2019年重賞ファイル128
【有馬記念(G1)】
★G1スペシャル(グランプリ)★
有馬記念の最終予想を行っていきます。フルゲート16頭の豪華メンバーがこの暮れの中山に集まりました。馬券の最終決断を下していきます。
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
【重賞偏差値予想表】
有馬記念(G1) 3歳以上・国際・指・定量
中山芝2500m 2019年12月22日(日)
偏差値はCASIOの協力で作成しています
追切展開あり ⑤⑥⑨⑩⑪
展開★ ⑮
推奨穴馬 ②⑭
厳選軸馬 ⑨
アーモンドアイが厳選軸馬に該当です!
★重賞勝負馬券★
★★★★★ ⑨
★★★★ ⑥⑩
★★★ ②⑤⑭
★★ なし
★ ①③④⑦⑧⑪⑫⑬⑮⑯
まずお天気ですが、雨は午後から降る確率が高くなっています。ただし降り始める時間は遅くなるかもしれません。馬場への影響はほぼないと予想していきます。
中心はやはりアーモンドアイ。現役最強馬です。スタート時に甚大な不利があった安田記念でも追い上げての3着。それ以外は重賞7連勝をしています。今回は距離が2500mに伸びますが、3000mならともかく昨年のJCのパフォーマンスを見る限り全く問題はないでしょう。枠も真ん中で乗りやすいでしょう。この豪華グランプリの主役として問題ないです。
リスグラシューは今年に入って完全に本格化。宝塚記念は0.5秒差の圧勝でした。もともと差し脚はすごいものがあったのですが、先行できるようになって強さが安定しました。やはり鞍上のレーン騎手と手が合うのでしょう。今回は特別措置でレーン騎手を呼び戻しました。ただし今回は海外帰り(南半球)初戦。おまけに引退レースとなります。そこに不確定要素が重なりました。相手筆頭と選んでそこにとどめておきます。
逆転があるならサートゥルナーリアでしょう。前走の天皇賞・秋は6着と不甲斐ない競馬。理由は左回りと、東京競馬場でテンションが上がりすぎての消化不良。今回は5戦全勝の右回りに戻ります。追切は抜群でした。角居厩舎も2戦続けての不覚はとらないでしょう。今回は確実に巻き返しの舞台です。スミヨン騎手もこの馬は2戦目で続けて騎乗できるのは非常に良いです。
上位3頭は相当に強力です。
フィエールマンは前走の凱旋門賞で惨敗。スタミナタイプでしたが、欧州の馬場は全く合いませんでした。馬自身もダメージを受けているはずです。今回はテン乗りの池添騎手に変わります。臨戦過程は良くありません。抑え的な扱いになるでしょう。
スワーヴリチャードは前走でJCを制覇。ただし道悪でのものでした。良馬場だとアーモンドアイに迫れるとは思いません。宝塚記念でもリスグラシューにちぎられました(0.8秒差3着)。もともと左回りはスムーズで右回りになるのはマイナスです。内枠でインをぴったり回り距離ロスがなければ浮上するかも、というくらいでしょう。
ヴェロックスは外枠になってしまいました。ただし先行できる馬なのでスタート次第で上手く立ち回れば距離ロスはないでしょう。そのあたりは川田騎手の乗り方次第です。菊花賞は距離が長かったです。今回の距離短縮は良いですね。この馬自身の安定度は非常に高いです。健闘はできるでしょう。
馬券の対象馬はここまでです。
圧倒的人気のアーモンドアイから馬券を買う以上、闇雲に手を広げるのはどうかと思います。菊花賞馬のワールドプレミアは朝の時点で4番人気。偏差値はD判定の10位。買う理由は全くないでしょう。あともし雨が強く降ったのならキセキは抑えて良いかもしれません。
【勝負馬券の買い目公開】
3連複⑨1頭軸流しで相手は②⑤⑥⑩⑭の5頭 10点
シンプルに流していきます。
3連複②⑨⑩、⑤⑨⑩、⑥⑨⑩、⑨⑩⑭の4点
あとは第2軸の⑩から追加で流していきます。やはり⑥⑨⑩の3頭が中心となります。今年の有馬記念はほぼ堅い決着になるのではないでしょうか。
【レースの結果は】
⑥→⑩→⑦で決着!
勝ったのはリスグラシューでした!レースはアエロリット(14着)が引っ張る速い流れとなりました。道中は中団のやや後ろにいました。速い流れを活かし4コーナーで徐々に進出。そして直線では追われると弾けました!まさにどこまでも伸びていくような走りを見せ、2着に5馬身の差をつけてのゴール。
見事に引退レースを花道で飾りました。これで宝塚記念と春秋グランプリ制覇を飾りました!
2着はサートゥルナーリア。アーモンドアイ(9着)をマークする感じで競馬を進めました。4コーナーで仕掛けていき、早めに先頭に立ちます。結果的にはもう少し仕掛けを遅らせた方が良かったかもしれませんが、2着に粘っているのでスタミナ的な面も示すことができましたね。
3着はワールドプレミア。最後方の位置での競馬でした。このペースがあらかじめ読めていたのか、それとも後方からの競馬になってしまったのかはわかりません。結果的には最後に3着に上がる競馬と展開も向いたようです。
馬券は不的中に終わりました。
アーモンドアイは直線失速してなんと9着に敗れました。
実は最初の直線(1週目のゴール前)で掛かるそぶりを見せました。その時、正直イヤな予感はしました。しかしその後落ち着いたので、大丈夫とは思っていたのですが・・・。
直線では仕掛けていき、これからどう伸びるかという場面からの失速。完全なスタミナ切れですね。
思えば、アーモンドアイはゴール前を2回通る競馬はこれが初めてでした(スタンド前発走は経験あり)。もしかしたら1週目のゴール前で、馬自身が錯覚したのかもしれません。今日はスタートして、もうすぐに直線に入ってずいぶん短いなあと。そしたらもう1週レースはあったわけです。賢い馬なので自分でスイッチをオフにしたのかもしれません。
あとはスタミナ的な流れを経験したのも初めてだったのでしょう。やはりレースの流れを考えると早仕掛けでしたね。
馬券的な反省としては、アーモンドアイを疑うことは全くしなかったというところでしょうか。馬連だけでいえばS判定の3頭で2,990円もついた訳ですから。
相手を選ぶことのみを考えて、それは間違いなかったのですが、肝心の軸が外れてしまいました。まあ3着のワールドプレミアは消したので、⑥か⑩から3連複を1頭軸流しにしていても外れた訳です。
まだ来週にホープフルSは残ってはいますが、この年末のグランプリを外してしまったのは失望感ありありです。これで年間プラスもかなり厳しくなってしまいました。
なんとか最後の力を振り絞って
JRA重賞129レース目となるホープフルSに挑んでいきたいと思います。
129×20,000円=2,580,000円の馬券を今年は購入する(した)わけですが、あとは最後の20,000円という事ですね。個人的な締めとして、しっかり年を越せるようなんとか張り切っていきます。
この有馬記念を外したのは本当に残念で仕方ないですが・・・。
アーモンドアイが4着以下に敗れる現実をちゃんと直視して、今後の糧にしたいと思います。
みなさま本当にお疲れさまでした。的中する事ができなくて、残念な気持ちでいっぱいではありますが。
今年から来年、令和の新時代になっても、もちろん競馬は続きます。そして私も2019~2020年としっかり切り替えていけるよう、最後の12/28(土)を迎えたいと思います。
中山11R 有馬記念(G1)
1着 ⑥リスグラシュー
2着 ⑩サートゥルナーリア
3着 ⑦ワールドプレミア
単勝 ⑥670 複勝 ⑥210 ⑩270 ⑦390 枠連 ③⑤300
馬連 ⑥⑩2,990 ワイド ⑥⑩850 ⑥⑦390 ⑦⑩2,000
馬単 ⑥→⑩6,130 3連複 ⑥⑦⑩10,750 3連単 ⑥→⑩→⑦57,860
【騎手調子チェックシート】
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調】
やはり外国人騎手に注目が集まります。レーン・マーフィー騎手は日本の重賞でのキャリアは少ないですが、さすがの好成績ですね。
ルメール・ムーア騎手も好調です。日本人騎手だと武豊・藤岡佑・川田騎手は好調です。津村騎手も負けていませんね。
【不調】
スミヨン騎手は最近はややイマイチです。しかし土曜日の阪神カップではしっかりと2着に食い込みました。これは大丈夫そうですね。やはりルメール騎手をマークするのでしょうか。
福永・三浦騎手はかなり厳しいのではないでしょうか。
▼詳しい見方は▼
【全頭詳細コメント】
「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
偏差値1位⑨アーモンドアイ
ルメール騎乗時(7-1-1-0) 相性は最高に良い。
重賞成績は7-0-1-0。デビューから8-1-1-0と全て3着以内。
1600~2400mまで距離こなす。安田記念3着はスタート時の甚大な不利あっての3着。それを除くと重賞7連勝。国内現役最強馬。高速馬場向き。渋馬場はこなすがベストではない。
アーモンドアイ | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値2位⑥リスグラシュー
レーン騎乗時(2-0-0-0) 相性は良い。
重賞成績は5-7-4-3。現在7連続3着以内。
今年に入り完全に本格化。宝塚記念は0.5秒差の完勝。初となる2500mの距離をこなせるか。鞍上は頼もしい。
リスグラシュー | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値3位⑩サートゥルナーリア
スミヨン騎乗時(0-0-0-1)
重賞成績は3-0-0-2。右回りは5-0-0-0と5戦全勝。
前走天皇賞・秋6着の敗因は左回りかテンションの上がり過ぎか。大舞台での気性の成長が欲しい。前々走の神戸新聞杯1着は圧巻の競馬。スローの瞬発力は得意。道悪は未経験だがプラスにはならなそう。
サートゥルナーリア | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値4位⑤フィエールマン
池添騎乗時(初騎乗) ルメール(S)→池添(B)乗り替わりは2マイナス。鞍上はこの舞台は得意。
重賞成績は2-2-1-1。前走の凱旋門賞は初の馬券圏外となる12着に惨敗(7.6秒差最下位)。
前走のダメージ残っていなければ。国内長距離向きのスタミナあり。渋馬場はこなせなさそう。鞍上の乗り方次第。
フィエールマン | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値5位②スワーヴリチャード
マーフィー騎乗時(1-0-0-0) 前走はテン乗りでJC制覇の好騎乗。
重賞成績は5-2-4-5。右回りは2-1-1-3で中山は0-0-0-3。
幅が広く直線長いコース向き。前走は内のコース取り抜群。渋馬場はこなせる。今回は中山での乗り方次第。
スワーヴリチャード | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値6位⑭ヴェロックス
川田騎乗時(2-2-2-0) 相性は非常に良い。
重賞成績は0-2-2-1。デビューから3-3-2-1と全て4着以内。
重賞未勝利だがその安定性は非常に高い。前走も本来なら距離不向きの3000mで3着に好走。前で器用にレース進められる。渋馬場はこなせそう。
ヴェロックス | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値7位⑧レイデオロ
三浦騎乗時(初騎乗) ビュイック(S)→三浦(A)乗り替わりは1マイナス。
重賞成績は5-2-1-6。今年は0-0-0-4と衰えアリ。
さすがに国内外の名手が揃った中でのこの鞍上は厳しいか(重賞不調)。渋馬場は向かない。スピードの最大値が減少している。
⑪キセキ
ムーア騎乗時(初騎乗) スミヨン(S)→ムーア(S)乗り替わり。
重賞成績は1-4-4-5。国内右回りは2-3-2-3と安定。
非ノーザンF系。渋馬場は向くが欧州の馬場は合わなかった。昨年の有馬記念は休養明け4戦目で5着とさすがに疲れが残った。仕上がり次第。
偏差値9位③エタリオウ
横山典騎乗時(0-0-0-3) 相性は良くない。
重賞成績は0-4-0-5。3歳以降成長が見られない。
前走のJCは7着で重馬場のスタミナを示せなかった。競馬が先行か追込と極端。展開と乗り方次第。
偏差値10位⑦ワールドプレミア
武豊騎乗時(3-1-2-0) 相性は非常に良い。デビューから継続騎乗。
重賞成績は1-0-2-0。デビューから3-1-2-0と全て3着以内。
距離伸びて立ち回り良い。渋馬場はこなせる。距離コースとも向きそう。
ワールドプレミア | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値11位⑮アエロリット
津村騎乗時(0-1-0-0) 戸崎(S)→津村(C)乗り替わりは3マイナス。毎日王冠はテン乗りで2着と好騎乗。
重賞成績は3-6-1-5。関東圏の良馬場だと3-6-1-1と全て4着以内。
得意条件は「左回り」+「良馬場」+「長距離輸送なし」。今回は右回りと距離延長がカギ。渋馬場は向かない。自分の競馬できれば。
アエロリット | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値12位⑫クロコスミア
藤岡佑騎乗時(0-1-0-0) 前走はテン乗りでエリ女2着と好騎乗。
重賞成績は1-4-3-17。重賞での好走は3歳以降すべて牝馬限定戦。
非ノーザンF系。さすがに牡馬相手のG1では厳しいか。渋馬場はこなす程度。
クロコスミア | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値13位⑬アルアイン
松山騎乗時(2-0-0-1) 相性は良い。ムーア(S)→松山(B)乗り替わりは2マイナス。
重賞成績は3-3-2-9。良馬場の国内右回りは4-2-2-2と非常に堅実。
前走のマイルCSは16着と後方から競馬をしていない(前日のムーア負傷の影響か)。右回りは向く。渋馬場はこなす程度。小回りの器用さアリ。距離はある程度融通効く。
偏差値14位④スティッフェリオ
丸山騎乗時(5-0-0-4) 相性は良い。
重賞成績は3-0-0-6。G1は0-0-0-4と底力なし。
非ノーザンF系。時計掛かるか、前で展開に恵まれると好走。渋馬場は向く。
スティッフェリオ | 競走馬データ - netkeiba.com
⑯シュヴァルグラン
福永騎乗時(5-4-2-4) 相性はかなり良い。スミヨン(S)→福永(S)乗り替わり。
重賞成績は3-5-6-11。2400m以上は6-5-5-4と安定。
長距離向きのスタミナあり。渋馬場はこなせる。さすがに全盛期の体力はないが古豪。直線長く広いコース向き。中山では鞍上のプラスαが欲しい。
シュヴァルグラン | 競走馬データ - netkeiba.com
偏差値16位①スカーレットカラー
岩田康騎乗時(2-1-1-3) 相性は良い。
重賞成績は1-2-1-6。好走は牝馬限定戦のみ。
非ノーザンF系。重賞では牡馬と初対戦。時計掛かる馬場や展開は向く。
スカーレットカラー | 競走馬データ - netkeiba.com
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【展開順偏差値表】
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【過去10年のレース傾向】
4コーナー先頭馬 1-0-1-8
上がり3ハロン最速馬 3-2-0-5
3着以内馬の脚質 逃げ3 先行9 差し8 追込10
4角先頭馬の好走は2回。ともにキタサンブラックです。ある程度の力量がないと4コーナーでの先頭は厳しいですね。最近は前残りの穴というのはなかなか見られていないです。上がり最速馬は複勝率50%とやや苦戦していますね。やはりトリッキーな中山コースらしい感じです。
脚質はやはり「逃げ」は苦戦しています。小回り中山ですが意外に「追込」は健闘していますね。やはり大レースということでレースの圧も高まり、後方勢も活躍できるようです。ただし直線は短いので4コーナーまでにある程度の位置までには上げておく必要があります。
前に行くのは⑪⑮の2頭。⑥はそれらを見ながらの競馬でしょう。中団に⑭⑨がつけます。⑩はもう少し前にいくかもしれませんね。差しは②⑧⑤あたりでしょうか。
「第64回有馬記念」
1956年に本競走の前身である「中山グランプリ」が創設された。当時、暮れの中山競馬は中山大障害が最大の呼び物であったが、東京競馬場の日本ダービーと比較すると華やかさに欠けていたことから、当時の理事長でもあった有馬頼寧が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に、暮れの中山競馬にも日本ダービーに匹敵する大レースをと提案し、当時としては他に例を見ないファン投票による出走馬の選定方法を用い、芝・内回りコースの2600メートルで行われた。ところが、第1回の成功の興奮が冷めやらぬ翌1957年1月9日、創設者である有馬理事長が急逝したため、同氏の功績を称え、競馬の発展に尽力した同氏の名前をとり「有馬記念」と改称された。
その後、1960年に芝・外回りコースに変更されたのち、1966年から芝・内回りの2500メートルに変更され現在に至っている。本競走は、創設時から変わることなく中山競馬場を舞台に行われ、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着。幾多の名馬たちが中央競馬の歴史に語り継がれる名勝負を繰り広げてきた。
1996年から従来の推薦方式を廃止し、ファン投票上位10頭ならびに競走成績を考慮して出走馬の選出が行われるようになった。
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▼今日のデータ更新▼www.baken-seikatsu.com
アーモンドアイが厳選軸馬に該当しました!
▼今日の他場メイン▼
★有馬記念フェスティバル★
★この秋のG1最終予想★
2019【スプリンターズステークス(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【秋華賞(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【菊花賞(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【天皇賞・秋(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【エリザベス女王杯(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【マイルチャンピオンシップ(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【ジャパンカップ(G1)】最終予想 - 馬券生活☆競馬で生きていく
2019【チャンピオンズカップ(G1)】最終予想! - 馬券生活☆競馬で生きていく
最終予想【2019阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)】 - 馬券生活☆競馬で生きていく
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それではよろしくお願いします。