1【2022産経賞セントウルステークス(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル088
2022年9月11日(日)
「第36回産経賞セントウルステークス(G2)」
セントウルステークスの最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
サマースプリントシリーズの最終戦となります。
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【セントウルS 最終予想2022】
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1-1【2022セントウルステークス 最終予想】
【セントウルSはこのようなレースです】
1987年に創設された、4歳(現3歳)以上の競走馬による重賞競走。創設当初の施行距離は芝1400mだったが、2000年より芝1200mに短縮され、スプリンターズステークスの重要な前哨戦に位置づけられた。格付けは創設当初GIIIだったが、2006年よりGIIに格上げ。2007年より日本のパートI国昇格に伴い、国際格付けとなっている。
2006年より創設されたサマースプリントシリーズの最終戦に指定された。 2014年から、本競走の優勝馬にスプリンターズステークスの優先出走権が与えられるようになった。
2022年9月11日(日) セントウルS(G2) 中京芝1200m
3歳以上・国際・指・別定
5回中京2日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑦⑨⑪⑫
展開★
推奨穴馬 ⑫
4角先頭馬 ③
上がり最速馬 ①⑨⑩⑪
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【2022セントウルS 追切】
◎ メイケイエール
◯ サンライズオネスト
▲ ソングライン
注 ファストフォース
△ ダディーズビビッド
▽ モントライゼ
セントウルSの「追切◎」はメイケイエールでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も良く、ここは非常に良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はサンライズオネスト。
こちらも前走からの上昇度が非常に良かったですね。
モントライゼは中2週で軽めの調整でした。
これがどう左右するかでしょう。
【2022セントウルS 追切リポート】
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【2022セントウルステークス 最終予想】
1-2【2022セントウルS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022セントウルS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②S騎手がかなり強力】
【③継続騎乗はやや有利】
【④C~D厩舎に注意】
【⑤展開★の印をかなり信頼】
【⑥偏差値B以上のNF系が良い】
【⑦偏差値SのA外厩が強力】
【⑧偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑨低偏差値のB外厩は侮れず】
【⑩前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F騎手は消し】
【③乗り下がりはマイナス】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下ののA外厩は消し】
【⑦外厩ナシは高偏差値以外消し】
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【2022セントウルS 最終本命馬予想】
◎ メイケイエール
セントウルSの本命馬はメイケイエールです。
偏差値1位のS判定となりました。
ここは「追切◎」と、非常に状態も良さそうです。
間違いなく中心の1頭となるでしょう。
◯ ソングライン
偏差値2位のS判定です。
Sランクのルメール騎手が騎乗するのは心強いです。
逆転まで考えられるでしょう。
この2頭は軸馬として相当に強力です。
3着以内に2頭がともにくるケースが相当な確率で高いでしょう。
サンライズオネスト
こちらも「追切◯」と状態が良さそうです。
順当であれば、3番手はこの馬となりそうです。
偏差値もA判定で柴田大騎手から横山典騎手に乗り替わりもプラス要素ですね。
モントライゼ
Sランクの川田騎手が強力ですね。
ただし今回は中2週でやや追切が軽めでした。
能力を発揮できるか、やや未知数な部分があります。
しかしノーザンF系で中2週でも外厩使用で相殺という面もあるのでしょうか。
ダディーズビビッド
やや前目の位置でどう立ち回るかでしょう。
安定した力は発揮できそうではあります。
ファストフォース
【前から3番手の位置】となりました。
偏差値B判定以上の馬の中で、一番前目の位置に予想されています。
展開的な妙味がありそうですね。
馬券の対象馬はここまででしょう。
【2022セントウルS 最終穴馬予想】
穴 ファストフォース
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
馬券的な妙味があるのはこの馬と言えるでしょう。
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1-3【2022セントウルS 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド フォーメーション
⑤⑪-⑦⑫ 4点
1,000×4=4,000円
ワイド馬券は⑦と⑫の2頭を狙っていきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 ⑤⑦⑪ 2,100円
本線の3連複馬券です。
3連複 ⑤⑪2頭軸ながし 相手⑧⑨⑫
1,300×3=3,900円
⑧⑨⑫の3頭へと流していきます。
【2022セントウルS 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これがセントウルステークスでの【勝負馬券】となります。
【2022セントウルS レース結果】
ワイド ⑤⑦ 的中
1,000✕4.5=4,500円
ワイド ⑤⑫ 的中
1,000✕6=6,000円
合計払戻 10,500円
ここはワイド馬券がダブル的中となりました!
しかし対抗のソングラインが5着で、3連複馬券の的中はならず。
やや不完全燃焼の結果とも言えるでしょう。
ソングラインはやや距離が足りす、という感じでしたか。
もちろん勝ったメイケイエールから3連複1頭軸流しの馬券というのも良かったのでしょう。
少し選択がもったいなかったのかもしれません。
しかし秋競馬に入り、イメージに近いカタチにはなっています。
このまま的中を続けていきたいですね。
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2【2022セントウルステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022セントウルS 過去好走馬傾向
2021年9月12日(日) 第35回セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑧レシステンシア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ピクシーナイト(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑭クリノガウディー(偏差値4位 4番人気)
2020年9月13日(日) 第34回セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑯ダノンスマッシュ(偏差値1位 1番人気)
2着 ③メイショウグロッケ(偏差値8位 12番人気)
3着 ⑦ミスターメロディ(偏差値3位 2番人気)
2019年9月8日(日) 第33回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
1着 ⑦タワーオブロンドン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ファンタジスト(偏差値6位 7番人気)
3着 ④イベリス(偏差値4位 3番人気)
2018年9月9日(日) 第32回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:重
1着 ⑭ファインニードル(偏差値1位 1番人気)
2着 ②ラブカンプー(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑬グレイトチャーター(偏差値10位 7番人気)
2017年9月10日(日) 第31回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
1着 ⑦ファインニードル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ラインミーティア(偏差値9位 6番人気)
3着 ⑬ダンスディレクター(偏差値4位 4番人気)
2016年9月11日(日) 第30回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
1着 ①ビッグアーサー(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ネロ(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑪ラヴァーズポイント(偏差値11位 9番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022セントウルステークス 最終予想】
【セントウルS 偏差値データ好走傾向】
「2022産経賞セントウルステークス(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:5 B:1 C:2 D:1 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:8 A:2 B:3 C:2 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 13/18(72.2%)】
【厩舎】
【S:2 A:3 B:3 C:5 D:4 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 8/18(44.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は2-0-0-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-1-1-12(複勝率20%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 5-1-0-19(複勝率24%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-3-5-25(複勝率24.2%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-15(複勝率6.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から5番手以内の位置】(11頭該当)
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【セントウルS 好走傾向条件】
「2022産経賞セントウルステークス(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
偏差値C~E判定の馬が来るケースもあります。
偏差値F判定の馬は全く来ていません。
【①偏差値B以上が中心】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中8頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
C~Eランク騎手の好走もたまにあります。
【Sランク騎手】が8回も来ています。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【②S騎手がかなり強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が10回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回しか来ていません。
騎手乗り下がりはややマイナスでしょう。
【③継続騎乗はやや有利】
【③乗り下がりはマイナス】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 1頭】
C~Dランク厩舎が非常に強力です。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
上位ランクの厩舎は案外活躍できていません。
【④C~D厩舎に注意】
【④F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
とくに【展開★】の印の信頼度が高くなっています。
【⑤展開★の印をかなり信頼】
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◆傾向②【A・B外厩が中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-1-1-12(複勝率20%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 5-1-0-19(複勝率24%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-3-5-25(複勝率24.2%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-15(複勝率6.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-1-1-12(複勝率20%)
セントウルステークスでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数があまり多くありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
【⑥偏差値B以上のNF系が良い】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
5-1-0-19(複勝率24%)
【Aランク上位外厩】は良い成績となっています。
とくに5勝を挙げており、勝ち切る面を見せています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値S判定が最も信頼できます。
低偏差値の場合はやや厳しいでしょう。
【⑦偏差値SのA外厩が強力】
【⑥偏差値D以下ののA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-3-5-25(複勝率24.2%)
【Bランク標準外厩】は良い成績です。
2着3着に来るケースが多くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
ます偏差値A判定以上が信頼できます。
偏差値C~E判定の馬が来るのがこのBランク標準外厩です。
【⑧偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑨低偏差値のB外厩は侮れず】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-15(複勝率6.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は非常に厳しい成績です。
苦戦が目立っています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
高偏差値であれば好走も可能です。
【⑦外厩ナシは高偏差値以外消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から5番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑩前から5番手以内が有利】
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【2022セントウルS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②S騎手がかなり強力】
【③継続騎乗はやや有利】
【④C~D厩舎に注意】
【⑤展開★の印をかなり信頼】
【⑥偏差値B以上のNF系が良い】
【⑦偏差値SのA外厩が強力】
【⑧偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑨低偏差値のB外厩は侮れず】
【⑩前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F騎手は消し】
【③乗り下がりはマイナス】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下ののA外厩は消し】
【⑦外厩ナシは高偏差値以外消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022セントウルステークス 最終予想】
▼2022/9/11(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.セントウルS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 セントウルステークス(G2) 中京芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率57%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率50%で続いています。
松山・池添騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
竹之下騎手が複勝率0%となっています。
川須・斎藤・菱田騎手が複勝率10%となっています。
藤岡康・坂井騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022セントウルステークス 最終予想】
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2-3【2022セントウルS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ファストフォース
メイケイエール
ダディーズビビッド
ソングライン
サンライズオネスト
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ファストフォース
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ソングライン
ダディーズビビッド
ボンボヤージ
チェアリングソング
【展開位置有利ゾーン】
★セントウルS 過去連続好走位置★
【前から5番手以内の位置】
※前目の位置が非常に有利となります
【2022セントウルステークス 最終予想】
▼2022/9/11(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022セントウルS】過去10年のレース傾向
p>こちらで【2022産経賞セントウルステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝1200メートル・コースの特徴▼
バックストレッチからスタートしてコースを半周するレイアウト。
スタートから3コーナーまでの距離は300メートルほどで、ゴール前の直線(412.5メートル)の方が長い。JRAの中で、最後の直線が一番長い芝1200メートルコースだ。
バックストレッチ半ばから直線入口まで下り勾配が続くので息が入りにくく、直線に向くとまもなく高低差2メートルの上り坂が待つタフなコース設定。直線勝負に備えて脚を温存したいところだが、テンから飛ばしていくスプリント戦ではそうも言っていられない。
スピードだけで押し切るのは難しく、少し長めの距離もこなす力も求められる。
▼2022セントウルS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 1-2-2-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行11 差し11 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率40%】となっています。
3勝を挙げており、前に行くメリットはあります。
「上がり最速馬」は【複勝率50%】と、まあまあの成績となっています。
開幕週の芝コースという事で、やや取りこぼしも見られます。
「脚質」は「先行」「差し」が非常に有利となっています。
安定した脚質の馬が有利となります。
「逃げ」は前で粘るケースもあります。
「追込」は非常に厳しいでしょう。
好走例はほとんどありません。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021・2020年は「中京芝1200m」で施行。
それ以外は全て「阪神芝1200m(内回り)」で施行。
【2022セントウルステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022セントウルS】過去傾向データ▼
★JRA セントウルステークス 予想データ分析★
【単勝1番人気馬が長期間にわたって崩れていないGⅠ前哨戦】
2021年のセントウルSは単勝オッズ1.9倍(1番人気)のレシステンシアが優勝を果たし、3連単の配当が5320円にとどまった。セントウルSにおいて1番人気に支持された馬は、2016年から6連勝中で、2012年から10年連続で連対している。2020年に単勝オッズ67.6倍(12番人気)のメイショウグロッケが2着に入るなど、人気薄の馬が上位に食い込んだ例も決して少なくないとはいえ、今年もまずは人気の中心となっている馬に注目すべきだろう。
今回は阪神・芝1200メートルで行われた2019年以前を含む、過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「5歳以下の馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭は、年齢が5歳以下だった。一方、6歳以上だった馬は3着内率10.8%とやや苦戦している。6歳以上の馬は割り引きが必要だ。
「臨戦過程がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中9頭は、前走がGⅠ・GⅡだった。該当馬は3着内率も37.5%と優秀な水準に達している。格の高いレースを経由してきた馬は相応に高く評価すべきだろう。
なお、前走がGⅠ・GⅡ以外だった馬のうち、前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上だった馬は3着内率8.0%と苦戦している。前走が格の高いレースでなかったにもかかわらず大敗を喫していた馬は、上位に食い込む可能性が低いとみておきたい。
「年明け以降の重賞で連対を果たしていた馬は堅実」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は、同年のJRA重賞において2着以内に入った経験がある馬だった。該当馬は3着内率も48.9%と優秀な水準に達している。既に2022年の重賞で連対している馬は有力とみてよさそうだ。
なお、同年のJRA重賞において2着以内に入った経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った8頭のうち6頭は、前走の着順が5着以内、かつ出走頭数が17頭以上だった。2022年の重賞で連対していない馬同士を比較する際は、多頭数のレースで5着以内に入った直後の馬を重視するべきだろう。
「ここ2年は前走で先行していた馬が優勢」
中京・芝1200メートルで行われた過去2年の3着以内馬6頭は、いずれも前走の4コーナー通過順が6番手以内だった。今年も中京・芝1200メートルで行われるので、前走の4コーナーを7番手以下で通過していた馬は過信禁物とみておきたい。
「実績馬が強い(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも前走が重賞、かつ同年3月以降のJRA重賞において5着以内に入った経験がある馬だった。なお、この10頭は年齢が5歳以下だった点も共通している。
ちなみに、2007年から2011年の優勝馬5頭も、これらの条件を全てクリアしていた。重賞以外のレースを経由してきた馬、ここ半年の重賞で5着以内に入っていない馬、そして6歳以上の馬は、勝つ可能性が低いとみるべきだろう。
▼レースの概要▼
2022年9月11日(日)
「第36回産経賞セントウルステークス(G2)」
本競走は、1987年に3歳以上の別定重量で争われるGⅢの重賞競走として創設された。
創設当初は1400メートルで行われていたが、2000年の短距離路線の整備により1200メートルに短縮され、スプリンターズSの重要な前哨戦に位置付けられた。 その後、2006年にGⅡに格上げされるとともに、同年に創設された「サマースプリントシリーズ」の最終戦に指定された。
また、2014年から本競走の優勝馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられることとなった。さらに、2017年にレース名が「産経賞セントウルステークス」に改称された。
なお、2020年、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
レース名のセントウル(Centaur)は、ギリシャ神話のケンタウロスを英語読みしたもので、上半身が人間、下半身が馬の姿をした架空の怪物。阪神競馬場内の「セントウルガーデン」にはセントウル像があり、同競馬場のシンボルとなっている。
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2-5【2022セントウルS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.7 S】
⑤メイケイエール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/10】
偏差値2位【65.9 S】
⑪ソングライン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/18】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【58.8 A】
⑦サンライズオネスト
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/9】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.1 B】
⑧モントライゼ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/30】
偏差値5位【55.3 B】
⑨ダディーズビビッド
生産:上水牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/11】
偏差値6位【52.6 B】
⑫ファストフォース
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【49.9 C】
①ボンボヤージ
生産:ASK STUD
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値8位【45.5 D】
⑩チェアリングソング
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【43.7 D】
②シャンデリアムーン
生産:松田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/23】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【40.2 E】
⑥タイセイアベニール
生産:松本 信行
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【39.3 E】
④メイショウケイメイ
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/1】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値12位【38.4 E】
③ジャスパープリンス
生産:Hill'n'Dale Equine Holdings Inc(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中28週(外厩明け初戦):帰厩日2022/7/28】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値13位【36.6 F】
⑬ラヴィングアンサー
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2022/8/10】
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【2022セントウルS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 1.9倍 メイケイエール
2番人気 3.6倍 ソングライン
3番人気 10.3倍 サンライズオネスト
産経賞セントウルS(G2) オッズ | 2022年9月11日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※セントウルステークス レース当日朝8:07時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年9月11日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022セントウルステークス 最終予想】
2-6【2022セントウルS】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022セントウルステークス 過去偏差値成績結果】
2021年9月12日(日) セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年9月13日(日) セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年9月8日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥ファンタジスト(偏差値6位追切◯) 7番人気
2018年9月9日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2017年9月10日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥ラインミーティア(追切▽) 6番人気
2016年9月11日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑪ラヴァーズポイント(追切注) 9番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2022セントウルステークス 最終予想】
3【2022セントウルステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年9月11日(日)
セントウルステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ボンボヤージ | 49.9 | C | 継続 | 川須 | 7.5 | 梅田 | 25.0 | 2 | 11 | |||
2 | 2 | シャンデリアムーン | 43.7 | D | 戸崎 | -3 | 斎藤 | 17.0 | 斎藤誠 | 36.2 | 7 | 2 | ||
3 | 3 | ジャスパープリンス | 38.4 | E | 継続 | 松山 | 28.6 | 森 | 23.0 | 28 | 1 | |||
4 | 4 | メイショウケイメイ | 39.3 | E | 小沢 | +1 | 古川吉 | 18.7 | 南井 | 20.4 | 9 | 12 | ||
4 | 5 | メイケイエール | 67.7 | S | 継続 | 池添 | 29.0 | 武英智 | 33.9 | ◎ | ★ | 16 | 5 | |
5 | 6 | タイセイアベニール | 40.2 | E | 横山武 | -2 | 藤岡康 | 28.5 | 西村 | 27.2 | 3 | 10 | ||
5 | 7 | サンライズオネスト | 58.8 | A | 柴田大 | +2 | 横山典 | 29.2 | 河内 | 23.2 | 〇 | ★ | 17 | 8 |
6 | 8 | モントライゼ | 56.1 | B | 幸 | +2 | 川田 | 60.5 | 松永幹 | 26.0 | ▽ | 2 | 4 | |
6 | 9 | ダディーズビビッド | 55.3 | B | 継続 | 竹之下 | 13.3 | 千田 | 17.5 | △ | ★ | 14 | 6 | |
7 | 10 | チェアリングソング | 45.5 | D | 団野 | +2 | 坂井 | 30.3 | 青木 | 14.3 | 2 | 9 | ||
7 | 11 | ソングライン | 65.9 | S | 池添 | +2 | ルメール | 51.4 | 林 | 19.7 | ▲ | ★ | 13 | 7 |
8 | 12 | ファストフォース | 52.6 | B | 松山 | -1 | 団野 | 22.7 | 西村 | 27.2 | 注 | ★ | 2 | 3 |
8 | 13 | ラヴィングアンサー | 36.6 | F | 石橋 | ー | 菱田 | 24.0 | 石坂 | 29.6 | 21 | 13 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。