1【2023フェアリーステークス(G3) 最終予想】
★2023 JRA新春競馬★
2023年JRA重賞ファイル004
2023年1月9日(月)
「第39回フェアリーステークス(G3)」
フェアリーステークスの最終予想を行っていきます。
3歳牝馬による芝マイル重賞です。
今後のマイルや牝馬クラシック路線に名乗り出る馬は現れるのでしょうか。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
フェアリーステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
【フェアリーS 最終予想2023】
【フェアリーS 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023フェアリーステークス 最終予想】
【フェアリーSはこのようなレースです】
1984年に創設された「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」が、本競走の前身。1994年より現名称に変更された。創設時は12月の中山競馬で施行していたが、2009年から1月上旬の施行に変更。（時期変更に伴い2008年は休止）施行距離は当初芝1600メートルだったが、1991年から2007年までは芝1200メートルに短縮。2009年から再び芝1600メートルに変更された。
これにより、クイーンカップを含めて桜花賞のトライアルへ向けた3歳牝馬クラシック路線が整備された。
2023年1月9日(月) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ
3歳牝･国際･特指･別定
1回中山4日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①⑥⑧⑩
展開★ ②⑭
推奨穴馬 ②⑥
４角先頭馬 ①③⑥⑧
上がり最速馬 ②⑩⑫
厳選軸馬 ⑥
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▼2023/1/9(月)関連偏差値データ▼
ミシシッピテソーロが【厳選軸馬】に該当です！
▼フェアリーS 関連データ▼
※フェアリーステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023フェアリーS 追切】
【2023フェアリーS 追切リポート】
◎ ヒップホップソウル
◯ ミシシッピテソーロ
▲ イコノスタシス
注 エナジーチャイム
△ ディナトセレーネ
▽ スピードオブライト
▽ メイクアスナッチ
フェアリーSの「追切◎」はヒップホップソウルでした！
まず総合的な調教内容がトップでした。
更に前走からの上昇度と仕上がり変化も上がっています。
ここは良い状態で出走できそうですね。
「追切◯」はミシシッピテソーロ。
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは充実した状態となっています。
追切面からみるとこの上位2頭が特筆できます。
あとは「追切▲」のイコノスタシス。
さらに「追切注」のエナジーチャイム。
この2頭ともに仕上がり変化が良くなっていました。
良い状態と言えるでしょう。
【2023フェアリーS 追切リポート】
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【2023フェアリーステークス 最終予想】
1-2【2023フェアリーS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023フェアリーS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③B～C騎手が有利】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げず】
【⑥B～C厩舎がかなり有利】
【⑦偏差値B以上のNF系が軸】
【⑧高偏差値のA外厩は良い】
【⑨偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪外厩ナシは得意条件】
【⑫前から11番手以降が有利】
【⑬前から5番手以内の偏差値B以上は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④展開★の印は信頼度低い】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は苦手条件】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
【⑩前から5番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2023フェアリーS 最終本命馬予想】
◎ ミシシッピテソーロ
フェアリーSの本命馬はミシシッピテソーロです。
偏差値1位のS判定となりました。
前走の阪神JF5着の結果を受けて指数が大幅に向上しています。
その結果をどう見るかでしょうね。
しかし今回は「追切◯」と状態が良くなっています。
前走からの上昇度が非常に良く充実期にあります。
中3週ですが、外厩も使われたのがプラスになっているようです。
さらに原騎手から鮫島駿騎手への乗り替わりもプラスですね。
良い材料がかなりあります。
そして人気は朝の時点で単勝5番人気とそれほど人気になっている訳ではありません。
これは当然ながら買った方が良いのは間違いないでしょう。
◯ ヒップホップソウル
対抗はヒップホップソウルです。
木村厩舎の馬ですが、珍しく社台ファームの生産馬です。
これをどう見るかでしょうね。
鞍上も重賞では最近不調の松山騎手。
まあ状態は良さそうですし、関東のレースの木村厩舎は抜群に良いですね。
ならば買いの1頭でしょう。
この上位2頭ともに【内枠】に入っています。
これは条件も整っていますね。
あとは展開面で恵まれそうなのが
スピードオブライト
リックスター
イコノスタシス
この3頭はぜひオススメしたいですね。
いずれも4枠までの内枠に入っています。
あとは
ディナトセレーネ
エナジーチャイム
メイクアスナッチ
この3頭まででしょう。
以上が馬券の対象馬となります。
【2023フェアリーS 最終穴馬予想】
ミシシッピテソーロ
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
軸馬としてはかなり妙味がある感じですね。
面白いでしょう。
リックスター
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
内枠で展開面でも有利になります。
相当に妙味はありそうですね。
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1-3【2023フェアリーS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 フォーメーション
⑤⑥-①②⑤⑧-①②⑤⑦⑧⑨⑩ 30点
100✕30＝3,000円
⑤⑥の2頭から【3連複フォーメーション馬券】を組んでいきます。
3連複 ⑥1頭軸ながし 相手①②⑤⑦⑧⑨⑩ 21点
100✕21＝2,100円
⑥1頭からの【3連複軸1頭ながし馬券】です。
さらに追加で馬券を購入していきます。
単勝 ⑥ 2,000円
⑥の【単勝馬券】を購入します。
ワイド ⑤⑥ 2,000円
⑤⑥2頭の【ワイド馬券】を購入します。
【2023フェアリーS 勝負馬券】
合計金額 9,100円
これが2023フェアリーSの【勝負馬券】となります。
【2023フェアリーS レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
まず勝ったのがキタウイング。
【展開★】の印はついていましたが、偏差値は低かったです。
おまけに外枠で、買う要素はほぼ見当たらなかったです。
3連複馬券だと、こういう馬が来た瞬間にほぼ不的中となります。
ちょっと仕方ない感じですね。
それにしてもキタウイングは外枠でしたが、最後はインからするすると伸びて来ての重賞勝利。
読めなかったですね・・・。
本命にしたミシシッピテソーロは7着でした。
最後の直線で前が開かないかな、という場面はありました。
でも果たしてそれがなくても上位に来たかどうか。
偏差値1位でこの人気だったので、迷わず単勝を買いました。
最終的には4番人気まで上がっていましたね。
これで新春競馬の重賞は1勝2敗1分けという結果でした。
良いのかどうかはわかりませんが、これならやはり昨日のシンザン記念は本線でとっておきたいところでした。
今週は5日間で4日間の開催でした。
またすぐに土曜日がやってきます。
良いリズムを崩さないように、まず3連複の本線的中をキッチリ狙っていきたいと思います。
▼2023/1/9(月)の競馬偏差値データ▼
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2【2023フェアリーステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1．2023フェアリーS 過去好走馬傾向
「2023フェアリーステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月10日(月) 第38回フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑧ライラック(偏差値9位 5番人気)
2着 ③スターズオンアース(偏差値3位 1番人気)
3着 ②ビジュノワール(偏差値6位 7番人気)
2021年1月11日(月) 第37回フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑨ファインルージュ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑮ホウオウイクセル(偏差値11位 8番人気)
3着 ①ベッラノーヴァ(偏差値9位 6番人気)
2020年1月13日(月) 第36回フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ①スマイルカナ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑧チェーンオブラブ(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑤ポレンティア(偏差値5位 5番人気)
2019年1月12日(土) 第35回フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ①フィリアプーラ(偏差値6位 3番人気)
2着 ⑧ホウオウカトリーヌ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑬グレイスアン(偏差値6位 5番人気)
2018年1月7日(日) 第34回フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑭プリモシーン(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑩スカーレットカラー(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑬レッドベルローズ(偏差値5位 7番人気)
2017年1月8日(日) 第33回フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑮ライジングリーズン(偏差値5位 10番人気)
2着 ③アエロリット(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧モリトシラユリ(偏差値13位 7番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023フェアリーステークス 最終予想】
【フェアリーS 偏差値データ好走傾向】
「2023フェアリーステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1～4枠が11回来ている。
【偏差値】
【S:2 A:4 B:9 C:2 D:0 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:2 A:2 B:5 C:5 D:2 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 9/18(50％)】
【厩舎】
【S:2 A:0 B:6 C:6 D:3 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 8/18(44.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 11/18(61.1％)】
【展開★】
【展開★の印つき 8/18(44.4％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-3(複勝率40％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-4-19(複勝率32.1％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-12(複勝率7.7％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-29(複勝率9.4％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-1-18(複勝率21.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から11番手以降の位置】(11頭該当)
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【フェアリーS 好走傾向条件】
「2023フェアリーステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1～4枠が11回来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的には偏差値C判定以上で決まります。
中でも【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はやや厳しいでしょう。
【②偏差値B以上が有利】
【①偏差値D以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中8頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 2頭】
S～Eランクの騎手が幅広く好走しています。
中でも【B～Cランク騎手】が10回も来ています。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【③B～C騎手が有利】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が12回来ています。
騎手の継続騎乗は良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはならないでしょう。
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 1頭】
非常に幅広いランクで好走が見られます。
中でも【B～Cランク厩舎】が12回も来ています。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥B～C厩舎がかなり有利】
【③F厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中8頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度は低いでしょう。
【④展開★の印は信頼度低い】
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◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-4-19(複勝率32.1％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-12(複勝率7.7％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-29(複勝率9.4％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-1-18(複勝率21.7％)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-4-19(複勝率32.1％)
フェアリーステークスでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
やや有利となっています。
3着以内の回数はけっこう多いです。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 5頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑦偏差値B以上のNF系が軸】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-0-12(複勝率7.7％)
【Aランク上位外厩】は良い成績ではありません。
ただし出走の数が少なく未知数な部分もあります。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
やはり高偏差値だと大丈夫そうです。
低偏差値の場合は厳しいでしょう。
【⑧高偏差値のA外厩は良い】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-29(複勝率9.4％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
出走の数は多いのですが、好走に結びつきにくいです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 3頭】
偏差値B判定以上で好走の可能性があります。
偏差値C判定以下だと厳しそうです。
【⑨偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は苦手条件】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-2-1-18(複勝率21.7％)
【外厩効果ナシ】の馬は良い成績となっています。
ノーザンF系に次ぐ好成績です。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
高偏差値だと有利になりそうです。
偏差値F判定の馬は全く来ていません。
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪外厩ナシは得意条件】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から11番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から5番手以内】の位置で好走した5頭は、
必ず【偏差値B判定以上】となっています。
【⑫前から11番手以降が有利】
【⑬前から5番手以内の偏差値B以上は良い】
【⑩前から5番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2023フェアリーS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③B～C騎手が有利】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げず】
【⑥B～C厩舎がかなり有利】
【⑦偏差値B以上のNF系が軸】
【⑧高偏差値のA外厩は良い】
【⑨偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪外厩ナシは得意条件】
【⑫前から11番手以降が有利】
【⑬前から5番手以内の偏差値B以上は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④展開★の印は信頼度低い】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は苦手条件】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
【⑩前から5番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼フェアリーS 好走馬傾向はこちらから▼
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2-2．フェアリーS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは戸崎騎手が複勝率33％となっています。
そして横山武･ルメール騎手が複勝率30％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは戸崎騎手が複勝率50％となっています。
そして田辺･Mデムーロ騎手が複勝率40％で続いています。
石川･横山武･ルメール騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
横山琉騎手が複勝率0％となっています。
北村宏騎手が複勝率7％となっています。
三浦･丹内･杉原･岩田望･山田騎手が複勝率13～14％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023フェアリーステークス 最終予想】
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2-3【2023フェアリーS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
スピードオブライト
イコノスタシス
ミシシッピテソーロ
キタウイング
メイクアスナッチ
リックスター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
メイクアスナッチ
リックスター
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
スピードオブライト
イコノスタシス
マイレーヌ
ミシシッピテソーロ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ブラウンウェーブ
2位 リックスター
3位 メイクアスナッチ
【展開位置有利ゾーン】
★フェアリーS 過去連続好走位置★
【前から11番手以降の位置】
※過去6年すべて好走
リックスター
ヒップホップソウル
この2頭は展開面からオススメできます。
【前から5番手以内の位置】
※偏差値B判定以上で好走可能
スピードオブライト
イコノスタシス
ミシシッピテソーロ
この3頭が該当しています
好走の確率が向上しています。
【2023フェアリーS 最終予想】
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2-4【2023フェアリーS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023フェアリーステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1600メートル(外回り)･コースの特徴▼
1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。
スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。
2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。
最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。
▼2023フェアリーS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 4-0-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 1-2-2-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行2 差し11 追込8】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
4勝を挙げており勝ち切る面を見せています。
逆にそれ以外は全て4着以下と結果は好対照が分かれます。
「上がり最速馬」は
【複勝率50％】と、それなりの成績です。
最速の上がりを繰り出しても、前に届かないケースが多いです。
わずか1勝のみと勝ち切るのはなかなか見られません。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
中団から後方の位置から差し脚を伸ばしてくる馬が有利です。
そして「逃げ」と「追込」が続いています。
とくに前に行ききった逃げ馬に展開的な妙味があります。
「先行」は非常に苦戦しています。
逃げ馬を見ながら競馬をしても前の馬を捕らえられません。
さらに後方から来る馬にも交わされてしまいます。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1600ｍ(外回り)」で施行。
【2023フェアリーステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023フェアリーS】過去傾向データ▼
★JRA フェアリーステークス 予想データ分析★
【クラシック戦線や今秋以降の大舞台につながっていく注目の一戦】
2022年のフェアリーSで格上挑戦ながらも2着となったスターズオンアースは、その後桜花賞とオークスを連勝した。また、同レースで重賞初制覇を果たしたライラックは、秋のエリザベス女王杯で2着に健闘している。さらに、2021年の優勝馬ファインルージュが桜花賞で3着、秋華賞で2着に好走、2020年の優勝馬スマイルカナが桜花賞で3着に食い込むなど、後の活躍馬を立て続けに輩出しているレースだ。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走好走馬が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中23頭は、前走の着順が3着以内だった。一方、4着以下だった馬は3着内率10.0%とやや苦戦している。
前走で4着以下に敗れていた馬は評価を下げるべきだろう。
「勝ち上がった後のレース選択に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭は、“JRAの1勝クラス以上、かつ1500メートル以下のレース”に出走した経験がない馬だった。
一方、この経験があった馬は3着内率4.1%と苦戦している。新馬・未勝利で初勝利を挙げた後に、今回より短い距離のレースを使われていた馬は割り引きが必要だ。
「関西馬は不振」
過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、美浦所属の関東馬だった。一方、栗東所属の関西馬は3着内率10.3%とやや苦戦しているうえ、2019年以降の過去4年に限ると〔0・0・0・12〕（3着内率0%）である。
関西馬は、苦戦する可能性が高いとみておくべきかもしれない。
「近年は外枠劣勢」
過去4年の3着以内馬12頭中10頭は、馬番が1番から9番だった。一方、10番から16番の馬は3着内率7.1%と苦戦している。
近年の傾向を重視するならば、外寄りの枠に入った馬は過信禁物とみるべきだろう。
「キャリア4戦以上の馬は勝ち切れていない(WIN5)」
過去4年の優勝馬4頭は、いずれも通算出走数が3戦以内だった。キャリアが比較的浅い馬を重視したいところだ。
また、この4頭は“JRAの1勝クラス以上、かつ1500メートル以下のレース”に出走した経験がなかった点、所属が美浦だった点、馬番が1番から9番だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年1月9日(月)
「第39回フェアリーステークス(G3)」
1984年に創設された「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」が本競走の前身で、1994年に現在のレース名「フェアリーステークス」に変更された。
創設当初は暮れの中山競馬場・芝1600メートルで行われていたが、1991年に芝1200メートルに短縮された。
さらに、2009年に1月上旬に移設のうえ距離が1600メートルに戻されたことにより、1月のフェアリーS→2月のデイリー杯クイーンC→3月の桜花賞トライアルという、桜花賞に向けた春の3歳牝馬重賞路線が確立された。
競走名のフェアリー（Fairy）とは、英語で妖精のこと。神話や伝説に登場する気まぐれで、人間と神の中間的な存在の総称。主に羽を持つ小さな少女の姿で表現される。
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2-5【2023フェアリーS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.1 S】
⑥ミシシッピテソーロ
生産:リョーケンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.2 A】
⑤ヒップホップソウル
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/16】
偏差値3位【59.2 A】
⑩メイクアスナッチ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【58.2 A】
⑦ディナトセレーネ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/14】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【57.2 B】
②リックスター
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/17】
偏差値6位【56.2 B】
①スピードオブライト
生産:桜井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/14】
偏差値7位【55.2 Ｂ】
⑨エナジーチャイム
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/14】
偏差値8位【54.2 B】
⑧イコノスタシス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.2 C】
⑮ミタマ
生産:チャンピオンズファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/22】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値10位【48.3 C】
⑪ディヴァージオン
生産:猿倉牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.3 Ｄ】
④アンタノバラード
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/16】
偏差値12位【43.3 D】
③マイレーヌ
生産:服部 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/26】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【42.3 E】
⑭キタウイング
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【40.3 E】
⑫ブラウンウェーブ
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/15】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【35.4 F】
⑯ブルーイングリーン
生産:大狩部牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/13】
偏差値16位【27.4 F】
⑬チハヤ
生産:中田 英樹
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中8週(外厩ナシ:地方川崎所属)】
※地方馬なので外厩はない
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【2023フェアリーS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.9倍 ヒップホップソウル
2番人気 6.0倍 エナジーチャイム
3番人気 6.1倍 ディナトセレーネ
フェアリーステークス(G3) オッズ | 2023年1月9日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※フェアリーステークス レース当日朝7:23時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月9日(月)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
ミシシッピテソーロが【厳選軸馬】に該当しています
▼フェアリーS 関連データ▼
※フェアリーステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023フェアリーステークス 最終予想】
2-6【2023フェアリーS】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023フェアリーステークス 過去偏差値成績結果】
2022年1月10日(月) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ②ビジュノワール(偏差値6位展開★) 7番人気
2021年1月11日(月) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ①ベッラノーヴァ(追切▲) 6番人気
2020年1月13日(月) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年1月12日(土) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年1月7日(日) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑩スカーレットカラー(追切▽) 6番人気
3着 ⑬レッドベルローズ(偏差値5位追切▲展開★) 7番人気
2017年1月8日(日) フェアリーS(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑮ライジングリーズン(偏差値5位) 10番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼フェアリーS 成績結果はこちらから▼
【2023フェアリーステークス 最終予想】
3【2023フェアリーステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月9日(月)
フェアリーステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | スピードオブライト | 56.2 | B | 継続 | 石川 | 14.6 | 相沢 | 17.8 | ▽ | ★ | 8 | 1 | |
| 1 | 2 | リックスター | 57.2 | B | 継続 | 三浦 | 28.5 | 鹿戸 | 31.6 | ★ | 11 | 13 | ||
| 2 | 3 | マイレーヌ | 43.3 | D | 団野 | -2 | 横山琉 | 13.1 | 斎藤誠 | 34.1 | 5 | 3 | ||
| 2 | 4 | アンタノバラード | 44.3 | D | 継続 | 田辺 | 32.5 | 伊藤大 | 17.1 | 8 | 14 | |||
| 3 | 5 | ヒップホップソウル | 61.2 | A | 継続 | 松山 | 28.6 | 木村 | 48.0 | ◎ | 5 | 16 | ||
| 3 | 6 | ミシシッピテソーロ | 65.1 | S | 原 | +3 | 鮫島駿 | 27.3 | 畠山 | 17.9 | 〇 | ★ | 3 | 4 |
| 4 | 7 | ディナトセレーネ | 58.2 | A | 継続 | 横山武 | 42.7 | 尾関 | 23.5 | △ | 9 | 9 | ||
| 4 | 8 | イコノスタシス | 54.2 | B | レーン | -3 | 北村宏 | 21.9 | 古賀慎 | 25.4 | ▲ | ★ | 5 | 2 |
| 5 | 9 | エナジーチャイム | 55.2 | B | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 50.6 | 手塚 | 29.3 | 注 | 8 | 8 | ||
| 5 | 10 | メイクアスナッチ | 59.2 | A | 継続 | 戸崎 | 39.6 | 武市 | 15.4 | ▽ | ★ | 10 | 10 | |
| 6 | 11 | ディヴァージオン | 48.3 | C | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 38.8 | 藤岡 | 27.5 | 4 | 12 | |||
| 6 | 12 | ブラウンウェーブ | 40.3 | E | 横山琉 | +3 | 菅原明 | 26.4 | 宗像 | 23.6 | 7 | 15 | ||
| 7 | 13 | チハヤ | 27.4 | F | 古岡勇 | +1 | 丹内 | 29.1 | 加藤誠 | 0.0 | 8 | 7 | ||
| 7 | 14 | キタウイング | 42.3 | E | 和田竜 | -3 | 杉原 | 14.4 | 小島 | 25.2 | ★ | 3 | 6 | |
| 8 | 15 | ミタマ | 52.2 | C | 継続 | 岩田望 | 33.2 | 上村 | 37.4 | 6 | 11 | |||
| 8 | 16 | ブルーイングリーン | 35.4 | F | 継続 | 山田 | 9.4 | 小手川 | 15.7 | 8 | 5 | |||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
