馬の予想方法を知りたいですか?】
買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。
2つ参考にするとベストです。
①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」
10/4 中山開催
スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。
そして、このブログでは公開していませんが、
個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、
②「うまとみらいと」の競馬指数
全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。
その代表例が、上に載せた画像です。
東京開催 NHKマイルカップ2020
三連単1527.5倍の大波乱を的中
1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ
2着:1人気 レシステンシア C.ルメール
3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一
「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】
画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。
すると、
1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、
3着:6人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。
これが無料で見れているので私は使っています。
有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。
実績はこんな感じです。
競馬予想をするときに使っている人が10万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、
皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。
こちら(無料)
↓↓↓
1-3.富士S【騎手調子チェックシート】
こちらで各騎手の重賞のみでの最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2021 富士ステークス(G2) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率50%となっています。
続いて福永・川田騎手が複勝率40%台となっています。
そしてMデムーロ・戸崎騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは福永騎手が複勝率70%となっています。
ルメール騎手が複勝率60%となっています。
坂井騎手が複勝率50%となっています。
戸崎騎手が複勝率40%となっています。
田辺・荻野極・Mデムーロ・大野・川田騎手が複勝率30%となっています。
ここは近走重賞で好調の騎手が多くなっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
三浦騎手が複勝率7%となっています。
石橋・柴田善・内田騎手が複勝率10%となっています。
大野・丸山騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
【2021富士ステークス 偏差値データ】
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1-4【2021富士ステークス 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ソングライン
ラウダシオン
ダノンザキッド
マイラプソディ
アルジャンナ
ザダル
「展開★(ピンク)」の印の馬は
いませんでした
【2021富士ステークス 偏差値データ】
1-5【2021富士S】過去10年のレース傾向
こちらで富士ステークスでの、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
2コーナーにあるスタート地点から、3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウト。
向正面半ばに上りがあり、その後3コーナーにかけて下っていく。最後の直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り(高低差2.0メートル)があり、その後300メートルはほぼ平坦。
前半が速くなりやすく、坂を上った後にゴール前でもう一段末脚を伸ばすことが要求される。
速い時計の決着になると、スプリンタータイプ、インを回ってくる馬が好走しやすく、逆に時計がかかるときには、末脚のしっかりしたタイプ、中距離型が好走しやすい。
▼過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-3-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行7 差し11 追込8】
【4角先頭馬】 過去10年で1勝のみとなっている。
【上がり最速馬】過去10年で3勝2着2回3着3回となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年でわずかに1勝があるのみです。
やはり直線の長い東京芝コース。前に行ってそのまま粘り切るのはなかなか困難と言えるでしょう。
「上がり最速馬」は【複勝率80%】と、かなり安定した成績を収めています。
上がり最速の脚を繰り出すと、確実に上位に上がって来ます。軸馬には向いていますね。
「脚質」は「差し」がやや有利となっています。
続いて「追込」「先行」となっています。
「逃げ」は不振ですね。やや割引きたいところです。
※2011年~2020年の過去10年の成績を参考
【2021富士ステークス 偏差値データ】
▼JRAからの【2021富士S】過去傾向データ▼
★JRA 富士ステークス 予想データ分析★
秋のマイル王者へと夢つなぐ一戦
「前走G1・G2組が優勢」
「同年春の芝マイルG1出走歴をチェック」
「近走の左回り芝重賞での着順に注目」
1-6.2021重賞予想勝負馬券
※2021年からはしばらく重賞での馬券の買い目(3連複や3連単)を発表するのは控えたいと思います。
馬券購入は当日朝、買うと判断したケースのみとします。
場合によっては購入を見送るケースも発生します。
※2021年秋競馬から
【3連複フォーメーション】
馬券を公開する場合があります
今後の更新予定
2021/10/23(土) 最終予想!
★2021/10/23(土)【厩舎イチオシ馬】はこちらから★
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