【2023アメリカジョッキークラブカップ(G2)】出走馬確定・好走馬傾向
1【2023アメリカジョッキークラブC】出走馬確定・好走馬外厩傾向
今週の日曜日に中山競馬場では「2023アメリカジョッキークラブカップ(G2)」が行われます。
古馬による芝中距離G2競争です。
年明けの中山競馬での最後を飾る重賞です。
過去の偏差値重賞データ成績からの【2023AJCC 好走馬傾向】をまとめています。
【2023AJCC 好走馬傾向】
【2023AJCC 外厩傾向】
【2023AJCC 出走馬(枠順)確定】
※AJCC 過去6年分偏差値予想表(2017~2022年)
1-1【2023アメリカジョッキークラブC】出走馬確定
【2023アメリカJCC(G2) 出走馬確定】
2023年1月22日(日) AJCC(G2) 中山芝2200m
4歳以上・国際・特指・別定
1回中山8日目 15:45発走
出走馬は14頭(フルゲート17頭)
出走馬はすでに確定しています。
枠順は【2023/1/20(金)午前中】に確定します
⇒枠順が確定しました!
【競馬偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
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【2023AJCC 外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
アリストテレス
エピファニー
オウケンムーン
スタッドリー
レインカルナティオ
上記の5頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
ブラックマジック(外厩明け3戦目)
ラーゴム(外厩明け4戦目)
この2頭もノーザンファームの生産馬ですが、外厩効果が切れています。
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【2023AJCC 外厩ランク別成績】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-18(複勝率35.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-23(複勝率8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-3-12(複勝率25%)
【2023アメリカジョッキークラブカップ】での外厩は
【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績となっています。
高偏差値のノーザンF系が軸馬となります。
【チャンピオンズF系外厩】
なし
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
今年のAJCCにはチャンピオンヒルズ系外厩の馬はいませんでした。
【社台F系外厩】
なし
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
今年のAJCCには社台F系外厩の馬はいませんでした。
※2023アメリカジョッキークラブカップ 過去6年の偏差値データより
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【2023アメリカJCC 過去好走馬傾向】
1-2【2023AJCC】好走馬傾向
「2023アメリカジョッキークラブカップ(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月23日(日) 第63回AJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
1着 ①キングオブコージ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑭マイネルファンロン(偏差値12位 11番人気)
3着 ⑨ボッケリーニ(偏差値4位 4番人気)
2021年1月24日(日) 第62回AJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
1着 ⑨アリストテレス(偏差値1位 1番人気)
2着 ④ヴェルトライゼンデ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑧ラストドラフト(偏差値10位 6番人気)
2020年1月26日(日) 第61回AJCC(G2) 中山芝2200m 芝:稍重
1着 ⑪ブラストワンピース(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ステイフーリッシュ(偏差値2位 5番人気)
3着 ②ラストドラフト(偏差値3位 4番人気)
2019年1月20日(日) 第60回AJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
1着 ⑧シャケトラ(偏差値7位 7番人気)
2着 ④フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑩メートルダール(偏差値3位 5番人気)
2018年1月21日(日) 第59回AJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
1着 ⑦ダンビュライト(偏差値3位 2番人気)
2着 ③ミッキースワロー(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑨マイネルミラノ(偏差値7位 8番人気)
2017年1月22日(日) 第58回AJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
1着 ⑧タンタアレグリア(偏差値2位 7番人気)
2着 ⑩ゼーヴィント(偏差値1位 1番人気)
3着 ①ミライヘノツバサ(偏差値6位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【AJCC 偏差値データ好走条件】
「2023アメリカジョッキークラブカップ(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:3 C:2 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:7 A:5 B:1 C:4 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 13/18(72.2%)】
【厩舎】
【S:3 A:6 B:7 C:2 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★(ピンク)】は2-1-1-2(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-18(複勝率35.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-23(複勝率8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-3-12(複勝率25%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(14頭該当)
【2023アメリカJCC 過去好走馬傾向】
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【AJCC 好走傾向条件】
「2023アメリカジョッキークラブカップ(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的には偏差値C判定以上が有利でしょう。
【偏差値S・A判定】の馬が11頭来ています。
偏差値D判定以下の馬は厳しいでしょう。
偏差値F判定の馬は全く来ていません。
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値S・Aが強力】
【①偏差値D以下は軽視】
【②偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
Cランク以上の騎手は安定しています。
【S・Aランクの騎手】が12頭来ています。
Dランク以下の騎手は厳しいでしょう。
【③C以上騎手が安定】
【④S・A騎手が強力】
【③D以下騎手は軽視】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗11回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはそこまでマイナスにはなりません。
【⑤騎手継続騎乗はかなり有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
基本的にBランク以上の厩舎が中心となります。
上位ランクの厩舎が信頼できる重賞です。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦B以上の上位厩舎が強力】
【④D以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はまあまあ高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
【⑧追切の印はやや優勢】
【⑨展開★の印はかなり強力】
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◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-2-18(複勝率35.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-0-11(複勝率15.4%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-23(複勝率8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-3-12(複勝率25%)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-2-18(複勝率35.7%)
アメリカJCCでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
かなり有利となっています。
5勝を挙げ、軸馬として相応しいです。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値S判定が軸馬となります。
偏差値B判定以上が中心です。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑪偏差値B以上のNF系が中心】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-0-11(複勝率15.4%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
出走の数がやや少なく、未知数な部分があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
やはり高偏差値だと信頼できそうです。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
0-1-1-23(複勝率8%)
【Bランク標準外厩】は良い成績ではありません。
2着3着に好走するケースがたまにあります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値だと好走するケースがあります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
基本的には合わない条件です。
【⑬高偏差値のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は消し】
【⑧B外厩は苦手条件】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-3-12(複勝率25%)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に良い成績となっています。
出走の数のわりには健闘しています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
低偏差値の馬が好走するのはこのゾーンです。
偏差値にかかわらず注意が必要でしょう。
【⑭低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑮外厩ナシは得意条件】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑯前から7番手以内が有利】
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【2023AJCC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値S・Aが強力】
【③C以上騎手が安定】
【④S・A騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗はかなり有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦B以上の上位厩舎が強力】
【⑧追切の印はやや優勢】
【⑨展開★の印はかなり強力】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑪偏差値B以上のNF系が中心】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬高偏差値のB外厩は良い】
【⑭低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑮外厩ナシは得意条件】
【⑯前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は軽視】
【②偏差値Fは消し】
【③D以下騎手は軽視】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑦低偏差値のB外厩は消し】
【⑧B外厩は苦手条件】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023アメリカJCC 過去好走馬傾向】
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
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【2023アメリカJCC 過去好走馬傾向】
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