【2022アメリカジョッキークラブカップ(G2)★出走予定馬・偏差値過去成績データ★】
【2022アメリカジョッキークラブC(G2)】
今週の日曜日には中山競馬場で「アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)(G2)」が行われます。
古馬による芝での中距離G2です。
1月の最後の中山開催となります。
【出走予定馬】
【過去5年間の偏差値予想表データ】
の成績結果をまとめています。
【2022アメリカジョッキークラブカップ 過去偏差値成績結果】
1-1【2022アメリカジョッキーCC】出走予定馬
【2022アメリカJCC(G2) 出走予定馬】
2022年1月23日(日) アメリカジョッキークラブカップ(G2) 中山芝2200m
4歳以上・国際・特指・別定
1回中山8日目 15:45発走
出走予定馬は14頭(フルゲート17頭)
船橋からキャッスルトップの出走予定があります。
出走馬は2022/1/20(木)に確定します
⇒出走馬が確定しました!
登録のままの出走馬で確定となりました。
枠順は2022/1/21(金)午前中に確定します
★AJCC 枠順確定!(好走馬・外厩傾向)★
▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
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【ノーザンF系外厩使用馬】
◆外厩明け初戦◆
オーソクレース
ボッケリーニ
ポタジェ
◆外厩明け2戦目◆
キングオブコージ
スマイル
ダンビュライト
キングオブコージは社台コーポレーション白老ファーム
の生産馬ですが【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
(デビューからすべてノーザンF系外厩を使用)
【チャンピオンズF系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
なし
◆外厩明け2戦目◆
エヒト
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【2022アメリカジョッキークラブカップ 過去偏差値成績結果】
【外厩】と【血統】で勝利する!
近代競馬において、トレーニングセンター以外の施設で調教し育成する
【外厩】の占めるウェイトが非常に大きくなっています
数多のG1レース勝利を誇るノーザンファームの外厩施設
【ノーザンファーム天栄(福島県)】
【ノーザンファームしがらき(滋賀県)】
圧倒的な調教施設を持ち、その質と量で他を圧倒する結果を収めています
そして2020年に新たに完成したチャンピオンズファームが誇る
【チャンピオンヒルズ(滋賀県)】
早々と重賞での好成績を収め、急上昇中であります
そういった【外厩情報】を詳細に掴み
それをさらに昇華させる競走馬の【血統】にも注目しました!
血統に紐づく多くの傾向を始めとして
直近の第4、第5世代に対応する独自のアプローチで
局地的な適正値や潜在的な能力値を網羅していく
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1-2【2022アメリカJCC】過去10年のレース傾向
こちらで【アメリカジョッキークラブカップ(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中山芝2200メートル(外回り)・コースの特徴▼
直線入口からのスタートは芝2000メートルと同様だが、外回りコースを使用するためレースの性質は異なる。
スタートしてまもなくスタンド前の坂を上って、1コーナーまでの距離は430メートルほど。大きく回る1コーナーから2コーナーを過ぎると、200メートルほどのバックストレッチを経て緩やかな3コーナーに入る。2コーナーからバックストレッチ、3コーナーにかけて終始下り勾配が続くため、2コーナー過ぎからはスピードを落とす箇所がなく、上のクラスほどスパートのタイミングが早くなりやすい。
早めに脚を使ったところで4コーナーの急カーブと、310メートルの直線、さらにゴール前の急坂が待ち構える。
末脚の持続力が必須で、距離の字面以上のスタミナが問われる。
▼2022AJCC 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 1-0-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行3 差し17 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率20%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬の成績はあまり奮いません。
「上がり最速馬」は【連対率80%】と、非常に良い成績となっています。
【現在6年連続馬券圏内】と好調です。
とにかく最速の上がりを出せそうな馬が軸馬候補となります。
しっかりと末脚のある馬を狙っていきたいですね。
「脚質」は「差し」が圧倒的に有利となっています。
中団あたりの位置から差し脚を発揮できる馬に一番向いたコースです。
上がり3位以内くらいの差し脚を出せそうな馬を狙うのがポイントです。
「逃げ」と「追込」が同じ成績となっています。
「先行」は非常に厳しいです。
逃げ馬の後ろで先行策を取る馬は、
上がりの速い馬に交わされる可能性が非常に高くなっています。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
すべて「中山芝2200m(外回り)」を使用
【2022アメリカジョッキークラブカップ 過去偏差値成績結果】
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▼JRAからの【2022AJCC】過去傾向データ▼
★JRA アメリカジョッキークラブカップ 予想データ分析★
実績馬の活躍が目立っている古馬中距離戦線の名物重賞
2021年のアメリカJCCは、前年の菊花賞2着馬アリストテレスが優勝を果たし、2着には前年の日本ダービー3着馬ヴェルトライゼンデが入った。2017年以降の優勝馬5頭、さらに2019年以降の2着馬3頭は、いずれもJRAのGⅠで4着以内に入った経験がある馬である。
大舞台と密接なつながりがある注目の一戦を展望すべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
「前年のG1に出走していた馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中19頭は、“前年のJRAのGⅠ”に出走経験のある馬だった。該当馬は3着内率も32.2%とまずまず高い。さらに、2016年以降の過去6年に限れば〔5・4・4・20〕(3着内率39.4%)と、3着内率がより高くなる。
2021年のビッグレースに一度でも出走している馬は、上位に食い込む可能性が高いとみてよさそうだ。
「多頭数の年は7,8枠の馬が不振」
2012年以降、かつ出走頭数が16頭以上だった年(2014年から2017年、2021年)における枠番別成績を見ると、「7、8枠」の馬は3着内率4.3%と苦戦している。
3着以内に入ったのは2015年2着のミトラ(7枠)のみである。出走頭数が多くなるようであれば、外寄りの枠に入った馬は評価を下げるべきだろう。
「前走で後方からレースを進めていた馬は過信禁物」
過去7年の3着以内馬のうち、前走が海外だった馬を除く延べ20頭中18頭は、前走の4コーナーの通過順が9番手以内だった。一方、10番手以下だった馬は3着内率6.7%と苦戦している。
2014年以前は前走の4コーナーの通過順が10番手以下だった馬も好走していたものの、近年はあまり上位に入っていないので扱いに注意したい。
「キャリアが浅い馬と実績ある先行馬に注目」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中11頭は、通算出走数が11戦以下だった。該当馬は3着内率も64.7%と優秀だ。近年はキャリアの浅い馬が圧倒的に優勢だ。
なお、通算出走数が12戦以上で3着以内に入った4頭のうち3頭は、前年以降のJRAのGⅠ・GⅡにおいて“着順が4着以内、かつ4コーナーの通過順が4番手以内”となった経験のある馬だった。キャリア12戦以上であっても、実績上位の先行馬は相応に評価すべきだろう。
「前走か前々走でG1に出走していた馬が有力(WIN5)」
過去6年の優勝馬6頭は、いずれも直近2戦で1回以上GⅠに出走していた。前走か前々走でGⅠを使われていた馬に注目したい。
【2022アメリカジョッキークラブカップ 過去偏差値成績結果】
1-3【2022アメリカJCC(G2) 過去成績結果】
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022アメリカジョッキークラブカップ 過去偏差値成績結果】
2021年1月24日(日) アメリカJCC(G2) 中山芝2200m 芝:不良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑧ラストドラフト(追切注) 6番人気
2020年1月26日(日) アメリカJCC(G2) 中山芝2200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年1月20日(日) アメリカJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月21日(日) アメリカJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨マイネルミラノ(展開★) 8番人気
2017年1月22日(日) アメリカJCC(G2) 中山芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑧タンタアレグリア(偏差値2位追切◎展開★) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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